JP2002202908A - 入出力要求遮断方式、入出力要求遮断方法および入出力要求遮断用プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
入出力要求遮断方式、入出力要求遮断方法および入出力要求遮断用プログラムを記録した記録媒体Info
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- JP2002202908A JP2002202908A JP2000401579A JP2000401579A JP2002202908A JP 2002202908 A JP2002202908 A JP 2002202908A JP 2000401579 A JP2000401579 A JP 2000401579A JP 2000401579 A JP2000401579 A JP 2000401579A JP 2002202908 A JP2002202908 A JP 2002202908A
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Abstract
出力要求を遮断する入出力要求遮断方式を提供する。 【解決手段】共有ディスクと、複数のコンピュータとを
有し、当該複数のコンピュータがハートビートにより相
互の状態監視を行うクラスタシステムにおいて、前記複
数のコンピュータのそれぞれは、前記共有ディスクへの
入出力要求を受信する受信手段と、自コンピュータに実
装されるOSに高負荷がかかっている場合には、受信し
た前記共有ディスクへの入出力要求を遮断する遮断手段
とを備える。
Description
式、入出力要求遮断方法および入出力要求遮断用プログ
ラムを記録した記録媒体に関し、特に、OSが高負荷の
場合に入出力要求を遮断する入出力要求遮断方式、入出
力要求遮断方法および入出力要求遮断用プログラムを記
録した記録媒体に関する。
ピュータ700と、コンピュータ700を二重化したコ
ンピュータ800と、共有ディスク装置900とから構
成される場合が多く、コンピュータ700上の監視プロ
グラム720とコンピュータ800上の監視プログラム
820との間のハートビート信号の送受信により、コン
ピュータ間相互の状態監視を行っている。
ケーション710により発行された共有ディスク装置9
00への入出力要求は、OS730経由でフィルタ74
0に転送され、フィルタ740では、下位のドライバ7
50に入出力要求を転送するか否かの判断が行われる。
通常、正常運転時には、入出力要求は全てドライバ75
0に転送され、共有ディスク装置900への入出力処理
が行われる。
は、ハートビート信号の受信が遅延した場合、監視プロ
グラム820はコンピュータ700に障害が発生したと
認識し、アプリケーション810を起動して共有ディス
ク装置900への入出力要求を発行する(図7参照)。
しかし、コンピュータ700のOS730は高負荷であ
るが動作しているため、アプリケーション720から共
有ディスク装置900への入出力要求が発行された場合
には入出力処理が行われる。この場合、両方のコンピュ
ータから共有ディスク装置900への入出力処理が行わ
れるので、共有ディスク装置900内のデータが破壊さ
れるという問題が生じている。
作が遅くなった場合に、共有ディスク装置900への入
出力要求を遮断する入出力要求遮断方式を提供すること
にある。
求遮断方式は、共有ディスクと、複数のコンピュータと
を有し、当該複数のコンピュータがハートビートにより
相互の状態監視を行うクラスタシステムにおいて、前記
複数のコンピュータのそれぞれは、前記共有ディスクへ
の入出力要求を受信する受信手段と、自コンピュータに
実装されるOSに高負荷がかかっている場合には、受信
した前記共有ディスクへの入出力要求を遮断する遮断手
段とを備えたことを特徴とする。
1の入出力要求遮断方式において、前記複数のコンピュ
ータのそれぞれは、前記OSが時刻管理する時計である
OS時計をさらに備え、前記遮断手段は、前記OS時計
の進みが遅れた場合には、前記OSに高負荷がかかって
いると認識し、受信した前記共有ディスクへの入出力要
求を遮断することを特徴とする。
2の入出力要求遮断方式において、前記複数のコンピュ
ータのそれぞれは、前記OS時計を基準にした所定の時
間間隔で起動され、現在の実時刻を記憶領域に書込む更
新手段と、前記遮断手段は、前記共有ディスクへの入出
力要求を受信したときの実時刻と前記記憶領域内の実時
刻との差が所定の基準時間を超える場合には、受信した
前記共有ディスクへの入出力要求を遮断することを特徴
とする。
有ディスクと、複数のコンピュータとを有し、当該複数
のコンピュータがハートビートにより相互の状態監視を
行うクラスタシステムにおいて、前記複数のコンピュー
タのそれぞれが、前記共有ディスクへの入出力要求を受
信する受信ステップと、前記複数のコンピュータのそれ
ぞれが、自コンピュータに実装されるOSに高負荷がか
かっている場合には、前記受信ステップで受信した前記
共有ディスクへの入出力要求を遮断する遮断ステップと
を含むことを特徴とする。
1の入出力要求遮断方法において、前記遮断ステップ
