JPS6088839A - 内燃エンジンの作動制御手段の動作特性量制御方法 - Google Patents

内燃エンジンの作動制御手段の動作特性量制御方法

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JPS6088839A
JPS6088839A JP58196893A JP19689383A JPS6088839A JP S6088839 A JPS6088839 A JP S6088839A JP 58196893 A JP58196893 A JP 58196893A JP 19689383 A JP19689383 A JP 19689383A JP S6088839 A JPS6088839 A JP S6088839A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内燃エンジンの作動制御手段の動作特性量制御
方法に関し、特にエンジンのアイドル等の低負荷運転時
に設定される動作特性量を大気圧に応じて補正して動作
特性量をエンジン運転状態により適応した値に制御しも
って内燃エンジンの運転性能の向上をった動作特性量制
御方法に関する。
従来、吸気量を表わすエンジン制御パラメータ、例えば
、吸気管内絶対圧とエンジン回転数とに応じてエンジン
の作動を制御する作動制御手段の動作特性量、例えば燃
料供給量制御装置によりエンジンに供給される燃料量、
点火時期制御装置により制御される火花点火時期、排気
還流制御装置により制御される排気還流量等を決定し、
斯く決定された動作特性量を大気圧′に応じて補正し、
所要の動作特性量を正確に設定する方法が1例えば特開
昭58−85337号、特開昭54−153929号、
特開昭58−88429号等により知られている。この
様に大気圧に応じて動作特性量の補正を必要とするのは
吸気管内絶対圧が同じ値であっても排圧が大気圧に応じ
て変化するため一吸気行定でシリンダ内に吸入される空
気量が変化するためである。斯る吸気管内絶対圧とエン
ジン回転数とに応じて動作特性量を決定する方法(一般
に[スピードテンシイティ法」と称されるので以下単に
rSD法」と称す)に依2%ばアイドル等の低負荷運転
時にはエンジン回転数の変化度合に対する吸気管内絶対
圧の変化度合が小さくなるために燃料量等の動作特性量
をエンジン運転状態に適応して正確に設定することが困
難となり、エンジン回転数のハンチング現象が生じ易い
。このため、スロットル弁上流側圧力Pへ′と下流側圧
力PBAとの圧力比(PEA/PA’)が音速流を生じ
させる臨界圧力比(0,528)以下となるエンジン低
負荷運転時にはスロットル弁を通過する吸入空気量はス
ロットル弁下流側圧力PBAや排気圧力には依存せず、
スロットル弁上流側圧力PA’が一定の場合にはスロッ
トル弁の開口面積のみに依存して決定することが出来る
ことに着目し、スロットル弁の弁開度のみを検出して低
負荷時の吸入空気量を正確に検出し、該検出吸入空気量
に基いて燃料流量等の動作特性量をめる方法(以下rK
Me法」と称す)が特公昭52−6414号により提案
されている。
斯る方法によりめら九た動作特性量もスロットル弁上流
側圧力PA’が基準圧力と異る場合には該上流側圧力の
変化に応じた、KMa法に最適な補正が必要である。
本発明は斯る問題点を解決するためになされたもので、
吸気通路と、該通路に配設され、吸入空気量を制御する
吸気量制御手段と、該吸気量制御手段上流側の吸入空気
圧力を検出する第1のセンサと、前記吸気量制御手段下
流側の吸入空気圧力を検出する第2の圧力センサとを備
える内燃エンジンの作動を制御する作動制御手段の動作
特性量を前記第1の圧力センサからの圧力検出信号に応
じて補正する動作特性量制御方法において、前記エンジ
ンが所定低負荷運転状態にあるか否かを判別し、エンジ
ンが前記所定低負荷運転状態にあるとき、前記吸気量制
御手段により調整される前記吸気通路開口面積を検出し
、この開口面積検出値に応じて前記動作特性量を設定し
、斯く設定した動作特性量を、前記第1の圧力センサか
らの圧力検出信号を用いて第1の補正式から算出した第
1の補正値により補正し、エンジンが前記所定低負荷運
