JPS61111864A - 自動組立システム - Google Patents

自動組立システム

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JPS61111864A
JPS61111864A JP60155297A JP15529785A JPS61111864A JP S61111864 A JPS61111864 A JP S61111864A JP 60155297 A JP60155297 A JP 60155297A JP 15529785 A JP15529785 A JP 15529785A JP S61111864 A JPS61111864 A JP S61111864A
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JP
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pallet
assembly
work station
conveyor
crt
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JP60155297A
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デービツド・チール
ジヨン・ダンスモア
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International Business Machines Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/04Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q7/00Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
    • B23Q7/005Lifting devices
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/46Machines having sequentially arranged operating stations
    • H01J9/48Machines having sequentially arranged operating stations with automatic transfer of workpieces between operating stations

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、物品をコンベアによりある作業ステーション
から次の作業ステーションに搬送し、各作業ステーショ
ンで[ロボット−1によって組立作業を実施する、自動
組立システムに関するものである。
B、開示の概要 CRT表示装置などの複雑な物品を自動的に組立てるた
めの組立システムでは、多数の作業ステーションがオー
ブン・コンベア拳システムに沿って配置され、各作業ス
テーションで通常の独立型ロボットによって組立作業が
実施される。
各作業ステーションには、基本リフト機構(36,17
,21,24,28)が備わっており、それが作動する
と、送られてき/こパ1/ツト(/I)を相対的に精密
でないコンベア(1)の表面から、コンベアより一ヒの
所定の水平面に1−ち上げ、そこでパレットが正確に位
置決めされる。独立型ロボットは、この一定な基準位置
に関して作動するようにプログラミングされており、そ
の作業ステーションにおける組立作業を実施する。組立
作業を助けるため、リフト機構に空気軸受式テーブル(
17)が組み込まれており、パレットおよびパレットに
載った物品が基準位置に保持されている間、それらに横
方向移動自在性を与える。組立作業が終了すると、リフ
ト機構が引込んで、パレットをコンベア上に下げ、次の
作業ステーションに搬送されるようにする。
本発明は、例えば表示モニターの組立におけるCRTな
どのような壊れやすいコンポーネントを扱うことを伴う
組立作業に特に適している。基本リフト機構を改造する
と、CRTをそのベゼル枠にはめ込む作業が実施できる
ようになる。この改造の場合は、作動時にプラットフォ
ーム(30)をパレットの穴(64)を通って予め定め
られた第2の所定の水平面に持ち上げる、別のリフト装
置(35,3B)が付加される。組立作業を実施する時
は、前の組立作業でベゼル枠(9)を取付けた半完成キ
ャビネツ1−(8)を載せたパレットを、第1の所定位
置に持ち上げる。次にプラットフォーム(50)を第1
の所定位置より土の第2の所定位置に持ち上げる。この
第2の所定位置に関して作動するようにプログラミング
された独立型ロボットが、CRTフェース・プレートラ
フラットフオームのJ:lC[<。次にプラットフォー
ムがパレットの穴を通って下がり、CRTがベゼル枠に
はめ込まれる。最後にパレットをコンベア上に下ろし、
次の作業ステーションに搬送されるようにする。
C1従来技術 「ロボット」という言葉は、一般に自動作業を行なうこ
とができる広範囲の装置や機械を指すのに使われており
、簡学な「取り−にげて置←1装置からより複雑な汎用
プロゲラl、式機構まで含んでいる。いわゆる[プレイ
バック10ボツi・もこの範囲に含捷れる。(日本産業
用ロボット工業会の[ロボットの種類の分類」を参照の
こと。)このプレイバック・ロボットは、元来人間の制
御下で行なっていた操作を、記憶装置から生成できるも
のである。この範@に含まれる各種の独立型装置は、例
えば塗装や溶接などの作業を実施できるものが市販され
ている。
D9発明が解決しようとする問題点 一般的にいうと、かかる「プレイバック」ロボットは、
関係する各部品に損傷を与えずに組立作業を効果的に実
施するとき、ロボットと組立部品の間の相互作用に高い
精度が要求されるような組立作業には向いていない。し
たがって、他の部品と狭い許容差で嵌合する壊れやすい
コンポーネントを含む物品の自動組立作業は、精密なコ
ンベア・システムと協働する特注ロボットで実施される
ことが特に多い。各個別作業には独自に設計されたロボ
ットが必要となることがあり、したがってかかる組立シ
ステムのコストは極めて高くなりかねない。その上、特
定作業用に設計された各個別ロボットは、他の作業用に
容易に改造できないため、かかるシステムは、融通性に
欠ける。
本発明が対象とする問題点は、精密コンベア・システム
の使用に頼らずに、市販のプログラム式独立型ロボット
を使って、特定の組立作業を実施でき、例えば互換性ツ
ーリングを使っである組立作業から別の組立作業に切り
換えることができるように改造できる自動組立システム
を提供することである。
E1問題点を解決するための手段 この問題は、本発明により、各組立ステーションに、加
工中の物品を通常のオープン・コンベアから持ち上げて
それを所定の高さに正確に位11/を決めする、作業テ
ーブルを絹み込んだリフI・機構を設けることによって
解決される。作業テーブルは垂直方向で正確に位置決め
されるが、組立作業を助けるため、作業テーブルは、水
平面ですべての方向に移動自在にされる。この水平面で
の移動自在性は作業をする特定の組立ツールの許容差を
吸収する。組立作業が完了すると、作業テーブルは下が
り、物品は再びコンベアに載せられて次の組立ステーシ
ョンに搬送される。
本発明を使用しうる特定の組立作業は、CRT表示モニ
ターをその構成部品から自動的に組立てることである。
構成部品とは、端末装置の最終組立のために通常供給さ
れる、比較的少数のしかし異なった部品およびサブアセ
ンブリを含む。また、これらの部品は、その大多数がそ
れ自体、本発明と関係のないそれ以前の作業によって組
立てられた個別コンポーネントを含んでいる。CRT表
示モニターの組立の場合、1つの構成部品はCRT自体
であり、もう1つは、CRTネックに嵌合されるヨーク
・アセンブリであり、第3のものはヨークに付けられる
回路カードであり、その他に、CRTベゼルヲ含むキャ
ビネット/ジャッジなどがある。CRTは壊れやすいコ
ンポーネントで、増扱いに注意を要するので、組立装置
にはかなりの制限条件が課される。CRT自体をベゼル
枠にはめ込む場合やCRTヨークなどのコンポーネント
をCRTネックにはめる場合は特にそうである。
CRTをベゼル枠にはめる際には、このかさ高で脆く壊
れやすいコンポーネントの取り扱いが難しいだめ、特別
の問題があった。これらの問題を     、・克服す
るため、通常の組立作業用の基本:す、フト機構を変更
して、第1の作業テーブルに対して相対的に上げ下げで
きる第2の作業テーブルを付は加えた。作業の際には、
ベゼル枠をコンベアに沿って作業ステーションに搬送し
、コンベアから第1のテーブル上に持ち上げる。第2の
テーブルは、ベゼル枠の穴を通って第1のテーブルのに
に持ち上げることができる大きさである1、CRTは、
この位置のとき、フェース・プレートを下向きニ1〜て
第2テーブル上に置かれる。第2テーブルがベゼル枠の
穴を通って第1テーブルに対j〜て相対的に下げられる
と、CRTフェース・プレートがベゼル枠に入るような
配置になっている。第1テーブル上のベゼル枠にはめ込
まれたCRTは、次に下げられてコンベアに戻り、次の
組立ステーションに搬送されてそこで次の作業が実施さ
れる。CRTをベゼル枠に挿入するプロセスは、部品を
載せる2つのテーブルの間に与えられる横方向移動自在
性のために楽になる。
F、実施例 第1図および第2図は、通常の組立作業用の基本リフト
機構を備えた、コンベア・システムに沿った作業ステー
ションを示したものである。リフト機構は、第1図では
下降した非活動位置にあるものとして示してあり、第2
図では上昇した活動位置にあるものとして示しである。
この特定の例では5作業ステーション間で物品を搬送す
るためにチェーン会コンベア1を使う。作業ステーショ
ンは、非活動位置にあるとき、2本の搬送用チェーン2
と支持トラック3(図ではそれぞれ1本しか見えない)
の間でその下方にある。コンベア・システムの詳細は本
発明を理解側るために重要ではないので、ここでは開示
しない。
コンベア・トラック3を図に含めたのは、リフト機構に
対するその相対的位置が理解しやすいようにするためで
ある。パレット4は、既にその作業ステーションに搬送
されてコンベア・トラックに載っている所を示しである
。2本のトラックの間に配置された電気機械的に作動す
る機構5がストップ6を持ちトげてこわをパレツI・の
+117 Mに入れ、連続的に動いている]・ラックU
(沿ってパIノットが移動するのを市め、当該作業ステ
ー7三1ンで停止させる働きをする。コンベアの両側の
横方向案内部材(図示せず)は、パレットをその作業ス
テーションで必要々向きに大体保持する。
パレット4は、下記で説明するように、各ステーション
のリフト機構と協働するような特別の構造になっている
。このパレット4は、寸だ組立作業で必要な第1のコン
ポーネントを支持するように設計されている。との場合
、CRTをはめ込んで固定するためのベゼル枠を含めて
、CRTキャビネットの正面部分がこの必要とされる第
1のコンポーネントである。4角形のパレット4の四隅
にはピン7が設けられ、キャビネットの対応する四隅を
位置決めし、その後の組立作業中、それを水平に支持す
る。図では、キャビネット8のベゼル枠9を含む部分が
、パレット4上の位置にあるものとして示しである。実
際には、キャビネットを元のポリスチレン包装材10に
入れだ1まにしておくのが好都合である。パレット4は
、ポリスチレン包装の開口部を通してキャビネットの各
隅を位置決めするように設計されている。パレット縁部
の延長部分11が、組立作業中、包装材10を支持する
。このように取シ扱うことによシ、包装材は、位置決め
工程で役立ち、全組立作業中キャビネットを安定に支持
する。
リフト機構を作業ステーションで支持する主支持構造は
、各隅の4本の柱13によって(図では2本しか見えな
い)支持されている4角形の支持プレート12である。
実際には、このプレートを厳密に水平にするための調節
機構(図示せず)がついている。これらの柱は、振動/
衝撃防止用の取付け(図示せず)を用いて床に取付けら
れている。支持プレート12の下側に大型の空気シリン
ダ14が取付けられており、作動されるとピストン15
を支持プレート12の穴16を通って垂直方向に駆動す
る。この空気シリンダ・ピストン・アセンブリは、市販
されている通常の空気圧作動装置であり、ここではこれ
以上説明しない。捷だ、簡単にするため、図面ではシリ
ンダへの各送気管は省略しである。
空気シリンダ14で駆動されるピストン15を使って、
それに増付けられた空気軸受式テーブル構造体17を上
げ下げする。この空気軸受式テーブル構造体の詳細はJ
TBM技術公開誌−1第26巻、第3 A @、198
3年8月i’ll(rnMTachicalDiscl
osure  l1ulIetin、vol  26.
No。
3A、 August  1983  )の882〜3
頁に記載のり、 J、リグベイ(Rigbey)の論文
r 空気1111 愛犬テーブルl (Air  Be
aring  Table )に出ている。簡単に言え
ば、この空気軸受式テーブル構造は、下部のベース・プ
レート18と空気軸受式テーブル19の2つの部分に分
かれている。使用の際には、空気軸受式テーブル19は
、構造体の四隅に1つずつ設けられた4個の空気軸受2
0(2個しか見えない)によってもたらされる空気クッ
ションの上に支持される。簡単にするため、図面では、
これらの軸受に空気を送るための送気管と通気ダクトは
省略しである。下部ベース・プレート18は、支持プレ
ートの穴22を通って下方へ伸びる4個の線状軸受21
(2個しか見えない)により垂直方向に摺動できるよう
に取付けられている。ピストンと線状軸受が互いに反対
に作用して動かなくなるのを防止するため、ピストンは
またわみ継手23を介してベース・プレート1Bに接続
されている。調節式ストップ・ピン24も、ベース・プ
レート18の下面から支持プレート12の穴25を通っ
て下に伸びており、テーブル構造体の垂直方向の位置決
めをもたらす。空気軸受式テーブル19の横移動リミッ
ト・ストップが、下部ベース・プレート18からテーブ
ル19のばか穴27中に伸びる2つの円柱状ボスト26
によってもたらされる。上記「rByt技術公開誌」に
示されるように、テーブル19の対称的な位置には、各
ボスト26毎に2つの横孔(簡単にするだめ、どちらも
図示せず)が設けられ、これらの横孔には低圧ばねが収
容されて、各ボスト26の側面に2ケ所で係合している
。ばねはそれぞれ調節可能であり、またポスト26に対
して位置決め可能であり、そしてポスト26の回りに一
定の隙間ができるようにテーブル19を保ち、テーブル
19が横方向に移動してもテーブル19を中心位置に戻
す向心力を与える予負荷ばねバイアス作用を生じるよう
に構成さねでいる。空気+11+受20およびばねバイ
アスされたげか什27内のボス)・の働きにより、テー
ブル19tj:+j^移動リミすI・・ストップ用のば
か孔27の回りの隙間によって決する限度内で、横方向
に移動自在に保たれ目つ垂直方向の機械安宇性が保証さ
れる。
空気軸受式テーブル19の上面から、4本のショット・
ピン28が上方に伸びている。(図面では2本だけ見え
る。)ショット・ピンは空気軸受式テーブルの各隅に1
本ずつついており、すべて長さが同じなので、テーブル
構造体が空気シリンダ14の作用で持ち上がると各ピン
の円錐形末端が作業ステーションで大雑把に位置決めさ
れたパレットの下面にある対応する形状と位置をもつ穴
29に入って、パレットをコンベア・トラックから持ち
上げるようになっている。当然ながら、パレット下面の
対になった穴の寸法は、パレットが持ち上げられたとき
、ショット・ピンが大雑把に位置決めされたパレットの
許容差の範囲内で必らずそれらの穴に入るだけの寸法で
なければならない。パレットの穴29とショット・ピン
28が僅かだけ外れても、空気軸受式テーブルの横方向
移動1′1在性によって吸収される。コンベアからパレ
ットが持ち上げられると、前述のように予負荷ばねバイ
アス作用によりテーブルはそのリミット・ストップに関
して中心合わせされ、水平面でのパレットの位置が正確
に決まる。パレットの垂直高さは、調節式ストップ・ピ
ン24の長さによって正確に決まる。このようなリフト
機構を用いると、各作業ステーションでコンベアから持
ち上げうした各パレットの垂直位置が正確にかつ厳密に
知られており、作業反復の間も一定であることを信頼 
    [1〜で、組立作業を実施するようにロボット
ヲプログラミングすることができる。
これで、通常の作業ステーションで使われる基本形のリ
フト機構の構造についての説明を終わる。
簡単にいえば、このリフト機構で実施される作業順序は
次の通りである。
パレットを、連続的に走行するコンベア上で当該作業ス
テーションにストップさ−1る/(め、パレット・ス]
・ツブ6をその上方位置に持ら+ける。
パレットが作業ステーションに到着しているのを光セン
サ(図示せず)が検出する。コンピュータ制御の下で、
パレットが到着すると信号が送られて、そのステーショ
ンでの組立作業が開始する。
まず、空気シリンダ14が作動され、空気軸受式テーブ
ル構造体を、第1図に示したその下方位置から第2図に
示したその上方位置へと持ち上げる。
この移動中に、ショット・ピン28が対応する穴29に
入り、パレットをコンベア赤トラックから精密な垂直基
準位置に持ち上げる。次に独立型ロボットが組立作業を
実施する。このロボットは、その組立作業面が、持ち上
げられたパレットによって定義される垂直基準位置に一
致するように予めプログラミングされている。組立作業
が終わると、別のセンザー機構によって状態が判定され
、リフト機構がパレットをコンベア上に下ろす。その間
にストップ6は引っ込んでおり、パレットはコンベア・
トラックによって自動的にその作業ステーションから次
の作業ステーションに搬送される。この基本形のリフト
機構を使った作業ステーションでの典型的な組立作業に
は、次のものが含まれる。
1、 ベゼル枠のついだ未完成キャビネットないしジャ
ッジを正面パネルを下向きにしてパレット上に置く。
2 次に説明する改造リフト機構によってCRTをベゼ
ル枠にはめ込んだ後、4本のねじをCRTの耳を通して
キャビネットに挿入してCRTをベゼル枠に固定する。
3、CRTヨーク・アセンブリをCRTのネックの回り
に置き、接着する。
4、 ビデオ・カードをCRTヨークに取付ける。
5、回路カードを未完成キャビネットないしジャッジの
所定スロットに挿入する。
6、背面カバーをキャビネットに配置する。
乙 背面カバーをそのねじで固定する。
これらの組立作業は、それぞれの作業ステーションで独
立型ロボットによって行々われる。各作業ステーション
では、コンポーネントの位置が1ずリフト機構によって
3次元空間で正確に位置決めされる。
CRTをキャビネットのベゼル枠にはめ込むだめの、改
造したリフト機構を第3図に示す。この図で前述の基本
リフト機構と共通の部分には、第1図および第2図で使
っだ番弓と同じ参照m弓をつけである。リフト機構の改
造点L1、もう1つの空気圧作動式テーブル30を付は
加えることである。このテーブル30は、4つの緩衝用
圧力ドーム32(図では2つじか県えない)を四隅に1
つずつ載せたCRTプラットフォーム31を含んでいる
。このCRTプラットフォーム31の寸法は、ベゼル枠
9Vcよって定義されるCRTのフェース・プレート開
口を通ることができる大きさである。
パレット4の底面にそれと対応するサイズの開口34が
設けられており、テーブル30が上方位置に持ち上げら
れるとき、その開口を通るようになっている。
C1tTプラツトフオーム31は、2個の空気シリンダ
36(図では1個しか見えない)で駆動される2個の空
気ピストン35によって、垂直に上げ下げされる。この
空気シリンダは、空気軸受式テーブルのベース・プレー
ト18に取り付けられ、支持プレート12の穴67を通
って下方に伸びている。この穴によって、空気軸受式テ
ーブル19が作業中に上げ下げされるとき、垂直方向の
相対連動ができるだけの充分な隙間がシリンダ本体にり
えられる。ベース・プレート18の穴39に摺動可能に
装着された2個の線状軸受38(図では1個しか見えな
い)が、テーブル′50が上げ下げされるとき、テーブ
ル30移動を案内する。ピストンと線状軸受が互いに反
対に作用して動かなくなるのを防止するため、ピストン
35は、たわみ継手40(図では1個しか見えない)を
介してCRTプラットフォーム31に接続されている。
空気軸受式テーブル19には、それぞれピストン55(
とそのたわみ継手40)および線状軸受38用のばか穴
41と42が設けてあり、空気軸受式テーブル19の横
方向移動自在性が防げられないようになっている。図に
は示しであるが、この配置では、空気軸受式テーブル1
9の横方向移動を制御するポスト26は省略できる。支
持プレート12にも、テーブルが下方位置にあるとき、
線状軸受3日の突き出しだ末端を収容するためのばか穴
43がついている。
次に、第3図および第4図、第5図を参照j〜ながら、
この改造リフト機構の操作について説明する。第4図お
よび第5図は、組立作業の異なる2つの段階での装置を
概略的に示したものである。
第4図と第5図でも、同じコンポーネントにけこれまで
に使った番号と同じ参照番号をJllいる。第4図およ
び第5図では、細部が他の図面と少し違っている。この
違いは僅かなものであるが、本発明の精神および範囲か
ら外れることなく細部に数多くの変更を改えることがで
きることを例示するだめに含めたものである。すなわち
、例えば第4図および第5図のコンベアは、連結チェー
ン−トラックの代わりに従動ローラを含むものとして示
しである。様々なコンベア・トラックが市販されている
が、コンベアがパレットを作業ステーションに送り、そ
の後にパレットを作業ステーションから除去できるもの
であれば、それを、組立ラインの一部として使用するこ
とができる。とはいえ前記のように1本発明の重要な1
つの利点は、搬送する物品を独立型ロボットと協働する
のに必要身程度の精度で反復して位置決めできないよう
な低Wt度のオープン・コンベアを使用できることであ
る。また第4図と第5図に示した包装材10の形状は、
第1図々いし第3図に示したものと異々つている。これ
も、本発明が様々なCRT表示装置の組立に適用できる
ことを例示するためのものである。パレットの形状と寸
法は、当然ながら搬送する物品の寸法と形状に合わせて
予め選択する。
操作に際して、横方向移動自在外リフト機構は、CRT
をベゼル枠に挿入する作業ステーションに送られてきた
パレット4を持上げる。当然のことながら、CRTをは
めるべきベゼル枠のついた未完成キャビネットが予めパ
レットに置かれており、パレットによって搬送される。
光センサ(図示せず)が未完成キャビネットの有無を検
出し、制御システムに信号を送る。第4図では、未完成
キャビネットは、パレット4で支持された包装材10に
入れられていることを示しである。この未完成キャビネ
ットは、ベゼル枠を含めて最終的に表示装置の正面とな
るべき部分と、表示装置の底面44部分を含んでいる。
未完成キャビネットが所定の位置にあり、そしてパレッ
トに載ったままコンベア・トラックから上方に完全に持
ち上げられたとき、このことを示す信号が制御システム
へ送られる。この信号によって、第2のテーブル30の
持ち上げ作業が開始される。空気シリンダ36が付動さ
れ、テーブル30はコンベアの搬送面よシ下の休止位置
からパレットの開口34と未完成キャビネット8のベゼ
ル枠9を通って持ち上げられ、ベゼル枠を載せたパレッ
トより上の精密な垂直高さで止まる。
各図に示した例では、第2のテーブルを持ち上げる高さ
は、シリンダ36の行程の長さだけによって決まる。ま
た別法として、空気軸受式テーブル17の高さを設定す
るために基本リフト機構で使用しているストップ・ピン
24などの独立装置の長さによってそれを決めることも
できる。第4図にはテーブル30がベゼル枠によって定
められるフェース・プレート開口を通ってその上の完全
に持ち上げられた位置にある作動状態のときの装置が示
しである。
もう1つの光センサ(図示せず)が、テーブルが完全に
持ち上げられた位置にあることを検出して、システム制
御装置にその信号を送る。次に予めテーブルの絶対高で
プログラミングされた組立ロボットが、CRT45をフ
ェーズ・プレートを下向きにして4個のドーム32の上
に置き、それを放す。CRT把持装置46は、第3図に
概略的に示しである。この杷持装置の性質は本発明と無
関係なので、ここではその詳しい構造を示さない。
第5図は、CRTがテーブル30上に置かれて完全に持
ち上げられた状態のときの組立機構を示している。
CRTを置いた後、制御システムは、テーブル30をフ
ェース・プレート開口を通って下げ、CRTをベゼル枠
中で正しく位置決めさせる。当然のとと々がら、CRT
は、それをはめ込むベゼル枠に対して正しく位置合わせ
されていなければならないので、プラットフォーム上で
のCRTの位置決めは重要である。しかし、キャビネッ
トとベゼルを支持する空気軸受式テーブルの横方向移動
自在性が、小さな誤位置合わせを補償し、挿入作業を助
ける。最後に、空気軸受テーブルが下がって、今はCR
Tのついた未完成キャビネットを載せたパレットをコン
ベア上に置き、コンベアは連続的に運行しているため、
パレットをコンベアに沿ってその作業ステーションから
次の作業ステーションに搬送する。
以上の説明から明らかなように、自動組立作業はすべて
コンピュータ制御下で行なわれる。コンピュータは、こ
の具体例ではIBMシリーズ1処理装置に接続されたI
BMパーソナル・コンピュータ・ワークステーションで
あるが、その機能は、組立ラインと連動する各1現場」
センサから供給されるデータを収集し、各作業ステーシ
ョンの独立型ロボットの制御装置に信号を送り、その個
別作業を開始させ、特定の順序で実施させるものである
。当然のこと々から、作業の安定性が、作業速度やコス
トと同じくらい重要である。本発明によって、各作業ス
テーションで正確々基準位置と横方向移動自在性が与え
られるため、独立型ロボットは高速で安全に作業するこ
とができる。本発明は、精密コンベアが必要でなく、約
30チの節約が見込1れる。以上説明した良好な実施例
は、CRTモニターの自動組立に関するものであったが
、本発明は、ロボットと部品の間の相互作用に高い精度
が要求されるどんな組立作用にも有用である。
G9発明の効果 本発明によれば、あまり正確でない通常のオーブン・コ
ンベアを用いて、正確性の要求される組立作業を安全に
正確に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、リフト機構が非活動位置にあるときの組立作
業ステーションを示す図、第2図は、リフト機構が活動
位置にあるときの組立作業ステーションを示す図、第ろ
図は、改造されたリフト機構を有する組立作業ステーシ
ョンを示す図、第4図は、改造リフト機構が活動状態に
あり、いつでもCRTを受は取ることができる状態にあ
る作業ステーションの概略図、第5図は、CRTが改造
リフト機構によって定位置に置かれている同じ作業ステ
ーションの概略図である。 第1図 Tmイ亡1[にhんリフ目叛構、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 組立てられるべき物品をパレットにのせて、コンベアに
    よりある作業ステーションから次の作業ステーションへ
    搬送し、各作業ステーションで所定の制御プログラムに
    従って組立作業を行なう自動組立システムにおいて、 各作業ステーションに設けられ、搬送されてきた上記パ
    レットを作業ステーションに停止させるための手段と、 各作業ステーションに設けられ、停止した上記パレット
    に係合してこれを上記コンベアから所定の垂直位置まで
    持上げるリフト機構であって、上記パレットが上記垂直
    位置に支持されているとき上記パレットをすべての方向
    で横方向に移動可能状態に保持するための手段を含むも
    のと、 上記パレットが作業ステーションに位置していることに
    応答して上記パレットを上記垂直位置に持上げ且つ組立
    作業の間その垂直位置に支持し、組立て作業後、次の作
    業ステーションへの搬送のために上記パレットを上記コ
    ンベアに下すように上記リフト機構を制御するための手
    段と、 を有し、各作業ステーションにおける組立作業が、上記
    パレットが上記垂直位置にあることを基準としてプログ
    ラムされることを特徴とする自動組立システム。
JP60155297A 1984-10-30 1985-07-16 自動組立システム Pending JPS61111864A (ja)

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GB84307461.8 1984-10-30
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JPS61111864A true JPS61111864A (ja) 1986-05-29

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ID=8192793

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US (1) US4902258A (ja)
EP (1) EP0179955B1 (ja)
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