JPS61108415A - 熱間連続圧延ラインにおける鋼板サイドガイドの制御方法 - Google Patents
熱間連続圧延ラインにおける鋼板サイドガイドの制御方法Info
- Publication number
- JPS61108415A JPS61108415A JP23104484A JP23104484A JPS61108415A JP S61108415 A JPS61108415 A JP S61108415A JP 23104484 A JP23104484 A JP 23104484A JP 23104484 A JP23104484 A JP 23104484A JP S61108415 A JPS61108415 A JP S61108415A
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- JP
- Japan
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- side guide
- opening
- pressing force
- plate
- steel sheet
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/14—Guiding, positioning or aligning work
- B21B39/16—Guiding, positioning or aligning work immediately before entering or after leaving the pass
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「ａ業上の利用分野」
本発明は、熱間連続圧延ラインにおける鋼板サイドガイ
ドの制御方法に関するものである。
ドの制御方法に関するものである。
「従来の技術」
鋼板の熱間連続圧延ラインにおいては、被圧延鍔板をミ
ルのロールバレル方向の中心（ミル中心）にて圧延する
ために、通常、第５図に示す如く、ミルロール１の入側
にサイドガイド２ｆｃ設けている。
ルのロールバレル方向の中心（ミル中心）にて圧延する
ために、通常、第５図に示す如く、ミルロール１の入側
にサイドガイド２ｆｃ設けている。
このサイド・ガイド２の開度は、通常、被圧延調板Ｓの
板幅よりも１０〜２０１１１１広目に設定され、電動機
３、スクリューシャフト４、ナツト５からなる開度謂ｇ
機構によって調整される。
板幅よりも１０〜２０１１１１広目に設定され、電動機
３、スクリューシャフト４、ナツト５からなる開度謂ｇ
機構によって調整される。
被圧延調板Ｓの板幅よりも菌子広目にサイドガイド２の
開度を設定する理由は、圧延中に、被圧延調板Ｓのエツ
ジとサイドガイド２の内面との序擦による被圧延鋼板Ｓ
のエツジ部の損傷およびサイドガイド２の内面の摩耗、
損傷を防止し、かつ被圧延調板Ｓをミルのほば中心にて
圧延するためである。
開度を設定する理由は、圧延中に、被圧延調板Ｓのエツ
ジとサイドガイド２の内面との序擦による被圧延鋼板Ｓ
のエツジ部の損傷およびサイドガイド２の内面の摩耗、
損傷を防止し、かつ被圧延調板Ｓをミルのほば中心にて
圧延するためである。
全スタンド間に設置朧されているサイドガイド２は、通
常、電動機３、スクリューシャフト４、ナツト５等から
なる開度調整綴溝を備えており、被圧延鋼板Ｓの側から
見ると完全に剛体と考えてよい。
常、電動機３、スクリューシャフト４、ナツト５等から
なる開度調整綴溝を備えており、被圧延鋼板Ｓの側から
見ると完全に剛体と考えてよい。
すなわち、例えば、岐圧承ｗ４板Ｓがオフセンターした
とき、被圧延ｗ４坂Ｓからのサイドガイド２の内面に対
する押付力がいかに大きくなろうとも、サイドガイド２
および５１度ｓＮｍａが力学的に破壊しない限り、サイ
ドガイド２のｌｌ１１度は変化しない。
とき、被圧延ｗ４坂Ｓからのサイドガイド２の内面に対
する押付力がいかに大きくなろうとも、サイドガイド２
および５１度ｓＮｍａが力学的に破壊しない限り、サイ
ドガイド２のｌｌ１１度は変化しない。
「発明が解決しようとする間１！ＩＪ
ところで、熱間連続圧延ラインにおいて信、被圧延調板
Ｓの尾端が上流側スタンドを通過して、その下流側スタ
ンド間との張力がなくなり、横方向への拘束がフリーに
なったときに、被圧延調板Ｓの１１ｃ端部の嘴方向への
移励、つまり横流れが発生し易くなり、持に板厚が薄く
て、板幅の広い被圧５ｇ調板Ｓを圧延するときに、しば
しば発生する。
Ｓの尾端が上流側スタンドを通過して、その下流側スタ
ンド間との張力がなくなり、横方向への拘束がフリーに
なったときに、被圧延調板Ｓの１１ｃ端部の嘴方向への
移励、つまり横流れが発生し易くなり、持に板厚が薄く
て、板幅の広い被圧５ｇ調板Ｓを圧延するときに、しば
しば発生する。
この横流れが著しく大きくなる現象を、通常、ａ １１
ｉＡ場では、絞り込みと呼んでおり、この現象が発生
すると、第６図に示す如く、被圧延ｆｌＩ板Ｓの尾端ｍ
ガサイドガイド２と激しくこすれ合い、被圧延調板Ｓの
エツジ部が破所したり、さらには、ｉ８：延調板Ｓが２
Ｖ１３ｉ１に盃°なった状１ａｉとなるため、ミルロー
ル１／を掬しくｕ偏し、次の１１１１１１．３Ｍ板の圧
延が不可能になることが多い。
ｉＡ場では、絞り込みと呼んでおり、この現象が発生
すると、第６図に示す如く、被圧延ｆｌＩ板Ｓの尾端ｍ
ガサイドガイド２と激しくこすれ合い、被圧延調板Ｓの
エツジ部が破所したり、さらには、ｉ８：延調板Ｓが２
Ｖ１３ｉ１に盃°なった状１ａｉとなるため、ミルロー
ル１／を掬しくｕ偏し、次の１１１１１１．３Ｍ板の圧
延が不可能になることが多い。
上述め如く、被圧延＃ｌＩ板Ｓの絞り込みによる彼ゴは
、被圧壕ｆＲ板Ｓの尾端部がサイドガイド２と激しくこ
すれ合うために発生する結果であり、か、 りにこのよ
うなこすれ合いがなけれ・ば、被圧延調板Ｓのｆｆ５１
１れが著しく大きくない限りは実質的なＭ害は発生しな
い。
、被圧壕ｆＲ板Ｓの尾端部がサイドガイド２と激しくこ
すれ合うために発生する結果であり、か、 りにこのよ
うなこすれ合いがなけれ・ば、被圧延調板Ｓのｆｆ５１
１れが著しく大きくない限りは実質的なＭ害は発生しな
い。
しかしながら、サイドガイド２は、本来、被圧延１ｌｌ
Ｉ板Ｓをミル中心に案内するためのものであるから、サ
イドガイド２をなくしてしまうこと、あるいは被圧延ｌ
ｉ４板Ｓの板幅にＮＬ／て、サイドガイド２の開度を極
端に広目に設定することはできない。
Ｉ板Ｓをミル中心に案内するためのものであるから、サ
イドガイド２をなくしてしまうこと、あるいは被圧延ｌ
ｉ４板Ｓの板幅にＮＬ／て、サイドガイド２の開度を極
端に広目に設定することはできない。
また前記絞り込み現象は、０．２〜Ｏ０Ｓ秒という極め
て短かい時間に突発的に発生するものであり、従来のサ
イドガイド２の開度！ｌｆｉ機構では、被圧延ｇ４板Ｓ
の横流れ状況を見て、サイドガイド２の開度を拡大操作
しても時間的にとても間に合わない。
て短かい時間に突発的に発生するものであり、従来のサ
イドガイド２の開度！ｌｆｉ機構では、被圧延ｇ４板Ｓ
の横流れ状況を見て、サイドガイド２の開度を拡大操作
しても時間的にとても間に合わない。
「間頭点を解決するだめの手段」
本発明は、かくの如き従来のＩＪ壜点を解決すべく、熱
間迅続圧胤ラインにお、ける上流側スタンドを通過した
被圧ｋｇ調板のｒ＠端部を案内している下流側スタンド
入側のサイドガイドに対する被圧地ａ仮からの押付力を
検出し、その押付力検出値が所定値以上となったとき、
サイドガイドと開腹調整用スクリューシャフトとの間に
介値されている油圧シリンダーを縮減作動させ、下流側
スタンド入側のサイドガイドの開度を拡大するようにし
たことを要旨とする。
