JPH0326447A - 搬送台車を有する生産システム - Google Patents

搬送台車を有する生産システム

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JPH0326447A
JPH0326447A JP1157019A JP15701989A JPH0326447A JP H0326447 A JPH0326447 A JP H0326447A JP 1157019 A JP1157019 A JP 1157019A JP 15701989 A JP15701989 A JP 15701989A JP H0326447 A JPH0326447 A JP H0326447A
Authority
JP
Japan
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shelf
safety
carriage
transport vehicle
pallet
Prior art date
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Pending
Application number
JP1157019A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yanagisawa
洋 柳沢
Keiji Nakada
中田 慶次
Kazuo Tategami
立上 和男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Hitachi Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Hitachi Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd, Hitachi Seiki Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP1157019A priority Critical patent/JPH0326447A/ja
Publication of JPH0326447A publication Critical patent/JPH0326447A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、よりフレキシブル性および安全性に冨んだ生
産システムに関する。
〔従来の技術〕
生産ラインを構築する方法として、従来からトランスフ
ァラインやF M S (Flexible Manu
facturjng System)等のシステムがよ
く知られている。
そして、最近ではこのFMSの普及がCIM(Comp
uter Integrated Manufactu
ring)等のいわゆるコンピュータ統合生産としての
システムにまで発展している。
また、物品棚と機械間との特定区間を往復動ずる台車を
備えたFMSの代表的なシステムの例として、米国特許
4369563が挙げられる。さらに、倉庫と機械間と
を台車を用いてワークを搬送する方法は、無人台車方式
のシステムとして広く知られているところである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の生産システムにおいて
も、各機械の搬出人位置を搬送台車の高さ位置に一致さ
せなげればならないこと、また、搬送のし易い搬出人高
さの同−な機械を揃える、′二となど、まだまだ制約を
受も」る要素が多く、フレキシビリティに不足している
ところがあった。さらに、安全面でも完全に人間を保護
するシステムとは3い難いものであった。
一方、異種機械や装置、また市販されている汎用機をそ
の構或を変えることなく0由に配置して、−層フレキシ
ブル性に冨んだシステムが要求されている。
本発明は、−L記問題点を解決するために提案されたも
のであって、その目的は、顕出入位置の高さが異なるど
のような機械同士であっても、それに対応し得る搬送台
車を備えることで、より一層のフ1/キシビリティを有
する生産システムを提供することである。
さらに他の目的は、人間がこの生産システム内に侵入し
た場合でも人間に危害を及ばないような、より安全性の
高い生産システムを提供することである。
〔課題を解決するための千−段〕
本発明は、L記問題点を解決するために次のような手段
を採った。すなわち、複数台の工作機械と、該複数台の
工作機械に対向して併設されパレット等の物品を収納す
る物晶棚と、前記複数台の工作機械と前記物品棚との間
に設けられ、前記複数台の工作機械間の搬送方向及び該
?3¥数台のT作機械と前記物晶棚との間と七下方向と
のそれぞれの搬送方向に移動可能である搬送台車と、前
記搬送台車をそれぞれ3方向に制御する制御装置と、前
記複数台の玉作機械および曜送台車を統括制御する生産
管理コンビj、一夕と、前記搬送台車に設けられ該搬送
台車の進行方向の隙害物を検知する検知手段と、前記蹟
送台車の移動範囲の周囲に設けられた安全棚と該安全棚
の出入口に設けられ出入口が開いた時前記搬送台車を停
止させる安全装置とから成る搬送白市を有する生産シス
テムとしたものである。
〔作  用〕
段取り白上で行われる段取り作業によってワークを装着
されたバl/ツ1・は、段取り台位置まで走行してきた
搬送白車に移載される。段取り済みバレッEを載置した
搬送台車は、指示された所定の工作機械位置、あるいは
物品棚位置まで走行し、躍送白車と工作機械との間で、
あるいは賎送台屯と物品棚との間で、搬送台車のL下方
向の移動により所定の高さにパレットを位置させておい
て、そのパレットの移載を行う。
搬送台車は障害物を検知下段で検知しながら走行する。
障害物があれば直ちに停止する。また、搬送台車の走行
する範囲の周囲に設けられた安全棚の安全装置は、出入
目の扉を開&1ると搬送台車は直ちに停止する。
〔実施例〕
以下、本発明の−実施例を図面に基づいて,S#細に説
明する。
第1図は、本発明の搬送台i1fを{fずる生産システ
ムの構成図を示し、このシステム構成図を更に詳細に示
したものが第2図のシステム詳細図である。この第L図
においてまず全体の概要を述べる。
本発明の題送台車を有する生産システムS(以下生産シ
ステムと言う)は、生産システム全体の管理をずる牛産
管理コンピュータ1と、この生産管理コンピュータ1と
データ伝送ラインでつながり、]二作機械3や搬送台車
5、物品I.lIII4等の各種制御を行う制御装故2
と、前記生産管理コンピプ,一夕1及び制御装置2とデ
ータ伝送ラインでつながり、それぞれに制御されなから
被加f物の各種加王を行う1作機械3と、前記制御装置
2とデータ伝送ラインでつながりパレットを載置する物
品棚4と、前記制御装置2とデータ伝送ラインでつなが
りこの制御装置2で制御される搬送台車5と、この搬送
台車5に設けられた検知手段6と、搬送台車5の移動範
囲の周囲に設けられた安全棚7等の安全装置8とで構威
されている。
次に、第2図において更に詳細に述べる。同図によれば
、NC装課(数値制御装置)30とシーケンサ31等と
に制御されるNC工作機械3.3が2台設置されている
。このNCI作機械3,3は、制御装置2とデータ伝送
ライン100を介して接続され各種信号の入出力を行う
。この制御装置2ば、入出力装置20やシーケンサ21
、コンピュータ22、多重伝送装置23等を内蔵してい
る。また、NC工作機械3は、ミニコンピュータl5を
内蔵する生産管理コンピュータ1との間でデータ転送ラ
イン104を介してNCデータなどのデータ転送を行っ
ている。この生産管理コンピュータlは前記制御装置2
に対して各被加工物のスケジュールに従った指示を与え
ている。
前記制御装置2は、データ伝送ライン102を介して搬
送台車5と接続されており、シーケンサ50、多重伝送
装置23a等が内蔵された搬送台車5に信号を送り、搬
送台車5の走行、停止等各種制御を行っている。また、
制御装置2は2台の段取り台9,9とデータ伝送ライン
103を介して接続されており、段取り台9.9の情報
を読み取り、段取り台9.9に指令を出し制御している
さらに、制御装置2は物品棚4とも接続されており、物
品棚4に収納されたパレット等物品の情報を読み取って
管理している。この生産システムS全体の流れは、生産
コンピュータlに接続されている端末CRTIOに表示
されるようになっていて、この端末CRTIOのキーボ
ード操作によって加工すべき被加工物の入力が行われる
ものである。
以上の生産システムSを実際に具体化した装置全体の平
面を示したものが第3図であり、側面を示したものが第
4図である。第3図によれば、2台のNC工作機械3.
3が隣接して設けられている。このNC工作機械3,3
は、どのようなNC工作機械でも良いが、本実施例では
マシニングセンタを使用している。NC工作機械3前方
にはテーブル32が設けられ、NC工作機械側方には、
各種工具を貯蔵する工具貯蔵マガジン33が設けられて
いる。34はATC(自動工具交換装置)であって、前
記工具貯蔵マガジン33とNC工作機械3の主軸35と
の間で、工具の自動交換を行うものである。また、NC
工作機械3のテーブル32の前方には公知のパラレル方
式のパレット交換装置であるAPC36(lffl動パ
レット交換装置)が設けられている。
2台のそれぞれのNC工作機械3.3の対向位置には、
物品棚4が配設されている。この物品棚4には、段取り
台9.9でワークの取り付け段取り作業を完了したバレ
ッl−Pや、NC工作機械3,3で加工の終了した加工
済みワークを装着したパレットPが上下2段にわたって
収納されている。
2台のNC工作機械3,3と物品棚4との間には2本の
レール52.52を主体とする走行路51が配設され、
この走行路51には、搬送台車5がZ軸方向に移動自在
に設けられている。この搬送台車5には、パレットPを
載置するリフタ−53が設けられ、このリフター53は
搬送台車5上部のスプロケット54と、リフター53上
部とを結んだチェーン55によって上下動(Y軸方向)
可能である。そして更に、リフター53には公知のラッ
ク、ピニオン等を利用したパレット移載機横56が設け
られており、このパレット移!i32機構56によって
、搬送台車5とAPC3 6側及び物品棚4との間で、
パレットPの移載を行っている(X軸方向移動)。リフ
ター53は機械のセット高さに応じ任意の位置に位置決
め可能である。また、物品棚のパレット搬出人高さ位置
が異ってもその高さに合せることができる。また、搬送
台車5の進行方向前後端には、走行路5lにある障害物
を検知する障害物検知手段6が設けられている。
また、搬送台車5にはx,y,z軸の3方向移動を制御
するX軸用サーボモータ57、Y軸用サーボモータ58
及びZ軸用サーボモータ59がそれぞれ設けられ制御装
置2により制御されている。
前記走行路51の一方端近傍には、2台の段取り台9,
9が配設されている。この段取り台9.9上では、パレ
ット上に未加エワークを取り付けたり、パレット上から
加工済みワークを取り外したり等の段取り作業を行う。
また、搬送台車5が移動する走行路51の両端には、搬
送台車5の下部に当接するストツバ60.60が設けら
れ、搬送台車5が万が一暴走しても止まるようになって
いる。さらに、搬送台車5が移動する走行路51の周囲
には、人間が入れないように安全棚7が張りめぐらされ
ている。そして、この安全棚7の出入口の扉70に安全
装置である安全ブラグ8を設置してある。この安全ブラ
グ8を外して81人口の扉70を開けた場合、走行中の
搬送台車5は直ちζこ停出ずるように制御されている。
前記走行路5lを挟んで段取り台9.9の対向位置には
、走行路51、段取り台9.9等と干渉しないように、
しかも端末CRTIOとの兼ね合い、操作性等を考慮し
て、生産システムS全体を制御する生産コンピュータ1
と制御装置2とが設置されたCP[JルームRが設けら
れている。
次に、以上のように構或された生産システムSの作用を
第5図のフローチャート図を参照して述べる。
まず、生産コンピュータ1や制御装置2、王作機械3、
搬送台車5、端末CRTIO等を起動させる.端末CR
TIOのキーボードにより、準備作業で作威しておいた
ファイル名をファイルFまたはF,に入力してロツl・
挿入を行う(ステップS1)6 次に、生産管理コンピュータlにおいて、ステップSl
で挿入したファイル名を準備作業で作或された加工スケ
ジュールファイルに追加してロフトの並び替えを行いロ
フト作成を行う(ステップ512)6さらに、工具マガ
ジン内の工具のチェソクを行ない、不足分があれば端末
CRTI(Hこ工具交換要求を表示する(ステップS1
3)。オペレータは、表示にしたがって工具貯蔵マガジ
ンの工具交換を行なう(ステップS14),ステップS
2で、スケジプ,−ル起動が行われる。
次に、生産管理コンピュータ1が段取り要求を作威する
(S15).ステップS3において段取り指示が出力さ
れる。段取り指示が出力されると、走行路51上で待機
している搬送台車5は物晶棚4より空のパレットPを移
載し、段取り台9,9位置まで移動して、段取り台9に
パレットPを移載する(S16)。
すなわち、制御装置2からの信号によりY軸用サーボモ
ータ58を起動させて、リフター53を上下動させリフ
ター53上のバレッ}Pを物品棚4,段取り台9の高さ
に一致させる。そして、パレット移!!機構56によっ
てパレットPを物品棚4より搬送台車5上に、搬送台車
5より段取り台9上に移載させる。このパレットPに段
取り指示によるワーク取付け等の段取りが行われた後、
バレッ}P8.t4fl送台車5により物品棚4に搬送
され、物品棚4の所定の位置に移載される。ステップS
4で段取り完了が入力される。次いで、このパレットP
iのワークに対する加工要求が生産管理コンピュータ1
で作威され(ステップS17)、その信号を受けてステ
ップS5で加工指示が出力される。
ステップS5での加工指示により、物晶1’,1141
の段取り済みバレッl− Pは再び搬送台車56こ移載
され、Z軸用サーボモータ59の起動により複数台のN
C工作機械3.3の内所定のNC工作機械位置ま.で走
行し、APC36との間で、リフター53のY軸方向の
制御を行いながら、パレット移戦機横56によるバレッ
}Pの移載を行う(ステップSl8)。
ステップS6でステソブSI3,S14における工具交
換作業の完r信号が入力されれば、ステップS7で加工
開始となる。ステップS19で加工用NCデータの転送
が行なわれ、テーブル32Lのパレットに装着されたワ
ークに所定の加工が行われ、加工完了となる(ステップ
S8).,ステップS7からステップS8までの間に、
生産管理コンピュータ1では次ロフトの工具チェック(
ステップS20)等の処理を行っている。
ステップS8で加工が完了したらステップS9に進み、
ステップS9で次工程を起動させる。ステップSIOで
ロフトの完了か否かの判断がなされ、完了していない場
合にはステップS3の前に戻り、上述したフローヂャー
トの動きに従ってステノブS9までくり返ずことになる
。もし、ロノトが完了していた場合にはステップSll
に進みエンドとなる。
〔発明の効果〕
本発明の搬送台車を有する生産システムは、以上のよう
に構成されているので、次のような効果を生ずる。すな
わち、搬送台車は3軸方向に独立して移動可能であり、
任意にしかも正確に位置決めできるので、複数台のNC
工作機械が併設されている場合、搬送台車上のパレット
をそれぞれのNC工作機械のパレット搬出入口の高さ位
置に簡単に一致させることができる。したがって、搬送
台車のレベルに合わせた工作機械の設置方法は不要とな
るとともに、よりフレキシビリティに冨んだ生産システ
ムとなった。
また、搬送台車の走行範囲の周囲には人間が侵入できな
いように安全棚が張りめぐらされており、さらに、安全
棚の出入口の扉にも安全装置が設けられている。そして
、この扉を開けると走行中の搬送台車は直ちに停止する
ようになっている。また、搬送台車は走行路内の障害物
を検知しながら走行し、障害物があれば直ちに停止する
ようになっている。したがって、安全性の高い生産シス
テムを提供することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は、本発明の搬送台車を有する生産
システムの一実施例をそれぞれ示し、第1図は搬送台車
を有する生産システムの構或図、第2図は同詳細図、第
3図は同装置全体配置図、第4図は第3図におけるI矢
視図、第5図はフローチャート図を示す。 図において、 1・・・生産管理コンピュータ、 2・・・制御装置、     3・・・NC工作機械、
4・・・物品棚、      5・・・搬送台車、6・
・・検知手段、    7・・・安全棚、8・・・安全
装置、    9・・・段取り台、10・・・端末CR
T, S・・・システム、 P・・・パレント。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数台の工作機械と、該複数台の工作機械に対向して併
    設されパレット等の物品を収納する物品棚と、前記複数
    台の工作機械と前記物品棚との間に設けられ、前記複数
    台の工作機械間の搬送方向及び該複数台の工作機械と前
    記物品棚との間と上下方向とのそれぞれの搬送方向に移
    動可能である搬送台車と、前記搬送台車をそれぞれ3方
    向に制御する制御装置と、前記複数台の工作機械および
    搬送台車を統括制御する生産管理コンピュータと、前記
    搬送台車に設けられ該搬送台車の進行方向の障害物を検
    知する検知手段と、前記搬送台車の移動範囲の周囲に設
    けられた安全棚と該安全棚の出入口に設けられ出入口が
    開いた時前記搬送台車を停止させる安全装置とから成る
    搬送台車を有する生産システム。
JP1157019A 1989-06-20 1989-06-20 搬送台車を有する生産システム Pending JPH0326447A (ja)

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JP1157019A JPH0326447A (ja) 1989-06-20 1989-06-20 搬送台車を有する生産システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1029631A1 (en) * 1999-02-17 2000-08-23 Fastems Oy Loading station with sluice
JP2010194565A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Yamato Steel Co Ltd 山形鋼の曲がり矯正装置及び山形鋼の製造方法
JP2021529136A (ja) * 2018-06-27 2021-10-28 ベイジン・ジンドン・チアンシ・テクノロジー・カンパニー・リミテッド モジュール式仕分けプラットフォームおよび物品仕分けシステム

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