JPS61123086A - 磁気バブル記憶装置 - Google Patents

磁気バブル記憶装置

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Publication number
JPS61123086A
JPS61123086A JP59245765A JP24576584A JPS61123086A JP S61123086 A JPS61123086 A JP S61123086A JP 59245765 A JP59245765 A JP 59245765A JP 24576584 A JP24576584 A JP 24576584A JP S61123086 A JPS61123086 A JP S61123086A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
magnetic bubble
mpu
circuit
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP59245765A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunori Tanaka
克憲 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS61123086A publication Critical patent/JPS61123086A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気バブル記憶装置に係り、特に、その制御を
行うためのマイクロプロセソシングユニソトからなる制
御装置が、ノイズや宇宙線等によって暴走した場合の処
理を行うための制御回路監視手段に関する。
〔従来の技術〕
コンピユータなどのための大量データ記憶手段として有
望である磁気バブル記憶装置としては。
従来、第3図に示すような構成のものが一般的である。
ずなわち、磁気バブル記憶装置は制御手段8、書き込み
手段9.読み出し手段10.および磁気バブルメモリ1
1からなり、磁気バブル記1a装置内部の動作は、ポス
ト7 (外部のメインコンピュータ)からは独立してい
る。すなわち2例えばいま、ホス)7が磁気バブル記憶
装置に対して。
データの書き込み命令を実行した場合、該命令はまず制
御手段8に入力される。そして、それからは制御手段8
がデータの書き込みに関する制御をすべて行う。つまり
、制御手段8はデータの書き込み命令を制御線71を介
してホスト7がら受は取ると、まず、ポスト7からデー
タ線72を介して書き込みデータを入力する。そして、
書き込み手段9にりlして磁気バブルメモリIIへのデ
ータの書き込め指令を送り、f!U−き込み手段9がデ
ータを磁気ハブルノモリ11へ書き込んでFJr作を終
了する。データの読み出し命令の場合もJ15の出し1
段10などを用いて同様に行われる。
上記のような磁気バブル記憶装置においては。
ポスト7がデータの書き込み命令、または読め出し命令
を実行すると、それから先の制御は磁気バブル記1!装
置に移り、ホスト7ば磁気バブル記1a装置内部の各動
作についてlJ直接関知せず、磁気バブル記1□O装置
内部の制御手段8が各動作の制御を行う。そして、制御
出力8としては+ (it来2MP l−、+ (マイ
クロプロセノシングユニノト)が用いられている。
〔発明が解決しようとする問題〕
−1−記のような構成の磁気バブル記1a装置の場合。
制御手段として用いられるM P IJI;l:、  
L S Iなどによって構成されている。したがって、
MPLJはノイズや宇宙線などの影響を受りることがあ
り。
そのような影響を受tJた場合、MPIJは正常な制御
動作を行わなくなり、磁気バブル記f装置が暴走してし
まうということが考えられる。
このような暴走が発生した場合、従来の磁気バブル記1
a装置の内部動作は、外部のポストがらば独立している
ため、ポストが磁気バブル記憶装置の暴走を停止l二さ
せることかできず、磁気バブルのデータの保障ができな
くなってしまうという問題点を有していた。
本発明は、 J−記問題点を除くために、磁気バブル記
1、a装置の内部のM P Uの外部に監視手段を設け
、該監視手段がM P IJの異常を検知したら、すめ
やかに磁気バブル記憶装置の内部動作を強制的に停止す
るとともに、界雷検知をホストに知らせることのできる
磁気バブル記憶装置を提供することを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決し、その目的を達成するため
に、磁気バブル記憶手段と、該記憶手段のデータ書き込
み時およびデータ読み出し時に用いる1種類以上のタイ
ミングパルスを発生ずるタイミングパルス発生手段と、
該タイミングパルス発生1段の制御を行う制御手段を有
する磁気バブル記1a装置において、前記制御手段はそ
の内部に制御動作に応じて一定期間毎にパルスを出力す
るパルス発生手段を有し、該パルス発生手段からのパル
スが−・定期間毎に出力されない場合は、前記タイミン
グパルス発生手段からのタイミングパルスの出力を停止
せしめる制御回路監視手段を有することを特徴とする磁
気バブル記憶装置を提供するものである。
〔作  用〕
上記手段によれば、前記制御手段がノイズや宇宙線など
により異常動作をした場合、該制御手段からの一定期間
毎のパルスが出力されなくなるため、前記制御回路監視
手段がその状態を検知し。
内部動作を行うために前記タイミングパルス発生手段が
発生するタイミングパルスの出力を停止させ、磁気バブ
ル記憶装置自体の動作を強制的に停止させるという作用
を有する。
〔実 施 例〕
以下1本発明の実施例につき詳細に説明を行う。
まず、第4図に本発明による磁気バブル記1a装置とホ
ストとの全体的な構成図を示す。第4図において磁気バ
ブル記り、#装置は、制御手段2.監視手段3.書き込
