JPS6097454A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JPS6097454A
JPS6097454A JP20521283A JP20521283A JPS6097454A JP S6097454 A JPS6097454 A JP S6097454A JP 20521283 A JP20521283 A JP 20521283A JP 20521283 A JP20521283 A JP 20521283A JP S6097454 A JPS6097454 A JP S6097454A
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JP
Japan
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data
memory
bit
word
address
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Pending
Application number
JP20521283A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Kusaka
草鹿 優子
Mitsuo Ouchi
大内 光郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/16Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアドレスψバスとデータΦパスとに接続された
記憶装置に対してデータの人出力を制御するデータ処理
装置に関する。
一般に、メモリのアクセスは、ワード単位(8ビy)、
16ビツト、あるいは32ビツト等)で行なわれる。数
値処理にメモリを使用する場合、一般には1ワードが処
理の最小単位となる。しかしながら、画像処理分野等に
於いては、メモリは画像を格納するために使用されるた
め、1画素が1ビ、ト(2値画像の場合〕に対応し、処
理の最小単位はエビ、トとなる。したがって、従来のよ
うなワード・バウンダリーなアクセスでは不都合なこと
が多い。
例えば、画像の”切り出し″“はめこみ”は、ビット・
バウンダリーな処理の典型である。第1図は画像Aから
画像Bを”切り出す7様子を示している。画像Aの1ワ
ードはメモリの1ワードに対応しているものとする。画
像Bを画像Aから1切り出す“際、ワード単位で行なえ
る場合は問題ないが、問題になるのは第1図のように1
ワードの途中から゛切り出す″ような場合である。以下
、1ワード=8ビ、トとして説明する。第2図に、画像
Bの斜線部分1ワードと、画像Bの斜線部分1ワードが
またがっている画像Aの2ワードを示す。第2図中、7
〜0は、画像Aのアドレ。
シンク、すなわち当該メモリのアドレッシングにしたが
って各ビットに付けられたビット番号である。画像Aで
指す1ワード目のアドレスをaとすると、2ワード目の
アドレスはa+1となる。アドレスaで指される1ワー
ドのうち、切り出したい画像の左端にあたるビットのビ
ット番号を、先頭ビット番号と呼ぶことにする。従来の
ソフトウェア手法を用いて第2図に示しである斜線部分
を切り出す手順は次のようになる; (1) アドレスaで指される1ワードをHレジスタに
ロードする (11)アドレスa+1で指される1ワードをLレジス
タにロードする (11訃 シフト数を計算する: (シフト数)=7−(先頭ビット番号)GV Lレジス
タを左へ1ビ、トシフトする(最上位はキャリービット
へシフトされる) (ψ Hレジスタを左へエビ、トキャリー付シフトする
(最下位にはキャリービットが入る)(Vl シフト回
数をカウントし、シフト回数がシフト数と一致するまで
、上記IV)、Mを繰り返す。
以上のように、従来のソフトウェア手法では、同一アド
レスで指されない1ワ一ド分のデータをアクセスするに
は最低でも6ステ、ブを要していた。さらに、最悪の場
合には、シフト回数が7回となり、ステ、プ数は20数
ステ、プに達し、処理時間が大幅に増大するという欠点
を有していた。
本発明の目的はワードを単位とするメモリアクセスに加
えてワード内の任意ビット位置を処理の境界とする制御
が可能なデータ処理装置を提供することを目的とする。
本発明は1アドレスに対してワード単位にアクセスされ
るように構成されたメモリと、少なくとも2アドレスに
よって指定される2ワードのデータに対して各ワードの
一部のピット同志を選択する回路とを有し、この選択回
路によって前記メモリのデータをビットを境界としてア
クセスできるようにしたことを特徴とする。
本発明の一実施例によれば外部アドレス・バスと外部デ
ータ・バスとに接続され、ワード単位にアクセスできる
メモリを有する記憶装置において、前記メモリが各ワー
ドの同一ビット位置にあるビ、トの集合として構成され
ており、外部からのアドレス情報により同時に複数個の
異なるアドレスを発生する第1の手段と、前記ビットの
集合として構成されたメモリを前記第1の手段で発生し
たアドレスのいずれかによってアクセスできる第2の手
段とを有することにより、前記メモリのワード単位のア
クセスを異なるアドレスによって同時にできるデータ処
理装置を得る。
また本発明の他の実施例によれば、nビットを1ワード
・データとするメモリ装置に於いて、第1のメモリ部と
第2のメモリ部を設け、前記第1のメモリ部のアドレス
Aに格納されているデータの内のmビ、トと、前記第1
のメモリ部のアドレスBに格納されているデータの内の
(n’−m)ビ、トを結合し−(nピ、l・の合成デー
タを生成する第1手段と、1)u記第1手段で生成され
た前記合成データと数値mを組み合わせて前記第2のメ
モリの参照アドレスとする第2手段とを具備することに
よって、前記第2手段による前記参照アドレスで前記第
2のメモリを読みだすことを特徴とするデータ処理装置
が得られる。
次に、本発明の実施列について、図面を用いて説明する
。第2図は、2つのアドレスにまたがった1ワード・デ
ータを示す図、第3図は、本発明の第1の実施例を示す
図、第4図は、本実施例の動作の過程に於いて、データ
のシフト前、あるいはシフト後の形状を示す図で必る。
本実施例では、1ワード=8ピ、トとしている。
第2図、第4図に於いて、7〜0はビット番号、a、a
+lはアドレスである。
第3図に於いて、01はメモリ制御回路、02は外部ア
ドレス、03は前記第2図中に示した先頭ビット番号、
04,05は、それぞれ外部からのリード信号およびラ
イト信号、10〜17はマルチプレクサ、31.32は
内部アドレス・バス、60〜67はそれぞれ前記マルチ
プレクサ10〜17を制御する制御信号、20〜27は
同じビ。
ト位置ごとに構成されたメモIJ%41.51はそれぞ
れ内部リード信号およびライト信号、70は四−テーシ
、ン可能なシフトレジスタ、71はクロ、り信号、80
は人出カバ、フハ 6は外部データ・バスである。
本実施例の動作を第3図を中心に述べる。
外部からのアクセス要求(リード信号04、または、ラ
イト信号05)により、外部アドレス02と、先頭ビッ
ト番号o3とが、メモリ制御回路01に*シ込まれる。
本実施例では、取り込んだ外部アドレス02の値がaで
あることとする。メモリ制御回路01では、アドレスa
から、aとa+1を生成し、内部アドレス・バス31.
32に出す。
また、メモリ制御回路o1では、あとで必要になるデー
タのシフト数を計算しておく。シフト数は、リード、ラ
イトの場合により、それぞれ次のようになる; リードの場合:(シフト数H,)に7−(先頭ビット番
号) ライトの場合:(シフト数W)=(先頭ビット番号) 
+ 1 (rnod8 ) さらに、メモリ制御回路01は、先頭ビット番号03の
情報を用いて、マルチプレクサ10〜17に対しそれぞ
れ、制御信号60〜67を出力する。
マルチプレクサ10〜17は制御信号60〜67に応じ
て、内部アドレス・バス31.32上の7ドレスのいず
れかを選択する。メモリ20〜27は、aまたはa+1
にアドレッシングされる。本実施例では、先頭ビット番
号が4の場合を考える。
ここからは、リード、ライトで動作が若干異なるので、
別々に述べる。
リードの場合、メモリ制御回路01は、メモリ20〜2
7に内部リード信号41を出す。アドレスaまたはa+
1を指されたメモリ20〜27はそれぞれアドレスaま
たはa十iで指された内容をシフト・レジスタ70に出
力する。シフト・レジスタ70のデータは第4図(a)
の形状をとっているので、第2図斜線部分のデータを得
るために、データのシフトを行なう。メモリ制御回路o
1はあらかじめ計算しておいたシフト数だけクロ、り信
号71を発生し、シフト・レジスタ70ではクロ、り信
号71に同期し7て1ビツトずつ左へローチー7、ンを
行なう。所定の回数シフかした後、シフ)−レジスタ7
0のデータ形状U第4図(b)のようになり、シフト・
レジスタ70の内容は人出カバッファ80に送らtl、
外部データ9バス06に出力される。
ライト−動作の場合、メモリ制御装置01からの内部ラ
イト信号51により、外部データ・バス06から入出力
バッファ130に取り込ttした:ュータはシフト・レ
ジスタ70に第4図(b)の形状で入る。
メモリ制御回路01は、あらかじめ計算しておいたシフ
ト数回だけクロ、り1,1号71を出し、シフト・レジ
スタ70では、クロ、り信号’71に同期して1ビツト
ずつεノットを行なう0シフト後メモリ制御回路01は
メモリ20〜27に内部ライト信号51 f出し、シフ
ト・レジスタ71内のデータ(データの形状はシフト後
、第4図(a)のj:うになっている)は、メモリ20
〜27に−if!′き地塊れる〇 なお、本実施例では、メモリ制御回路01に於いて、外
部アドレス02の内容2力11、内部(丁ト9レスaと
a+1とを生成して以後の処理に用いたが、アドレス以
外にも外部から情報を取り込むことによりメモリ制御回
路1に於いて演算を施し、内部アドレスを複数個生成す
る方法も考えられる。
この場合、第3図に於いてマルチ・プレクサ10〜17
に複数個のアドレスをマルチプレクサする機能をもたせ
ることにエリ、第3図の実施例で容易に実現すること妙
Sできる。
本実施例は、以上説明したように、同時に複数個の異な
るアドレスを発生する手段を持ち、メモリを各ワードの
同じビット番号を持つビットごとに構成することにより
、同じアドレスで指されず、かつ同じビット番号を持た
ない1ワ一ド分のデータをアクセスする際、メモリのリ
ード、ライト動作を1度のアクセスに対して単に1回だ
け行なえばよいので、従来のノットウェア手法に比べ、
処理時間を大幅に短縮できるという効果がある。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
第5図は本発明の一実施例を示す図、第6図は連続する
2番地のデータを示す図、第7図は内部データと外部デ
ータの変換テーブルを示す図である0 なお、本J(施例のメモリは1ワード8ビツト構成であ
る。
第5図に於いて、MO〜M7け64Kx lビットのメ
モリ・セジーール、9けメモリ制御部、300はラッチ
回路、301はデータ変換用メモリ、302はピット位
置情報を格納するレジスタで外部から設定できる1、l
:うになっている。また、100に、外部アドレスeバ
ス、101は内部アドレス及び各メモリモジュールを活
性化するチップセレクトイコ吟から成るメモリ制御バス
、]02は内部データ・バス、103は外部データ・バ
ス、201はリード要求信号、202(″jニライト要
求信号、203〜205はビy l’位置情報、206
〜213はメモリ番データである。第3図は連続する2
ワードの各ピットの名称の定義、第7図中の0内の数字
は上記の信号番号であり、F、〜Fo及びS7〜SOは
第6図で定義されたそれぞれ1ビ。
トのビット名でちる0 本実施例の動作を第5図を中心に述べる。
まず、リード動作の説明をする。まず、書き込もうとす
るピット位置情報をレジスタ12にセ。
トしておく。外部からのメモリ・リード要求信号201
がONになると、メモリ制御部9は外部アドレス−バス
100のアドレスをう、チする。このアドレスをA番地
とする。メモリ制御部9の動作は2つのフェーズに分け
られる。
第1のフェーズは、メモリ制御バス101にアドレスA
番地及び8個のメモリモジ、−ルのうち第1フエーズに
活性化されるべきメモリ・モジーールを活性化するチッ
プセレクト信号を出力する0第1フエーズで活性化され
るメモリ台モジュールは第7図のピット位置情報をベー
スにした内部データ欄中のFiで示された番号iのメモ
リ・モジュールである。例えばピット位置情報が”10
1”であればメモリ・モジュール2〜0が活性化し、メ
モリ・データ211〜213を出力する。その活性化さ
れたメモリモジュールから出力された有効なデータのみ
全ラッチするのがラッチ回路300である。なお、ラッ
チ回路はリード要求信号201がONの時のみ上述のよ
うなラッチ動作を行なう。
以上のように、第7図の内部データロをラッチ回路30
0にう、チするのが第1のフェーズである0 次に第2のフェーズを説明する。メモリ制御部9はラッ
チした外部アドレスに1を加えたアドレス、すなわちA
+1番地及び、第27エーズに活性化されるべきメモリ
モジュール全活性化するチ、プセレクト信号をメモリ制
御バス1.01に出力する。第2フエーズで活性化され
るメモリ・モジュールは第7図のピット位置情報をペー
スした内部データ欄中のSjで示されたj番目のメモリ
・モジュールである。例えば、ピット位置情報が”10
1″であればメモリ・モジュールM7〜へ43が活性化
し、メモリ・データ206〜210を出力する。その活
性化されたメモリモジュールから出力された有効なデー
タのみをう、子回路300でう、テする。以上のように
、第7図の内部デー4 Si ft −y −チla+
路3n nV ”y−チートA F> fE i 7の
フェーズである。
う、子回路300にう、チされたデータは第7図に示し
た内部データの形式をもっているQビット・バウンダリ
ーなメモリ・リードとは、第7図の外部データの形式で
データを読むことであり、ここで内部データ→外部デー
タのデータ変換が必要である。この変換をデータ変換用
メモリ301で行なう。すなわち、ピット位置情報と内
部データをあわせfcllピ、トをアドレスとしてあら
かじめ格納しておいた変換後のデータ、すなわち外部デ
ータを読みだし、外部データ・バス103に出力するの
である。このようにしてリード動作が完了する。
続いてライト動作を説明するが、基本的にぐまリード動
作の逆の手順を行なうことになる0外部からは書き込み
アドレスが外部データ・)くス100を介して、ライト
要求信号202がONに、書き込みデータが外部データ
・バス103を介して入力される。また、書き込もうと
するピット位置情報をあらかじめレジスタ12にセット
しておく。外部データをそのまま書き込めないので、デ
ータ変換用メモIJ 301に於いて、外部データ→内
部データの変換を行なう。すなわち、外部データ103
とビット位置情報203〜205をあわせた11ビツト
ヲアドレスとして、あらかじめ格納しておい几逆変換後
のデータ、すなわち内部データをi売みだし、内部デー
タφバス102に出力するのである。リード動作の内部
データ→外部データ変換と区別するのは、201,20
2の要求信号である。次に、う、チ回路10の動作であ
るが、ライト動作時は内部データ・バス102上の内部
データをその咬まメモリーデータ206〜213とする
7、 次にメモリ制御部9では、2つのフェーズで書き込みが
行なわれる。第1のフェーズは、メモリ制御バス101
にアドレスA番地、及び8個のメモリ・モジ、−ルのう
ち、第1フエーズに活性化されるべきメモリ・モジ、−
ルを選択するチップセレクト信号全出力する。第1フエ
ーズで活性化されるメモリーモジー−ルはリード動作時
と同様に、第7図のビット位置情報をベースにした、内
部データ欄中のFiで示された番号iのメモリ・モジュ
ールである。すなわち、第1フエーズでは、メモリ・デ
ータ206〜213のうち、アドレスA番地に書き込む
べきデータのみを書き込む。
第2のフェーズはメモリ制御バス101にアドレスA+
1番地及び8個のメモリ争七ジ、−ルのうら第2フエー
ズに活性化されるベペメモリ・モジュールを選択するチ
ップ・セレクト信号を出力する。第2フエーズで活性化
されるメモリ・モジュールはリード動作時と同様に、第
7図のビット位置情報をペースにした、内部データ欄中
のSjで示された番号jのメモIJ eモジ、−ルであ
る。
すなわち、82フエーズではメモリ・データ206〜2
13の?ち、アドレスA+1番地に書き込むべきデータ
のみを書き込む。このようにしてライト動作が完了する
0 以上の説明から明らかなように、任意のピット位置から
読み出し書き込む、いわゆるビットバウンダリーなメモ
リ・アクセスを行なうのに、従来最悪7回(1ワード8
ピツトの場合)のシフトが必要であったが本実施例によ
り、変換用メモリをリードするだけで処理できるように
なった。このように、バー ドウエア的にもシフトレジ
スタのかわりに140 、M ゛を使用するだけであり
、処理時間の大幅な短縮が可能となり、画像処理等にと
くに有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図tま、画像Aから画像Bを切り出す様子を示した
メモリ構成図、WJz図は2つのアドレスにまたがった
lワード・データを示すフォーマット図、第3図tよ、
本発明の第1の実ノ崩例を示す要部プロ、り図、第4図
は本実施例の動作の過程に於いて、データのシフト前(
a)、おλびシフ)後(1))の形状を示ナフォーマ、
ト図でろる。 01・・・・・・メモリ制御回路、02・・・・・・外
部アドレス、03・・・・・・先頭ビット許号、04・
・・・・・外部リード信号、05・・・・・・外部ジイ
ト信号、06・・・・・・外部データ・バス、10〜1
 ’7・・・・・・マルチプレクサ、20〜27・・・
・・・メモリ(本実施例では64KX1ビ、ト)、31
.32・・・・・・内部アドレス・バス、41・・・・
・・内部リード信号、51・・・・・・内部ライト信号
、60〜67・・・・・・制御信号、70・・・・・・
シフト・レジスタ(本実施例では8ビツト)、71・・
・・・・クロック信号、80・・・・・・入出力バッフ
ァ、第5図は本発明の第2の実施例を示すブロック図、
第6図は連続する2番地のデータを示すフォーマ、ト図
、第7図は内部データと外部データの変換テーブル図で
ある。 MO−M7・・・・・・メモリーモジュール、9・・・
・・・メモリ制御部、300・・・・・・ラッチ回路、
301・・・・・・データ変換用メモ1ハ 302・・
・・・・レジスタ、100・・・・・・外部アドレス・
バス、101・・・・・・メモリ制御バス、102・・
・・・・内部データ拳バス、103・・・・・・外部デ
ータ・バス、201・・・・・・リード要求信号、20
2・・・・・ライト要求信号、203〜205・・・・
・・ビット位置情報、206〜213・・・・・・メモ
リ・テ1ワ−1” 早1 図 丁トLス α oL″ f

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アドレス・バスとデータ・バスとに接続され、ワード単
    位にアクセスできるメモリと、少なくとも2ワードのデ
    ータの各ワード内の一部のビット同志を組み合わせてメ
    モリ内の任意のピット位置をアクセス境界とする手段と
    を含むことを特徴とするデータ処理装置。
JP20521283A 1983-11-01 1983-11-01 デ−タ処理装置 Pending JPS6097454A (ja)

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JP20521283A JPS6097454A (ja) 1983-11-01 1983-11-01 デ−タ処理装置

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