JPS6110491A - アルミニウムシートを処理する方法 - Google Patents

アルミニウムシートを処理する方法

Info

Publication number
JPS6110491A
JPS6110491A JP60125265A JP12526585A JPS6110491A JP S6110491 A JPS6110491 A JP S6110491A JP 60125265 A JP60125265 A JP 60125265A JP 12526585 A JP12526585 A JP 12526585A JP S6110491 A JPS6110491 A JP S6110491A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acid
sheet
weight
aluminum sheet
aluminum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60125265A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨン・イー・ウオールズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CNA Holdings LLC
Original Assignee
American Hoechst Corp
Hoechst Celanese Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by American Hoechst Corp, Hoechst Celanese Corp filed Critical American Hoechst Corp
Publication of JPS6110491A publication Critical patent/JPS6110491A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41NPRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
    • B41N3/00Preparing for use and conserving printing surfaces
    • B41N3/03Chemical or electrical pretreatment
    • B41N3/034Chemical or electrical pretreatment characterised by the electrochemical treatment of the aluminum support, e.g. anodisation, electro-graining; Sealing of the anodised layer; Treatment of the anodic layer with inorganic compounds; Colouring of the anodic layer
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23FNON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
    • C23F1/00Etching metallic material by chemical means
    • C23F1/10Etching compositions
    • C23F1/14Aqueous compositions
    • C23F1/16Acidic compositions
    • C23F1/20Acidic compositions for etching aluminium or alloys thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D11/00Electrolytic coating by surface reaction, i.e. forming conversion layers
    • C25D11/02Anodisation
    • C25D11/04Anodisation of aluminium or alloys based thereon
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D11/00Electrolytic coating by surface reaction, i.e. forming conversion layers
    • C25D11/02Anodisation
    • C25D11/04Anodisation of aluminium or alloys based thereon
    • C25D11/06Anodisation of aluminium or alloys based thereon characterised by the electrolytes used
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25FPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC REMOVAL OF MATERIALS FROM OBJECTS; APPARATUS THEREFOR
    • C25F3/00Electrolytic etching or polishing
    • C25F3/02Etching
    • C25F3/04Etching of light metals

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明け、平版印刷板の部分として使用するために好適
な表面ヲ七するシートを得るためのアルミニウムシート
表面を得る方法に関する。
従来の技術 平版印刷に好適な感光性組成物全アルミニウムシート基
体の表面にコーチングし、次いでマスクを辿して露光し
、最後K 1.11’することKよって印刷板′I!−
形成することが有利であると長い間知られて来た。残留
する親油性画像範囲は印刷製版中にインキを受は入れか
つ転写し、親水伯非画像帥囲けかかる油脂性のインキ會
ル発するたぬに印刷中に水又は水的液全受は入tする。
