JPS6091388A - 画像情報検索装置 - Google Patents
画像情報検索装置Info
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- JPS6091388A JPS6091388A JP58199109A JP19910983A JPS6091388A JP S6091388 A JPS6091388 A JP S6091388A JP 58199109 A JP58199109 A JP 58199109A JP 19910983 A JP19910983 A JP 19910983A JP S6091388 A JPS6091388 A JP S6091388A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この発明は文書を画像として記憶する文書画像ファイル
装置に関する。
装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点］
最近、オフィスの生産性向上のため、種々の方策がとら
れている。このひとつの表われが文書の電子ファイル化
である。すなわち、オフィス内で膨張する一方である文
書をより少ないスペースでより効率よく管理しようとす
るものである。
れている。このひとつの表われが文書の電子ファイル化
である。すなわち、オフィス内で膨張する一方である文
書をより少ないスペースでより効率よく管理しようとす
るものである。
この方向に沿うていくつかの文簀ファイル装置が開発さ
れ、１部は市販もされている。しかしとれらの装置はフ
ァイルの記憶容量の増大、アクセスタイムの短縮等に主
眼が置かれ開発されたものであシ、いわば紙の上での情
報を電子的な記憶装態に変化させたに過ぎない。ファイ
ル装置上で人間が行なう情報処理又は管理は複数の文書
の差し換え、まとめ直し、検索、切シ貼シ編集、保管。
れ、１部は市販もされている。しかしとれらの装置はフ
ァイルの記憶容量の増大、アクセスタイムの短縮等に主
眼が置かれ開発されたものであシ、いわば紙の上での情
報を電子的な記憶装態に変化させたに過ぎない。ファイ
ル装置上で人間が行なう情報処理又は管理は複数の文書
の差し換え、まとめ直し、検索、切シ貼シ編集、保管。
登録等などによって実行されるものである。よって文書
画像ファイル装置においても、このような文書の動き、
状態が少なくとも視覚的に存在することが望ましい。こ
のことは装置の使いやすさという面からも支持されるが
、視覚的に情報をとらえることが人間の思考に大きな影
響を与えるという面からも強く望まれていた。
画像ファイル装置においても、このような文書の動き、
状態が少なくとも視覚的に存在することが望ましい。こ
のことは装置の使いやすさという面からも支持されるが
、視覚的に情報をとらえることが人間の思考に大きな影
響を与えるという面からも強く望まれていた。
〔発明の目的］
この発明は以上の点に基づいてコンマシン・インターフ
ェースに優れた文書画像ファイル装置を□提供すること
を目的とする。
ェースに優れた文書画像ファイル装置を□提供すること
を目的とする。
［発明の概要］
この発明は文書を検索した際に、検索された文書をグラ
フインクディスプレイ上において文書箱に積み上げられ
た形で表示することを特徴とする。
フインクディスプレイ上において文書箱に積み上げられ
た形で表示することを特徴とする。
すなわち検索された文書を装置内で扱われている順番Ｋ
、その件数に応じて、文書が積み上げられた様子を示す
画像で表示するものである。
、その件数に応じて、文書が積み上げられた様子を示す
画像で表示するものである。
より好ましくは、文書画像を表示するための画面（以下
文書ディスプレイと呼ぶ。）に示されている文書が検索
された文書群のどこに位置するかをグラフィックディス
プレイ上の文書箱に積み上げられたイメージの中に文書
カーソルで示すことがあげられる。
文書ディスプレイと呼ぶ。）に示されている文書が検索
された文書群のどこに位置するかをグラフィックディス
プレイ上の文書箱に積み上げられたイメージの中に文書
カーソルで示すことがあげられる。
更に、ある文書群から更に検索を施す場合、すなわち、
文書群から更に特定の文書を抜き出す場合にはそれぞれ
に対応したイメージを用意し、文書の移動を視覚化する
ことも好ましい。
文書群から更に特定の文書を抜き出す場合にはそれぞれ
に対応したイメージを用意し、文書の移動を視覚化する
ことも好ましい。
［発明の効果］
この発明では検索処理を実行した際、検索された文書が
、装置内で扱われている順序に、その件数に応じた画像
がグラフインクディスプレイ上に文書箱に積み上げられ
た形で表示され、かつ現在文書ディスプレイて表示され
ている文書に対応するグラフィックディスプレイ上の位
置に文書カーソルが表示されるため、ユーザは検索され
た文書の量、及び文書ディスプレイに表示されている文
書が文書箱上の何頁目かを視覚的に容易に把握すること
ができる。又、文書カーソルによシ文書箱上の特定の文
