JPS61116255A - 冷媒流量制御方法及び装置 - Google Patents
冷媒流量制御方法及び装置Info
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- JPS61116255A JPS61116255A JP59239129A JP23912984A JPS61116255A JP S61116255 A JPS61116255 A JP S61116255A JP 59239129 A JP59239129 A JP 59239129A JP 23912984 A JP23912984 A JP 23912984A JP S61116255 A JPS61116255 A JP S61116255A
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- Japan
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- compressor
- expansion valve
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- refrigerant
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/30—Expansion means; Dispositions thereof
- F25B41/31—Expansion valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25B49/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、冷凍サイクルを流れる冷媒の流量を膨張弁に
より制御する方法とその装置に関し、例えば自動車用冷
房装置に用いられる。
より制御する方法とその装置に関し、例えば自動車用冷
房装置に用いられる。
（従来の技術）
従来、圧縮機、蒸発器及び膨張弁を含む冷凍サイクルを
有する形式の冷房又は冷凍装置として、例えば特開昭５
６−４４５６５号、同５６〜７７６６１号、同５７−１
４１６３号及び実開昭５９−２３０６５号等に示されて
いるように、前記膨張弁に電気信号によってその弁開度
が調節可能な形式のものを用い、前記圧縮機の起動時に
前記膨張弁の弁開度を全開とし、冷凍サイクル内に冷媒
が正常に流れるのを確保し、又は膨張弁の応答遅れを少
なくするようにすることは公知となっている。
有する形式の冷房又は冷凍装置として、例えば特開昭５
６−４４５６５号、同５６〜７７６６１号、同５７−１
４１６３号及び実開昭５９−２３０６５号等に示されて
いるように、前記膨張弁に電気信号によってその弁開度
が調節可能な形式のものを用い、前記圧縮機の起動時に
前記膨張弁の弁開度を全開とし、冷凍サイクル内に冷媒
が正常に流れるのを確保し、又は膨張弁の応答遅れを少
なくするようにすることは公知となっている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、上述したように、圧縮機の起動時に膨張
弁の弁開度を全開にすると、圧縮機の起動直後に膨張弁
を流れる冷媒流量が過大となり、その後所定時間経過後
にエバポレータの熱負荷に応じた所定値に収束するが、
その過大流量により異音を発生するという問題点があっ
た。
弁の弁開度を全開にすると、圧縮機の起動直後に膨張弁
を流れる冷媒流量が過大となり、その後所定時間経過後
にエバポレータの熱負荷に応じた所定値に収束するが、
その過大流量により異音を発生するという問題点があっ
た。
そこで、本発明は、上述した従来の問題点を解決し、異
音の発生を防止することができる冷媒流量制御方法及び
これを実施するための装置を提供することを課題として
いる。
音の発生を防止することができる冷媒流量制御方法及び
これを実施するための装置を提供することを課題として
いる。
（問題点を解決するための手段）
しかして、本願の第１の発明の要旨とするところは．コ
ンプレツサ起動前における冷凍サイクル内の飽和冷媒温
度を検出し、この検出された温度に応じて膨張弁の弁開
度を最初に設定し、その後、前記コンプレッサを起動す
る制御方法にあり、また、本願の第２の発明の要旨とす
るところは．コンプレツサの起動前における冷凍サイク
ル内の飽和冷媒温度を検出する温度検出手段と、この温
度検出手段の出力に応じて前記膨張弁の初期弁開度を演
算する演算手段と、この演算手段の出力に応じて前記膨
張弁の弁開度を調節する調節手段とを備え、この調節手
段によって前記膨張弁の弁開度を．コンプレツサを起動
した後、速やかに所定開度に調節する制御装置にある。
ンプレツサ起動前における冷凍サイクル内の飽和冷媒温
度を検出し、この検出された温度に応じて膨張弁の弁開
度を最初に設定し、その後、前記コンプレッサを起動す
る制御方法にあり、また、本願の第２の発明の要旨とす
るところは．コンプレツサの起動前における冷凍サイク
ル内の飽和冷媒温度を検出する温度検出手段と、この温
度検出手段の出力に応じて前記膨張弁の初期弁開度を演
算する演算手段と、この演算手段の出力に応じて前記膨
張弁の弁開度を調節する調節手段とを備え、この調節手
段によって前記膨張弁の弁開度を．コンプレツサを起動
した後、速やかに所定開度に調節する制御装置にある。
（作用）
したがって．コンプレツサ起動前における冷凍サイクル
内の飽和冷媒温度が冷房又は冷凍対象の熱負荷に対応す
るので°．コンプレツサ起動前にあっては、膨張弁の弁
開度が上記熱負荷に対応したものとなる。このため．コ
ンプレツサの起動時にあっては、冷凍サイクル内を流れ
る冷媒量が膨張弁により熱負荷に対応して制限され、必
要以上の冷媒が膨張弁を通過するのを規制することがで
き、これにより上記課題を達成することができるもので
ある。
内の飽和冷媒温度が冷房又は冷凍対象の熱負荷に対応す
るので°．コンプレツサ起動前にあっては、膨張弁の弁
開度が上記熱負荷に対応したものとなる。このため．コ
ンプレツサの起動時にあっては、冷凍サイクル内を流れ
る冷媒量が膨張弁により熱負荷に対応して制限され、必
要以上の冷媒が膨張弁を通過するのを規制することがで
き、これにより上記課題を達成することができるもので
ある。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第１図において、冷凍サイクルは、例えば自動車用冷房
装置のもので、圧縮機１、凝縮器２、受液器３、膨張弁
４及び蒸発器５が順次配管結合されて構成されている。
装置のもので、圧縮機１、凝縮器２、受液器３、膨張弁
４及び蒸発器５が順次配管結合されて構成されている。
この冷凍サイクルの圧縮機ｌは、電磁クラッチ６を介し
て図示しないエンジンの回転が伝達されるようになって
おり、該電磁クラッチ６の通電を断続することでコンプ
レッサ１を駆動し、又は停止することができる。
て図示しないエンジンの回転が伝達されるようになって
おり、該電磁クラッチ６の通電を断続することでコンプ
レッサ１を駆動し、又は停止することができる。
膨張弁４は、例えばステッピングモータ７を存する周知
のもので、このステッピングモータ７への通電パルス数
に応じてその弁開度が調節され、該ステッピングモータ
７により調節手段が構成されている。また、蒸発器５の
出口側には、冷媒の温度を検出する温度センサ８と冷媒
の過熱度を検出する過熱度センサ９とが設けられ、温度
センサ８によりコンプレッサ１の起動前における冷媒の
飽和温度Ｔを検出する温度検出手段が構成されている。
のもので、このステッピングモータ７への通電パルス数
に応じてその弁開度が調節され、該ステッピングモータ
７により調節手段が構成されている。また、蒸発器５の
出口側には、冷媒の温度を検出する温度センサ８と冷媒
の過熱度を検出する過熱度センサ９とが設けられ、温度
センサ８によりコンプレッサ１の起動前における冷媒の
飽和温度Ｔを検出する温度検出手段が構成されている。
車載バッテリである電源１０のプラス側には起動スイッ
チ１１が接続され、この起動スイッチ１１の他端には、
駆動回路１２を介して前記電磁クラッチ６のコイルが接
続されていると共に、演算手段を構成する演算回路１３
及びこの演算回路１３の制御出力に応じて前記ステッピ
ングモータ７への通電を調節する駆動回路１４とが並列
に接続されている。
チ１１が接続され、この起動スイッチ１１の他端には、
駆動回路１２を介して前記電磁クラッチ６のコイルが接
続されていると共に、演算手段を構成する演算回路１３
及びこの演算回路１３の制御出力に応じて前記ステッピ
ングモータ７への通電を調節する駆動回路１４とが並列
に接続されている。
演算回路１３は、前記温度センサ８からの温度Ｔ及び過
熱度センサ９からの過熱度が入力され、前記膨張弁４の
弁開度に対応するパルス数を演算し、前記駆動回路１４
に出力するもので、この演算回路１３における制御作動
例が第２図に示されている。
熱度センサ９からの過熱度が入力され、前記膨張弁４の
弁開度に対応するパルス数を演算し、前記駆動回路１４
に出力するもので、この演算回路１３における制御作動
例が第２図に示されている。
即ち、第２図において、演算回路１３は、前記起動スイ
ッチ１１を閉じることによりスタートステップ１５から
演算の実行を開始する。次のステップ１６においては、
前記温度センサ８から温度Ｔを入力する。この場合は、
未だコンプレッサ１が起動していないので、該温度Ｔは
、冷凍サイクル内の冷媒の飽和温度に略等しく、さらに
温度センサ８が蒸発器の出口側に設けられているので、
日射等の他の因子に影響されることなく、冷房対象たる
車室内の熱負荷に対応するものとなる。
ッチ１１を閉じることによりスタートステップ１５から
演算の実行を開始する。次のステップ１６においては、
前記温度センサ８から温度Ｔを入力する。この場合は、
未だコンプレッサ１が起動していないので、該温度Ｔは
、冷凍サイクル内の冷媒の飽和温度に略等しく、さらに
温度センサ８が蒸発器の出口側に設けられているので、
日射等の他の因子に影響されることなく、冷房対象たる
車室内の熱負荷に対応するものとなる。
次のステップ１７においては、前記ステップ１６により
入力された温度Ｔに基づいてステッピングモータ７への
印加パルス数Ｐｕを演算し、初期弁開度を決定する。次
のステップ１８においてコンプレッサ１を起動し、更に
次のステップ１９において、前記ステップ１７で決定し
た弁開度に相当するパルス数Ｐｕを駆動回路１３に出力
し、更にステップ２０で所定開度まで膨張弁を開口する
。
入力された温度Ｔに基づいてステッピングモータ７への
印加パルス数Ｐｕを演算し、初期弁開度を決定する。次
のステップ１８においてコンプレッサ１を起動し、更に
次のステップ１９において、前記ステップ１７で決定し
た弁開度に相当するパルス数Ｐｕを駆動回路１３に出力
し、更にステップ２０で所定開度まで膨張弁を開口する
。
上記印加パルス数Ｐｕは、第３図に示すように、前記温
度Ｔに比例するものとして求められる。
度Ｔに比例するものとして求められる。
即ち、比例定数をＡとすれば、
Ｐｕ＝Ａ −Ｔ
で示され、この比例定数Ａは、自動車の車室内スペース
や冷房装置等の自動車の車種により決定される熱容量に
相当し、したがって、前記温度Ｔが等しくともこの熱容
量が大きい場合には、膨張弁４の初期弁開度が大きくな
り、より多（の冷媒がコンプレッサ１の起動直後に流れ
るよう準備され、その逆にこの熱容量が小さい場合には
、より少ない冷媒が流れるよう準備され．コンプレツサ
１の駆動初期の冷媒量を熱負荷及び熱容量に比例して制
御するようになる。
や冷房装置等の自動車の車種により決定される熱容量に
相当し、したがって、前記温度Ｔが等しくともこの熱容
量が大きい場合には、膨張弁４の初期弁開度が大きくな
り、より多（の冷媒がコンプレッサ１の起動直後に流れ
るよう準備され、その逆にこの熱容量が小さい場合には
、より少ない冷媒が流れるよう準備され．コンプレツサ
１の駆動初期の冷媒量を熱負荷及び熱容量に比例して制
御するようになる。
そして、次のステップ２１において通常制御、即ち、温
度センサ８と過熱度センサ９とからの信号を人力して膨
張弁４の弁開度を過熱度が所定値に保たれるように制御
し続ける。
度センサ８と過熱度センサ９とからの信号を人力して膨
張弁４の弁開度を過熱度が所定値に保たれるように制御
し続ける。
しかして．コンプレツサ１の起動前にあっては、膨張弁
４の弁開度が熱負荷に比例した形で初期設定され．コン
プレツサ１が起動した後に過熱度を一定となるよう制御
するので．コンプレツサｌを起動した直後の冷媒量は、
熱負荷に応じて制限されて必要最少限となるので、急激
に冷媒が膨張弁４を通過するのを防止することができる
のである。
４の弁開度が熱負荷に比例した形で初期設定され．コン
プレツサ１が起動した後に過熱度を一定となるよう制御
するので．コンプレツサｌを起動した直後の冷媒量は、
熱負荷に応じて制限されて必要最少限となるので、急激
に冷媒が膨張弁４を通過するのを防止することができる
のである。
尚、上記実施例においては、膨張弁４の初期弁開度を熱
容量に比例して制御するようにしたので、種々の自動車
に演算ステップ１９における比例定数Ａを変えるだけで
対応することができる利点を有する。
容量に比例して制御するようにしたので、種々の自動車
に演算ステップ１９における比例定数Ａを変えるだけで
対応することができる利点を有する。
（発明の効果）
以上述べたように、本発明によれば．コンプレツサ起動
前における冷凍サイクル内の飽和冷媒温度を検出し、こ
の検出された温度に応じて膨張弁の弁開度を最初に設定
し、その後、前記コンプレッサを起動するようにしたの
で．コンプレツサ起動時の膨張弁を通過する冷媒を制限
することができ、この冷媒通過時に発生する異音を少な
くすることができる。また、膨張弁の初期弁開度は、熱
負荷に応して変えられ、冷凍サイクル内の冷媒流量を必
要最少限とするので、上述した異音の発生の防止と同時
に、過渡応答の時間を短くしてコンプレッサ起動後にお
ける膨張弁の弁開度をすばやく安定させることができる
等の効果を奏するものである。
前における冷凍サイクル内の飽和冷媒温度を検出し、こ
の検出された温度に応じて膨張弁の弁開度を最初に設定
し、その後、前記コンプレッサを起動するようにしたの
で．コンプレツサ起動時の膨張弁を通過する冷媒を制限
することができ、この冷媒通過時に発生する異音を少な
くすることができる。また、膨張弁の初期弁開度は、熱
負荷に応して変えられ、冷凍サイクル内の冷媒流量を必
要最少限とするので、上述した異音の発生の防止と同時
に、過渡応答の時間を短くしてコンプレッサ起動後にお
ける膨張弁の弁開度をすばやく安定させることができる
等の効果を奏するものである。
°第１図は本発明の一実施例を示す構°成図、第２図は
同上に用いた演算回路の作動例を示すフローチャート、
第３図は蒸発器出口温度に対するモータ印加パルス数の
関係を示す線図である。 １・・・コンプレッサ、４・・・膨張弁、５・・・蒸発
器、７・・・ステッピングモータ、８・・・温度センサ
、１１・・・起動ステップ、１２・・・駆動回路、１３
・・・演算回路。 第２図 第３図 蒸発器出口温度Ｔ
同上に用いた演算回路の作動例を示すフローチャート、
第３図は蒸発器出口温度に対するモータ印加パルス数の
関係を示す線図である。 １・・・コンプレッサ、４・・・膨張弁、５・・・蒸発
器、７・・・ステッピングモータ、８・・・温度センサ
、１１・・・起動ステップ、１２・・・駆動回路、１３
・・・演算回路。 第２図 第３図 蒸発器出口温度Ｔ
Claims (4)
- １．コンプレツサ起動前における冷凍サイクル内の飽和
冷媒温度を検出し、この検出された温度に応じて膨張弁
の弁開度を最初に設定し、その後、前記コンプレツサを
起動することを特徴とする冷媒流量制御方法。 - ２．コンプレツサの起動前における冷凍サイクル内の飽
和冷媒温度を検出する温度検出手段と、この温度検出手
段の出力に応じて前記膨張弁の初期弁開度を演算する演
算手段と、この演算手段の出力に応じて前記膨張弁の弁
開度を調節する調節手段とを備え、この調節手段によつ
て前記膨張弁の弁開度を、コンプレツサを起動した後、
閉弁状態から所定開度に速やかに調節することを特徴と
する冷媒流量制御装置。 - ３．温度検出手段は、冷凍サイクルの蒸発器出口側に設
けられた温度センサから構成されたことを特徴とする特
許請求の範囲第２項記載の冷媒流量制御装置。 - ４．演算手段は、予め設定された比例定数と温度検出手
段の出力との積として膨張弁の初期弁開度を演算するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第２又は第３項記載の冷
媒流量制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59239129A JPS61116255A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 冷媒流量制御方法及び装置 |
| AU49731/85A AU568959B2 (en) | 1984-11-13 | 1985-11-11 | Refrigerant flow control |
| KR1019850008411A KR920009308B1 (ko) | 1984-11-13 | 1985-11-11 | 냉매유량 제어방법 및 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59239129A JPS61116255A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 冷媒流量制御方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116255A true JPS61116255A (ja) | 1986-06-03 |
Family
ID=17040212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59239129A Pending JPS61116255A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 冷媒流量制御方法及び装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61116255A (ja) |
| KR (1) | KR920009308B1 (ja) |
| AU (1) | AU568959B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0373870U (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-25 | ||
| JP2001091070A (ja) * | 1999-09-24 | 2001-04-06 | Denso Corp | 超臨界冷凍サイクル |
| CN108224856A (zh) * | 2017-12-30 | 2018-06-29 | 广东芬尼克兹节能设备有限公司 | 电子膨胀阀初始开度的控制方法及控制装置 |
| CN109900002A (zh) * | 2017-12-07 | 2019-06-18 | 盾安美斯泰克股份有限公司 | 具有质量流量稳定化能力的加热、通风、空调和制冷系统 |
| CN112033055A (zh) * | 2020-08-10 | 2020-12-04 | 广东纽恩泰新能源科技发展有限公司 | 一种制热盘管温度预保护控制方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57104067A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-28 | Hitachi Ltd | Refrigerant flow rate controller |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1541447A (en) * | 1976-01-02 | 1979-02-28 | Petters Ltd | Temperature control system |
| US4124995A (en) * | 1976-11-17 | 1978-11-14 | Carrier Corporation | Expansion device |
| US4307777A (en) * | 1979-11-30 | 1981-12-29 | Combustion Engineering, Inc. | Heat exchanger tube support |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP59239129A patent/JPS61116255A/ja active Pending
-
1985
- 1985-11-11 AU AU49731/85A patent/AU568959B2/en not_active Ceased
- 1985-11-11 KR KR1019850008411A patent/KR920009308B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS57104067A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-28 | Hitachi Ltd | Refrigerant flow rate controller |
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| CN112033055A (zh) * | 2020-08-10 | 2020-12-04 | 广东纽恩泰新能源科技发展有限公司 | 一种制热盘管温度预保护控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR860004290A (ko) | 1986-06-20 |
| AU568959B2 (en) | 1988-01-14 |
| AU4973185A (en) | 1986-06-12 |
| KR920009308B1 (ko) | 1992-10-15 |
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