JP2606704B2 - 情報検索装置 - Google Patents
情報検索装置Info
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- JP2606704B2 JP2606704B2 JP62214611A JP21461187A JP2606704B2 JP 2606704 B2 JP2606704 B2 JP 2606704B2 JP 62214611 A JP62214611 A JP 62214611A JP 21461187 A JP21461187 A JP 21461187A JP 2606704 B2 JP2606704 B2 JP 2606704B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- classification
- optical disk
- classification system
- search
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、情報検索装置に関する。
[従来の技術] 従来の文書ファイル装置は、その文書を管理、検索す
るために、キャビネットの定義や各文書に対するキーワ
ードを入力し、この入力はキーボードを用いて行なわれ
ている。
るために、キャビネットの定義や各文書に対するキーワ
ードを入力し、この入力はキーボードを用いて行なわれ
ている。
しかし、一般のオフィスにおいて、扱われる文書はそ
のほとんどが体系化されていないので、導入時に文書を
分類し、各文書ごとに分類名、キーワード等の定義づけ
が必要である。この場合、上記分類名の入力操作、キー
ワードの定義付け作業が困難である。
のほとんどが体系化されていないので、導入時に文書を
分類し、各文書ごとに分類名、キーワード等の定義づけ
が必要である。この場合、上記分類名の入力操作、キー
ワードの定義付け作業が困難である。
これを解決するために、文書の管理体系を画像イメー
ジ化し、全階層についてCRTに表示して、検索、登録等
を行なうファイリングシステムが、特開昭61−15276号
に開示されている。
ジ化し、全階層についてCRTに表示して、検索、登録等
を行なうファイリングシステムが、特開昭61−15276号
に開示されている。
この公開公報には、大分類、中分類、小分類というよ
うに分類して行なう検索、登録の方法が示されている。
うに分類して行なう検索、登録の方法が示されている。
[発明が解決しようとする問題点] 上記従来例において、大、中、小分類に分類して検
索、記録する方法が示されているが、この大、中、小の
分類方法についての記載がなく、さらに、文書が蓄積さ
れる光ディスクメディアとの関連については記載がない
ので、文書から大量になるのに従って、文書情報を入力
する操作が次第に困難になるという問題がある。
索、記録する方法が示されているが、この大、中、小の
分類方法についての記載がなく、さらに、文書が蓄積さ
れる光ディスクメディアとの関連については記載がない
ので、文書から大量になるのに従って、文書情報を入力
する操作が次第に困難になるという問題がある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、情報検索装置内に既に存在する分類体系に
基づいて画像蓄積するか、または、上記分類体系とは異
なる分類体系に基づいて画像蓄積するかを、記録メディ
ア毎に選択する選択手段を有するものである。
基づいて画像蓄積するか、または、上記分類体系とは異
なる分類体系に基づいて画像蓄積するかを、記録メディ
ア毎に選択する選択手段を有するものである。
[作用] 本発明は、情報検索装置内に既に存在する分類体系に
基づいて画像蓄積するか、または、上記分類体系とは異
なる分類体系に基づいて画像蓄積するかを、記録メディ
ア毎に選択する選択手段を有するので、文書情報を大、
中、小分類に分類して入力する操作が容易である。
基づいて画像蓄積するか、または、上記分類体系とは異
なる分類体系に基づいて画像蓄積するかを、記録メディ
ア毎に選択する選択手段を有するので、文書情報を大、
中、小分類に分類して入力する操作が容易である。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
る。
この実施例は、マイクロコンピュータ等のCPU1と、シ
ステムのプログラムが予め書き込まれているROM2と、CP
U1のワーキングメモリとして使用するRAM3と、文書を複
数ページ(たとえば、A4 16pel/mmで約2Mバイト/ペー
ジ)記憶するDRAM等で構成されるページメモリ4と、文
書情報を電気信号化するスキャナー6と、このスキャナ
ー6のインタフェース5と、電気信号の画像情報を記録
するプリンタ8と、このプリンタ8のインタフェース7
とを有する。
