JP2566969B2 - 文書画像処理装置 - Google Patents
文書画像処理装置Info
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- JP2566969B2 JP2566969B2 JP62189399A JP18939987A JP2566969B2 JP 2566969 B2 JP2566969 B2 JP 2566969B2 JP 62189399 A JP62189399 A JP 62189399A JP 18939987 A JP18939987 A JP 18939987A JP 2566969 B2 JP2566969 B2 JP 2566969B2
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Description
【発明の詳細な説明】 ［技術分野］ 本発明は、文書画像処理装置に関する。
［従来技術］ 従来の文書画像処理装置は、記憶された文書を検索
し、表示部に表示させることにとどまっていたため、検
索された複数の画像を新たな文書として登録したい場合
には、出力部より画像を出力し、入力部より再度、入力
を行う必要があった。
し、表示部に表示させることにとどまっていたため、検
索された複数の画像を新たな文書として登録したい場合
には、出力部より画像を出力し、入力部より再度、入力
を行う必要があった。
したがって、上記従来装置では、上記処理を行なう
際、操作が煩雑となり、また出力部を通して画像データ
を一度紙に置換し、該用紙の画像情報を入力部を通し記
憶部に画像データとして再度取り込むため、画質が落ち
るという問題があった。
際、操作が煩雑となり、また出力部を通して画像データ
を一度紙に置換し、該用紙の画像情報を入力部を通し記
憶部に画像データとして再度取り込むため、画質が落ち
るという問題があった。
［目的］ 本発明は、上記従来装置の問題点に着目してなされた
もので、検索された複数の画像を新たな文書として登録
する場合、出力部および入力部を介さずに行なうことが
出来る文書画像処理装置を提供することを目的とするも
のである。
もので、検索された複数の画像を新たな文書として登録
する場合、出力部および入力部を介さずに行なうことが
出来る文書画像処理装置を提供することを目的とするも
のである。
［実施例］ 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第２図は、本発明の一実施例を示すブロツク図であ
る。
る。
この実施例は、データの入力を行なう入力部１と、デ
ータの処理を行なう処理部２と、入力部１から入力され
た文書等の情報を記憶する記憶部３と、入力部１から入
力された文書等の情報または処理結果を表示する表示部
４と、処理部２で処理されたデータを出力する出力部５
とを有する。
ータの処理を行なう処理部２と、入力部１から入力され
た文書等の情報を記憶する記憶部３と、入力部１から入
力された文書等の情報または処理結果を表示する表示部
４と、処理部２で処理されたデータを出力する出力部５
とを有する。
記憶部３内のメモリ11は、光デイスク12に格納された
文書画像データ、ハードデイスクイ13に格納されたレコ
ード情報（管理情報）を一時記憶するものである。入力
部１内のイメージリーダ14は、読み込んだ画像をデジタ
ル信号に変換して光デイスク12に格納させたり、出力部
から出力させるものである。キーボード15は、文書検索
用のキーワードとデータ処理のコマンドとを入力するも
のである。
文書画像データ、ハードデイスクイ13に格納されたレコ
ード情報（管理情報）を一時記憶するものである。入力
部１内のイメージリーダ14は、読み込んだ画像をデジタ
ル信号に変換して光デイスク12に格納させたり、出力部
から出力させるものである。キーボード15は、文書検索
用のキーワードとデータ処理のコマンドとを入力するも
のである。
ポインテイングデバイス（PD）16は、デイスプレイ17
の座標情報を入力するものであり、レーザービームプリ
ンタ18は、高解像度の像形成に使用されるものである。
なお、ハードデイスク13内には、文書検索に必要なキー
ワードの配列がレコードとして格納され、光デイスク12
は、書き換え不可能な大量の文書画像データを記憶でき
るものである。
の座標情報を入力するものであり、レーザービームプリ
ンタ18は、高解像度の像形成に使用されるものである。
