JP3145727B2 - データの検索装置 - Google Patents

データの検索装置

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JP3145727B2
JP3145727B2 JP08956691A JP8956691A JP3145727B2 JP 3145727 B2 JP3145727 B2 JP 3145727B2 JP 08956691 A JP08956691 A JP 08956691A JP 8956691 A JP8956691 A JP 8956691A JP 3145727 B2 JP3145727 B2 JP 3145727B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータの検索装置、特
に、CD−ROM上のデータベースを高速検索するのに
適したデータの検索装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CD−ROMの普及により、膨大な情報
量をもったデータベースの利用が可能になってきてお
り、既に出版業界などを中心にCD−ROMを用いたデ
ータベースシステムの商業化が図られている。このよう
なデータベースシステムでは、所望のデータを高速に検
索できる機能が重要になってくる。そこで、一般に、複
数のインデクスコードを予め定義しておき、このインデ
クスコードを指定することによりこれに該当するデータ
を検索する方法が採られている。いくつかのインデクス
コードの論理積あるいは論理和の形式の論理式を与える
ことにより、所望のデータの検索が可能になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】CD−ROMは、フロ
ッピディスクなどに比べて非常に大量の情報を記憶する
ことができる。したがって、CD−ROMを用いたデー
タベースシステムの全データ量は膨大なものとなり、上
述したインデクスコードを用いた検索を行っても、所望
のデータを読み出すまでにはかなりの時間が必要にな
る。特に、インデクスコードの論理積あるいは論理和の
形式で与えられた論理式に基づく検索を行う場合、膨大
なデータに対する論理演算を行う必要があり、かなり長
い演算時間が必要になる。
【0004】そこで本発明は、CD−ROMを用いたシ
ステムのように、膨大な情報量を取り扱うデータベース
システムにおいて、高速に検索を行うことが可能なデー
タの検索装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、可変長のレコ
ードを1単位とするデータについて、それぞれ異なる特
徴に関する複数のインデクスコードを予め定義してお
き、このインデクスコードを用いた論理演算式による検
索を行うことが可能なデータの検索装置において、可変
長のレコードを1単位とするデータを、各レコードごと
に記憶する実データ記憶領域と、所定のインデクスコー
ドに関連したデータを含むレコードが、実データ記憶領
域内のどのアドレスに記憶されているかを示すインデク
ス情報を、各インデクスコードごとに記憶するインデク
ス情報記憶領域と、それぞれ異なる特徴に関する所定の
インデクスコードの組合せによる論理演算結果に関連し
たデータを含むレコードが、実データ記憶領域内のどの
アドレスに記憶されているかを示す組合せインデクス情
報を、各組合せごとに記憶する組合せインデクス情報記
憶領域と、の3つの読み出し専用の記憶領域をもった記
憶手段を用意し、この記憶手段をアクセスする制御手段
に、単一のインデクスコードを用いて検索を行うときに
は、インデクス情報記憶領域内のインデクス情報に基づ
いて実データ記憶領域から所定のレコードを読み出す動
作を行い、それぞれ異なる特徴に関する複数のインデク
スコードの組合せによる論理演算式を用いて検索を行う
ときには、組合せインデクス情報記憶領域内の組合せイ
ンデクス情報に基づいて実データ記憶領域から所定のレ
コードを読み出す動作を行う機能をもたせたものであ
る。
【0006】
【作 用】本発明による検索装置では、実データ記憶領
域内のレコードを検索するために、インデクス情報と組
合せインデクス情報との2とおりの情報が用意される。
たとえば、各レコードをA,B,Cという3つの特徴
(インデクスコードとして定義されている)に基づいて
検索する場合、特徴Aをもつレコード、Bをもつレコー
ド、Cをもつレコード、のそれぞれのアドレスを示す情
