JPS6082726A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPS6082726A JPS6082726A JP19114383A JP19114383A JPS6082726A JP S6082726 A JPS6082726 A JP S6082726A JP 19114383 A JP19114383 A JP 19114383A JP 19114383 A JP19114383 A JP 19114383A JP S6082726 A JPS6082726 A JP S6082726A
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- Japan
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- temperature
- gas
- amount
- cooking
- solenoid valve
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
- F24C3/12—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C3/126—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコンロのような加熱調理器の火力制御2 ペー
ジ に関するものである。
ジ に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来は第1図に示すように、公知の電磁弁により電磁石
(イ)の通電でスプリング咬)の力に打ち勝ち弁棒(ハ
)、弁に)を引」―げ、弁座い→から弁に)が離れ、弁
口(へ)を開き、ガスは入口(ト)から全開(全熱量と
なる)で流扛出口(ト)へ至ったり、或は、設定した温
度に到達すれば電気回路により電磁石(イ)への通電を
停止しスプリング(ロ)により弁に)を押し下げ弁口(
へ)が閉じられ、ガスはバイパス孔(す)から指定した
少流量(熱量が絞ら扛る)で流扛る構成であった。
(イ)の通電でスプリング咬)の力に打ち勝ち弁棒(ハ
)、弁に)を引」―げ、弁座い→から弁に)が離れ、弁
口(へ)を開き、ガスは入口(ト)から全開(全熱量と
なる)で流扛出口(ト)へ至ったり、或は、設定した温
度に到達すれば電気回路により電磁石(イ)への通電を
停止しスプリング(ロ)により弁に)を押し下げ弁口(
へ)が閉じられ、ガスはバイパス孔(す)から指定した
少流量(熱量が絞ら扛る)で流扛る構成であった。
この構成では、バイパス孔(す)の大きさが一定であり
、従って、バイパス孔(す)で絞ら扛た熱量は、一定と
なり加熱調理器として調理量による負荷の変化や各種の
調理に対応できない。すなわち、設定温度となり熱量が
絞られるが、調理量が多量だと、やや強い熱量が必要で
あり、調理量が少量だと、熱量は弱くてよいものである
。また、水を沸騰させ調理する場合でも、煮つめたり煮
込みなど3 ページ では、弱い熱量で長い時間にわたって煮るが、蒸物、茹
物などでは、やや強目の熱量で蒸したり、短時間で茹で
たりする必要がある。このように、実際に調理するとき
、調理量の多少や調理の種類によって熱量の調整ができ
ない不満があった。
、従って、バイパス孔(す)で絞ら扛た熱量は、一定と
なり加熱調理器として調理量による負荷の変化や各種の
調理に対応できない。すなわち、設定温度となり熱量が
絞られるが、調理量が多量だと、やや強い熱量が必要で
あり、調理量が少量だと、熱量は弱くてよいものである
。また、水を沸騰させ調理する場合でも、煮つめたり煮
込みなど3 ページ では、弱い熱量で長い時間にわたって煮るが、蒸物、茹
物などでは、やや強目の熱量で蒸したり、短時間で茹で
たりする必要がある。このように、実際に調理するとき
、調理量の多少や調理の種類によって熱量の調整ができ
ない不満があった。
また、第1図のような電磁弁を多数個用いて数段階に熱
量制御を行うことも可能であるが、コストが極めて高く
なる上に、その制御も複雑なものとなる欠点を有してい
る。
量制御を行うことも可能であるが、コストが極めて高く
なる上に、その制御も複雑なものとなる欠点を有してい
る。
発明の目的
本発明はかかる従来の問題点を解消するもので、設定し
た調理温度に到達後の火力制御を調理物の多少や調理の
種類によって自由に可変や設定をできるようすることを
目的とする。
た調理温度に到達後の火力制御を調理物の多少や調理の
種類によって自由に可変や設定をできるようすることを
目的とする。
発明の構成
この目的達成のために本発明は、調理物の温度を検出す
る温度検出手段と、任意に設定可能とした温度設定手段
と、温度到達を報知する報知手段とを設け、さらに、調
理物を加熱する加熱手段へのガス回路にガスを開閉する
電磁弁を設け、前記電磁弁と並列に任意にガス量を設定
できる力゛ス景可変手段を設けたものである。この構成
によって、予め設定した温度に到達す扛ば、報知手段が
報知するとともに、電磁弁を閉塞しガス量可変手段で設
定するガス量に可変して、調理量や調理の種類に対応し
た適度な熱量で加熱することができる。
る温度検出手段と、任意に設定可能とした温度設定手段
と、温度到達を報知する報知手段とを設け、さらに、調
理物を加熱する加熱手段へのガス回路にガスを開閉する
電磁弁を設け、前記電磁弁と並列に任意にガス量を設定
できる力゛ス景可変手段を設けたものである。この構成
によって、予め設定した温度に到達す扛ば、報知手段が
報知するとともに、電磁弁を閉塞しガス量可変手段で設
定するガス量に可変して、調理量や調理の種類に対応し
た適度な熱量で加熱することができる。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例と第2図、第3図を用いて説明
する。第2図は、本発明を用いたガスコンロの制御シス
テム孕示す構成図である。/<−す1に至るガス回路2
には、上流から安全弁3、コック4を経てガスを開閉す
る電磁弁5、前記電磁弁5と並列に任意にガス量ヲ設定
できるガス量可変手段6を配設しノズル7に至る。安全
弁3、コック4はつ廿み8で操作さ扛るもので、抑圧に
よって安全弁3は開弁し、回転によってコック4が開か
n1同時にカム9でスイッチ10が入り、制御回路11
が始動して、電源12により前述の安全弁3へ微電流を
供給し開弁を維持する。バーナ1はノズル7より送られ
たガスに点火器13で点5ページ 火さ扛、鍋14の底部を加熱し内容調理物15に熱を加
える。16は鍋14の底面と接触する温度センサ、17
は熱電対のような炎検出器、18は可変抵抗器などから
なり、任意に設定可能とした温度設定器、19はランプ
、20はブザーであり、温度到達を報知する報知手段で
ある。制御回路11内には、温度設定器18で設定され
た温度と温度センサ16の温度を比較する比較部21、
設定温度に到達を検知する温度検知部22、温度検知部
22の信号でランプ19、ブザー20を駆動する報知駆
動部23と電磁弁5を作動する電磁弁駆動部24、設定
温度到達後に設定温度より或温度だけ低い温度になれば
電磁弁5を開弁さす温度幅指定部25等を有し、さらに
電源120入力、点火器13の出力、炎検出器17の入
力、安全弁3の出力等の制御部を備えている。
する。第2図は、本発明を用いたガスコンロの制御シス
テム孕示す構成図である。/<−す1に至るガス回路2
には、上流から安全弁3、コック4を経てガスを開閉す
る電磁弁5、前記電磁弁5と並列に任意にガス量ヲ設定
できるガス量可変手段6を配設しノズル7に至る。安全
弁3、コック4はつ廿み8で操作さ扛るもので、抑圧に
よって安全弁3は開弁し、回転によってコック4が開か
n1同時にカム9でスイッチ10が入り、制御回路11
が始動して、電源12により前述の安全弁3へ微電流を
供給し開弁を維持する。バーナ1はノズル7より送られ
たガスに点火器13で点5ページ 火さ扛、鍋14の底部を加熱し内容調理物15に熱を加
える。16は鍋14の底面と接触する温度センサ、17
は熱電対のような炎検出器、18は可変抵抗器などから
なり、任意に設定可能とした温度設定器、19はランプ
、20はブザーであり、温度到達を報知する報知手段で
ある。制御回路11内には、温度設定器18で設定され
た温度と温度センサ16の温度を比較する比較部21、
設定温度に到達を検知する温度検知部22、温度検知部
22の信号でランプ19、ブザー20を駆動する報知駆
動部23と電磁弁5を作動する電磁弁駆動部24、設定
温度到達後に設定温度より或温度だけ低い温度になれば
電磁弁5を開弁さす温度幅指定部25等を有し、さらに
電源120入力、点火器13の出力、炎検出器17の入
力、安全弁3の出力等の制御部を備えている。
第3図ta+〜+dlは、第1図のガス量可変手段6の
各種の構成の概要を示すものであり、ガス量可変手段6
はこれらの中から、いずれかを用いればよいものである
。
各種の構成の概要を示すものであり、ガス量可変手段6
はこれらの中から、いずれかを用いればよいものである
。
6 ぺ−1l
同図ta)はダイヤフラム25により二次側の圧力を調
整するととによりガス量を可変する手段を示すもので、
レバー26を左右に操作して連動で上下する軸27によ
り、スプリング28でダイヤフラム25の圧力を変更し
、ダイヤフラム25と連動する弁29き弁座301C,
J:り弁nの開度を調整して通過するガス量を自在に可
変する。
整するととによりガス量を可変する手段を示すもので、
レバー26を左右に操作して連動で上下する軸27によ
り、スプリング28でダイヤフラム25の圧力を変更し
、ダイヤフラム25と連動する弁29き弁座301C,
J:り弁nの開度を調整して通過するガス量を自在に可
変する。
同図tblは弁口31の開度をrJH1!えることによ
りガス量を可変する手段を示すもので、複数個のボタン
32の中から任意のガス量を選択してボタン32を押す
と弁33が弁口31を離n、どれかのボタン32を選択
して係止さす係止機構34によりセットされ、他の弁口
31はスプリング35により弁33で閉塞さ扛ガスは流
汎ない。このように、ボタン32の選択でガス量を可変
する。
りガス量を可変する手段を示すもので、複数個のボタン
32の中から任意のガス量を選択してボタン32を押す
と弁33が弁口31を離n、どれかのボタン32を選択
して係止さす係止機構34によりセットされ、他の弁口
31はスプリング35により弁33で閉塞さ扛ガスは流
汎ない。このように、ボタン32の選択でガス量を可変
する。
同図+c++は2枚の板に、そ扛ぞ扛開口を設け、開口
の重ね合せの選択で開口度を調整しガス量を可変する手
段を示すもので、多数の開口36を有した固定板37と
開口38を有した可動板39とをスプリング40で付勢
し重合し、レバー41を回7ペーミ゛ 動させ、そ扛ぞれの開口36.38をすり合せ開口度の
選択?してガス量を自在に可変する。
の重ね合せの選択で開口度を調整しガス量を可変する手
段を示すもので、多数の開口36を有した固定板37と
開口38を有した可動板39とをスプリング40で付勢
し重合し、レバー41を回7ペーミ゛ 動させ、そ扛ぞれの開口36.38をすり合せ開口度の
選択?してガス量を自在に可変する。
同図tcllはニードル42の可動により通路を調節し
ガス量を可変する手段を示すもので、ボテ゛イ荀内に入
nらfLだニードル42がレバー44の回動でカム板4
5により連動して左右に可動し、ボディ43とニー1−
ル42とで形成する通路を変更しガス量を任意に可変す
る。
ガス量を可変する手段を示すもので、ボテ゛イ荀内に入
nらfLだニードル42がレバー44の回動でカム板4
5により連動して左右に可動し、ボディ43とニー1−
ル42とで形成する通路を変更しガス量を任意に可変す
る。
以」二の構成において、ツマミ8の押し回しにより安全
弁3が開弁し、スイッチ10が入り電源12が制御回路
11に供給されると点火器13でバーナ1に点火され炎
検出器17の信号で点火器13を止め、かつ、制御回路
11により安全弁3は開弁を維持し燃焼を続ける。その
結果、温度設定器18で予め設定した調理温度に温度セ
ンサ16の温度が到達するとランプ19、シザー20で
報知さ力、るとともに電磁弁5を閉止し電磁弁5と並列
に配列したガス量可変手段6で設定する任意のガス量に
減少される。従って、設定温度に到達するまでは、バー
ナ1で全開で燃焼し、到達後はガス量可変手段6で設定
するガス量に変更されバーナ1で燃焼り調理物15を加
熱する。そして、調理物15を追加することによって、
温度低下し、温度センサ16が低下を検出すると、再度
、電磁弁5を開弁し全開のガス量となリハーナ1で燃焼
する。
弁3が開弁し、スイッチ10が入り電源12が制御回路
11に供給されると点火器13でバーナ1に点火され炎
検出器17の信号で点火器13を止め、かつ、制御回路
11により安全弁3は開弁を維持し燃焼を続ける。その
結果、温度設定器18で予め設定した調理温度に温度セ
ンサ16の温度が到達するとランプ19、シザー20で
報知さ力、るとともに電磁弁5を閉止し電磁弁5と並列
に配列したガス量可変手段6で設定する任意のガス量に
減少される。従って、設定温度に到達するまでは、バー
ナ1で全開で燃焼し、到達後はガス量可変手段6で設定
するガス量に変更されバーナ1で燃焼り調理物15を加
熱する。そして、調理物15を追加することによって、
温度低下し、温度センサ16が低下を検出すると、再度
、電磁弁5を開弁し全開のガス量となリハーナ1で燃焼
する。
また、温度センサ16の温度が火災の危険となる最高指
定温度になった場合やバーナ1が失火したり、点火器1
3で一定時間放電させても点火しなかったりして炎検出
器17の信号が出なくなった場合には、制御回路11は
、安全弁3に対する電流を切りガスを停止することがで
きる。
定温度になった場合やバーナ1が失火したり、点火器1
3で一定時間放電させても点火しなかったりして炎検出
器17の信号が出なくなった場合には、制御回路11は
、安全弁3に対する電流を切りガスを停止することがで
きる。
発明の効果
以上のように本発明の加熱調理器によれば、ガス回路に
ガスを開閉する電磁弁と電磁弁と並列に任意にガス量を
変更できるガス量可変手段を配設した構成により、温度
設定器で予め設定した調理温度に到達す扛ば、報知さ扛
るとともに、電磁弁を閉じ、ガス量可変手段で適当に設
定したガス量に減少して調理物を加熱することができる
。ガス9 ページ 量可変手段の設定は、ツマミを開く前に、調理量の多少
や調理の種類によって自由に適切なガス量に設定でき、
予め設定した調理温度で自動的にガス量を切換えら扛る
。従って、調理量の多少により、蛍が多いとやや強火で
、少ないと弱火で設定でき、1だ、調理の種類により、
例えば、煮込みなどでは弱火で、蒸物や結物ではやや強
火にするという微妙な加熱量の調節が極めて容易にでき
る。
ガスを開閉する電磁弁と電磁弁と並列に任意にガス量を
変更できるガス量可変手段を配設した構成により、温度
設定器で予め設定した調理温度に到達す扛ば、報知さ扛
るとともに、電磁弁を閉じ、ガス量可変手段で適当に設
定したガス量に減少して調理物を加熱することができる
。ガス9 ページ 量可変手段の設定は、ツマミを開く前に、調理量の多少
や調理の種類によって自由に適切なガス量に設定でき、
予め設定した調理温度で自動的にガス量を切換えら扛る
。従って、調理量の多少により、蛍が多いとやや強火で
、少ないと弱火で設定でき、1だ、調理の種類により、
例えば、煮込みなどでは弱火で、蒸物や結物ではやや強
火にするという微妙な加熱量の調節が極めて容易にでき
る。
また、設定温度に到達すrば、報知されるため、その時
に最適なガス量に設定されていなければ自由にガス量可
変手段で容易自在に変更することも可能である。そして
、設定温度に到達していて調理物の追加で温度が下れば
、再度電磁弁を開き自動的に全開のガス量で加熱するこ
とができ、ツマミを調節する必要もなく便利性に優扛て
いる。
に最適なガス量に設定されていなければ自由にガス量可
変手段で容易自在に変更することも可能である。そして
、設定温度に到達していて調理物の追加で温度が下れば
、再度電磁弁を開き自動的に全開のガス量で加熱するこ
とができ、ツマミを調節する必要もなく便利性に優扛て
いる。
第1図は従来の制御弁を示す断面図、第2図は本発明の
一実施例をガスコンロに適用した構成図、第3図ta)
〜(dlはガス量可変手段の例を示す断面図である。 10・(−〕゛ 1・・・・・・バーナ(加熱手段)、2・・印・ガス回
路、5・・・・・・電磁弁、6・・・・・・ガス量可変
手段、15・川・・調理物、16・・・・・・温度セン
サ(温度検出手段)、18・・・・・・温度設定器(温
度設定手段)、19・川・・ランプ(報知手段)、2o
・・・・・・ブザー(報知手段)。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第3
図 (a−) (b) 第3図 (C) ((L〕
一実施例をガスコンロに適用した構成図、第3図ta)
〜(dlはガス量可変手段の例を示す断面図である。 10・(−〕゛ 1・・・・・・バーナ(加熱手段)、2・・印・ガス回
路、5・・・・・・電磁弁、6・・・・・・ガス量可変
手段、15・川・・調理物、16・・・・・・温度セン
サ(温度検出手段)、18・・・・・・温度設定器(温
度設定手段)、19・川・・ランプ(報知手段)、2o
・・・・・・ブザー(報知手段)。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第3
図 (a−) (b) 第3図 (C) ((L〕
Claims (1)
- (1)調理物を加熱する加熱手段と、前記調理物の温度
を検出する温度検出手段と、任意に設定可能とした温度
設定手段と、温度到達を報知する報知手段と、前記加熱
手段へガスを供給するガス回路にガス量を開閉する電磁
弁と、前記電磁弁と並列に任意にガス量を設定できるガ
ス量可変手段とを設け、前記温度検出手段の温度が前記
温度設定手段で設定した温度に到達すれば、前記報知手
段で報知するとともに、前記電磁弁を閉じガス量可変手
段で設定するガス量に可変してなる加熱調理器。 2 電磁弁は、前記温度設定部の設定温度に到達後、設
定温度より或温度だけ低い温度で開弁してなる特許請求
の範囲第1項記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19114383A JPS6082726A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19114383A JPS6082726A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6082726A true JPS6082726A (ja) | 1985-05-10 |