なお、ハードデイスク13内には、文書検索に必要なキー
ワードの配列がレコードとして格納され、光デイスク12
は、書き換え不可能な大量の文書画像データを記憶でき
るものである。
第３図と第４図は、ハードデイスク13におけるフアイ
ルの構造を説明する図である。
ルの構造を説明する図である。
第３図に示す文書管理フアイル21には、キーワード21
a、１ページ目のアドレス21bが格納されている。キーワ
ード21aには、各文書に付けた検索キーワードが記録さ
れている。１ページ目のアドレス21cはその文書のペー
ジの管理情報が記録されているページ管理フアイル31
（第４図に示す）の１ページ目のレコードアドレスを記
録してある。
a、１ページ目のアドレス21bが格納されている。キーワ
ード21aには、各文書に付けた検索キーワードが記録さ
れている。１ページ目のアドレス21cはその文書のペー
ジの管理情報が記録されているページ管理フアイル31
（第４図に示す）の１ページ目のレコードアドレスを記
録してある。
第４図に示すページの管理フアイル31は、ページのア
ドレス31a、ページ31b、実画像格納位置31c、次ページ
のチエインアドレス31dが格納されている。ページ管理
フアイル31は、31a,31b,31c,31dで１つのレコードを形
成し、１つのレコードによって、文書の１ページ分の情
報が管理されている。ページ31bはそのページ管理レコ
ードが文書の何ページに相当するかを示している。実画
像格納位置31cは、光デイスク12に格納されている実画
像イメージのアドレスであり、先頭セクタと最終セクタ
のアドレスとで記録されている。次ページのチエインア
ドレス31dは、続くべきページが存在する場合、次のペ
ージの情報が格納されているレコードのアドレスを示す
ものである。次ページチエインアドレス31dの内容が「F
F」の場合は、次のページが無いことの意味である。す
なわちそのレコードが、文書の最終ページの情報である
ことを示している。
ドレス31a、ページ31b、実画像格納位置31c、次ページ
のチエインアドレス31dが格納されている。ページ管理
フアイル31は、31a,31b,31c,31dで１つのレコードを形
成し、１つのレコードによって、文書の１ページ分の情
報が管理されている。ページ31bはそのページ管理レコ
ードが文書の何ページに相当するかを示している。実画
像格納位置31cは、光デイスク12に格納されている実画
像イメージのアドレスであり、先頭セクタと最終セクタ
のアドレスとで記録されている。次ページのチエインア
ドレス31dは、続くべきページが存在する場合、次のペ
ージの情報が格納されているレコードのアドレスを示す
ものである。次ページチエインアドレス31dの内容が「F
F」の場合は、次のページが無いことの意味である。す
なわちそのレコードが、文書の最終ページの情報である
ことを示している。
第１図，第５図，第６図は、本実施例の動作内容を説
明する図である。
明する図である。
第５図は、検索した画像41をデイスプレイ17に表示し
た状態を示している。ここで42はコマンドアイコンとい
い、この部分をポインテイングデバイス16で指定する
か、このコマンドアイコンに相当するキーボード15内の
ファンクシヨンキーを押下することにより、処理が進め
られる。
た状態を示している。ここで42はコマンドアイコンとい
い、この部分をポインテイングデバイス16で指定する
か、このコマンドアイコンに相当するキーボード15内の
ファンクシヨンキーを押下することにより、処理が進め
られる。
第６図は、第５図においてピツクアツプアイコンを指
定した後に表示される画面であり、メツセージエリア51
には、操作者への指示内容が表示されている。
定した後に表示される画面であり、メツセージエリア51
には、操作者への指示内容が表示されている。
第７図は、ピツクアツプ処理を実行する毎にメモリ11
内に展開される画像情報を示したものであり、キーワー
ド21aとページ31bと実画像格納位置31cがある。
内に展開される画像情報を示したものであり、キーワー
ド21aとページ31bと実画像格納位置31cがある。
第１図は、第７図のメモリ11の内容をデイスプレイ17
に表示したもので、ピツクアツプリスト71内には、キー
ワード21aとページ31bが表示されている。また上記リス
ト内には、変更ページ入力エリア71aがあり、初期状態
では第１行目にカーソル71bが表示されている。番号71c
は１からの連番であり、画像をピツクアツプした順序