転状態以外の状態にあるとき、前記第2の圧力センサか
らの圧力検出信号値と、エンジン回転数とに応じて前記
動作特性量を設定し、斯く設定した動作特性量を、前記
第1の圧力センサからの圧力検出信号を用いて第2の補
正式から算出した第2の補正値により補正するようにし
て、SD法及びK M eの法によってめられる動作特
性量の夫々に最適な大気圧補正を行い、エンジン作動全
域に亘って所要動作特性量を正確に設定し、もってエン
ジン運転状態の向上を図った内燃エンジンの作動制御手
段の動作特性量制御方法を提供するものである。
以下本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
先ず、SD法によりめられる。例えば燃料供給量に対し
て大気圧補正を行う方法はスロットル弁下流の吸気管内
絶対圧Pa^とエンジン回転数とに応じてめられる基本
噴射時間Tiに下記の補正係数KPAIを乗算する方法
が前記特開昭58−85337号に開示されている。
・・・・・・(1) ここにPAは実大気圧(絶対圧)、PAOは標準大気圧
、Eは圧縮比、には空気の比熱比である。
燃料量補正係数PA+は一吸気行程でエンジンシリンダ
内に吸入される空気量が吸気管内絶対圧PBAと、大気
圧PAに略等しいと見做せる排気管内絶対圧とにより理
論的にめられること及び空燃比と一定に保つには、標準
大気圧PAOにおける吸入空気量に対する実大気圧PA
における吸入空意量の比と同じ比率で燃料量を増減すれ
ばよいことから上式(1)のよ1ンにめられる。
尚、式(1)よりP A < P A Oのとき、KP
AI〉1となる。即ち、高地等において、大気圧PAが
標準大気圧PAOより低下した場合、平地と同一吸気管
内絶対圧P II Aの条件下で吸入空気量は増加する
。従って吸気管内絶対圧PBAとエンジン回転数との関
係として設定される燃料量を高値等の低い大気圧下にお
いて適用すると混合気はリーン化することになり、増量
係数KPAIにより混合気のリーン化が防止される。
一方、吸気管のスロットル弁等の絞り部上流の吸気管内
圧力PA’に対する下流圧力PEAの比(PBA/PA
’)が臨界圧力比(0,528)以下である場合、絞り
部を通過する吸入空気は音速流となり、吸入空気量Ga
(g/5ee)は ・・・・・・(2) ここにAはスロットル弁等に絞り部の等価開口面積(m
m” ) Cは絞り部の形状等で決る補正係数、PAは
大気圧(P A = P A ’ nonl(g)、に
は空気の比熱比、Rは空気のガス定数、TAFは絞り部
直前の吸気温度(’C)、gは重力加速度(m/5ee
2)である。標準大気圧PA[+における吸入空気量G
a。
と任意大気圧PAにおける吸入空気量Gaとの比率は、
吸入空気温度TAF及び開口面積Aが一定のとき Gao PAO で与えられ、この吸入空気量の比率と同一の比率でエン
ジンに供給される燃料量を変化させると空燃比を一定に
保つことが出来る。従って燃料流量Gfは標準大気圧P
 A O(ニア60 mmmm1(における燃料流量G
foから によって与えられる。ここに大気圧補正係数KPA2は
理論上 と表わすことが出来る。しかし実用上は吸気通路の形状
等に起因する種々の誤差を考慮して上式は・・・・・・
(3) と表わすことが出来る。ここにCP Aは実験的に設定
されるキヤリプレーシゴン変数である。
尚、上式(3)よりP A (760mml1gのとき
KPA 2くlとなる。即ち、KMe法においては吸入
空気量は標準大気圧PAOを基準としてスロットル弁等
の吸気通路絞り部の等価開口面積Aのみによって決定さ
れるので高地等において大気圧PAが標準大気圧P A
 O(= 760mml1g)より低下した場合、吸入
空気量は大気圧PAに比例して減少することになり、上
述の開口面積Aに応じて燃料量を設定すると前記SD法
の場合とは逆に混合気はリッチ化する。上述の補正係数
KPA2は斯かるリッチ化を防止するものである。
第1図は本発明の方法が適用される内燃エンジンの燃料
噴射制御装置の全体を略示する構成図であり、符号1は
例えば4気筒の内燃エンジンを示し、エンジン1には開
口端にエアクリーナ2を取り付けた吸気管3と排気管4
が接続されている。
