JPH10244309A - 熱間仕上連続圧延機におけるルーパステアリング装置及び圧延設備の蛇行制御方法 - Google Patents
熱間仕上連続圧延機におけるルーパステアリング装置及び圧延設備の蛇行制御方法Info
- Publication number
- JPH10244309A JPH10244309A JP9049287A JP4928797A JPH10244309A JP H10244309 A JPH10244309 A JP H10244309A JP 9049287 A JP9049287 A JP 9049287A JP 4928797 A JP4928797 A JP 4928797A JP H10244309 A JPH10244309 A JP H10244309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- looper
- strip
- meandering
- rolling mill
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の熱間仕上連続圧延機においては、スト
リップの張力設定値を上げることが経験的に行われてい
たが、張力設定値を高くすると、ストリップの板厚及び
板幅が変化するためストリップの歩留が低下していた。 【解決手段】 本発明による熱間仕上連続圧延機におけ
るルーパステアリング装置及び圧延設備の蛇行制御方法
は、ストリップ(4)の蛇行量を検出する蛇行量検出装置
(10)と、ルーパ(3)のルーパローラ(5)のチョック(6、7)
の下部に圧力又は位置制御が可能な油圧シリンダ(8、9)
を設けてルーパローラ(5)の傾きを変えて蛇行量の制御
を行う構成である。
リップの張力設定値を上げることが経験的に行われてい
たが、張力設定値を高くすると、ストリップの板厚及び
板幅が変化するためストリップの歩留が低下していた。 【解決手段】 本発明による熱間仕上連続圧延機におけ
るルーパステアリング装置及び圧延設備の蛇行制御方法
は、ストリップ(4)の蛇行量を検出する蛇行量検出装置
(10)と、ルーパ(3)のルーパローラ(5)のチョック(6、7)
の下部に圧力又は位置制御が可能な油圧シリンダ(8、9)
を設けてルーパローラ(5)の傾きを変えて蛇行量の制御
を行う構成である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、熱間仕上連続圧
延機におけるルーパステアリング装置及び圧延設備の蛇
行制御方法に関し、特に、ルーパローラのチョックを制
御してストリップの蛇行量を制御するための新規な改良
に関するものである。
延機におけるルーパステアリング装置及び圧延設備の蛇
行制御方法に関し、特に、ルーパローラのチョックを制
御してストリップの蛇行量を制御するための新規な改良
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のストリップの蛇行制御としては、
圧延中の圧延差荷重の実績を取り込みその実績をもとに
圧延機の圧下位置を各々独立に制御する方法があるが、
ルーパを用いたストリップの蛇行制御方法としてはオペ
レータ等がストリップの張力設定値を上げることで対応
していた。
圧延中の圧延差荷重の実績を取り込みその実績をもとに
圧延機の圧下位置を各々独立に制御する方法があるが、
ルーパを用いたストリップの蛇行制御方法としてはオペ
レータ等がストリップの張力設定値を上げることで対応
していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来より連続圧延機に
おいて、前述のように、圧延中のストリップ蛇行を抑制
する方法として、ストリップの張力設定値を上げること
が、経験的に行われていたが、この方法においては、ス
トリップの張力設定値が高くなることによって、ストリ
ップの板厚、および板幅が変化するためストリップの歩
留が低下する原因になっていた。
おいて、前述のように、圧延中のストリップ蛇行を抑制
する方法として、ストリップの張力設定値を上げること
が、経験的に行われていたが、この方法においては、ス
トリップの張力設定値が高くなることによって、ストリ
ップの板厚、および板幅が変化するためストリップの歩
留が低下する原因になっていた。
【０００４】本発明は以上のような課題を解決するため
になされたもので、特に、ルーパローラのチョックを制
御してストリップの蛇行量を制御する熱間仕上連続圧延
機におけるルーパステアリング装置及び圧延設備の蛇行
制御方法を提供することを目的とする。
になされたもので、特に、ルーパローラのチョックを制
御してストリップの蛇行量を制御する熱間仕上連続圧延
機におけるルーパステアリング装置及び圧延設備の蛇行
制御方法を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明による熱間仕上げ
連続圧延機におけるルーパステアリング装置は、仕上連
続圧延機における互いに隣り合う各圧延機間にストリッ
プのたるみ量及び張力を制御するルーパを備えた熱間仕
上連続圧延機におけるルーパステアリング装置におい
て、前記ストリップの蛇行量を検出する蛇行量検出装置
と、前記ルーパのルーパローラのチョックの下部に圧力
または位置制御が可能な油圧シリンダを設けた構成であ
る。
連続圧延機におけるルーパステアリング装置は、仕上連
続圧延機における互いに隣り合う各圧延機間にストリッ