アルミニウム基体の券面か、機械的に、例えはワイヤー
ブラシ又は顆粒状のスラリの使用により、又は電気化学
的に酸例大は硝酸の11解溶沿の使用によりω[摩され
わは、印刷板の印刷寿命は本%的に伸びるであろうとい
うことは長い間知られていた。
アルミニウムのtit−的研摩及び電解的製版法は、機
械的な研摩り上の多くの利点な慣する(例えば米国特許
第3072546号及び同W3073765号明細書か
照)。ある種の用途には極めて細かいかつ平らな@摩か
望まれる。
アルミニウムか平版印刷抜用の支持体として使用される
べき場合には、かかる特性は偶に有利である。細かくか
つ平らな@鰺は、堝nの水溶液よりなる電解液中で得ら
れるが、使用電流密度は極めて低く保だねはならす、さ
もないと、アルミニウム表面に穴か発生するであろ5し
、かつ但い電流密度の結果として、比較的に長い期間が
研摩を完全にするために必要でおる。
アルミニウムシートラ塩酸又は硝酸でtm的に研摩する
ことは、喘に米国竹許第3980539号;同第307
254<5号;同勢3073765号;同第30859
50号;同第3935080号;同第3963594号
及び同勢1052275号明細書により示されたようか
方法で良く知られている。
′rtI気イと学的研摩では、表面範囲は、こうして優
わた平版印刷性+′1を慣して著しく拡大される。
しかしながら、前記の系統に関連して問題がある。赤面
は、均一で大きい表面範囲を有するが、比較的KXV−
坦である。こねは2つの問題を起す=1)ハレーション
’kit?こす真空フレームにおける印刷板の不十分な
ドローダウン(draw −aown)、2)び2)印
刷時のインキ−水バランスKrJAする広い寛容度を保
持することがそねKより困難となる不十分な水担持能力
。内方とも良礪の印刷に不利な影#を及ぼし得る。
米国特約第4242417号明細書は、先ずアルミニウ
ムシート基体に例えはワイヤーブラシ又は湿潤スラリ音
用いる機械的研摩処理を施こし、次いで任意に1飲の1
0%筐でか加えられてよいv、酸のアルミニウム塩の飽
和水溶沿中でエツチングさせることを特徴とするアルミ
ニウムシート基体の赤面の研摩法を示している。
任意にこの酢液の研摩作用は1気分解により促進される
この方法には若干の欠ルがある。第一に、ス研摩 ラリ曳ζ鷺に基づき、この表面は印刷の賛及びインキ−
水バランスに悪影I#−を与える指向性である。第二に
1 この赤面は研磨剤として使用された微視的な粒子に
汚染されている。即、三に、スラリ研屋方法は永久変換
の1つである。ブラシを使えは、それを丁より短かくな
る。スラリ全便えば、それは研磨性を失ない、従って新
しい材料の添加管必要とする。了ルミニウム表面の純度
は、Ax(oH)3、AI、03、及び粒子7にミニラ
ムの連糾的な蓄積に基づき時間の関数でおる。
これら全ては表面の品質を愛犬る。
発明が解決しようとする間馳え電 本発明は、機械的か研屋の不利なめを受けることなくt
気化学的研摩の1利な物性を仙゛持てることを目的とし
て(る。本分ψJ方法により製造される表面は化学的エ
ツチング工程によりつや消しにさね、桝椋的研離で全く
明らかである赤面エツチングにおける指向性を本餐的K
I18去する。電気化学的研摩工程に引続き、腐食した
赤面上に付加する@岸するために化学的腐食させる。#
A来は、この基体を用いて製版した印刷板中の改良され
たインキ−水バランスで現われる改良された毛細管浸潤
性を胸する増加した表面積′lr−セする表面である。
本発明により、次の方法により製造したアルミニウムシ
ート基体が得られ、この方法は、a)前記のシートを、 l)地階及び/又は硝徹約251量%まで、ルぴ 11)無機の弗屋宮有酬又はその壌約1〜25Th*% 全含有する水浴中に漬清し、この浸漬液に前記アルミニ
ウムシートの表面を腐蝕するのに充分な時間導電し、 b)前記のシートを硝酸及び1酪よりなる群かC)前記
のシートを硫酸及び燐酸よりなる群から選択された1種
又はそわ以上のうを含有する水性電解液中で隣接処理す
ることぼりなる。
本発明の実施の際に使用されうるアルミニウムシートに
は、相当量の不純物を含;Pjするアルミニウム合金か
ら製造されるものを包含し、アルミニウム会合合金10
50.1100及び6006のような合金を包含する。
本発明の実施の際に使用されうるアルミニウムシートの
厚さは、かかる目的に使用可能な通常かつ公知のものと
同様であってよく、例えは厚さ0.004インチル0.
025インチであるものでよい;しかしながらアルミニ
ウムシートの厳密な選択は当業者の任意にまかせて良い
本発明の実施の際に、アルミニウムシート又はウェブを
先ず脱脂し、次いで、 1)墳酸及び/又は硝酸 及び 1)  1利にHF 5HEli?、、HPF 、、H
B? 、、K2ZrlP、 、K2TiF6、’NH,
?  又は NH,HF、である無機の弗累ち゛有酸又
Gjその塩 を含有する水浴中にシートを浸漬することKより化学的
に腐蝕する。
塩酸及び/又は硝酸は、浴組成物の約25MJ11%筐
で、より1利には約3E1〜約18重修゛%及び第も有
利にけ約71i4%〜約121k11%の髄゛で存在す
る。
弗素化合物は浴1i14放牧中に約lTh−1fi%〜
約25itt知%、自利に約611曾%〜約1511シ
%及びより有利には約51に%〜約12に做%の曾で存
在する。
前記の浴は前91′″、のシートの界面竹性を高めるた
めKその他の成分ケ任意pc付加的に含有して良い。か
する成分は禍蝋酸−、ベルオキシニ硫酬−又は二MU 
&アンモニウム、−カリウム、−ナトリウム又は−リチ
ウムを包含する。浴はスルホン酸全含自17ても良い。
浴は約10°C〜約95℃、より有利に約20°C〜約
80℃及び最も有利に約り5℃〜約60℃の温度に保持
するのが有利である。陵I’d &″j約5秒間から約
6分間の範囲の時…1導鴇するのか有利である。より長
い時間全使用することはできるが、過剰のアルミニウム
が溶解しつづけるのでヌー際的でを」ない。J、り自利
な8!漬時間は約20〜120秒間、力つ彫も有利には
約40抄出1〜約80秒間σノ帥囲Kkる。
前記のI!P潰方法ハ、洛中でアルミニウムシート及び
その仲のTo極との間に任意に′IA流を流1ことによ
ってta分解方法に変換することができるが、こねは経
費的に仔首である。AC又はアを ルミニウムシートか陰極で))る場合KDOt$J択す
ると、約30〜45 Amps / am”  で約3
0〜60秒間使用できる。アルミニウムか腐食をれる時
