JPS63245516A - フアイルシステム - Google Patents

フアイルシステム

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JPS63245516A
JPS63245516A JP62078581A JP7858187A JPS63245516A JP S63245516 A JPS63245516 A JP S63245516A JP 62078581 A JP62078581 A JP 62078581A JP 7858187 A JP7858187 A JP 7858187A JP S63245516 A JPS63245516 A JP S63245516A
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JP
Japan
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JP62078581A
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Inventor
Takayuki Yamaguchi
孝幸 山口
Akihiro Hiruma
比留間　晶大
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H19/00—Changing the web roll
    • B65H19/10—Changing the web roll in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
    • B65H19/102—Preparing the leading end of the replacement web before splicing operation; Adhesive arrangements on leading end of replacement web; Tabs and adhesive tapes for splicing
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
    • B65H2301/40—Type of handling process
    • B65H2301/46—Splicing
    • B65H2301/4606—Preparing leading edge for splicing
    • B65H2301/46075—Preparing leading edge for splicing by adhesive tab
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
    • Y10T156/17—Surface bonding means and/or assemblymeans with work feeding or handling means
    • Y10T156/1702—For plural parts or plural areas of single part
    • Y10T156/1744—Means bringing discrete articles into assembled relationship
    • Y10T156/1776—Means separating articles from bulk source
    • Y10T156/1778—Stacked sheet source
    • Y10T156/178—Rotary or pivoted picker

Landscapes

  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ［発明の目的］ （産業上の利用分野） 本発明は、頁単位の文書情報を検索するファイルシステ
ムに関する。
（従来の技術） 従来、例えば光デイスク装置を利用したファイルシステ
ムでは、光デイスク装置から頁単位の文書情報が検索さ
れ、ＣＲＴディスプレイ装置の画面に表示される処理が
行われる。この場合、検索対象の頁指定、及びその頁か
ら次頁又は前頁の指定は、キーボードのキー人力操作に
よりなされる。
ところで、ファイルシステムでは、例えば数百頁におよ
ぶ大量の文書情報を検索する場合がある。
このような場合、１肩車位の検索処理では検索処理効率
が低下する欠点がある。このため、例えばオートリピー
ト機能を有するキーボードを備えたシステムがある。オ
ートリピート搬面は、例えば次頁キーを一定時間以上操
作すると、一定時間間隔で処理装置がキーコードを受付
けるようになり、その次頁キーを数回連続的に操作した
場合と同様の機能を発揮する。しかしながら、オートリ
ピート機能においても、１肩車位の検索及び表示処理が
繰り返されるため、検索・表示のために処理時間がかか
り検索処理効率を高めることは困難である。
（発明が解決しようとする問題点） 従来のファイルシステムでは、オートリピート機能を有
するキーボードを使用した場合でも１肩車位に文書情報
を検索するため、大量の文書情報を検索する際の検索処
理効率が低下する問題がある。
本発明の目的は、頁単位に文書情報を検索するシステム
において、必要に応じて所定ページ数分の検索処理を可
能にして、検索処理効率を向上することができるファイ
ルシステムを提供することにある。
［発明の構成コ （問題点を解決するための手段と作用）本発明は、例え
ば光デイスク装置等のファイル装置を有するファイルシ
ステムにおいて、オートリピート手段を備えた入力手段
及びファイル装置から頁単位の文書情報を検索し表示す
る検索・表示制御手段を漏えたシステムである。検索・
表示制御手段は、オートリピート手段による入力時間が
一定時間以上の場合には所定の複数ページ数毎に指定さ
れる頁の文書情報をファイル装置から検索して表示装置
の画面に表示し、入力時間が一定時間未満の場合には１
ページ毎に指定される頁の文書情報をファイル装置から
検索して表示装置の画面に表示する処理を行なう。
また、本発明は、例えば光デイスク装置等のファイル装
置を有するファイルシステムにおいて、めくり頁モード
手段を備えた入力手段及びファイル装置から頁単位の文
書情報を検索し表示する検索・表示制御手段を備えたシ
ステムである。検索・表示制御手段は、めくり頁モード
手段により指示された場合に所定ページ数分毎の文書情
報をファイル装置から検索し、この検索された文書情報
を表示装置の画面に表示する処理を行なう。
このような構成により、必要に応じて所定ページ数分の
文書情報を検索できるため、検索処理効率を向上するこ
とができる。
（実施例） 以下図面を参照して本発明の第１の実施例を説明する。
第１図は同実施例のファイルシステムの基本的構成を示
すブロック図である。第１図において、マイクロプロセ
ッサ（ＣＰＵ）１０は、システムの中央処理部であり、
検索処理及び表示処理等の制御を行なう。ｃ　ｐ　ｕ　
ｉｏは、ＲＯＭ（リードオンリメモリ）１１に予め格納
されたプログラムに基づいて動作する。ＲＡＭ　（リー
ド／ライトメモリ）１２は、ＣＰ　Ｕ　１０のワークメ
モリとして使用されるメモリである。ページメモリ１３
は、ＣＰＵ１０により検索された特定頁の文書情報（画
像情報）を格納するメモリである。
キーボード１４は、検索及び表示等の処理に必要な指示
情報をｃ　ｐ　ｕ　ｉｏに入力するための装置であり、
指示情報はコードデータとしてキーボードインターフェ
ース１５を通じてＣＰ　Ｕ　１０へ入力され、コードデ
ータにはＲＯＭ１１中のプログラムにより認識されコー
ドデータに対応したオペレーションがＣＰ　Ｕ　１０に
より実行される。ＣＲＴディスプレイ装Ｍ（以下単にＣ
ＲＴ称す）１６は、ＣＲＴコントローラ１７によりペー
ジメモリ１３から出力される文書情報等を表示する表示
装置である。光デイスク装置１８は文書情報な格納する
ファイル装置であり、文書情報の多頁はファイル装置の
アドレスにより読出される。光デイスク装置１８は、光
デイスクコントローラ１９を通じて文書情報の入出力が
なされる。イメージ入力装置２０は、文書情報を画像情
報に変換して入力する装置であり、入力された画像情報
はディスクインターフェース１９を介してファイル装置
に書込まれる。
ハードディスク装置（１−１００）２１には光ディスク
に格納されるドキュメントのインデスク、ドキュメント
内の多頁に対応する光デイスクアドレス（画像番号）か
らなる第２図に示したドキュメント検索情報を記憶する
。一般的には光デイスク内にドキュメント検索情報が記
憶されており、光ディスクを光デイスク装置にセットし
た際に光ディスクからドキュメント検索情報が読み出さ
れ、）ＩＤＤ２１に書込まれ以降の検索に利用される。
尚、ドキュメント検索情報をフロッピーディスクに持つ
Ｓｉ置も知られている。１−ＩＤＣコントローラ２２は
、ＣＰ　Ｕ　１０からのコマンドにもとづきＨＤＤ２１
へのデータ１込み、ＨＤＤ２１からのデータ読出しを制
御する。
第２図は、ＨＤ　Ｄ　２１に格納されたドキュメント検
索情報を示す。ドキュメント検索情報は全ドキュメント
の管理ヘッダ部２１１と各ドキュメント内の頁管理テー
ブル２１２とから構成される。管理ヘッダ部２１１はド
キュメントのＩＤ情報（文書名など）と頁管理テーブル
の先頭アドレス情報とドキュメントに含まれた真数とが
記憶される。頁管理テーブル２１２はドキュメント別に
作成されており、頁番号とその頁の画像情報が記憶され
ている光デイスク上の先頭アドレスとの情報を持ってい
る。
特定のドキュメント（ドキュメントＩＯ）が指定される
と、このドキュメントの頁管理テーブル２１２がサーチ
されこの頁管理テーブル２１２がＲＡＭ１２に格納され
る。
第３図は実施例における頁めくり処理の機能ブロック図
である。キーボード１４には、現在ＣＲＴ１６上に表示
されている頁の前頁を呼び出すためのキー〈前頁キー）
１４１と次頁を呼出すためのキー（次頁キー）１４２が
設けられている。本実施例の特長としてキーボード１４
にはめくり頁数を設定するためのめくり頁数キー１４３
が設けられている。
尚、当然のことながらその細文字キー、ファンクション
キーがキーボードに用意される。任意のキーが押される
と、各々のキーに対応したキーコードがキー処理部２３
に送られる。キーコード処理部２３ではキーボード１４
から送られたキーコードを認識して例えばキーコードが
前頁キー１４１、次頁キー１４２等のファンクションキ
ーのコードであれば対応するＲＯＭ１１中のプログラム
が選択されＣＰ　ＬＪ　１０により特定のファンクショ
ンが実行される。本実施例では前頁キー１４１、次頁キ
ー１４２、めくり頁数キー１４３が押され、これらのコ
ードがキー処理部２３で認識されると、処理が頁めくり
処理部２４に渡される。頁めくり処理部２４はＲＡＭ１
２中に現在表示されているページ数（現ページ）と後述
するめくり頁数情報（めくり頁数）とを記憶させている
。頁め（り処理２４により次に表示すべきページが決ま
ると、その頁情報が検索部２５に渡される。検索部２５
はこのページ数情報をもとにＲＡＭ１２に格納された頁
管理テーブルを検索して画像番号を知り、この画像番号
により光ディスク１８をアクセスして２頁分の画像情報
を読み出してページメモリ１３に格納する。ページメモ
リ１３に記憶された画像情報は表示制御部２６により読
み出されＣＲＴ１６に送られる。ＣＲＴ１６には画像情
報の表示エリア１６１、めくり真数の表示エリア１６２
、現ページ数表示エリア１６３、最終頁表示エリア１６
４が存在する。
第４図に特定のドキュメントを呼び出すまでの手順がフ
ローチャートで示される。まず、オペレータがファンク
ションキー等で特定ドキュメントの検索を指示すると、
ＣＲＴ　１Ｂ上にガイダンスが表示されオペレータにド
キュメントＩＤ（文書名）の入力をうながす。ドキュメ
ントＩＤがキーボート１４ヨリ入力サレル（Ｓ４１）と
ＣＰ　Ｕ　１０は、このドキュメント１０をもとに、こ
のドキュメント１０に対応した頁管理テーブルアドレス
と真数情報を知る（８４２）。サーチされた頁管理テー
ブルアドレスと頁数情報とは頁めくり処理部２４に与え
られる。頁数情報（第３図では１００）は頁めくり処理
部２４によりＣＲＴ１Ｂ上のエリア１６４に表、示され
るとともに、ＲＡＭ１２に格納される（８４３）。
オペレータはこの頁数情報の表示によりドキュメントの
最終頁を知ることができ、以降の頁めくりの目安とする
ことができる。次に頁めくり処理部２４は前述の頁管理
テーブルアドレスにもとすいて該当する頁管理テーブル
をＨＤ　Ｄ　２１から読み出し、ＲＡＭ１２に格納する
（８４４）。次に頁めくり処理部２４はＲＡＭ１２に現
ページ数として第１ページをめくり頁数として１ページ
を初期設定して記憶させる（８４５）。次に頁めくり処
理部２４はＲＡ　Ｍ　１２に記憶されている現ページ数
とめくり頁数をＣＲＴ１６の現ページ数表示エリア１６
３とめくり頁数表示エリア１６２に表示する（８４６）
。次に頁めくり処理部２４は現ページ数を検出部２５に
送り、検出部２５が光デイスクコントローラ１９を介し
て光デイスク装置１８をアクセスする。検出部２５はＲ
ＡＭ１２に記憶されている頁管理テーブルをアクセスし
、該当ページが記憶されている光ディスクの先頭アドレ
ス（画像番号）を得る。この画像番号を用いて、画像情
報が光ディスクから読み出されページメモリ１３に格納
される。初期設定では現ページ数が第１頁であるから該
当ドキュメントの第１頁がページメモリ１３に格納され
る（　Ｓ　４７）。ページメモリ１３に記憶されている
第１頁の画像情報が表示制御部２６によりＣＲＴ１６（
内部のビデオＲＡＭ）に送られ、表示エリア１６１に第
１頁の内容が表示される（８４８）。
次に頁めくり時の動作を第５図、第６図のフローチャー
トにより説明する。
第５図はめくり頁数指定時の動作を示すフローチャート
である。キー人力があるとキー処理部がどのキーが押さ
れたのかを判別する。キーが頁ページ数キー１４３であ