ステムのプログラムが予め書き込まれているROM2と、CP
U1のワーキングメモリとして使用するRAM3と、文書を複
数ページ(たとえば、A4 16pel/mmで約2Mバイト/ペー
ジ)記憶するDRAM等で構成されるページメモリ4と、文
書情報を電気信号化するスキャナー6と、このスキャナ
ー6のインタフェース5と、電気信号の画像情報を記録
するプリンタ8と、このプリンタ8のインタフェース7
とを有する。
また、上記実施例は、記録/再生が可能な光ディスク
メディア11と、光ディスクメディア11に記録再生する光
ディスク装置10と、この光ディスク装置10のコントロー
ラ9と、主に文書画像を表示するCRT13と、CRT13のコン
トローラ12と、命令の入力等に使用されるキーボード14
と、主にROM2に記憶されている命令等を表示するCRT16
と、CRT16のコントローラ15と、CRT16上の表示を指示す
る指示入力装置17と、指示入力装置17のコントローラ18
とを有する。
メディア11と、光ディスクメディア11に記録再生する光
ディスク装置10と、この光ディスク装置10のコントロー
ラ9と、主に文書画像を表示するCRT13と、CRT13のコン
トローラ12と、命令の入力等に使用されるキーボード14
と、主にROM2に記憶されている命令等を表示するCRT16
と、CRT16のコントローラ15と、CRT16上の表示を指示す
る指示入力装置17と、指示入力装置17のコントローラ18
とを有する。
ここで、スキャナ6とキーボード14と入力指示装置17
とは、文書情報と検索用分類体系画像とを電気信号に変
換する入力手段の例である。光ディスク11は、,複数の
画像情報を蓄積するとともに上記検索用分類体系画像を
記録する記録媒体の一例である。また、CRT13,16は、上
記記録媒体から読出された画像情報と上記検索用分類体
系画像とを表示する表示手段の例である。そして、CPU1
は、上記表示手段に表示された上記検索用分類体系画像
に基づいて画像情報の入力または検索を制御するととも
に、情報検索装置内に既に存在する分類体系に基づいて
画像蓄積するか、または、上記分類体系とは異なる分類
体系に基づいて画像蓄積するかを、記録メディア毎に選
択する選択手段の一例である。
とは、文書情報と検索用分類体系画像とを電気信号に変
換する入力手段の例である。光ディスク11は、,複数の
画像情報を蓄積するとともに上記検索用分類体系画像を
記録する記録媒体の一例である。また、CRT13,16は、上
記記録媒体から読出された画像情報と上記検索用分類体
系画像とを表示する表示手段の例である。そして、CPU1
は、上記表示手段に表示された上記検索用分類体系画像
に基づいて画像情報の入力または検索を制御するととも
に、情報検索装置内に既に存在する分類体系に基づいて
画像蓄積するか、または、上記分類体系とは異なる分類
体系に基づいて画像蓄積するかを、記録メディア毎に選
択する選択手段の一例である。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、未使用の光デスク11が光ディスク装置10にセッ
トされると、CPU1は、光ディスク11が未使用であること
を判断し、光ディスク11の先頭アドレスに一連の番号を
記録するとともに、CRT16に第2図(a)に示すよう
に、 「1.新しい分類体系を入力 2.従来使用中の分類体系を入力を選択して下さい」 と表示される。
トされると、CPU1は、光ディスク11が未使用であること
を判断し、光ディスク11の先頭アドレスに一連の番号を
記録するとともに、CRT16に第2図(a)に示すよう
に、 「1.新しい分類体系を入力 2.従来使用中の分類体系を入力を選択して下さい」 と表示される。
新しい分類体系を作る場合には、オペレータが「1」
を指示し、このときに、第2図(b)に示すように表示
される。
を指示し、このときに、第2図(b)に示すように表示
される。
オペレータは、入力指示装置17を使用して四角で囲ん
だ「大分類」を指し示し、キーボード14から大分類の
数、たとえば、「2」を入力すると、第2図(c)に示
すように表示される。そして、入力指示装置17で、四角
でかこんだ「中分類」を指し示し、キーボード14からの
大分類、「A」、「B」につながる数、たとえば、
「2」と「2」とを入力すると、第2図(c)に示すよ
うに表示される。同様にして、小分類も指し示し、最終
的には、2図(d)に示すように表示される。
だ「大分類」を指し示し、キーボード14から大分類の
数、たとえば、「2」を入力すると、第2図(c)に示
すように表示される。そして、入力指示装置17で、四角
でかこんだ「中分類」を指し示し、キーボード14からの
大分類、「A」、「B」につながる数、たとえば、
「2」と「2」とを入力すると、第2図(c)に示すよ
うに表示される。同様にして、小分類も指し示し、最終