吸気管3の途中にはスロットル弁9が配置され、このス
ロットル弁9の下流の吸気管3に開口し大気に連通ずる
空気通路8が配設されている。空気通路8の大気側開口
端にはエアクリーナ7が取り付けられ又、空気通路8の
途中には補助空気量制御弁(以下「制御弁」という)6
が配置されている。この制御弁6は常閉型の電磁弁であ
り、ソレノイド6aとソレノイド6aの付勢時に空気通
路8を開成する弁6bとで構成され、ソレノイド6aは
電子コントロールユニット(以下rEcUJという)5
に電気的に接続されている。吸気管3のエンジン1と前
記空気通路8の開口88間には燃料噴射弁10が設けら
れており、この燃料噴射弁10は図示しない燃料ポンプ
に接続されていると共にECU3に電気的に接続されて
いる。
前記スロットル弁9にはスロットル弁開度センサ17が
、吸気管3の前記空気通路8の開口8a下流には吸気温
度センサ11及び吸気管内絶対圧センサ12が、エンジ
ン1本体にはエンジン冷却水温センサ13及びエンジン
回転数センサ14が夫々取り付けられ、各センサはEC
U3に電気的に接続されている。符号15は例えばヘッ
ドライト、ブレーキライト、ラジェータ冷却用ファン等
の電気装置を示し、電気装置15の一接続端子はスイッ
チ16を介してECU3に電気的に接続される一方、他
の接続端子はバッテリ19に接続されている。符号18
は大気圧センサを示し、ECU3に電気的に接続されて
いる。
次に上述のように構成される燃料噴射制御装置の作用に
ついて説明する。
スロットル弁開度センサ17、吸気温度センサ11、絶
対圧センサ12.冷却水温センサ13゜エンジン回転数
センサ14及び大気圧センサ18から夫々のエンジン運
転パラメータ信号がECU3に供給され、E CU 5
はこれらのエンジン運転パラメータ信号と電気装置15
からの電気負荷状態信号に基いて制御弁6による補助空
気を供給すべき運転状態を判別すると共に、目標アイド
ル回転数を設定し補助空気を供給すべき運転状態を判別
したとき、目標アイドル回転数と実エンジン回転数の差
に応じ、この差を最小とするように補助空気量、従って
制御弁6の開弁デユーティ比DouTを演算し、該演算
値に応じて制御弁6を作動させる駆動信号を制御弁6に
供給する。
制御弁6のソレノイド6aは前記開弁デユーティ比DO
UTに応じた開弁時間に亘り付勢されて弁6bを開弁じ
て空気通路8を開成し開弁時間に応じた所定量の空気が
空気通路8及び吸気管3を介してエンジン1に供給され
る。
制御弁6の開弁時間を長くして補助空気量を増加させる
とエンジン1への混合気の供給量が増加し、エンジン出
力は増大してエンジン回転数が上昇する。逆に制御弁6
の開弁時間を短くすれば供給混合気量は減少してエンジ
ン回転数は下降する。
斯くのどとく補助空気量すなわち制御弁6の開弁時間を
制御することによってアイドル時のエンジン回転数が目
標回転数に保持される。
一方、ECU9は上述の各種エンジン運転パラメータ信
号値に基いてTDC信号に同期して燃料噴射弁12の燃
料噴射時間Toυ〒を以下に示す式により演算する。
Tout=TiXK1 +に2−− (4)ここにTi
は基本噴射時間を示し、該基本噴射時間Tiは、詳細は
後述するように、エンジンが所定のアイドル運転条件が
成立する領域にあるか否かに応じてSD法及びK M 
e法のいずれかによって設定される。
K1及びに2は前述の各種センサ、すなわち冷却水温セ
ンサ13.スロットル弁開度センサ17゜大気圧センサ
18等のエンジン運転パラメータセンサからのエンジン
運転パラメータ信号に応じて演算される補正係数又は補
正値であって補正係数に1は例えば次式で与えられる。
KI= KPA、X KTW X KWOT X−・・
・・・・(5) ここにKPAは詳細は後述するように大気圧補正係数で
あり、KTWは冷却水温センサ13により検出される工
ンジン水温Twに応じて設定される燃料増量係数、 [
1(woTは定数であってスロットル弁全開時のリッチ
化係数である。
ECυ9は上述のようにしてめた燃料噴射時間TOLI
Tに基いて燃料噴射弁12を開弁させる駆動信号を燃料
噴射弁12に供給する。
第2図は第1図のECU3内部の回路構成を示す図で、
