JP2932327B2 - 車両用空調装置の起動時制御装置 - Google Patents

車両用空調装置の起動時制御装置

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JP2932327B2
JP2932327B2 JP27482491A JP27482491A JP2932327B2 JP 2932327 B2 JP2932327 B2 JP 2932327B2 JP 27482491 A JP27482491 A JP 27482491A JP 27482491 A JP27482491 A JP 27482491A JP 2932327 B2 JP2932327 B2 JP 2932327B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両の始動時に、日
射がないにも関わらず車室内温度と外気温度との温度差
が大きい場合に、空調装置の制御を通常の制御よりも冷
房を強めに制御するようにした車両用空調装置の起動時
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用空調装置のオートエアコン
制御に関しては、車室内温度、外気温度、エバポレータ
温度、設定温度、及び日射量を加味した熱負荷信号であ
る総合信号を演算し、この総合信号によって内外気切替
ドア、送風量、エバポレータ温度、エアミックスドア、
モードドア等の空調機器を駆動するものが公知である。
【0003】この車両用空調装置において、車両の進行
方向の変動又は天候等によって日射量が変動することに
よる空調状態に急変を解消するために、日射量の検出信
号に遅延処理を施して日射に応じた追従性の良い空調制
御を行うものが、特開昭63−190900号公報に開
示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の車両用
空調装置においては、夏場の夕方等に車両を始動(I
G,ON)する場合、日射が無いにも関わらず昼間日射
により暖められたシート等の余熱によって車室内温度が
高くなっている場合があり、この時に日射が検出されな
いことから日射信号が入力されず、車室内温度が高いと
入力されたとしても総合信号値は小さくなり、このため
に乗員の要求する空調制御レベルよりも熱負荷量が小さ
く、車室内を設定温度に至らしめる時間が多くかかる状
態となっていた。
【0005】このために、この発明は車両の起動時(I
G,ON時)において、日射が無く車室内温度が高い場
合に、所定時間涼し目の空調制御を行うことができる車
両用空調装置の起動時制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして、この発明を図
1によって説明すると、ダクト内に少なくとも送風手
段、冷却手段、加熱手段の空調機器100を具備した車
両用空調装置において、少なくとも空調装置内外の環境
状態を示す複数の環境信号を検出する環境信号検出手段
110と、この環境信号検出手段110によって検出さ
れた環境信号の一つである日射量に所定の遅延をかける
日射量遅延手段120と、イグニッションスイッチが入
れられた場合に、前記環境信号検出手段110によって
検出された環境信号の一つである車室内温度と前記環境
信号検出手段110によって検出された環境信号の一つ
である外気温度との差から日射補正量を演算する日射補
正量演算手段130と、この日射補正量演算手段130
によって演算された日射補正量を、時間の経過と共に減
少させる補正量漸減手段140と、前記日射量遅延手段
120によって遅延された遅延日射量と前記補正量漸減
手段140によって時間の経過と共に漸減していく日射
補正量との大小を比較する比較手段150と、この比較
手段150によって大きいと判定された遅延日射量若し
くは日射補正量を日射量として、この日射量を含む環境
信号及び設定信号から前記空調機器100を制御するた
めの総合信号を演算する総合信号演算手段160と、こ
の総合信号演算手段160によって演算された総合信号
により前記空調機器100を駆動させる駆動手段170
とを具備することにある。
【0007】
【作用】したがってこの発明によれば、車両起動時(I
G,ON時)において、日射補正量演算手段130によ