的には、2図(d)に示すように表示される。
上記各分類枠が決ると、各枠内にオペレータが名称を
入る。キーボード14または入力指示装置17から「A」枠
を指示し、この「A」枠に入れるべき大分類名、たとえ
ば、「カメラ」をキーボード14から入力する。同様にし
て、他の各枠に名称を入力し、第3図に示す検索用分類
体系画像が得られる。キーボード14を介して終了を指示
すると、まずCPU1は光ディスクの先頭アドレスに、日
付、システム機番号等の一連番号を記録し、光ディスク
11を使用済メディアとする。そして、CPU1は、第3図で
表示している検索用分類体系画像を、ページメモリ4に
非コード化画像情報として記憶させる。
入る。キーボード14または入力指示装置17から「A」枠
を指示し、この「A」枠に入れるべき大分類名、たとえ
ば、「カメラ」をキーボード14から入力する。同様にし
て、他の各枠に名称を入力し、第3図に示す検索用分類
体系画像が得られる。キーボード14を介して終了を指示
すると、まずCPU1は光ディスクの先頭アドレスに、日
付、システム機番号等の一連番号を記録し、光ディスク
11を使用済メディアとする。そして、CPU1は、第3図で
表示している検索用分類体系画像を、ページメモリ4に
非コード化画像情報として記憶させる。
また、CPU1は、第4図(a)に示すように、各分類枠
の先頭アドレスと、主走査側の長さL1、副走査側の長さ
L2とを、第4図(b)に示すフォーマットで、しかも全
ての分類枠についてRAM3に記憶させる。
の先頭アドレスと、主走査側の長さL1、副走査側の長さ
L2とを、第4図(b)に示すフォーマットで、しかも全
ての分類枠についてRAM3に記憶させる。
そして、CPU1は、RAM3に記憶された各分類枠の位置情
報を光デスク11に記録する。さらに、ページメモリ4に
記憶させた検索用分類体系画像(第3図に示してある)
も光デスク11に記憶する。
報を光デスク11に記録する。さらに、ページメモリ4に
記憶させた検索用分類体系画像(第3図に示してある)
も光デスク11に記憶する。
次に、上記実施例における画像の登録処理動作につい
て説明する。
て説明する。
画像情報を登録する場合は、第3図に示す検索用分類
体系画像が表示されているときに、入力指示装置17を用
いて、登録したい分類枠を指示する。たとえば、入力装
置17によって四角の枠「国内」と「登録」とを指示す
る。この場合、CPU1は、スキャナ6を起動することによ
って、登録すべき画像を読み取り、この読み取った画像
データをページメモリ4に入力させるとともに、CRT13
にその画像を表示させる。オペレータは、CRT13の画像
の傾き等をチエックし、入力指示装置17で四角い枠「記
録」を指示すると、その読取った画像データは、光ディ
スク11の所定の場所に記憶される。
体系画像が表示されているときに、入力指示装置17を用
いて、登録したい分類枠を指示する。たとえば、入力装
置17によって四角の枠「国内」と「登録」とを指示す
る。この場合、CPU1は、スキャナ6を起動することによ
って、登録すべき画像を読み取り、この読み取った画像
データをページメモリ4に入力させるとともに、CRT13
にその画像を表示させる。オペレータは、CRT13の画像
の傾き等をチエックし、入力指示装置17で四角い枠「記
録」を指示すると、その読取った画像データは、光ディ
スク11の所定の場所に記憶される。
さらに、第5図で示すようなコードが作られ、光ディ
スク11の管理用エリアに上記コードが記録される。
スク11の管理用エリアに上記コードが記録される。
次に、上記実施例における検索動作について説明す
る。
る。
登録済みの光ディスク11が光ディスク装置10にセット
されると、CPU1は、第3図に示す検索用分類体系画像を
光ディスク11から読み出し、ページメモリ4を介して、
CRT16に表示する。さらに、CPU1は、各分類枠の位置情
報(第4図(b)に示す)を光ディスク11から再生し、
RAM3に記憶する。また、各画像の管理コード(第5図に
示してある)を光ディスク11から再生し、RAM3に記憶す
る。
されると、CPU1は、第3図に示す検索用分類体系画像を
光ディスク11から読み出し、ページメモリ4を介して、
CRT16に表示する。さらに、CPU1は、各分類枠の位置情
報(第4図(b)に示す)を光ディスク11から再生し、
RAM3に記憶する。また、各画像の管理コード(第5図に
示してある)を光ディスク11から再生し、RAM3に記憶す
る。
オペータが、検索したい分類に対応する枠を入力指示
装置17で指示すると、たとえば、「アメリカ」、「検
索」を指示すると、第6図に示すような検索結果が、CR
T1上に表示される。
装置17で指示すると、たとえば、「アメリカ」、「検
索」を指示すると、第6図に示すような検索結果が、CR
T1上に表示される。
次に、入力指示表示17によって四角い枠「表示」を指
示すると、文書番号0002の先頭ページが光ディスク11か
ら再生され、ページメモリ4を介して上記先頭ページが
CRT13に表示される。
示すると、文書番号0002の先頭ページが光ディスク11か
ら再生され、ページメモリ4を介して上記先頭ページが
CRT13に表示される。
次に、未使用のメディアに従来使用中の分類体系を入
力する動作について説明する。
力する動作について説明する。
第2図(a)において、オペレータが「2.未使用中の
分類体系入力」を指示すると、表示装置16には、第7図
(b)に示すように表示される。
分類体系入力」を指示すると、表示装置16には、第7図
(b)に示すように表示される。
オペーレタは、使用したい分類体系に応じて、文書が
記録されている光ディスクを光ディスク装置10にセット
する。光ディスク11がセットされると、CPU1は光ディス
ク11の管理エリアからデータを読出し、頁メモリ4を介
して、第3図に示す分類体系を示す画像情報をCRT16に
表示する。さらに、第4図(b)に示す各分類枠の位置
情報をRAM3に記憶する。
記録されている光ディスクを光ディスク装置10にセット
する。光ディスク11がセットされると、CPU1は光ディス
ク11の管理エリアからデータを読出し、頁メモリ4を介
して、第3図に示す分類体系を示す画像情報をCRT16に
表示する。さらに、第4図(b)に示す各分類枠の位置
情報をRAM3に記憶する。
次に、オペレータは、バインダのように分冊ナンバー
をキーボードを介して入力する。つまり、「旧」を
「1」、「新」を「2」のように入力する。CRU1は、
「旧」メディアの管理エリアに「1」を記録するととも
にそのメディアを排出し、新しいメディアのセットを要
求する。新しいメディアがセットされると、CPU1は、CR
T16に表示されている分類体系画像(第3図に示す)を
光ディスクに記録する。さらに、RAM3に記録されている
各分類枠の位置情報も光ディスクに記録する。
をキーボードを介して入力する。つまり、「旧」を
「1」、「新」を「2」のように入力する。CRU1は、
「旧」メディアの管理エリアに「1」を記録するととも
にそのメディアを排出し、新しいメディアのセットを要
求する。新しいメディアがセットされると、CPU1は、CR
T16に表示されている分類体系画像(第3図に示す)を
光ディスクに記録する。さらに、RAM3に記録されている
各分類枠の位置情報も光ディスクに記録する。
また、CPU1は、同じ分類体系を用いている光ディスク
が複数個発生していることを示す管理情報(この場合は
「2」)を光ディスクに記録する。この管理情報「2」
は、検索使用時にナンバー1または2のようにして、他
にも同一の体系資料メディアがあることが知らされる。
が複数個発生していることを示す管理情報(この場合は
「2」)を光ディスクに記録する。この管理情報「2」
は、検索使用時にナンバー1または2のようにして、他
にも同一の体系資料メディアがあることが知らされる。
上記実施例は、キーボード14を使用して、検索用分類
体系画像を入力しているが、この検索用分類体系画像内
の各枠の中の文字等は自筆の方が検索し易い場合が多
い。この場合、第7図(b)に示すような自筆の検索用
分類体系画像を紙に描き、この画像をスキャナ6で入力
し、ページメモリ4に記憶させる。CPI1は、ページメモ
リ4の内容をCRT16に表示する。
体系画像を入力しているが、この検索用分類体系画像内
の各枠の中の文字等は自筆の方が検索し易い場合が多
い。この場合、第7図(b)に示すような自筆の検索用
分類体系画像を紙に描き、この画像をスキャナ6で入力
し、ページメモリ4に記憶させる。CPI1は、ページメモ
リ4の内容をCRT16に表示する。
第7図(b)において、大分類、中分類、小分類の各
枠の位置X1、X2、X3を、垂直方向で同じにし、各枠の位
置X1、α1、β1を、水平方向で同じにしてある。最
初、キーボード14を使用して、「大分類」をオンし、入
力指示装置17によって(X1,Y1)を入力し、次に、「中
分類」をオンし、入力指示装置17によって(X2,Y2)を
入力し、さらに、「小分類」をオンし、(X3,Y3)を入
力する。
枠の位置X1、X2、X3を、垂直方向で同じにし、各枠の位
置X1、α1、β1を、水平方向で同じにしてある。最
初、キーボード14を使用して、「大分類」をオンし、入
力指示装置17によって(X1,Y1)を入力し、次に、「中
分類」をオンし、入力指示装置17によって(X2,Y2)を
入力し、さらに、「小分類」をオンし、(X3,Y3)を入
力する。
次に各分類枠(α1,γ1)、(α3,γ3)等を、任意
の順番で入力指示装置17を使用して入力する。
の順番で入力指示装置17を使用して入力する。
CPU1は、第7(1)図に示す作成条件に応じて、各分
類枠の位置関係を判断し、第4図(a)、(b)で示す
アドレス条件を作り、この結果をRAM3に記憶させる。
