JPS60883B2 - 屋根瓦の連続成形方法 - Google Patents
屋根瓦の連続成形方法Info
- Publication number
- JPS60883B2 JPS60883B2 JP2248581A JP2248581A JPS60883B2 JP S60883 B2 JPS60883 B2 JP S60883B2 JP 2248581 A JP2248581 A JP 2248581A JP 2248581 A JP2248581 A JP 2248581A JP S60883 B2 JPS60883 B2 JP S60883B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rough ground
- rough
- lower mold
- molding
- molded product
- Prior art date
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- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高速昇降する一合の上型に対し二台の下型を交
互に対応せしめ、下型内の荒地のプレス成型、下型内へ
の荒地の供給、取出しを連続的に能率よく行わしめる様
にした屋根瓦の連続成型方法に関するものである。
互に対応せしめ、下型内の荒地のプレス成型、下型内へ
の荒地の供給、取出しを連続的に能率よく行わしめる様
にした屋根瓦の連続成型方法に関するものである。
従来かかる屋根瓦の成型装置は一合の上型に対する下型
は同様に一合であるのが一般的であり、その成型工程は
下型内に適宜手段により荒地を投入した後上型を下降せ
しめ、次に上型が上昇した後下型を前進せしめて適宜取
出し手段により下型内の成型素地を取出し、しかる後下
型を後退復帰せしめると共に下型内に次の成型に供する
荒地を投入するというサイクルにより行われていた。
は同様に一合であるのが一般的であり、その成型工程は
下型内に適宜手段により荒地を投入した後上型を下降せ
しめ、次に上型が上昇した後下型を前進せしめて適宜取
出し手段により下型内の成型素地を取出し、しかる後下
型を後退復帰せしめると共に下型内に次の成型に供する
荒地を投入するというサイクルにより行われていた。
従ってかかる機構では下型内への荒地の投入と下型内か
らの成型素地の取出しが別々に行われるため成型サイク
ルにおける時間的ロスが必然的に生じ、屋根瓦の高速成
型に支障を来たしていた。本発明はかかる欠点に鑑み、
一合の上型に対し二台の下型を交互に対応せしめること
により下型内への荒地の投入と下型内からの成型素地の
取出しを同時操作可能ならしめて上記欠点を解消せんと
したものにして、以下本発明実施の一例を図面に基づい
て説明すると、１は成型機本体であり、クランク、カム
、油圧等により高速昇降制御される上型２を備え、該上
型２の下方には左右移動手段３により左右往復移動制御
される台部４を設け、談合部４上には左右移動手段３の
作用により上型２の下方対向位置に交互に位鷹規制され
る二台の下型５，５′を並列固定せしめると共に該下型
５，５′の前方対向位置には成型品受台６，６′を並列
固定せしめている。尚成型機本体１は上型２及び下型５
，５′の取付け位置を閉口したＣ型構造と成し、別種の
成型品を成型せしめる際の型交換作業の容易化を図らし
めている。
らの成型素地の取出しが別々に行われるため成型サイク
ルにおける時間的ロスが必然的に生じ、屋根瓦の高速成
型に支障を来たしていた。本発明はかかる欠点に鑑み、
一合の上型に対し二台の下型を交互に対応せしめること
により下型内への荒地の投入と下型内からの成型素地の
取出しを同時操作可能ならしめて上記欠点を解消せんと
したものにして、以下本発明実施の一例を図面に基づい
て説明すると、１は成型機本体であり、クランク、カム
、油圧等により高速昇降制御される上型２を備え、該上
型２の下方には左右移動手段３により左右往復移動制御
される台部４を設け、談合部４上には左右移動手段３の
作用により上型２の下方対向位置に交互に位鷹規制され
る二台の下型５，５′を並列固定せしめると共に該下型
５，５′の前方対向位置には成型品受台６，６′を並列
固定せしめている。尚成型機本体１は上型２及び下型５
，５′の取付け位置を閉口したＣ型構造と成し、別種の
成型品を成型せしめる際の型交換作業の容易化を図らし
めている。
７，７′は荒地Ａを移送する搬送コンベアであり、荒地
Ａの形状に対応する２本のガイド板８，８′と該ガイド
板８，８′間に配置されると共に適宜駆動手段により荒
地Ａの移送方向に循環制御されるコンベア９より構成さ
れ、荒地Ａの種類に対応してガイド板８，８′のみを交
換することにより各種形状の荒地Ａの搬送に兼用出来る
様に成さしめている。
Ａの形状に対応する２本のガイド板８，８′と該ガイド
板８，８′間に配置されると共に適宜駆動手段により荒
地Ａの移送方向に循環制御されるコンベア９より構成さ
れ、荒地Ａの種類に対応してガイド板８，８′のみを交
換することにより各種形状の荒地Ａの搬送に兼用出来る
様に成さしめている。
そして一方の搬送コンベア７は荒地Ａの切断機１０を介
して土練機１１に連結せしめ、他方の搬送コンベァ７′
は搬送コンベア７に並行して途中から設け、両搬送コン
ベア７，７′間には吸着シリンダー１２により昇降して
荒地Ａを吸着、解除せしめる把持具１３と、該把持具１
３を両搬送コンベァ７，７′間で往復制御せしめるライ
ン変換用シリンダー１４と、吸着位置確認用のストッパ
ー１５とにより構成される荒地分配機１６を配置せしめ
、搬送コンベア７上を移送されて来る荒地Ａを荒地分配
機１６により１枚おきに吸着して他方の搬送コンベア７
′上に移戦可能ならしめている。
して土練機１１に連結せしめ、他方の搬送コンベァ７′
は搬送コンベア７に並行して途中から設け、両搬送コン
ベア７，７′間には吸着シリンダー１２により昇降して
荒地Ａを吸着、解除せしめる把持具１３と、該把持具１
３を両搬送コンベァ７，７′間で往復制御せしめるライ
ン変換用シリンダー１４と、吸着位置確認用のストッパ
ー１５とにより構成される荒地分配機１６を配置せしめ
、搬送コンベア７上を移送されて来る荒地Ａを荒地分配
機１６により１枚おきに吸着して他方の搬送コンベア７
′上に移戦可能ならしめている。
かかる搬送コンベア７，７′はその先端部を成型機本体
１の両側に至らしめて下型５，５′の左右移動位置に対
し所定間隔を有せしめる様にして対向位置せしめている
。
１の両側に至らしめて下型５，５′の左右移動位置に対
し所定間隔を有せしめる様にして対向位置せしめている
。
又搬送コンベア７，７′の先端部と左右移動位置にある
下型５，５′との間には下型５，５′と成型品受台６，
６′との間隔に対し同一間隔を保持せしめる様にして荒
地台１７．１７′を両側に配置せしめ、該荒地台１７，
１７′をカム等により成る適宜昇降手段１８，１８′に
より成型動作に関連して昇降制御せしめている。
下型５，５′との間には下型５，５′と成型品受台６，
６′との間隔に対し同一間隔を保持せしめる様にして荒
地台１７．１７′を両側に配置せしめ、該荒地台１７，
１７′をカム等により成る適宜昇降手段１８，１８′に
より成型動作に関連して昇降制御せしめている。
１９，１９′は成型機本体１の両側に装着せしめた荒地
移戦機横部であり、荒地台１７，１７′、下型５，５′
、成型品受台６，６′の相互間距離と同一距離をクラン
ク等より成る適宜移動手段２０，２０′により成型動作
に関連して前後往復移動する取出し投入用ローダー２１
，２１′をガイド軸２２，２２′に支持せしめ、この取
出し投入用ローダー２１，２１′に昇降シリンダー２３
，２３′により昇降制御され荒地台１７，１７′、下型
５，５′上の荒地Ａを吸着解除せしめる把持臭２４，２
４′，２５，２５′を支持せしめ、移動手段２０，２０
′及び昇降シリンダー２３，２３′の作動により荒地台
１７，１７′上の荒地Ａ、下型５，５′上の成型素地Ｂ
を夫々下型５，５′、成型品受台６，６′上に同時に移
戦可能ならしめている。
移戦機横部であり、荒地台１７，１７′、下型５，５′
、成型品受台６，６′の相互間距離と同一距離をクラン
ク等より成る適宜移動手段２０，２０′により成型動作
に関連して前後往復移動する取出し投入用ローダー２１
，２１′をガイド軸２２，２２′に支持せしめ、この取
出し投入用ローダー２１，２１′に昇降シリンダー２３
，２３′により昇降制御され荒地台１７，１７′、下型
５，５′上の荒地Ａを吸着解除せしめる把持臭２４，２
４′，２５，２５′を支持せしめ、移動手段２０，２０
′及び昇降シリンダー２３，２３′の作動により荒地台
１７，１７′上の荒地Ａ、下型５，５′上の成型素地Ｂ
を夫々下型５，５′、成型品受台６，６′上に同時に移
戦可能ならしめている。
尚２６は成型中に下型５，５′を数回上下動せしめて増
締め効果を葵せしめるためのカムである。
締め効果を葵せしめるためのカムである。
次に本発明に係る屋根瓦の連続成型方法の作用を説明す
るとＬ士練機１１から吐出し切断機１０により所定寸法
に切断された荒地Ａは搬送コンベア７上に沿って移送さ
れ、荒地分配機１６の下方に至ると荒地Ａは１枚おきに
把持具１３に吸着されると共にライン変換用シリンダー
１４により他の搬送コンベア７′上に移致される。
るとＬ士練機１１から吐出し切断機１０により所定寸法
に切断された荒地Ａは搬送コンベア７上に沿って移送さ
れ、荒地分配機１６の下方に至ると荒地Ａは１枚おきに
把持具１３に吸着されると共にライン変換用シリンダー
１４により他の搬送コンベア７′上に移致される。
そして両搬送コンベア７，７′上に沿って移送される荒
地Ａは成型機本体１の両側に位置する荒地台１７，１７
′上に順次供給される。
地Ａは成型機本体１の両側に位置する荒地台１７，１７
′上に順次供給される。
次に成型動作に関連する各機構の動作を説明するに当り
、下型５上には成型後の成型素地Ｂ、下型５′上には未
成型の荒地Ａが戦遣されているものとする。
、下型５上には成型後の成型素地Ｂ、下型５′上には未
成型の荒地Ａが戦遣されているものとする。
第１図の状態において上型２が下降して下型５′上の荒
地Ａをプレス成型する間に一方の荒地移載機構部１９に
おいて荒地台１７が昇降手段１８により下型５′と同高
位直に上昇すると共に昇降シリンダー２３の作用により
把持具２４，２５が下降し荒地台１７上の荒地Ａ及び下
型５上の成型素地Ｂを夫々吸着した後昇降シリンダー２
３の作用により上昇し、次いで移動手段２０の作用によ
り把持臭２４，２５は取出し投入用ローダー２１と共に
前進して下型５及び成型品受台６上に夫々位置し、ここ
で把持臭２４，２５を再び下降せしめると共に吸着を解
除して下型５上に荒地Ａを、成型品受台６上に成型素地
Ｂを夫々移載した後元の位置に復帰動作する。
地Ａをプレス成型する間に一方の荒地移載機構部１９に
おいて荒地台１７が昇降手段１８により下型５′と同高
位直に上昇すると共に昇降シリンダー２３の作用により
把持具２４，２５が下降し荒地台１７上の荒地Ａ及び下
型５上の成型素地Ｂを夫々吸着した後昇降シリンダー２
３の作用により上昇し、次いで移動手段２０の作用によ
り把持臭２４，２５は取出し投入用ローダー２１と共に
前進して下型５及び成型品受台６上に夫々位置し、ここ
で把持臭２４，２５を再び下降せしめると共に吸着を解
除して下型５上に荒地Ａを、成型品受台６上に成型素地
Ｂを夫々移載した後元の位置に復帰動作する。
尚成型中にはカム２６を介して下型５，５′を数回上下
動せしめることにより増締操作が施される。
動せしめることにより増締操作が施される。
成型完了後上型２が上昇すると左右移動手段３により台
部４が右方の鎖線位置まで移動するのに伴って荒地Ａが
供給された下型５が上型２の下方に対向位置すると共に
成型素地Ｂを有する下型５′は右方外部に移動する。
部４が右方の鎖線位置まで移動するのに伴って荒地Ａが
供給された下型５が上型２の下方に対向位置すると共に
成型素地Ｂを有する下型５′は右方外部に移動する。
続いて上型２が再び下降して下型５内の荒地Ａをプレス
成型する間に前記とは反対側に装着された荒地移戦機横
部１９′の作用により同様に荒地台１７′上の荒地Ａ及
び下型５′上の成型素地Ｂが夫々下型５′及び成型品受
台６′上に同時に移載され、又成型品受台６上の成型素
地Ｂは適宜取出し装置（図示せず）により後続のタメシ
入れ仕上ライン２７に移致され、以後成型動作に関係す
る各動作の反復により高速連続成型が行われるのである
。
成型する間に前記とは反対側に装着された荒地移戦機横
部１９′の作用により同様に荒地台１７′上の荒地Ａ及
び下型５′上の成型素地Ｂが夫々下型５′及び成型品受
台６′上に同時に移載され、又成型品受台６上の成型素
地Ｂは適宜取出し装置（図示せず）により後続のタメシ
入れ仕上ライン２７に移致され、以後成型動作に関係す
る各動作の反復により高速連続成型が行われるのである
。
要するに本発明は、上型２の下方に設けた台部４上に並
列する二台の下型５，５′と該下型５，５′の前方に対
向位置する成型品受台６，６′を固定せしめ、前記下型
５，５′が上型２の下方対向位置に交互に移動位置する
様に台部４を左右往復移動制御せしめ「又荒地Ａを移送
する搬送コンペアす，７′の先端を成型機本体１の両側
に夫々配置せしめると共に搬送コンベア７，７′の先端
部と左右移動位置にある下型６，５′との間に荒地台１
７，１７′を夫々設け、又成型機本体１の両側には荒地
台１７，１７、下型５，５′、成型品受台６，６′相互
間の同一距離を前後往復移動制御されて荒地台１７，１
７′上の荒地Ａと下型５，５′上の成型素地Ｂを同時に
吸着すると共に荒地Ａを下型５，５′上に、成型素地Ｂ
を成型品受台６，６′上に夫々移載せしめる把持臭２４
，２４‘，２５，２５′より成る荒地移載機構部１９，
１３′を夫々装着せしめ、下型５，５′の左右移動及び
荒地移戦機横部１９，１９′を成型動作に関連して交互
に作動せしめる様にしたので、一方の下型５′上の荒地
Ａをプレス成型する間に他方の下型５上にある成型素地
Ｂを成型品受台６上に移鼓すると同時に下型５上に次の
成型に供する荒地Ａを移教出来るため、荒地Ａ及び成型
素地Ｂの移戦により成型サイクルにおいて時間的ロスを
生じることなく円滑、確実な高速プレス成型操作を連続
的に行わしめることが出来る等その実用的効果甚だ大な
るものである。
列する二台の下型５，５′と該下型５，５′の前方に対
向位置する成型品受台６，６′を固定せしめ、前記下型
５，５′が上型２の下方対向位置に交互に移動位置する
様に台部４を左右往復移動制御せしめ「又荒地Ａを移送
する搬送コンペアす，７′の先端を成型機本体１の両側
に夫々配置せしめると共に搬送コンベア７，７′の先端
部と左右移動位置にある下型６，５′との間に荒地台１
７，１７′を夫々設け、又成型機本体１の両側には荒地
台１７，１７、下型５，５′、成型品受台６，６′相互
間の同一距離を前後往復移動制御されて荒地台１７，１
７′上の荒地Ａと下型５，５′上の成型素地Ｂを同時に
吸着すると共に荒地Ａを下型５，５′上に、成型素地Ｂ
を成型品受台６，６′上に夫々移載せしめる把持臭２４
，２４‘，２５，２５′より成る荒地移載機構部１９，
１３′を夫々装着せしめ、下型５，５′の左右移動及び
荒地移戦機横部１９，１９′を成型動作に関連して交互
に作動せしめる様にしたので、一方の下型５′上の荒地
Ａをプレス成型する間に他方の下型５上にある成型素地
Ｂを成型品受台６上に移鼓すると同時に下型５上に次の
成型に供する荒地Ａを移教出来るため、荒地Ａ及び成型
素地Ｂの移戦により成型サイクルにおいて時間的ロスを
生じることなく円滑、確実な高速プレス成型操作を連続
的に行わしめることが出来る等その実用的効果甚だ大な
るものである。
図は本発明実施の一例を示すものにして、第１図は本発
明に係る屋根瓦の連続成型方法の斜視図、第２図は同上
平面の簡略図、第３図は搬送コンベアの断面図である。 １・・・…成型機本体、２・・・・・・上型、４・…・
−台部、５，５′・・・・・・下型、６，６′・・…・
成型品受台、７，７′・・・・・・搬送コンベア、１７
，１７′・・・・・・荒地台、１９，１９′・・…・荒
地移載機構部、２４，２４′，２５，２５′・・・・・
・把持具。第２図 第３図 第１図
明に係る屋根瓦の連続成型方法の斜視図、第２図は同上
平面の簡略図、第３図は搬送コンベアの断面図である。 １・・・…成型機本体、２・・・・・・上型、４・…・
−台部、５，５′・・・・・・下型、６，６′・・…・
成型品受台、７，７′・・・・・・搬送コンベア、１７
，１７′・・・・・・荒地台、１９，１９′・・…・荒
地移載機構部、２４，２４′，２５，２５′・・・・・
・把持具。第２図 第３図 第１図
Claims (1)
- １ 上型の下方に設けた台部上に並列する二台の下型と
該下型の前方に対向位置する成型品受台を固定せしめ、
前記下型が上型の下方対向位置に交互に移動位置する様
に台部を左右往復移動制御せしめ、又荒地を移送する搬
送コンベアの先端を成型機本体の両側に夫々配置せしめ
ると共に搬送コンベアの先端部と左右移動位置にある下
型との間に荒地台を夫々設け、又成型機本体の両側には
荒地台、下型、成型品受台相互間の同一距離を前後往復
移動制御されて荒地台上の荒地と下型上の成型素地を同
時に吸着すると共に荒地を下型上に、成型素地を成型品
受台上に夫々移載せしめる把持具より成る荒地移載機構
部を夫々装着せしめ、下型の左右移動及び荒地移載機構
部を成型動作に関連して交互に作動せしめる様にしたこ
とを特徴とする屋根瓦の連続成型方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2248581A JPS60883B2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | 屋根瓦の連続成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2248581A JPS60883B2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | 屋根瓦の連続成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57137105A JPS57137105A (en) | 1982-08-24 |
| JPS60883B2 true JPS60883B2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=12084020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2248581A Expired JPS60883B2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | 屋根瓦の連続成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60883B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6067110A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-17 | 株式会社宮園製作所 | 瓦成形プレス機 |
-
1981
- 1981-02-17 JP JP2248581A patent/JPS60883B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57137105A (en) | 1982-08-24 |
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