に1水に不q’+ Q)の弗化アルミニウム塩が製造さ
れ、これは41’に連終的に濾別され得るのでこの腐食
のコンシスチンシーは、持続される。
この腐食後に1このシートTh洗浄し、%う1化学的研
摩工程を実施するのか有利でお、る。
本発明の次の王権は、硝酸及び/又は堝酌全含廟し、か
つ過酸化水素を含有して良(・霜解水浴液中でのアルミ
ニウム1触粗面化を包含する。
塩酸、硝酸及びiか酬化水累のS適aF!には、使用両
流密度、霜解液の湿度 及び研阜されるアルミニラム粒
子の特性のような因子に依る。最適パラメーターは若干
の簡単な試験により容易に決定さf+りする。
任意に霜解雀溶沿は、米国的、許第4!136113号
明細書Khh載されているように蓚醜、硝酸アルミニウ
ム、塩化アルミニウム又は過酸化水素、米国@訂437
4710号明細書に記馳されているようにホウ酸、又は
iI!気化字的研趣の技術で公知の多数のその仙の添加
物の任意のもの金含刹1”ることもできる。
1気化与的研摩工程における硝酸の1利な濃度は約39
/l〜約20g/l、より有利には8g/l〜約209
/l、衆も有利には109/1〜約159/ll の範
囲に、t=・る。11当り約2DI以上でレオ、著しい
エツチング差違は約500E/l  が達成されるまで
認められず、この点でエツチング力は減少しはじめる。
電気化学的研摩工稈における塩酸の有利な濃度は約3E
/1〜約1009/l、より有利には約19/l〜約6
0g/l、葦も有利には約89/l〜15p/lの範囲
に羽・る。使用する際の蓚酸の41利な濃度は11当り
約1H〜11当り約80β、より有利には11当り約5
〜459、都もイ1利に&−!11当り約8〜20 、
!II o)範1m K 、li、る。
使用する際のiい酪什水素の自利な鎖度は、約19/l
 〜F+609/l、 、l:l’)’Th利KLt約
10i/1.〜約5ON/lXルも+1利にGet約1
59 / l 〜2 EI E / I!0) &P、
 h Ig ;jp 4+。
使用する際の硝削アルミニウムの有利なm世は概ねその
飽和1.+1 より有利には11当り約65g〜70y
で、葦もイJ利幹&″111当り65gでル・る。
使用する際のI−化アルばニウムの14利なyIらは約
19 / l −1,110g/ l % ヨリ41 
利V(、+j 約1 g/l〜約89/lXj#もイ1
利には約19/l〜約5g/lの範σトに多る。
使用する場合の硼酸の有利な濃度は約1,9/1から約
飽和点の範ηHにあり、より自利には約5〜15g/)
、最も有利には約8〜129/1の範囲にある。
本発、明の方法で使用される電解電流密度は有利に約6
0〜約120Ampe/dm2、より有利に約45〜約
33 A / am2、第も有利には約45〜60A/
dm2の範囲KJ、る。
自利な袖解時−1は約20セル間から約6分間、より自
利には20秒間から約90秒間、第も有利には20抄t
ll t・ら約60秒間の範η11 K >、る。
了ルミニウムオ<面から、イ1利V(6如、クロム又&
−1鉛であって良いネジ1+!1の(極までの距離は自
利に約1.5硼ずマ・、より自利には約1〜1.5on
 +1−、t;る。
?Ill賑は交流T、尚で導1dするのか有利である。
又bicの箱流蚤、イIJIt! ”fる場合r(は、
5 [] Hz以上の電波1はん艮の研犀効果をもたら
す。60〜ff+ 31] [I Hz (7−’)周
波針か最も有利である。
11り化羊旧仙晴の後に、シートを陽極処理する。これ
は、例えば@酸又は燐酸全含有する陽極処理浴1cシー
ト會通過させることにより行なうことができる。
隊の11利な濃度は10〜201曽%である。
陽極処理浴の温度は20°C〜80℃でル、す、最良の
結果は温度が20℃〜40℃である場合に得られる。最
良の結果は電流t−1II極処理浴中のアルミニウムシ
ート上に印加し、かつ1流密度が1平方フィート当り1
〜100アンペアの範囲にある場合にも得ろねる。有利
な霜流密ルは1平方フィート当り10〜50アンペアで
おる。
陽極処理工程はり2〜6分間で妃了し祷るか、通常この
工程は1〜2分間よりも長くかからない。
平版印刷板の!)版においては、平版光増感剤でのコー
ティングに先立ち、親水軌化中間Ju1組成I!/1で
 研摩されたか又は研摩さね、陽極処理された板tl−
1−いて処理することが自利である。
これらの中間層処理はコーティング′!l−i面へのよ
り良好に付着させるのに役立ち、かつアルミニウム界面
をより親水性にもさせる。典型的な中間層処理はポリビ
ニルホスホン酸、畦際ナトリウム、アルカリ金楓ジルコ
ニウムフルオリド、例えはカリウムジルコニウムヘキサ
フルオリド及びヒドロフルオジルコンIll包含する。
これらは感光コーチングを受けるためのアルミニウム基
体を木造するための米国特許第3160506号及び同
第2946683号明細書に明らかでにする。
平版印刷に好適な感光性組成物は典型的に、文献に公知
の芳香族ジアゾニウム地、キノンジアジド及び光重合可
能な化合物・全包含する。こわらは板が掬写し得るコピ
ーの数を増すために結合相11bと典型的に?l#合さ
れている。かかる結合相11hの例は、文献に公知の広
汎な種類のうちでモ的にポリウレタン及びフェノール−
ホルムアルデヒド樹脂全包含する。
更に本発明を次の実施例につきP説する:実施例 例  1 1100アルミニウム合金の断片を常用のアルカリ怜−
説脂水溶液中で脱脂し、)INO3139/it  及
びA1(N03)[56511/lを含有する水f#I
沿中で900クーロンのAlfilEを用いて電解的に
研摩する。洗浄後、表面を240クーロンのDOiW流
金用いて陽極処理し、その際アルミニウムを陽極にする
。を解旬は)12so、 150g/lである。陽極処
理された弄(2)を洗浄し、続いてポリビニルホスホン
酸の2.29/lm−に’iで60秒間65.5℃で&
持して処理することにより親水性化する。板を洗浄し、
乾燥し、かつポリビニルホルマール−アセテート−アル
コールテルポリマー、燐−、フタロシアニン顔料及び6
−メドキシー4−ジアゾジフェニルアミンスルフェート
及びメシチレンスルホネ−)mとして単離される4、4
′ビスメトキシメチルジフ工ニルエーテルジアゾニウム
縮合生成物を包含するネガチプ作用溶液で被覆する。コ
ーティング](it 70 DダyMbを使用する。
乾燥時K、被〜板を露出及び籾像し、21−階段のスト
ウファ(5touffor )階段楔止で7つのペタ段