類枠の位置関係を判断し、第4図(a)、(b)で示す
アドレス条件を作り、この結果をRAM3に記憶させる。
次に、光ディスク11に一旦、記憶された検索用分類体
系画像を変更する場合の動作について説明する。
系画像を変更する場合の動作について説明する。
まず、光デスク11を光ディスク装置10にセットし、CR
T16に第2図(a)に示すように、「文書分類体系を入
力して下さい」と表示させ、オペレータは、入力指示装
置17を使用して四角で囲んだ「大分類」、「中分類」、
「小分類」のそれぞれを指示するとともに、各分類の数
を入力する。そして、各枠内にオペレータが名称を入れ
る。このようにして変更した検索用分類体系画像を、CP
U1が、ページメモリ4に非コード化画像情報として記憶
させる。また、CPU1は、RAM3に記憶された各分類枠の位
置情報を光ディスク11に記録し、ページメモリ4に記憶
させた新たな検索用分類体系画像も光デスク11に記憶す
る。これと同時に、それまで光ディスク11に記憶してい
た古い検索用分類体系画像を、そのディスク11から消去
する。
T16に第2図(a)に示すように、「文書分類体系を入
力して下さい」と表示させ、オペレータは、入力指示装
置17を使用して四角で囲んだ「大分類」、「中分類」、
「小分類」のそれぞれを指示するとともに、各分類の数
を入力する。そして、各枠内にオペレータが名称を入れ
る。このようにして変更した検索用分類体系画像を、CP
U1が、ページメモリ4に非コード化画像情報として記憶
させる。また、CPU1は、RAM3に記憶された各分類枠の位
置情報を光ディスク11に記録し、ページメモリ4に記憶
させた新たな検索用分類体系画像も光デスク11に記憶す
る。これと同時に、それまで光ディスク11に記憶してい
た古い検索用分類体系画像を、そのディスク11から消去
する。
このように検索用分類体系画像を変更できるようにす
ることによって、自由な検索を行なうことができる。
ることによって、自由な検索を行なうことができる。
第8図は、上記実施例において分類体系画像を記録す
る動作を示すフローチャートである。
る動作を示すフローチャートである。
まず、光ディスク11を光ディスク装置にセットし(S
1)、光ディスク11の先頭アドレスが記録されているか
否かをCPU1が判断する(S2)。先頭アドレスが記録され
ていなければ上記光ディスク11は未使用光ディスクであ
り、第2図(a)に示す画像をCRT16に表示する(S
3)。
1)、光ディスク11の先頭アドレスが記録されているか
否かをCPU1が判断する(S2)。先頭アドレスが記録され
ていなければ上記光ディスク11は未使用光ディスクであ
り、第2図(a)に示す画像をCRT16に表示する(S
3)。
そして、「大分類」を指示することを入力指示装置17
から入力し、キーボードで大分類の個数を入力し(S
4)、第2図(b)に示す画像をCRT16に表示する(S
5)。この場合は、大分類の個数を2にしてある。同様
にして中分類の個数を入力し、その状態をCRT16に表示
し(S6、S7)、小分類の個数を入力し、第2図(b)に
示す状態をCRT16に表示する(S8、S9)。
から入力し、キーボードで大分類の個数を入力し(S
4)、第2図(b)に示す画像をCRT16に表示する(S
5)。この場合は、大分類の個数を2にしてある。同様
にして中分類の個数を入力し、その状態をCRT16に表示
し(S6、S7)、小分類の個数を入力し、第2図(b)に
示す状態をCRT16に表示する(S8、S9)。
次に、入力装置17から各枠を指示し、キーボードから
その枠に対応する名称を入力する(S10)。この状態を
第3図に示してあり、これと同じ画像をCRT16に表示す
る(S11)。
その枠に対応する名称を入力する(S10)。この状態を
第3図に示してあり、これと同じ画像をCRT16に表示す
る(S11)。
そして、光ディスク11の先頭アドレスに日付等の一連
番号を記録し、第3図に示すの画像を頁メモリ4に展開
する(S12)。各枠の先頭アドレスの長さL1、L2の情報
をRAM3に記憶し、このRAM3の内容を光ディスク11に記録
し(S13)、頁メモリ4を光ディスク11に記録する(S1
4)。このようにして分類枠画像を生成することができ
る。
番号を記録し、第3図に示すの画像を頁メモリ4に展開
する(S12)。各枠の先頭アドレスの長さL1、L2の情報
をRAM3に記憶し、このRAM3の内容を光ディスク11に記録
し(S13)、頁メモリ4を光ディスク11に記録する(S1
4)。このようにして分類枠画像を生成することができ
る。
第9図は、上記実施例における画像登録の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
光ディスク装置にセットされた光ディスクメディア11
の先頭アドレスが記録済みであれば(S31、S32)、CPU1
は検索用分類体系画像を光ディスクから再生し、頁メモ
リ4へ記憶させ(S33)、各分類枠の位置情報を光ディ
スクから再生し、RAM3へ格納する(S34)。そして、こ
の場合、光ディスク11は、少なくとも1回は画像が登録
されているので、第5図に示す各文章の管理コードを光
ディスク11から再生し、再生した情報をRAM3へ格納する
(S35)。そして、CPU1は、第3図に示す画像を頁メモ
リ4から読出し、その画像をCRT16に表示する(S36)。
の先頭アドレスが記録済みであれば(S31、S32)、CPU1
は検索用分類体系画像を光ディスクから再生し、頁メモ
リ4へ記憶させ(S33)、各分類枠の位置情報を光ディ
スクから再生し、RAM3へ格納する(S34)。そして、こ
の場合、光ディスク11は、少なくとも1回は画像が登録
されているので、第5図に示す各文章の管理コードを光
ディスク11から再生し、再生した情報をRAM3へ格納する
(S35)。そして、CPU1は、第3図に示す画像を頁メモ
リ4から読出し、その画像をCRT16に表示する(S36)。
入力指示装置17から登録すべき分類枠と「登録」とが
入力されると(S37)、スキャナ6を起動し、画像デー
タを頁メモリ4へ格納し(S38)、この頁メモリ4の内
容をCRT13に表示する(S39)。また、入力指示装置17か
ら「記録」が入力されると、頁メモリ4の画像を光ディ
スクに記録し(S40)、第5図に示す文書管理コードを
生成し(S41)、これを光ディスクに記録する(S42)。
上記動作を登録が終了するまで繰返す(S43)。
入力されると(S37)、スキャナ6を起動し、画像デー
タを頁メモリ4へ格納し(S38)、この頁メモリ4の内
容をCRT13に表示する(S39)。また、入力指示装置17か
ら「記録」が入力されると、頁メモリ4の画像を光ディ
スクに記録し(S40)、第5図に示す文書管理コードを
生成し(S41)、これを光ディスクに記録する(S42)。
上記動作を登録が終了するまで繰返す(S43)。
第10図は、上記実施例における画像検索の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
第9図に示すS37においても分類枠と「検索」とが入
力されると、検索モードになり、RAM3内の該当文書のリ
ストを検索し(S51)、第6図に示す検索結果をCRT16に
表示する(S52)。さらに、入力指示装置17から「表
紙」を入力指示し(S53)、文書0002の画像を光ディス
クから再生し、頁メモリ4に記憶させ(S54)、CRT13に
表示させる(S55)。
力されると、検索モードになり、RAM3内の該当文書のリ
ストを検索し(S51)、第6図に示す検索結果をCRT16に
表示する(S52)。さらに、入力指示装置17から「表
紙」を入力指示し(S53)、文書0002の画像を光ディス
クから再生し、頁メモリ4に記憶させ(S54)、CRT13に
表示させる(S55)。
第11図は、上記実施例におけるスキャナから分類体系
画像を入力するかまたは使用中の分類体系画像を新しい
光ディスクにも流用するかを判断するとともに、スキャ
ナから分類体系画像を入力する動作を示すフローチャー
トである。
画像を入力するかまたは使用中の分類体系画像を新しい
光ディスクにも流用するかを判断するとともに、スキャ
ナから分類体系画像を入力する動作を示すフローチャー
トである。
まず、光ディスク11をセットし(S61)、その先頭ア
ドレスが未記録であれば(S62)、その光ディスク11
は、未使用の光ディスクであり、この場合、第2図
(a)に示すような画像がCRT16に表示される(S63)。
ドレスが未記録であれば(S62)、その光ディスク11
は、未使用の光ディスクであり、この場合、第2図
(a)に示すような画像がCRT16に表示される(S63)。
そして、「1.新しい文書分類体系入力」か、「2.従来
の文書分類体系入力」かを、入力装置17で指示する(S7
0)。
の文書分類体系入力」かを、入力装置17で指示する(S7
0)。
「.新しい文書分類体系入力」(登録)を指示する
と、スキャナ6を起動し、画像データを頁メモリ4に格
納し(S71)、頁メモリ4の画像を第7図に示すよう
に、CRT16に表示する(S72)。さらに、キーボードから
「大分類」を入力し、入力指示装置17から位置情報(X
1,Y1)を入力する(S73)。同様にして、「中分類」に
ついて位置情報(X2,Y2)を入力し(S74)、「小分類」
について位置情報(X3,Y3)を入力する(S75)。
と、スキャナ6を起動し、画像データを頁メモリ4に格
納し(S71)、頁メモリ4の画像を第7図に示すよう
に、CRT16に表示する(S72)。さらに、キーボードから
「大分類」を入力し、入力指示装置17から位置情報(X
1,Y1)を入力する(S73)。同様にして、「中分類」に
ついて位置情報(X2,Y2)を入力し(S74)、「小分類」