は、前記OSが時刻管理する時計であるOS時計の進み
が遅れた場合には、前記OSに高負荷がかかっていると
認識し、前記受信ステップで受信した前記共有ディスク
への入出力要求を遮断することを特徴とする。
2の入出力要求遮断方法において、前記複数のコンピュ
ータのそれぞれは、前記OS時計を基準にした所定の時
間間隔で起動され、現在の実時刻を記憶領域に書込む更
新ステップをさらに含み、前記遮断ステップは、前記共
有ディスクへの入出力要求を受信したときの実時刻と前
記記憶領域内の実時刻との差が所定の基準時間を超える
場合には、受信した前記共有ディスクへの入出力要求を
遮断することを特徴とする。
と、複数のコンピュータとを有し、当該複数のコンピュ
ータがハートビートにより相互の状態監視を行うクラス
タシステムにおいて、前記共有ディスクへの入出力要求
を受信する受信処理を前記複数のコンピュータのそれぞ
れに実行させ、自コンピュータに実装されるOSに高負
荷がかかっている場合には、前記受信処理で受信した前
記共有ディスクへの入出力要求を遮断する遮断処理を前
記複数のコンピュータのそれぞれに実行させるプログラ
ムを記録したことを特徴とする。
体において、前記遮断処理は、前記OSが時刻管理する
時計であるOS時計の進みが遅れた場合には、前記OS
に高負荷がかかっていると認識し、前記受信処理で受信
した前記共有ディスクへの入出力要求を遮断することを
特徴とする。
体において、前記OS時計を基準にした所定の時間間隔
で起動され、現在の実時刻を記憶領域に書込むカウンタ
更新処理を前記複数のコンピュータのそれぞれに実行さ
せ、前記遮断処理は、前記共有ディスクへの入出力要求
を受信したときの実時刻と前記記憶領域内の実時刻との
差が所定の基準時間を超える場合には、受信した前記共
有ディスクへの入出力要求を遮断するプログラムを記録
したことを特徴とする。
して詳細に説明する。
詳細に説明する。
形態であるコンピュータ100は、カウンタ更新手段1
0と、受信手段11と、遮断手段12と、HW時計20
と、OS時計21と、カウンタ情報22と、カウンタ情
報更新間隔時間23と、高負荷基準時間24とから構成
されている。
ードウェアが時刻管理する時計であり、コンピュータ1
00上で実行される処理の負荷により影響を受けず、実
時刻を保持するものである。
装されるOSが時刻管理する時計である。当該時計は、
OSにかかる負荷により影響を受け、高負荷となる場合
には、時計の進みが遅れる。
と、当該カウンタ22−1を更新した時刻を示す更新時
刻22−2とからなる(図2参照)。
タ情報22の更新間隔時間を示す。
示された時刻を基準にしてカウンタ情報更新間隔時間2
3で示された間隔毎に起動され、カウンタ情報22を更
新する。更新時刻22−2には、HW時計20で示され
た時刻を基準にした更新時刻が書込まれる。
への入出力要求を受信する。
るか否かを判断するための基準時間を示すものであり、
カウンタ情報更新間隔時間23よりも大きい値が設定さ
れる。
合に起動され、HW時計20から現在の実時刻を取得
し、取得した実時刻と更新時刻22−2とを比較し、そ
の差が高負荷基準時間24以下である場合は、入出力処
理を行う手段を起動し、その差が高負荷基準時間24よ
り大きい場合には、受信した入出力要求を遮断する。
の全体の動作について詳細に説明する。
更新処理について説明する。
カウンタ情報更新間隔時間23で示された間隔毎にカウ
ンタ更新手段10が起動される(ステップS1)。
30秒を示していれば、OS時計21を基準にして0
0:00:00、00:00:30、00:01:00
のように30秒間隔でカウンタ更新手段10が起動され
る。
ンタ22−1を更新する(ステップS2)とともに、H
W時計20で示された時刻を基準にして更新時刻22−
2が書込まれる(ステップS3)。
のように値をアップしていき、更新時刻22−2は、H
W時計20を基準にして00:00:00、00:0
0:30、00:01:00のようにカウンタ22−1
を更新した時刻が書き込まれる。
21を基準にしてカウンタ情報更新間隔時間23に示さ
れた時間で一定間隔毎に起動され、カウンタ情報22を
更新するので、通常の場合は、OS時計21を基準にし
たカウンタ更新手段10が起動される間隔と、HW時計
20を基準にしたカウンタがアップされている間隔とは
一致する。
には、OS時計21を基準にしたカウンタ更新手段10
が起動される間隔と、HW時計20を基準にしたカウン
タがアップされている間隔とは一致しなくなる。OSに
高負荷がかかると、OS時計21の進みが遅れ、OS時
計21を基準にした時間間隔が30秒であっても、実時
間に換算すると30秒を超えてしまうからである。
超えた間隔で更新されている場合には、OSに負荷がか
かっていると判断することができる。
00への入出力要求を受信した場合の処理について説明
する。
の入出力要求を受信する(ステップS1)と、遮断手段
130は、HW時計20から現在の実時刻を取得し(ス
テップS2)、取得した現在の実時刻と更新時刻22−
2とを比較する(ステップS3)。
との差が高負荷基準時間24以下である場合は、入出力
処理を行う手段を起動して入出力処理を実行し(ステッ
