JPS61122252A - グリシンの合成方法 - Google Patents
グリシンの合成方法Info
- Publication number
- JPS61122252A JPS61122252A JP59240756A JP24075684A JPS61122252A JP S61122252 A JPS61122252 A JP S61122252A JP 59240756 A JP59240756 A JP 59240756A JP 24075684 A JP24075684 A JP 24075684A JP S61122252 A JPS61122252 A JP S61122252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- catalyst
- acid
- oxamic acid
- glycine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、グリシンの新規な合成方法に関するもので
ある。
ある。
グリシン(NH2CH2COOH)に、醸造用薬品、食
肉加工、清涼飲料、インスタント食品等の食品加工にお
いて、ビタミンC’に安定化させるとともにコクなどを
増すための添加剤として重要であり、すでに種々の合成
法が知られている。
肉加工、清涼飲料、インスタント食品等の食品加工にお
いて、ビタミンC’に安定化させるとともにコクなどを
増すための添加剤として重要であり、すでに種々の合成
法が知られている。
X NH2
で示されるα−ハロゲノカルボン酸のアミン化によって
合成されていたが、近年になって、で示されるような、
アルデヒド全原料としたストレッカー法が多く用いられ
るようになっている。
合成されていたが、近年になって、で示されるような、
アルデヒド全原料としたストレッカー法が多く用いられ
るようになっている。
またグリオキシル酸を原料として、
0HCCOOH+N)(3+H。
H2
の反応で合成する方法や、(14酸を原料としてグリシ
ン全合成(USP No、 4.088.682ンする
ことも試みられている。
ン全合成(USP No、 4.088.682ンする
ことも試みられている。
本発明者等は、上記のような従来の合成法で使用されて
いるものとは全く異なるオキサミン酸を出発原料とし、
きわめて温和な条件のもとてグリシン全効率よく合成す
ることができることを見出し、この発明全完成するに至
った。
いるものとは全く異なるオキサミン酸を出発原料とし、
きわめて温和な条件のもとてグリシン全効率よく合成す
ることができることを見出し、この発明全完成するに至
った。
この発明でに、出発原料として、下記の一般式%式%
タル)のいずれかであり、RHメチル、エチル等のアル
キル基である) で表わされるオキサミン酸またはその誘導体が便用され
る。この原料オキサミン酸およびその誘導のような反応
で容易に製造することができることが知られている。
キル基である) で表わされるオキサミン酸またはその誘導体が便用され
る。この原料オキサミン酸およびその誘導のような反応
で容易に製造することができることが知られている。
この発明方法によれば、上記のようなオキサミン酸また
はその誘導体全適当な溶媒に浴解し、この溶液に水素ガ
ス金接触させながら、 Ru触媒の存在下で加温するこ
とによって容易にグリシン全合成することができる。オ
キサミン酸またはその誘導体がグリシンに変換される反
応機構に明確ではないが、出発原料としてオキサミン酸
を使用した場合を例にとると、下記のような反応?経て
グリシンが生成されるものと推定される。
はその誘導体全適当な溶媒に浴解し、この溶液に水素ガ
ス金接触させながら、 Ru触媒の存在下で加温するこ
とによって容易にグリシン全合成することができる。オ
キサミン酸またはその誘導体がグリシンに変換される反
応機構に明確ではないが、出発原料としてオキサミン酸
を使用した場合を例にとると、下記のような反応?経て
グリシンが生成されるものと推定される。
0 0 0 0H
HzOII
このグリシ/合成反応は、オキサミン酸またはその誘導
体からなる原料を水あるいに低級アルコールのような溶
媒に溶解し、このsi’i気密容器に入れ、内部のガス
を水素ガスで置換したのち、撹拌しながら所定時間加温
することによって行わせることができる。水素ガスの圧
力は高い方が有利であるが、常温で大気圧から約100
KP/(m で光分であり、加温の温度は10℃〜1
70℃の範囲が好ましく、最適な温度は約50℃である
。このような温和な条件でも、反応に工業的に適用可能
な速度で進行し、0.5〜16時間、一般的には3〜4
時間で充分な収率が得られる。なお反応条件によっては
、攪拌が不要な場合もある。
体からなる原料を水あるいに低級アルコールのような溶
媒に溶解し、このsi’i気密容器に入れ、内部のガス
を水素ガスで置換したのち、撹拌しながら所定時間加温
することによって行わせることができる。水素ガスの圧
力は高い方が有利であるが、常温で大気圧から約100
KP/(m で光分であり、加温の温度は10℃〜1
70℃の範囲が好ましく、最適な温度は約50℃である
。このような温和な条件でも、反応に工業的に適用可能
な速度で進行し、0.5〜16時間、一般的には3〜4
時間で充分な収率が得られる。なお反応条件によっては
、攪拌が不要な場合もある。
この反応のためには、Ru触媒が特に有効であることが
実験によって確かめられた。Ru触媒としては、Ru
f種々の担体、たとえば活性炭、Altos、CaCO
3、SiO2、ゼオライト、多孔性テフロン等に担持さ
せたものが有利に使用できる。触媒の使用量にとくに制
限はないが、原料オキサミン酸もしくはその誘導体に対
して0.01−20重量%、好ましくは1〜lυ重量%
で良好な結果が得られる。
実験によって確かめられた。Ru触媒としては、Ru
f種々の担体、たとえば活性炭、Altos、CaCO
3、SiO2、ゼオライト、多孔性テフロン等に担持さ
せたものが有利に使用できる。触媒の使用量にとくに制
限はないが、原料オキサミン酸もしくはその誘導体に対
して0.01−20重量%、好ましくは1〜lυ重量%
で良好な結果が得られる。
また反応系内に酸、とくにE(C/l−添加した場合に
は、添加しなかった場合と比較して、グリシンの収率が
大幅に向上することが川明した。F((J?の場合、原
料オキサミン酸に対して等モルで添加することにより、
製品グリシンの収率が2倍もしくはそれ以上に向上する
ことが確認されたが、その理由は今のところ明らかでな
い。しかし酸の代りにアルカリ、たとえばNH5あるい
Its KOHk ’1ljs加した場合には、グリシ
ンの生成反応は著るしく阻害される事実から判断して、
(5)式に系したような反応が酸性でよく進行するもの
と推測される。
は、添加しなかった場合と比較して、グリシンの収率が
大幅に向上することが川明した。F((J?の場合、原
料オキサミン酸に対して等モルで添加することにより、
製品グリシンの収率が2倍もしくはそれ以上に向上する
ことが確認されたが、その理由は今のところ明らかでな
い。しかし酸の代りにアルカリ、たとえばNH5あるい
Its KOHk ’1ljs加した場合には、グリシ
ンの生成反応は著るしく阻害される事実から判断して、
(5)式に系したような反応が酸性でよく進行するもの
と推測される。
以上のようにこの発明によれば、反応条件がきわめて温
和であるので、工程の管理がきわめて容易で、再現性が
よく、経揖的にもきわめて有利である。
和であるので、工程の管理がきわめて容易で、再現性が
よく、経揖的にもきわめて有利である。
実施例 1
第1因に示した実験装置を用いてグリシンの合成反応を
行った。この例のオートクレーブは、内容量100−の
誘導回転式オートクレーブで、内筒にはガラス円筒、撹
拌棒にはチタンおよびテフロンを用いた。
行った。この例のオートクレーブは、内容量100−の
誘導回転式オートクレーブで、内筒にはガラス円筒、撹
拌棒にはチタンおよびテフロンを用いた。
このオートクレーブ中に、オキサミン酸1.87!9(
0,02モル) y、水80.9に@解した1Gl=、
活性炭に重量比で5%のRu f担持させた触媒3yと
、濃塩酸2.9(0,02モル)とを装入し、オートク
レーブ内をアスピレータで排気したのち、山ボンベから
の山ガスt″70Kp/cIrL(常温)の圧力で充填
した。ついで内容物を攪拌しながら約50℃に加温し、
所定の時間反応させた。
0,02モル) y、水80.9に@解した1Gl=、
活性炭に重量比で5%のRu f担持させた触媒3yと
、濃塩酸2.9(0,02モル)とを装入し、オートク
レーブ内をアスピレータで排気したのち、山ボンベから
の山ガスt″70Kp/cIrL(常温)の圧力で充填
した。ついで内容物を攪拌しながら約50℃に加温し、
所定の時間反応させた。
所定時間の反応が終了したのち、反応混合物はオートク
レーブ内で常温まで冷却され、オートクレーブ内の常温
での水素ガス圧力を測定したのち、水で洗い出された。
レーブ内で常温まで冷却され、オートクレーブ内の常温
での水素ガス圧力を測定したのち、水で洗い出された。
この反応混合物は、触媒全除去するために濾過され、f
P’Hが秤量後、液体クロマトグラフィにより分析され
た。分析条件はつぎの通りである。
P’Hが秤量後、液体クロマトグラフィにより分析され
た。分析条件はつぎの通りである。
高速液体クロマトグラフィ(日立685型)ラジアルパ
ック SCX リン酸(pH8,0)およびリン酸アンモニウム(0,
OLM : pH8,0)も 流量 j2.
Od/m lJ、V、 210 nm 反応時間t−1時間から16時間の範囲で変化させたと
きのグリシンの収率全下記の第1表に示す。
ック SCX リン酸(pH8,0)およびリン酸アンモニウム(0,
OLM : pH8,0)も 流量 j2.
Od/m lJ、V、 210 nm 反応時間t−1時間から16時間の範囲で変化させたと
きのグリシンの収率全下記の第1表に示す。
第1表
実施例 2
実施例1において、反応温度kt化させた以外は同じ条
件で7時間反応させた。得られた結果金第2表に示す。
件で7時間反応させた。得られた結果金第2表に示す。
第2表
実施例 3
オキサミン酸1.87,9(0,02モル)、水80g
、5%Ru/活性炭触媒1gt−オートクレーブに収容
し、種々の温度で7時間(4,5時間)、初期水素圧力
40 K?IC’In で反応させ、第3表に示す結果
を得た。
、5%Ru/活性炭触媒1gt−オートクレーブに収容
し、種々の温度で7時間(4,5時間)、初期水素圧力
40 K?IC’In で反応させ、第3表に示す結果
を得た。
第 8 表
実施例 4
オキサミン酸1.87.9(0,02モル)、5%Ru
/活性炭触媒3g、濃塩酸2.9(0,02モル)、お
よびメタノール/水系浴媒aogtオートクレーブに収
容し、初期水素圧カフ 0 K?/α2、温度50℃の
条件で3時間反応させた。得られた結果を第4表に示す
。
/活性炭触媒3g、濃塩酸2.9(0,02モル)、お
よびメタノール/水系浴媒aogtオートクレーブに収
容し、初期水素圧カフ 0 K?/α2、温度50℃の
条件で3時間反応させた。得られた結果を第4表に示す
。
第 4 表
傘溶媒、水素圧力以外の量ヲ115 とし、相対的に
溶媒全5倍量とした。
溶媒全5倍量とした。
実施例 5
オキサミン1.87!i(0゜02モル)、水3C1,
5%Ru/活性炭触媒をオートクレーブに入れ、水素初
期圧力40 Kp/α2、温度50℃の条件で7時間反
応させた。触媒量とグリシン収率を弔5表に示す。
5%Ru/活性炭触媒をオートクレーブに入れ、水素初
期圧力40 Kp/α2、温度50℃の条件で7時間反
応させた。触媒量とグリシン収率を弔5表に示す。
第5表
実施例 6
オキサミン酸1.87g、水3ON、5%Ru/活性炭
触媒3gk糧々の添加剤とともにオートクレーブに入れ
、水素初期圧カフ 0 Kp/cm 、温度50゛Cの
条件で反応させた。得られた結果全第6表に示す。
触媒3gk糧々の添加剤とともにオートクレーブに入れ
、水素初期圧カフ 0 Kp/cm 、温度50゛Cの
条件で反応させた。得られた結果全第6表に示す。
第6表
実施例 7
、 オキサミン酸1.87N(0,02モル)、水
30、p、a塩酸2g、各種触媒それぞれ3gをオート
クレーブに入れ、水素初期圧カフ 0 Ky/cm 、
温度50℃の条件で8時間反応させた結果を第7表に示
す。
30、p、a塩酸2g、各種触媒それぞれ3gをオート
クレーブに入れ、水素初期圧カフ 0 Ky/cm 、
温度50℃の条件で8時間反応させた結果を第7表に示
す。
第7表
実施例 8
オキサミド1.80.!i’(0,02モル)、水30
.?、5%Ru/活性炭触媒3g、濃塩酸2g(0,0
2モル)全オートクレーブに入れ、水素初期圧カフ0K
p/amで3時間反応させた。得られた結果を第3表に
示す。
.?、5%Ru/活性炭触媒3g、濃塩酸2g(0,0
2モル)全オートクレーブに入れ、水素初期圧カフ0K
p/amで3時間反応させた。得られた結果を第3表に
示す。
第3表
実施例 9
オキサミン酸ブチル全原料とし、実施例1と同様の操作
全種々の温度で行ないグリシン全合成した。得られた結
果全反応条件とともに第9表に示す。
全種々の温度で行ないグリシン全合成した。得られた結
果全反応条件とともに第9表に示す。
実施例 10
オキサミン酸メチル2.11(0,02モル)、メタノ
ール30 g、5%Ru/c触媒11に一オートクレー
ブに入れ、初期水素圧力4 U Kp/cm 、温度1
50℃で7時間反応させ、グリシンを生成させた。グリ
シンの収率は7.5モルチであった。
ール30 g、5%Ru/c触媒11に一オートクレー
ブに入れ、初期水素圧力4 U Kp/cm 、温度1
50℃で7時間反応させ、グリシンを生成させた。グリ
シンの収率は7.5モルチであった。
第1図はこの発明の実施例で使用された反応装置を示す
系統図である。
系統図である。
Claims (4)
- (1)オキサミン酸および(または)その誘導体を液相
でRu触媒の存在下に水素ガスと接触させながら加温す
ることを特徴とするグリシンの合成方法。 - (2)反応系内に塩酸を添加することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のグリシンの合成方法。 - (3)上記オキサミンおよび(または)その誘導体が溶
媒に溶解されている特許請求の範囲第1項記載のグリシ
ンの合成方法。 - (4)上記溶媒が水または低級アルコールである特許請
求の範囲第3項記載のグリシンの合成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59240756A JPS61122252A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | グリシンの合成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59240756A JPS61122252A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | グリシンの合成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61122252A true JPS61122252A (ja) | 1986-06-10 |
JPH0240060B2 JPH0240060B2 (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=17064244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59240756A Granted JPS61122252A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | グリシンの合成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61122252A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010130696A1 (en) * | 2009-05-12 | 2010-11-18 | Shell Internationale Research Maatschappij B.V. | Process for the production of ethylene glycol and related compounds |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP59240756A patent/JPS61122252A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010130696A1 (en) * | 2009-05-12 | 2010-11-18 | Shell Internationale Research Maatschappij B.V. | Process for the production of ethylene glycol and related compounds |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0240060B2 (ja) | 1990-09-10 |
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