JPS6126698B2 - - Google Patents
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- JPS6126698B2 JPS6126698B2 JP56017017A JP1701781A JPS6126698B2 JP S6126698 B2 JPS6126698 B2 JP S6126698B2 JP 56017017 A JP56017017 A JP 56017017A JP 1701781 A JP1701781 A JP 1701781A JP S6126698 B2 JPS6126698 B2 JP S6126698B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fault
- circuit
- signal
- logic module
- fault identification
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 6
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 238000010200 validation analysis Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報処理装置などの論理装置における
障害個所の識別方式に関し、特に多数の論理モジ
ユールで構成される論情装置に適用して効果的な
障害識別方式に関する。
障害個所の識別方式に関し、特に多数の論理モジ
ユールで構成される論情装置に適用して効果的な
障害識別方式に関する。
情報処理装置において、処理中に障害が発生し
て、バリテイチエツク回路等により検出される
と、必要な情報をログアウトした後、リトライ機
能等により再スタートを行なつている。しかしこ
の場合、リトライを考慮し、実際の処理停止まで
に数マシンサイクルの時間を要するため、障害デ
ータが処理装置内を移動し、障害の伝播を生じて
しまう。このため、情報処理装置内の複数の論理
モジユールで障害が検出信されてしまい、ログア
ウト情報からだけでは本当の障害個所を識別する
ことが困難なことが多い。そこで従来は、各論理
モジユール内の障害検出ラツチの出力のオア信号
を全論理モジユールに共通の識別回路で集中的に
監視し、障害が最初に検出された論理モジユール
を識別し、障害個所の指摘に利用している。しか
るに、情報処理装置の大規模化および高速化に伴
い、各論理モジユールと識別回路との間の信号伝
播遅延による識別精度の低下が無視できなくなつ
ている。また論理モジユール数の増加に伴い、集
中型の識別回路の実現にも問題が生じてきてい
る。
て、バリテイチエツク回路等により検出される
と、必要な情報をログアウトした後、リトライ機
能等により再スタートを行なつている。しかしこ
の場合、リトライを考慮し、実際の処理停止まで
に数マシンサイクルの時間を要するため、障害デ
ータが処理装置内を移動し、障害の伝播を生じて
しまう。このため、情報処理装置内の複数の論理
モジユールで障害が検出信されてしまい、ログア
ウト情報からだけでは本当の障害個所を識別する
ことが困難なことが多い。そこで従来は、各論理
モジユール内の障害検出ラツチの出力のオア信号
を全論理モジユールに共通の識別回路で集中的に
監視し、障害が最初に検出された論理モジユール
を識別し、障害個所の指摘に利用している。しか
るに、情報処理装置の大規模化および高速化に伴
い、各論理モジユールと識別回路との間の信号伝
播遅延による識別精度の低下が無視できなくなつ
ている。また論理モジユール数の増加に伴い、集
中型の識別回路の実現にも問題が生じてきてい
る。
したがつて本発明の目的は、叙上の如き問題点
を解消するための障害識別方式を提供することに
ある。
を解消するための障害識別方式を提供することに
ある。
本発明にあつては、障害識別回路を各論理モジ
ユールに分散して設ける。各障害識別回路はカウ
ンタを備え、自論理モジユールで障害検出信号が
出るとカウンタの更新動作を停止させるとともに
障害報告信号を送出する。各障害識別回路のカウ
ンタの更新動作は、共通の制御部によつて同期を
とつて開始させ、障害報告信号が発生した場合に
全て停止させる。このようにして、各カウンタの
値から最初に障害検出信号が出た論理モジユール
の識別を可能とする。
ユールに分散して設ける。各障害識別回路はカウ
ンタを備え、自論理モジユールで障害検出信号が
出るとカウンタの更新動作を停止させるとともに
障害報告信号を送出する。各障害識別回路のカウ
ンタの更新動作は、共通の制御部によつて同期を
とつて開始させ、障害報告信号が発生した場合に
全て停止させる。このようにして、各カウンタの
値から最初に障害検出信号が出た論理モジユール
の識別を可能とする。
識別された論理モジユール内の障害個所を指摘
するには、その論理モジユール内で最初に発生し
た障害検出信号を識別できるとよい。この目的を
達成するには、本発明では各障害識別回路内に自
論理モジユール内の各障害検出信号または信号群
の状態を一時的に保持するラツチ群を設け、ある
障害検出信号が発生した論理モジユールの障害識
