JPS63199006A - 圧延機のワークロールベンディング方法 - Google Patents

圧延機のワークロールベンディング方法

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JPS63199006A
JPS63199006A JP3041787A JP3041787A JPS63199006A JP S63199006 A JPS63199006 A JP S63199006A JP 3041787 A JP3041787 A JP 3041787A JP 3041787 A JP3041787 A JP 3041787A JP S63199006 A JPS63199006 A JP S63199006A
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pressure
bending
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work roll
hydraulic pressure
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Minoru Kiyokawa
清川 実
Ritsuo Matsuoka
松岡 律雄
Kiyoshi Muramatsu
村松 清
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Nippon Steel Corp
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Nippon Steel Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B29/00Counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load, e.g. backing rolls ; Roll bending devices, e.g. hydraulic actuators acting on roll shaft ends

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Metal Rolling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、圧延機のシングルチ1ツク方式のワークロー
ルベンディング方法に関するものである。
〈従来の技術〉 圧延機のロールベンディングは、昭和47年9月20日
、丸善(株)発行の鉄鋼製造法(第2分冊)205頁お
よび昭和47年9月30日、丸善(株)発行の鉄鋼製造
法(第3分冊)612頁の各々に記載があるように、バ
ックアップロールベンディングとワークロールベンディ
ングがあり、後者は第3図(イ)に示すように上、下ワ
ークロールチョック間の油圧シリンダーでワークロール
が凸クラウンに曲げられるインクリーズベンディングと
、第3図(ロ)に示すようにワークロールナ1ツクトハ
ツクアツプロールテ3フ2間の油圧シリンダー力でワー
クロールが凹クラウンに曲げられるディクリーズペンデ
ィングがある。
このワークロールベンディングには特公昭51−261
42号公報の第1図〜第5図および第6図〜第10図に
記載があるように、シングルテ曹ツク方式のワークロー
ルベンディング方法と、メプルテ冒ツク方式のワークロ
ールベンディング方法がある。
本発明は、前記シングルチlツク方式のワークロールベ
ンディング方法の改良に係る。
〈発明が解決しようとする問題点〉 近年シングルテ冒ツク方式のワークロールベンディング
方法に用いられるベンディング油圧は、 ■ ワークロールバランス油圧以上のインクリーズベン
ディング ■ ワークロールバランス油圧以下のインクリーズベン
ディング ■ ワークロールバランス油圧系統とは別の油圧系統で
行うデクリーズベンディングの3種がある。
■〜■が関係するワークロールバランス油圧は、非圧延
中のワークロールを所定の接触圧でバックアップロール
に接触させるもので、非圧延時即ち、圧延時の板噛込み
前および板抜け後は常に該接触状況が構成されていなけ
れば円滑。
安定な圧延の継続が維持できなくなるので、該油圧の維
持と正常な作動状態の継続が重要である。
このような状況の中で、上記した■、■のケースにおい
てインクリーズベンディング用シリンダーに供給してい
る油圧は、非圧延時はワークロールバランス油圧であり
、圧延中は■においては、ワークロールバランス油圧以
下のインクリーズベンディング圧力でアシ、■において
は、該シリンダーがチlツクに接触するに必要な後述す
