JPS6111931A - 耐摩耗性磁気記録体の製造法 - Google Patents
耐摩耗性磁気記録体の製造法Info
- Publication number
- JPS6111931A JPS6111931A JP13096284A JP13096284A JPS6111931A JP S6111931 A JPS6111931 A JP S6111931A JP 13096284 A JP13096284 A JP 13096284A JP 13096284 A JP13096284 A JP 13096284A JP S6111931 A JPS6111931 A JP S6111931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- higher fatty
- fatty acid
- magnetic
- partition plate
- magnetic recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、耐摩粍性磁気記録体の製造法に関する。従来
、磁気記録体の磁性薄膜に耐摩粍極を付与するため、そ
の磁性薄膜上に、潤滑剤として、高級脂肪酸のアルカリ
金属塩又はアルカリ土類金属塩の@滑剤を溶剤に溶解し
、塗布、浸漬などの手段で、その塗膜全形成していたが
。
、磁気記録体の磁性薄膜に耐摩粍極を付与するため、そ
の磁性薄膜上に、潤滑剤として、高級脂肪酸のアルカリ
金属塩又はアルカリ土類金属塩の@滑剤を溶剤に溶解し
、塗布、浸漬などの手段で、その塗膜全形成していたが
。
その塗膜は比較的剥がれ易いなどの欠点を有した。その
欠点を改善するため、先に出願人は。
欠点を改善するため、先に出願人は。
特公昭57−46129公報において、高級脂肪酸の金
属塩を蒸発させこれを磁性薄膜上に形成せしめた耐摩粍
性磁気記録体t−提案した。
属塩を蒸発させこれを磁性薄膜上に形成せしめた耐摩粍
性磁気記録体t−提案した。
然し乍ら、か\る高級脂肪酸の金属塩を蒸発せしめるに
は一般に150℃〜35012程度の比較的高温に加熱
することを要し、熱分Sを発生し、その蒸着膜には@滑
剤として寄与しない分解生成物が混入する嫌いがあり、
磁性膜の厚さを薄くするほどこの保護膜による磁性膜の
耐摩粍性の保薩効来が良好に得られないことがその後の
検討の結果分って米た。
は一般に150℃〜35012程度の比較的高温に加熱
することを要し、熱分Sを発生し、その蒸着膜には@滑
剤として寄与しない分解生成物が混入する嫌いがあり、
磁性膜の厚さを薄くするほどこの保護膜による磁性膜の
耐摩粍性の保薩効来が良好に得られないことがその後の
検討の結果分って米た。
本発明は、高級脂肪酸の金属塩の蒸着族を、上記の如き
分解生成物が混じらないよル良質の該蒸着INを磁性薄
膜上に形成できるようにし磁性膜全肉薄にしても耐摩粍
性の一層向上した磁気記録体を製造する方法を提供する
もので、アルカリ金属又はアルカリ土金属の酸化物又は
水酸化物と高級脂肪酸とを各別に蒸発させ、これらの蒸
気を非磁性基材上に予め形成しfcm性薄換上に蒸着中
又は/及び蒸着した後接触反応させ、該磁性薄膜上にそ
の反応生成物である高級脂肪酸の金属塩の薄IXを形成
せしめるようにしたことを%黴とする。
分解生成物が混じらないよル良質の該蒸着INを磁性薄
膜上に形成できるようにし磁性膜全肉薄にしても耐摩粍
性の一層向上した磁気記録体を製造する方法を提供する
もので、アルカリ金属又はアルカリ土金属の酸化物又は
水酸化物と高級脂肪酸とを各別に蒸発させ、これらの蒸
気を非磁性基材上に予め形成しfcm性薄換上に蒸着中
又は/及び蒸着した後接触反応させ、該磁性薄膜上にそ
の反応生成物である高級脂肪酸の金属塩の薄IXを形成
せしめるようにしたことを%黴とする。
上記の本発明の製造法において、該磁性薄膜上とは勿論
、予め1例えば8i01. OaO、有機系ポリマー等
を用いた保−&Iを形成してこの属を介する場合をも含
む。父上記の接触反応は、必要に応じ、これらの蒸気が
蒸着する過程又は/及び後において、加熱によシ反応を
促進するよりにしてもよい。而して、磁性薄膜上に、ア
ルカリ金属又はアルカリ士金属の蒸着膜と高級脂肪酸の
蒸着膜との膜と全析出積層させこの状態に相互に反応さ