（もしくは変更ページ入力エリア71aの入力内容に基づ
きソートした順序）を示している。変更ページ入力エリ
ア71aに何も入力しなかった場合は、番号71cがそのまま
新たな文書のページ数を意味する。
に表示したもので、ピツクアツプリスト71内には、キー
ワード21aとページ31bが表示されている。また上記リス
ト内には、変更ページ入力エリア71aがあり、初期状態
では第１行目にカーソル71bが表示されている。番号71c
は１からの連番であり、画像をピツクアツプした順序
（もしくは変更ページ入力エリア71aの入力内容に基づ
きソートした順序）を示している。変更ページ入力エリ
ア71aに何も入力しなかった場合は、番号71cがそのまま
新たな文書のページ数を意味する。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第８図は、上記実施例の動作を示すフローチヤートで
ある。なおS1〜S14は各ステツプを示す。
ある。なおS1〜S14は各ステツプを示す。
まず、デイスプレイ17上に表示されているコマンドア
イコン42の中から文書作成というアイコンをポインテイ
ングデバイス16またはキーボード15によって指定する
（S1）。次に文書の検索処理を実行し、新文書を作成す
るために必要な画像をデイスプレイ17上に表示させる
（S2）。上記画像を新文書の中の１ページにすると判断
した場合には、コマンドアイコン42の中からピツクアツ
プというアイコンをポインテイングデバイス16またはキ
ーボード15によって指定する（S3）と、上記ピツクアツ
プされた画像の文書検索キーワード21aとページ31bと画
像のアドレス（実画像格納位置）31cをハードデイスク1
3内の文書管理フアイル21とページ管理フアイル31から
読み出し、メモリ11内に展開する（S4）。操作者は１画
像ピツクアツプする毎に次の画像をピツクアツプするか
どうかを判断し、もし続けるのであれば、S2に戻って次
の画像を表示させる。ピツクアツプ処理が終了した時、
コマンドアイコン42の中から終了アイコンをポインテイ
ングデバイス16またはキーボード15によって指定するこ
とにより、メモリ11内に展開された内容をデイスプレイ
17にピツクアツプリスト71として表示する（S6）。操作
者は、ピツクアツプリストの表示順に新文書の画像が並
んで良いかどうかを判断し（S7）、もしこのままで良い
ならS10に進む。もし、画像の順序を変更するのであれ
ば、ピツクアツプリスト71内で変更したい画像を示して
いる行にページ変更エリア71aのカーソル71bを移動し、
上記画像を何ページにするかというページ数を入力する
（S8）。ページ数の入力は全ての行について行っても良
いし、ページを変更したい行のみ入力してもよい。ペー
ジの変更処理が終了すると、変更内容に従ってメモリ11
の内容をソートする（S9）。変更ページのみを入力した
場合は、入力した行は、そのページで固定され、その間
の空きページにピツクアツプリスト71内の変更ページ未
入力の行がリストの上位から順番に挿入される。
イコン42の中から文書作成というアイコンをポインテイ
ングデバイス16またはキーボード15によって指定する
（S1）。次に文書の検索処理を実行し、新文書を作成す
るために必要な画像をデイスプレイ17上に表示させる
（S2）。上記画像を新文書の中の１ページにすると判断
した場合には、コマンドアイコン42の中からピツクアツ
プというアイコンをポインテイングデバイス16またはキ
ーボード15によって指定する（S3）と、上記ピツクアツ
プされた画像の文書検索キーワード21aとページ31bと画
像のアドレス（実画像格納位置）31cをハードデイスク1
3内の文書管理フアイル21とページ管理フアイル31から
読み出し、メモリ11内に展開する（S4）。操作者は１画
像ピツクアツプする毎に次の画像をピツクアツプするか
どうかを判断し、もし続けるのであれば、S2に戻って次
の画像を表示させる。ピツクアツプ処理が終了した時、
コマンドアイコン42の中から終了アイコンをポインテイ
ングデバイス16またはキーボード15によって指定するこ
とにより、メモリ11内に展開された内容をデイスプレイ
17にピツクアツプリスト71として表示する（S6）。操作
者は、ピツクアツプリストの表示順に新文書の画像が並
んで良いかどうかを判断し（S7）、もしこのままで良い
ならS10に進む。もし、画像の順序を変更するのであれ
ば、ピツクアツプリスト71内で変更したい画像を示して
いる行にページ変更エリア71aのカーソル71bを移動し、
上記画像を何ページにするかというページ数を入力する
（S8）。ページ数の入力は全ての行について行っても良
いし、ページを変更したい行のみ入力してもよい。ペー
ジの変更処理が終了すると、変更内容に従ってメモリ11
の内容をソートする（S9）。変更ページのみを入力した
場合は、入力した行は、そのページで固定され、その間
の空きページにピツクアツプリスト71内の変更ページ未
入力の行がリストの上位から順番に挿入される。
ソート終了後、ソート結果の順に画像を表示させるか
どうかを判断し（S10）、表示させない場合は、S13に進
む。表示させる場合は、ソート結果順に実画像格納位置
31cから光デイスク12内の画像を読み、デイスプレイ17
に表示する（S11）。表示画像を見ながらページの設定
は適切かを判断し（S12）、不適切だと判断した場合
は、S6に戻り、ピツクアツプリスト71を表示する。この
時に表示されるリストの内容は、S9でソート処理が実行
されていた場合、ソート後の内容で表示される。
どうかを判断し（S10）、表示させない場合は、S13に進
む。表示させる場合は、ソート結果順に実画像格納位置
31cから光デイスク12内の画像を読み、デイスプレイ17
に表示する（S11）。表示画像を見ながらページの設定
は適切かを判断し（S12）、不適切だと判断した場合
は、S6に戻り、ピツクアツプリスト71を表示する。この
時に表示されるリストの内容は、S9でソート処理が実行
されていた場合、ソート後の内容で表示される。
S12でページは適切であると判断した時、またはS10で
画像を表示しないと判断した時には、ピツクアツプした
画像を１文書として検索するためのキーワードを設定す
る（S13）。キーワード設定した後、ピツクアツプした
画像を光デイスク12の実画像格納位置31cより順次読み
出し光デイスク12の新たなアドレスに画像を書き込んだ
後、設定したキーワードに基づき、ハードデイスク13内
の文書管理フアイル21とページ管理フアイル31にレコー
ドを追加する（S14）。
画像を表示しないと判断した時には、ピツクアツプした
画像を１文書として検索するためのキーワードを設定す
る（S13）。キーワード設定した後、ピツクアツプした
画像を光デイスク12の実画像格納位置31cより順次読み
出し光デイスク12の新たなアドレスに画像を書き込んだ
後、設定したキーワードに基づき、ハードデイスク13内
の文書管理フアイル21とページ管理フアイル31にレコー
ドを追加する（S14）。
なお、上記実施例においては、新文書の画像は、光デ
イスクの新たなアドレスに書き直されているが、以降の
画像の運用に支障が無いならば、書き直すことをせずに
新文書のページ管理フアイルの実画像格納位置を旧画像
アドレス（ピツクアツプ画像の実画像格納位置）にする
ことにより、光デイスクに画像を書き直す手間が無くな
り、光デイスクの容量が少なくならずにすむ。
イスクの新たなアドレスに書き直されているが、以降の
画像の運用に支障が無いならば、書き直すことをせずに
新文書のページ管理フアイルの実画像格納位置を旧画像
アドレス（ピツクアツプ画像の実画像格納位置）にする
ことにより、光デイスクに画像を書き直す手間が無くな
り、光デイスクの容量が少なくならずにすむ。
［効果］ 以上説明したように、本発明によれば、検索された複
数の画像を新たな文書として登録する場合、出力部およ
び入力部を介さずに表示部に画像を表示させ、操作を行
うことにより、効率的に新文書が作成出来るという効果
がある。
数の画像を新たな文書として登録する場合、出力部およ
び入力部を介さずに表示部に画像を表示させ、操作を行
うことにより、効率的に新文書が作成出来るという効果
がある。
第１図はピツクアツプした画像のリストを示す図、 第２図は、本発明の一実施例を示すブロツク図であり、
第３図と第４図は、それぞれ、上記実施例におけるハー
ドデイスクの記憶フアイル構造を説明する図である。 第５図、第６図は、上記実施例におけるピツクアツプ動
作を説明する図であり、第７図は、上記実施例において
メモリ内に展開された内容を説明するための図である。 第８図は、上記実施例における新文書を作成する動作を
説明するフローチヤートである。 図中、１は入力部、２は処理部、３は記憶部、４は表示
部、５は出力部、11はメモリ、12は光デイスク、13はハ
ードデイスク、14はイメージリーダ、15はキーボード、
16はポインテイングデバイス、17はデイスプレイ、18は
レーザビームプリンタ、21は文書管理フアイル、21aは
キーワード、21bは１ページ目のアドレス、31はページ
管理フアイル、31aはページのアドレス、31bはページ、
31cは実画像格納位置、31dは次ページのチエインアドレ
ス、41は画像、42はコマンドアイコン、51はメツセージ
エリア、71はピツクアツプリスト、71aは変更ページ入
力エリア、71bは入力カーソル、71cは番号である、
第３図と第４図は、それぞれ、上記実施例におけるハー
ドデイスクの記憶フアイル構造を説明する図である。 第５図、第６図は、上記実施例におけるピツクアツプ動
作を説明する図であり、第７図は、上記実施例において
メモリ内に展開された内容を説明するための図である。 第８図は、上記実施例における新文書を作成する動作を
説明するフローチヤートである。 図中、１は入力部、２は処理部、３は記憶部、４は表示
部、５は出力部、11はメモリ、12は光デイスク、13はハ
ードデイスク、14はイメージリーダ、15はキーボード、
16はポインテイングデバイス、17はデイスプレイ、18は
レーザビームプリンタ、21は文書管理フアイル、21aは
キーワード、21bは１ページ目のアドレス、31はページ
管理フアイル、31aはページのアドレス、31bはページ、
31cは実画像格納位置、31dは次ページのチエインアドレ
ス、41は画像、42はコマンドアイコン、51はメツセージ
エリア、71はピツクアツプリスト、71aは変更ページ入
力エリア、71bは入力カーソル、71cは番号である、
Claims (1)
- 【請求項１】文書を画像データとして記憶し、この記憶
された文書を検索し、表示させる手段とを有した文書画
像処理装置において、検索した複数の画像の文書検索キ
ーワードを一覧表示させ、前記一覧表示された検索キー
ワードにページ番号を設定する手段と、前記一覧表示さ
れた内容が指す画像を、設定ページ順に従って新たな一
文書として登録する手段とを有したことを特徴とする文
書画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62189399A JP2566969B2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 文書画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62189399A JP2566969B2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 文書画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6432382A JPS6432382A (en) | 1989-02-02 |
| JP2566969B2 true JP2566969B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=16240643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62189399A Expired - Fee Related JP2566969B2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 文書画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2566969B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0397067A (ja) * | 1989-09-09 | 1991-04-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報ファイル装置 |
| KR100932327B1 (ko) * | 1998-09-18 | 2009-12-16 | 다이니폰 인사츠 가부시키가이샤 | 종이 단열 용기의 제조 방법 |
-
1987
- 1987-07-28 JP JP62189399A patent/JP2566969B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6432382A (en) | 1989-02-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |