JP2845981B2 - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JP2845981B2
JP2845981B2 JP1240512A JP24051289A JP2845981B2 JP 2845981 B2 JP2845981 B2 JP 2845981B2 JP 1240512 A JP1240512 A JP 1240512A JP 24051289 A JP24051289 A JP 24051289A JP 2845981 B2 JP2845981 B2 JP 2845981B2
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一夫 藤井
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は冷凍サイクルの強制冷却手段(コンデンサ)
の冷却能力を制御する車両用空調装置に関する。
(従来の技術) 従来、強制冷却手段の冷却能力を制御する車両用空調
装置としては、例えば特開昭62−110519号に記載された
ものが知られている。
この種の車両用空調装置では、少なくとも車室温度と
設定温度に基づいて総合信号を演算により求め、この総
合信号に基いて可変容量コンプレッサのオフ温度を可変
するコンプレッサの可変サーモ制御を行うとともに、車
室温度、外気温度、設定温度等に基づいて得られた総合
信号の大きさに対応して、コンデンサ(強制冷却手段)
のファンの回転数を制御したものである。例えば、総合
信号が所定値以上のときにはコンデンサファンを高速で
駆動し、所定値以下の場合にはコンデンサファンを低速
で駆動し、コンデンサによる冷媒の冷却効率の向上を図
っている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記従来の車両用空調装置によれば、総合
信号のみに基づいたコンデンサファンの回転数制御を行
っており、例えば、エパポレータの熱負荷やエアコンサ
イクル能力等により生ずるコンプレッサの容量変化を加
味した制御が行われていないため、コンデンサファンの
回転数制御の精度が低くならざるを得ないという問題を
有している。
この点、従来において、エパボレータの熱負荷等を加
味して制御することにより、強制冷却手段の冷却能力を
可変制御できる車両用空調装置が提案されている(例え
ば、特開昭56−133565号、実開昭63−119106号)。
前者すなわち特開昭56−133565号に開示されている空
調装置は、冷媒の温度や圧力等、クーラー負荷に相関し
た要素を感受して作動する冷態検出器を設け、そして、
クーラーの冷房負荷の増域に対応して、送風器の作動風
量が段階的に増減するものである。後者すなわち実開昭
63−119106号に開示されているものは、冷凍サイクルの
低圧側管路に冷媒圧検出手段を設け、この冷媒圧検出手
段の作動に応じて、コンプレッサの吐出量を制御すると
ともに電動ファンを減少制御するものである。
しかし、これらは、強制冷却手段の冷却能力を可変制
御する際の源泉が、前者は冷態検出器であり、また、後
者は冷媒圧検出手段であって、ともに1種類の信号に基
づいて行われている。したがって、従来のものに比べれ
は精度よく送風機ないし電動ファンの制御を行えること
となったが、1種類の信号では精度の高い可変制御を行
うことは困難である。
そこで本発明では、エバポレータの熱負荷等を加味し
て制御することにより、強制冷却手段の冷却能力を高精
度に可変制御できる車両用空調装置を提供することを目
的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明の車両用空調装置は、冷媒を蒸発させることに
より通流空気を冷却する蒸発器、冷媒の吐出量を可変可
能な可変容量コンプレッサ、この可変容量コンプレッサ
から送給される冷媒を強制的に冷却する冷媒の強制冷却
手段を有する冷凍サイクルを備えた車両用空調装置にお
いて、前記蒸発器の熱負荷の大きさに基づいて、前記強
制冷却手段の冷却能力を変化させる制御手段を備えて構
成され、 前記熱負荷の大小は外気温度の大小によって決定され
るとともに、この熱負荷の大小の判断に、コンプレッサ
の駆動容量の大小の判断を加えて、前記強制冷却手段の
冷却能力を変化させるものであって、 a:前記熱負荷が大でコンプレッサの駆動容量が大のと
き、 b:前記熱負荷が大でコンプレッサの駆動容量が小、並び
に、前記熱負荷が小でコンプレッサの駆動容量が大のと
き、 c:前記熱負荷が小でコンプレッサの駆動容量が小のと
き、 の各a,b,cで前記強制冷却手段の冷却能力をそれぞれ変
化させるように制御する車両用空調装置である。
(作用) このように、本発明は、熱負荷の大小は外気温度の大
小によって決定されるとともに、この熱負荷の大小の判
断に、コンプレッサの駆動容量の大小の判断を加えて、
前記強制冷却手段の冷却能力を変化させるものであっ
て、 前記熱負荷が大でコンプレッサの駆動容量が大のとき
と、 前記熱負荷が大でコンプレッサの駆動容量が小、並び
に、前記熱負荷が小でコンプレッサの駆動容量が大のと
きと、 前記熱負荷が小でコンプレッサの駆動容量が小のとき
と、 で前記強制冷却手段の冷却能力をそれぞれ変化させるよ
うに制御するものであり、したがって、蒸発器の熱負荷
の大きさに応じて強制冷却手段の冷却能力が変化するよ
うに制御される。この結果、エバポレータの熱負荷変動
に対応した強制冷却手段の制御が行われることになり、
冷却能力の制御精度が高まるとともに、きめこまやかな
制御が可能となり省動力化が図られる。
(実施例) 以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は自動車用空調装置11の概略構成を示してい
る。まず、空調装置11について説明すると、ダクト12の
最上流側には、内気入口13と外気入口14を切換えるイン
テークドア15を備え、このダクト12内には、上流側から
順次、ブロア16、エバポレータ(蒸発器)17、ミックス
ドア18、ヒータコア19が配設され、ダクト12の最下流側
には、車室(図示を省略)に連通するベント吹出口、デ
フロスタ吹出口、ヒート吹出口が設けられている。上記
エバポレータ17は、冷媒を圧縮し循環させる可変容量コ
ンプレッサ21、コンデンサ(強制冷却手段)22、レシー
バタンク25、膨張弁26とともに冷却機27を構成してい
る。コンデンサ22にはファン23が設けられ、このファン
23はモータ24により回転駆動され、冷媒の強制冷却が行
われる。上記冷却機27は、エンジン30の動力が伝達され
るプーリ31によりマグネットクラッチ32を介して駆動さ
れ、コンプレッサ21内の圧力制御弁33の励磁コイルへ通
流される励磁電流ISを制御することにより、コンプレッ
サ21の吐出容量が可変される。そして、上記ブロア16に
より導入された空気は、エバポレータ17内を通過し冷却
される。
また、上記ヒータコア19にはエンジン冷却水が通流さ
れ、これによりエバポレータ17を通過した空気を加熱す
る。このヒータコア19を通過する空気の比率は、ミック
スドア18の開度により設定され、調和された空気を車室
内に送出する。
さらに、車室温度trを検出する車室温度センサ35、外
気温度taを検出する外気温度センサ36、日射の強さts
検出する日射量センサ37、車室を所定温度tdに設定する
温度設定器38、及びエバポレータ17からの吹出し空気温
度Teを検出するエバポレータ温度センサ39のほか、ミッ
クスドア開度検出用のポテンショメータ(図示を省略)
等を備えている。そして、これらの出力信号が制御装置
(制御手段)40に入力されている。
また、上記制御回路40には、オートエアコン(AUTO)
やECONの投入スイッチ41,42、コンプレッサ21の電磁ク
ラッチ32の励磁コイル32aが接続されたコンプレッサ駆
動用のリレー43、及びファンモータ24の印加電圧を調整
してファン回転数を制御する印加電圧調整部44等が接続
されている。
次に本実施例の空調装置のコンデンサファンの回転数
制御について第2図に示すフローチャートに基づき説明
する。