せ高級脂肪酸の金属塩を生成せしめるには、前者の膜は
2〜20λの範8、後者の膜は50〜500^の範囲で
全体で50〜500ムの程度と薄いことがその反応生成
に好結果が得られる。
、予め1例えば8i01. OaO、有機系ポリマー等
を用いた保−&Iを形成してこの属を介する場合をも含
む。父上記の接触反応は、必要に応じ、これらの蒸気が
蒸着する過程又は/及び後において、加熱によシ反応を
促進するよりにしてもよい。而して、磁性薄膜上に、ア
ルカリ金属又はアルカリ士金属の蒸着膜と高級脂肪酸の
蒸着膜との膜と全析出積層させこの状態に相互に反応さ
せ高級脂肪酸の金属塩を生成せしめるには、前者の膜は
2〜20λの範8、後者の膜は50〜500^の範囲で
全体で50〜500ムの程度と薄いことがその反応生成
に好結果が得られる。
次に本発明の製造法の実施例を添付図面にtsき説明す
る。
る。
図面は本発明を実施する装置の1例を示しh (17は
、真空装置に排気口(2)′を1介し接続する真空処R
室。(3バ旬はいづれの方向にも回転可能な口で2−を
示し、例えばその1方の0−’y−<a)t−テープ状
の磁気記録体(5)倉巻き付けた巻き解しロー 、F
−(a)とし、その他方のローラー(4)′ft巻き取
多四−シー(4)として使用する。該磁気記録体(5)
は、124m厚のポリエステルフィルムから成る非磁性
基材に1500λ厚のOo 2ONi Oak性膜
を形成して成り、常法により作成したもので、これをロ
ーラー(3)にロール状に用意し、ローチー(3バ4)
の中間に設けた金属製円胴状キャン(6)の局面を介し
てその他方のローラー(4)に巻き付けて張設用意する
。該キャン(6)は、必要に応じ内部に熱媒上供給され
150m:までの適宜の温度に加熱されるよりに:)(
られている。該キャン(6〕の最下RjJには垂直に仕
切板(η′ft設け、そのl側にはアルカリ金属又はア
ルカリ止金属の水酸化物又は酸化物a金入れたるつばな
どから成る第1蒸発源(8J ’t−設け、これ全抵抗
加熱式或は電子ビーム加熱式(図示しない]により加熱
し蒸発せしめるようにする。その水酸化物の場合は、一
般に抵抗加熱式を用い、酸化物の場合に電子ビーム加熱
式を用いて蒸発せしめる。又該仕切板(7)の他側には
、高級脂肪酸すを入れたるつぼなどから成る第2.W発
源(9)を設ける・図示例では、TaJiヒーターから
のふく射熱によ少加熱し゛て蒸発させるようにした。a
Qは回動キャン(6)の下端両側に配置した防着板上水
す。該仕切板(7)は、固定式か上下動自在の可動式の
いづれでもよい。かくして該仕切板(7)が図示のより
に1その上端がキャン(6)上を移行する磁気チーズ(
5)面に略近接して設けたときは、その両側の第1及び
M22蒸源(8) 、 (9,1の蒸気は互に混じるこ
となく、その磁気チー、7’ (5,1の移行方向に従
って、その磁゛性換上に、先づそのいづれか1万の#層
膜を形成し1次でその蒸着膜上に他方の蒸*膜が形成さ
れその積層膜相互の反応が行なわれることとなり、その
仕切板(7)全下方に移行させその仕切を解除するとき
は、その両側の蒸発源(8バ9)からの蒸気は、゛その
テープ(5)に蒸着する途中で並に蒸着後両者の反応が
行なわれることになる。この場合、両者の反応を促進す
るに鉱キャン(6)の加熱によシ、その熱がテープ(5
)ヲ介してFi1ii積層に伝わル5反応が促進される
。父、別の加熱手段として、該巻き取ルロー;y −(
3J又は(4Jから蒸着処理し、た磁気チー2′をはづ
し、〃すの真空室内又は大気中でオープンなどの加熱器
に1り加熱し反応を促進できる。
、真空装置に排気口(2)′を1介し接続する真空処R
室。(3バ旬はいづれの方向にも回転可能な口で2−を
示し、例えばその1方の0−’y−<a)t−テープ状
の磁気記録体(5)倉巻き付けた巻き解しロー 、F
−(a)とし、その他方のローラー(4)′ft巻き取
多四−シー(4)として使用する。該磁気記録体(5)
は、124m厚のポリエステルフィルムから成る非磁性
基材に1500λ厚のOo 2ONi Oak性膜
を形成して成り、常法により作成したもので、これをロ
ーラー(3)にロール状に用意し、ローチー(3バ4)
の中間に設けた金属製円胴状キャン(6)の局面を介し
てその他方のローラー(4)に巻き付けて張設用意する
。該キャン(6)は、必要に応じ内部に熱媒上供給され
150m:までの適宜の温度に加熱されるよりに:)(
られている。該キャン(6〕の最下RjJには垂直に仕
切板(η′ft設け、そのl側にはアルカリ金属又はア
ルカリ止金属の水酸化物又は酸化物a金入れたるつばな
どから成る第1蒸発源(8J ’t−設け、これ全抵抗
加熱式或は電子ビーム加熱式(図示しない]により加熱
し蒸発せしめるようにする。その水酸化物の場合は、一
般に抵抗加熱式を用い、酸化物の場合に電子ビーム加熱
式を用いて蒸発せしめる。又該仕切板(7)の他側には
、高級脂肪酸すを入れたるつぼなどから成る第2.W発
源(9)を設ける・図示例では、TaJiヒーターから
のふく射熱によ少加熱し゛て蒸発させるようにした。a
Qは回動キャン(6)の下端両側に配置した防着板上水
す。該仕切板(7)は、固定式か上下動自在の可動式の
いづれでもよい。かくして該仕切板(7)が図示のより
に1その上端がキャン(6)上を移行する磁気チーズ(
5)面に略近接して設けたときは、その両側の第1及び
M22蒸源(8) 、 (9,1の蒸気は互に混じるこ
となく、その磁気チー、7’ (5,1の移行方向に従
って、その磁゛性換上に、先づそのいづれか1万の#層
膜を形成し1次でその蒸着膜上に他方の蒸*膜が形成さ
れその積層膜相互の反応が行なわれることとなり、その
仕切板(7)全下方に移行させその仕切を解除するとき
は、その両側の蒸発源(8バ9)からの蒸気は、゛その
テープ(5)に蒸着する途中で並に蒸着後両者の反応が
行なわれることになる。この場合、両者の反応を促進す
るに鉱キャン(6)の加熱によシ、その熱がテープ(5
)ヲ介してFi1ii積層に伝わル5反応が促進される
。父、別の加熱手段として、該巻き取ルロー;y −(
3J又は(4Jから蒸着処理し、た磁気チー2′をはづ
し、〃すの真空室内又は大気中でオープンなどの加熱器
に1り加熱し反応を促進できる。
上記の装置を使用し、次のように実施する。即ち、q−
チー(3)より磁気チーズ(5)t−巻き解し、回動キ
ャン(6)の局面を介して一定速度で移行させ四−チー
(4)に巻き付けるようにし、その移行途上において、
その仕切板(7)の左側において、その下向きの磁性N
而に蒸発源(82からの蒸気a’frM着′せしめその
第1蒸着層を形成せしめ1次でこれが仕切@(7)の右
gIAに移行したとき、蒸発源(9)からその高級脂肪
酸の81類に応じ約40〜130℃に加熱してその蒸気
すをそのgli着層の上面に蒸着せしめてその第2蒸着
層t″i1.合形成する。然るときは、この両横層間に
反応がおこル、その反応生成物である高R脂肪酸の金属
塩の薄膜が磁性膜を被援結着したものとを90−.1F
−(4)に巻き取り、製造を完了する。尚、この間、特
に反応の比較的おそいアルカリ土金属の酸化物の蒸着層
の場合は、キャン(6) f、加熱しその磁気チーf(
句の磁性膜の温度t−適宜の比較的低温の温度に昇温し
ておくことが好ましい。
チー(3)より磁気チーズ(5)t−巻き解し、回動キ
ャン(6)の局面を介して一定速度で移行させ四−チー
(4)に巻き付けるようにし、その移行途上において、
その仕切板(7)の左側において、その下向きの磁性N
而に蒸発源(82からの蒸気a’frM着′せしめその
第1蒸着層を形成せしめ1次でこれが仕切@(7)の右
gIAに移行したとき、蒸発源(9)からその高級脂肪
酸の81類に応じ約40〜130℃に加熱してその蒸気
すをそのgli着層の上面に蒸着せしめてその第2蒸着
層t″i1.合形成する。然るときは、この両横層間に
反応がおこル、その反応生成物である高R脂肪酸の金属
塩の薄膜が磁性膜を被援結着したものとを90−.1F
−(4)に巻き取り、製造を完了する。尚、この間、特
に反応の比較的おそいアルカリ土金属の酸化物の蒸着層
の場合は、キャン(6) f、加熱しその磁気チーf(
句の磁性膜の温度t−適宜の比較的低温の温度に昇温し
ておくことが好ましい。
加熱の場合、反応生成物の熱分解が生じない、好゛まし
くけ150℃を越えない温度に保持することが好ましい
。父、その両種蒸気a、bの蒸着層が前記と反対でも同
様の良好なM釆が得られる。この場合は、勿論、磁気テ
ープの送行方向を前記とは逆にする。尚1図示しないが
、か\る2a1のM着層の積層手段は、各別のX全蒸発
処理Mを設け、順次蒸着させた夕、同一の室内で先づ1
種のM着を行ない次でその蒸着チーブそ反対方向に移行
させて次の他種のKMを行なうようにする等任意である
。
くけ150℃を越えない温度に保持することが好ましい
。父、その両種蒸気a、bの蒸着層が前記と反対でも同
様の良好なM釆が得られる。この場合は、勿論、磁気テ
ープの送行方向を前記とは逆にする。尚1図示しないが
、か\る2a1のM着層の積層手段は、各別のX全蒸発
処理Mを設け、順次蒸着させた夕、同一の室内で先づ1
種のM着を行ない次でその蒸着チーブそ反対方向に移行
させて次の他種のKMを行なうようにする等任意である
。
上記の装置と方法を使用して下記表に示す如き1各種の
試料随1〜瀧8を得た。比較のため、高級脂肪酸の金属
塩を1#[倭蒸発N#+としfc場合の参考例を試料m
9.瀧10vi−作成した。この場合は、第2M発源(
9)のみを使用した。
試料随1〜瀧8を得た。比較のため、高級脂肪酸の金属
塩を1#[倭蒸発N#+としfc場合の参考例を試料m
9.瀧10vi−作成した。この場合は、第2M発源(
9)のみを使用した。
これらの試料の耐摩粍性にりき、ビデオテーラとして使
用した場合の、実用上重要なスチル再生寿命を測定した
。その結果を下記表に示す。
用した場合の、実用上重要なスチル再生寿命を測定した
。その結果を下記表に示す。
上記表から明らかなように、本発明による高級脂U3酸
の金属塩をもつ磁気記録体は、先に提案の高級脂肪酸の
金属塩を蒸発させこれ金蒸着して製造する磁気記録体に
比し同じ父は一1vI肉薄の磁性膜に対しスチル再生寿
命を著しく向上し得る安定堅牢な保W&膜を与えること
ができる。尚、本発明によるその反応生成膜の厚さは、
500〜 A以下であることが好ましい。
の金属塩をもつ磁気記録体は、先に提案の高級脂肪酸の
金属塩を蒸発させこれ金蒸着して製造する磁気記録体に
比し同じ父は一1vI肉薄の磁性膜に対しスチル再生寿
命を著しく向上し得る安定堅牢な保W&膜を与えること
ができる。尚、本発明によるその反応生成膜の厚さは、
500〜 A以下であることが好ましい。
このように本発明によるときは、アルカリ金属又はアル
カリ土金属の酸化物又は水酸化物ど高級脂肪酸とを蒸発
させ、その両省を反応を介して磁性膜上にその反応生成
物である高級脂肪酸の金属塩全形成するようにしたので
、@接高級脂肪酸の金R塩を蒸発させこれt−isせし
めるようにしたものに比し、著しく耐摩粍性を向上させ
ることができる効果を有する。
カリ土金属の酸化物又は水酸化物ど高級脂肪酸とを蒸発
させ、その両省を反応を介して磁性膜上にその反応生成
物である高級脂肪酸の金属塩全形成するようにしたので
、@接高級脂肪酸の金R塩を蒸発させこれt−isせし
めるようにしたものに比し、著しく耐摩粍性を向上させ
ることができる効果を有する。
図面は本発・明を実践する装・館の1・例・の断面図を
示す。 ill・・・・・・真空処理室 (37(4)・・・ p −ラ − (5)・・・・・・磁気記録体 (6)・・・・・・キ ャ ン (7)・・・・・・仕 切 板 (8)・・・・・・第1蒸発源 (9)・・・第第2蒸発源 a・・・・・・アルカリ金属又は土金属b・・・・・・
高級脂肪酸 外2名
示す。 ill・・・・・・真空処理室 (37(4)・・・ p −ラ − (5)・・・・・・磁気記録体 (6)・・・・・・キ ャ ン (7)・・・・・・仕 切 板 (8)・・・・・・第1蒸発源 (9)・・・第第2蒸発源 a・・・・・・アルカリ金属又は土金属b・・・・・・
高級脂肪酸 外2名
Claims (1)
- 1 アルカリ金属又はアルカリ土金属の酸化物又は水酸
化物と高級脂肪酸とを各別に蒸発させ、これらの蒸気を
非磁性基材上に予め形成した磁性薄膜上に蒸着中又は/
及び蒸着した後接触反応させ、該磁性薄膜上にその反応
生成物である高級脂肪酸の金属塩の薄膜を形成せしめる
ようにしたことを特徴とする耐摩粍性磁気記録体の製造
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13096284A JPS6111931A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 耐摩耗性磁気記録体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13096284A JPS6111931A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 耐摩耗性磁気記録体の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6111931A true JPS6111931A (ja) | 1986-01-20 |
JPH0343690B2 JPH0343690B2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=15046696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13096284A Granted JPS6111931A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 耐摩耗性磁気記録体の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6111931A (ja) |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP13096284A patent/JPS6111931A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0343690B2 (ja) | 1991-07-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58111127A (ja) | 耐摩耗性磁気記録体の製造法 | |
US4543275A (en) | Method of forming thin vapor deposited film of organic material | |
JPS6111931A (ja) | 耐摩耗性磁気記録体の製造法 | |
JPS62284076A (ja) | 薄膜形成方法および装置 | |
US3775179A (en) | Magnetic recording media | |
JPS618731A (ja) | 耐摩耕性磁気記録体の製造法 | |
US5549931A (en) | Process for the preparation of uniform ultra thin films of metal oxide, metal chalco-genides and metal halides | |
JPS5850628A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
JPS6046182B2 (ja) | 真空内被膜形成方法ならびに装置 | |
JPS59154642A (ja) | 耐摩耗性磁気記録体並にその製造法 | |
JPH02197565A (ja) | レーザ蒸着装置用ターゲット | |
JPS6032127A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
JPH0553868B2 (ja) | ||
JPH03291376A (ja) | 真空蒸着方法および装置 | |
JPS60121522A (ja) | 磁気記録媒体およびその製造方法 | |
JPS6246971B2 (ja) | ||
JPS5861273A (ja) | 金属箔の表面に太陽熱選拓吸収皮膜を形成する方法 | |
JPS61246358A (ja) | 真空蒸着装置 | |
JPH04321208A (ja) | 真空蒸着装置及び蒸着方法 | |
JPH11209871A (ja) | 箔の連続製造装置 | |
JPS63261628A (ja) | 超電導薄膜の製造方法 | |
Hartwig | Vacuum roll coating equipment | |
JPH03236157A (ja) | 電極の製造法 | |
JPS63261627A (ja) | 超電導薄膜の製造方法 | |
JPS60205831A (ja) | 磁気記録媒体の製法 |