JPS60225938A - 情報検索方式 - Google Patents
情報検索方式Info
- Publication number
- JPS60225938A JPS60225938A JP59081759A JP8175984A JPS60225938A JP S60225938 A JPS60225938 A JP S60225938A JP 59081759 A JP59081759 A JP 59081759A JP 8175984 A JP8175984 A JP 8175984A JP S60225938 A JPS60225938 A JP S60225938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical disk
- data
- index
- installing
- searched
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
一本発明は情報検索方式に係り、特に光デイスク等デー
タの再書込み不能な記憶装置に格能されたデータを、高
速に検索するための処理方式に関する。
タの再書込み不能な記憶装置に格能されたデータを、高
速に検索するための処理方式に関する。
情報検索とは、あらかじめ登録したデータの集金から特
iのデータを取出す処理である。近年、データを登録す
る媒体として、記録密度の高い光ディスクが注目されつ
つある。
iのデータを取出す処理である。近年、データを登録す
る媒体として、記録密度の高い光ディスクが注目されつ
つある。
光ディスクとしては記録媒体、基板材料が異なる各種の
方式のものが開発されているが、゛基本的には記録膜に
レーザで穴を開は記録するものが大部分である(たとえ
ば、角田他:コード情報の記録が可能になった大容量光
ディスクファイル装置、日経エレクトロニクス、198
3年11月21日。
方式のものが開発されているが、゛基本的には記録膜に
レーザで穴を開は記録するものが大部分である(たとえ
ば、角田他:コード情報の記録が可能になった大容量光
ディスクファイル装置、日経エレクトロニクス、198
3年11月21日。
pp’、189〜213)、ところが、従来の磁気ディ
スク等に比べて記録密度が高い反面、一旦書込みが行わ
れると消去・再書込みができない欠点がある。そのため
に、光ディスクに格納するデータを再配置すると、新た
に別エリアにデータを再配列した後、もとのエリアを無
効としなけりばならないので、ファイル効率が悪くなる
。よって通常、光ディスクではデータの再配置は行わず
、データを発生順に格納する方式をとらざるを得ない。
スク等に比べて記録密度が高い反面、一旦書込みが行わ
れると消去・再書込みができない欠点がある。そのため
に、光ディスクに格納するデータを再配置すると、新た
に別エリアにデータを再配列した後、もとのエリアを無
効としなけりばならないので、ファイル効率が悪くなる
。よって通常、光ディスクではデータの再配置は行わず
、データを発生順に格納する方式をとらざるを得ない。
上記の発生順に格納されたデータを検索する場合にはデ
ータがソートされていないために2分井−チ等のサーチ
技法が利用できず、全データを順次サーチする必要があ
る。このように従来の光ディスクによる情報検索方式は
、検索時データを順次サーチしなければならないので特
に登録済のデ−少数が大きいときに、データのサーチに
要する時間が大となる欠点があった。
ータがソートされていないために2分井−チ等のサーチ
技法が利用できず、全データを順次サーチする必要があ
る。このように従来の光ディスクによる情報検索方式は
、検索時データを順次サーチしなければならないので特
に登録済のデ−少数が大きいときに、データのサーチに
要する時間が大となる欠点があった。
本発明の目的は、以上の欠点を解消し、検索を高速化す
ることにある。
ることにある。
上記目的を達成するために、本発明では、光デイスク装
置と共に、消去・再書込み可能な記録装置を別途設け、
光デイスク装着時にデータのインデクス部をソー゛トシ
てこの記録装置に格納する。
置と共に、消去・再書込み可能な記録装置を別途設け、
光デイスク装着時にデータのインデクス部をソー゛トシ
てこの記録装置に格納する。
検索時にはソート済のインデクスを2分サーチによりサ
ーチし、ここでめたインデクスをもとに光デイスク内の
データの実体を読出すものである。
ーチし、ここでめたインデクスをもとに光デイスク内の
データの実体を読出すものである。
以下本発明の詳細な説明する。ここでは、−例として、
光ディZりによる対話型の文書画像の検索装置について
説明する。
光ディZりによる対話型の文書画像の検索装置について
説明する。
第1図は本実施例の構成図である。図中11はシステム
の制御を行うCPU (中央処理装置)、12はCPU
のプログラム、データを格納するメモリ、13は文書画
像データを格納する画像メモリ、14はユーザがコマン
ドを入力するためのキーボード、15は文書画像データ
を登録時に入力するためのスキャナ、16は文書画像フ
ァイルの媒体である光デイスク装置、17は文書画像フ
ァイルのインデクス部を格納する磁気ディスク装置。
の制御を行うCPU (中央処理装置)、12はCPU
のプログラム、データを格納するメモリ、13は文書画
像データを格納する画像メモリ、14はユーザがコマン
ドを入力するためのキーボード、15は文書画像データ
を登録時に入力するためのスキャナ、16は文書画像フ
ァイルの媒体である光デイスク装置、17は文書画像フ
ァイルのインデクス部を格納する磁気ディスク装置。
18は検索結果、コマンドの要求等システムのメツセー