報がインデクス情報である。これに対して、特徴AとB
との双方をもつレコード、BとCとの双方をもつレコー
ド、CとAとの双方をもつレコード、ABCのすべてを
もつレコード、のそれぞれのアドレスを示す情報が組合
せインデクス情報である。このような組合せインデクス
情報を用意しておくことにより、従来のように、検索の
都度、論理演算を行う必要がなくなり、高速に検索を行
うことが可能になる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示する実施例に基づいて説
明する。図1は本発明によるデータの検索装置に用いら
れる記憶装置内の領域を示す図である。ここに示す実施
例は、ガラスについてのデータベースシステムであり、
CD−ROMを記憶媒体とする記憶装置を用いている。
この記憶装置には、実データ記憶領域10、インデクス
情報記憶領域20、組合せインデクス情報記憶領域3
0、の3つの記憶領域が定義されている。実データ記憶
領域10は、データベースとして記憶すべき本来のデー
タ(以下、実データと呼ぶ)を記憶するための領域であ
り、ここには、可変長のレコードを1単位とするデータ
が各レコードごとに記憶されている。すなわち、1種類
のガラスについての種々の情報が、1つのレコードとし
て記憶されている。1レコードには、ガラスについての
情報として、成分、形状、用途、物理的特性、などの種
々の特徴が用意されることになる。たとえば、成分に関
する特徴としては、「SiOを含む」、「Al
を含む」、「Pbを含む」、「Bを含む」、…といった
情報が記憶されることになる。ここでは、説明の便宜
上、このような各特徴を記号A,B,Cで表し、単に特
徴A,特徴B,特徴Cと呼ぶことにする。実データ記憶
領域にこのような情報を記憶する方法として、固定長方
式と可変長方式とがあるが、各レコードの情報量がそれ
ぞれ異なる場合は、可変長方式とする方が記憶効率が良
い。したがって、各レコードのアドレスa1,a2,a
3,…は不規則な値となる。
【0008】このようにして、実データ記憶領域10に
用意された多数のレコードの中から、所望のレコードを
検索するために、インデクスコードが定義される。この
インデクスコードは、上述の特徴A,B,Cに対応する
ものである。たとえば、インデクスコードAを用いて検
索を行えば、実データ記憶領域10内の特徴Aをもった
レコードR1,R2,R4が検索されて読み出されるこ
とになる。
【0009】このようなインデクスコードによる検索を
容易に行うために、インデクス情報記憶領域20が用意
されている。このインデクス情報記憶領域20には、所
定のインデクスコードに関連したデータを含むレコード
が、実データ記憶領域10内のどのアドレスに記憶され
ているかを示すインデクス情報が、各インデクスコード
ごとに記憶されている。図1に示す例では、インデクス
コードAについてはインデクス情報a1,a2,a4
が、インデクスコードBについてはインデクス情報a
1,a3が、インデクスコードCについてはインデクス
情報a1,a2,a3が、それぞれ記憶されている。こ
れらのインデクス情報は、そのインデクスコードに関連
したデータを含むレコードのアドレスを並べたものであ
る。たとえば、インデクスコードAについてのインデク
ス情報a1,a2,a4は、特徴AをもったレコードR
1,R2,R4のアドレス値に他ならない。
【0010】インデクス情報記憶領域20内のインデク
ス情報を用いれば、インデクスコードによる検索を非常
に簡単に行うことができる。たとえば、特徴Aをもった
レコードを読出したい場合、実データ記憶領域10内の
実データを1つ1つ検索して特徴Aを有するか否かを判
断する必要はなく、インデクス情報記憶領域20内のイ
ンデクスコードAについてのインデクス情報「a1,a
2,a4」を読出し、このインデクス情報に基づいて実
データ記憶領域10をアクセスするだけで所望のレコー
ドR1,R2,R4を読み出すことができる。ところ
が、通常はいくつかのインデクスコードを組合せた検索
を行うことが多い。たとえば、「特徴Aと特徴Bとの双
方を有するレコード」を検索する場合には、「A&B」
なる論理積で表現される組合せインデクスコードを用い
なければならない。この場合の従来装置による検索は、
次のような手順によって行われる。まず、インデクスコ
ードAについてのインデクス情報「a1,a2,a4」
を読出し、続いて、インデクスコードBについてのイン
デクス情報「a1,a3」を読出し、読出したインデク
ス情報間で論理積演算を行う。すなわち、要素(a1,
a2,a4)と要素(a1,a3)との間での論理積演
算の結果、インデクス情報「a1」が得られる。そこ
で、このa1をアドレスとして実データ記憶領域10か
らレコードR1を読み出す。こうして、「特徴Aと特徴
Bとの双方を有するレコード」に該当するレコードR1
が読み出されるのであるが、この方法では、各検索の都
度、論理演算が必要になる。ここに示す実施例は、非常
に単純化されたものであるが、実際には膨大なデータ量
をもったデータベースが用いられ、かつ、インデクスコ
ードの組合せの数もかなり多くなる。したがって、論理
演算の負担もかなり大きなものとなり、検索作業の都
度、このような論理演算を行うことは、検索時間が非常
に長くなり、実用上問題が生じることは既に述べたとお
りである。
【0011】本発明の特徴は、この他に更に組合せイン
デクス情報記憶領域30を設けた点にある。この組合せ
インデクス情報記憶領域30には、所定の組合せインデ
クスコードに関連したデータを含むレコードが、実デー
タ記憶領域10内のどのアドレスに記憶されているかを
示す組合せインデクス情報が、各組合せごとに記憶され
ている。図1に示す例では、「A&B」なる組合せにつ
いては「a1」なる組合せインデクス情報が、「B&
C」なる組合せについては「a1,a3」なる組合せイ
ンデクス情報が、「C&A」なる組合せについては「a
1,a2」なる組合せインデクス情報が、「A&B&
C」なる組合せについては「a1」なる組合せインデク
ス情報が、それぞれ記憶されている。このような組合せ
インデクス情報は、インデクス情報記憶領域20内のイ
ンデクス情報に基づいた論理演算により求めることがで
きる。たとえば、「A&B」なる組合せについては、イ
ンデクス情報記憶領域20内のインデクスコードAにつ
いてのインデクス情報「a1,a2,a4」とインデク
スコードBについてのインデクス情報「a1,a3」と
の間の論理積演算により、組合せインデクス情報「a
1」が求まる。
【0012】あらかじめ、必要な組合せすべてについて
論理演算を行い、組合せインデクス情報記憶領域30内
に組合せインデクス情報を用意しておけば、検索時間の
短縮を図ることができる。たとえば、「特徴Aと特徴B
との双方を有するレコード」を検索する場合には、「A
&B」なる論理積で表現される組合せインデクスコード
について、組合せインデクス情報記憶領域30を参照す
れば、「a1」なる組合せインデクス情報が得られる。
そこで、このa1をアドレスとして実データ記憶領域1
0からレコードR1を読み出す。こうして、「特徴Aと
特徴Bとの双方を有するレコード」に該当するレコード
R1が、何ら論理演算を行うことなしに読み出され、各
検索の都度、論理演算を行っていた従来の検索装置に比
べて検索時間を非常に短縮できる。
【0013】CD−ROMを用いたデータベースシステ
ムにおいて、CD−ROMに書き込むべきデータは、大
型のコンピュータを用いて作成するのが一般的である。
これに対して、このCD−ROMを用いて検索を行う装
置は、一般ユーザが使用する簡易な装置であるため、比
較的能力の低いコンピュータが使用されることになる。
したがって、複雑な論理演算は、高性能の大型コンピュ
ータを用いて行うのが効率的である。本発明の基本思想
はこの点にある。すなわち、本発明では、必要な論理演
算は、CD−ROMに書き込むデータを作成する時点
で、予め大型コンピュータによって行われてしまう。こ
のため、論理演算機能の低い検索装置の演算負担が大幅
に軽減され、検索時間の短縮が図れるのである。
【0014】以上、本発明を図示する実施例に基づいて
説明したが、この実施例は本発明の一態様を示したもの
であり、本発明はこの他にも種々の態様で実施可能なも
のである。たとえば、上述の実施例では、論理積の形式
で組合せインデクスコードを定義したが、論理和の形式
にしてもかまわないし、より複雑な論理式の形式の組合
せを定義してもかまわない。
【0015】また、インデクスコードの組合せは、必ず
しも可能なすべての組合せを用意する必要はない。たと
えば、特徴A,B,Cという3つのインデクスコードの
組合せは、4とおりですむが、特徴A,B,C,α,
β,γという6つのインデクスコードの組合せはかなり
の数になる。このような可能なすべての組合せを用意す
ると、組合せインデクス情報記憶領域30が膨大な容量
となってしまう。このような場合は、たとえば、特徴
A,B,Cの3つについて4とおりの組合せを定義し、
特徴α,β,γの3つについては別個に4とおりの組合
せを定義し、それぞれに組合せインデクス情報を記憶さ
せておけばよい。そして、たとえば、(A&B)&(α
&γ)のような組合せインデクスコードを用いた検索を
行う場合には、(A&B)なる組合せについてのインデ
クス情報と、(α&γ)なる組合せについてのインデク
ス情報と、を別個に読み出し、両者についての論理積演
算を行えばよい。この方法では、検索時に論理演算を行
うことにはなるが、少なくとも、(A&B)なる論理演
算と(α&γ)なる論理演算は行う必要がないので、そ
の演算内容は軽減されたものとなる。
【0016】更に、上述の実施例では、インデクス情報
記憶領域20に記憶するインデクス情報あるいは組合せ
インデクス情報記憶領域30に記憶する組合せインデク
ス情報として、実データのアドレス(a1,a2,a
3,…)そのものを用いているが、アドレスと1対1に
対応するような他のデータを用いてもかまわない。たと
えば、各ガラスに製品番号n1,n2,n3,…を付し
ておき、記憶領域20,30には、この製品番号をイン
デクス情報として記憶させておき、この製品番号n1,
n2,n3,…と、実データのアドレスa1,a2,a
3,…とを1対1に対応させるテーブルを別に用意して
おくようにしてもかまわない。
【0017】
【発明の効果】以上のとおり本発明によれば、可変長の
レコードを1単位とするデータを、インデクスコードを
用いて検索するデータの検索装置において、組合せイン
デクス情報を予め用意しておくようにしたため、検索時
の論理演算の負担が軽減され、高速検索が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るデータの検索装置の記
憶装置内に定義された3つの領域を示す図である。
【符号の説明】
10…実データ記憶領域 20…インデクス情報記憶領域 30…組合せインデクス情報記憶領域 a1〜a5…実データのアドレス値 A,B,C…インデクスコード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−188765(JP,A) 特開 昭63−204434(JP,A) 特開 平2−130673(JP,A) 特開 平2−128246(JP,A) 特開 昭63−253431(JP,A) 特開 昭59−188766(JP,A) 特開 昭63−231527(JP,A) 特開 昭62−131333(JP,A) 特開 昭64−33626(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/30 JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可変長のレコードを1単位とするデータ
    について、それぞれ異なる特徴に関する複数のインデク
    スコードを予め定義しておき、このインデクスコードを
    用いた論理演算式による検索を行うことが可能なデータ
    の検索装置であって、 可変長のレコードを1単位とするデータを、各レコード
    ごとに記憶する実データ記憶領域と、 所定のインデクスコードに関連したデータを含むレコー
    ドが、前記実データ記憶領域内のどのアドレスに記憶さ
    れているかを示すインデクス情報を、各インデクスコー
    ドごとに記憶するインデクス情報記憶領域と、 それぞれ異なる特徴に関する所定のインデクスコードの
    組合せによる論理演算結果に関連したデータを含むレコ
    ードが、前記実データ記憶領域内のどのアドレスに記憶
    されているかを示す組合せインデクス情報を、各組合せ
    ごとに記憶する組合せインデクス情報記憶領域と、 の3つの読み出し専用の記憶領域をもった記憶手段と、
    この記憶手段をアクセスするための制御手段と、を備え
    ており、 前記制御手段は、単一のインデクスコードを用いて検索
    を行うときには、前記インデクス情報記憶領域内のイン
    デクス情報に基づいて前記実データ記憶領域から所定の
    レコードを読み出す動作を行い、それぞれ異なる特徴に
    関する複数のインデクスコードの組合せによる論理演算
    式を用いて検索を行うときには、前記組合せインデクス
    情報記憶領域内の組合せインデクス情報に基づいて前記
    実データ記憶領域から所定のレコードを読み出す動作を
    行う機能を有することを特徴とするデータの検索装置。
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