JPS63156916A - 燃焼器具 - Google Patents
燃焼器具Info
- Publication number
- JPS63156916A JPS63156916A JP61304331A JP30433186A JPS63156916A JP S63156916 A JPS63156916 A JP S63156916A JP 61304331 A JP61304331 A JP 61304331A JP 30433186 A JP30433186 A JP 30433186A JP S63156916 A JPS63156916 A JP S63156916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- solenoid valve
- motor cock
- cock
- detection circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 59
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 4
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 4
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 4
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 206010033799 Paralysis Diseases 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/24—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements
- F23N5/242—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/08—Microprocessor; Microcomputer
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2227/00—Ignition or checking
- F23N2227/36—Spark ignition, e.g. by means of a high voltage
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2229/00—Flame sensors
- F23N2229/10—Flame sensors comprising application of periodical fuel flow fluctuations
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2231/00—Fail safe
- F23N2231/20—Warning devices
- F23N2231/22—Warning devices using warning lamps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/14—Fuel valves electromagnetically operated
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はガス等を燃料源とする燃焼器具に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
近年、燃焼器具は電子制御の発展に供ない電子制御を行
なっている燃焼器具が増大している。
なっている燃焼器具が増大している。
発明が解決しようとする問題点
ｆｌｉｔばガスコンロ等はライトタッチ式の簡単な操作
で燃焼が開始される便利なものがあるが、その制御を電
磁弁で行なうため、電磁弁はオンオフの制御しかできな
いのでその使い勝手や安全性が悪く実用性に欠けていた
。
で燃焼が開始される便利なものがあるが、その制御を電
磁弁で行なうため、電磁弁はオンオフの制御しかできな
いのでその使い勝手や安全性が悪く実用性に欠けていた
。
本発明はこれらの欠点を除き、使い勝手が良く、安全性
も高く、実用性の高い燃焼器具を提供するものである。
も高く、実用性の高い燃焼器具を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため本発明は電磁弁とモータコッ
クを用い、燃焼状態を検出する燃焼センサーと、調理物
の温度を検出する温度センサーとを用い、これら分安全
にかつ有効的に制御する制御回路を備えたものである。
クを用い、燃焼状態を検出する燃焼センサーと、調理物
の温度を検出する温度センサーとを用い、これら分安全
にかつ有効的に制御する制御回路を備えたものである。
作 用
本発明は上記した発明により使い勝手が良く、安全でか
つ実用価値の高い燃焼器具を形成するものとなる。
つ実用価値の高い燃焼器具を形成するものとなる。
実施例
以下本発明の一実施例であるガス燃焼調理器具について
、図面を参照しながら説明する。第４図は本発明の一実
施例であるガステープルを示す。
、図面を参照しながら説明する。第４図は本発明の一実
施例であるガステープルを示す。
第６図は同操作パネル部分の拡大正面図、第３図は同ガ
ス供給回路図である。第１図は同制御回路図、第２図は
そのブロック図を示すものである。
ス供給回路図である。第１図は同制御回路図、第２図は
そのブロック図を示すものである。
１はガステープル本体、２は点火器、３はバーナ、４は
燃焼センサ、６は温度センサ、６は操作パネル、７はそ
の操作パネル内のタイマー表示部、８はそのタイマーを
セットする操作ボタン、９は所望の燃焼状態を制御させ
る自動調波制御操作ボタン、１ｏは所望の温度を得るた
めの温度設定ボリューム、１１はそのボリュームを選択
、する操作ボタン、１２はあらかじめ決められたシーケ
ンス制御を行なう炊飯及びたき込み設定の操作ボタ＾１
３は点火及び消火を行なう点消火操作ボタン、１４は火
力を設定する火力設定操作ボタン、５は前記温度センサ
、３は前記のバーナ、１６はモータコック、１６は電磁
弁を示す。
燃焼センサ、６は温度センサ、６は操作パネル、７はそ
の操作パネル内のタイマー表示部、８はそのタイマーを
セットする操作ボタン、９は所望の燃焼状態を制御させ
る自動調波制御操作ボタン、１ｏは所望の温度を得るた
めの温度設定ボリューム、１１はそのボリュームを選択
、する操作ボタン、１２はあらかじめ決められたシーケ
ンス制御を行なう炊飯及びたき込み設定の操作ボタ＾１
３は点火及び消火を行なう点消火操作ボタン、１４は火
力を設定する火力設定操作ボタン、５は前記温度センサ
、３は前記のバーナ、１６はモータコック、１６は電磁
弁を示す。
また、第１図の１７は電源コンセント、１８は温度ヒユ
ーズ、１９は電源回路、１３は点消火ボタン、７は前記
タイマ表示部、２ｏは前記火力設定操作ボタンにより設
定された火力を表示する火力表示ランプ、２１は第一電
磁弁駆動用の回路素子がショート故障した場合に電磁弁
の通電を止める安全トランジスタ、２２は通常の操作を
長時間貸なわない時に切っておく安全スイッチ、１６は
前記電磁弁、１５は前記モータコック、２３は前記ボリ
ューム、２４は前記電磁弁の電圧をチェックしている抵
抗、２６は電磁弁駆動用トランジスタ、２６はマイクロ
コンピュータ（以下マイコンという）、２７は燃焼検知
回路を示す。また第２図の２８は燃焼炎検知部、２９は
モータコック位置検出回路、３６は゛前記 操作スイッ
チ検出回路、２ｅはマイコン、３４はＬＥＤ表示回路、
３３はｄ度設定回路、３２は温度センサ検知回路、３１
は電磁弁駆動回路、３０はモータコック駆動回路を示す
。
ーズ、１９は電源回路、１３は点消火ボタン、７は前記
タイマ表示部、２ｏは前記火力設定操作ボタンにより設
定された火力を表示する火力表示ランプ、２１は第一電
磁弁駆動用の回路素子がショート故障した場合に電磁弁
の通電を止める安全トランジスタ、２２は通常の操作を
長時間貸なわない時に切っておく安全スイッチ、１６は
前記電磁弁、１５は前記モータコック、２３は前記ボリ
ューム、２４は前記電磁弁の電圧をチェックしている抵
抗、２６は電磁弁駆動用トランジスタ、２６はマイクロ
コンピュータ（以下マイコンという）、２７は燃焼検知
回路を示す。また第２図の２８は燃焼炎検知部、２９は
モータコック位置検出回路、３６は゛前記 操作スイッ
チ検出回路、２ｅはマイコン、３４はＬＥＤ表示回路、
３３はｄ度設定回路、３２は温度センサ検知回路、３１
は電磁弁駆動回路、３０はモータコック駆動回路を示す
。
上記のように構成されたガステープルにおいてその動作
を説明する。まず、点消火ボタン１３を押すと点火器２
が放電を開始する。この時、制御回路は−イコン２６に
よりこれらの制御回路の安全状態を確認する。例えば、
安全トランジスタ２１がショート故障しておれば抵抗２
４の電圧は高くなる。異状がなければ低い（尚、この時
、安全スイッチ２２はλとなっているものとする。）。
を説明する。まず、点消火ボタン１３を押すと点火器２
が放電を開始する。この時、制御回路は−イコン２６に
よりこれらの制御回路の安全状態を確認する。例えば、
安全トランジスタ２１がショート故障しておれば抵抗２
４の電圧は高くなる。異状がなければ低い（尚、この時
、安全スイッチ２２はλとなっているものとする。）。
また、次に安全トランジスタ２１を導通させ電磁弁駆動
用トランジスタ２６の故障をチェックする。
用トランジスタ２６の故障をチェックする。
この時、前記抵抗２４が高い電圧でなければ前記電磁弁
駆動用トランジスタのショート故障であるので次のシー
ケンスは進めない。このようにして制御回路の安全をチ
ェックしたうえでモータコック１６を強位置にする。モ
ータコック１６の駆動はモータコック駆動回路３ｏが行
ない、まず動き出す前に完全に最初は停止位置が否かを
確認して動作する。すなわち、電源が入っておれば常に
モータコック位置が閉であることをモーターコック位置
検出回路で検出しておいている。そしてこれらの安全が
確認されればモータコックは火力設定にかかわらず強位
置になる。一般に弱燃焼で点火した場合パックファイア
−となるがこれは燃焼のパラクツビアーを防ぐためであ
る。この強位置が確認されれば電磁弁１６が開弁する。
駆動用トランジスタのショート故障であるので次のシー
ケンスは進めない。このようにして制御回路の安全をチ
ェックしたうえでモータコック１６を強位置にする。モ
ータコック１６の駆動はモータコック駆動回路３ｏが行
ない、まず動き出す前に完全に最初は停止位置が否かを
確認して動作する。すなわち、電源が入っておれば常に
モータコック位置が閉であることをモーターコック位置
検出回路で検出しておいている。そしてこれらの安全が
確認されればモータコックは火力設定にかかわらず強位
置になる。一般に弱燃焼で点火した場合パックファイア
−となるがこれは燃焼のパラクツビアーを防ぐためであ
る。この強位置が確認されれば電磁弁１６が開弁する。
するとガスがバーナ３に達し点火により燃焼が開始され
る。
る。
もし、一定時間経過し、もし燃焼が開始されなければ電
磁弁は閉じられる。また燃焼の有無は燃焼センサー４で
行なわれ、燃焼開始時燃焼センサー４の入力が検知され
ればマイコン２６により燃焼検知回路２８の故障とみな
しくまだ炎がないのに炎有と検知しているため）点火操
作は行なわれなへ但し、燃焼が開始される直前の一定時
間内であれば、前の燃焼状態を熱容量のため燃焼センサ
ー４が保持していることが考えられるのでこの安全回路
は作動しないようマイコン２６が働く。同様に電源をオ
ン後一定時間はマイコン２６が前の状態をメモリーシて
いないのでこの回路は作動しなへ次に着火が燃焼センサ
ー４により確認されるとモータコック１５はあらかじめ
設定された火力の位置に絞られる。これらのモータコッ
ク位置は前記モータコック位置検出回路２９で行なわれ
る。
磁弁は閉じられる。また燃焼の有無は燃焼センサー４で
行なわれ、燃焼開始時燃焼センサー４の入力が検知され
ればマイコン２６により燃焼検知回路２８の故障とみな
しくまだ炎がないのに炎有と検知しているため）点火操
作は行なわれなへ但し、燃焼が開始される直前の一定時
間内であれば、前の燃焼状態を熱容量のため燃焼センサ
ー４が保持していることが考えられるのでこの安全回路
は作動しないようマイコン２６が働く。同様に電源をオ
ン後一定時間はマイコン２６が前の状態をメモリーシて
いないのでこの回路は作動しなへ次に着火が燃焼センサ
ー４により確認されるとモータコック１５はあらかじめ
設定された火力の位置に絞られる。これらのモータコッ
ク位置は前記モータコック位置検出回路２９で行なわれ
る。
またモータコック１６の駆動はモータコック駆動ＤａＭ
３０で行なわれる。モータコックの駆動は動作開始時は
トルク多く必要とするためその印加電圧は高く設定され
る。また停止直前にはその電圧は低く設定されモータコ
ックのオーバーランを防ぎ正確な停止位置を設定する。
３０で行なわれる。モータコックの駆動は動作開始時は
トルク多く必要とするためその印加電圧は高く設定され
る。また停止直前にはその電圧は低く設定されモータコ
ックのオーバーランを防ぎ正確な停止位置を設定する。
また、モータコック１６が回転する際はあらかじめ決め
られた順序で作動しているか否かを常にモータコック位
置検出回路２９でマイコン２６を通じて行なわれる。
られた順序で作動しているか否かを常にモータコック位
置検出回路２９でマイコン２６を通じて行なわれる。
すなわち強位置へ移動する際はきちんと弱位置、次に中
位置を通って移動したかをチェックする。
位置を通って移動したかをチェックする。
これはモータコック停止位置が安全に確保されているか
をチェックしていることにつながる。例えば摩耗等によ
り各位置のどれかでも故障していれば安全に停止するよ
うに作動する。そして安全でなければ電磁弁１６を閉じ
る。
をチェックしていることにつながる。例えば摩耗等によ
り各位置のどれかでも故障していれば安全に停止するよ
うに作動する。そして安全でなければ電磁弁１６を閉じ
る。
また、電磁弁駆動部及び前記安全トランジスタ２１の駆
動は発振状態で行なわれる。そしてその状態は常に抵抗
２４によりマイコン２６でチェックされる。同様に燃焼
検知回路２８も発振状態で行なわれる。これは、これら
の駆動及び検知を行なう素子及び回路が故障した際の安
全性を確保するためである。
動は発振状態で行なわれる。そしてその状態は常に抵抗
２４によりマイコン２６でチェックされる。同様に燃焼
検知回路２８も発振状態で行なわれる。これは、これら
の駆動及び検知を行なう素子及び回路が故障した際の安
全性を確保するためである。
以上のように燃焼が開始されるが、燃焼時常に温度セン
サー６により調理物の温度が監視されるまず、温度セン
サーが断線でないか、またショートでないかを検出する
。故障の場合は燃焼は停止される。異状がなければ温度
センサー６は多くの働きをする。鍋底温度２６０°Ｃ以
上になれば燃焼を停止する。これは天ぷら火炎等を防止
するためである。また、前記操作ボタン９により煮込み
料が設定されれば沸とうするまで強燃焼で燃え沸とう検
知後は所望の強さで燃焼する。沸とう検知はその温度上
昇が一定になった時打なわれる。すなわち１００″Ｃま
では温度が常に上昇するがそれ以後は上昇しない。また
沸とう検出後約１５°Ｃ以上上昇すると燃焼を停止させ
る。これは鍋底のこげつきを防止するためである。また
、前記操作ボタンを炊飯に設定すれば、燃焼は始めは強
火その後炊飯量に応じた火力となり、最後にまた強火と
なり、一定時間消火し、さらに、また、燃焼するという
シーケンス制御を行なう。炊飯量を検知する手段として
は一定火力で燃焼させた場合の温度上昇率でマイコン２
６により算出する。
サー６により調理物の温度が監視されるまず、温度セン
サーが断線でないか、またショートでないかを検出する
。故障の場合は燃焼は停止される。異状がなければ温度
センサー６は多くの働きをする。鍋底温度２６０°Ｃ以
上になれば燃焼を停止する。これは天ぷら火炎等を防止
するためである。また、前記操作ボタン９により煮込み
料が設定されれば沸とうするまで強燃焼で燃え沸とう検
知後は所望の強さで燃焼する。沸とう検知はその温度上
昇が一定になった時打なわれる。すなわち１００″Ｃま
では温度が常に上昇するがそれ以後は上昇しない。また
沸とう検出後約１５°Ｃ以上上昇すると燃焼を停止させ
る。これは鍋底のこげつきを防止するためである。また
、前記操作ボタンを炊飯に設定すれば、燃焼は始めは強