書を容易に指定することができる。
、装置内で扱われている順序に、その件数に応じた画像
がグラフインクディスプレイ上に文書箱に積み上げられ
た形で表示され、かつ現在文書ディスプレイて表示され
ている文書に対応するグラフィックディスプレイ上の位
置に文書カーソルが表示されるため、ユーザは検索され
た文書の量、及び文書ディスプレイに表示されている文
書が文書箱上の何頁目かを視覚的に容易に把握すること
ができる。又、文書カーソルによシ文書箱上の特定の文
書を容易に指定することができる。
［発明の実施例］
以下、本発明の一実施例を図面に従い説明する。
第１図は本発明による文書画像ファイル装置の一実施例
である。コマンド入力部（１］１から入力されたコマン
ドに従い、文書入力部（１２より文書を画像として入力
し、文書画像メモリ０９に記録する。そしてこの入力さ
れた文書の属性情報をコマンド入力部（１１）より入力
し、先に記録した文書画像データの先頭アドレスと共に
文書属性情報メモ＋） （１６１）Ｋ記録する。文書デ
ィスプレイ（１４）は文書を表示するだめのものである
。
である。コマンド入力部（１］１から入力されたコマン
ドに従い、文書入力部（１２より文書を画像として入力
し、文書画像メモリ０９に記録する。そしてこの入力さ
れた文書の属性情報をコマンド入力部（１１）より入力
し、先に記録した文書画像データの先頭アドレスと共に
文書属性情報メモ＋） （１６１）Ｋ記録する。文書デ
ィスプレイ（１４）は文書を表示するだめのものである
。
文書管理部α６）は文書の検索、登録を文書属性情報メ
モリ（１６１）と情報をアクセスし力から行なう所であ
る。（特許請求の範囲でいう「検索」とは広義であって
、文書を特定する全ての処理を含む。）文書箱管理部（
１７）は検索された何件かの文書を管理する部分であり
、文書箱属性情報メモＩＪ （１７１）は検索された文
書の順にその文書に関する属性情報を文書属性情報メモ
’Ｊ （１６１）からコピーし、記憶する箇所である。
モリ（１６１）と情報をアクセスし力から行なう所であ
る。（特許請求の範囲でいう「検索」とは広義であって
、文書を特定する全ての処理を含む。）文書箱管理部（
１７）は検索された何件かの文書を管理する部分であり
、文書箱属性情報メモＩＪ （１７１）は検索された文
書の順にその文書に関する属性情報を文書属性情報メモ
’Ｊ （１６１）からコピーし、記憶する箇所である。
文書計数部（１７２）は検索された文書の件数をカウン
トする所であシ、文書カーソル制御部（１７３）はグラ
フィックディスプレイ（ｌａ上に表示される文書カーソ
ルパターン（４３を制御する所である。
トする所であシ、文書カーソル制御部（１７３）はグラ
フィックディスプレイ（ｌａ上に表示される文書カーソ
ルパターン（４３を制御する所である。
パターン発生部（１７４）は、文書計数部（１７２）か
ら文書の件数、文書カーソル制御部（１７３）から文書
カーソルの位置情報を受け取り、グラフィックディスプ
レイα樽上に文書箱パターン（４１）、文書パターン（
嬶、文書カーソルパターン（４りを発生する所である。
ら文書の件数、文書カーソル制御部（１７３）から文書
カーソルの位置情報を受け取り、グラフィックディスプ
レイα樽上に文書箱パターン（４１）、文書パターン（
嬶、文書カーソルパターン（４りを発生する所である。
制御部（１５）は全体のデータ、信号の流れを制御する
部分である。
部分である。
文書属性情報メモ’） （１６１）は第１表に示す様に
各文書毎知文書番号、文書画像メモリ（Ｉ■内の文書画
像データアドレス、文書名１分類名、キーワードが記録
されている。
各文書毎知文書番号、文書画像メモリ（Ｉ■内の文書画
像データアドレス、文書名１分類名、キーワードが記録
されている。
文書箱属性情報メモＩＪ （１７１）は検索された文書
に関する属性情報を記憶する所であり、第２表の様な構
成になっている。これは文書属性情報メモリ（１６１）
と同じ構成になっている。
に関する属性情報を記憶する所であり、第２表の様な構
成になっている。これは文書属性情報メモリ（１６１）
と同じ構成になっている。
第 １ 表
第 ２ 表
次に動作について説明する。コマンド入力部＋１１１よ
り入力できるコマンドは次の過多である。
り入力できるコマンドは次の過多である。
（ａ）検索
（ｂ）登録
（Ｃ）廃棄
（ψ次頁
（ｅ）前頁
以下各コマンドによシどの様な処理を行なうかを説明す
る。
る。
＜ａ＞コマンド入力部（Ｌｌ）より検索コマンドが入力
されると、従来の装置と同様に文書管理部（１６）に検
素式が渡され、文書属性情報メモＩＪ （１６１）の中
から前に入力した検索式を満足する文書が選択される。
されると、従来の装置と同様に文書管理部（１６）に検
素式が渡され、文書属性情報メモＩＪ （１６１）の中
から前に入力した検索式を満足する文書が選択される。
次に選択された文書の属性情報が文書箱属性情報メモリ
（１７１）にコピーされる。第１表に示した文書属性情
報メモリ内から分類名が「電子ファイル」、キーワード
が「ディスプレイ」なる検索条件を満足する文書を選択
し文書類属性情報メモ！Ｊ （１７１）にコピーした結
果を第２表に示す。
（１７１）にコピーされる。第１表に示した文書属性情
報メモリ内から分類名が「電子ファイル」、キーワード
が「ディスプレイ」なる検索条件を満足する文書を選択
し文書類属性情報メモ！Ｊ （１７１）にコピーした結
果を第２表に示す。
文書箱属性情報メモ＋） （１７１）に１件の属性情報
がコピーされる毎に文書箱管理部αηから文書計数部に
インクリメント信号が伝えられ現在の文書件数がパター
ン発生部（１７４）に渡される。これに応じてグラフィ
ックディスプレイ（ＩＳＩＫ文書パターン（４３が表示
される。この文書パターン０擾として、この実施例では
横棒を採用し、この文書パターン（４２を文書箱パター
ン発生部に積み重ねていくように表示している。
がコピーされる毎に文書箱管理部αηから文書計数部に
インクリメント信号が伝えられ現在の文書件数がパター
ン発生部（１７４）に渡される。これに応じてグラフィ
ックディスプレイ（ＩＳＩＫ文書パターン（４３が表示
される。この文書パターン０擾として、この実施例では
横棒を採用し、この文書パターン（４２を文書箱パター
ン発生部に積み重ねていくように表示している。
次に文書カーソル制御部（１７３）は文書計数部（１７
２）から文書件数の信号を受けグラフィックディスプレ
イ０（至）上での一番上の文書の位置をめ、この位置を
パターン発生部（１７４）に渡し第２図の様な図を発生
させる。
２）から文書件数の信号を受けグラフィックディスプレ
イ０（至）上での一番上の文書の位置をめ、この位置を
パターン発生部（１７４）に渡し第２図の様な図を発生
させる。
次に文書箱管理部（１７）は文書カーソルの示す文書の
画像データアドレスを文書箱属性情報メモリ（１７１）
からめ、この文書を文書ディスプレイ（１４に表示させ
る。
画像データアドレスを文書箱属性情報メモリ（１７１）
からめ、この文書を文書ディスプレイ（１４に表示させ
る。
（ｂ）登録及び（Ｃ）廃棄は従来の装置と同じであるの
で説明を省略する。
で説明を省略する。
（ｄ）次 頁
キーボード等から次頁コマンドが入力された場合は文書
組管理部αηから文書カーソル制御部（１７３）へイン
クリメント信号が渡される。そしてパターン発生部（１
７４）へは現在、文書カーソルの示す１つ下の文書のア
ドレスが渡され、グラフィック・ディスプレイ（国土で
は文書カーソルパターン（４９が一つ下の文書パターン
（４湯を指す。すなわち、第２図から第３図へと変化す
る。これと同時に現在、文書カーソルの示す文書が文書
ディスプレイ（ｌに表示される。
組管理部αηから文書カーソル制御部（１７３）へイン
クリメント信号が渡される。そしてパターン発生部（１
７４）へは現在、文書カーソルの示す１つ下の文書のア
ドレスが渡され、グラフィック・ディスプレイ（国土で
は文書カーソルパターン（４９が一つ下の文書パターン
（４湯を指す。すなわち、第２図から第３図へと変化す
る。これと同時に現在、文書カーソルの示す文書が文書
ディスプレイ（ｌに表示される。
（ｅ）前 頁
前７にコマンドは次頁コマンドのインクリメント信号を
反対のデクリメント信号にすることで実行される。
反対のデクリメント信号にすることで実行される。
前述の様に検索された文書が文書箱上に積み上げられた
状態が表示されることにより、日常オフィスで行なわれ
ている紙ファイルの編集作業が文書画像ファイル装置に
おいても容易に行なえる様になる。
状態が表示されることにより、日常オフィスで行なわれ
ている紙ファイルの編集作業が文書画像ファイル装置に
おいても容易に行なえる様になる。
［発明の他の実施例］
本発明の前で述べた実施例に限られるものではない。前
実施例においては文書箱が１つであったがこれを複数個
にすることは容易である。又、文書箱属性情報メモＩＪ
（１７１）が文書属性情報メモリ（１６１）と同じ構
成をしているため、１つの文書箱内の文書の中から更に
検索条件を満足する文書のみを他の文書箱へしぼり込む
ことができる。
実施例においては文書箱が１つであったがこれを複数個
にすることは容易である。又、文書箱属性情報メモＩＪ
（１７１）が文書属性情報メモリ（１６１）と同じ構
成をしているため、１つの文書箱内の文書の中から更に
検索条件を満足する文書のみを他の文書箱へしぼり込む
ことができる。
更に日常行なっている紙ファイルでの編集作業例えば何
枚かの文書をホッチキスで留めたり、しおりをはさむと
いった作業の状態を第４図の様に容易にしかも理解しや
すく表示することができる。
枚かの文書をホッチキスで留めたり、しおりをはさむと
いった作業の状態を第４図の様に容易にしかも理解しや
すく表示することができる。
そして、ホッチキスで留めたり、しおりを付けることは
単に文書管理部σ０、文書組管理部αηにこれらの管理
機能を付加し、パターン発生部（１７４）にホッチキス
パターン（６１）としおりパターン（６２） 全追加す
ることで実現可能である。
単に文書管理部σ０、文書組管理部αηにこれらの管理
機能を付加し、パターン発生部（１７４）にホッチキス
