JPS61115419A - 育種方法及びその装置 - Google Patents

育種方法及びその装置

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JPS61115419A
JPS61115419A JP59235781A JP23578184A JPS61115419A JP S61115419 A JPS61115419 A JP S61115419A JP 59235781 A JP59235781 A JP 59235781A JP 23578184 A JP23578184 A JP 23578184A JP S61115419 A JPS61115419 A JP S61115419A
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    • Y02P60/216

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、育種方法及びその装置に係り。
例えば「もやし」或いは「かいねれ菜」等を極めて高品
質の下に栽培し且つ新鮮な形態で食卓に提供できる育種
方法及びその装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、グラソプマソペ(もやし用小豆)等を用いてもや
しを製造するに際し1通常一定広さの栽培床に密植栽培
したり、ときには販売最適の小単位の栽培床に播種して
栽培している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の如く一定広さの栽培床に密植栽培したもやしは、
出荷時に所定の販売単位量に仕分けしなければならず、
その際、もやしが損傷して商品価値を低下する問題があ
る。
また上記の如く小単位に栽培したもやしにあっても、こ
れが販売のためには改めて包装をしなければならず、前
記と同様に損傷の問題がある。
更に、何れの場合も、仕分は或いは包装等の手作業を必
要とし、衛生上の問題及び生鮮を損なう問題ばかりでな
く、集約的労働を必要とし生産性が低(、特に高労働賃
金により製品のコストダウンを図り得ないという問題が
ある。
この点に関し9本発明者は上記問題を解決するものとし
て特願昭58−122882号(カップ入り植物群生体
の作成方法とその装置)を既に提案した処である。これ
によれば、複数の上部開口状の単位容器の底部に播種し
、該容器内にて育種した後、a培された植物群を容器内
に残置したまま包装して出荷することができ、上記の如
き仕分は作業等の手作業を必要としない点で優れる。
而して1本発明は、前記既提案の発明を更に改良し、単
位容器内での栽培に際して、該容器内の植物の成長度合
を均一として、商品価値を向上せしめたものである。
(1,f照点を解決するための手段〕 本発明は、上記従来技術の問題を解決した育種方法及び
その装置に関する。
本発明に係る育種方法は、複数の上部開口状の単位容器
の底部に播種し、該容器内にて育種した後、栽培された
植物群を単位容器内に残置したまま包装して出荷する育
種方法に於いて:前記育種に際し、単位容器の開口を低
位置にて閉塞して、 hi動物群該閉塞部に達するまで
初期栽培する行程と;その後、前記開口の閉塞部を高位
置に移動すると共に、植物群が該閉塞部に達するまで栽
培する行程とを含む;ことを特徴とする。従って2本発
明によれば、複数の上部開口状の単位容器の底部に播種
し、該容器内にて育種した後、栽培された植物群を容器
内に残置したまま包装して出荷することができ、上記従
来技術の如き仕分は作業等の手作業を必要としない、し
かも、育種行程が前記の如き初期栽培行程と。
その後の栽培行程とから成るので、これら栽培行程中に
植物の成長度合、殊にもやし等の長さが均一に保たれ、
商品価値を著しく向上する。
また本発明に係る育種装置は、複数の上部開口状の単位
容器を所定位置に着脱自在に保持する総容器が、該総容
器の複数を積層して成り二上層の総容器は、下層の総容
器に保持された単位容器の開口部内に挿入される閉塞部
を備え;上下層の総容器が相互に積層係合部を備えると
共に、該係合部は、前記閉塞部を単位容器内の低位置に
位置せしめる第一係合部と、前記閉塞部を単位容器内の
高位置に位置せしめる第二係合とを有して成る;ことを
特徴とする。従って、これによれば、簡単な装置で以て
上記の方法を容易に実施することができる。
〔実施例〕
(第1実施例) 第1図は1本発明に用いる総容器1と単位容器2とを示
す。
本発明に於いて複数の総容器1が用いられるものである
が、各総容器1は、矩形の平板部3に多数の凹状とされ
た上部開口且つ有底の保持部4を規則的に1例えば図例
の如く基盤目状に備えている。該平板部3及び保持部4
は透明又は半透明に形成されているのが好ましく、保持
部4は1第2図に示すように側壁を底部に至り狭まるよ
う傾斜したテーパ面と成し、底部は穿孔し又は絽素材と
して多数の排水用小孔5を開設している。前記平板部3
の相対向する二辺には低壁部6が立設され。
他の相対向する二辺には高壁部7が立設さ21゜ている
゛ 前記低壁部6及び高壁部7は、複数の総容器1を積
層する際の積層係合部を成すものであり、第2図示のよ
うに、高壁部7が内側中途部に段部となる第一係合部8
を有すると共に、核晶壁部7の頂部に第二係合部9を有
する。尚、核晶壁部7の外側下部には補助係合部10が
張出状に設けられる。これら係合部は、第1図矢印Aの
如く下層の総容器1に対して上層の総容器1を平面にて
位相を90度ずらせて積層した場合と、同図矢印Bの如
く下層の総容器1に対して上層の総容器1を位相をずら
すことなく積層した場合とに機能する。即ち、前記矢印
への如く積層した場合には、第3図示のように下層の総
容器1の高壁部7の第一係合部8に上層の総容器1°の
低壁部6が載置係合され、このとき上層総容器1の保持
部4の底部が下層総容器1の保持部4の開口から低位置
にまで挿入される。一方。
前記矢印Bの如く積層した場合には、第4図示のように
下層の総容器1の高壁部7の第二係合部9に上層の総容
器1の高壁部7の底部が載置係合すると共に、上層の補
助係合部10が下層の高壁部7に嵌合され、このとき上
層総容器1の保持部4の底部が下層総容器1の保持部4
の開口内で高位置に挿入される。
各総容器1に於ける平板部3から第二係合部9までの高
さは、平板部3から第一係合部8までの高さの略二倍に
設定されているのが好ましい。
本発明に於いて単位容器2は多数用いられるものである
が、各単位容器2は、 iii前記総容器1の保持部4
に挿入される上部開口のカップ状のものとされ、第2図
示のように底部に多数の排水用小孔11が開設される。
好ましくは各単位容器2は透明又は半透明に形成され、
上部を径大部12と成し、単位容器2を総容器1の保持
部4に挿入した状態で該径大部12が保持部4より上方
に突出するものとされる。
而して、上記容器を使用して育種を行うには、前記多数
の単位容器2の底部を直接栽培床とし3又は該底部に不
織布もしくは紙等を敷設して栽培床とし、該栽培床に種
子13を播種する6例えばアルファルファのもやしを栽
培するにはアルファルファの種子を単位容器2の前記栽
培床に敷設する。
このようにして種子13を播種された単位容器2の多数
を総容器lの保持部4に挿入し。
単位容器2を挿入設置された多数の総容器1を前記の如
く積層して育種に供する、この育種に際しては1行程が
分かれる。
先ず最初は、下層の総容器1に対して上層の総容器1を
第1図矢印Aにて示したように位相をずらせた形態で積
層する。即ち、下層総容器1の高壁部7の第一係合部8
に上層総容器1の低壁部6を載置係合し、第3図示の如
く、下層総容器1の単位容器2内に上層の総容器1の底
部が深く挿入されるようにして積層する。この積層状態
のものは25°C程度の暗室内に設置され、第6図示の
如く上方より散水装置にて大体1日に3回程度散水され
(第6図左の状態が総容器を位相をずらせて積層したも
のを示す)、2〜3日程度を初期栽培期間に供される。
上方からの散水は、各層の単位容器2の小孔5及び各層
の総容器1の保持部4の小孔11を通過して下層に流れ
全ての単位容器2内の種子13を適度に濡らすことがで
きる。この初期栽培期間に於いて。
種子13より発芽したもやしは、各種子によって成長早
さが異なるが、第3図示のように早期に成長したもやし
は、単位容器2内に挿入された上層の総容器lの保持部
4底部により成長を抑制され、遅れて成長したもやしと
背の高さが揃えられる。而して上層の保持部4の底部は
下層の単位容器2の開口部の閉塞部15を成す。
次に前記2〜3日程度の初期栽培期間経過後、夫々隣接
する上下層に於いて、各上層の総容器1を下層の総容器
1から取り外し、該上層の総容器1を上記第1図矢印B
で示したように下層の総容器1に対し位相をずらすこと
なく積層する。即ち、下層総容器1の高壁部7の第二係
合部9に上層総容器1の高壁部7を載置して補助係合部
lOを係合し、第4図示の如く、下層総容器1の単位容
器2内に上層の総容器lの底部が浅く挿入されるように
して積層する。この積層状態のものは前記初期栽培期間
と同様に25℃程度の暗室内に設置され、第6図示の如
く上方より散水装置にて大体1日に30程度散水され(
第6同右の状態が総容器を位相をずらせないで積層した
ものを示す)、1日程度を中期栽培期間に供される。こ
の中期栽培期間に於いて、前記もやしは、未だ成長速度
に若干のバラツキがあるが、第4図示のように単位容器
2内に挿入された上層総容器1の閉塞部15により前記
と同様に早期の成長が抑制され、各々背の高さが揃った
ものとされる。
而して、中期栽培期間経過後は、もやしの成長速度は全
体に均一化するので、前記積層を解き、各総容器1から
単位容器2を取り出し、単位容器2を暗室内に1日程度
設置して栽培を完了する。従って、その後は、単位容器
2内にもやしを残置したまま該単位容器2を第5図示の
如く蓋16によって施蓋し、又は施蓋することなく該単
位容器2を熱収縮フィルム等にて包装し、これを商品と
して出荷する。
尚、上記のもやし栽培に於いて、単位容器2の栽培床に
種子13を上下に重ならないよう謂ば一層のものとして
播種すれば、各もやし相互の根がらみが少な(、消費者
が食卓に供するに際し、単位容器2から取り出したちや
し束を必要に応じて水洗いすることにより容易に種カス
を落とし、また裁断により根を容易に切り落とすことが
できる。然るに、一方に於いて、消費者が根と共にもや
しを食卓     ′に供することを欲する場合には、
上記栽培に於いて単位容器2の栽培床に種子13を上下
複故層となるよう播種し、これを上記の如く栽培するこ
とが自由である。
上記はもやしの栽培として説明したが、その他にかいわ
れ菜の栽培を行うには、上記単位容器2の栽培床にバー
ミキュライト、ウレタン、和紙、綿実、木材、モミガラ
等からなる非土壌性団粒材料を敷いて全域を栽培床と成
し、これに大根種子を播種して上記と略同様に初期栽培
期間、中期栽培期間により背揃いの良い商品とする。尚
、このかいねれ菜の場合は1種子が発芽し、て団粒材料
に根を下したとき、商品名ハイポネソクス等の化学肥料
を小量溶かして培養液としたものを施すのが好ましい、
また、もやしとかいわれ菜との何れの場合にも、栽培室
に雰囲気として炭酸ガス、エチレンガス等の混合ガスを
適量入れておくと植物育成に好結果をもたらす。
(第2実施例) 第7図は、総容器1の別の実施例を示しており、総容器
1は、上下一対の板材1a及びIbから成り、上側の板
材1aは、矩形の平板部3に上記実施例の保持部に代え
て多数の開口部17を基盤目状等のように規則的に開設
している。前記平板部3の相対向する二辺には低壁部6
が立設され、他の相対向する二辺には高壁部7が立設さ
れており、この低壁部6及び高壁部7は上記実施例と同
様に構成されている。
下側の板材1bは、前記平板部3に対応する矩形板状と
され、前記開口部17に合致する開口部18を開設して
いる。
単位容器2は、上記実施例と同様の上部開口且つ有底の
カップ状とされ、底部に排水用の小孔を多数開設し、側
壁は上記と同様のテーパに形成されるが、開口縁にフラ
ンジ19を有する。
この実施例では、単位容器2を下側販(オlbの開口部
18に挿入した状態で上部に−に両板材1aを重合し、
適宜孔20を介してホルト・ナツトにより両板材1a及
び1bをクラツブする。従って両板材1a及びlb間に
単位容器2のフランジ■9が固着され、このようにして
単位容器2を備えた総容器1の多数を上記と同様に積層
する。而して、この実施例の場合、下層の単位容器2の
開口内に上層の単位容器2の底部が挿入され、上記実施
例と同様の作用を可能とすることができ、従って上層の
単位容器2の底部がそれ自体として上記実施例の閉塞部
を構成する。
この装置を使用した育種方法は上記実施例と略同様であ
るが、栽培後は上下板材1a及びlbを離して単位容器
2を取り出す。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成した結果、複数の上部開口状
の単位容器の底部に播種し、該容器内にて育種した後、
栽培された植物群を容器内に残置したまま包装して出荷
することができるものであるから、従来の如き仕分は作
業等の手作業を必要とせず、植物が新鮮であり且つ損傷
されることなく、シかも量産容易且つ低コストである。
更に本発明によれば、上記の如く初期栽培期間及び中期
栽培期間に於いて、4i位容器内での栽培に際し、該容
器内の植物の成長度合を均一とするものであるから、商
品価値を著しく向上することができ、極めて優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法に用いる装置の第1実施例を示す斜
視図、第2図は同要部の縦断面図、第3図は育種方法に
於ける初期栽培行程を示す縦断面図、第4図は同中朋栽
培行程を示す縦断面図、第5図は同後朋栽培行程を示す
縦断面図、第6図は散水行程を示す説明略図、第7図は
本発明方法に用いる装置の第2実施例を示す斜視図であ
る。 ■・・・総容器、2・・・単位容器、3・・・平板部。 4・・・保持部、6・・・低壁部、7・・・高壁部、8
・・・第一係合部、9・・・第二係合部、13・・・種
子。 14・・・散水装置、15・・・閉塞部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の上部開口状の単位容器の底部に播種し、該容
    器内にて育種した後、栽培された植物群を単位容器内に
    残置したまま包装して出荷する育種方法に於いて: 前記育種に際し、単位容器の開口を低位置 にて閉塞して、植物群が該閉塞部に達するまで初期栽培
    する行程と; その後、前記開口の閉塞部を高位置に移動 すると共に、植物群が該閉塞部に達するまで栽培する行
    程とを含む; ことを特徴とする育種方法。 2、複数の上部開口状の単位容器を所定位置に着脱自在
    に保持する総容器が、該総容器の複数を積層して成り: 上層の総容器は、下層の総容器に保持され た単位容器の開口部内に挿入される閉塞部を備え; 上下層の総容器が相互に積層係合部を備え ると共に、該係合部は、前記閉塞部を単位容器内の低位
    置に位置せしめる第一係合部と、前記閉塞部を単位容器
    内の高位置に位置せしめる第二係合とを有して成る; ことを特徴とする育種装置。
JP59235781A 1984-11-08 1984-11-08 育種方法及びその装置 Granted JPS61115419A (ja)

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Cited By (4)

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