別回路に自回路内の上記ラツチ群の状態を凍結さ
せる。したがつて、上記ラツチ群の状態から、各
論理モジユール内の最初に発生した障害検出信号
または信号群を識別可能となり、障害個所を一層
絞つて指摘することが容易になる。
するには、その論理モジユール内で最初に発生し
た障害検出信号を識別できるとよい。この目的を
達成するには、本発明では各障害識別回路内に自
論理モジユール内の各障害検出信号または信号群
の状態を一時的に保持するラツチ群を設け、ある
障害検出信号が発生した論理モジユールの障害識
別回路に自回路内の上記ラツチ群の状態を凍結さ
せる。したがつて、上記ラツチ群の状態から、各
論理モジユール内の最初に発生した障害検出信号
または信号群を識別可能となり、障害個所を一層
絞つて指摘することが容易になる。
以下、本発明の一実施例について図面により詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図において、Y0〜Yoは情報処理装置内の
論理モジユールであり、従来と同様のバリテイチ
エツク回路などによつて各回路部分で障害の有無
がチエツクされている。論理モジユールY0〜Yo
には、障害識別回路10〜1oがそれぞれ分散し
て組み込まれている。各障害識別回路10〜1o
には、自論理モジユール内の障害検出信号群がい
くつかの信号毎(1よの信号の場合もある)にオ
ア回路2によつてオアされ、障害信号入力X0〜
Xoに与えられる。また各障害識別回路10〜1o
の障害報告信号出力Zはワイアードオアされ、共
通制御部3に入力されている。さらに各障害識別
回路の更新許可信号入力WEには、共通制御部3
より更新許可信号が一勢に与えられるようになつ
ている。
論理モジユールであり、従来と同様のバリテイチ
エツク回路などによつて各回路部分で障害の有無
がチエツクされている。論理モジユールY0〜Yo
には、障害識別回路10〜1oがそれぞれ分散し
て組み込まれている。各障害識別回路10〜1o
には、自論理モジユール内の障害検出信号群がい
くつかの信号毎(1よの信号の場合もある)にオ
ア回路2によつてオアされ、障害信号入力X0〜
Xoに与えられる。また各障害識別回路10〜1o
の障害報告信号出力Zはワイアードオアされ、共
通制御部3に入力されている。さらに各障害識別
回路の更新許可信号入力WEには、共通制御部3
より更新許可信号が一勢に与えられるようになつ
ている。
なお、各論理モジユール内の障害識別回路内の
カウンタの値やラツチ群の状態(いずれも後
述)、その他の内部状態を外部記憶装置へログア
ウトする手段などが設けられるのが普通である
が、これは周知技術であるので図中に示してな
い。
カウンタの値やラツチ群の状態(いずれも後
述)、その他の内部状態を外部記憶装置へログア
ウトする手段などが設けられるのが普通である
が、これは周知技術であるので図中に示してな
い。
上記の各障害識別回路10〜1oの具体例を第
2図によつて説明する。同図において、ラツチ1
1と11′は、それぞれ障害信号入力X0〜Xoをタ
イミングT1とT3でラツチする識別ラツチであ
る。ラツチ12はそれぞれ対応する識別ラツチ1
1,11′の出力を一時保持する保持ラツチであ
り、各保持ラツチ12の出力はノア回路13でノ
アされて障害報告信号出力Zとして共通制御部3
へ送出されるとともに、アンド回路14の一方の
入力に与えられる。このアンド回路14の他方の
入力が前記の更新許可信号入力WEである。アン
ド回路14の出力はタイミングT0でラツチ15
にラツチされる。このラツチ15の出力とタイミ
ングT2とが入力されるアンド回路16の出力
は、カウンタ17のカウント入力に与えられる。
またアンド回路16の出力は保持ラツチ12のセ
ツトタイミングを与えるものである。
2図によつて説明する。同図において、ラツチ1
1と11′は、それぞれ障害信号入力X0〜Xoをタ
イミングT1とT3でラツチする識別ラツチであ
る。ラツチ12はそれぞれ対応する識別ラツチ1
1,11′の出力を一時保持する保持ラツチであ
り、各保持ラツチ12の出力はノア回路13でノ
アされて障害報告信号出力Zとして共通制御部3
へ送出されるとともに、アンド回路14の一方の
入力に与えられる。このアンド回路14の他方の
入力が前記の更新許可信号入力WEである。アン
ド回路14の出力はタイミングT0でラツチ15
にラツチされる。このラツチ15の出力とタイミ
ングT2とが入力されるアンド回路16の出力
は、カウンタ17のカウント入力に与えられる。
またアンド回路16の出力は保持ラツチ12のセ
ツトタイミングを与えるものである。
以下、動作を説明する。情報処理装置のイニシ
ヤライズ時などに、全ての障害識別回路10〜1
o内のラツチ11,11′,12,15およびカウ
ンタ17がリセツトされる。ついで、共通制御部
3から更新許可信号が“1”にセツトされ、各障
害識別回路内のカウンタ17がタイミングT2で
カウントアツプ(またはカウントダウン)を開始
する。つまり、論理モジユール内で障害検出信号
が発生しない状態では、保持ラツチ12の全てが
“0”状態であり、ノア回路13の出力が“1”
であるため、アンド回路14の出力が“1”状態
で保持される。したがつてラツチ15の出力も