み手段4.読み出し手段5.および磁気バブルメモリ6
からなる。まず、ホスト1からの各種制御命令は信号線
11を介して制御手段2および監視手段3に入力する。
また、ホスト1と制御手段2とはデータ線12によって
データのやりとりが行われる。制御手段2からの書き込
みデータおよび書き込み制御信号は、信号線23および
24を介して書き込み手段4に入力する。
書き込み手段4は信号線41を介して、磁気バブルメモ
リ6にデータの書き込みを行う。一方、読み出し手段5
ば信号線61を介して、磁気バブルメモリ6からデータ
の読み出しを行い、該データは信号線51を介して制御
手段2に入力する。このとき、制御手段2は信号線24
を介して読み出し制御信号を読み出し手段5に入力させ
る。監視手段3の異常検知信号は、信号線341を介し
て書き込み手段4.読み出し手段5.およびホスト1に
入力する。
以上のような構成の磁気バブル記憶装置において、制御
手段2の内部のMPU (マイクロプロセッシングユニ
71・)が、ノイズや宇宙線などの影響を受けて正常な
動作を行わなくなった場合、信号線24を介して書き込
み手段4または読み出し手段5に出力される制御信号は
正常な制御信号ではなくなってしまい5 これにより磁
気バブル記憶装置全体が暴走してしまうことがある。こ
れを防ぐために1本発明においては監視手段3という回
路を設けている。そして、制御手段2が書き込みまたは
読み出し動作を行う際には、制御手段2の内部のMPU
のラフ1〜ウエアにより、特定のパルスが一定期間毎に
出力されるように設計しておく。
すなわち、MPtJが書き込み動作または読み出し動作
を正常に行っている限り、一定期間毎にパルスが出力さ
れる。監視手段3は上記一定期間毎のパルスを常に監視
し、もし、一定期間毎にパルスが出力されないのを検知
したら、MPUが暴走しているとみなして、信号線34
1を介して書き込み手段4または読み出し手段5の動作
を強制的に停止させるための異常検知信号を出力すると
ともに、ホス11にも異常検知を知らせる。
以上の動作により、MPUが異常を起した場合は磁気バ
ブル記憶装置全体の動作がすみやかに停止させられる。
そしてこの状態は信号線11をかいしてホスト1がリセ
ットを行わない限り解除されない。このとき、磁気バブ
ルメモリ6が動作中に、上記異常検知が行われた場合は
、磁気バブルメモリ6の内部の記憶データが破壊されな
いように、書き込め手段4または読み出し手段5は定ま
ったシーケンスで停止を行う。
第1図は上記異常検知動作に関する部分の制御手段2.
監視手段3.および書き込み手段4 (第4図)の具体
的な回路構成図である。
第1図において、ホスト1からのリセット信号RESE
Tは信号線11を介して制御手段2内部のMPU(制御
回路)21に人力する。MP’tJ21からのタイミン
グイネイブル信号は信号線211を介して、書き込み手
段4内部のタイミング発生回路41に入力する。次に監
視手段3はナンド回路31.32.アンド回路33,3
7.オア回路36、インバータ35.およびカウンタ3
4によって構成されている。MPU21のカウンタリセ
ット信号CRESETは、信号線213を介してオア回
路36の一方の入力に入力する。オア回路36の他方の
入力には、異常検知信号線341を介してカウンタ34
の出力Q4が入力する。オア回路36の出力Aは、アン
ド回路37の一方の入力に接続される。アンド回路37
の他方の入力には。
信号線11を介してホスt−1からのリセット信号汀窮
研が入力し、アンド回路37の出力は、カウンタ34の
負論理クリア端子CLHに接続される。
また、オア回路36の出力Aは、ナンド回路32の一方
の入力に接続され、ナンド回路32の他方の入力には、
ナンド回路31の出力が接続される。
ナンド回路31の一方の入力には、信号線11を介して
ホスト1からのりセント信号RESETが入力し、ナン
ド回路31の他方の入力には、ナンド回路32の出力B
が接続される。次にアン]・′回路33の第1の入力に
は、信号IJ!212を介してMP U 21からのク
ロック信号CI−Kが入力し、同じく第2の入力にはナ
ンド回路32の出力Bが入力し、同じく第3の入力には
、異常検知信号線341およびインバータ35を介して
カウンタ34の出力Q4の反転出力が入力する。アンド
回路33の出力は、カウンタ34のクロック入力端子C
L Kに接続される。そして、カウンタ34の出力Q4
は、異常検知信号線341を介して書き込み手段4内部
のタイミング発生回路41のロック端子に接続されると
ともに、ホスト1へM P U異常信号として出力され
る。タイミング発生回路41の複数のタイミング出力は
、複数の出力線41を介して書き込み動作のための信号
として出力される。
以上のような構成は、書き込み手段4に関する部分とし
て示したが、読み出し手段5に関する部分も同様である
ので省略する。すなわち、読み出し手段5も内部に読み
出し動作のためのタイミング発生回路を有しており、該
回路には、MPU21からのタイミングイネイブル信号
、およびカウンタ34からの異常検知信号が入力してい
る。
次に、第1図の実施例の動作につき、第2図の動作タイ
ミングチャートを用いて説明を行う。まず、ホスト1か
らのりセント信号RESIETは負論理信号であり、リ
セット動作が行われるとローレベルになり、そのほか通
常動作の場合(Jハイレベルである(第2図(1))。
いま、MPU21が書き込みのための動作を行う場合、
MPU21から書き込み手段4のタイミング発生回路4
1に対してタイミングイネイブル信号が出力され、それ
に従ってタイミング発生回路41は書き込め動作のため
の各種タイミング信号を出力している。一方3MP U
 21が動作中には、内部のソフトウェアにより一定期
間毎にカウンタリセット信号Cr1lESIETが出力
されるようにしておく。すなわち、書き込み動作のため
のソフトウェアにおいて1例えば一定ハイト数のデータ
の書き込み動作を行う毎にカウンタリセット信号CI?