プS5)、その差が高負荷基準時間24より大きい場合
には、受信した入出力要求を遮断する(ステップS
4)。
実時刻が06:00:15、更新時刻22−2が06:
00:00、高負荷基準時間24が40秒を示している
ときは、取得した現在の実時刻と更新時刻22−2との
差が15秒であり、高負荷基準時間24以下となるの
で、入出力処理を行う手段を起動して入出力処理を実行
する。
時刻が06:00:45、更新時刻22−2が06:0
0:00、高負荷基準時間24が40秒のときは、取得
した現在の実時刻と更新時刻22−2との差が45秒で
あり、高負荷基準時間24を超えることになるので、受
信した入出力要求を遮断する。
00であり、本来的には、30秒後の06:00:30
にカウンタ22−1が更新されるべきところ更新されて
なく、高負荷であると判断するための基準時間である高
負荷基準時間24を超えているのでOSに高負荷がかか
っていると判断することができるからである。
図面を参照して説明する。
形態は、入出力要求遮断用プログラムを記録した記録媒
体200を備える。この記録媒体200はフロッピー
(登録商標)ディスク、磁気ディスク、半導体メモリそ
の他の記録媒体であってよい。入出力要求遮断用プログ
ラムは、記録媒体200から読み込まれ、コンピュータ
100の動作を制御する。コンピュータ100は入出力
要求遮断用プログラムの制御により上述の処理、すなわ
ち第1の実施の形態における処理と同一の処理を実行す
る。
求遮断方式によれば、OSに高負荷がかかり動作が遅く
なった場合に、共有ディスク装置への入出力要求を遮断
することができるので、共有ディスク装置内のデータ破
壊を防ぐことができるという効果を奏することができ
る。
ク図である。
ク図である。
である。
である。
ク図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 共有ディスクと、複数のコンピュータと
を有し、当該複数のコンピュータがハートビートにより
相互の状態監視を行うクラスタシステムにおいて、 前記複数のコンピュータのそれぞれは、 前記共有ディスクへの入出力要求を受信する受信手段
と、 自コンピュータに実装されるOSに高負荷がかかってい
る場合には、受信した前記共有ディスクへの入出力要求
を遮断する遮断手段とを備えたことを特徴とする入出力
要求遮断方式。 - 【請求項2】 前記複数のコンピュータのそれぞれは、 前記OSが時刻管理する時計であるOS時計をさらに備
え、 前記遮断手段は、前記OS時計の進みが遅れた場合に
は、前記OSに高負荷がかかっていると認識し、受信し
た前記共有ディスクへの入出力要求を遮断することを特
徴とする請求項1記載の入出力要求遮断方式。 - 【請求項3】 前記複数のコンピュータのそれぞれは、 前記OS時計を基準にした所定の時間間隔で起動され、
現在の実時刻を記憶領域に書込む更新手段と、 前記遮断手段は、前記共有ディスクへの入出力要求を受
信したときの実時刻と前記記憶領域内の実時刻との差が
所定の基準時間を超える場合には、受信した前記共有デ
ィスクへの入出力要求を遮断することを特徴とする請求
項2記載の入出力要求遮断方式。 - 【請求項4】 共有ディスクと、複数のコンピュータと
を有し、当該複数のコンピュータがハートビートにより
相互の状態監視を行うクラスタシステムにおいて、 前記複数のコンピュータのそれぞれが、前記共有ディス
クへの入出力要求を受信する受信ステップと、 前記複数のコンピュータのそれぞれが、自コンピュータ
に実装されるOSに高負荷がかかっている場合には、前
記受信ステップで受信した前記共有ディスクへの入出力
要求を遮断する遮断ステップとを含むことを特徴とする
入出力要求遮断方法。 - 【請求項5】 前記遮断ステップは、前記OSが時刻管
理する時計であるOS時計の進みが遅れた場合には、前
記OSに高負荷がかかっていると認識し、前記受信ステ
ップで受信した前記共有ディスクへの入出力要求を遮断
することを特徴とする請求項1記載の入出力要求遮断方
法。 - 【請求項6】 前記複数のコンピュータのそれぞれは、
前記OS時計を基準にした所定の時間間隔で起動され、
現在の実時刻を記憶領域に書込む更新ステップをさらに
含み、 前記遮断ステップは、前記共有ディスクへの入出力要求
を受信したときの実時刻と前記記憶領域内の実時刻との
差が所定の基準時間を超える場合には、受信した前記共
有ディスクへの入出力要求を遮断することを特徴とする
請求項3記載の入出力要求遮断方法。 - 【請求項7】 共有ディスクと、複数のコンピュータと
を有し、当該複数のコンピュータがハートビートにより
相互の状態監視を行うクラスタシステムにおいて、 前記共有ディスクへの入出力要求を受信する受信処理を
前記複数のコンピュータのそれぞれに実行させ、 自コンピュータに実装されるOSに高負荷がかかってい
る場合には、前記受信処理で受信した前記共有ディスク
への入出力要求を遮断する遮断処理を前記複数のコンピ
ュータのそれぞれに実行させるプログラムを記録したこ
とを特徴とする記録媒体。 - 【請求項8】 前記遮断処理は、前記OSが時刻管理す
る時計であるOS時計の進みが遅れた場合には、前記O