について位置情報(X3,Y3)を入力する(S75)。
また、入力指示装置17から各分類枠の位置情報(α,
γ)を入力し、各位置情報をRAM12に格納する(S76)。
そして、CPU1が(α,γ)を(X1,Y1)、(X2,Y2)、
(X3,Y3)と比較し、各枠を大分類、中分類、小分類に
分ける(S77)。そして、頁メモリ4、RAM3の情報を光
ディスクに記録し(S78)、分類枠の生成が完了する。
γ)を入力し、各位置情報をRAM12に格納する(S76)。
そして、CPU1が(α,γ)を(X1,Y1)、(X2,Y2)、
(X3,Y3)と比較し、各枠を大分類、中分類、小分類に
分ける(S77)。そして、頁メモリ4、RAM3の情報を光
ディスクに記録し(S78)、分類枠の生成が完了する。
第12図は、上記実施例において、使用中の光ディスク
の記憶残量が無くなった場合等に、使用中の分類体系画
像を新しい光ディスクにも流用する場合の動作を示すフ
ローチャートである。
の記憶残量が無くなった場合等に、使用中の分類体系画
像を新しい光ディスクにも流用する場合の動作を示すフ
ローチャートである。
S61〜S63は、第11図の場合と同様である。
「2.従来の文書分類体系入力」(継続)を指示する
と、CPU1は、未使用光ディスクを流用する光ディスクに
交換することを要求し(S81)、上記流用する光ディス
クをセットする(S82)。検索用分類体系画像を光ディ
スクから再生し、頁メモリ4へ格納し(S83)、各分類
枠の位置情報を光ディスクから再生し、RAM3へ格納する
(S84)。そして第3図に示すようにCRT16に表示し(S8
5)、未使用光ディスクと交換し、未使用光ディスクを
確認し、未使用光ディスクの先頭に日付等の一連番号を
記録する(S86)。また、頁メモリ4の画像を光ディス
クに記録し、RAM3の各枠の情報も光ディスクに記録する
(S87)。これによって、使用中の分類体系画像を流用
する動作が完了する。
と、CPU1は、未使用光ディスクを流用する光ディスクに
交換することを要求し(S81)、上記流用する光ディス
クをセットする(S82)。検索用分類体系画像を光ディ
スクから再生し、頁メモリ4へ格納し(S83)、各分類
枠の位置情報を光ディスクから再生し、RAM3へ格納する
(S84)。そして第3図に示すようにCRT16に表示し(S8
5)、未使用光ディスクと交換し、未使用光ディスクを
確認し、未使用光ディスクの先頭に日付等の一連番号を
記録する(S86)。また、頁メモリ4の画像を光ディス
クに記録し、RAM3の各枠の情報も光ディスクに記録する
(S87)。これによって、使用中の分類体系画像を流用
する動作が完了する。
[発明の効果] 本発明によれば、記録メディア毎に互いに異なる検索
用分類体系画像を使用することができ、文書を自由に検
索することができるという効果を有する。
用分類体系画像を使用することができ、文書を自由に検
索することができるという効果を有する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。 第2図(a)、(b)、(c)、(d)、(e)は、上
記実施例における検索用分類体系画像を作る過程を示す
図である。 第3図は、上記実施例をにおける検索用分類体系画像の
完成状態を示す図である。 第4図(a)、(b)は、上記実施例における先頭アド
レスの説明図である。 第5図は、上記実施例における各画像情報の管理コード
を示す図である。 第6図は、上記実施例において検索を行なった結果を示
す図である。 第7図(a)は、上記実施例における検索用分類体系画
像を作る過程を示す図であり、第7図(b)は、上記実
施例において、各枠内の文字等を自筆で書いた検索用分
類体系画像の一例を示す図である。 第8図は、上記実施例において分類体系画像を記録する
動作を示すフローチャートである。 第9図は、上記実施例における画像登録の動作を示すフ
ローチャートである。 第10図は、上記実施例における画像検索の動作を示すフ
ローチャートである。 第11図は、上記実施例におけるスキャナから分類体系画
像を入力するかまたは使用中の分類体系画像を新しい光
ディスクにも流用するかを判断するとともに、スキャナ
から分類体系画像を入力する動作を示すフローチャート
である。 第12図は、上記実施例において、使用中の分類体系画像
を新しい光ディスクにも流用する場合の動作を示すフロ
ーチャートである。 1……CPU、 2……ROM、 3……RAM、 4……頁メモリ、 6……スキャナ、 14……キーボード、 16……CRT、 17……入力指示装置。
記実施例における検索用分類体系画像を作る過程を示す
図である。 第3図は、上記実施例をにおける検索用分類体系画像の
完成状態を示す図である。 第4図(a)、(b)は、上記実施例における先頭アド
レスの説明図である。 第5図は、上記実施例における各画像情報の管理コード
を示す図である。 第6図は、上記実施例において検索を行なった結果を示
す図である。 第7図(a)は、上記実施例における検索用分類体系画
像を作る過程を示す図であり、第7図(b)は、上記実
施例において、各枠内の文字等を自筆で書いた検索用分
類体系画像の一例を示す図である。 第8図は、上記実施例において分類体系画像を記録する
動作を示すフローチャートである。 第9図は、上記実施例における画像登録の動作を示すフ
ローチャートである。 第10図は、上記実施例における画像検索の動作を示すフ
ローチャートである。 第11図は、上記実施例におけるスキャナから分類体系画
像を入力するかまたは使用中の分類体系画像を新しい光
ディスクにも流用するかを判断するとともに、スキャナ
から分類体系画像を入力する動作を示すフローチャート
である。 第12図は、上記実施例において、使用中の分類体系画像
を新しい光ディスクにも流用する場合の動作を示すフロ
ーチャートである。 1……CPU、 2……ROM、 3……RAM、 4……頁メモリ、 6……スキャナ、 14……キーボード、 16……CRT、 17……入力指示装置。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の画像情報を記録媒体に蓄積し、この
記録媒体から読出された画像情報を表示装置に表示し、
前記表示装置に表示された検索用画像イメージに基づい
て所定画像情報を検索する情報検索装置において、 前記情報検索装置内に既に存在する分類体系に基づいて
画像蓄積するか、または、前記分類体系とは異なる分類
体系に基づいて画像蓄積するかを、記録メディア毎に選
択する選択手段を有することを特徴とする情報検索装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62214611A JP2606704B2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | 情報検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62214611A JP2606704B2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | 情報検索装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6458063A JPS6458063A (en) | 1989-03-06 |
JP2606704B2 true JP2606704B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=16658588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62214611A Expired - Fee Related JP2606704B2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | 情報検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2606704B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02239369A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-21 | Fujitsu Ltd | 電子ファイリングシステムにおけるファイリング体系の構築および検索方式 |
JPH04145578A (ja) * | 1990-10-05 | 1992-05-19 | Fujitsu Ltd | 検索用キーワード指定の処理方法及び情報検索装置 |
JPH10149369A (ja) * | 1996-11-20 | 1998-06-02 | Raintetsuku:Kk | 情報蓄積・検索時のキーワード設定支援方法及びその装置 |
JP2001160057A (ja) * | 1999-12-03 | 2001-06-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 画像の階層的分類方法、および画像の分類・検索装置、およびこの方法を実行するプログラムを記録した記録媒体 |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP62214611A patent/JP2606704B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6458063A (en) | 1989-03-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |