JPH08106419A - バックアップ装置 - Google Patents

バックアップ装置

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Publication number
JPH08106419A
JPH08106419A JP6242542A JP24254294A JPH08106419A JP H08106419 A JPH08106419 A JP H08106419A JP 6242542 A JP6242542 A JP 6242542A JP 24254294 A JP24254294 A JP 24254294A JP H08106419 A JPH08106419 A JP H08106419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
backup
storage device
hard disk
data
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6242542A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Abei
大 安部井
Yasuo Kurosu
康雄 黒須
Tatsuya Murakami
達也 村上
Atsushi Nishiyama
淳 西山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP6242542A priority Critical patent/JPH08106419A/ja
Publication of JPH08106419A publication Critical patent/JPH08106419A/ja
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、バックアップを行った場合で
も、性能低下を抑え、障害が発生した場合でも短時間で
回復が可能なバックアップ装置を提供することにある。 【構成】上記目的を達成するために、情報処理装置にお
いて、ハードディスク等の記憶装置に対する操作内容を
監視し、上記記憶装置の内容を変更する操作であればそ
の内容を発生順に記憶し、上記情報処理装置の処理状況
を常時監視していて、処理する負荷量が低下するのを検
出すると、上記記憶してある記憶装置の変更内容にした
がって、バックアップ用の記憶装置に上記記憶装置の変
更内容と同じ変更を加える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に用いられ
るバックアップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置において、ハードデ
ィスク等の記憶装置に記憶してあるデータの損失を防ぐ
ために、定期的に磁気テープ等の外部記憶装置にバック
アップする処理を行う。バックアップを行うことで、ユ
ーザーの誤操作や装置の故障により、貴重なデータを失
わずに済むことができる。
【0003】例えば、日、週単位でハードディスクに記
憶してあるデータを磁気テープにコピーしておくこと
で、ハードディスクのデータを故障等で失った場合で
も、磁気テープにコピーしたデータからハードディスク
のデータを回復することが可能である。しかし、上記方
式においてはハードディスクのデータは最後に磁気テー
プにバックアップを取った時点までしか回復できないこ
とになる。
【0004】このため、特開平5−81105号公報記
載のバックアップ方式のようにデータを変更するたびに
バックアップのデータに変更を反映させるバックアップ
方式がある。図2は上記方式のバックアップを行う情報
処理装置の構成図である。同図において、201は装置
全体を制御する中央演算処理装置(CPU)、202は
CPU201を駆動するプログラム及びデータ等の情報
を記憶するメモリ、203、205はハードディスクの
データ書き込み、読み出しを制御するハードディスク制
御部、204、206はデータを記憶するハードディス
ク装置である。上記二つのハードディスク装置のうち2
04は通常の記憶装置として用い、206はハードディ
スク204のバックアップとして用いる。
【0005】CPU201はメモリ202に格納されて
いるプログラム及びデータを基に演算を行い、必要に応
じて、ハードディスクにデータの書き込み或いはハード
ディスクからデータの読み込みを行う。ハードディスク
206はハードディスク204と同じデータを保持させ
るため、CPU201がハードディスク204に書き込
みを行う場合には、必ずハードディスク206にも同じ
データを書き込むようにする。また、ハードディスクか
らデータを読み出す場合には、ハードディスク204か
らデータを読み出して処理を行う。
【0006】主のハードディスク204に故障が発生
し、蓄積したデータの読みだしが不可能になった場合に
は、読みだしを行うハードディスクをハードディスク2
04からハードディスク206に切り替えることで、蓄
積したデータを失うことなく、短時間で故障からの回復
が可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記バックアップ方式
では、ハードディスクに対する書き込みデータを全て二
つのハードディスクに書き込むため、バックアップを行
わない場合と比較して、データを書き込むのに要する時
間が大きくなる。一般に、ハードディスクへのデータ書
き込みはメモリへの書き込みに比べ、所要時間が大き
い。
【0008】本発明の目的は、バックアップを行った場
合でも、性能低下を抑え、障害が発生した場合でも短時
間で回復が可能なバックアップ装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、情報処理装置において、ハードディスク等の記憶装
置に対する操作内容を監視し、上記記憶装置の内容を変
更する操作であればその内容を発生順に記憶し、上記情
報処理装置の処理状況を常時監視していて、処理する負
荷量が低下するのを検出すると、上記記憶してある記憶
装置の変更内容にしたがって、バックアップ用の記憶装
置に上記記憶装置の変更内容と同じ変更を加える。
【0010】
【作用】上記記憶装置の内容に変更を加える操作のみを
検出し、その内容を記憶しておいて、情報処理装置の負
荷が減少した時点で上記バックアップ用の記憶装置の変
更を加えることで、バックアップによる性能低下を抑
え、主の記憶装置とバックアップ用の記憶装置の内容を
同じに保ち、障害発生から短時間で回復することが可能
となる。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例の説明をする。図1は本
発明の一実施例である情報処理装置の構成図である。同
図において、101は装置全体を制御する中央演算処理
装置(CPU)、102はCPU101を駆動するプロ
グラム及びデータ等の情報を記憶するメモリ、103、
105はハードディスクのデータ書き込み、読み出しを
制御するハードディスク制御部、104、106はデー
タを記憶するハードディスク装置である。上記二つのハ
ードディスク装置のうち104は通常、主の記憶装置と
して用い、106はハードディスク104のバックアッ
プに用いる。107はハードディスク104に対する操
作内容を監視するハードディスク操作監視部、108は
ハードディスク104に対する変更の操作を順番に記録
する変更内容記録部、109は上記情報処理装置が処理
している負荷量を監視する負荷監視部、110は負荷監
視部109が監視している負荷量が一定以下になると変
更内容記録部108に記録してある変更内容と同じ変更
を順次バックアップ用ハードディスク106に行うバッ
クアップデータ更新部である。
【0012】CPU101はメモリ102に格納されて
いるプログラム及びデータを基に演算を行い、必要に応
じて、ハードディスクにデータの書き込み或いはハード
ディスクからデータの読み込みを行う。CPU101が
ハードディスク104に書き込みを行うと、ハードディ
スク操作監視部107がハードディスク104に対する
変更であることを検出する。
【0013】ハードディスク操作監視部107はソフト
ウェア或いはハードウェアでも実現可能である。ソフト
ウェアで実現する場合には、アプリケーションプログラ
ム、オペレーティングシステム、デバイスドライバの何
れのレベルにおいても、組み込むことが考えられる。ハ
ードウェアで実現する場合の一例を図3に示す。同図に
おいて、301は上記情報処理装置のアドレスバス及び
制御バスに接続し、ハードディスク104へデータ書き
込みを検出するデコーダ、302はデコーダ301から
の信号を受けてデータバス上のデータを保持するデータ
ラッチである。デコーダ301がハードディスク104
へデータ書き込みを検出すると、データラッチ302に
信号を送り、データラッチ302はデータバス上のデー
タを保持する。更に、保持したデータは変更内容記録部
108に順次記憶する。
【0014】変更内容記録部108はハードディスク操
作監視部107で検出したハードディスク104への変
更を順次記録する。データを入れた順番に出力するFI
FO形式で出力したデータは変更内容記録部108から
削除する。変更内容記録部108からデータを出力する
タイミングは負荷監視部109が決定する。負荷監視部
109は一部のオペレーティングシステムに用意されて
いる負荷監視機能から情報を受け取るか、あるいはハー
ドウェアによってバス等の動きを一定時間を単位に監視
することにより、上記情報処理装置の負荷状況を取得
し、一定の負荷量以下の負荷になったらそのことをバッ
クアップデータ更新部110に通知し、バックアップデ
ータ更新部110はそれを受けて変更内容記録部108
に記録されているハードディスク104の変更情報に従
い、ハードディスク106を同じように更新する。以上
のような処理により、ハードディスク104とハードデ
ィスク106の内容を同じに保つことが可能になる。
【0015】ハードディスクからのデータ読み込みは通
常、主の記憶装置であるハードディスク104を用い
る。しかし、ハードウェアの故障等でハードディスク1
04からのデータ読み込みが不能になった場合には、ハ
ードディスク104に変わり、ハードディスク106か
らデータを読み込むようにすることで、磁気テープから
データのコピー等の処理をする必要がないため、短時間
で障害から回復することが可能である。上記のような構
成により、バックアップを取ることによる性能低下を抑
え、主の記憶装置とバックアップ用の記憶装置の内容を
同じに保つことができ、短時間で障害から回復すること
が可能となる。
【0016】上記第一の実施例では、ハードディスクに
対する操作を直接監視して、バックアップ用のハードデ
ィスクと主のハードディスクの内容を同じに保ったが、
リレーショナルデータベース管理システム(RDBM
S)のようなアプリケーションプログラム等を通して、
間接的に記憶しているデータのバックアップを主のデー
タと同じに保つ構成も考えられる。図4はリレーショナ
ルデータベース管理システム(RDBMS)を用いた場
合の構成図である。同図において、401は情報処理装
置、403、405はデータベースの管理をするリレー
ショナルデータベース管理システム(RDBMS)、4
04、406はデータを記憶するデータベースである。
上記二つのデータベースのうち404は通常、主のデー
タベースとして用い、406はデータベース404のバ
ックアップに用いる。407はデータベース404に対
する操作内容を監視するデータベース操作監視部、40
8はデータベース404に対する変更の操作を順番に記
録する変更内容記録部、409は上記情報処理装置が処
理している負荷量を監視する負荷監視部、410は負荷
監視部409が監視している負荷量が一定以下になると
変更内容記録部408に記録してある変更内容と同じ変
更を順次バックアップ用データベース406に行うバッ
クアップデータ更新部である。
【0017】情報処理装置401からデータベース40
4の読みだし、変更を行う場合、RDBMS403を操
作することで行う。RDBMS403に対する操作のな
かで、データベース404の内容を変更する操作のみを
データベース操作監視部407で検出し、変更内容記録
部408に記録する。そして、第一の実施例と同様に情
報処理装置401の負荷が一定量以下になった場合にバ
ックアップ用データベース406の更新を行うことでデ
ータベース404とデータベース406の内容を同じに
保つことが可能になる。
【0018】通常、主のデータベース404を用いる。
しかし、ハードウェアの故障等でデータベース404か
らのデータ読み込みが不能になった場合には、データベ
ース404に変わり、データベース406からデータを
読み込むようにすることで、磁気テープからデータのコ
ピー等の処理をする必要がないため、短時間で障害から
回復することが可能である。
【0019】上記二つの実施例では情報処理装置の負荷
を監視することバックアップデータを更新するタイミン
グを決定していたが、処理単位に実行する優先順位を設
定できるシステムの場合には、上記変更内容記録部に記
録してあるバックアップの更新情報を基にバックアップ
データを更新する処理の優先順位を低く設定しておくこ
とにより、優先度が高い他の処理が処理待ちの状態にな
い場合に実行されるため、上記情報処理装置の性能にほ
とんど影響を与えずバックアップを取ることが可能であ
る。
【0020】上記の実施例においては、バックアップデ
ータを更新内容を上記変更内容記録部に記録し、タイミ
ングを測ってバックアップの更新をおこなっているた
め、一時的に上記主の記憶装置とバックアップの内容が
異なっている。この時点で上記情報処理装置及び主の記
憶装置に障害が発生した場合、再起動してバックアップ
用ハードディスクのデータを用いると、主の記憶装置と
異なる部分があるため問題が生じる可能性がある。その
ため、上記変更内容記録部を不揮発性のメモリ或いはバ
ックアップ電源を備えたメモリで構成し、再起動を行っ
た際に変更内容記録部の変更情報に記録されている変更
情報を用いて上記バックアップ用のハードディスクのデ
ータを更新することにより、上記主の記憶装置との差を
なくす方式が考えられる。
【0021】また、上記実施例において、上記情報処理
装置の負荷状況によってバックアップデータを更新する
タイミングを決定しているが、上記情報処理装置の負荷
が一定量よりも小さくならない状態が長時間継続する
と、上記変更内容記録部に記録してあるバックアップデ
ータを更新情報の量が多くなり、上記変更内容記録部の
記録容量に限りがある場合には、オーバーフローして正
しく記録できなくなったり、或いは上記主の記憶装置と
バックアップの内容の差が大きくなり、主の記憶装置に
障害が発生した場合、回復に時間が掛かる場合が考えら
れる。そのため、上記変更内容記録部に一定量以上の更
新情報が記録された場合には、上記情報処理装置の負荷
状況に関わらずバックアップのデータを更新する方法が
考えられる。 尚、上記実施例では主の記憶装置及びバ
ックアップ用記憶装置をハードディスクとしたがそれぞ
れ光磁気ディスク或いは他の記憶媒体の場合も考えられ
る。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、バックアップによる性
能低下を抑え、主の記憶装置とバックアップ用の記憶装
置の内容を同じに保ち、障害発生から短時間で回復する
ことが可能となる。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である情報処理装置の構成図
である。
【図2】従来例である情報処理装置の構成図である。
【図3】本発明の第一の実施例のハードディスク操作監
視部の説明図である。
【図4】本発明の一実施例である情報処理装置の構成図
である。
【符号の説明】
101…中央演算処理装置(CPU) 102…メモリ 103、105…ハードディスク制御部 104、106…ハードディスク装置 107…ハードディスク操作監視部 108…変更内容記録部 109…負荷監視部 110…バックアップデータ更新部 403、405…リレーショナルデータベース管理シス
テム(RDBMS)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西山 淳 神奈川県小田原市国府津2880番地株式会社 日立製作所ストレージシステム事業部内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データを格納する第1の記憶装置と、上記
    第1の記憶装置に格納したデータのバックアップを格納
    する第2の記憶装置を備えた情報処理装置において、上
    記第1の記憶装置に格納したデータを変更する操作を検
    出する監視手段と、上記監視手段で検出した上記第1の
    記憶装置に格納したデータを変更する操作内容を順次記
    憶する変更内容記憶手段と、上記情報処理装置の負荷を
    監視し、該負荷が一定の閾値以下であるかを判定する処
    理状況監視手段と、上記処理状況監視手段の検出結果に
    よって、上記変更内容記憶手段に記憶してある上記記憶
    装置の変更内容を上記第2の記憶装置に記憶させるバッ
    クアップ更新手段を備えることを特徴とするバックアッ
    プ装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のバックアップ装置におい
    て、上記第1の記憶装置と上記第2の記憶装置を処理装
    置或いはプログラムが管理し、上記監視手段は上記処理
    装置或いはプログラムに対する操作内容を監視し、バッ
    クアップ更新手段は上記処理装置或いはプログラムを通
    して第2の記憶装置を変更するバックアップ装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載のバックアップ装置におい
    て、上記変更内容記憶手段は不揮発性のメモリ或いはバ
    ックアップ電源を備えたメモリで構成されたバックアッ
    プ装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載のバックアップ装置におい
    て、上記変更内容記憶手段に記憶する変更内容の個数或
    いは容量が一定以上になると、上記バックアップ更新手
    段により上記第2の記憶装置の記憶内容を変更するバッ
    クアップ装置。
  5. 【請求項5】請求項1記載のバックアップ装置におい
    て、上記バックアップ更新手段に処理を実行する優先順
    位を設定し、上記優先順位に従い更新処理を実行するバ
    ックアップ装置。
  6. 【請求項6】請求項1記載のバックアップ装置におい
    て、上記記憶装置と上記第2の記憶装置は磁気ディスク
    装置であるバックアップ装置。
JP6242542A 1994-10-06 1994-10-06 バックアップ装置 Pending JPH08106419A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6242542A JPH08106419A (ja) 1994-10-06 1994-10-06 バックアップ装置

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JP6242542A JPH08106419A (ja) 1994-10-06 1994-10-06 バックアップ装置

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JP6242542A Pending JPH08106419A (ja) 1994-10-06 1994-10-06 バックアップ装置

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JP (1) JPH08106419A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009524122A (ja) * 2005-12-08 2009-06-25 エヌヴィディア コーポレイション 緊急データ保存サービス

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009524122A (ja) * 2005-12-08 2009-06-25 エヌヴィディア コーポレイション 緊急データ保存サービス
JP4904365B2 (ja) * 2005-12-08 2012-03-28 エヌヴィディア コーポレイション 緊急データ保存サービス

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