プのたるみ量及び張力を制御するルーパを備えた熱間仕
上連続圧延機におけるルーパステアリング装置におい
て、前記ストリップの蛇行量を検出する蛇行量検出装置
と、前記ルーパのルーパローラのチョックの下部に圧力
または位置制御が可能な油圧シリンダを設けた構成であ
る。
【０００６】また、本発明による圧延設備の蛇行制御方
法は、各圧延機にストリップの蛇行量を検出する蛇行量
検出装置とルーパローラのチョックの下部に圧力または
位置制御が可能な油圧シリンダを備えた圧延設備におい
て、前記蛇行量の予め設定した基準からの偏差に応じ、
前記油圧シリンダの位置を制御し、前記ルーパローラの
傾きを変えることにより前記ストリップの蛇行量を制御
する方法である。
法は、各圧延機にストリップの蛇行量を検出する蛇行量
検出装置とルーパローラのチョックの下部に圧力または
位置制御が可能な油圧シリンダを備えた圧延設備におい
て、前記蛇行量の予め設定した基準からの偏差に応じ、
前記油圧シリンダの位置を制御し、前記ルーパローラの
傾きを変えることにより前記ストリップの蛇行量を制御
する方法である。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明による熱
間仕上連続圧延機におけるルーパステアリング装置及び
圧延設備の蛇行制御方法の好適な実施の形態について説
明する。図１は鋼板を圧延する熱間連続式仕上げ圧延機
で、互いに隣り合う各圧延機１、２間にストリップ４の
たるみ量及び張力を制御するためのルーパローラ５を有
するルーパ３が設けられ、この圧延機１、２間にストリ
ップ４の蛇行量を検出するための例えば周知の横ぶれ検
出器からなる蛇行量検出器１０が設けられ、図２で示す
ように、前記ルーパローラ５のチョック６、７の下部に
圧力制御または位置制御が可能な周知の油圧シリンダ
８、９が設けられ、各油圧シリンダ８、９はサーボ弁１
１により制御されるように構成されている。すなわち、
図２（図３）はルーパローラ５を自在に制御するための
ルーパステアリング装置を構成している。
間仕上連続圧延機におけるルーパステアリング装置及び
圧延設備の蛇行制御方法の好適な実施の形態について説
明する。図１は鋼板を圧延する熱間連続式仕上げ圧延機
で、互いに隣り合う各圧延機１、２間にストリップ４の
たるみ量及び張力を制御するためのルーパローラ５を有
するルーパ３が設けられ、この圧延機１、２間にストリ
ップ４の蛇行量を検出するための例えば周知の横ぶれ検
出器からなる蛇行量検出器１０が設けられ、図２で示す
ように、前記ルーパローラ５のチョック６、７の下部に
圧力制御または位置制御が可能な周知の油圧シリンダ
８、９が設けられ、各油圧シリンダ８、９はサーボ弁１
１により制御されるように構成されている。すなわち、
図２（図３）はルーパローラ５を自在に制御するための
ルーパステアリング装置を構成している。
【０００８】従って、前記蛇行量（例えば横ぶれ量）の
予め設定された基準からの偏差に応じて前記油圧シリン
ダ８、９の位置を制御しルーパローラ５の傾きを変える
ことで、ストリップ４の蛇行量を制御することができ
る。
予め設定された基準からの偏差に応じて前記油圧シリン
ダ８、９の位置を制御しルーパローラ５の傾きを変える
ことで、ストリップ４の蛇行量を制御することができ
る。
【０００９】なお、前記油圧シリンダ８、９はルーパロ
ーラ５の各チョック６、７の下部に設置され、このルー
パローラ５がストリップ４より受ける外力が検出できる
よう、図示しない油圧検出器または、ロードセル等も設
置されている。また、位置制御するために、油圧シリン
ダ８、９の位置を検出するための図示しない検出器も設
置されている。また、各油圧シリンダ８、９を駆動する
油圧回路は、前述の図２に示すように、共通のサーボ弁
１１を用いるだけでなく、図３で示すように個別のサー
ボ弁１１を用いて制御する構成でも良い。
ーラ５の各チョック６、７の下部に設置され、このルー
パローラ５がストリップ４より受ける外力が検出できる
よう、図示しない油圧検出器または、ロードセル等も設
置されている。また、位置制御するために、油圧シリン
ダ８、９の位置を検出するための図示しない検出器も設
置されている。また、各油圧シリンダ８、９を駆動する
油圧回路は、前述の図２に示すように、共通のサーボ弁
１１を用いるだけでなく、図３で示すように個別のサー
ボ弁１１を用いて制御する構成でも良い。
【００１０】前記各油圧シリンダ８、９を制御する場
合、図４に示すように当該圧延機１、２間でストリップ
４の蛇行量（例えば横ぶれ量）を蛇行量検出器１０で検
出し、予め設置した蛇行量の基準（すなわち通板安定時
の蛇行量を基準としてメモリ１２に記憶する）との偏差
１２ａを周知のＰＩＤ制御部１３によりＰＩＤ制御にか
け、ルーパローラ５の傾きを制御するためのサーボ弁指
令値１３ａを演算しサーボ出力１４を出力する。このル
ーパローラ５は、ストリップ４が寄った側のロール端
が、反対側のロール端より高くなるように傾き量が制御
される。この基準としての蛇行量目標値は、通板安定時
の任意のタイミングの蛇行量実績値△ｌとする事によ
り、安定した制御が得られるが、基準を実績とは無関係
な値（例えば蛇行目標値０）としても良い。また任意の
タイミングの蛇行量実績値△ｌを基準とする場合は、許
容蛇行量を越えている場合に限り、上下限値を用いる等
の処理を行った方が良い。
合、図４に示すように当該圧延機１、２間でストリップ
４の蛇行量（例えば横ぶれ量）を蛇行量検出器１０で検
出し、予め設置した蛇行量の基準（すなわち通板安定時
の蛇行量を基準としてメモリ１２に記憶する）との偏差
１２ａを周知のＰＩＤ制御部１３によりＰＩＤ制御にか
け、ルーパローラ５の傾きを制御するためのサーボ弁指
令値１３ａを演算しサーボ出力１４を出力する。このル
ーパローラ５は、ストリップ４が寄った側のロール端
が、反対側のロール端より高くなるように傾き量が制御
される。この基準としての蛇行量目標値は、通板安定時
の任意のタイミングの蛇行量実績値△ｌとする事によ
り、安定した制御が得られるが、基準を実績とは無関係
な値（例えば蛇行目標値０）としても良い。また任意の
タイミングの蛇行量実績値△ｌを基準とする場合は、許
容蛇行量を越えている場合に限り、上下限値を用いる等
の処理を行った方が良い。
【００１１】前記ルーパローラ５の傾きの制御は、ロー
ル胴長方向の中央位置が常に基準となるよう制御され、
ルーパ３はルーパローラ５の傾きの制御とは別に従来か
ら行われているストリップ張力の制御やルーパ角度の制
御が行われるが、これらの制御と本発明の制御は、独立
して制御するものとする。前述の制御により、ストリッ
プ４の板厚及び、板幅に大きな影響を与えずに、蛇行の
制御を確実に行うことができる。
ル胴長方向の中央位置が常に基準となるよう制御され、
ルーパ３はルーパローラ５の傾きの制御とは別に従来か
ら行われているストリップ張力の制御やルーパ角度の制
御が行われるが、これらの制御と本発明の制御は、独立
して制御するものとする。前述の制御により、ストリッ
プ４の板厚及び、板幅に大きな影響を与えずに、蛇行の
制御を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明による熱間仕上連続圧延機の機器構成を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図２】図１のルーパステアリング装置を示す構成図で
ある。
ある。
【図３】図２の他の形態を示す構成図である。
【図４】本発明によるルーパステアリング制御装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
１ Ｆ（ｎ）圧延機 ２ Ｆ（ｎ＋１）圧延機 ３ ルーパ ４ ストリップ ５ ルーパローラ ６ ｗｓ側のチョック ７ ｄｓ側のチョック ８ ｗｓ側の油圧シリンダ ９ ｄｓ側の油圧シリンダ １０ 蛇行量検出器 １１ サーボ弁
Claims (2)
- 【請求項１】 熱間仕上連続圧延機における互いに隣り
合う各圧延機(1、2)間にストリップ(4)のたるみ量及び張
力を制御するルーパ(3)を備えた熱間仕上連続圧延機に
おけるルーパステアリング装置において、前記ストリッ
プ(4)の蛇行量を検出する蛇行量検出装置と、前記ルー
パ(3)のルーパローラ(5)のチョック(6、7)の下部に圧力
または位置制御が可能な油圧シリンダ(8、9)を設けたこ
とを特徴とする熱間仕上連続圧延機におけるルーパステ
アリング装置。 - 【請求項２】 各圧延機(1、2)間にストリップ(4)の蛇行
量を検出する蛇行量検出装置とルーパローラ(5)のチョ
ック(6、7)の下部に圧力または位置制御が可能な油圧シ
リンダ(8、9)を備えた圧延設備において、前記蛇行量の
予め設定した基準からの偏差に応じ、前記油圧シリンダ
(8、9)の位置を制御し、前記ルーパローラ(5)の傾きを変
えることにより前記ストリップ(4)の蛇行量を制御する
ことを特徴とする圧延設備の蛇行制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9049287A JPH10244309A (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 熱間仕上連続圧延機におけるルーパステアリング装置及び圧延設備の蛇行制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9049287A JPH10244309A (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 熱間仕上連続圧延機におけるルーパステアリング装置及び圧延設備の蛇行制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10244309A true JPH10244309A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12826683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9049287A Withdrawn JPH10244309A (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 熱間仕上連続圧延機におけるルーパステアリング装置及び圧延設備の蛇行制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10244309A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100655476B1 (ko) | 2006-03-23 | 2006-12-11 | 주식회사 디엠씨테크 | 로타리형 루퍼 |
| EP2283942A1 (de) * | 2009-08-03 | 2011-02-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Beeinflussen einer Lage eines eine mehrgerüstige Walzstraße durchlaufenden Walzguts, Steuer- und/oder Regeleinrichtung für eine Walzstraße und Walzstraße |
| CN103722032A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-16 | 一重集团大连设计研究院有限公司 | 夹送辊与精轧机间活套 |
| KR20200036428A (ko) * | 2018-09-28 | 2020-04-07 | 주식회사 포스코 | 냉연루퍼의 스트립 사행교정 시스템 |
-
1997
- 1997-03-04 JP JP9049287A patent/JPH10244309A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100655476B1 (ko) | 2006-03-23 | 2006-12-11 | 주식회사 디엠씨테크 | 로타리형 루퍼 |
| EP2283942A1 (de) * | 2009-08-03 | 2011-02-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Beeinflussen einer Lage eines eine mehrgerüstige Walzstraße durchlaufenden Walzguts, Steuer- und/oder Regeleinrichtung für eine Walzstraße und Walzstraße |
| CN103722032A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-16 | 一重集团大连设计研究院有限公司 | 夹送辊与精轧机间活套 |
| CN103722032B (zh) * | 2013-12-31 | 2015-09-30 | 一重集团大连设计研究院有限公司 | 夹送辊与精轧机间活套 |
| KR20200036428A (ko) * | 2018-09-28 | 2020-04-07 | 주식회사 포스코 | 냉연루퍼의 스트립 사행교정 시스템 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4570472A (en) | Method and apparatus for controlling lateral unstable movement and camber of strip being rolled | |
| JPH04158915A (ja) | サイドガイドの制御方法 | |
| US4033165A (en) | Apparatus for controlling flatness of metal sheet during rolling | |
| US6338262B1 (en) | Method for the static and dynamic control of the planarity of flat rolled products | |
| JPH10244309A (ja) | 熱間仕上連続圧延機におけるルーパステアリング装置及び圧延設備の蛇行制御方法 | |
| JP2000263118A (ja) | ピンチロール装置及びこれを用いた蛇行制御方法並びに熱間圧延設備 | |
| JPS59191510A (ja) | 圧延材の蛇行制御方法及び装置 | |
| JPH0587333B2 (ja) | ||
| JPH08108208A (ja) | 薄板製造・処理ラインのピンチロール設備とその制御装置 | |
| JPH0510168B2 (ja) | ||
| JPS623818A (ja) | 圧延制御方法 | |
| JPS6363515A (ja) | 蛇行制御方法 | |
| JP2653128B2 (ja) | 冷間タンデム圧延機の制御方法 | |
| JP2759056B2 (ja) | 金属ストリップの圧延方法 | |
| JP3703590B2 (ja) | 連続圧延機における板幅制御装置 | |
| JP2920896B2 (ja) | エッジドロップ制御方法 | |
| JPS62244506A (ja) | 板圧延のエッジドロップ制御におけるセットアップ方法 | |
| JP2993376B2 (ja) | 蛇行防止機能を有する熱間連続仕上圧延機 | |
| JPH0663622A (ja) | 圧延材の平面曲がり防止方法およびその装置 | |
| JPH0117367Y2 (ja) | ||
| JPS6327847Y2 (ja) | ||
| JPS61226109A (ja) | 熱間圧延方法及び装置 | |
| KR100306589B1 (ko) | 열간압연용연속식압연기내에서의열연강판의폭조정방법 | |
| JPH0246284B2 (ja) | ||
| JPS6117318A (ja) | 圧延材の蛇行制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |