JPS6082479A - 運搬車 - Google Patents

運搬車

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JPS6082479A
JPS6082479A JP58192135A JP19213583A JPS6082479A JP S6082479 A JPS6082479 A JP S6082479A JP 58192135 A JP58192135 A JP 58192135A JP 19213583 A JP19213583 A JP 19213583A JP S6082479 A JPS6082479 A JP S6082479A
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idler wheel
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麟太郎 美澤
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SANWA SHIYARIYOU KK
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SANWA SHIYARIYOU KK
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61GTRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
    • A61G5/00Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs
    • A61G5/06Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs with obstacle mounting facilities, e.g. for climbing stairs, kerbs or steps
    • A61G5/061Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs with obstacle mounting facilities, e.g. for climbing stairs, kerbs or steps for climbing stairs
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61G5/066Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs with obstacle mounting facilities, e.g. for climbing stairs, kerbs or steps with endless belts
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61G5/00Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs
    • A61G5/08Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs foldable
    • A61G5/0808Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs foldable characterised by a particular folding direction
    • A61G5/085Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs foldable characterised by a particular folding direction folding up and down, e.g. reducing or expanding the overall height of the wheelchair
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D55/00Endless track vehicles
    • B62D55/06Endless track vehicles with tracks without ground wheels
    • B62D55/075Tracked vehicles for ascending or descending stairs, steep slopes or vertical surfaces