が得られる。胡像し、かつ仕上げられた板は通常の印刷
条件下で枚葉紙印刷でダールグレン(Dah1grθn
)インキ及び中庸の粘動インキ全相いて刷る。インキ−
水バランスに関する比軟試験は、板か浮きかすをつくり
はじめるまで、水セツティングを下げ、かつ板が溢れる
筐でこのセツティングを上げるべきである。
ul、−の例では、不十分な水は板?鮮明に刷ることを
許すために相持される。こわは印刷されたコピーの非画
像範囲にインキを転写させることKなる。後の例では、
過度の水か不所望なインキ乳化及びロール剥離音引きお
こすインキ系統中に蓄積される。インキ−水バランス割
合は0〜10〔1の範囲に多)す、かつ、印刷圧から印
刷圧へ変化する相別的な割合ではあるか、任意のルー轡
樟上で一致したバランス表示である。本試験では(I(
佃36及び高fi# 4 (]が実測される。
=1+記のように製造された板は画11崩壊寸で印刷す
る。150000の−に藺の刷りが画像が崩壊する前罠
なされる。
前市゛のよ5vr−16した板の断片をスキャンニング
 エレクトロン ミクロスコピー (Scanning Electron Microe
copy ) (8EM )及びパーツメーター(Pe
rthometθr)を用いて表面の粗さを評価する。
240Xs120Dx及び6000 X ノ倍率テ、%
 N++ +t 伯径2μ及び6μの間の範tll’に
ある均一の穴より成り立つことか脳めらねる。ψに表面
は本ヤ的に乎らでk。
ることが藺めl−1f′+1その故は粒Jl o)7h
さr(おける本領的な変化か1(いからでル・イ)。粒
の平均の深さは4.5μである。
例  2 例1に記載したのと同様の方法で、板會処理し、被覆し
、かつ試験するか、アルミニウムを電気化学的に@雄す
るために、HNO3/ Al(No3)3の代りに、H
OI 81/l  及び h1c1340 &/1を使
用することを除く。印刷条件下で、板はファウンテイン
ーセッティング(fountainsetting )
 36及び42の間で受容的に印刷することが認めらね
る。180000の受答可能なコ♂−が画像崩壊の起る
前になされる。
SEMを用いて、赤面は)InO2を用いるよりも少な
い分離孔を楢することか認めらねる。赤面け直径4μ及
び9μの間の範囲にある均一の穴よりハシる。史に%面
は砂目ビークの高さにおける本型I的な変化がないので
、本質的に平らであることか藺めらオ]る。砂目の平均
の探さば5.25μである。
例  ろ 1100アルミニウム合金の断片を常用のアルカIJ 
(2F脱脂水溶准中で脱脂し、洗浄する。次いで板金 
HNO3100g/l (I 00%)及びNH4F 
 I D OfJll  全含楢する溶液中に6[1℃
で60秒間浸漬する。処理した板を十分に洗浄し、乾燥
する。240X、1200X及び6000Xの倍率での
SFiM評価で、赤面は尚度KIN成されていると認め
らねる。澗径約10μ、高さ8〜10μ及びビーク−ビ
ークの間約40〜50μの均一に分配された孔により特
徴づけらねる。
史に1アルミニウム上へのエツチング溶液の作用は金栖
間境界で始筐り、かつ本領的に非指回性のトポグラフィ
−になる。
前記のように讐゛・造したアルミニウムの断片金側1に
記載したように陽極処理し、かつ親水+1化し、同様に
被覆する。塵光し、3jll像した板をインキ/水バラ
ンス寛容度を測定するために印刷枝上で刷る。28から
52の範囲が実画される。刷り長さの測定は、板か崩壊
する削に50000よりも少ない受容可能なコピーか印
刷されることか判明するところで行なト、ねる。
これは表面の非孔4A−m造に帰因する。
例  4 1100アルミニウム合金の断片i、HNO3及びNI
(、Fでのエツチングを増強するために900クーロン
のAOl流全流用使用こと以外は例3に記載したのと同
様にして製造する。このようにして製造した板を十分に
洗浄し、かつ乾燥する。240X、1200X、1び6
000Xの倍率でSPM評価で、赤面は高度に構成され
ていると同様に認められる。約債径10μ、高さ6〜8
μ及びビーク−ビーク35〜45μである均一に分配さ
れた小節が喘徴である。トボグラフイーは、均一でかつ
重置的に非指回性であるように記載され、史に全体の表
面を均一に被〜する極めて微細な孔構造を有するように
記載される。
Th 配のようKL造したアルミニウム断片を例1で詳
説したように陽極処理し、かつ親水性化し、かつ同様に
被祷する。露光し、かつ歩、像した板をインク−水バラ
ンス寛容度を測定するために印刷極上で刷る。28から
56の範Iが実測される。刷り長さ測定は、板か崩壊1
−る前に約8[1000の受容可能なコピーが印刷され
ることが判明されるところで行なわわる。
例  5 例6で記載したよ’l [HNO,及び NH,?で腐
食した1100アルミニウム合金の断片を、例lK1f
t?明したように一気化学的に研摩、陽極処理及び親水
性化により付加的に処理した。処理し、洗浄し、かつ乾
燥した板を同IQ K ?、13〜し、露光し、均指し
、かつ画像が崩壊するまで枚葉紙印刷棒上で刷る。22
00(10の上旬の印刷は画像が衰退する前に行なわれ
る。インキ水バランス寛容度は28及び56の間である
ことが判明する。
前記の板の断片’r 240 x% 120 [I X
及び6000Xの倍率でSEMを用いて評価する。表面
は直径2μ及び4μの間の範囲にある均一の孔よりなる
ことが艙められる。表面は非平坦だがむしろ立体である
ことが紹められもする。砂目の平均の深さは6.2μで
ある。
例6〜12 例6〜12は電気化学的研摩が後に続く際の異なる腐食
剤組合せの効果を示す。金側において、1100アルミ
ニウム合金の断片を例1に記載したように浸漬し、陽極
処理し、かつ親水化する。H’NO3/ Al(IJO
3)3が研摩を勉質である場合には、パラメータは例1
に示したそれらである。HC1/A1013が研摩1i
解鵞である盾、合圧は、パラメーターは例2に示したそ
わらである。
例1は、H/No3/ Al(No3)3を使用する一
気化学的に研犀したアルミニウム担体物置の4造の標蒔
・的技術ケ紹ぬる方法である。こわは比較目的のための
対I!(1例である。
例21.i 、  HCI / A’1O13′(i″
用いる市坊化学的研摩アルミニウム担体物勺製造の標準
技術を認める方法である。こf]は同様に比較目的のた
めの対間である。
勿i3及び4は、電気化学的研摩に先立つエツチングの
利点を示−f、ここで表面は、例1及び2と4vなり、