パターン（６１）としおりパターン（６２） 全追加す
ることで実現可能である。
要するに、この発明では、机上の文書の動きを表示する
点に特徴がちり、この発明は以上の実施例には何ら限定
されないのは当然である。
点に特徴がちり、この発明は以上の実施例には何ら限定
されないのは当然である。
又、この発明の趣旨を逸脱しない範囲においてどのよう
な変形をも、この発明に含まれるのは当然である。例え
ば、検索された文書画像と横棒で表わされた文書パター
ンとを、第５図に示されるように単一画面を分割し同一
のＣＲＴ （６３）に表わしてもよい。又、文書パター
ンは横棒でなくとも長方形等で表わしてもよい。更に、
検索数と表示パターンは正確に一対一対応してくともよ
く、検索数の増減が把握できるという効果を達成するに
は、検索数に応じて表示パターン数を増減させればよい
。
な変形をも、この発明に含まれるのは当然である。例え
ば、検索された文書画像と横棒で表わされた文書パター
ンとを、第５図に示されるように単一画面を分割し同一
のＣＲＴ （６３）に表わしてもよい。又、文書パター
ンは横棒でなくとも長方形等で表わしてもよい。更に、
検索数と表示パターンは正確に一対一対応してくともよ
く、検索数の増減が把握できるという効果を達成するに
は、検索数に応じて表示パターン数を増減させればよい
。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図乃
至第５図は第１図のグラフィックディスプレイ０Ｓに表
示される視覚的なイメージを示す図である。 １１・・・コマンド入力部、１２・・・文書入力部、１
３・・・文書画像メモリ、１４・・・文書ディスプレイ
、１５・・・制御部、 １６・・・文書管理部、１７・
・・文書組管理部、１８・・・グラフィックディスプレ
イ、１６１・・・文書属性情報メモリ、 １７１・・・文書箱属性情報メモリ、 ４１・・・文書箱パターン、４２・・・文書パターン、
４３・・・文書カーソルパターン、 ６１ ・・ホッチキスパターン、６２・・・しおりパタ
ーン。 第２図 第４図 第５図
至第５図は第１図のグラフィックディスプレイ０Ｓに表
示される視覚的なイメージを示す図である。 １１・・・コマンド入力部、１２・・・文書入力部、１
３・・・文書画像メモリ、１４・・・文書ディスプレイ
、１５・・・制御部、 １６・・・文書管理部、１７・
・・文書組管理部、１８・・・グラフィックディスプレ
イ、１６１・・・文書属性情報メモリ、 １７１・・・文書箱属性情報メモリ、 ４１・・・文書箱パターン、４２・・・文書パターン、
４３・・・文書カーソルパターン、 ６１ ・・ホッチキスパターン、６２・・・しおりパタ
ーン。 第２図 第４図 第５図
Claims (3)
- （１）画像情報を記憶する記憶手段と、この記憶手段に
記憶された画像情報を検索する検索手段と、この検索手
段により検索された画像情報を表示する表示手段とを備
える画像情報検索装置において、前記画像情報を表象す
るパターンを発生するパターン発生手段と、このパター
ン発生手段からのパターンを表示する手段と、前記検索
された画像情報数を計数する計数手段と、この計数手段
によシ得られた画像情報数を表わすように前記パターン
の表示を制御する制御手段を有することを特徴とする画
像情報検索装置。 - （２）画像情報及びパターンを同一画面上に表示するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の画像情報検
索装置。 - （３）検索手段によって検索された画像情報のうち表示
手段によシ表示されている画像情報に対応したパターン
に対して特定符号を表示することを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の画像情報検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58199109A JPS6091388A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 画像情報検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58199109A JPS6091388A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 画像情報検索装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6091388A true JPS6091388A (ja) | 1985-05-22 |
| JPH0232637B2 JPH0232637B2 (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=16402271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58199109A Granted JPS6091388A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 画像情報検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6091388A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61292777A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-23 | Hitachi Ltd | 情報検索方式 |
| JPS62254272A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | Hitachi Ltd | 文書画像表示方式 |
| JPS63109567A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | Fujitsu Ltd | 編集デ−タ表示位置付け制御方式 |
| JPH02224117A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 文書呼出方式 |
| JPH04151727A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-25 | Central Japan Railway Co | 表示装置 |
| JP2006252509A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Toshiba Corp | 文書検索装置、文書検索プログラム、および、文書検索方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5884365A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-20 | Toshiba Corp | 文書画像ファイル装置 |
| JPS58192143A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-09 | Hitachi Ltd | 画像・文書処理装置 |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP58199109A patent/JPS6091388A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5884365A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-20 | Toshiba Corp | 文書画像ファイル装置 |
| JPS58192143A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-09 | Hitachi Ltd | 画像・文書処理装置 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS61292777A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-23 | Hitachi Ltd | 情報検索方式 |
| JPS62254272A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | Hitachi Ltd | 文書画像表示方式 |
| JPS63109567A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | Fujitsu Ltd | 編集デ−タ表示位置付け制御方式 |
| JPH0528428B2 (ja) * | 1986-10-27 | 1993-04-26 | Fujitsu Ltd | |
| JPH02224117A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 文書呼出方式 |
| JPH04151727A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-25 | Central Japan Railway Co | 表示装置 |
| JP2006252509A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Toshiba Corp | 文書検索装置、文書検索プログラム、および、文書検索方法 |
| JP4659568B2 (ja) * | 2005-03-10 | 2011-03-30 | 株式会社東芝 | 文書検索装置、文書検索プログラム、および、文書検索方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0232637B2 (ja) | 1990-07-23 |
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