“1”状態に保持され、アンド回路16の出力に
タイミングT3のパルスが送出され、このパルス
でカウンタ17が更新される。
ヤライズ時などに、全ての障害識別回路10〜1
o内のラツチ11,11′,12,15およびカウ
ンタ17がリセツトされる。ついで、共通制御部
3から更新許可信号が“1”にセツトされ、各障
害識別回路内のカウンタ17がタイミングT2で
カウントアツプ(またはカウントダウン)を開始
する。つまり、論理モジユール内で障害検出信号
が発生しない状態では、保持ラツチ12の全てが
“0”状態であり、ノア回路13の出力が“1”
であるため、アンド回路14の出力が“1”状態
で保持される。したがつてラツチ15の出力も
“1”状態に保持され、アンド回路16の出力に
タイミングT3のパルスが送出され、このパルス
でカウンタ17が更新される。
ある時点で、例えば論理モジユールY0内のあ
る障害検出信号が発生したとする。この信号に対
応する識別ラツチ11,11′がそれぞれタイミ
ングT1,T3にセツトし、それに対応する保持ラ
ツチ12がタイミングT2で“1”にセツトす
る。保持ラツチ12のセツトによりノア回路13
の出力が“0”に変化する。つまり、障害報告信
号出力Zが有効となる。アンド回路14が抑止さ
れ、タイミングT0でラツチ15が“0”に変化
する。これによりアンド回路16が抑止され、カ
ウンタ17の更新が停止し、また保持ラツチ12
の状態が凍結する。したがつて、論理モジユール
Y0内で障害データが伝播し、他の障害検出信号
が次々に発生したとしても、保持ラツチ12の凍
結以降に生じる識別ラツチ11,11′の状態変
化は保持ラツチ12に影響を与えない。
る障害検出信号が発生したとする。この信号に対
応する識別ラツチ11,11′がそれぞれタイミ
ングT1,T3にセツトし、それに対応する保持ラ
ツチ12がタイミングT2で“1”にセツトす
る。保持ラツチ12のセツトによりノア回路13
の出力が“0”に変化する。つまり、障害報告信
号出力Zが有効となる。アンド回路14が抑止さ
れ、タイミングT0でラツチ15が“0”に変化
する。これによりアンド回路16が抑止され、カ
ウンタ17の更新が停止し、また保持ラツチ12
の状態が凍結する。したがつて、論理モジユール
Y0内で障害データが伝播し、他の障害検出信号
が次々に発生したとしても、保持ラツチ12の凍
結以降に生じる識別ラツチ11,11′の状態変
化は保持ラツチ12に影響を与えない。
タイミングT0〜T3を例えば1マシンサイクル
内で等間隔に発生させた場合、半マシンサイクル
内で発生した信号X0〜Xoに対応する保持ラツチ
12のみが“1”になる。したがつて、保持ラツ
チ12の状態から、半マシンサイクルの精度で、
最も早く発生した障害検出信号(群)を識別可能
である。またカウンタ17の値は、最初の障害検
出信号の発生時刻を反映している。
内で等間隔に発生させた場合、半マシンサイクル
内で発生した信号X0〜Xoに対応する保持ラツチ
12のみが“1”になる。したがつて、保持ラツ
チ12の状態から、半マシンサイクルの精度で、
最も早く発生した障害検出信号(群)を識別可能
である。またカウンタ17の値は、最初の障害検
出信号の発生時刻を反映している。
共通制御部3は、障害報告信号が出てから数マ
シンサイクル以内に更新許可信号を“0”にリセ
ツトする。これれにより、全ての論理モジユール
内の障害識別回路のカウンタの更新動作が停止さ
せられる。この時点までに論理モジユールY0以
外の論理モジユールにも障害データが伝播し、そ
れらの障害識別回路でも上記の論理モジユール
Y0のものと同様の動作が行なわれているかも知
れない。しかし、最初に障害が起きた論理モジユ
ールY0のカウンタ17の値が、他のいずれの論
理モジユールのカウンタ17の値よりも小さい
(カウントアツプの場合)。したがつて、各障害識
別回路のカウンタ値をログアウトして調べれば、
最初に障害が起つたのが論理モジユールY0であ
ることが容易に識別できる。また論理モジユール
Y0の保持ラツチ12群の状態をログアウトし、
“1”状態の保持ラツチを見つけることにより、
最初に発生した障害検出信号(群)を識別でき、
これから論理モジユールY0内の障害部位を狭い
範囲で指摘できる。
シンサイクル以内に更新許可信号を“0”にリセ
ツトする。これれにより、全ての論理モジユール
内の障害識別回路のカウンタの更新動作が停止さ
せられる。この時点までに論理モジユールY0以
外の論理モジユールにも障害データが伝播し、そ
れらの障害識別回路でも上記の論理モジユール
Y0のものと同様の動作が行なわれているかも知
れない。しかし、最初に障害が起きた論理モジユ
ールY0のカウンタ17の値が、他のいずれの論
理モジユールのカウンタ17の値よりも小さい
(カウントアツプの場合)。したがつて、各障害識
別回路のカウンタ値をログアウトして調べれば、
最初に障害が起つたのが論理モジユールY0であ
ることが容易に識別できる。また論理モジユール
Y0の保持ラツチ12群の状態をログアウトし、
“1”状態の保持ラツチを見つけることにより、
最初に発生した障害検出信号(群)を識別でき、
これから論理モジユールY0内の障害部位を狭い
範囲で指摘できる。