って車室内温度と外気温度との差から演算した日射補正
量と、日射量遅延手段120によって遅延処理した日射
量との大小を比較手段150において比較し、大きい方
の値、即ち日射量をみかけ上大きくする値で総合信号を
演算するために総合信号を冷房よりに設定でき、これに
よって車両に起動時に日射がなく車室内温度が高い場合
でも空調レベルを涼し目に設定できると共に、この補正
量を補正量漸減手段140において漸減させることによ
って、所定時間経過後に通常制御に移行できるため、上
記課題が達成できるものである。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面により
説明する。
【0009】図2に示される本発明の実施例に係る車両
空調装置1は、空調ダクト2の最上流に内気導入口3と
外気導入口4を有しており、この内気導入口3と外気導
入口4には、これら内気導入口3又は外気導入口4を適
宜選択するための内外気切替ドア5が設けられている。
【0010】この内外気切替ドア5の下流には送風機6
が設けられており、この送風機6の下流にはエバポレー
タ7が設けられている。このエバポレータ7は、コンプ
レッサ8、コンデンサ9、及び膨張弁10と直列に配管
結合されて冷房サイクルを構成している。尚、コンプレ
ッサ8は、電磁クラッチ18によって図示しない走行用
エンジンと連結されて駆動するものである。
【0011】前記エバポレータ7の下流には、図示しな
いエンジン冷却水が電磁弁12によって調節されて供給
されるヒータコア11が設けられ、このヒータコア11
の上流側には、ヒータコア11に通過する空気量を調節
するエアミックスドア13が設けられている。
【0012】空調ダクト2の最下流には、デフ吹出口1
4、ベント吹出口15、フット吹出口16が開口してお
り、各々の吹出口14,15,16に設けられたモード
ドア17a,17b,17cが連動して駆動することに
よって適宜選択されて所望の吹出口14,15,16が
開口するものである。
【0013】以上の構成の車両用空調装置1において、
内外気切替ドア5によって選択された内気導入口3又は
外気導入口4から送風機6の駆動によって内気又は外気
が吸引され、送風機6の下流側に送風される。
【0014】送風機6によって送風された空気は、エバ
ポレータ7を通過することによって冷却され、エアミッ
クスドア13によってヒータコア11を通過する空気
と、迂回(バイパス)する空気に分けられる。これによ
ってヒータコア11を通過して加熱された空気は、ヒー
タコア11をバイパスした冷却されたままの空気と、ヒ
ータコア11の下流側で混合され、所望の温度に温調さ
れた空気になる。
【0015】この温調された空気は、モードドア17
a,17b,17cによって選択された吹出口14,1
5,16から図示しない車室内に吹き出し、車室内を温
調するものである。
【0016】前記車両用空調装置1の空調制御機器(図
1の100)、具体的には内外気切替ドア5、送風機
6、コンプレッサの容量可変機構26及び電磁クラッチ
18、電磁弁12、エアミックスドア13、及びモード
ドア17a,17b,17cを制御するために、マイク
ロコンピュータ19が設けられている。このマイクロコ
ンピュータ19は、中央演算処理装置(CPU)、読出
専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RA
M)、入出力ポート(I/O)等から成るそれ自体公知
のもので、車室内温度を検出する温度センサ22、外気
温度を検出する温度センサ23、エバポレータ7の温度
を検出する温度センサ24、及び日射量を検出する日射
センサ25からの信号がマルチプレクサ(MPX)20
及びA/D変換器21を介して入力され、また下記する
操作パネル27からの設定信号が入力されるものであ
る。
【0017】操作パネル27は、車両用空調装置1の制
御を自動で行うオートエアコン制御を実行するAUTO
スイッチ28、冷房サイクルの稼動をON/OFFする
A/Cスイッチ29、吹出モードを強制的にデフモード
に設定するDEFスイッチ30、吸入空気モードを強制
的に切り替えるRECスイッチ31、車室内の温度設定
を行うアップダウンスイッチ33a,33b及び設定温
度を表示する温度表示部33cから構成される温度設定
器33、吹出モードを上吹出モード(ベントモード)又
は下吹出モード(ヒートモード)に強制的に設定するM
ODEスイッチ34aと吹出モードを表示する吹出モー
ド表示部34bからなるモード設定器34、送風機6の
回転モードを低速、中低速、中速、高速の4段階に順次
切り替えるFANスイッチ35aと回転モードを表示す
る回転モード表示部35bからなる風量設定器35によ
って構成されている。尚、表示部33c,34b,35
bは、表示回路36を介してマイクロコンピュータ19
によって制御されるものである。
【0018】マイクロコンピュータ19に入力された上
記入力信号は、マイクロコンピュータ19のプログラム
に従って処理されて制御信号となり、この制御信号によ
って内外気切替ドア5を駆動するアクチュエータ38a
は出力回路(D/A変換器)37aを介して、送風機6
は出力回路37bを介して、コンプレッサ8駆動用の電
磁クラッチ18は出力回路37dを介して、エアミック
スドア13を駆動するアクチュエータ38bは出力回路
37eを介して、電磁弁12は出力回路37fを介し
て、モードドア17a,17b,17cを駆動するアク
チュエータ38cは出力回路37gを介してマイクロコ
ンピュータ19に制御されるものである。
【0019】前記マイクロコンピュータ19で実行され
るプログラムを、図3で示すフローチャートに従って説
明すると、AUTOスイッチ28のONにより開始され
るオートエアコン制御(オート制御)のメインルーチン
は、ステップ200から開始される。
【0020】次のステップ210において、車室内温度
Tr、外気温度Ta、エバポレータ温度Te、日射量Q
s及び操作パネル27からの設定温度Tdがデータとし
て入力され、次なるステップ220に進む。
【0021】ステップ220において、本発明に係る日
射量演算処理が実行される。この日射量演算処理の下記
するサブルーチンによって日射演算量を演算するもの
で、このサブルーチンによって演算された日射演算量に
よって、ステップ230で総合信号が下記する数式1に
よって演算されるものである。
【0022】
【数1】T=A・Tr+B・Ta+C・Te−D・Td
+E・Ts+F
【0023】尚、A,B,C,D,Eは利得定数であ
り、Fは補正項であり、共に実験により求められ設定さ
れたものである。
【0024】この総合信号Tはいわゆる熱負荷を演算す
るためのもので大きくなるほど冷房要求が強く、小さく
なるほど暖房要求が強くなることを示すものである。こ
の総合信号Tから図5に示す特性線図によって各空調機
器が制御されるもので、ステップ240においてエアミ
ックスドア13が、ステップ250において送風機6
が、またステップ260においてモードドア17a,1
7b,17cが、さらにステップ270において内外気
切替ドア5が、ステップ280においてコンプレッサ8
の制御が出力されるもので、一連の制御が終了した後制
御プログラムはステップ210に回帰するものである。
【0025】前記ステップ220において実行される日
射演算処理のサブルーチンは、図4で示されるようにス
テップ221から開始するもので、ステップ222にお
いて車両の起動初期か否かの判定をイグニッションスイ
ッチ(IG)がOFFからONに移行したか否かの判定
によって行うものである。
【0026】この判定において、車両起動時である場合
(IG OFF→ON)の場合には、ステップ223に
進み、既に起動している場合にはステップ222をバイ
パスしてステップ224に進むものである。
【0027】ステップ223においては、車室内温度T
rと外気温度Taとの温度差ΔTから日射量の補正量Q
を演算する。具体的には、図6に示すように、初期の補
正量Qrは、温度差ΔTが20℃の場合最大日射量60
0〔Kcal/m2h〕とし、また温度差ΔTが10℃の場合3
00〔Kcal/m2h〕となるものである。
【0028】前記ステップ222において、車両起動時
でないと判定された場合には、ステップ224で日射遅
延処理を行う。この日射遅延処理は、図8に示すように
日射信号Qsの立ち上がり及び立ち下がり時に漸増及び
漸減するようにα〔秒〕遅延させるもので、日射信号Q
now が日射の有無の短時間の変化に追従するのを防止す
るためのものである。尚、遅延時間αは、具体的には30
秒程度である。
【0029】前記ステップ223及びステップ224の