ることが判別されると頁めくり処理５ｌＸ２４に動作が
移り、まずオペレータにめくり真数の指定をうながすた
めのガイダンスをＣＲＴ１６に表示し、めくり真数の入
力を持つ。キーボード１４からめくり頁数（例えば１０
ページ）が入力されると入力されためくり頁数（１０ペ
ージ）をＲＡＭ１２に格納する。続いて頁めくり処理部
２４はＲＡ　Ｍ　１２に格納されためくり真数をＣＲＴ
１６のめくり頁数表示エリアに表示する。
第６図は頁めくり時の動作を示すフローチャートである
。キー処理部２３が次頁キーの押されたことを検出する
と処理が頁めくり処理部２４に移る。
頁めくり処理部２４は現ページ数と現在設定されている
めくり真数（現在は１０ページ）をＲＡＭ１２から読み
出し、これを加算し、加算結果がＲＡＭ１２に配憶され
ている真数情報（最終頁）を超していないかどうか判定
する。超過している場合は最終真数を新しく検索する頁
とし、超過していない場合は加算結果を新しく検索する
頁とする。頁めくり処理部２４はこの新しく検索する頁
の員数（加算結果）をＣＲＴ１６の現ページ数表示エリ
ア１６３に表示するとともに、この現ページ数を検索部
２５に渡す。検索部２５はＲＡ　Ｍ　１２内の頁管理テ
ーブルを参照して検索対象となる頁が記憶されている光
ディスクのアドレスを知り、画像情報を読み出して。
ページメモリ１３に格納する。ページメモリ１３に記憶
されている画像情報は表示制御部２６によりＣＲＴのエ
リア１６１に表示される。ここで次頁キー１４２が押さ
れ続けていてキーコードがリピートされている場合には
、上述した処理が繰り返される。次頁キー１４２が押さ
れていなければ処理を終了し、キー人力待ちの状態に戻
る。前頁キー１４１が押された場合には、めくり頁分だ
け戻すために、現ページ数から設定されているめくり頁
数を減算する処理が実行され、減算結果、又は、減算結
果が１頁を超してしまう場合は１頁が次に検索されるべ
き頁として新たな現ページ数とすることを除けば他の処
理は次頁キー１４２が押された場合と同じであるので詳
細な説明を省略する。
以上の処理により、オペレータがめくり真数を適宜設定
することができ、例えばドキュメントの真数が膨大な場
合、大まかなめくりを行なって所望の頁の近くまで検索
を行い、後は細かいく例えば１頁ずつの）頁めくりを行
なって所望の頁を表示させることができる。
上記実施例では、オペレータがめくり真数を随時設定す
ることにしたが、次頁キー、又は、前頁キーの押された
時間によってめくり頁数を可変にする実施例を以下に示
す。この実施例の場合、頁めくり処理部２４は、次頁キ
ー１４２又は前頁キー１４１が押され続けている時間を
カウントする手段を持つ。キーボード１４から送られる
キーコードは、ＲＡＭ１２に設けられたキーコードバッ
ファ（キーコード発生にｃ　ｐ　ｕ　ｉｏの処理が追い
つかない場合、キーボードから送られるキーコードを一
時記憶するメモリ）に記憶される。キーが押され続けて
いる場合、キーコードにリピートコードを付加したリピ
ートキーコードが一定間隔（リピート間隔）でキーコー
ドバッファに蓄積される。このキーコードが次頁キー１
４２又は前頁キー１４１のリピートキーコードであれば
この頁めくり処理部２４はキーコードの個数をカウント
する。このカウント数により頁め（り処理部２４は次頁
キー１４２又は前頁キー１４１が押され続けている時間
を知ることができる。また、頁めくり処理部２４には例
えば５秒に相当するリピートキーコードのカウント数（
ｍとする）が設定されている。
第７図は、第２の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
次頁キー１４２が押されたことがキー処理部２３で検知
されると頁めくり処理部２４が起動され、まず１頁次の
頁の検索表示が行われる。次頁の表示が完了すると、頁
めくり処理部２４はキー処理部２３で次頁キーのリピー
トコードを受けているか否かを調べる。次頁リピートコ
ードがキーボード１４から送られている場合にはリピー
トコードのカウント値を１だけ加算し、加算値が所定値
ｍを超しているかどうかが調べられる。所定値を超して
いない場合は１ページずつの真めくりが実行されるが、
所定値ｍを超し、次頁キーが押し続けられている時間が
一定時間を超した場合、オペレータが大まかなページめ
くりを要求していると判断してめくり頁数として設定さ
れている値だけ現ページ数が加算され、めくり真数だけ
とんだ頁が検索表示される。尚、最終頁に到達したとき
の処理については第６図の動作と同様なので第７図から
は省略した。以上の動作は、次頁キー１４２の押下がな
くなるまで繰り返される。一方、舶頁キー１４１が押さ
れた場合には、表示頁を前に戻していくために現ページ
からめくり頁数分の減算が行われる他は前ｊホの動作と
同じなので説明を省略する。尚、第５図に示したように
一定時間経過後のめくり真数をオペレータが設定できる
ようにしてもよいし、固定圃としてもよいし、更に多段
階でめくり真数を変更してもよい。
［発明の効果］ 以上詳述したように本発明によれば、頁申位に文書情報
を検索するシステムにおいて、必要に応じて所定ページ
数分の検索処理を行なうことができる。このため、数百
