JPS6112526A - 円筒体荷役方法 - Google Patents

円筒体荷役方法

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JPS6112526A
JPS6112526A JP60095865A JP9586585A JPS6112526A JP S6112526 A JPS6112526 A JP S6112526A JP 60095865 A JP60095865 A JP 60095865A JP 9586585 A JP9586585 A JP 9586585A JP S6112526 A JPS6112526 A JP S6112526A
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JP
Japan
Prior art keywords
cylindrical
cargo handling
cylindrical body
attached
handling device
Prior art date
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JP60095865A
Other languages
English (en)
Inventor
サカリ・ミカエル・レーチネン
ヨルマ・タパニ・ムスタラーチ
フエイツコ・イルマリ・サーリネン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kone Corp
Original Assignee
Kone Corp
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Publication date
Application filed by Kone Corp filed Critical Kone Corp
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C1/00Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles
    • B66C1/02Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles by suction means
    • B66C1/0287Other shapes, e.g. triangular or oval
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C1/00Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles
    • B66C1/02Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles by suction means
    • B66C1/0237Multiple lifting units; More than one suction area
    • B66C1/0243Separate cups

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は真空式荷役装置で紙ロールのような円筒体の円
筒面を把持して該円筒体を荷役する方法に関するもので
ある。
紙ロールの荷役に当っては従来、紙ロールを直立状態に
して積重ね、紙ロールを種々の型式のロープ手段により
持上げたり、紙ロール端面を真空式荷役装置により吸着
したり、持上ベルトにより持上げたりする竪型荷役方式
を採用するのが普通であった。
従来の真空式荷役装置としては、米国特許第8.982
,782号明細書に記載された如きものがあり、この装
置はトラック上に取付けられ、紙ロールの側面を吸着す
るものである。従ってこの装置は直立状態の紙ロールを
主として荷役するものである。しかしかかる装置は1個
または2個のp−ルしか同時に荷役することができない
欠点を持つ0 従来の円筒体荷役方法における共通な欠点は、種々の型
式の円筒体荷役作業に不向きである点である。この欠点
が故に、荷役輸送のネックとなり、多種の荷役装置が必
要であったり、多くの労働力が必要となるものであった
また人力や手動制御式荷投機によるロール荷役方式では
、作業が遅く、ロールの損傷がはげしい欠点がある。加
えて、高速作動機内での作業であると、特に港において
、作業者の安全が損なわれる。
更に従来の紙ロール荷役方法では紙ロールを直立状態に
載置するため、紙四−ルの積重ね高さが5m以上になる
欠点を生ずる。この場合紙ロールの損傷がひどく、安全
性も損なわれる。
本発明は上述の欠点を除去する新規な円筒体荷役方法を
提供することを目的とし、この方法は特に製品を工場か
ら輸送チェーンにより目的地へ荷役するのに有用である
。本発明方法は、輸送チェーン内の成る点における製品
のみを荷役することもできる。この目的のため本発明方
法は円筒体を積重ね状態に載置し、最上部の円筒体を真
空式荷役装置により把持して、1個または数個の円筒体
を同時に持上げ、別の場所に積重ねることを特徴とする
。かかる本発明方法によれば、特に、作業のリズムがお
だやかになると共に、荷役効率が高くなる利点を得られ
る。他の利点としては、従来に比しロールの損傷が少な
く、作業の安全性が向上し、荷役作業の自動化を可能に
することが挙げられる。
本発明の好適例では、真空式荷役装置で積重ね四−ルの
頂面を吸着把持するのが良い。この場合荷役作業の一層
の容易化および高速化が可能となる利点が得られる。
本発明の好適例では、荷役装置の把持部材を一部非作動
のままにしたり、荷役装置吊下点を移動させて平衡状態
を保つことにより、同時に持上げる円筒体の数を要求に
応じて変更するのが良い。
この場合、種々の状態の円筒体を荷役することができ、
荷役作業の融通がきく。
本発明方法の実施に用いる荷役装置は枠部分と、これに
吊下部材を介して取付けた把持部材とで構成する。そし
て吊下部材を枠部分(18)に対し相対移動可能とし、
吊下部材に取付けた把持部材が円筒体の円筒面に下降す
る時、把持部材が円筒体の頂面に密接するようになす。
この場合、荷役装置で円筒体を把持するに当り神助的な
労力を必要とせず、作業の安全性が向上する。また、種
々の直径の円筒体を荷役することができる。
荷役装置の好適例では、吊下部材を、シリンダのような
動力機構により枠部分内における摺動面のような走行面
に沿い移動可能とするのが良い。
荷役装置の他の好適例では、最外側の吊下部材を、ビー
ムを介し荷役装置の枠部分に取付け、該ビームをシリン
ダにより枠部分内外へ移動させるようにするのが良い。
荷役装置の更に他の好適例では、シリンダを復動液圧シ
リンダとし、シリンダ本体を枠部分に、ピストンロッド
を吊下部材の走行移動台に夫々取付け、吊下部材を同時
または個々に移動させるようにするのが良い。
荷役装置の他の好適例では、枠部分に吊下点可動式重心
判別架台を設け、これを介して荷役装置をクレーンのよ
うな昇降機に吊下するのが良い。
荷役装置の他の好適例では、重心判別架台を枠部分の長
手方向に配してこれに設けた走行面上で走行可能に配置
し、重心判別架台および枠部分間に復動液圧シリンダの
ようなシリンダを設けて、重心判別架台を平衡状態維持
のため移動させ得るようにするのが良い。
荷役装置の他の好適例では、吊下部材を走行移動台で構
成し、その下部に支持ビームを円筒体長手方向へ配し−
fけると共に、各支持ビーム端に少なくとも1個の持上
チェーンを取付け、チェーンの下端に同様に連結ロッド
を取付け、該連結ロッドに真空把持面を有する把持部材
を枢着するのが良い。
上記好適例の荷役装置によれば、種々の直径の円筒体を
種々の状態で荷役することができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
本発明方法により移動すべき紙ロール14は積重ね状態
に置くものとする。そして、各荷役位置に荷役装置を設
け、これにより紙ロールを積重ね状態に置いたり、この
積重ね状態から持上げて別の場所に移送し得るようにす
る。紙四−ルの荷役に当っては、これを1〜6個づつの
グループ単位で行なうことが多い。かかる荷役方式は、
例えば紙ロールを波止場から持上げて船倉内に移送する
場合に多用される。船のそばにおけるトレーラ上で紙ロ
ールが荷役待ちの状態である場合、荷役装置を例えば船
上クレーンにより積重紙ロール上に下降させ、把持部材
7を紙ロールの頂面上に降下させる。紙ロールの直径が
吊下部材19間の距離との関係において不適切である場
合、吊下部材19間の距離は、シリンダ10.12.1
8により走行移動台8.4を動かすことにより変更する
ことができる。各移動台は個々に動かしたり、同時に動
かせるようにし、後者の場合最外側の移動台を最も速く
、最内側の移動台を最もゆっくり動かすようにする。か
かる相対移動は周知の制御弁により得ることができるた
め詳細な説明を省略する。吊下部材19間の距離が紙ロ
ール直径との関連において適切になると、把持部材7を
紙ロールの頂面に接触するよう下降させ、次に真空を作
用させることにより把持部材7の真空把持面で紙ロール
の頂面を強固に保持する。把持部材7を取着部材により
移動台8.4に取付けてあらゆる方向に移動可能とする
。ロール中心と吊下点とがずれている場合、第4図に示
すようにして紙ロールを把持することができる。A段階
において把持部材は紙ロールの表面に遭遇し、これによ
り吊下部材は把持部材をしてその真空把持面が紙ロール
と接し、これを把持し得るような位置に持ち来たすこと
ができる。
この状態をB段階として示す。Oの初期持上段階におり
て、把持部材は紙ロールを回転させ、持上点とロール中
心との間のずれをなくすことができる。本発明荷役方法
は何時でも、許容最大個数の紙ロールを同時に移送する
ことができる。荷役作業の最終段階で6個未満の紙ロー
ルが残った場合、各把持部材が紙ロールを1個づつ把持
し得ない。この場合持上点21の位置をずらして、荷役
装置を平衡状態に保つ必要がある。この目的のため重心
判別架台lを用いる。第8図に示すように2〜8個の紙
ロールを把持してデツキの下から持上げる場合に同様の
不平衡状態が発生する0この場合も持上点を平衡状態維
持のためずらす必要がある。第8図の場合平衡状態を維
持するに当り持上点をずらす方法の代りに、またはこれ
に加えて他の方法を用いることもできる。荷役装置は、
空の端部側に2個の紙ロールを一時的に把持させること
で容易に平衡状態を得ることができる。また、平衡状態
の成る程度の調整は、紙p−ルを把持していない吊下部
材を移動させることにより可能である。船積み後、船は
紙ロールを目的地の港まで運搬し、ここで紙ロールを同
様な荷役装置により船から埠頭上または目的地に向かう
車上におろす。各荷役地点に荷役装置がある場合、紙ロ
ールを荷役中全般に亘り所定位置に保つことができると
共に、これらを積重ね状態に貯留させておくことができ
る。
本発明方法の実施に用いる荷役装置は第5図乃至第7図
に示すように構成し、これに箱形ビーム構造の枠部分1
8を設け、この枠部分内に長手方向へ延在する摺動面1
6を設ける。頂上の摺動面上で抜差走行移動台8を走行
させ、これらに最外側吊下部材19aを設け、最下側の
摺動面上で他の吊下部材が設けられた走行移動台4を走
行させる。
これら移動台の走行は復動液圧シリンダ10゜12.1
8により行ない、該シリンダのシリンダ本体を枠部分に
、またピストンロッドを移動台に夫々連結する。これら
シリンダの動作を制御弁により制御し、該制御弁は最外
側のシリンダを最も速く、また最内側のシリンダを最も
ゆっくり動作させるものとする。抜差走行移動台8は最
内側位置においてほとんど完全に枠部分内に納まり、把
持空間への侵入も容易にする。走行移動台8,4に吊下
部材19を適切に取付ける。移動台の直下にお−でこれ
に取付けた支持ビーム5を設け、これを移動台走行方向
に対し直角な方向に、つまり紙ロール軸線に対し平行な
方向に配置する。支持ビームの両端に持上チェーン8用
の2個の取付点を設け、本例における4個の吊下部材に
対応させる。持上チェーンは把持部材7を支持し、この
把持部材は吸引カップを提供する2個の並設真空把持面
と、これらを連結する連結ロッド6とで構成する。各把
持部材7は2個の連結ロッド6を有し、これらをその上
方における支持ビーム5の長さより僅かに大きく相互離
間させて配置する。把持部材7を連結ロッド6に枢着し
て種々の直径の紙ロール円筒面に適合下に密接させ得る
ようにする。
持上チェーン8の下端に連結ロッド6の両端を連結し、
この連結に当っては取付点間の距離が下端において支持
ビーム側の上端におけるより大きくなるようにする。把
持部材7の把持面を長手方向において大きさの異なる2
個の部分に分割し、これにより短かい紙ロールでも荷役
作業を行ない得るようにする。把持部材自身の構造は周
知であるため詳細説明を省略した。枠部分18の頂部に
重心判別架台1用の1組の案内レールを設け、この架台
を復動液圧シリンダ11により枠部分の長手方向へ摺動
面20に沿って移動可能とする。液圧シリンダ11を枠
部分に固着して、重心判別架台1をこれより荷役装置中
心線の両側へ移動させ得るようにする。架台1は1組の
案内レールを介して荷役装置全体を支持し、上部にクレ
ーンのような昇降機を係合させる吊下点21を有する。
架台1内には所要の作動機構を内蔵すると共に、これへ
の液圧管および真空導管15を内蔵する。なお飄作動機
構は荷役装置の外部に配置することもできるが、この場
合これへの液圧管および真空導管は詳細説明を省略した
別の方法で支持する必要がある。動力は外部から電気的
に導入したり、荷役装置上の内燃機関駆動発電機から得
るようにすることができる。なお荷役装置は、機械手段
により旋回可能とすることで使い勝手を向上させること
もできる。旋回機構は周知のものでよく、また荷役装置
の上部に配置することができる。旋回機構は本発明と実
質上関係ないため詳細説明を省略する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の実施に用いる荷役装置を紙ロール
が小径である場合の紙ロール荷役状態で示す側面図、 第2図は同荷役装置を紙ロールが大径である場合の紙ロ
ール荷役状態で示す側面図、 第8図はデツキの下側における船倉から紙ロールを持上
げる状態で示す同荷役装置の側面図、第4図は把持部材
が紙ロール中心の上方位置からずれている場合の把持過
程説明図、 第5図は本発明方法の実施に用いる荷役装置の側面図、 第6図は同じくその正面図、 第7図は第5図の■−■断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、真空式荷役装置で紙ロールのような円筒体の円筒面
    を把持して該円筒体を荷役するに際し、円筒体(14)
    を積重ね状態に載置し、最上部の円筒体を真空式荷役装
    置により把持して、1個または数個の円筒体を同時に持
    上げ、別の場所に積重ねることを特徴とする円筒体荷役
    方法。 2、真空式荷役装置を積重ねロールの頂部面に吸着させ
    る特許請求の範囲第1項記載の円筒体荷役方法。 3、荷役装置の把持部材を一部非作動のままにしたり、
    荷役装置吊下点を移動させて平衡状態を保つことにより
    、同時に持上げる円筒体の数を要求に応じて変更する特
    許請求の範囲第1項または第2項記載の円筒体荷役方法
    。 4、荷役装置は枠部分(18)と、これに吊下部材(1
    9)を介して取付けた把持部材(7)とを具え、吊下部
    材(19)を枠部分(18)に対し相対移動可能とし、
    吊下部材(19)に取付けた把持部材(7)が円筒体の
    円筒面に下降する時、把持部材(7)が円筒体の頂面に
    密接するようにしたものである特許請求の範囲第1項乃
    至第3項のいずれかに記載の円筒体荷役方法。 5、吊下部材(19)は、シリンダ(10、12、13
    )のような動力機構により枠部分内における摺動面(1
    6)のような走行面に沿い移動可能としたものである特
    許請求の範囲第4項記載の円筒体荷役方法。 6、最外側の吊下部材(19a)は、ビーム(3)を介
    し荷役装置の枠部分に取付け、該ビームをシリンダ(1
    2)により枠部分内外へ移動させるようにしたものであ
    る特許請求の範囲第4項または第5項記載の円筒体荷役
    方法。 7、シリンダ(10、12、13)は復動液圧シリンダ
    とし、シリンダ本体を枠部分(18)に、ピストンロツ
    ドを吊下部材(19)の走行移動台(4)に夫々取付け
    られ、吊下部材(19)を同時または個々に移動させる
    ものである特許請求の範囲第4項、第5項または第6項
    記載の円筒体荷役方法。 8、枠部分(18)に吊下点可動式重心判別架台(1)
    を設け、これを介して荷役装置をクレーンのような昇降
    機に吊下した特許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれ
    かに記載の円筒体荷役方法。 9、重心判別架台(1)を枠部分の長手方向に配してこ
    れに設けた走行面(20)上で走行可能に配置し、重心
    判別架台および枠部分間に復動液圧シリンダのようなシ
    リンダを設けて、重心判別架台を平衡状態維持のため移
    動させ得るようにした特許請求の範囲第1項乃至第8項
    のいずれかに記載の円筒体荷役方法。 10、吊下部材(19)を走行移動台(3、4)で構成
    し、その下部に支持ビーム(5)を円筒体長手方向へ配
    して設けると共に、各支持ビーム端に少なくとも1個の
    持上チエーン(8)を取付け、チエーンの下端に同様に
    連結ロツド(6)を取付け、該連結ロツドに真空把持面
    を有する把持部材(7)を枢着した特許請求の範囲第1
    項乃至第9項のいずれかに記載の円筒体荷役方法。
JP60095865A 1984-05-04 1985-05-04 円筒体荷役方法 Pending JPS6112526A (ja)

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Publications (1)

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BE (1) BE902302A (ja)
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FR (1) FR2563820A1 (ja)
GB (1) GB2158042A (ja)
IT (1) IT1181894B (ja)
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