間迅続圧胤ラインにお、ける上流側スタンドを通過した
被圧ｋｇ調板のｒ＠端部を案内している下流側スタンド
入側のサイドガイドに対する被圧地ａ仮からの押付力を
検出し、その押付力検出値が所定値以上となったとき、
サイドガイドと開腹調整用スクリューシャフトとの間に
介値されている油圧シリンダーを縮減作動させ、下流側
スタンド入側のサイドガイドの開度を拡大するようにし
たことを要旨とする。
「実１ｉｌｉ例」
以下に本発明を第１図乃至第４図により説明する。
先ず纂３図により被圧延調板Ｓからのサイドガイド２に
対する押付力の検出例を説明すると、絞り込みｍ象の発
生［ｉ前に、サイドガイド２に対する押付力は最大値と
なっており、これ以上の押付力は発生しない。
対する押付力の検出例を説明すると、絞り込みｍ象の発
生［ｉ前に、サイドガイド２に対する押付力は最大値と
なっており、これ以上の押付力は発生しない。
この最大押付力を、板厚×板幅の本位で１理すると第４
図に示すようになり、最大押付力は、被圧延調板Ｓの断
面寸法によってほぼ決まる。
図に示すようになり、最大押付力は、被圧延調板Ｓの断
面寸法によってほぼ決まる。
すなわち、新面積（待に板厚）が大きい被圧延調板Ｓで
は、最大押付力が大きく、サイドガイド２での大きな拘
束力が取れるが、断面ＮＩ（待に板厚）が小さい被圧延
調板Ｓでは、最大押付力が小さくなり、これ以上、被圧
延調板Ｓをミル中心に拘束しようとする力を発生し得な
い。
は、最大押付力が大きく、サイドガイド２での大きな拘
束力が取れるが、断面ＮＩ（待に板厚）が小さい被圧延
調板Ｓでは、最大押付力が小さくなり、これ以上、被圧
延調板Ｓをミル中心に拘束しようとする力を発生し得な
い。
従って、最大押付力の発生以後もサイドガイド２の開度
を固定することは、被圧延調板Ｓとサイドガイド２との
こすれ合いを激しくする逆効果を生じるのみであり、Ｎ
ｉ流れ虫の０制には同厚２手□し得ない。
を固定することは、被圧延調板Ｓとサイドガイド２との
こすれ合いを激しくする逆効果を生じるのみであり、Ｎ
ｉ流れ虫の０制には同厚２手□し得ない。
なお、前記板厚Ｘ板幅は、被圧ｍｓ板Ｓのバックリング
性に関係するパラメーターである。
性に関係するパラメーターである。
本発明は、以上説明した知見に！基づいてなしたもので
あって、その実施例をＮｉ図により説明する。
あって、その実施例をＮｉ図により説明する。
第１１！！に示す如く、サイドガイド２と開度調整用ス
クリューシャフト４との間に、被圧延調板ｓからのサイ
ドガイド２に対する押付力を検出する例えばストレイン
ゲージ等で構成したロードセル６を介して油圧シリンダ
ー７を連結する。
クリューシャフト４との間に、被圧延調板ｓからのサイ
ドガイド２に対する押付力を検出する例えばストレイン
ゲージ等で構成したロードセル６を介して油圧シリンダ
ー７を連結する。
被圧延１１４板Ｓの圧延に際してのサイドガイド２の通
常の開度：！ｌＮは、σＮＮ段設定制御器８らの設定制
御信号により、′４ａ機３、スクリューシャフト４、ナ
ツト５かうなる５ｇ度ｍＭ機構を介して行われ、この烏
合、前記油圧シリンダー７は１、開度設定制′ａ器８か
らの設定制御信号により一方側に切換えられる′８Ｉ１
１！切換弁９を介して最大ストロークまで伸長されてい
る。
常の開度：！ｌＮは、σＮＮ段設定制御器８らの設定制
御信号により、′４ａ機３、スクリューシャフト４、ナ
ツト５かうなる５ｇ度ｍＭ機構を介して行われ、この烏
合、前記油圧シリンダー７は１、開度設定制′ａ器８か
らの設定制御信号により一方側に切換えられる′８Ｉ１
１！切換弁９を介して最大ストロークまで伸長されてい
る。
圧部中の被圧罵ｗ４仮Ｓからのサイドガイド２に＃ｆ６
押付力は、前記ロードセル６によって検出され、その噴
出１号は、比較ｆｆ１ｌＥ！’１１０への入力信号とし
て与えられる。
押付力は、前記ロードセル６によって検出され、その噴
出１号は、比較ｆｆ１ｌＥ！’１１０への入力信号とし
て与えられる。
この比較演口品１０には、被圧延調板Ｓの寸法に見合っ
た最大押付力設定値が、最大押付力設定語１１力ｉら比
較入力信号として存えられる。
た最大押付力設定値が、最大押付力設定語１１力ｉら比
較入力信号として存えられる。
この最大押付力設定値は、例えば第４ＣＩｌｉに示すよ
うな゛ガｌＩＩデーターの同帰弐（板厚×反幅）の関数
として算出される。
うな゛ガｌＩＩデーターの同帰弐（板厚×反幅）の関数
として算出される。
そして、前記ロードセル６によっ″Ｃ検出されたサイド
ガイド２に対する彼圧瀘＊板Ｓからの押付力が、ｌ’ｊ
ｌ記最大揮付力押付値を超えた出合、比較ｒｙＩ算１１
０から旧令信号が出され、この指令信号によってリレー
１２が付勢され、かつ自己保持され、このリレー１２を
介して前記’、ｓＭ１切喚弁９が他方側に切換えられ、
この電１！１ｉｌＪ換弁９を介して被圧電調板Ｓの尾端
部の噴流れによるそのエツジ部とサイドガイド２とのこ
すれ合いを未然に防止するようにしたのである。（第２
図参需）。
ガイド２に対する彼圧瀘＊板Ｓからの押付力が、ｌ’ｊ
ｌ記最大揮付力押付値を超えた出合、比較ｒｙＩ算１１
０から旧令信号が出され、この指令信号によってリレー
１２が付勢され、かつ自己保持され、このリレー１２を
介して前記’、ｓＭ１切喚弁９が他方側に切換えられ、
この電１！１ｉｌＪ換弁９を介して被圧電調板Ｓの尾端
部の噴流れによるそのエツジ部とサイドガイド２とのこ
すれ合いを未然に防止するようにしたのである。（第２
図参需）。
なお、第１図において、１３は、逮続圧壜ラインにおけ
る各上５１Ｆｌ側スタンドを通過した被圧５ｇ１ＩＩ板
Ｓの尾端位置をトラッキングし、信号を発生ずる尾端ト
ラッキング信号発生器であって、この尾端トラッキング
信号発生器＋３からの信号が、前記比較演算Ｈｔｏへの
作動用入力信号として与えられたときのみ、上述の如き
サイドガイド２の開度拡大制御が可能となるようにした
のである。
る各上５１Ｆｌ側スタンドを通過した被圧５ｇ１ＩＩ板
Ｓの尾端位置をトラッキングし、信号を発生ずる尾端ト
ラッキング信号発生器であって、この尾端トラッキング
信号発生器＋３からの信号が、前記比較演算Ｈｔｏへの
作動用入力信号として与えられたときのみ、上述の如き
サイドガイド２の開度拡大制御が可能となるようにした
のである。
すなわち、被圧延調板Ｓが上ａ側スタンドと下流側スタ
ンドとの間に噛込んでいて張力がかかつているときは、
ＦＩｌ！流れ現象の発生は極めて少なく、上述の如きサ
イドガイド２の開度拡大制御を行う必要がないためであ
る。
ンドとの間に噛込んでいて張力がかかつているときは、
ＦＩｌ！流れ現象の発生は極めて少なく、上述の如きサ
イドガイド２の開度拡大制御を行う必要がないためであ
る。
「発明の効果」
以上述べた如く、本発明によれば、上流側スタンドを通
過した被圧延調板の尾端部の項九れによるそのエツジ部
とサイドガイドとのこすれ合いを自動的に未然に防止す
ることができるので、従来のような被圧１！３１１１板
の尾端部における絞り込みに伴う各種の損傷事放の発生
は全くなくなった。
過した被圧延調板の尾端部の項九れによるそのエツジ部
とサイドガイドとのこすれ合いを自動的に未然に防止す
ることができるので、従来のような被圧１！３１１１板
の尾端部における絞り込みに伴う各種の損傷事放の発生
は全くなくなった。
第１＠は本発明方法の実Ｉｉ１例を示すｇＪＪ回路のブ
ロック図、第２図はサイドガイドの開度拡大の賦態を示
す説ａｌｌｌｆｆｌ、！３図は波圧ｍｘ仮からのサイド
ガイドに対する押付力の状況を示すグラフ、第４図は被
圧延調板の板厚Ｘ板幅によるサイドガイドに対する最大
押付力のグラフ、第５＠は従来である。 １・・ミルロール、 ２・・サイドガイド、 Ｊｌ
、・市動機、４・・スクリューシャフト、 ５・・ナツ
ト、６・・ロードセル、 ７・・油圧シリンダー、８・
・開度設定制璽器、９・パ４ａ！切換弁、 ｉｏ・・
比較演算器、１１・・鰻大押付力設定圏、 ＋２・・
リレー、 １３・・尾端トラッキング信号発生器
ロック図、第２図はサイドガイドの開度拡大の賦態を示
す説ａｌｌｌｆｆｌ、！３図は波圧ｍｘ仮からのサイド
ガイドに対する押付力の状況を示すグラフ、第４図は被
圧延調板の板厚Ｘ板幅によるサイドガイドに対する最大
押付力のグラフ、第５＠は従来である。 １・・ミルロール、 ２・・サイドガイド、 Ｊｌ
、・市動機、４・・スクリューシャフト、 ５・・ナツ
ト、６・・ロードセル、 ７・・油圧シリンダー、８・
・開度設定制璽器、９・パ４ａ！切換弁、 ｉｏ・・
比較演算器、１１・・鰻大押付力設定圏、 ＋２・・
リレー、 １３・・尾端トラッキング信号発生器
Claims (1)
- 熱間連続圧延ラインにおける上流側スタンドを通過した
被圧延鋼板の尾端部を案内している下流側スタンド入側
のサイドガイドに対する被圧延鋼板からの押付力を検出
し、その押付力検出値が所定値以上となったとき、サイ
ドガイドと開度調整用スクリューシャフトとの間に介装
されている油圧シリンダーを縮減作動させ、下流側スタ
ンド入側のサイドガイドの開度を拡大するようにしたこ
とを特徴とする熱間連続圧延ラインにおける鋼板サイド
ガイドの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23104484A JPS61108415A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 熱間連続圧延ラインにおける鋼板サイドガイドの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23104484A JPS61108415A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 熱間連続圧延ラインにおける鋼板サイドガイドの制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108415A true JPS61108415A (ja) | 1986-05-27 |
| JPS6354445B2 JPS6354445B2 (ja) | 1988-10-28 |
Family
ID=16917396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23104484A Granted JPS61108415A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 熱間連続圧延ラインにおける鋼板サイドガイドの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61108415A (ja) |
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-
1984
- 1984-10-31 JP JP23104484A patent/JPS61108415A/ja active Granted
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| JP2021518270A (ja) * | 2018-04-12 | 2021-08-02 | プライメタルズ・テクノロジーズ・オーストリア・ゲーエムベーハー | 支持要素を有する研削体を備える、金属ストリップをガイドするための装置および方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6354445B2 (ja) | 1988-10-28 |
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