後、ステップ225において、前記ステップ223によ
って演算された日射補正量Qrは、ΔQ分だけ減じられ
る。このステップ225は、この日射量演算ルーチンが
実行される毎に実行されるので、日射補正量Qrは、図
7で示されるように時間と共に漸減することとなる。こ
のために、温度差ΔTが大きくなるにしたがって日射補
正量Qrが大きくなるために、日射補正量Qrが零にな
る時間も長くなるものである(t1<t2<t3)。
【0030】その後、ステップ226において、日射補
正量Qrと遅延された日射量QNOW の大小が比較され、
日射補正量Qrが大きい場合にはステップ227におい
て日射補正量Qrが演算日射量Tsとなり、日射量Q
NOW が大きい場合にはステップ228において日射量Q
NOW が演算日射量Tsとなり、ステップ229からメイ
ンルーチンに復帰し、ステップ230に進むものであ
る。
【0031】このように、車両起動初期時に、日射量を
加えることで、日射がなくても車室内が暖かいときに
は、日射量がでているごとき信号を出力するので、演算
後の総合信号Tは冷房側に寄ることとなり、涼し目の制
御を行うことができるものである。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
車両の起動初期に、日射が無い場合においても、車室内
温度と外気温度の温度差が大きい場合には日射量信号が
入力されることによって総合信号Tは冷房側によるた
め、涼し目の空調が可能になると共に、補正量を漸減す
ることによって所定時間で通常制御に滑らかに移行でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の構成を示した機能ブロック図であ
る。
【図2】この発明の実施例に係る車両用空調装置の構成
を示した説明図である。
【図3】この発明の実施例に係るマイクロコンピュータ
によって実行されるメインルーチンのフローチャート図
である。
【図4】この発明の実施例に係る日射遅延処理のサブル
ーチンを示したフローチャート図である。
【図5】総合信号Tによるエアミックスドア、送風機、
モードドア、内外気切替ドア、コンプレッサの制御を示
した特性線図である。
【図6】車室内温度と外気温度との温度差ΔTから初期
の補正量Qrを演算する特性線図である。
【図7】補正量の漸減状態を示した特性線図である。
【図8】日射遅延を示したタイミングチャート図であ
る。
【符号の説明】
100 空調制御機器 110 環境信号検出手段 120 日射量遅延手段 130 日射補正量演算手段 140 補正量漸減手段 150 比較手段 160 総合信号演算手段 170 駆動手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダクト内に少なくとも送風手段、冷却手
    段、加熱手段の空調機器を具備した車両用空調装置にお
    いて、 少なくとも空調装置内外の環境状態を示す複数の環境信
    号を検出する環境信号検出手段と、 この環境信号検出手段によって検出された環境信号の一
    つである日射量に所定の遅延をかける日射量遅延手段
    と、 イグニッションスイッチが入れられた場合に、前記環境
    信号検出手段によって検出された環境信号の一つである
    車室内温度と前記環境信号検出手段によって検出された
    環境信号の一つである外気温度との差から日射補正量を
    演算する日射補正量演算手段と、 この日射補正量演算手段によって演算された日射補正量
    を、時間の経過と共に減少させる補正量漸減手段と、 前記日射量遅延手段によって遅延された遅延日射量と前
    記補正量漸減手段によって時間の経過と共に漸減してい
    く日射補正量との大小を比較する比較手段と、この比較
    手段によって大きいと判定された遅延日射量若しくは日
    射補正量を日射量として、この日射量を含む環境信号及
    び設定信号から前記空調機器を制御するための総合信号
    を演算する総合信号演算手段と、 この総合信号演算手段によって演算された総合信号によ
    り前記空調機器を駆動させる駆動手段とを具備すること
    を特徴とする車両用空調装置の起動時制御装置。
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