Sに高負荷がかかっていると認識し、前記受信処理で受
信した前記共有ディスクへの入出力要求を遮断すること
を特徴とする請求項1記載の記録媒体。 - 【請求項9】 前記OS時計を基準にした所定の時間間
隔で起動され、現在の実時刻を記憶領域に書込む更新処
理を前記複数のコンピュータのそれぞれに実行させ、 前記遮断処理は、前記共有ディスクへの入出力要求を受
信したときの実時刻と前記記憶領域内の実時刻との差が
所定の基準時間を超える場合には、受信した前記共有デ
ィスクへの入出力要求を遮断するプログラムを記録した
ことを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000401579A JP3785931B2 (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 入出力要求遮断方式、入出力要求遮断方法および入出力要求遮断用プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000401579A JP3785931B2 (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 入出力要求遮断方式、入出力要求遮断方法および入出力要求遮断用プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002202908A true JP2002202908A (ja) | 2002-07-19 |
JP3785931B2 JP3785931B2 (ja) | 2006-06-14 |
Family
ID=18865992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000401579A Expired - Fee Related JP3785931B2 (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 入出力要求遮断方式、入出力要求遮断方法および入出力要求遮断用プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3785931B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006285384A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Nec Corp | プロセッサ障害処理方式、管理プロセッサ及びプロセッサ障害処理方法 |
JP2010026714A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Toshiba Corp | クラスタシステムを構成する計算機及びプログラム |
US11174336B2 (en) | 2009-01-12 | 2021-11-16 | University Of Massachusetts Lowell | Polyisobutylene-based polyurethanes |
US11851522B2 (en) | 2018-01-17 | 2023-12-26 | Cardiac Pacemakers, Inc. | End-capped polyisobutylene polyurethane |
-
2000
- 2000-12-28 JP JP2000401579A patent/JP3785931B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006285384A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Nec Corp | プロセッサ障害処理方式、管理プロセッサ及びプロセッサ障害処理方法 |
JP2010026714A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Toshiba Corp | クラスタシステムを構成する計算機及びプログラム |
JP4599435B2 (ja) * | 2008-07-17 | 2010-12-15 | 株式会社東芝 | クラスタシステムを構成する計算機及びプログラム |
US11174336B2 (en) | 2009-01-12 | 2021-11-16 | University Of Massachusetts Lowell | Polyisobutylene-based polyurethanes |
US11851522B2 (en) | 2018-01-17 | 2023-12-26 | Cardiac Pacemakers, Inc. | End-capped polyisobutylene polyurethane |
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---|---|
JP3785931B2 (ja) | 2006-06-14 |
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