頁におよぶ大量の文書情報に対して、例えば最初は数頁
毎に検索し、所定の頁から１頁毎の検索処理を行なうこ
とが可能になる。したがって、結果的に検索処理効率を
大幅に向上することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の第１の実施例に係わるファイルシステ
ムの基本的構成を示すブロック図、第２図は同実施例の
ドキュメント検索情報の一例を示す図、第３図は同実施
例における頁めくり処理の機能ブロック図、第４図乃至
第６図は同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト、第７図は本発明の第２の実施例に係わるフローチャ
ートである。 １０・・・マイクロプロセツサ、１２・・・ＲＡＭ、１
３・・・ページメモリ、１４・・・キーボード、１６・
・・ＣＲＴディスプレイ装置、１８・・・光デイスク装
置、２１・・・ＨＤＤ。 出願人代理人　弁理士　鈴江武彦 第１図 第２図 ｊＩ３図 第５図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）ページ単位の文書情報をファイル装置から検索し
    、その文書情報を表示装置の画面に表示するファイルシ
    ステムにおいて、 前記表示装置の画面に表示された現時点の文書情報のペ
    ージに対して次ページ又は前ページの文書情報の検索を
    指示する指示手段及びこの指示手段の操作に応じて次ペ
    ージ又は前ページの指示動作を連続的に繰返すオートリ
    ピート手段を備えた入力手段と、 前記オートリピート手段による入力時間が一定時間以上
    の場合には所定の複数ページ数毎に指定される頁の文書
    情報を前記ファイル装置から検索して前記表示装置の画
    面に表示し、前記入力時間が一定時間未満の場合には１
    ページ毎に指定される頁の文書情報を前記ファイル装置
    から検索して前記表示装置の画面に表示する処理を行な
    う検索・表示制御手段とを具備したことを特徴とするフ
    ァイルシステム。
  2. （２）ページ単位の文書情報をファイル装置から検索し
    、その文書情報を表示装置の画面に表示するファイルシ
    ステムにおいて、 前記表示装置の画面に表示された現時点の文書情報のペ
    ージに対して次ページ又は前ページの文書情報の検索を
    指示する指示手段及びこの指示手段の操作に応じて所定
    ページ数分毎の文書情報の検索を指示するめくり頁モー
    ド手段を備えた入力手段と、 前記めくり頁モード手段により指示された場合に所定ペ
    ージ数分毎の文書情報を前記ファイル装置から検索し、
    この検索された文書情報を前記表示装置の画面に表示す
    る処理を行なう検索・表示制御手段とを具備したことを
    特徴とするファイルシステム。
JP62078581A 1987-03-31 1987-03-31 フアイルシステム Pending JPS63245516A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62078581A JPS63245516A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 フアイルシステム
US07/133,976 US4812198A (en) 1987-03-31 1987-12-17 Tab attaching device used in an automatic device for preparing paper rolls for web pasting

Applications Claiming Priority (1)

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JP62078581A JPS63245516A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 フアイルシステム

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Publication Number Publication Date
JPS63245516A true JPS63245516A (ja) 1988-10-12

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ID=13665875

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62078581A Pending JPS63245516A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 フアイルシステム

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JP (1) JPS63245516A (ja)

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