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、運搬車に関し、さらに詳しくは、格納状態
では占有容積を小さくできるクローラ型の運搬車に関す
る。
最近の大型病院では高層建築の上層…に入院病室が設け
られるものが多く、このような病院においてはエレベー
タと階段とが併設され−Cおり、歩行できない患者達は
車椅子や、担架、移動ベッドイ【どを用いてエレベータ
を利用して上R階から下層階に移動できるので、通常で
は不安や不便はない。しかし、一旦火災など非常状態に
陥いると、安全上の諸問題からエレベータは使用できな
くなり、入院病室を管理する看護婦や、その他の補助人
による人手を頼りに自刃歩行できない患者)!、を階段
を利用して退避させざるを行ないのである。
しかしながら、入院患者が多い場合には、少数の看護姉
達で短時間に患茜達を退避させること(よきわめて囚ガ
であって、一旦火災がy7:g−ブると、がなりの犠牲
者が出るのが現実である。
そこで、この発明は歩行不OLな入院患者達を比較的非
ツノな看護婦単独でも容易に避難ざぜることができるよ
うにしようとすると共に、通常では占有容積をでざるだ
(′J小さくしてベッド十に格納できるようにしJ、う
とづるもので、そのlごめに、階段を走行できるクロ〜
うを装着した運11ρ車に息貨1ハ載Jlの座席と禄向
支持ハンドルとを61〕るど」しに、格納状態では、ク
ローラの上周面を平坦状態にすることがでさるJ:うに
構成したことを′特徴どするものである。
以下、この発明の構成を添イ」シた図面に示す実施例に
J、り説明Jる。先ず、第1図はこの発明を患者の退避
用運搬車に適用した実施例を示す側面図であって、この
運搬車は走行覆るだめのクローラ機構20.このクロー
ラIHMの遊動輪を支持する遊動輪支持機構30.前記
クローラ機構20を有する車(A10に前音としての患
者椅子40などによって構成されている。
この車体10は一端部が306〜45°位で立上ってい
る傾斜部11aと、水平に延びる水平部111)をもっ
た側枠11が2水平行に配置され、両側枠11間に横架
枠12が架設されたもので、この側枠11の傾斜部11
a、水平部11bはクローラガイドを兼ねている。
この車体10の両側に沿った位置にクローラm 4M2
0が装備されのるであって、このクローラII 4:G
 20のクローラ21は、車体10の水平部10aの開
放端部に取イ」【−ノられた係切@22と、傾斜部+1
aと水平部111)の結合点近くに設(づられている1
G3ボづる)ケ動輪支持機m30を介して配置された)
カ勤輪23間に巻装されている。
このクロ〜う機構20【よ、車体10の側面に取fす【
」られた車輪機構24をちら、平坦面を走行する際には
車輪機構24の車輪が接地しで走行でさるようになって
いる。この車輪fffi4FJ24は、はぼ3角形状の
車輪支持板241の両端部に車輪242,243が軸2
42a。
243aを介して取fJ〔:JられてJ3す、車輪支持
板241の頂部中央位置には、車体10に固定された軸
受筒244に嵌装した支lN1245の一端部が固定さ
れていて、軸受管244内で支軸245が回Ili/i
づることで車輪支持板241はシーソー回転でさる状態
になっている。また、支軸245の他端部にはフランジ
24Gが固定されていて、支軸245の中心線を含む水
平方向に沿って引張ぽね247が係止され、この引張ば
ね247の端部(J車イホ10に対して係止状態におか
れている。
このJ:うに構成された車輪機構24は車体100両側
で、かつ、水平部111)の略々中央と、傾斜部11a
の基部付近にぞれぞれ配Uされ、全44輪を接地状態に
置いたとき、り[1−ラ21の下周面と平坦面との間に
はボ1−ムクリアランスKが形成される。
また、前記係切輪22の軸22aはブレーキドラム22
1をもっていC1このブレーキドラム221内に内拡形
式のブレーキシューがあっ′C、ブレーキでこ222の
揺動運動でブレーキシューが拡げられてalす動力が加
えられるJζうになっている。ブレーキてこ222はワ
イA7223により後述づる操作杆で操作され、常時、
戻しばね224でM放方向に習性が与えられている。
遊動輪23は後で詳述づる遊動輪支持(幾構30により
支持されてJ5す、遊動輪支持杆31の先端部に遊動輪
23が軸支され、遊動輪支持杆31の他端部が前記車体
10に当るストッパ31aになっている。そして、イの
中間部は前記車体10に対して枢着され、遊動輪支持杆
31を側枠11の傾斜部11aと平行な姿勢にすること
でクローラ21にも傾斜部21aと、水平部211]と
を形成して階段時打時、最終スデップの干渉を避GJて
d3す、また、)ガ勤輪支持)rT31を水平状態にづ
ることで、クローラ21の傾斜部21aをSli坦面と
平行な状態にして、クローラ21の上周面と、水平部2
11)とが互に平行な状gになり得るのである。
イして、このf1動輪支持機椙30は、車体10の傾斜
部11aの基部近くに枢支されたj分動輪支持杆31は
、車イイ−10の左右両側にあり、枢軸32は遊動輪支
持杆31の間を車体10の幅方向に治って口過している
この枢軸32には、患者椅子40の使用姿勢を1イ)持
づる保持腕33があり、この保持腕33は後述づる保持
IM横34により上向きの運動が拘束されるJ、うにな
っていて、先端部33aに勾配をもっている。
この保持例41I334は、車体10を形成1ノる横架
月12に59()た支片341,341間に架設した支
軸342に嵌めに支管343を基部とづる保持フック3
44をbち、この保持フック344に設【ノた解除ハン
ドル345で支1lll1342を中心に回1tII;
さぜることがでさるようになっている。この保持フック
344はばb34Gにより常時起立りる習11が乃えら
れた構成になっている。
さらに、jμ幀32には、患者椅子40を支持する支持
腕35が取イリ(プられており、ぞの上端部には直角方
向に曲げられている係止枠36が設(Jられている。
左右支持腕35間には、前記遊動輪支持杆31を押づた
めの押圧杆37が架設されてい(、遊動輪支持杆31の
回転運動によって支持腕35の側縁より突出した状態に
設G〕られた前記押圧杆31が当るにうになっている。
押圧杆37が当って回転される@動輪支持杆31は、車
体10の傾斜部11aにあるストッパ38で下限が制限
されている。前記係止枠3Gの中火部には、患者椅子4
0の背凭れ枠41を捉える口型の係止フック361が、
係止枠3Gに横架した軸362に枢支されて(13す、
係止フック361の上4i361aはフック機能をもち
、その下部は解除レバー361bを形成し、軸362に
巻装したばね363で第7図側面視右回りの習性が与え
られている。係止フック361は係止枠3Gの横架材3
64に当っていると共に、この横架材364はばね36
3のばね受(〕どし−Cも機能している。
そして、愚者椅子40の背凭れ枠41には、横架4Δ4
11があって、この横架材411のほぼ中央位置には係
止突片412が固定されてd3す、この係止突片412
の先端縁412aには勾配かっ()られてぃC、I)’
J記係止フック361の上縁361aに接しながら回転
できるようになっている。
患者椅子4()は、背凭れ枠41をもら、これが支持腕
35の端部に枢軸41aで(V支されると共に、召ヌ軸
41aには腰掛(J枠42の端部も州名され、腰掛(づ
枠42の他端部には横架材を兼ねる4[ス軸42aを介
して足載ゼ枠43の上端815が(8着され、足載I枠
43の干端部係動輪22のぼぼ上刃位置において車体1
0に枢1’1l143aを介して枢着されている。
背凭れ枠412M掛(−J枠42にはキトンバスなどの
布地44が張工9されてJ3す、背凭れ枠41の拍部に
はへラドレス1へ45があり、さらに、両枠の開きを制
限するために「ノイパノ4Gか背凭れ枠41ど腰掛(フ
枠42の枢着部分イ」近を連結している。
背凭れ枠41の頂端はイ」添入などが操作づるハンドル
47になってJ5す、このハンドル47にはツレ−キレ
パー48があ一ンて、このブレm:1ニレパー48の]
栄作でワイA7223を介しC制動操作でさるようにな
っていT 、背凭れ枠41の下部にはシー1〜ベル1〜
49があって搭乗患者を拘束できるようになっている。
次に、患者退避作業について説明する。運ばれる患者は
、患者椅子40上に腰掛(プ状態で乗せられ、シートベ
ルト49を用いて拘束される。廊下などの平坦面上では
、車輪機構24を用いて退避走行し、看護婦などのイ」
添入がハンドル47を押づことで移動づる。この揚台、
クローラ21は平坦面に接地していないので抵抗なく迅
速な走行を行い得る。
そして、廊下から階段に至ると、前方の車輪機構24が
平坦面から外れると、車輪機構24を構成づる車輪支持
板241が支軸245を中心どじで傾き、車輪242は
上り、車輪243(ま下がる1、これにより、り1」−
ラ21が階fSの:]−す部[を捉えるので、fりl添
入はハンドル41を押づ一手に若干制動を感じるので、
ぞの位置で運搬車の前部を下げる。づるど、クローラ2
1はそのラグ21aがコーナ部Eを捉え、運搬車の白m
又自然時打を開始づる。運搬車の階段時下において速度
が加速される場合には、イ」添入はブレーキレバー48
を操作して係切輪22に対して制動を加えることで、適
度な時打速度で階段を降りるから、運搬車番、L車力に
よる自然し1行り゛るので付添人はハンドルを押J必要
がない。
最終段/JI Iら平坦な踊場に移行Jる場合、クロー
ラ21の後部には、傾斜部21aがあるので最終二」−
す部Eにより干渉されず、円滑に前方の車輪gM ’R
IS24の車輪2/13,242から順次接地りる。
踊場では、走行方向を90°以上旋回させることが必要
であり、この場合、4つの全ψ輪機11−1が接地して
いると、車輪群による旋回抵抗が大きいので、イ」添入
はハンドル47に少し体重を掛【)、前方の車輪を淫か
け、後方の夏11輪椴構のみで旋回走行覆る。
再び、階段を降下覆るの−Cあるが、階段の走行はクロ
ーラ21の転勤にJ、り確実に行われる。階段で【よ、
車輪(幾(に24(1前後り向に傾動ηるので、各車輪
243,242はぽね247の弾性に抵抗しつつ、各コ
ーゾ部[を乗り越える(第8図)。
次に、第1図に承りj口避用運搬巾をコンバク1〜な格
納状態にする場合を説明−づる、、先す゛、係庄礪構3
4を解除づるのであるが、解除ハンドル345をばね3
4Gの弾性に抗して回して、保持フック344を保持腕
33から外し、さらに、背凭れ枠41の下側に位置する
係止フック361の解除レバー361bをばね363の
弾性に抗して反時計方向に回″りと、係止フック361
の上縁361aは係止突片412から外されて、背凭れ
枠41の拘束を1する。それから、ハンドル47を背凭
れ枠41と共に枢軸41aを中心に回転させて前倒し状
態にJると、腰掛(づ枠42と足載ぜ枠43の枢着点は
低く下がり、かつ、ハンドル41側に移動し、第1図点
線図示状態になる。
患者椅子40の偏平化と共に、支持腕35が回転運動を
起こし、押圧杆37がM動輪★持機情30の遊動輪支持
杆31を押下げ、遊動輪23を枢軸32を中心に回転運
動さける。これにj:す、遊動輪23<よ係8輪22ど
同一レベルに位置ザることになり、クローラ21が平ら
かな状態となり、全体が格納に適した平らな形になる。
このJ、うな格納状態から、退避走行可能な状態、8換
えると、jn者を搭乗することがでさる状態にづるには
、背凭れ枠41を第1図の状態よで引起こずことにより
、支持腕35が起こされ、これにより遊動輪支持杆31
が遊動輪23を持上げる。背凭れ枠41を起こり際、最
初は腰掛GJ枠429足載は枠431は起きず、ワイA
746が緊張されたところで初めて腰掛【プ枠42と足
載ゼ枠43が追従して起立づる。さらに、(ゼQl13
2に固定されている保持腕33が保IFi PiM(苺
34に捉えられると共に、係止フック361が係止突片
412の勾配に治って若干回転させられながら係止突片
412の上側に出たどころで係止突)’1412を拘束
することで、患者搭乗姿勢を保持Jる。
なJ3、以上の説明ではこの発明を患者退避用運搬車の
例を挙げlcが、階段を貸降走行づる運搬車に適用する
ことができ、この場合、駆動輪を駆動輪に置換える必要
がある。
なd3また、駆動輪22の軸22aにプレー1−ドラム
221を備え/、、: bのを挙げて説明したが、この
プレー4ニドラムに代えて、遠心ブレーキなどの定速制
動機能をbつグレー−1:ユニツ[・に置換えることも
でさ、また、両者を併用すること0できる。
以上の31明から明らかなように、この発明の運搬車は
、クローラを巻装した遊動輪を遊動輪支持機(苗により
垂直面に沿って揺動させることができるように椙成した
から、格納時には、傾斜部をもたないフラン1−なりロ
ーラ機構にすることができて占有容積を小さくできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を患者の退避用運搬!IIに適用した
実施例を示づ側面図、第2図は同一部の破断平面図、第
3図は同一部の破新側面図、第4図は保持機4Mを示ず
一部平面図、第5図(J第4図V−V線矢祝断面図、第
6図は第1図立11■矢祝平而図、第7図は同側断面図
、第8図は車輪機4Mの動作順序を示づ一説明図である
。 10・・・中休、11・・・側枠、11a・・・傾斜i
”;11.11b・・・水平部、12・・・横架拐、 20・・・クローラ(店構、 21・・・クローラ、21a・・・傾斜部、2111・
・・水平部、22・・・駆動輪、22a・・・軸、23
・・・遊動輪、24・・・車輪機構、241・・・車輪
支持板、242,243・・・車輪、244・・・軸受
管、245・・・支軸、246・・・フランジ、241
・・・引張ばね、221・・・ブレーキドラム、222
・・・ブレーキに、223・・・ワイヤ、224・・・
戻しばね、30・・・遊動輪支持機構、 31・・・遊動輪支持杆、31a・・・ストッパ、32
・・・枢軸、33・・・保持腕、34・・・保持機構、
35・・・支持腕、3G・・・係止枠、37・・・押圧
杆、38・・・ストッパ、40・・・患者椅子、 41・・・背凭れ粋、42・・・腰掛(ブ枠、43・・
・足載せ枠、44・・・布地、45・・・ヘッドレスト
、46・・・ワイA7.41・・・ハンドル、48・・
・ブレーキレバー。 特許出願人 サンヮ車輔株式会社 代理人 弁理士 小 殖 信 淳 同 弁理士 H月 進 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和58年特 許 願第192135号2、発明の名称 運搬軍 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 東京都渋谷区千駄ケ谷5−21−5 4、代理人 5、補正の対象 (1) 明細書全文 (2)図面企図 6、補正の内容 (1) 明細書全文を別紙のとおり捕ITTlる。 〈2) 図面企図を別紙のとおり補正覆る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 係動輪と、遊動輪との間にクローラを巻装したクローラ
    1幾構を備える運搬車にJ5いて、遊動輪を垂直面に沿
    って動かし得るM動輪支持機構を備え、この遊動輪支持
    1幾構は車体側に枢支された遊動輪支持杆をもち、その
    先端部に遊動輪が取(JI:、lられてd3す、遊動輪
    の走行姿勢を保持する保持機構を右し、格納状態ではク
    ローラの上周面を平坦状となる構成にしたことを特徴と
    する運搬車。
JP58192135A 1982-12-28 1983-10-14 運搬車 Granted JPS6082479A (ja)

Priority Applications (9)

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JP58192135A JPS6082479A (ja) 1983-10-14 1983-10-14 運搬車
CA000444039A CA1223611A (en) 1982-12-28 1983-12-22 Carrier for rescuing patients
GB08334357A GB2135255B (en) 1982-12-28 1983-12-23 Stair vehicle
DE19833346836 DE3346836A1 (de) 1982-12-28 1983-12-23 Transporteinrichtung fuer zu rettende patienten
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Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58192135A JPS6082479A (ja) 1983-10-14 1983-10-14 運搬車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6082479A true JPS6082479A (ja) 1985-05-10
JPH037551B2 JPH037551B2 (ja) 1991-02-01

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JP58192135A Granted JPS6082479A (ja) 1982-12-28 1983-10-14 運搬車

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CH (1) CH666007A5 (ja)

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JPH0966839A (ja) * 1995-09-04 1997-03-11 Sanwa:Kk 階段昇降運搬車

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JPH037551B2 (ja) 1991-02-01
CH666007A5 (de) 1988-06-30

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