砂目の深さを増すことKより立体的にされる。著しい効
果はインク/水バランスへの増加した寛容度を与えるこ
とである。印刷データは、こσ)方法か1気化学的粒化
への代用ではないことを示す、その故は刷り長さが逆に
影尊さねるか【・である。
例5は、第一に拡大された立体表面を与λるためにエツ
チングし、その後に非常に胸孔件の表面を与えるために
i!気化学的研摩金続けることKまり本倫明により示さ
れた利点を示す。この例で改良されたインク/水バラン
ス及び印刷成果は実現される。
例6.7.11及び12は、エツチング剤としての化合
物を含自する弗什物と共に酸を使用し、その後にインク
/水バランス及び刷り長さを改良するために11ヒ学的
粒化全b・けることの利涜を示す。
例8.9及び10は、弗素を含有する化合物なしに使用
する酸、酪なしに弗素を含有する化合物が対照をこ火る
著しい改良會与六るKは不十分であることを示す。
く     ζ     ζ       ζO0コ 
     フ 0    フ    0      フ00ココ 0   0    フ      り ’O″0 F  つ F−N ヘ つ     マ     寸       の寸   
  寸     り       [F](’J   
   N      O)        C(イ) 
   吟    N      へλ ++    +h N)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アルミニウムシートを処理するために、a)前記の
    シートを、 i)塩酸及び/又は硝酸約25重量%まで 及び ii)無機の弗素含有酸又はその塩約1重量%〜約25
    重量% を含有する水浴中に浸漬し、前記の浸漬液に、前記のア
    ルミニウムシートの表面に腐食を与えるために十分に長
    い時間導電し、かつ b)硝酸及び塩酸よりなる群から選択された1種又はそ
    れ以上の酸を含有する水性電解液中で前記のシートを電
    気化学的に研摩し、かつ c)硫酸及び燐酸よりなる群から選択された1種又はそ
    れ以上の酸を含有する水性電解液中で前記のシートを陽
    極処理することを特徴とするアルミニウムシートを処理
    する方法。 2、前記成分(ii)はHF、HSiF_6、HPF_
    6、HBF_4、K_2ZrF_6、K_2TiF_6
    、NH_4F又はNH_4HF_2よりなる群から選択
    された特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、アルミニウムシートを処理するために、a)前記の
    シートを、 i)塩酸及び/又は硝酸約25重量%まで 及び ii)無機の弗素含有酸又はその塩約1重量%〜約25
    重量% を含有する水浴中に浸漬し、前記の浸漬液に、前記のア
    ルミニウムシートの表面に腐食を与えるために十分に長
    い時間導電し、かつ b)硝酸及び塩酸よりなる群から選択された1種又はそ
    れ以上の酸、更に蓚酸、硝酸アルミニウム、塩化アルミ
    ニウム、過酸化水素及びホウ酸よりなる群から選択され
    た1種以上の化合物を含有する水性電解液中で前記のシ
    ートを電気化学的に研摩し、かつ c)硫酸及び燐酸よりなる群から選択された1種又はそ
    れ以上の酸を含有する水性電解液中で前記のシートを陽
    極処理することを特徴とするアルミニウムシートを処理
    する方法。 4、アルミニウムシートを処理するために、a)前記の
    シートを、 i)塩酸及び/又は硝酸約25重量%まで 及び ii)無機の弗素含有酸又はその塩約1重量%〜約25
    重量% を含有し、前記浴(a)は更に、過硫酸アンモニウム、
    過硫酸カリウム、過硫酸ナトリウム又は過硫酸リチウム
    、ペルオキシ二硫酸アンモニウム、ペルオキシ二硫酸カ
    リウム、ペルオキシ二硫酸ナトリウム又はペルオキシ二
    硫酸リチウム又は二硫酸アンモニウム、二硫酸カリウム
    、二硫酸ナトリウム又は二硫酸リチウム又はスルホン酸
    よりなる群から選択された1種又はそれ以上の化合物を
    含有する水浴中に浸漬し、前記の浸漬液に、前記のアル
    ミニウムシートの表面に腐食を与えるために十分に長い
    時間導電し、かつ b)硝酸及び塩酸よりなる群から選択された1種又はそ
    れ以上の酸を含有する水性電解質中で前記のシートを電
    気化学的に研摩し、かつ c)硫酸及び燐酸よりなる群から選択された1種又はそ
    れ以上の酸を含有する水性電解液中で前記のシートを陽
    極処理することを特徴とするアルミニウムシートを処理
    する方法。 5、前記成分(i)は約5%〜約25%の量で存在する
    、特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、前記工程(a)に少なくとも5秒間導電させる、特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 7、前記浴(a)は約10℃〜約95℃の温度に保持す
    る、特許請求の範囲第1項記載の方法。 8、前記アルミニウムシートを約30〜45Amps/
    dm^2の交流又は直流を用いる前記浴(a)中で電解
    する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 9、前記電解液は約3g/l〜約500g/lの濃度で
    硝酸を含有する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 10、前記電解液は約3g/l〜約100g/lの濃度
    で塩酸を含有する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 11、電気化学的研摩工程(b)に約30〜約120A
    mps/dm^2の電流密度で導電させる、特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 12、陽極処理工程(c)は、約20℃〜約80℃の温
    度及び約10重量%〜約20重量%の酸濃度を有する電
    解液を使用する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 13、アルミニウムシートを処理するために、a)前記
    のシートを、 i)塩酸及び/又は硝酸約25重量%まで 及び ii)無機の弗素含有酸又はその塩約1重量%〜約25
    重量% を含有する水浴中に浸漬し、前記の浸漬液に、前記のア
    ルミニウムシートの界面に腐食を与えるために十分に長
    い時間導電し、かつ b)硝酸及び塩酸よりなる群から選択された1種又はそ
    れ以上の酸を含有する水性電解液中で前記のシートを電
    気化学的に研摩し、かつ c)硫酸及び燐酸よりなる群から選択された1種又はそ
    れ以上の酸を含有する水性電解液中で前記のシートを陽
    極処理し、更に親水性中間層組成物を施こすことを特徴
    とする、アルミニウムシートを処理する方法。 14、前記中間層組成物はポリ燐酸ビニル、珪酸ナトリ
    ウム及び弗化水素ジルコニウム酸及びアルカリ金属弗化
    ジルコニウムよりなる群から選択する、特許請求の範囲
    第13項記載の方法。 15、アルミニウムシートを処理するために、a)前記
    のシートを、 i)塩酸及び/又は硝酸約25重量%まで 及び ii)無機の弗素含有酸又はその塩約1重量%〜約25
    重量%、 を含有する水浴中に浸漬し、前記の浸漬液に、前記のア
    ルミニウムシートの表面に腐食を与えるために十分に長
    い時間導電し、かつ b)硝酸及び塩酸よりなる群から選択された1種又はそ
    れ以上の酸を含有する水性電解液中で前記のシートを電
    気化学的に研摩し、かつ c)硫酸及び燐酸よりなる群から選択された1種又はそ
    れ以上の酸を含有する水性電解液中で前記のシートを陽
    極処理し、更に、このように処理されたアルミニウムシ
    ートに平版印刷に好適な感光性組成物を施こすことを特
    徴とする、アルミニウムシートを処理する方法。 16、前記の感光性組成物は芳香族ジアゾニウム塩、キ
    ノンジアジン又は光重合可能な化合物を包含する特許請
    求の範囲第15項記載の方法。 17、アルミニウムシートを処理するために、a)前記
    のシートを、 i)塩酸及び/又は硝酸約25重量%まで、及び ii)無機の弗素含有酸又はその塩約1重量%〜約25
    重量% を含有する水浴中に浸漬し、前記の浸漬液に、前記のア
    ルミニウムシートの表面に腐食を与えるために十分に長
    い時間導電し、かつ b)硝酸及び塩酸よりなる群から選択された1種又はそ
    れ以上の酸を含有する水性電解液中で前記のシートを電
    気化学的に研摩し、かつ c)硫酸及び燐酸よりなる群から選択された1種又はそ
    れ以上の酸を含有する水性電解液中で前記のシートを陽
    極処理し、更に親水性中間層組成物を施こし、このよう
    に処理したアルミニウムシートに平版印刷に好適な感光
    性組成物を施こすことを特徴とするアルミニウムシート
    を処理する方法。
JP60125265A 1984-06-11 1985-06-11 アルミニウムシートを処理する方法 Pending JPS6110491A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/619,105 US4502925A (en) 1984-06-11 1984-06-11 Process for aluminum surface preparation
US619105 1984-06-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6110491A true JPS6110491A (ja) 1986-01-17

Family

ID=24480475

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60125265A Pending JPS6110491A (ja) 1984-06-11 1985-06-11 アルミニウムシートを処理する方法

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4502925A (ja)
EP (1) EP0167751B1 (ja)
JP (1) JPS6110491A (ja)
AU (1) AU584899B2 (ja)
BR (1) BR8502751A (ja)
CA (1) CA1235380A (ja)
DE (1) DE3578698D1 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003027282A (ja) * 2001-07-09 2003-01-29 Nippon Light Metal Co Ltd アルミニウム材の表面処理方法及び表面処理アルミニウム材
JP2003027283A (ja) * 2001-07-09 2003-01-29 Nippon Light Metal Co Ltd アルミニウム材の表面処理方法及び表面処理アルミニウム材
JP2003027286A (ja) * 2001-07-09 2003-01-29 Nippon Light Metal Co Ltd アルミニウム材の表面処理方法及び表面処理アルミニウム材
JP2003027284A (ja) * 2001-07-09 2003-01-29 Nippon Light Metal Co Ltd アルミニウム材の表面処理方法及び表面処理アルミニウム材

Families Citing this family (28)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6068997A (ja) * 1983-09-27 1985-04-19 Fuji Photo Film Co Ltd 平版印刷版用アルミニウム支持体の製造方法
DE3400250A1 (de) * 1984-01-05 1985-07-18 Hoechst Ag, 6230 Frankfurt Verfahren zur elektrochemischen aufrauhung von aluminium fuer druckplattentraeger in einem waessrigen mischelektrolyten
DE3400248A1 (de) * 1984-01-05 1985-07-18 Hoechst Ag, 6230 Frankfurt Verfahren zur elektrochemischen aufrauhung von aluminium fuer druckplattentraeger in einem waessrigen mischelektrolyten
GB2160222B (en) * 1984-04-02 1988-08-17 Fuji Photo Film Co Ltd Lithographic support and process of preparing the same
US4721552A (en) * 1987-04-27 1988-01-26 Polychrome Corporation Two-step method for electrolytically graining lithographic metal plates
DE3715791A1 (de) * 1987-05-12 1988-11-24 Hoechst Ag Druckplattentraeger sowie verfahren und vorrichtung zu dessen herstellung
US5152877A (en) * 1989-10-13 1992-10-06 Fuji Photo Film Co., Ltd. Method for producing support for printing plate
EP0471351B1 (en) * 1990-08-16 1995-01-04 Fuji Photo Film Co., Ltd. Method for preparing substrate for lithographic printing plates, substrate for lithographic printing plates prepared by the method and presensitized plate comprising the substrate
FR2692599B1 (fr) * 1992-06-17 1994-09-16 Prod Ind Cfpi Franc Procédé de traitement de substrats à base d'aluminium en vue de leur anodisation, bain mis en Óoeuvre dans ce procédé et concentré pour préparer le bain.
US5288372A (en) * 1992-07-07 1994-02-22 Alumax Inc. Altering a metal body surface
JP3117322B2 (ja) * 1993-04-05 2000-12-11 富士写真フイルム株式会社 感光性平版印刷版およびその支持体の製造方法
KR100293024B1 (ko) * 1993-09-29 2001-09-17 카푸토 마이클 에이 개량된석판인쇄평판의제조방법
JPH07281423A (ja) * 1994-04-07 1995-10-27 Konica Corp 印刷版の製版方法
US6461794B1 (en) * 1999-08-11 2002-10-08 Kodak Polychrome Graphics Llc Lithographic printing forms
US6297208B1 (en) * 1999-10-11 2001-10-02 Iron Out, Inc. Rust stain removal formula
CN1169680C (zh) * 2000-05-15 2004-10-06 富士胶片株式会社 平版印刷印版的支持体和感光性树脂平版
US6716569B2 (en) * 2000-07-07 2004-04-06 Fuji Photo Film Co., Ltd. Preparation method for lithographic printing plate
US6692890B2 (en) * 2001-04-04 2004-02-17 Kodak Polychrome Graphics Llc Substrate improvements for thermally imageable composition and methods of preparation
DE10227867A1 (de) * 2002-06-22 2004-01-08 Merck Patent Gmbh Zusammensetzung zum Entfernen von Sidewall-Residues
TW200417628A (en) * 2002-09-09 2004-09-16 Shipley Co Llc Improved cleaning composition
KR100777171B1 (ko) * 2002-10-15 2007-11-16 헨켈 코만디트게젤샤프트 아우프 악티엔 강 및 스테인레스강을 위한 산세 또는 광택/부동태화 용액및 방법
JP4410714B2 (ja) * 2004-08-13 2010-02-03 富士フイルム株式会社 平版印刷版用支持体の製造方法
CN101956184B (zh) * 2010-09-29 2012-04-25 厦门华弘昌科技有限公司 瓷片上钼或钨图形选择性化学镀镍工艺及一种还原性微蚀液
CN104404516A (zh) * 2014-11-28 2015-03-11 沈阳飞机工业(集团)有限公司 一种提高铝合金蚀刻标牌表面质量的方法
US10435806B2 (en) 2015-10-12 2019-10-08 Prc-Desoto International, Inc. Methods for electrolytically depositing pretreatment compositions
CN108570699A (zh) * 2018-05-16 2018-09-25 扬州虹扬科技发展有限公司 一种电镀前处理药剂及处理工艺
CN110284174B (zh) * 2019-08-12 2021-04-09 潍坊国一铝材有限公司 一种铝合金氧化成膜所用的电解氧化液以及铝合金氧化成膜方法
CN114318341B (zh) * 2021-12-16 2023-09-05 东风汽车集团股份有限公司 一种铝合金金相腐蚀方法及其金相腐蚀剂

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE633210A (ja) * 1962-06-15
AU435005B2 (en) * 1970-05-22 1973-04-18 NAMEPLATES & DIALS PTY. LIMITED andr. COLLIE & CO. PROPRIETARY LIMITED Process forthe production of anodised aluminium lithographic printing plates
JPS5177099A (en) * 1974-12-27 1976-07-03 Fuji Photo Film Co Ltd Kankoseineemu pureetozairyo
DE2836803A1 (de) * 1978-08-23 1980-03-06 Hoechst Ag Verfahren zur anodischen oxidation von aluminium und dessen verwendung als druckplatten-traegermaterial
US4242417A (en) * 1979-08-24 1980-12-30 Polychrome Corporation Lithographic substrates
US4336113A (en) * 1981-06-26 1982-06-22 American Hoechst Corporation Electrolytic graining of aluminum with hydrogen peroxide and nitric or hydrochloric acid
US4396468A (en) * 1981-12-21 1983-08-02 American Hoechst Corporation Three phase graining of aluminum substrates
US4374710A (en) * 1982-03-18 1983-02-22 American Hoechst Corporation Electrolytic graining of aluminum with nitric and oxalic acids

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003027282A (ja) * 2001-07-09 2003-01-29 Nippon Light Metal Co Ltd アルミニウム材の表面処理方法及び表面処理アルミニウム材
JP2003027283A (ja) * 2001-07-09 2003-01-29 Nippon Light Metal Co Ltd アルミニウム材の表面処理方法及び表面処理アルミニウム材
JP2003027286A (ja) * 2001-07-09 2003-01-29 Nippon Light Metal Co Ltd アルミニウム材の表面処理方法及び表面処理アルミニウム材
JP2003027284A (ja) * 2001-07-09 2003-01-29 Nippon Light Metal Co Ltd アルミニウム材の表面処理方法及び表面処理アルミニウム材

Also Published As

Publication number Publication date
CA1235380A (en) 1988-04-19
DE3578698D1 (de) 1990-08-23
BR8502751A (pt) 1986-02-12
AU584899B2 (en) 1989-06-08
EP0167751B1 (de) 1990-07-18
AU4280685A (en) 1985-12-19
EP0167751A1 (de) 1986-01-15
US4502925A (en) 1985-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6110491A (ja) アルミニウムシートを処理する方法
US4561944A (en) Method for producing supports for lithographic printing plates
US4336113A (en) Electrolytic graining of aluminum with hydrogen peroxide and nitric or hydrochloric acid
US4374710A (en) Electrolytic graining of aluminum with nitric and oxalic acids
US4824757A (en) Process for preparing positive-acting photosensitive lithographic aluminum printing plate precursor using nitric acid electrokyte for graining
KR960012749B1 (ko) 알루미늄 또는 알루미늄 합금 지지재료를 전기화학적으로 개질하는 방법 및 옵셋 인쇄판의 제조에서의 이들 재료의 용도
JPS61139698A (ja) エレメントの製造方法
US4416972A (en) Electrolytic graining of aluminum with nitric and boric acids
JPH0346316B2 (ja)
JPS58209597A (ja) 平版印刷版用支持体
JPS58157997A (ja) 3相交流で電解質水溶液中でのアルミニウム又はその合金からなる板状、シ−ト状又は帯状材料の両面の電気化学的粗面化法
JPS6063341A (ja) 印刷版用高強度アルミニウム合金板
JPS6347348A (ja) 平版印刷版用アルミニウム合金支持体
JP3068309B2 (ja) 平版印刷版用アルミニウム支持体の製造方法
JP2001121837A (ja) 平版印刷版用アルミニウム支持体の製造方法
JPH0413156B2 (ja)
JPH0158280B2 (ja)
JPS6228293A (ja) 平版印刷版用支持体の製造方法
JPS6151396A (ja) 平版印刷版用支持体の製造方法
JP3867420B2 (ja) 平版印刷版用支持体及びその製造方法
JP2707339B2 (ja) 平版印刷版用支持体の製造方法
JPH0347194B2 (ja)
JPH0347195B2 (ja)
JPS586639B2 (ja) 印刷版の製造方法
JPH09234969A (ja) 平版印刷版用支持体の製造方法