第1図のエンジン回転角度位置センサ14からの出力信
号は波形整形回路501で波形整形された後、TDC信
号として中央処理装置(以下rcPUJという)503
に供給されるとともにMeカウンタ502にも供給され
る。Meカウンタ502はエンジン回転角度位置センサ
14からの前回TDC信号の入力時から今回TDC信号
の入力時までの時間間隔を計数するもので、その計数値
M8はエンジン回転数Neの逆数に比例する。Meカウ
ンタ502は、この計数値Meをデータバス10を介し
てCPU503に供給する。
第1図のスロットル弁開度センサ17.吸気管内絶対圧
PBAセンサ12、大気圧センサ18等の各種センサか
らの夫々の出力信号はレベル修正回路504で所定電圧
レベルに修正された後、マルチプレクサ505により順
次A/Dコンバータ506に供給される。A/Dコンノ
(−タ506は前述の各センサからの出力信号を順次デ
ジタル信号に変換して該デジタル信号をデータバス51
0を介してCPU503に供給する。
第1図の電気装置」5のスイッチ16のオン−オフ信号
はレベル修正回路512で所定電圧レベルに修正された
後、データ入力回路513で所定信号に変換されデータ
バス51Oを介してCPU503に供給される。
CPU503は、更にデータバス510を介してり一ド
オンリメモリ(以下FROMJという)507’、ラン
ダムアクセスメモリ(RAM)508及び駆動回路50
9゜511に接続されており、RAM508はCPU5
03での演算結果等を一時的に記憶し、ROM507は
CPU503で実行される制御プロゲラ等を記憶してい
る。
CPU503はROM507に記憶されている制御プロ
グラムに従って前述の各種エンジンパラメータ信号に応
じてエンジン運転状態を判別すると共に電気装置15の
オン−オフ信号に応じてエンジンに対する電気負荷状態
を判別して、エンジンに対する負荷状態に応じた制御弁
6の開弁デユーティDOυTを演算する。
CPU503は上述の制御弁6の開弁デユーティ比DO
υTの演算値に応じた制御信号をデータバス510を介
して駆動回路511に供給し、駆動回路511は制御弁
6をオン−オフさせる駆動信号を制御弁6に供給する。
又、CPU503は上述の各種エンジンパラメータ信号
に応じて、詳細は後述するように燃料噴射弁10の開弁
時間TOυTを演算し、この演算値に応じた制御信号を
データバス510を介して駆動回路509に供給し、駆
動回路509はこの制御信号に応じて燃料噴射弁10を
開弁させる駆動信号を該噴射弁10に供給する。
第3図は第2図のCPU503で実行される。
燃料噴射弁10の開弁時間TOυTを演算する手順を示
すメインフローチャートである。
先ず、第3図のステップ1では燃料噴射弁6の開弁時間
TOUTの基本噴射時間Tiを前述のKMe法を適用し
て演算すべき条件(これを以下[アイドルモード」と称
する)が成立しているか否かを判別する。このアイドル
モードか否かの判別は、例えば第4図の判別フローチャ
ートに示されるごとくエンジンが所定運転領域にあるか
否かを判別することによって行なわれる。第4図のステ
ップ1aではエンジン回転数Naが所定回転数N + 
o L(例えば101000rp以下であるか否かを判
別し、判別結果が否定(No)であれば直ちにステップ
1dに進みアイドルモードではないと判定する。
ステップ1aでの判別結果が肯定(Yes)であればス
テップ1bに進み、吸気管内絶対圧PBAが基準圧力P
BAC以下か否かを判別する。この基準圧力PBACは
スロットル弁5上流の吸気管内絶対圧PA’に対するス
ロットル弁5下流の吸気管内絶対圧PICAの比(PB
A/PA’)がスロットル弁5を通過する吸気流速が音
速流となる臨界圧力比(0,528)以下となるか否か
を判別するために設定されるものである。ステップ1b
での判別結果が否定(’N o )の場合、アイドルモ
ードでないと判定され(ステップld)、肯定(Yes
)の場合ステップ1cに進む。ステップICではスロッ
トル弁5の弁開度θT 11が所定開度θIDLH以下
であるか否かを判別する。この判別を設けるのはスロッ
トル弁5が略全閉位置のアイドル運転状態からスロット
ル弁が急速に開弁される加速運転状態に移行した場合、