1ESIETが1発パルスとして出力されるようにして
おく。なお、この信号は負論理信号とし1通常はハイレ
ベルであり、パルスが出力される毎にローレベルとなる
ものとする。これにより、MPU21が正常動作を行う
限り、第2図(3)に示すように一定期間毎にパルスが
出力される。
また、MPU2]からは動作り1コック信号CLKが信
号線212を介して出力されるようにする。
この回路の概略の動作についてまず簡単に説明すると、
動作クロックCLK(第2図(2))によりカウンタ3
4がカウントアンプを行う。そして。
該カランl−動作は上記力ウンタリセソI・信号CRE
SETの1発パルスによってクリアされる。従って、」
二記力うント動作によってカウンタ34の下位ビット出
力QOから順にQI  Q2.Q3とカラン1−出力が
現れるが(第2図(81〜(11) ) 、上位ビット
出力Q4が現れる前にカウントクロックI・信号CRE
SIETのパルスによって、カウンタ34がクリアされ
るため(第2図f31. (71> 、 M P U 
2 ]が正正動作を行っている限り、カウンタ34の出
力Q4には出力が現れない(第21m (12) )。
ところが。
MPU21が異常動作を行うと、Wき込み動作のための
ソフトウェアが正常に働かなくなるため。
スを出力しなくなる。これにより、カウンタ34はクリ
アされず出力Q4に出力が現れ5異常を検知し書き込み
手段4のタイミング発生回路41の出力を強制的に停止
するというものである。
以下、第1図の回路のより詳細な動作説明を行う。まず
、ナンド回路31および32はフリップフロップを形成
し、この出力Bは異常動作も含めてMPU21が動作中
であることを示す。このフリップフロップは、オア回路
36の出力Aによってセットされる。オア回路36の出
力Aは、カウンタ34によって異常検知が行われておら
ず、かつ、カウンタリセット信号CRI!SETの1発
パルスが出力されたときに負論理出力を出力する(第2
図(31,(4)、  (12) )。これにより上記
フリップフロップは時刻toにおいてセットされる(第
2図(5))。
そして、該出力Bはホスト1からリセット動作RESE
Tのパルスが入力されない限りリセットされない。次に
アンド回路33の出力Cはカウンタ34のカウントクロ
ックとなるが、該アント回路33はMPU21からのク
ロック信号CLKが立ち上り、上記フリップフロップの
出力Bがセットされており、異常検知信号線341によ
って異常検知が行われていない(インバータ35を介す
る)ことを条件に、オンとなる。すなわち、MPU21
が動作中であり異常検知が行われていなければ、MPU
21からのクロック信号CI−Kに同期してカウントア
ンプが行われる(第2図(6))。次に、カウンタ34
のクリア信号はオア回路36およびアンド回路37によ
って作られる。すなわち。
アンド回路37の出力信号は、力うンタ34によって異
常検知が行われておらず、かつ、カウンタリセット信号
CRESETの1発パルスが入力された場合(オア回路
36の出力A)、または、ホスト1からのりセソと信号
RH5ETのパルスが入力している場合に、負論理信号
として検出される。従って。
アンド回路33の出力Cによってカウンタ34が時刻t
oでカウントアツプを始め、カウンタ34の下位ビット
QOから順にQl、Q2.Q3のカウント出力が現れる
(第2図(8)〜(11))が5時刻t1においてカウ
ントリセット信号CRESETが入力されるため、カウ
ンタ34はクリアされる(第2図(7))。以下刃ラン
フリセント信号CRIESIETが入力する毎に同様の
動作が繰り返されるため、MPU21が正常動作を行う
限りカウンタ34の出力Q4には出力が現れない。次に
、MPU21がノイズや宇宙線等の影響により異常動作
を行い1時刻t2にカウンタリセット信号CRIESI
iTのパルスが出力されなかった場合(第2図+31)
、カウンタ34はクリアされず、 (第2図+71>、
カラン1〜アツプを続け2時刻t3で出Q4が現れる(
第2図(12))。これにより、異常検知信号線341
に出力が現れ、異常検知をホスト1へ知らせると共に、
書き込み手段4のタイミング発生回路41の出力をすべ
て強制的に停止さゼる。ひとたび出力Q4が出力される
と、インハ′−夕35の出力がローレヘルをとるため、
カウンタ34はカウントを停止し、その出力Q4はハイ
レヘルのままとなる。
その後1時刻t4などにおいてMPU21が再びカウン
タリセット信号ClIn5ETのパルスを出力しても(
第2図(21)、オア回路36の出力へがハイレヘルの
ままなので、カウンタ34は該負論理信号によってはク
リアされない。そして2時刻t5に    ′おいてホ
スト1からコマンド又はハードウェアによってリセット
信号RESETが入力されると、始めて、カウンタ34
及びフリップフロップ出力Bばクリアされ、異常状態か
ら解除される(第2図(1)。
(5)、  (12) )。その後3時刻t6において
M P U21が再び動作を開始することにより5以上
と同様の動作を繰り返す。なお、タイミング発生カウン
タ41の出力が強制的に停止させられる場合は。
特に磁気バブルメモリ6 (第4図)が動作中の時。
該メモリ中の記憶データを破壊しないように定まったシ
ーケンスで停止させられる。
以上の動作により、MPU21が何らかの原因で異常動
作を行った場合は、異常検知信号線341によっつで異
常検知が行われ、書き込み手段4のタイミング発生回路
41の出力を速やかに停止し、装置全体の暴走を防ぐこ
とができる。
なお、第1図は書き込み動作のための実施例を中心に説
明したが、読み出し動作の場合も全く同様にして、異常
検知信号線341に出力された異常検知信号によって、
読み込み手段5(第4図)内部のタイミング発生回路の
出力が強制的に停止させられる。
〔効 果〕
本発明によれば、磁気バブル記憶装置の制御装置(MP
U)がノイズや宇宙線などの影響によって異常動作を行
った場合、監視回路によってその異常を検知し、磁気バ
ブル記憶装置全体の動作を速やかに停止させることがで
き、その暴走による記憶データの破壊などを防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による制御手段、監視手段などの具体的
な回路構成図。 第2図は第1図の実施例の動作タイミングチャート。 第3図は従来の磁気バブル記憶装置の全体的な=17− 構成図。 第4図は本発明による磁気バブル記憶装置の全体的な構
成図である。 3・・・監視手段。 21・・・MPU (制御回路)。 31.32・・・ナンド回路。 33.37・・・アンド回路。 35・・・インバータ。 36・・・オア回路。 34・・・カウンタ。 341・・・異常検知信号線。 41・・・タイミング発生回路。 RESET・・・リセット信号(負論理)。 CRESET・・・カウンタリセット信号(負論理)。 CLK・・・クロック信号。 −】8−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気バブル記憶手段と、該記憶手段のデータ書き込み時
    およびデータ読み出し時に用いる1種類以上のタイミン
    グパルスを発生するタイミングパルス発生手段と、該タ
    イミングパルス発生手段の制御を行う制御手段を有する
    磁気バブル記憶装置において、前記制御手段はその内部
    に制御動作に応じて一定期間毎にパルスを出力するパル
    ス発生手段を有し、該パルス発生手段からのパルスが一
    定期間毎に出力されない場合は、前記タイミングパルス
    発生手段からのタイミングパルスの出力を停止せしめる
    制御回路監視手段を有することを特徴とする磁気バブル
    記憶装置。
JP59245765A 1984-11-20 1984-11-20 磁気バブル記憶装置 Pending JPS61123086A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59245765A JPS61123086A (ja) 1984-11-20 1984-11-20 磁気バブル記憶装置

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JP59245765A JPS61123086A (ja) 1984-11-20 1984-11-20 磁気バブル記憶装置

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JPS61123086A true JPS61123086A (ja) 1986-06-10

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008180434A (ja) * 2007-01-24 2008-08-07 Kobelco Eco-Solutions Co Ltd 熱貯蔵器
JP2015026210A (ja) * 2013-07-25 2015-02-05 東洋電機製造株式会社 シリアル通信装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008180434A (ja) * 2007-01-24 2008-08-07 Kobelco Eco-Solutions Co Ltd 熱貯蔵器
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