JPH04299771A - データの検索装置 - Google Patents

データの検索装置

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JPH04299771A
JPH04299771A JP3089566A JP8956691A JPH04299771A JP H04299771 A JPH04299771 A JP H04299771A JP 3089566 A JP3089566 A JP 3089566A JP 8956691 A JP8956691 A JP 8956691A JP H04299771 A JPH04299771 A JP H04299771A
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Yukio Itagaki
幸雄 板垣
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータの検索装置、特に
、CD−ROM上のデータベースを高速検索するのに適
したデータの検索装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CD−ROMの普及により、膨大な情報
量をもったデータベースの利用が可能になってきており
、既に出版業界などを中心にCD−ROMを用いたデー
タベースシステムの商業化が図られている。このような
データベースシステムでは、所望のデータを高速に検索
できる機能が重要になってくる。そこで、一般に、複数
のインデクスコードを予め定義しておき、このインデク
スコードを指定することによりこれに該当するデータを
検索する方法が採られている。いくつかのインデクスコ
ードの論理積あるいは論理和の形式の論理式を与えるこ
とにより、所望のデータの検索が可能になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】CD−ROMは、フロ
ッピディスクなどに比べて非常に大量の情報を記憶する
ことができる。したがって、CD−ROMを用いたデー
タベースシステムの全データ量は膨大なものとなり、上
述したインデクスコードを用いた検索を行っても、所望
のデータを読み出すまでにはかなりの時間が必要になる
。特に、インデクスコードの論理積あるいは論理和の形
式で与えられた論理式に基づく検索を行う場合、膨大な
データに対する論理演算を行う必要があり、かなり長い
演算時間が必要になる。
【0004】そこで本発明は、CD−ROMを用いたシ
ステムのように、膨大な情報量を取り扱うデータベース
システムにおいて、高速に検索を行うことが可能なデー
タの検索装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、可変長のレコ
ードを1単位とするデータについて、複数のインデクス
コードを予め定義しておき、このインデクスコードを用
いて検索を行うデータの検索装置において、可変長のレ
コードを1単位とするデータを、各レコードごとに記憶
する実データ記憶領域と、所定のインデクスコードに関
連したデータを含むレコードが、実データ記憶領域内の
どのアドレスに記憶されているかを示すインデクス情報
を、各インデクスコードごとに記憶するインデクス情報
記憶領域と、所定のインデクスコードの組合せに関連し
たデータを含むレコードが、実データ記憶領域内のどの
アドレスに記憶されているかを示す組合せインデクス情
報を、各組合せごとに記憶する組合せインデクス情報記
憶領域と、の3つの記憶領域をもった記憶手段を用意し
、この記憶手段をアクセスする制御手段に、単一のイン
デクスコードを用いて検索を行うときには、インデクス
情報記憶領域内のインデクス情報に基づいて実データ記
憶領域から所定のレコードを読み出す動作を行い、複数
のインデクスコードを用いて検索を行うときには、組合
せインデクス情報記憶領域内の組合せインデクス情報に
基づいて実データ記憶領域から所定のレコードを読み出
す動作を行う機能をもたせたものである。
【0006】
【作  用】本発明による検索装置では、実データ記憶
領域内のレコードを検索するために、インデクス情報と
組合せインデクス情報との2とおりの情報が用意される
。 たとえば、各レコードをA,B,Cという3つの特徴(
インデクスコードとして定義されている)に基づいて検
索する場合、特徴Aをもつレコード、Bをもつレコード
、Cをもつレコード、のそれぞれのアドレスを示す情報
がインデクス情報である。これに対して、特徴AとBと
の双方をもつレコード、BとCとの双方をもつレコード
、CとAとの双方をもつレコード、ABCのすべてをも
つレコード、のそれぞれのアドレスを示す情報が組合せ
インデクス情報である。このような組合せインデクス情
報を用意しておくことにより、従来のように、検索の都
度、論理演算を行う必要がなくなり、高速に検索を行う
ことが可能になる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示する実施例に基づいて説
明する。図1は本発明によるデータの検索装置に用いら
れる記憶装置内の領域を示す図である。ここに示す実施
例は、ガラスについてのデータベースシステムであり、
CD−ROMを記憶媒体とする記憶装置を用いている。 この記憶装置には、実データ記憶領域10、インデクス
情報記憶領域20、組合せインデクス情報記憶領域30
、の3つの記憶領域が定義されている。実データ記憶領
域10は、データベースとして記憶すべき本来のデータ
(以下、実データと呼ぶ)を記憶するための領域であり
、ここには、可変長のレコードを1単位とするデータが
各レコードごとに記憶されている。すなわち、1種類の
ガラスについての種々の情報が、1つのレコードとして
記憶されている。1レコードには、ガラスについての情
報として、成分、形状、用途、物理的特性、などの種々
の特徴が用意されることになる。たとえば、成分に関す
る特徴としては、「SiO2を含む」、「Al2O3を
含む」、「Pbを含む」、「Bを含む」、…といった情
報が記憶されることになる。ここでは、説明の便宜上、
このような各特徴を記号A,B,Cで表し、単に特徴A
,特徴B,特徴Cと呼ぶことにする。実データ記憶領域
にこのような情報を記憶する方法として、固定長方式と
可変長方式とがあるが、各レコードの情報量がそれぞれ
異なる場合は、可変長方式とする方が記憶効率が良い。 したがって、各レコードのアドレスa1,a2,a3,
…は不規則な値となる。
【0008】このようにして、実データ記憶領域10に
用意された多数のレコードの中から、所望のレコードを
検索するために、インデクスコードが定義される。この
インデクスコードは、上述の特徴A,B,Cに対応する
ものである。たとえば、インデクスコードAを用いて検
索を行えば、実データ記憶領域10内の特徴Aをもった
レコードR1,R2,R4が検索されて読み出されるこ
とになる。
【0009】このようなインデクスコードによる検索を
容易に行うために、インデクス情報記憶領域20が用意
されている。このインデクス情報記憶領域20には、所
定のインデクスコードに関連したデータを含むレコード
が、実データ記憶領域10内のどのアドレスに記憶され
ているかを示すインデクス情報が、各インデクスコード
ごとに記憶されている。図1に示す例では、インデクス
コードAについてはインデクス情報a1,a2,a4が
、インデクスコードBについてはインデクス情報a1,
a3が、インデクスコードCについてはインデクス情報
a1,a2,a3が、それぞれ記憶されている。これら
のインデクス情報は、そのインデクスコードに関連した
データを含むレコードのアドレスを並べたものである。 たとえば、インデクスコードAについてのインデクス情
報a1,a2,a4は、特徴AをもったレコードR1,
R2,R4のアドレス値に他ならない。
【0010】インデクス情報記憶領域20内のインデク
ス情報を用いれば、インデクスコードによる検索を非常
に簡単に行うことができる。たとえば、特徴Aをもった
レコードを読出したい場合、実データ記憶領域10内の
実データを1つ1つ検索して特徴Aを有するか否かを判
断する必要はなく、インデクス情報記憶領域20内のイ
ンデクスコードAについてのインデクス情報「a1,a
2,a4」を読出し、このインデクス情報に基づいて実
データ記憶領域10をアクセスするだけで所望のレコー
ドR1,R2,R4を読み出すことができる。ところが
、通常はいくつかのインデクスコードを組合せた検索を
行うことが多い。たとえば、「特徴Aと特徴Bとの双方
を有するレコード」を検索する場合には、「A&B」な
る論理積で表現される組合せインデクスコードを用いな
ければならない。この場合の従来装置による検索は、次
のような手順によって行われる。まず、インデクスコー
ドAについてのインデクス情報「a1,a2,a4」を
読出し、続いて、インデクスコードBについてのインデ
クス情報「a1,a3」を読出し、読出したインデクス
情報間で論理積演算を行う。すなわち、要素(a1,a
2,a4)と要素(a1,a3)との間での論理積演算
の結果、インデクス情報「a1」が得られる。そこで、
このa1をアドレスとして実データ記憶領域10からレ
コードR1を読み出す。こうして、「特徴Aと特徴Bと
の双方を有するレコード」に該当するレコードR1が読
み出されるのであるが、この方法では、各検索の都度、
論理演算が必要になる。ここに示す実施例は、非常に単
純化されたものであるが、実際には膨大なデータ量をも
ったデータベースが用いられ、かつ、インデクスコード
の組合せの数もかなり多くなる。したがって、論理演算
の負担もかなり大きなものとなり、検索作業の都度、こ
のような論理演算を行うことは、検索時間が非常に長く
なり、実用上問題が生じることは既に述べたとおりであ
る。
【0011】本発明の特徴は、この他に更に組合せイン
デクス情報記憶領域30を設けた点にある。この組合せ
インデクス情報記憶領域30には、所定の組合せインデ
クスコードに関連したデータを含むレコードが、実デー
タ記憶領域10内のどのアドレスに記憶されているかを
示す組合せインデクス情報が、各組合せごとに記憶され
ている。図1に示す例では、「A&B」なる組合せにつ
いては「a1」なる組合せインデクス情報が、「B&C
」なる組合せについては「a1,a3」なる組合せイン
デクス情報が、「C&A」なる組合せについては「a1
,a2」なる組合せインデクス情報が、「A&B&C」
なる組合せについては「a1」なる組合せインデクス情
報が、それぞれ記憶されている。このような組合せイン
デクス情報は、インデクス情報記憶領域20内のインデ
クス情報に基づいた論理演算により求めることができる
。たとえば、「A&B」なる組合せについては、インデ
クス情報記憶領域20内のインデクスコードAについて
のインデクス情報「a1,a2,a4」とインデクスコ
ードBについてのインデクス情報「a1,a3」との間
の論理積演算により、組合せインデクス情報「a1」が
求まる。
【0012】あらかじめ、必要な組合せすべてについて
論理演算を行い、組合せインデクス情報記憶領域30内
に組合せインデクス情報を用意しておけば、検索時間の
短縮を図ることができる。たとえば、「特徴Aと特徴B
との双方を有するレコード」を検索する場合には、「A
&B」なる論理積で表現される組合せインデクスコード
について、組合せインデクス情報記憶領域30を参照す
れば、「a1」なる組合せインデクス情報が得られる。 そこで、このa1をアドレスとして実データ記憶領域1
0からレコードR1を読み出す。こうして、「特徴Aと
特徴Bとの双方を有するレコード」に該当するレコード
R1が、何ら論理演算を行うことなしに読み出され、各
検索の都度、論理演算を行っていた従来の検索装置に比
べて検索時間を非常に短縮できる。
【0013】CD−ROMを用いたデータベースシステ
ムにおいて、CD−ROMに書き込むべきデータは、大
型のコンピュータを用いて作成するのが一般的である。 これに対して、このCD−ROMを用いて検索を行う装
置は、一般ユーザが使用する簡易な装置であるため、比
較的能力の低いコンピュータが使用されることになる。 したがって、複雑な論理演算は、高性能の大型コンピュ
ータを用いて行うのが効率的である。本発明の基本思想
はこの点にある。すなわち、本発明では、必要な論理演
算は、CD−ROMに書き込むデータを作成する時点で
、予め大型コンピュータによって行われてしまう。この
ため、論理演算機能の低い検索装置の演算負担が大幅に
軽減され、検索時間の短縮が図れるのである。
【0014】以上、本発明を図示する実施例に基づいて
説明したが、この実施例は本発明の一態様を示したもの
であり、本発明はこの他にも種々の態様で実施可能なも
のである。たとえば、上述の実施例では、論理積の形式
で組合せインデクスコードを定義したが、論理和の形式
にしてもかまわないし、より複雑な論理式の形式の組合
せを定義してもかまわない。
【0015】また、インデクスコードの組合せは、必ず
しも可能なすべての組合せを用意する必要はない。たと
えば、特徴A,B,Cという3つのインデクスコードの
組合せは、4とおりですむが、特徴A,B,C,α,β
,γという6つのインデクスコードの組合せはかなりの
数になる。このような可能なすべての組合せを用意する
と、組合せインデクス情報記憶領域30が膨大な容量と
なってしまう。このような場合は、たとえば、特徴A,
B,Cの3つについて4とおりの組合せを定義し、特徴
α,β,γの3つについては別個に4とおりの組合せを
定義し、それぞれに組合せインデクス情報を記憶させて
おけばよい。そして、たとえば、(A&B)&(α&γ
)のような組合せインデクスコードを用いた検索を行う
場合には、(A&B)なる組合せについてのインデクス
情報と、(α&γ)なる組合せについてのインデクス情
報と、を別個に読み出し、両者についての論理積演算を
行えばよい。この方法では、検索時に論理演算を行うこ
とにはなるが、少なくとも、(A&B)なる論理演算と
(α&γ)なる論理演算は行う必要がないので、その演
算内容は軽減されたものとなる。
【0016】更に、上述の実施例では、インデクス情報
記憶領域20に記憶するインデクス情報あるいは組合せ
インデクス情報記憶領域30に記憶する組合せインデク
ス情報として、実データのアドレス(a1,a2,a3
,…)そのものを用いているが、アドレスと1対1に対
応するような他のデータを用いてもかまわない。たとえ
ば、各ガラスに製品番号n1,n2,n3,…を付して
おき、記憶領域20,30には、この製品番号をインデ
クス情報として記憶させておき、この製品番号n1,n
2,n3,…と、実データのアドレスa1,a2,a3
,…とを1対1に対応させるテーブルを別に用意してお
くようにしてもかまわない。
【0017】
【発明の効果】以上のとおり本発明によれば、可変長の
レコードを1単位とするデータを、インデクスコードを
用いて検索するデータの検索装置において、組合せイン
デクス情報を予め用意しておくようにしたため、検索時
の論理演算の負担が軽減され、高速検索が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るデータの検索装置の記
憶装置内に定義された3つの領域を示す図である。
【符号の説明】
10…実データ記憶領域 20…インデクス情報記憶領域 30…組合せインデクス情報記憶領域 a1〜a5…実データのアドレス値 A,B,C…インデクスコード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  可変長のレコードを1単位とするデー
    タについて、複数のインデクスコードを予め定義してお
    き、このインデクスコードを用いて検索を行うデータの
    検索装置であって、可変長のレコードを1単位とするデ
    ータを、各レコードごとに記憶する実データ記憶領域と
    、所定のインデクスコードに関連したデータを含むレコ
    ードが、前記実データ記憶領域内のどのアドレスに記憶
    されているかを示すインデクス情報を、各インデクスコ
    ードごとに記憶するインデクス情報記憶領域と、所定の
    インデクスコードの組合せに関連したデータを含むレコ
    ードが、前記実データ記憶領域内のどのアドレスに記憶
    されているかを示す組合せインデクス情報を、各組合せ
    ごとに記憶する組合せインデクス情報記憶領域と、の3
    つの記憶領域をもった記憶手段と、この記憶手段をアク
    セスするための制御手段と、を備えており、前記制御手
    段は、単一のインデクスコードを用いて検索を行うとき
    には、前記インデクス情報記憶領域内のインデクス情報
    に基づいて前記実データ記憶領域から所定のレコードを
    読み出す動作を行い、複数のインデクスコードを用いて
    検索を行うときには、前記組合せインデクス情報記憶領
    域内の組合せインデクス情報に基づいて前記実データ記
    憶領域から所定のレコードを読み出す動作を行う機能を
    有することを特徴とするデータの検索装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09265482A (ja) * 1996-01-26 1997-10-07 Mitsubishi Electric Corp データベース検索装置及びデータベース検索方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09265482A (ja) * 1996-01-26 1997-10-07 Mitsubishi Electric Corp データベース検索装置及びデータベース検索方法

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