上述のステップ1a及びIbのエンジン回転数及び吸気
管内絶対圧の変化のみによりこの加速運転状態を判別す
ると絶対圧センサの応答遅れ等により加速運転状態の検
出が遅れるため、加速運転状態をスロットル弁開度によ
り検出し、加速運転状態が検出された場合には、後述す
るSD方式により適宜量の加速燃料量を演算し、この燃
料量をエンジンに供給する必要があるためである。ステ
ップ1cの判別結果が否定(No)の場合アイドルモー
ドでないと判定され、肯定(Yes)の場合、すなわち
ステップ1a乃至1cのすべての判別結果が肯定(Ye
s)の場合にのみステップ18に進みアイドルモードと
判定される。
第3図のステップ1に戻り、該ステップでの判別結果が
否定(NO)の場合には前述のSD法により基本噴射時
間Tiが決定される(ステップ2)。
即ち、検出した吸気管内絶対圧PBAとエンジン回転数
Neとに応じてUXcus内のROM507に記憶され
ている基本噴射時間ゴiが読み出される。
斯く決定された基本噴射時間Tiは後述する補正係数に
、の1部を構成する大気圧補正係数KPAと共に前記式
(4)に適用されて燃料噴射時間Tou1・が算出され
る(ステップ4)。
前記ステップ1での判別結果が肯定(Yes)の場合に
はステップ3に進み、前述のKMe法により基本噴射時
間Tiは決定される。
このK M e法による基本噴射時間T iは次式によ
ってめられる。
Ti=K(A)・Me ・・・・・・ (6)ここにK
(A)は吸気通路の絞り部等価開口面積、すなわちスロ
ットル弁9及び制御弁6の各開口面積の和に応じて設定
され、スロットル弁9及び制御弁6の各開口面積はスロ
ットル弁開度センサ17からの弁開度信号値及び前記C
PU503により演算される制御弁6の開弁デユーティ
比に基いて夫々求められるe M eは第2図のMeカ
ウンタ502により計測さ九るTDC信号パルス発生時
間間隔である。基本噴射時間Tiが式(6)によりめる
ことが出来る理由はスロットル弁の吸気通路の絞り部を
通過する単位時間当りの吸入空気量は前記式(2)によ
り大気圧PA、吸気温度T A、 vが一定の場合には
絞り部の等価開口面積のみの関数によって与えら乳るこ
と、及び−吸気行程当りエンジンシリンダに吸入される
吸入空気量はエンジン回転数Neの逆数、従ってMe値
に比例することによる。斯く決定された基本噴射時間T
iは前記式(4)に適用されて燃料噴射時間T o U
 Tが算出される(ステップ4)。
第5図は前記式(5)に示されるごとく補正係数に1の
一部を構成する大気圧補正係数KPAを演算する手順を
示すフローチャートである。
第5図のステップ1では、先ず、第3図ステップ1と同
様にアイドルモードであるか否かが判別される。この判
別結果が否定(No)の場合にはステップ2においてS
D法によりめられた燃料噴射時間に適用される、前記式
(1)に基づく大気圧補正係数値KPAIが算出され、
この係数値にPAIは補正係数値KPAとして(ステッ
プ3)、前記式(5)及び(4)に適用される。ステッ
プ1の判別結果が肯定(Yes)の場合には、ステップ
4においてK M e法によりめられた燃料噴射時間に
適用される前記式(3)に基づく大気圧補正係数値KP
A2が算出され、この係数値KPA2は補正係数値KP
Aとして(ステップ5)、前記式(5)及び(4)に適
用される。
尚、上述の実施例において本発明方法を内燃エンジンの
燃料供給制御装置によってニンジンに供給される燃料量
の制御に適用する場合について説明したが、この実施例
に限定されることはなく、内燃エンジンの作動を制御す
る作動制御手段の動作特性量が吸入空気量を表わすパラ
メータによって決定されるものであれば本発明方法の適
用が可能であり、例えば点火時期制御装置、排気還流量
制御装置等の動作特性量の制御にも本発明方法を適用す
ることが出来る。
以上詳述したように本発明の内燃エンジンの作動制御手
段の動作特性量制御方法に依れば、エンジンが所定低負
荷運転状態にあるか否かを判別し、ニンジンが前記所定
低負荷運転状態にあるどき、エンジンに供給される吸入
空気量を制御する吸気量制御手段により調整される吸気
通路の、l7nO面積を検出し、この開口面積検出値に
応じて前記動作特性量を設定し、斯く設定した動作特性
量を、前記第1の圧力センサからの圧力検出信号を用い
て第1の補正式から算出した第1の補正値により補正し
、エンジンが前記所定低負荷運転状態以外の状態にある
とき、前記第2の圧力センサからの圧力検出信号値とエ
ンジン回転数とに応じて前記動作特性量を設定し、斯く
設定した動作特性量を、前記第1の圧力センサからの圧
力検出信号を用いて第2の補正式から算出した第2の補
正値により補正するように己たので、エンジン作動全域
に亘って所要の動作特性量を正確に設定することが出来
、エンジン運転性能の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法が適用される内燃エンジンの燃料噴
射制御装置の全体構成図、第2図は第1図の電子コント
ロールユニット(ECU)の内部構成を示す回路図、第
3図は燃料噴射弁10の開弁時間TOUTを′/ii算
する手順を示すメインフローチャート、第4図はエンジ
ンが所定低負荷運転状態にあるか否かを判別するフロー
チャート、第5図は大気圧補正係数K P Aを算出す
る方法を示すフローチャートである。 1・・・内燃エンジン、3・・吸気道′t8(吸気管)
、5・・・電子コントロールユニソI−(ECU)、6
・・・制御弁、9・・・スロットル弁、10・・・燃料
噴射弁、11・・・吸気温度センサ、12・・・吸気管
内絶対圧センサ、14・・・エンジン回転数センサ、1
8・・大気圧センサ、503・・・CPU、507・・
・ROM。 出願人 本田技研を工業株式会社 代理人 弁理士 渡部敏彦 絹3図 拓4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 吸気通路と、該通路に配設され、吸入空気量を制
    御する吸気量制御手段と、該吸気量制御手段上流側の吸
    入空気圧力を検出する第1の圧力センサと、前記吸気量
    制御手段下流側の吸入空気圧力を検出する第2の圧力セ
    ンサとを備える内燃エンジンの作動を制御する作動制御
    手段の動作特性量を前記第1の圧力センサからの圧力検
    出信号に応じて補正する動作特性量制御方法において、
    前記エンジンが所定低負荷運転状態にあるか否かを判別
    し、エンジンが前記所定低負荷運転状態にあるとき、前
    記吸気量手段により調整される前記吸気通路開口面積を
    検出し、この開口面積検出値に応じて前記動作特性量を
    設定し、斯く設定した動作特性量を、前記第1の圧力セ
    ンサからの圧力検出信号を用いて第1の補正式から算出
    した第1の補正値により補正し、エンジンが前記所定低
    負荷運転状態以外の状態にあるとき、前記第2の圧力セ
    ンサからの圧力検出信号値とエンジン回転数とに応じて
    前記動作特性量を設定し、斯く設定した動作特性量を、
    前記第1の圧力センサからの圧力検出信号を用いて第2
    の補正式から算出した第2の補正値により補正すること
    を特徴とする内燃エンジンの作動制御手段の動作特性量
    制御方法。 2、 前記第1の圧力センサは大気圧を検出することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内燃エンジンの
    作動制御手段の動作特性量制御方法。 3、前記作動制御手段は燃料供給量制御手段であり、前
    記動作特性量は該燃料供給量制御手段がエンジンに供給
    する燃料量であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項又は第2項記載の内燃エンジンの作動制御手段の動作
    特性量制御方法。 1、前記第1の補正値により補正される動作特性量は大
    気圧の低下に伴って減少するようにされて成り、前記第
    2の補正値により補正される動作特性量は大気圧の低下
    に伴って増加するようにされて成ることを特徴とする特
    許請求の範囲第3項記載の内燃エンジンの作動制御手段
    の動作特性量制御方法。
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