火その後炊飯量に応じた火力となり、最後にまた強火と
なり、一定時間消火し、さらに、また、燃焼するという
シーケンス制御を行なう。炊飯量を検知する手段として
は一定火力で燃焼させた場合の温度上昇率でマイコン２
６により算出する。
また操作ボタンにより温度制御を選択すれば、温度ボリ
ューム１ｏにより約５０〜２５０°Ｃまでの所望の温度
を一定に保つことができる。また、これらの調理時間を
任意に設定できるようにタイマー操作部及び表示部も設
けられている。またこれらに関係なくマニュアル操作と
して火力設定ボタ／１４により燃焼させることもできる
。この表示は燃焼表示う／グ２０により行なわれる。
ューム１ｏにより約５０〜２５０°Ｃまでの所望の温度
を一定に保つことができる。また、これらの調理時間を
任意に設定できるようにタイマー操作部及び表示部も設
けられている。またこれらに関係なくマニュアル操作と
して火力設定ボタ／１４により燃焼させることもできる
。この表示は燃焼表示う／グ２０により行なわれる。
発明の効果
以上のように本発明は電磁弁と直列にモータコックを設
は燃焼状態や調理物の温度状態を検知する検知回路を設
けることにより便利でかつ安全性の高い利用価値の高い
燃焼器具を提供することができる。
は燃焼状態や調理物の温度状態を検知する検知回路を設
けることにより便利でかつ安全性の高い利用価値の高い
燃焼器具を提供することができる。
第１図は本発明燃焼器具の一実施例におけるガステープ
ルの制御回路図、第２図はその制御回路のブロック図、
第３図は同ガス供給回路図、第４図は同ガステープルの
斜視図、第６図は同操作パネル部分の拡大正面図である
。 ３・・・・・・バーナ、４・・・・・・燃焼センサー、
６・・・・・・温度センサー、１３・・・・・・点消火
ボタン、１６・・・・・・モータコック、１６・・・・
・・電磁弁、２６・・・・・・マイコン、２８・・・・
・・燃焼検知回路、３０・・・・・・モータコック駆動
回路、３１・・・・・・電磁弁駆動回路、３２・・・・
・・温度センサー検知回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名？６
− マイコン ３１− 電を介馴勧回路 抱３図 ５ 第５図
ルの制御回路図、第２図はその制御回路のブロック図、
第３図は同ガス供給回路図、第４図は同ガステープルの
斜視図、第６図は同操作パネル部分の拡大正面図である
。 ３・・・・・・バーナ、４・・・・・・燃焼センサー、
６・・・・・・温度センサー、１３・・・・・・点消火
ボタン、１６・・・・・・モータコック、１６・・・・
・・電磁弁、２６・・・・・・マイコン、２８・・・・
・・燃焼検知回路、３０・・・・・・モータコック駆動
回路、３１・・・・・・電磁弁駆動回路、３２・・・・
・・温度センサー検知回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名？６
− マイコン ３１− 電を介馴勧回路 抱３図 ５ 第５図
Claims (1)
- バーナと、このバーナの燃焼炎を検出する燃焼センサー
と、このバーナの燃料通路中に配置された電磁弁と、こ
の電磁弁と直列に設けられたモータコックと、このバー
ナの燃焼を操作する操作スイッチと、この燃焼状態や操
作状態を表示する表示装置と、前記バーナにより加熱さ
れる調理物の温度を検知する温度センサーと、前記操作
スイッチにより前記電磁弁及びモータコックを作動せし
める電磁弁駆動回路及びモータコック駆動回路と、前記
燃焼センサーにより燃焼状態を検出して前記電磁弁及び
モータコックを作動させる燃焼検知回路と、前記温度セ
ンサーにより同様にして燃焼状態を変化させる温度セン
サー検知回路と、前記電磁弁駆動回路及び燃焼検知回路
とを発振で駆動する制御回路とを有する燃焼器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61304331A JPH0794890B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 燃焼器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61304331A JPH0794890B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 燃焼器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63156916A true JPS63156916A (ja) | 1988-06-30 |
| JPH0794890B2 JPH0794890B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=17931720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61304331A Expired - Lifetime JPH0794890B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 燃焼器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0794890B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04116450U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-19 | 宏 吉原 | 自動車電話用受話器 |