まず、ステップS1において車室温度tr、外気温度ta
エバポーレータ17の下流のエバポーレータ吹出し温度Te
等の各データが読み込まれると、ステップS2でAUTOか否
か、ステップS3でECONかが判別され、AUTOの場合にはス
テップS4で目標エバポレータ吹出し温度T′を所定温
度T1に設定し、ECONの場合にはステップS5で目標エバポ
レータ吹出し温度T′を所定温度T2に設定する。尚、
双方の所定温度T1とT2はT1<T2なる関係を有する。そし
て、AUTOでもECONでもない場合には、ステップS6でコン
プレッサ21を駆動停止するとともに、ステップS7におい
てコンデンサファンモータ24の印加電圧VFを零となし、
すなわちコンデンサファン23の回転も停止され、冷媒の
強制冷却が行われない。
次に、スエップS8においては、エバポレータ吹出し温
度Teが温度A(例えば1.5℃)以下か、又は吹出し温度T
eが温度B(例えば3.0℃)以上かが判別され、温度A以
下の場合にはエバポレータ17が凍結状態にあるとして、
ステップS6及びS7で、コンプレッサ21及びコンデンサフ
ァン23の駆動が停止される。これに対しエバポレータ吹
出し温度Teが温度B以上の場合には、ステップS9におい
てコンプレッサ21を駆動し、次にステップS10において
エバポレータ17の現実の吹出し温度Teと目標エバポレー
タ吹出し温度T′との温度差ΔTを演算により求め
る。
更に、ステップS11においては、コンプレッサ21の吐
出容量を可変する圧力制御弁33の励磁コイルの励磁電流
ISを、上記温度差ΔTの反比例の関数として演算により
求める。したがって、この励磁電流ISとしては、温度差
ΔTが大きければ、これに伴って小さい値として得られ
る。そして、圧力制御弁33により可変されるコンプレッ
サ21の容量は、励磁電流ISが小さい場合には吐出容量が
大容量で駆動される一方、励磁電流ISが大きい場合には
吐出容量が小容量で駆動され、目標エバポレータ吹出し
温度T′とエバポレータ吹出し温度Teとの温度差ΔT
が少なくなるように制御される。
次に、ステップS12においては、外気温度taが所定値
Kよりも大きいか否かが判別される。すなわち、所定値
Kとしては、例えば20℃に設定しておき、外気温度ta
Kよりも大きい場合には、車両の周りが暑くエバポレー
タ17の熱負荷が大きいと判断し、熱負荷が大きいときに
はステップS13で先の励磁電流ISが所定値I1以下か否か
を判断し、これに対し、外気温度taがKよりも小さくエ
バポレータ17の熱負荷が小さいときには、ステップS14
で励磁電流ISが所定値I2以下かを判別する。尚、本実施
例では例えばI1=0.5(A),I2=0.7(A)としI1<I2に設定
されている。
そして、ステップS13において励磁電流ISがI1よりも
小さい場合には熱負荷が大でコンプレッサ21が大容量で
稼働され、冷凍サイクルを循環する冷媒量も多いので、
ステップS15において、コンデンサモータの印加電圧VF
を大きくし、コンデンサファン23の回転数が高回転で駆
動される。ステップS13で励磁電流ISがI1以上の場合に
はコンプレッサ21の容量がそれ程に大きくなく循環冷媒
量が小さいとして、ステップS16においてモータ印加電
圧VFを小さくし、コンデンサファン33が低回転で駆動さ
れる。また、ステップS14では、励磁電流ISがI2以下の
場合には、熱負荷が小さく更に冷媒量も少ないとしてス
テップS16においてコンデンサファン23が低回転で運転
される。ステップS14で励磁電流ISがI2以上の場合に
は、熱負荷も小さく且つコンプレッサ21の容量も極めて
小さいので、ステップS7においてコンデンサファン23の
回転が行われない。
このように、本実施例においては、コンデンファンの
回転数を制御する際には、ステップS12〜S14に示すよう
に、外気温度に基づくエバポレータの熱負荷や、コンプ
レッサの駆動容量を加味してコンデンサファンの回転数
を制御するようにしたことにより、エバポレータの熱負
荷変動に対応したコンデンサにおける冷却を正確に行う
ことが可能となり、コンデンサファンの制御精度を高め
るとともに、きめこまやかにファンの制御ができるので
省動力化が図られる。
尚、上記実施例においては、第2図に示すステップS
12において外気温度taに基いてエバポレータの熱負荷の
大きさの判断を行うようにしたが、これに限らず第3図
に示すフローチャートのステップS12の如き条件により
判断してもよい。
第3図のステップS12では、外気温度taと目標エバポ
レータ吹出し温度Te′との温度差が所定温度Mよりも大
きいか否かを判別するようにしている。すなわち、双方
の温度差が所定温度M以上のときには、エバポレータの
熱負荷が大きいとし、これに対し双方の温度差が所定温
度M以下のときには、エバポレータの熱負荷が小さいと
判別しており、上記と同等の効果を得ることができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は、冷媒を蒸発させるこ
とにより通流空気を冷却する蒸発器、冷媒の吐出量を可
変可能な可変容量コンプレッサ、この可変容量コンプレ
ッサから送給される冷媒を強制的に冷却する冷媒の強制
冷却手段を有する冷凍サイクルを備えた車両用空調装置
において、 前記蒸発器の熱負荷の大きさに基づいて、前記強制冷
却手段の冷却能力を変化させる制御手段を備えて構成さ
れ、 前記熱負荷の大小は外気温度の大小によって決定され
るとともに、この熱負荷の大小の判断に、コンプレッサ
の駆動容量の大小の判断を加えて、前記強制冷却手段の
冷却能力を変化させるものであって、 a:前記熱負荷が大でコンプレッサの駆動容量が大のと
き、 b:前記熱負荷が大でコンプレッサの駆動容量が小、並び
に、前記熱負荷が小でコンプレッサの駆動容量が大のと
き、 c:前記熱負荷が小でコンプレッサの駆動容量が小のと
き、 の各a,b,cで前記強制冷却手段の冷却能力をそれぞれ変
化させるように制御する車両用空調装置である。
したがって、本発明によれば、蒸発器の熱負荷の大き
さとコンプレッサの駆動容量の大小に対応して冷媒強制
冷却手段の冷却能力が可変制御されるので、蒸発器の熱
負荷変動に対応した冷却能力の可変制御が可能となり、
冷却能力の制御精度がより一層高まるとともに、省動力
化を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例に係り、第1図は
車両用空調装置の概略構成図、第2図はコンデンサファ
ンモータ制御のフローチャート、第3図は本発明の他の
実施例に係るコンデンサファンモータ制御のフローチャ
ートである。 11……車両用空調装置、17……蒸発器(エバポレータ) 21……可変容量コンプレッサ 22,23,24……強制冷却手段(コンデンサ) 40……制御手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷媒を蒸発させることにより通流空気を冷
    却する蒸発器、冷媒の吐出量を可変可能な可変容量コン
    プレッサ、この可変容量コンプレッサから送給される冷
    媒を強制的に冷却する冷媒の強制冷却手段を有する冷凍
    サイクルを備えた車両用空調装置において、 前記蒸発器の熱負荷の大きさに基づいて、前記強制冷却
    手段の冷却能力を変化させる制御手段を備えて構成さ
    れ、 前記熱負荷の大小は外気温度の大小によって決定される
    とともに、この熱負荷の大小の判断に、コンプレッサの
    駆動容量の大小の判断を加えて、前記強制冷却手段の冷
    却能力を変化させるものであって、 a:前記熱負荷が大でコンプレッサの駆動容量が大のと
    き、 b:前記熱負荷が大でコンプレッサの駆動容量が小、並び
    に、前記熱負荷が小でコンプレッサの駆動容量が大のと
    き、 c:前記熱負荷が小でコンプレッサの駆動容量が小のと
    き、 の各a,b,cで前記強制冷却手段の冷却能力をそれぞれ変
    化させるように制御することを特徴とする車両用空調装
    置。
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