ジなどを表示するディスプレイ、19は共通バスである
。本システムの動作は、文書画像データの登録時は、ス
キャナ15がら原文書を画像メモリ13をバッファとし
て光ディスク16に、キーボード14から入力したキー
ワード等付加情報を加えて格納する。光デイスク装着時
は、光ディスク16からの装着完了の信号をCPUII
が受け、これに基づいてCPUIIが光ディスク16の
インデクス部をメモリ12に読出し、ソー゛ト処理を行
った後、この結果を磁気ディ長り17に格納する。また
検索時は、キーボード14がらのコマンドにより、磁気
ディスク17がら、入力したキーワードと一致するイン
デクスをサーチし、サーチしたインデクス情報中の光デ
ィスクのアドレス情報をもとに、光ディスク16から文
書画像データを画像メモリ13に読出し、これをディス
プレイ18に表示する。
ジなどを表示するディスプレイ、19は共通バスである
。本システムの動作は、文書画像データの登録時は、ス
キャナ15がら原文書を画像メモリ13をバッファとし
て光ディスク16に、キーボード14から入力したキー
ワード等付加情報を加えて格納する。光デイスク装着時
は、光ディスク16からの装着完了の信号をCPUII
が受け、これに基づいてCPUIIが光ディスク16の
インデクス部をメモリ12に読出し、ソー゛ト処理を行
った後、この結果を磁気ディ長り17に格納する。また
検索時は、キーボード14がらのコマンドにより、磁気
ディスク17がら、入力したキーワードと一致するイン
デクスをサーチし、サーチしたインデクス情報中の光デ
ィスクのアドレス情報をもとに、光ディスク16から文
書画像データを画像メモリ13に読出し、これをディス
プレイ18に表示する。
ここで本発明では光デイスク装着ごとにインデクス部を
磁気ディスクに書込む方式を採っている。
磁気ディスクに書込む方式を採っている。
インデクス部は、文書画像データの登録ごとに1件ずつ
追加されるため、常に磁気ディスク等に保存しておき、
登録ごとに更新する方式も考えられる。本発明の方式は
この方式に比べて、光デイスク装着に要する時間が大と
なる欠点はあるが、反面、管理できる光ディスクの数が
事実上無限大であること、および複数の装置が独立に存
在する場合に一方の装置で登録した文書画像データを、
光ディスクの移動のみで別の装置で検索できる特徴があ
る。
追加されるため、常に磁気ディスク等に保存しておき、
登録ごとに更新する方式も考えられる。本発明の方式は
この方式に比べて、光デイスク装着に要する時間が大と
なる欠点はあるが、反面、管理できる光ディスクの数が
事実上無限大であること、および複数の装置が独立に存
在する場合に一方の装置で登録した文書画像データを、
光ディスクの移動のみで別の装置で検索できる特徴があ
る。
第2図は、文書画像ファイルの構成を示す。図中21は
インデクス部、22はデータ部、23は第1のデータの
インデクス、24は第2のデータのインデクス、25は
第1のデータの実体、26は第2のデータの実体、27
はデータの名称、すなわちキーワードを格納する欄、2
8はデータの作成者名を格納する欄、29はデータの作
成日を格納する欄、30はデータ実体を格納するエリア
の先頭アドレスを示す。なお、各データの長さを示す情
報をインデクス部21にもつことにより、データ部を可
変長とすることができるが、本実施例では簡単のためデ
ータ部は固定長とする。また27〜30の各欄も同様に
固定長とする。前述のように、本ファイルでは、インデ
クス部のデータが23.24のよう゛に発生順に格納さ
れているため、検索時に直接本ファイルをサーチする従
来方式では1件単位に順次入力キーワードと欄27の内
容のマツチングをとらなければならなかった。
インデクス部、22はデータ部、23は第1のデータの
インデクス、24は第2のデータのインデクス、25は
第1のデータの実体、26は第2のデータの実体、27
はデータの名称、すなわちキーワードを格納する欄、2
8はデータの作成者名を格納する欄、29はデータの作
成日を格納する欄、30はデータ実体を格納するエリア
の先頭アドレスを示す。なお、各データの長さを示す情
報をインデクス部21にもつことにより、データ部を可
変長とすることができるが、本実施例では簡単のためデ
ータ部は固定長とする。また27〜30の各欄も同様に
固定長とする。前述のように、本ファイルでは、インデ
クス部のデータが23.24のよう゛に発生順に格納さ
れているため、検索時に直接本ファイルをサーチする従
来方式では1件単位に順次入力キーワードと欄27の内
容のマツチングをとらなければならなかった。
第3図は、第1図の磁気ディスク17に格納するインデ
クスデータの例である。図中31はデー゛りの名称、す
なわちキーワードを格納する欄、32はデータの作成者
名を格納する欄、33はデータの作成日を格納する欄、
34はデータ実体を格納する光デイスク17上のアドレ
スを示す。本テーブルは前記のように光デイスク装着時
に、第2図のインデクス部21が、欄27の内容でソー
トされて作成される。このとき1127〜30が、それ
ぞれ欄31〜34に対応する。また第31fは、@27
をア、イ、つ・・・・・・順にソートした例を示してい
る。なおキーワードからデータを検索するだけの処理で
あれば@32,3Bは不要であるが、検索の補助情報と
してこれらの欄の内容が有効である場合があるので、こ
こではテーブル内容に含めている。 ゛ 第4図は本実施例のフローチャートである2図中(a)
は検索時に動作するプログラム、(b)は光ディスクを
脱着時に光ディスク16からバス19を通じてCPUI
Iに出る割込み信号によって起動されるプログラムであ
る。通常は(a)が動作する。まずキーボードから情報
