JPS61100549A - リマンタジンの製造方法 - Google Patents

リマンタジンの製造方法

Info

Publication number
JPS61100549A
JPS61100549A JP60231475A JP23147585A JPS61100549A JP S61100549 A JPS61100549 A JP S61100549A JP 60231475 A JP60231475 A JP 60231475A JP 23147585 A JP23147585 A JP 23147585A JP S61100549 A JPS61100549 A JP S61100549A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rimantadine
free base
ether
contacting
manufacturing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60231475A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨン・ジー‐フア・リユー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EI Du Pont de Nemours and Co filed Critical EI Du Pont de Nemours and Co
Publication of JPS61100549A publication Critical patent/JPS61100549A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C211/00Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
    • C07C211/01Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton having amino groups bound to acyclic carbon atoms
    • C07C211/16Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton having amino groups bound to acyclic carbon atoms of a saturated carbon skeleton containing rings other than six-membered aromatic rings
    • C07C211/19Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton having amino groups bound to acyclic carbon atoms of a saturated carbon skeleton containing rings other than six-membered aromatic rings containing condensed ring systems
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C209/00Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
    • C07C209/44Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by reduction of carboxylic acids or esters thereof in presence of ammonia or amines, or by reduction of nitriles, carboxylic acid amides, imines or imino-ethers
    • C07C209/52Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by reduction of carboxylic acids or esters thereof in presence of ammonia or amines, or by reduction of nitriles, carboxylic acid amides, imines or imino-ethers by reduction of imines or imino-ethers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C2603/00Systems containing at least three condensed rings
    • C07C2603/56Ring systems containing bridged rings
    • C07C2603/58Ring systems containing bridged rings containing three rings
    • C07C2603/70Ring systems containing bridged rings containing three rings containing only six-membered rings
    • C07C2603/74Adamantanes

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はりマンタジンの製造方法、さらに詳しく云えば
1−アダマンタンカルボニトリルからのかかる製造方法
に関する。
α−メチル−1−7ダマンタンメチルアミンまたはその
塩酸塩(両者は以下、リマンタジンと称する)を含有す
る製薬組成物は有用な抗ウィルス剤である。抗ウィルス
剤として有用なりマンタジンおよび類似化合物は最初に
Prltchard氏による米国特許第3,352,9
12号および第3.592,934号の各明細壱に記載
された。上記の両特許明細書には水素化アルミニウムリ
チウムでの還元による、相当するケトンからのりマンタ
ジンの製造が記載されている。また、この製法はAld
rich氏等による「ジャーナルオフメディカルケミス
トリー(J、 Med、 Chem、) J  14−
1535 (1971)にも記載されている。
Bralce氏による米国特許第3.489.802号
明細書には相当するアセチル化合物の還元アミノ化によ
るリマンタジンの製造法が記載されている。この方法で
は上記アセチル化合物、水素、アンモニアおよび触媒(
コバルト、ルテニウムまたはニッケル)を250℃まで
の温度、刑えば140〜250℃および15,000 
psi、までの圧力、例えば500〜2000 psi
において反応させる。商業規模でのこの方法は高価な特
別の還元アミノ化装置を必要とする。
別の、リマンタジン製造法はPolis氏および□ra
va氏による米国特許第5.852,352号明細書に
記載されている。これはロイカルトーワーラツ/% (
Leuckart−Wallach )反応でおり、そ
こではりマンタジンが1−アダマンチルメチルケトンを
ぎ酸アンモニウム、ホルムアミドあるいは、ホルムアミ
ドまたはアセトアミドとぎ酸との混合物と反応させるこ
とにより製造される。
本出願人の先の出願に係る1984年5月23日付出願
の米国特許出願番号第613.574号明細書には1−
アダマンチルメチルケトキシムの溶液を約10〜60℃
の温度′および約25〜215psiaの圧力において
白金/炭素触媒の存在下で水素と接触さぜることによる
ケトキシムの還元でのりマンタジンの製造法が開示され
ている。
VanLeusen氏等によるr syn、 Comm
、 J、 8.397〜401(1978)には2−シ
アノアダマンタンをアルキルリチウムと反応させ、続い
てそのケトンを酸加水分解することによる2−アシルア
ダマンタンの製造法が開示されている。
Pohland氏等による「ジャーナルオプジアメリカ
ンケミカルソサエティー(J、 Am、 Chem、 
Soc、)J、長、5898〜5899(1953)に
は水素化アルミニウムリチウムを使用してグリニヤー−
ニトリル付加物を第一アミyKN元することが開示され
ているi 本発明によれば、エーテル溶媒中において1−アダマン
タンカルボニトリルをCH,M (式中Mはリチウムま
たはMgX (ここでXはBrまたはCtである)であ
る)と接触させついでその生成する中間体化合物を還元
剤と接触させてリマンタジン遊離塩基を生成させること
からなるリマンタジンの製造方法が提供される。
本明細書中で使用されるpsiaは平方インチ当たりの
ボンド絶対圧を意味し、KPaはキロパスカルでの圧力
を意味する。
本発明方法は以下の反応式にしたがって1−アダマンタ
ンカルボニトリルからりマンタジンを高収量で製造する
ための好都合な方法を提供するものである。
出発カルボニトリルは商業的に入手しうるかあるいは本
技術分野で既知のいずれかの方法によって製造できる。
本発明方法にとっての重点は有機金属試薬CH5M(式
中MはリチウムまたはMgX (ここでXはBrまたは
Ctである)である)を使用するカルボニトリル基のカ
ルボアニオン攻撃にある。負に荷電されたメチル部分が
カルボニトリル基の陽性炭素中0を攻撃して中間体のイ
ミノ化合物を生成する。これら有機金属は商業的に入手
しうるか、あるいはこれらのグリニヤー試薬はメチルハ
ライドおよびマグネシウムから反応系中において生成さ
れることができる。メチルリチウムは高収率および短い
反応時間が可能なために好ましい有機金属であるが、し
かしながらメチルリチウムには発火性があるので操作の
容易性から云えばメチルマグネシウムプロマイトモ好マ
しい。
前記の有機金属反応を実施するにはいずれもの液体エー
テルを溶媒として使用することができる。また例えばテ
トラヒドロフラン/トルエンのようなエーテル/炭化水
素の混合溶媒系を前記有機金属反応のための溶媒として
使用することもできる。一般に優れた収量が得られるの
でジエチルエーテルが好適ではあるが、しかしながらテ
トラヒドロ7ランもそれのより高い沸点のために好まし
い。使用できるその他のエーテルとしては例えば飽和脂
肪族エーテル(例えばメチルエーテル、メチルエチルエ
ーテル、エチルプロピルエーテル、i−プロピルエーテ
ルおよびn−プロピルエーテル)、環状エーテル(例え
ばエチレンオキシドおよびプロピレンオキシド)、ジエ
ーテルおよびトリエーテル(例えばメチラール、アセタ
ール、ジオキサンおよびトリオキシメチレン)および芳
香族エーテルC例j(t−xyエタノール7エネトール
、フェニルエーテル、ベンジルエーテルおよびナフチル
エーテル)を挙げることができる。前記有機金属反応は
一り0℃〜溶媒の還流温度の温度において実施される。
0℃〜25℃の温度が好適である。
中間体イミノ化合物は多数の周知還元剤のいずれかによ
ってリマンタジン遊離塩基に還元される。水素化アルミ
ニウムリチウムによる還元あるいは白金/炭素触媒の存
在下での水素による還元が好ましい。特にその還元がこ
の方法のはじめの工程の場合に用いたのと同じエーテル
溶媒中で実施される場合には水素化アルミニウムリチウ
ムが特に好ま゛しい。水素化アルミニウムリチウムが還
元剤として用いられる場合それは有機金属反応からの冷
却した反応混合物に直・接加えることができついでその
混合物は加熱還流される。接触水素添加の方法が用いら
れる場合、有機金属反応はプロトン溶媒例えばアルコー
ル(例えばエタノール)の添加により抑制され、そして
濃縮される。この濃縮物をプロトン溶媒、好ましくは前
記の反応の抑制に使用されたのと同一のプロトン溶媒で
希釈しついでこれK例えば5 % Pt/Cのような触
媒を加える。水素添加は室温で25〜115 psia
(170〜790KPa)の水素圧において実施される
上記の還元工程で使用される好ましいpt、/ C触媒
は多くの周知であるかかる触媒のいずれかであることが
できる。この触媒の特に好ましい組成は臨界的であると
は思われないが、特に有用な触媒はジョ/ンンマセイ(
J ohnson Matthey )社から18MA
型の名称で販売されているカーボンブラック粒子上の5
重量−白金金属であることが見出された。一般に、かか
る触媒は触媒の全重量に基づいて炭素上に約2〜20重
isの白金を含有するのがよい。
以下に、本発明をさらによく理解できるように実施例を
記載する。実施例中、部およびチは重量で表されており
、温度は摂氏である。
実施例 1 機械攪拌機、充填乾燥管を有する冷却器、滴下漏斗およ
び温度計を具備した小丸底反応フラスコを窒素で満たし
た。このフラスコ中に6.41の1−アダマンタンカル
ボニトリルおよび12〇−の無水エチルエーテルを入れ
た。この溶液を攪拌しついで0〜10°に冷却した。こ
れにメチルリチウムのエチルエーテル溶液40rnl(
1,55M)を、攪拌しながらかつ温度を10°以下に
維持するために冷却しながら滴下して加えた。この温度
で60分攪拌した後に冷却浴を外ずしそして反応混合物
を放置して、1時間かかつて室温に加温させしめた。こ
の攪拌混合物に水素化アルミニウムリチウムi5Nを加
え、その混合物を約2〜1/2時間還流しついで放置し
て室温に冷却させた。
この攪拌された混合物に4−の水、12−の15qb水
酸化ナトリウムおよび4−の水を連続的に加えた。発熱
反応が起りそして上記の最後の水添加が完了した後にそ
れは止んだ。この混合物を少量のエチルエーテルで希釈
し、各層を分離した。
そのエーテル層をまず水酸化カリウムはレットでついで
無水硫酸マグネシウムで乾燥させた。
これらの乾燥剤はそれぞれ濾過により除去しそしてリマ
ンタジン遊離塩基の澄んだエーテル溶液中にHCtガス
を泡立たせた。白色沈澱を集め′ついで真空乾燥させて
7.81のりマンタジン塩酸塩を90.7チ収率で得た
実施例 2 機械攪拌機、充填乾燥管を有する冷却器、滴下漏斗およ
び温度計を具備した小反応フラスコ、K1211の1−
アダマンタンカルボニトリルおよび60−の無水テトラ
ヒドロフラン(THF )を入れた。これを攪拌し始め
て澄んだ溶液を得た。
この溶液を0〜10@に冷却し、この温度で40分かか
つてTHF中の10.4R/(2,9モル比)メチルマ
グネシウムブロマイドを滴下して加えた。
冷却を止めて、その混合物を放置し約6時間かかつて室
温に加温させた。この混合物を再び5〜10°に冷却し
そして1.75.9の水素化アルミニウムリチウムを加
えた。ついでこの混合物を2時間還流しついで放置して
室温に冷却させた。
水2−1続いてろ−の15%NaOH溶液を加えた。さ
らに2−の水を加えた後にその混合物を少量ずつのTH
Fで抽出した。それらのTHF溶液を一緒にしついでこ
れを水酸化カリウムついで硫酸マグネシウムで乾燥させ
た。乾燥剤それぞれを除去し、リマンタジン遊離塩基の
澄んだ溶液を塩化水素ガスで処理して白色沈殿を得た。
固形物を濾過により集めついで90°で真空オープン中
において乾燥させて五61のリマンタジン塩酸塩(8五
7%収率)を得た。
実施例 3 攪拌機、充填乾燥管を有する冷却器、滴下漏斗および温
度計を具備した不反応フラヌコ中にエチルエーテル60
−および1−アダマンタンカルボニトリル3.2.Pを
入れた。攪拌および冷却を開始して澄んだ溶液を得た。
0〜10°において20−の1.55Mメチルリチウム
を45分かかつて滴加した。この溶液を放置して20分
かかつて15°に加温させた。ついで50−のエタノー
ルを10〜15″で滴加した。発熱反応がガスの放出を
伴って生じた。
上記エタノール溶液を真空下で濃縮して粗精稠性油状物
を得た。この油状物を200−のエタノール中に溶解し
そしてパー(Parr )水添フラスコに移した。この
フラスコに1. OI 5%Pt/Cの触媒を加えそし
てそのフラスコを水素でパージした。水素添加は30 
psi(344KPa)圧および室温において一夜、行
なわれた。
触媒を濾過により取り出しついで少量のエチルエーテル
で洗浄した。合一した有機層を真空下で濃縮し、生成す
る液体をエチルエーテル中に溶解した。リマンタジン遊
離塩基のエーテル溶液中に塩化水素ガスを泡立たせそし
て白色固形物を沈殿させた。この白色固形物を濾過によ
り集めて2.49のりマンタジン場酸塩(56チ収率)
を得た。
実施例 4 攪拌機、充填乾燥管を有する冷却器、滴下漏斗および温
度計を具備した小丸底反応フラスコに3.21!の1−
アダマンタンカルボニトリルを入れた。テトラヒドロフ
ラン(Tay)60−を加え、その混合物を攪拌しつい
で5〜10°に冷却した。これにメチルマグネシウムク
ロライド10.1m/(2,9M溶液THF’ )を3
0分かかつて滴加した。
この混合物を一夜還流しついで10°に冷却した。この
冷却した混合物に1.75.9の水素化アルミニウムリ
チウムを加え、その混合物を2時間還流した。
上記混合物を水浴で冷却し、これに2−の水、続いて6
−の15%NaOH溶液を加えた。発熱反応が起った。
有機層をまず水酸化カリウムはレットついで無水硫酸マ
グネシウムで乾燥させた。
乾燥剤をそれぞれ濾過により除去しそしてリマンタジン
遊離塩基の澄んだ溶液を真空下で濃縮した。この油状物
を少量ずつのエチルエーテルで希釈しついでこの溶液中
に塩化水素ガスを泡立たせた。白色沈殿が生成し、それ
を単離しついで乾燥させて6.59のりマンタジン塩酸
塩(81チ収率)を得た。
一3′。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)エーテル溶媒または、エーテル/炭化水素の混合溶
    媒系において1−アダマンタンカルボニトリルをCH_
    3M{式中MはリチウムまたはMgX(ここでXはBr
    またはClである)である}と接触させついでその生成
    する中間体化合物を還元剤と接触させてリマンタジン遊
    離塩基を生成させることからなるリマンタジンの製造方
    法。 2)リマンタジン遊離塩基を塩化水素と接触させてリマ
    ンタジン塩酸塩を生成させる特許請求の範囲第1項記載
    の製造方法。 3)式中MがリチウムまたはMgBrである特許請求の
    範囲第1項記載の製造方法。 4)還元剤が、白金/炭素触媒の存在下で中間体化合物
    と接触させられる水素であるかあるいは水素化アルミニ
    ウムリチウムである特許請求の範囲第3項記載の製造方
    法。 5)エーテル溶媒がエチルエーテルまたはテトラヒドロ
    フランである特許請求の範囲第4項記載の製造方法。 6)エチルエーテル中において1−アダマンタンカルボ
    ニトリルをメチルリチウムと接触させそして生成する中
    間体をエチルエーテル中において水素化アルミニウムリ
    チウムと接触させてリマンタジン遊離塩基を生成させる
    ことからなるリマンタジンの製造方法。 7)リマンタジン遊離塩基を反応混合物から回収する特
    許請求の範囲第6項記載の製造方法。 8)リマンタジン遊離塩基を塩化水素と接触させてリマ
    ンタジン塩酸塩を生成させる特許請求の範囲第6項記載
    の製造方法。
JP60231475A 1984-10-19 1985-10-18 リマンタジンの製造方法 Pending JPS61100549A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US66366384A 1984-10-19 1984-10-19
US663663 1984-10-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61100549A true JPS61100549A (ja) 1986-05-19

Family

ID=24662794

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60231475A Pending JPS61100549A (ja) 1984-10-19 1985-10-18 リマンタジンの製造方法

Country Status (11)

Country Link
EP (1) EP0178668A3 (ja)
JP (1) JPS61100549A (ja)
AU (1) AU4879785A (ja)
DK (1) DK478885A (ja)
ES (1) ES8605218A1 (ja)
FI (1) FI854079L (ja)
GR (1) GR852524B (ja)
HU (1) HUT39413A (ja)
IL (1) IL76752A0 (ja)
NO (1) NO854166L (ja)
PT (1) PT81340B (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2635991C2 (ru) * 2016-03-18 2017-11-17 Открытое акционерное общество "Ирбитский химико-фармацевтический завод" Способ получения римантадина гидрохлорида

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR5758M (ja) * 1964-07-24 1968-02-05
CH529083A (de) * 1968-09-09 1972-10-15 Du Pont Verfahren zur Herstellung von Tricyclo-(4,3,1,13,8)-undecan-4-on

Also Published As

Publication number Publication date
ES8605218A1 (es) 1986-03-16
IL76752A0 (en) 1986-02-28
FI854079A0 (fi) 1985-10-18
GR852524B (ja) 1986-02-19
FI854079L (fi) 1986-04-20
ES548032A0 (es) 1986-03-16
HUT39413A (en) 1986-09-29
PT81340B (en) 1987-08-05
DK478885A (da) 1986-04-20
PT81340A (en) 1985-11-01
NO854166L (no) 1986-04-21
EP0178668A2 (en) 1986-04-23
AU4879785A (en) 1986-04-24
EP0178668A3 (en) 1987-03-25
DK478885D0 (da) 1985-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040106818A1 (en) Process for the preparation of cyclohexanol derivatives
JPS6059215B2 (ja) ベンゼンからのシクロヘキセンの製法
JP2792046B2 (ja) 光学活性なアミン−ホウ素系化合物、それを有効成分とする不斉還元剤ならびにそれを用いる光学活性化合物の製造方法
JP3003327B2 (ja) 光学活性アミン類の製法
JPS61100549A (ja) リマンタジンの製造方法
JP3177986B2 (ja) ジアミノレゾルシノールの製造方法
JP5374774B2 (ja) 金属シクロペンタジエンナイドの製造方法
US3277178A (en) Preparation of aldehydes from acid halides
EP1003717A1 (en) Preparation and uses of hydrocarbylnitrones
JP2501562B2 (ja) N,n▲’▼−ジアルキルアルカンジアミン類の製造方法
JPS5869834A (ja) メトキシ酢酸メチルの製造方法
JP2654151B2 (ja) シクロヘキサンジカルボン酸類の製造方法
JPS62501504A (ja) 銅−ジアミン錯体及びジアミンを製造する方法
JP2679248B2 (ja) 光学活性アミン類の製造方法
US2772311A (en) Hydrogenating ketiminomagnesium halide intermediates with lithium aluminum hydride to produce amines
JPS5812269B2 (ja) N,N−ジメチル−N′−イソブチル−N′−β−ヒドロキシエチルプロピレンジアミン及びその製法
JPH0645577B2 (ja) 光学活性アミン類の製造方法
JP4077103B2 (ja) トリス(パーフルオロアルキルスルホニル)メチド塩の製造方法
WO2008083708A1 (en) Improved process for the preparation of phenethylamine derivatives
JP3268399B2 (ja) 新規な有機ケイ素化合物
JPS6013036B2 (ja) エチニルマグネシウムクロリドの製造法
JP2021134134A (ja) 鉄錯体及び鉄ハロゲン錯体並びにアンモニア及びヒドラジンの製造方法
CN116444564A (zh) 一种三乙基-3,3',3''-膦三基三丙酸酯的合成方法及用途
SU787401A1 (ru) Способ получени -с -с -алкилэтиламинов
CN116768921A (zh) 一种杂环胺类金属催化剂、制备方法及其应用