以上に述べたように、本発明は障害識別回路を
各論理モジユールに分散して設け、論理モジユー
ル内の障害情報をそのモジユール内で保持する。
したがつて、従来のような信号伝播遅延による影
響を回避し、従来よりも高い精度で、障害を最初
に起した論理モジユールおよびその中の障害部位
を識別することができる。
各論理モジユールに分散して設け、論理モジユー
ル内の障害情報をそのモジユール内で保持する。
したがつて、従来のような信号伝播遅延による影
響を回避し、従来よりも高い精度で、障害を最初
に起した論理モジユールおよびその中の障害部位
を識別することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す概略ブロツク
図、第2図は第1図中の各障害識別回路の一例を
示すブロツク図である。 Y0〜Yo…論理モジユール、10〜1o…障害識
別回路、3…共通制御部、12…保持ラツチ、1
7…カウンタ。
図、第2図は第1図中の各障害識別回路の一例を
示すブロツク図である。 Y0〜Yo…論理モジユール、10〜1o…障害識
別回路、3…共通制御部、12…保持ラツチ、1
7…カウンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 論理装置を構成する複数の論理モジユールの
それぞれに、カウンタを含む障害識別回路を設
け、全ての障害識別回路に共通の制御部から上記
の各障害識別回路内のカウンタの更新動作を同期
化させて開始させ、各障害識別回路に自論理モジ
ユール内の障害検出信号の発生時に自回路のカウ
ンタの更新動作を停止させるとともに障害報告信
号を送出させ、上記の制御部で上記の障害報告信
号を検出すると全ての障害識別回路のカウンタの
更新動作を停止させるようにして成り、各カウン
タの値から最初に障害検出信号が発生した論理モ
ジユールを識別可能とすることを特徴とする障害
識別方式。 2 各障害識別回路に自論理モジユール内の各障
害検出信号または信号群の状態を一時的に保持す
るラツチ群を設け、障害検出信号が発生した論理
モジユール内の障害識別回路に自回路内の上記ラ
ツチ群の状態を凍結させることにより、各論理モ
ジユール内で最初に発生した障害検出信号または
信号群を上記ラツチ群の状態から識別可能とする
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の
障害識別方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56017017A JPS57132252A (en) | 1981-02-09 | 1981-02-09 | Fault discrimination system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56017017A JPS57132252A (en) | 1981-02-09 | 1981-02-09 | Fault discrimination system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57132252A JPS57132252A (en) | 1982-08-16 |
JPS6126698B2 true JPS6126698B2 (ja) | 1986-06-21 |
Family
ID=11932219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56017017A Granted JPS57132252A (en) | 1981-02-09 | 1981-02-09 | Fault discrimination system |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57132252A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8317855D0 (en) * | 1983-06-30 | 1983-08-03 | Iq Bio Ltd | Biochemical detection method |
JPS6266337A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-25 | Nec Corp | 情報処理装置 |
JPH0273431A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-13 | Nec Corp | 障害処理方式 |
JP5867962B2 (ja) * | 2012-02-16 | 2016-02-24 | Necプラットフォームズ株式会社 | 情報処理装置および故障診断方法 |
-
1981
- 1981-02-09 JP JP56017017A patent/JPS57132252A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57132252A (en) | 1982-08-16 |
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