Family
ID=16269603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19114383A Pending JPS6082726A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6082726A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02136615A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子制御式ガス調理器 |
US20090183729A1 (en) * | 2007-11-16 | 2009-07-23 | Wolfedale Engineering Limited | Temperature control device and method |
CN107238117A (zh) * | 2017-07-21 | 2017-10-10 | 安徽辰控智能科技有限公司 | 一种智能燃气泄漏安全保护装置 |
US10180691B2 (en) | 2007-11-16 | 2019-01-15 | Wolfedale Engineering Limited | Temperature control apparatus for a barbeque grill |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5332741A (en) * | 1976-09-07 | 1978-03-28 | Sanyo Electric Co Ltd | Typing device |
JPS54150728A (en) * | 1978-05-18 | 1979-11-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Gas burner control device |
JPS5682321A (en) * | 1979-12-11 | 1981-07-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electronic control gas range |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP19114383A patent/JPS6082726A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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---|---|---|---|---|
JPS5332741A (en) * | 1976-09-07 | 1978-03-28 | Sanyo Electric Co Ltd | Typing device |
JPS54150728A (en) * | 1978-05-18 | 1979-11-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Gas burner control device |
JPS5682321A (en) * | 1979-12-11 | 1981-07-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electronic control gas range |
Cited By (6)
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JPH0743139B2 (ja) * | 1988-11-17 | 1995-05-15 | 松下電器産業株式会社 | 電子制御式ガス調理器 |
US20090183729A1 (en) * | 2007-11-16 | 2009-07-23 | Wolfedale Engineering Limited | Temperature control device and method |
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CN107238117A (zh) * | 2017-07-21 | 2017-10-10 | 安徽辰控智能科技有限公司 | 一种智能燃气泄漏安全保护装置 |
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