キーワード情報を入力すると、磁気ディスク17でイン
デクス中欄31をサーチし、キーワードと名称のマツチ
ングが取られる。次にキーワードと一致した名称をもつ
データの、欄34からデータアドレスをめ、これに基づ
いて光ディスク16から対応するデータ部を画像メモリ
13に読出す。最後にこの内容をディスプレイ18に表
示する。この間任意の時点で光ディスクの脱着・装着が
可能であるが、脱着時には光ディスク16からバス19
を通じてCPUIIに割込み信号が入り、プログラム(
b)が起動される。プログラム(b)では、まず新たな
光ディスクが装着されるのが完了するのを待つ。
クスデータの例である。図中31はデー゛りの名称、す
なわちキーワードを格納する欄、32はデータの作成者
名を格納する欄、33はデータの作成日を格納する欄、
34はデータ実体を格納する光デイスク17上のアドレ
スを示す。本テーブルは前記のように光デイスク装着時
に、第2図のインデクス部21が、欄27の内容でソー
トされて作成される。このとき1127〜30が、それ
ぞれ欄31〜34に対応する。また第31fは、@27
をア、イ、つ・・・・・・順にソートした例を示してい
る。なおキーワードからデータを検索するだけの処理で
あれば@32,3Bは不要であるが、検索の補助情報と
してこれらの欄の内容が有効である場合があるので、こ
こではテーブル内容に含めている。 ゛ 第4図は本実施例のフローチャートである2図中(a)
は検索時に動作するプログラム、(b)は光ディスクを
脱着時に光ディスク16からバス19を通じてCPUI
Iに出る割込み信号によって起動されるプログラムであ
る。通常は(a)が動作する。まずキーボードから情報
キーワード情報を入力すると、磁気ディスク17でイン
デクス中欄31をサーチし、キーワードと名称のマツチ
ングが取られる。次にキーワードと一致した名称をもつ
データの、欄34からデータアドレスをめ、これに基づ
いて光ディスク16から対応するデータ部を画像メモリ
13に読出す。最後にこの内容をディスプレイ18に表
示する。この間任意の時点で光ディスクの脱着・装着が
可能であるが、脱着時には光ディスク16からバス19
を通じてCPUIIに割込み信号が入り、プログラム(
b)が起動される。プログラム(b)では、まず新たな
光ディスクが装着されるのが完了するのを待つ。
完了を確認すると、インデクス部21をメモリ12に読
出す。次にこのインデクス部を欄27でソートし結果を
メモリ12上に作成する。ソートアルゴリズムについて
は、たとえばKnuth : TheArt of C
omputer Programming、vol、3
、Addigon −Vesley、 1973に詳
しいので省略する。最後にソート済のインデクス部を磁
気ディスク17に書込む、なおプログラム(b)からの
復帰番地は、′通常の割込みルーチンのように割込んだ
位置とするのではなく、如何なる位置で割込んだ場合も
、キーボード入力処理に戻るよう処理するものとする。
出す。次にこのインデクス部を欄27でソートし結果を
メモリ12上に作成する。ソートアルゴリズムについて
は、たとえばKnuth : TheArt of C
omputer Programming、vol、3
、Addigon −Vesley、 1973に詳
しいので省略する。最後にソート済のインデクス部を磁
気ディスク17に書込む、なおプログラム(b)からの
復帰番地は、′通常の割込みルーチンのように割込んだ
位置とするのではなく、如何なる位置で割込んだ場合も
、キーボード入力処理に戻るよう処理するものとする。
本発明によれば、ソート済のインデクスをサーチするこ
とによりめるデータの格納アドレスがまる。データ数を
nとすると、ソートしていないインデクスのサーチ時間
は平均n/2に比例するのに対し、ソート済インデクス
のサーチ時間は最大的Qognに比例する。このため、
特にデータ数nが大のとき、検索が高速化できる効果が
ある。
とによりめるデータの格納アドレスがまる。データ数を
nとすると、ソートしていないインデクスのサーチ時間
は平均n/2に比例するのに対し、ソート済インデクス
のサーチ時間は最大的Qognに比例する。このため、
特にデータ数nが大のとき、検索が高速化できる効果が
ある。
第1図は本発明を実現する装置の構成図、第2図は光デ
ィスク内ファイルの構造を示す図、第3図は磁気ディス
ク内インデクス部の構造を示す図、第4図は本発明方式
の一実施例のフローチャートである。 11・・・CPU、12・・・メモリ、16・・・光デ
ィスク、17・・・磁気ディスク、21・・・インデク
ス部、22)l’51 (12] 第 2 ロ 猶 3 図 ’1fIi4 口 (a )(b )
ィスク内ファイルの構造を示す図、第3図は磁気ディス
ク内インデクス部の構造を示す図、第4図は本発明方式
の一実施例のフローチャートである。 11・・・CPU、12・・・メモリ、16・・・光デ
ィスク、17・・・磁気ディスク、21・・・インデク
ス部、22)l’51 (12] 第 2 ロ 猶 3 図 ’1fIi4 口 (a )(b )
Claims (1)
- データの再書込み不能な記録装置と、処理装置と、操作
手段とから成る情報検索装置において、データの再書込
み可能な記録装置と、データの一部をソートする手段と
、ソート済データをサーチする手段を設けたことを特徴
とする情報検索方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59081759A JPS60225938A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 情報検索方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59081759A JPS60225938A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 情報検索方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60225938A true JPS60225938A (ja) | 1985-11-11 |
Family
ID=13755371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59081759A Pending JPS60225938A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 情報検索方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60225938A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62172426A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-29 | Tokyo Electric Co Ltd | デ−タフアイルに対するデ−タ書込方法 |
JPS63214878A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 電子フアイル装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5622172A (en) * | 1979-07-31 | 1981-03-02 | Toshiba Corp | Retrieving device for picture information |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP59081759A patent/JPS60225938A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5622172A (en) * | 1979-07-31 | 1981-03-02 | Toshiba Corp | Retrieving device for picture information |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62172426A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-29 | Tokyo Electric Co Ltd | デ−タフアイルに対するデ−タ書込方法 |
JPS63214878A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 電子フアイル装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4760526A (en) | Method for storing data into a file device and for data retrieval | |
JP2770855B2 (ja) | ディジタル式情報記憶検索方法及びその装置 | |
EP0487331B1 (en) | Directory management system | |
US6691136B2 (en) | Fast data retrieval based upon contiguous consolidation of records according to frequency of access | |
KR910014928A (ko) | 데이터디스크와 데이터디스크상에 기록된 데이터검색방법 | |
JPS62226375A (ja) | 画像情報検索方式 | |
JPS60225938A (ja) | 情報検索方式 | |
JP2925042B2 (ja) | 情報リンク生成方法 | |
JPH0687229B2 (ja) | 追記型記憶媒体を用いたファイルの管理方法 | |
JPS61103242A (ja) | 高速検索方式 | |
JPH0258167A (ja) | 光デイスクフアイル装置 | |
JPH02278439A (ja) | 追記型デバイスのデータ管理方式 | |
JPS62245574A (ja) | 回転型記憶媒体へのデ−タ格納方式 | |
JPH03109673A (ja) | 文書処理装置 | |
JPS62177642A (ja) | 追記型フアイル装置のフアイル管理方式 | |
JP3145727B2 (ja) | データの検索装置 | |
JP2000132439A (ja) | パーソナルコンピュータのハードディスクに記憶されたファイルを検索する検索システム | |
JPH0785079A (ja) | 情報ファイルの管理装置 | |
JPS62229475A (ja) | 画像フアイルシステム | |
JPH01211028A (ja) | 文書検索システム | |
JPS6325776A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS62226487A (ja) | 光デイスクの記憶管理方式 | |
JPH0424768A (ja) | 画像ファイリング装置の登録・検索方法 | |
JPH0371244A (ja) | データ管理方式 | |
JPH0736942A (ja) | インデックスデータの作成・更新処理方法 |