るソフトタッチ圧力である。
従って板噛込み時および板抜け時はワークロールバラン
ス油圧から@または■の油圧に切替先、次イ”t’7−
クロールバランス油圧に復帰の切替えを行っている。
問題は復帰時の切替え時にあシ、特に板抜け時の制御遅
れは後述するように、ロールバランスの維持が不能とな
シ致命的となる。そこで、板抜けを予測し、更に予測時
の紡に予防的に切替えを終ることが通常行われている。
このようなことから、板のト、fとデトムでベンディン
グをかけない部分が発生する。この予防的切替え部分で
はペンディング力の大きな変化を生じ、これによって生
じる板クラクンの変化によシオフグージや、板道の不安
定、尻絞り等の不都合が生じ円滑・安定な圧延の継続が
不能となる。
前記した板抜け時の制御遅れに伴うロールバランスの維
持の不能は、特公昭51−26142号公報に記載があ
るように上記板抜け直後に上、下ワークロールの衝突が
生じ、これを予防するため既述の様に板抜け前に油圧を
解除する。これにより不可避的に被圧延材にはベンディ
ングを施さない部分を発生するので、この問題を解決す
る方法として、該提案はダブルチ■ツク方式を提示して
いる。しかしこの方式は設備費と保守費が増大する。
本発明はこれ等の問題点を解消して、圧延機の板抜け前
にベンディング油圧を解除し、予じめワークロールバラ
ンス油圧に変更しておくことなく、必要なベンディング
を充分に行う圧延を継続できるシングルテlツク方式に
ょるワー/ o −A/ ヘンディング方法を提供する
ものである。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、上記の問題点を解消した方法であシ、ロール
バランス用シリンダーとインクリーズベンディング用シ
リンダーを兼用し、インクリーズベンディングをロール
バランス油圧以下で行うか、または該シリンダー圧力を
ロールバランス油圧以下のソフトタッチ油圧としてデク
リーズベンディングを行うに際し、圧延材の後端が圧延
機を抜け出た時に、前記インクリーズベンディング用シ
リンダーに発生するサージ油圧を介して該シリンダーに
供給する油圧を前記インクリーズベンディング油圧また
はソフトタッチ油圧からロールバランス油圧に切替える
ことを特徴とする圧延機のワークロールベンディング方
法である。
〈作用〉 本発明者等は、上記した問題点を解消するにあたって、
前記特公昭51−26142号公報による提案にみられ
るような設備費の増大と保守費の増大が不可避的に生ず
るダブルブヨツク方式を用いない方法を検討し、ミルス
プリングが圧延中の伸長状況から板抜け時の収縮状況に
なる時のインクリーズシリンダー内油圧の変化に着目し
、その実態を調査【7たところ、200 ’KEI/c
m2程度のサージ油圧が発生し、それがワークロールベ
ンディング油圧程度に降下するのに0.5秒程度を要し
ており、このサージ油圧を活用すると、圧延機の板抜け
前にペンディイブ油圧を解除することなく、インクリー
ズベンディング油圧或いはソフトタッチ油圧からワーク
ロールバランス油圧に切替えることが可能になることを
見出した。
本発明者等は、この知見をもとに圧延荷重とサージ圧力
とその持続時間の関係を調査すると共に同じ系統内でワ
ークロールバランス油圧より低い油圧で行っているイン
クリーズベンディングおよび異る系統で行っているデク
リーズベンディングから何れもを円滑に安定してワーク
ロールバランス油圧に切替えるのに必要な最低サージ圧
とその油圧の維持を必要とする最小時間を調査、検討し
た。
本発明者等のこれ等の確認結果によると、丈−ジ圧の維
持を必要とする時間は業界において通常用いられている
圧延機においては、一般的に最小0.3秒程度であり、
これ以下になると切替に必要な弁の作動が完了しないの
で透けなければならないことが判明した。
この維持時間は、ミルスプリング定数と圧延荷重の関係
から生ずるサージ圧力の大きさと、サージ圧力の拡散、
消滅速度との関係に支配されており、この拡散、消滅速
度は油圧系統の気密度に支配されているので、設備毎、
或いはライン毎に異なる。通常用いられでいる圧延荷重
が1000Ton程度の圧延ラインにおけるワークロー
ルヘンティン!油圧系統、またはロールバランス油圧系
統ではサージ圧力が消滅する時間は0.5秒程度であわ
、このサージ圧力を高め、その持続時間を長くするには
、各シリンダーの気密性に加えて、シリンダーの近くで
サージ圧を封じ込むことが望ましいことが判明した。
本発明は以上の知見をもとになされたものである。
〈実施例〉 本発明の一実施例を示す図をもとに以下本発明の詳細な
説明する。
第1因においてSは被圧延材、1wUは上ワークロール
、1wLは下ワークロール、IBUは上バツクアップロ
ール、IBLは下バツクアツプロール、FIWはインク
リーズベンディング用ワークサイド油圧シリンダー、F
工。はインクリーズベンディング用ドライブサイド油圧
シリンダー、FDwはデクリーズベンディング用ワーク
サイド油圧シリンダー”DDはデクリーズベンディング
用ドライブサイド油圧シリンダーで、FDW vFDD
共、Uは上ロール用、Lは下ロール用である。
前記したインクリーズベンディング用油圧シリンダ−F
If l Floは共に機能上はワークロールバランス
シリンダーを兼ねている。
インクリーズベンディング用油圧シリンダ−F  、F
  およびデクリーズベンディング用油IW     
 ID 圧シリンダ−FDWU、F、)WL、FDDU・FDD
Lの押圧は、油圧圧力をINC回路2、DEC回路3で
制御し配管22.23によって前記各シリンダーに供給
されている。
前記INC回路2は、所要のロールバランス圧力に設定
された減圧弁4とIJ IJ−フ弁5を備えたロールバ
ランス回路と、操業指令装置(図示せず)の指令するイ
ンクリーズベンディング圧力或いはソフトタッチ圧力に
制御する圧力制御弁6を備えたインクリーズベンダー回
路とて構成されておシ、両回路の切替えは、電磁切替弁
7によシ行う。図では電磁切替弁7をa励磁するとロー
ルバランス回路、b励磁するとインクリーズベンディン
グ回路となる。尚圧力制御弁6の出側圧力は圧力検出器
8に上記した操業指令装置から設定された圧力に出側圧
力を制御される。
またDEC回路は、所要のソフトタッチ圧力に設定され
た減圧弁9とリリーフ弁1oを備えたソフトタッチ回路
と、INCN0回路同様に操業指令装置の指令するデク
リーズベンディング圧力に制御する圧力制御弁11を備
えたDEC回路とで構成されており、両回路の切替えは
電磁切換弁12によシ行われる。図では電磁切替弁12
をa励磁するとソフトタッチ回路、b励磁するとデクリ
ーズベンディング回路となる。尚圧力制御弁11の出側
圧力は圧力検出器13に上記した操業指令装置から設定
された圧力に制御される。ここでいうソフトタッチ圧力
およびソフトタッチ回路は、インクリーズベンディング
またはデクリーズベンディングを使用しない時にインク
リーズベンディング用シリンダーF101FIw%また
はデクリーズベンディング用シリンダーFDWU I 
FDWL I FDDI71 FDDLの各々を、各ワ
ークロールチョックに常に接触させ、インクリーズベン
ディングまたはデクリーズベンディングへの切替時の迅
速、的確な対応を保証する圧力であシ、その圧力を制御
する回路であるうこのように構成したINC回路は、ワ
ークロールベンディング圧力がワークロールバランス圧
力よシ低い時はワークロール1wty、1wLニ圧延材
Sが噛込む前は電磁弁7をa励磁とし、ロールバランス
回路と接続してロールバランス圧力を機能上はロールバ
ランス用シリンダーを兼ねているインクリーズベンディ
ング用シリンダーFID I FIfに供給する。この
状態で圧力制御弁6は操業指令装置から圧力検出器8に
設定した所要のインクリーズベンディング用圧力が出方
できるように制御されている。次いで圧延材Sがワーク
ロールIWU l ”WLに噛込むと同時に電磁弁7を
b励磁として切替えることにょシインクリーズペンディ
ング用シリンダーF  、FID       IW にインクリーズ4ンデイング圧力を供給する。
圧延が終了して圧延材SがワークロールIWU。
1wLから噛放されると同時に電磁弁7を再びa励磁し
てロールバランス用圧力を前記シリンダーに供給する。
デクリーズベンディングの場合は、圧力制御弁11で例
えば80 kg/an  に制御した油圧をデクリーズ
ベンディング用シリンダーF  、FDW      
DD に供給し、インクリーズベンディング用シリンダーFI
D I FIWにはソフトタッチ用に、30kl?/、
m2の油圧を圧力制御弁6を介して供給して圧延し、圧
延材Sの噛放しと同時にインクリーズベンディング用シ
リンダーFID l jfWは電磁弁7のa励磁によっ
てロールバランス圧力80kg/c!r12の油圧に切
替え、同時にデクリーズベンディング用シリンダーFD
W + FDDは電磁弁12のa励磁によってソフトタ
ッチ圧力30 kg/cm 2に切替える。この間の油
圧の切替え状況を第2図に示す。図の(イ)は本発明例
、(ロ)は従来例である。
第2図ピ)に明らかなように、本発明例においては・イ
ンクリーズベンディング用シリンダーFID I FI
Wが圧延材Sの噛放しによって発生したサージ圧力(ミ
ルスプリングによる伸長の復元収縮でインクリーズベン
ディング用シリンダーがうける圧縮により発生)を介し
てソフトタッチ圧力から連続的にロールバランス圧力に
切替っているので、圧延材Sに必要なベンディング制御
が充分に行われている。これにひきかえ従来例は第2図
(ロ)に示し、前述したように圧延材Sの噛放し前から
既にデクリーズベンディング圧力は解除し、ソフトタッ
チ圧力に変更し、インクリーズベンディング用シリンダ
ーFID tFtwはソフトタッチ圧力からロールバラ
ンス圧力に切替供給しているので、圧延材Sには、4ン
デイング制御が行われていない部分が発生しており、こ
れによる形状不良、歩留シ低下が避けられないのである
。このことは、ワークロールバランス圧力より低い油圧
で行うインクIJ−ズペンディングにも同様に存在する
尚本発明の実施において、ロールバランス圧力、ベンデ
ィング圧力、ソフトタッチ圧力への切替えは本例の如く
電磁弁7,12の切替えの他、各電磁弁’4b励磁とし
て圧力制御弁6,11で制御して供給圧力の無段切替を
行ってもよい。
〈発明の効果〉 本発明は圧延荷重と、圧延機が不可避的に内在している
ミルスプリングの定数とによって、圧延機に内設したベ
ンディング用シリンダーに発生する圧縮作用から生ずる
サージ油圧を介して、ベンディング圧力或いはソフトタ
ッチ圧力カラロールバランス圧力への切替を行うので、
圧延材のベンディング制御が圧延材全体に実施でき、圧
延材の形状制御の精度と効果が向上し、歩留りも向上す
る上、圧延操作性、および作業性が格段に向上する等、
もたらす効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に用いた装置の構成説明図、
第2図(イ)は本発明の一実施例におけるベンディング
用油圧の経時的変化を示し、(ロ)は従来例のそれを示
す図、M3図(イ)、(ロ)はワークロールベンディン
グ方法とベンディング用シリンダーの位置関係を示す図
である。 S・・・被圧延材 FDD・・・デクリーズベンディング用ドライブサイド
シリンダーF’DW・・・デクリーズベンディング用ワ
ークサイドシリンダーFID・・・インクリーズベンデ
ィング用ドライブサイドシリンダーF工W・・・インク
リーズベンディング用ロークサイドシリンダー工、  
・・・ワークロール より  ・・・バックアップロール 2・・・工NC回路     39.・DEC回路4.
9・・・減圧弁    5,10・・・IJ IJ−フ
弁6.11・・・圧力制御弁 7,12・・・電磁弁8
.13・・・圧力検出器 22.23・・・油圧配管第
1図 第3図 1ユ ワークロール 2:INC回路 3 : DEC回路 4.9 減圧弁 5、lOリリーフゴC 6,11:/Iミカ11ノ+gair ?、  l  2   、li/j交ゴ1゛8.13 
ハ:力検出器 22.33  浦圧配′σ 1、事件の表示 昭和6λ年特許願第、3041’/号 事件との関係  出 願 人 4、代理 人 住 所  東京都千代田区丸の内2丁目6番2号丸の内
へ重洲ビル3305、補正命令の日付 昭和z2年4月ユ腎日 補    正    書 本願明細書中下記事環を補正いたします。 記 1、第161i1jl〜3行目K 「第2図印は本発明の・・・・・・・・それを示す図、
」とあるを次の如く訂正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロールバランス用シリンダーとインクリーズベン
    ディング用シリンダーを兼用し、インクリーズベンディ
    ングをロールバランス油圧以下で行うか、または該シリ
    ンダー圧力をロールバランス油圧以下のソフトタッチ油
    圧としてデクリーズベンディングを行うに際し、圧延材
    の後端が圧延機を抜け出た時に、前記インクリーズベン
    ディング用シリンダーに発生するサージ油圧を介して該
    シリンダーに供給する油圧を前記インクリーズベンディ
    ング油圧またはソフトタッチ油圧からロールバランス油
    圧に切替えることを特徴とする圧延機のワークロールベ
    ンディング方法。
  2. (2)圧延荷重を1000Ton以上に維持して行うこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の圧延機のワ
    ークロールベンディング方法。
JP3041787A 1987-02-12 1987-02-12 圧延機のワークロールベンディング方法 Granted JPS63199006A (ja)

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Cited By (5)

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