| JP2003130333A (ja) * | 2001-10-22 | 2003-05-08 | Rinnai Corp | 火力調節装置 |
| JP2003130332A (ja) * | 2001-10-22 | 2003-05-08 | Rinnai Corp | 火力調節装置 |
| US10739010B2 (en) | 2012-08-28 | 2020-08-11 | Electrolux Home Products Corporation N.V. | Method of operating a gas burner of a cooking appliance |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60231083A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量制御装置 |
| JPS61252428A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス調理器 |
| JPS61276628A (ja) * | 1985-06-01 | 1986-12-06 | Rinnai Corp | ガスコンロ |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP61304331A patent/JPH0794890B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60231083A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量制御装置 |
| JPS61252428A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス調理器 |
| JPS61276628A (ja) * | 1985-06-01 | 1986-12-06 | Rinnai Corp | ガスコンロ |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04116450U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-19 | 宏 吉原 | 自動車電話用受話器 |
| JP2003130333A (ja) * | 2001-10-22 | 2003-05-08 | Rinnai Corp | 火力調節装置 |
| JP2003130332A (ja) * | 2001-10-22 | 2003-05-08 | Rinnai Corp | 火力調節装置 |
| US10739010B2 (en) | 2012-08-28 | 2020-08-11 | Electrolux Home Products Corporation N.V. | Method of operating a gas burner of a cooking appliance |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0794890B2 (ja) | 1995-10-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5796346A (en) | Stove having grease fire avoidance circuitry | |
| TWM584874U (zh) | 瓦斯爐自動熄火安全裝置 | |
| JPS63156916A (ja) | 燃焼器具 | |
| JPH11294810A (ja) | 換気扇の制御装置 | |
| KR940005905B1 (ko) | 가스테이블의 그릴제어방법 | |
| KR940002746B1 (ko) | 그릴 제어장치 | |
| KR940005904B1 (ko) | 가스테이블의 그릴제어방법 | |
| JPH0579882B2 (ja) | ||
| JPH0450489B2 (ja) | ||
| JPH11294777A (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH01219419A (ja) | ガス調理器 | |
| KR100614805B1 (ko) | 가스렌지 | |
| JP2618105B2 (ja) | 燃焼機器の点火制御装置 | |
| JP2984973B2 (ja) | 調理器 | |
| JPH0424298Y2 (ja) | ||
| KR890005031B1 (ko) | 마이콤에 의한 가스레인지 제어방법 | |
| JP2537774B2 (ja) | ガス器具のガス供給制御装置 | |
| KR940009060B1 (ko) | 그릴 제어장치 | |
| JP2563758B2 (ja) | ガス調理器 | |
| JPS61252428A (ja) | ガス調理器 | |
| JPS6325411A (ja) | ガス器具のガス供給制御装置 | |
| JP2563757B2 (ja) | ガス調理器 | |
| JPS62166223A (ja) | ガス器具のガス供給制御装置 | |
| JPH07167428A (ja) | 燃焼制御装置 | |
| JPH0332689B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |