JPS59162691A - ダイナミツクram - Google Patents
ダイナミツクramInfo
- Publication number
- JPS59162691A JPS59162691A JP58035834A JP3583483A JPS59162691A JP S59162691 A JPS59162691 A JP S59162691A JP 58035834 A JP58035834 A JP 58035834A JP 3583483 A JP3583483 A JP 3583483A JP S59162691 A JPS59162691 A JP S59162691A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- signal
- main memory
- memory array
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、アドレスマルチプレクス方式のダイナミッ
クRAM(ランダム自アクセス・メモリ)に関する。
クRAM(ランダム自アクセス・メモリ)に関する。
近年、64にビットダイナミ゛ツクRAMのような大容
量メモリにおいては、必要なピン数を削減するためにア
ドレスヤルチプレクス方式が採用されるようになって来
た。このアドレスマルチプレクス方式ケ採用したダイナ
ミックRAMにおいては、第1図に示すように、行アド
レス・ストローブ信号(以下RAS信号と称する)の立
下がりのタイミングで8ビツトの行アドレス信号AXo
〜Ax、’に取シ込み、次に列アドレス・ストローブ信
号(以下CAS信号と称する)の立下がりのタイミング
で列アドレス信号Ayo〜Ay7に取り込むようにされ
ている。
量メモリにおいては、必要なピン数を削減するためにア
ドレスヤルチプレクス方式が採用されるようになって来
た。このアドレスマルチプレクス方式ケ採用したダイナ
ミックRAMにおいては、第1図に示すように、行アド
レス・ストローブ信号(以下RAS信号と称する)の立
下がりのタイミングで8ビツトの行アドレス信号AXo
〜Ax、’に取シ込み、次に列アドレス・ストローブ信
号(以下CAS信号と称する)の立下がりのタイミング
で列アドレス信号Ayo〜Ay7に取り込むようにされ
ている。
しかしながら、従来のダイナミックRAMではスタティ
ックRAMに比べてデータの読出しに時間がかかってし
まい、a p、 s 4M号の立下がりからデータが読
み出されるまでに50〜100ns程度の時間(CAB
アクセス時間tCA(1)k要してしまう。
ックRAMに比べてデータの読出しに時間がかかってし
まい、a p、 s 4M号の立下がりからデータが読
み出されるまでに50〜100ns程度の時間(CAB
アクセス時間tCA(1)k要してしまう。
そのため、従来のアドレスマルチプレクス方式のダイナ
ミ、りRAMでは、上記OASアクセス時間t。AOが
全く無駄になっていL0そこでこの発明は、ダ・イナミ
ックR’A Mにおけるメモリアレイとは別個に高速読
出し可能なスタティック形のメモリセルからなる付加メ
モリ列を設けておき、CASアクセス時間t。AO内に
この付加メモリ列内から行アドレス信号AX□に対応し
たアト1/スのデータを読み出せるようにすることによ
って、高速読出し機能を備えたダイナミックRAM會提
供することを目的とする。
ミ、りRAMでは、上記OASアクセス時間t。AOが
全く無駄になっていL0そこでこの発明は、ダ・イナミ
ックR’A Mにおけるメモリアレイとは別個に高速読
出し可能なスタティック形のメモリセルからなる付加メ
モリ列を設けておき、CASアクセス時間t。AO内に
この付加メモリ列内から行アドレス信号AX□に対応し
たアト1/スのデータを読み出せるようにすることによ
って、高速読出し機能を備えたダイナミックRAM會提
供することを目的とする。
以下図面音用いてこの発明?説明する。
第2図は一例として、本発明全64にピットダイナミッ
クRAMに適用した場合のブロック構成を示す。
クRAMに適用した場合のブロック構成を示す。
図において、1は主メモリアレイで、この主メモリアレ
イ1は64にビットのメモリセルが265×265ビツ
トのマトリックス状に配設されている。主メモリアレイ
1?構成する各メモリセルは、それぞね情報蓄積用のキ
ャパシタとスイッチMO8FETとからなり、キャパシ
タに電荷があるかないかの形で情報が記憶される。
イ1は64にビットのメモリセルが265×265ビツ
トのマトリックス状に配設されている。主メモリアレイ
1?構成する各メモリセルは、それぞね情報蓄積用のキ
ャパシタとスイッチMO8FETとからなり、キャパシ
タに電荷があるかないかの形で情報が記憶される。
2aはXアドレスバッファ回路、2bはYアドレスバッ
ファ回路でアル。このXアドレスノ(1,ファ回路21
1は、CPU等から0を給されるRAS信号の立1がり
のタイミングでXアドレス信号AX。
ファ回路でアル。このXアドレスノ(1,ファ回路21
1は、CPU等から0を給されるRAS信号の立1がり
のタイミングでXアドレス信号AX。
〜AX7F取り込んでラッチする。Yアドレスノ(ツフ
ァ回路2bけRA8信号の立下がりに続いて立下がるc
As 48号の立下がりのタイミングでYアドレヌ信
号Ayo〜A、 に取り込んでラッチする一63a、
3bVr上記X、Yアドレスバッファ回路2a、、2b
から供給される内部アドレス信号によって、対応するワ
ード線とデータ純音そねそれ選択するXデコーダ回路と
Xデコーダ回路である。
ァ回路2bけRA8信号の立下がりに続いて立下がるc
As 48号の立下がりのタイミングでYアドレヌ信
号Ayo〜A、 に取り込んでラッチする一63a、
3bVr上記X、Yアドレスバッファ回路2a、、2b
から供給される内部アドレス信号によって、対応するワ
ード線とデータ純音そねそれ選択するXデコーダ回路と
Xデコーダ回路である。
この場合、Xデコーダ回路3bはセンスアンプ?含んで
おり、選択さワタメモリセルのデータ會増幅して出力す
る機能をも有している。
おり、選択さワタメモリセルのデータ會増幅して出力す
る機能をも有している。
次に、4け上記主メモリアレイ1とは別個に設けられた
伺加メモリ列である。この付加メモリ列4け、上記主メ
モリアレイ1内の各メモリ°列と同一ビット数すなわち
この場合256個のメモリセルからなり、各メモリセル
はスタティックRAMのメモリセル會構成するフリップ
フロッグと同じ構成にされている。つまり、主メモリア
レイ1と付加メモリ列4とはメモリセルの構造ケ異にし
ている。
伺加メモリ列である。この付加メモリ列4け、上記主メ
モリアレイ1内の各メモリ°列と同一ビット数すなわち
この場合256個のメモリセルからなり、各メモリセル
はスタティックRAMのメモリセル會構成するフリップ
フロッグと同じ構成にされている。つまり、主メモリア
レイ1と付加メモリ列4とはメモリセルの構造ケ異にし
ている。
そして、この付加メモリ列4全構成するメモリセルは、
上記Xデコーダ回路3aによって主メモリアレイl内の
ワード線の選択と同時に選択さh1データの読出しが行
なわれるようにされている。
上記Xデコーダ回路3aによって主メモリアレイl内の
ワード線の選択と同時に選択さh1データの読出しが行
なわれるようにされている。
前記Xデコーダ回路3bから出力されるデータと、この
付加メモリ列4から出力されるデータとけ、切換スイッ
チS2によって選択的に入出力回路5へ送られるように
されている。
付加メモリ列4から出力されるデータとけ、切換スイッ
チS2によって選択的に入出力回路5へ送られるように
されている。
この切換スイッチ日2は、タイミングジェネレータ6に
おいて、上記CAS信号に基づいて形成される内部制御
信号φ。9の供iを受けて切シ換えらねるようにされて
いる。つま多信号φ。、がロウレベμにされている間に
は、上記切換スイッチs2は図に示すような状態にされ
、付加メモリ列4から出力されるデータ?入出力回路5
へ供給させる。
おいて、上記CAS信号に基づいて形成される内部制御
信号φ。9の供iを受けて切シ換えらねるようにされて
いる。つま多信号φ。、がロウレベμにされている間に
は、上記切換スイッチs2は図に示すような状態にされ
、付加メモリ列4から出力されるデータ?入出力回路5
へ供給させる。
しかして、信号φ。、がCAS信号の立下がυに続いて
ハイレベルに変化されると、切換スイッチs2が切り換
えられてXデコーダ回路3bから出力されるデータが入
出力回路5へ供給さhるようにされている。
ハイレベルに変化されると、切換スイッチs2が切り換
えられてXデコーダ回路3bから出力されるデータが入
出力回路5へ供給さhるようにされている。
なお、この切換スイッチS2けMOS集積回路では、制
御信号φ。、とその反転信号φ。、によってオン状態に
される一灼のMO8FIUTにより構、成することがで
きる。
御信号φ。、とその反転信号φ。、によってオン状態に
される一灼のMO8FIUTにより構、成することがで
きる。
次に、7は8ビツトのアドレス信号全記憶することがで
きるアドレスレジスタで、このアドレスレジスタ7はメ
モリの初期設定時にCPU等から供給−ghる所定のア
ドレスがセットさhるようにきれている。
きるアドレスレジスタで、このアドレスレジスタ7はメ
モリの初期設定時にCPU等から供給−ghる所定のア
ドレスがセットさhるようにきれている。
8け上記アドレスレジスタ7の内容と、CAS信号の立
下がりのタイミングでYアドレスバッファ回路2bに取
り込まれ友Yアドレス@号と?比較するためのコンパレ
ータである。このコンパレータ8ねアドレスレジスタ7
の内容と入力されたYアドレス信号とが一致すると、ハ
イレベルの制御信号φ。を出力する。
下がりのタイミングでYアドレスバッファ回路2bに取
り込まれ友Yアドレス@号と?比較するためのコンパレ
ータである。このコンパレータ8ねアドレスレジスタ7
の内容と入力されたYアドレス信号とが一致すると、ハ
イレベルの制御信号φ。を出力する。
9は書込み制御回路で、この■込み制御回路9け、外部
から供給されるライトイネーブル信号wgがRAS(言
号の立下がりに続いてロウレベルに立下がると、そのと
きデータ入力端子に供給されている入力データJ、1に
応じ女コントロール信号會出力する。このコントロール
信号けYデコーダ回路3bに(J” iされ、−そのと
きXデコーダ回路3aとYデコーダ回路3bとによって
選択され穴主メモリアレイ1内のメモリセルに入力デー
タが書き込まわるようにされる。
から供給されるライトイネーブル信号wgがRAS(言
号の立下がりに続いてロウレベルに立下がると、そのと
きデータ入力端子に供給されている入力データJ、1に
応じ女コントロール信号會出力する。このコントロール
信号けYデコーダ回路3bに(J” iされ、−そのと
きXデコーダ回路3aとYデコーダ回路3bとによって
選択され穴主メモリアレイ1内のメモリセルに入力デー
タが書き込まわるようにされる。
一方、−ト記■込み制御回路9から出力でれるコントロ
ール信号は、スイッチF3.+に介して前記付加メモリ
列4に供給可能に享わている。このスイッチSIはコン
パレータ8の出力によってオン、オフでれるようにさね
ている。アドレスレジスタ7の内容とYアドレス信号と
が一致し7てコンパレータ8からハイレベルの制徒l信
号φ。が出力されると、スイッチS1がオンされて言込
み制御回路9から出力でれfc人カデータに応じ女コン
トロール信号が付加メモリ列4に供給される。すると、
そのときXデコーダ回路3aによって選択さねている付
加メモリ列4内のメモリセルに入力データが省き込1h
る。
ール信号は、スイッチF3.+に介して前記付加メモリ
列4に供給可能に享わている。このスイッチSIはコン
パレータ8の出力によってオン、オフでれるようにさね
ている。アドレスレジスタ7の内容とYアドレス信号と
が一致し7てコンパレータ8からハイレベルの制徒l信
号φ。が出力されると、スイッチS1がオンされて言込
み制御回路9から出力でれfc人カデータに応じ女コン
トロール信号が付加メモリ列4に供給される。すると、
そのときXデコーダ回路3aによって選択さねている付
加メモリ列4内のメモリセルに入力データが省き込1h
る。
上記スイッチS1はコンパレータ8の出力音ゲートに受
けるようにさね1M08)ランヌファゲートにより構成
することができる。
けるようにさね1M08)ランヌファゲートにより構成
することができる。
従って、この実施例1によりげ、予め所定のYアドレス
全アドレスレジスタ7にセットしておけば、そねと同じ
Yアドレス10As信号の立下がり時にアドレス入力端
子に供給してやることにより、付方1]メモリ列4内に
所望のブータラ省き込むことができる。
全アドレスレジスタ7にセットしておけば、そねと同じ
Yアドレス10As信号の立下がり時にアドレス入力端
子に供給してやることにより、付方1]メモリ列4内に
所望のブータラ省き込むことができる。
しかも、付加メモリ列4がスタティック形のメモリセル
で構成されている女め、データ読出し時に(dRA S
信号の立下がりで行アドレス信号が取り込ま)1、対応
するメモリセルが選択されると素即くデータが読、み出
され、スイッチ82に通って入出力回路5へ出力づれる
。つ1す、この実施ft11によハば、特定のページす
なわち付加メモリ列4に記憶さねているデータは、第3
図に示すように、はぼC1AS信号の立上がりと同時に
出力されるようになる。そして、前信号の立下がりから
一定時間(OASアクセス時間t。Ao)全経過して、
主メモリアレイ1内のデータ線レベルが研定するとスイ
ッチS2が切り換わり、従来と同じタイミングで主メモ
リアレイ1内のデータが出力される。
で構成されている女め、データ読出し時に(dRA S
信号の立下がりで行アドレス信号が取り込ま)1、対応
するメモリセルが選択されると素即くデータが読、み出
され、スイッチ82に通って入出力回路5へ出力づれる
。つ1す、この実施ft11によハば、特定のページす
なわち付加メモリ列4に記憶さねているデータは、第3
図に示すように、はぼC1AS信号の立上がりと同時に
出力されるようになる。そして、前信号の立下がりから
一定時間(OASアクセス時間t。Ao)全経過して、
主メモリアレイ1内のデータ線レベルが研定するとスイ
ッチS2が切り換わり、従来と同じタイミングで主メモ
リアレイ1内のデータが出力される。
なお、上記実771i例のRAMにおいては、Xデコー
ダ回路3aによって付加メモリ列4内のデータが読み出
されるので、主メモリアレイ1内のデータ全必要とし、
付加メモリ列4内のデータを必要としない場合にも、主
メモリアレイ1内のデータの出力に先立って付加メモリ
列4内の同じXアドレス位置のデータが出力されること
になる。しかし、このような場合には、OASアクセス
時間tOAO内のデータ全無視すればよいので特に支障
はない。
ダ回路3aによって付加メモリ列4内のデータが読み出
されるので、主メモリアレイ1内のデータ全必要とし、
付加メモリ列4内のデータを必要としない場合にも、主
メモリアレイ1内のデータの出力に先立って付加メモリ
列4内の同じXアドレス位置のデータが出力されること
になる。しかし、このような場合には、OASアクセス
時間tOAO内のデータ全無視すればよいので特に支障
はない。
また、実施例では付加メモリ列4が1列だけ設けらハて
いるものが示されているが、付加メモリ列4を2列以上
設けるとともに、これに対応してアドレスレジスタ7も
2個以上設け、ライトイネーブル信号等の外部制御信号
の適当な組合せや専用の制律l信岩により一方の付カロ
メモリ列ケ選択動作きせるようなことも可能である。
いるものが示されているが、付加メモリ列4を2列以上
設けるとともに、これに対応してアドレスレジスタ7も
2個以上設け、ライトイネーブル信号等の外部制御信号
の適当な組合せや専用の制律l信岩により一方の付カロ
メモリ列ケ選択動作きせるようなことも可能である。
以上曲間し穴ごとくこの発明は、主メモリアレイとkま
別個にフリップフロップ構成(スタテイ、ツク形)のメ
モリセルからなる付加メモリ列が設けらハ、該付加メモ
リ列が行アドレス信号のみによって選択駆動されて、主
メモリアレイ内のデータの出力前すなわちCABアクセ
ス時間t。AO内に付加メモリ列からデータが読み出さ
れるようにさhているので、ある特定のページ(付加メ
モリ列)のデー タについては通常のアクセスタイムの
半分のアクセスタイムで出力が可能にされる。そのため
、ダイナミックRA、MK高速読出し機能?持たせるこ
とができ、例えばブイコンシステム等において、レジス
タ用に高速メモIJ ’に別個に用意して用いる必要が
なくなる等の効果がある。
別個にフリップフロップ構成(スタテイ、ツク形)のメ
モリセルからなる付加メモリ列が設けらハ、該付加メモ
リ列が行アドレス信号のみによって選択駆動されて、主
メモリアレイ内のデータの出力前すなわちCABアクセ
ス時間t。AO内に付加メモリ列からデータが読み出さ
れるようにさhているので、ある特定のページ(付加メ
モリ列)のデー タについては通常のアクセスタイムの
半分のアクセスタイムで出力が可能にされる。そのため
、ダイナミックRA、MK高速読出し機能?持たせるこ
とができ、例えばブイコンシステム等において、レジス
タ用に高速メモIJ ’に別個に用意して用いる必要が
なくなる等の効果がある。
第1図は従来のダイナミックRAMにおける制拘l@号
とデータ出力とのタイミング?示すタイミングチャート
、 第2図は本発明に係Z)ダイナミックRAMの一実施例
を示すブロック構成図、 第3図は本発明のダイナミックRAMにおける制槌1信
呆とデータ出力とのタイミングを示すタイミングチャー
トである。 1・・・主メモリアレイ、4・・・付加メモリ列、AX
l・・・行アドレス信号、Ayl・・・列アドレス信号
、RAEI・・・制御イ言号(行アドレス・ストローブ
信号)、OAS・・・制御信号(列アドレス・ストロー
ブ信号)、Dnut・・・データ出力。 第 1 図 第 2 図 第 3 図
とデータ出力とのタイミング?示すタイミングチャート
、 第2図は本発明に係Z)ダイナミックRAMの一実施例
を示すブロック構成図、 第3図は本発明のダイナミックRAMにおける制槌1信
呆とデータ出力とのタイミングを示すタイミングチャー
トである。 1・・・主メモリアレイ、4・・・付加メモリ列、AX
l・・・行アドレス信号、Ayl・・・列アドレス信号
、RAEI・・・制御イ言号(行アドレス・ストローブ
信号)、OAS・・・制御信号(列アドレス・ストロー
ブ信号)、Dnut・・・データ出力。 第 1 図 第 2 図 第 3 図
Claims (1)
- 1 袢数個のメモリセルがマトリックス状に配設rτf
1て力る主メモリアレイ全仏え、外部から2回に分けて
供給されるアドレス信号に苅応するメモリセルのデータ
が読み出されるようにさねたダイナミックRAMにおい
て、上記主メモリアレイとは別(111i Kフリップ
フロップ構成のメモリセルから力る一または二以上の付
加メモリ列が設けられ、該付加メモリ列が上記アドレス
信号のうち最初のアドレス信号によってのみ選択駆動さ
れて、主メモリアレイ内のデータ出力前に付加メモリ列
からデータが読み出されるようにされてなることを特徴
とするダイナミックRAM0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58035834A JPS59162691A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | ダイナミツクram |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58035834A JPS59162691A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | ダイナミツクram |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59162691A true JPS59162691A (ja) | 1984-09-13 |
Family
ID=12452992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58035834A Pending JPS59162691A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | ダイナミツクram |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59162691A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61127056A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | Hitachi Ltd | デ−タ処理装置 |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP58035834A patent/JPS59162691A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61127056A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | Hitachi Ltd | デ−タ処理装置 |
USRE36482E (en) * | 1984-11-26 | 2000-01-04 | Hitachi, Ltd. | Data processor and data processing system and method for accessing a dynamic type memory using an address multiplexing system |
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