JPS6226159A - 移動台車 - Google Patents
移動台車Info
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- JPS6226159A JPS6226159A JP60167117A JP16711785A JPS6226159A JP S6226159 A JPS6226159 A JP S6226159A JP 60167117 A JP60167117 A JP 60167117A JP 16711785 A JP16711785 A JP 16711785A JP S6226159 A JPS6226159 A JP S6226159A
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- chassis
- leg
- legs
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、身動きの利かない病人や老人あるいは死者
を入れた柩等を載せて移動させる移動台車に係り、この
移動台車が直接運搬用の自動車や霊柩車に極めて簡単に
載置できるように構成されている移動台車に関するもの
である。
を入れた柩等を載せて移動させる移動台車に係り、この
移動台車が直接運搬用の自動車や霊柩車に極めて簡単に
載置できるように構成されている移動台車に関するもの
である。
(従来技術)
従来、特公昭56−53377号公報に開示された通り
の移動台車があったが、この従来の移動台車の構成は、
載置台枠の下部前 後に夫々れ前脚、後脚が曲後に回動
できるように設けて、この削・後脚の下端に転動輪を取
付け、載置台枠の前・後に前脚・後脚が後方側へ回動で
きるように係止装置を操作する操作レバー全段けてあっ
た。
の移動台車があったが、この従来の移動台車の構成は、
載置台枠の下部前 後に夫々れ前脚、後脚が曲後に回動
できるように設けて、この削・後脚の下端に転動輪を取
付け、載置台枠の前・後に前脚・後脚が後方側へ回動で
きるように係止装置を操作する操作レバー全段けてあっ
た。
′(発明が解決しようとする問題点)
従来型の移動台車では、載置台枠上に人や柩等を載せて
、そのまま自動車の車台へ前側から第1図に示したよう
にして前脚を後方へ回動ならしめて積み込むとき、前脚
が回動可能に後方へ折れるように操作レバーで係止装置
が外れるよう操作しなければならず、その操作が極めて
面倒であった。
、そのまま自動車の車台へ前側から第1図に示したよう
にして前脚を後方へ回動ならしめて積み込むとき、前脚
が回動可能に後方へ折れるように操作レバーで係止装置
が外れるよう操作しなければならず、その操作が極めて
面倒であった。
そこで、これを改良すべく、出願人は、昭和58年8月
27日付けで、改良案の移動台車を出願した。
27日付けで、改良案の移動台車を出願した。
それは、載置台枠の前端側が自動車の車台へ突込まれて
載せられると、これを検出装置が検出して自動的に前脚
が回動できるように係止装置が外される構成のものであ
った。
載せられると、これを検出装置が検出して自動的に前脚
が回動できるように係止装置が外される構成のものであ
った。
ところが、この出願人自身が改良した移動台車も次のよ
うな不測な事態が起る問題点があった。
うな不測な事態が起る問題点があった。
即ち、自動車の車台−ヒヘ積み込まれた移動台車を引き
出して地面へ下すとき、前脚、後脚共に自重あるいは後
方へ附勢するばねで立脚状態に復元して自動的に係止装
置が働いて移動できる状態に通常は復元されるのである
が、前側の転動輪が第2図の通りに載置台枠が未だ車台
上で支えられているときに前脚が後方倒れのままで接地
すると前脚が後方倒れのままで復元せず第3図の通り載
置台枠の前端が車台から離れた際に自重でもって前脚が
折畳まれて前屈みに倒れてしまう不測な事態が起った。
出して地面へ下すとき、前脚、後脚共に自重あるいは後
方へ附勢するばねで立脚状態に復元して自動的に係止装
置が働いて移動できる状態に通常は復元されるのである
が、前側の転動輪が第2図の通りに載置台枠が未だ車台
上で支えられているときに前脚が後方倒れのままで接地
すると前脚が後方倒れのままで復元せず第3図の通り載
置台枠の前端が車台から離れた際に自重でもって前脚が
折畳まれて前屈みに倒れてしまう不測な事態が起った。
尚、この問題点は改良前の従来技術の移動台車も当然な
がらもっていて、不測に操縦者が前脚下端の転動輪が、
前脚が十分に前方へ回動して正規な状態で接地するか否
かを確かめないで車台上から台動台車を引出すと第3図
の不測な状態になる。
がらもっていて、不測に操縦者が前脚下端の転動輪が、
前脚が十分に前方へ回動して正規な状態で接地するか否
かを確かめないで車台上から台動台車を引出すと第3図
の不測な状態になる。
(問題点を解決するための技術手段)
この発明は、前記の問題点を解消するため、次の技術的
手段を講じた。即ち、載置台枠(3)の下側前・後に、
当該載置台枠(3)に基部側が枢支されて前後方向へ回
動可能な前脚(4)と後脚(5)とを設け、この前脚(
4)と後脚(5)の基部側部と前記載置台枠(3)との
間に前脚(4)と後脚(5)が立設した状態から後方へ
回動して倒伏する後方回動を許す状態と、立設状態のま
まで後方へ回動しない後方回動を許さない状態とに切替
えできる係止装置0υ・αηを設け、前記前脚(4)と
後脚(5)との各先端側には夫々れ転動輪(ト)、(5
0)を設け、前記前脚(4)の基部位置よりも前方の載
置台枠(3)の下側部には、該載置台枠(3)を適宜運
搬車(53)の車台(53fl)へ前位から押込んで搭
載するとき該載置台枠(3)を支持して転動する車台転
動輪■と当該載置台枠(3)が車台(53a)上に位置
したことを検出する検出装置(ハ)とを設け、該検出装
置(ハ)と前記係止装置!01)とを該検出装置(イ)
が車台(53a)上部に位置したことを検出するとき係
止装置0υが前脚(4)の立役係止状態を解除するよう
連動JIff 、l117し、前記前脚先端側に取付け
られる転動輪(7)を、前記運搬車(56)の車台(5
3a)へ押込んで搭載された載置台枠(3)を逆に引出
して地面側へ降ろすとき前脚(4)が未だその基部側枢
支点の垂直線より後方位側に位置して支点越えしない状
態時に前脚側の転動輪00が接地するとき当該転動輪(
ト)が上動可能となって前脚(4)の支点越えを果すよ
う構成してなる移動台車の構成とした。
手段を講じた。即ち、載置台枠(3)の下側前・後に、
当該載置台枠(3)に基部側が枢支されて前後方向へ回
動可能な前脚(4)と後脚(5)とを設け、この前脚(
4)と後脚(5)の基部側部と前記載置台枠(3)との
間に前脚(4)と後脚(5)が立設した状態から後方へ
回動して倒伏する後方回動を許す状態と、立設状態のま
まで後方へ回動しない後方回動を許さない状態とに切替
えできる係止装置0υ・αηを設け、前記前脚(4)と
後脚(5)との各先端側には夫々れ転動輪(ト)、(5
0)を設け、前記前脚(4)の基部位置よりも前方の載
置台枠(3)の下側部には、該載置台枠(3)を適宜運
搬車(53)の車台(53fl)へ前位から押込んで搭
載するとき該載置台枠(3)を支持して転動する車台転
動輪■と当該載置台枠(3)が車台(53a)上に位置
したことを検出する検出装置(ハ)とを設け、該検出装
置(ハ)と前記係止装置!01)とを該検出装置(イ)
が車台(53a)上部に位置したことを検出するとき係
止装置0υが前脚(4)の立役係止状態を解除するよう
連動JIff 、l117し、前記前脚先端側に取付け
られる転動輪(7)を、前記運搬車(56)の車台(5
3a)へ押込んで搭載された載置台枠(3)を逆に引出
して地面側へ降ろすとき前脚(4)が未だその基部側枢
支点の垂直線より後方位側に位置して支点越えしない状
態時に前脚側の転動輪00が接地するとき当該転動輪(
ト)が上動可能となって前脚(4)の支点越えを果すよ
う構成してなる移動台車の構成とした。
(発明の作用及び作用効果)
この発明によると、担架等に載せられた身動きの利かな
い病人や老人あるいは死者の入った柩等を、担架ごと、
あるいは柩とと載置台枠(3)上に載せて運搬車として
の自動車(56)まで運び、第8図〜第9図で示した通
シの順序で移動台車(1)ごと自動車65)の車台(5
)a )上へ載せる。
い病人や老人あるいは死者の入った柩等を、担架ごと、
あるいは柩とと載置台枠(3)上に載せて運搬車として
の自動車(56)まで運び、第8図〜第9図で示した通
シの順序で移動台車(1)ごと自動車65)の車台(5
)a )上へ載せる。
即ち、移動台車(3)の前端側から車台(53a)上へ
押込むと、検出転動輪(27a功;車台(53a )を
検出して自動的に係止装置0ηの係止状態を解き、車台
(53a)後端で前脚(4)が後方へ押されて第9図の
状態となり、そのまま突込まれ、その後に移動台車(1
)を押している操縦者が後脚(5)を後方へ回動可能な
状態になるよう後方の係止装置α力を解くと前脚(4)
と同様に後脚(5)も後方へ倒れて第1富で示したよう
に移動台車(1)ごと自動車(56)の車台(53a
)上へ積み込まれる。
押込むと、検出転動輪(27a功;車台(53a )を
検出して自動的に係止装置0ηの係止状態を解き、車台
(53a)後端で前脚(4)が後方へ押されて第9図の
状態となり、そのまま突込まれ、その後に移動台車(1
)を押している操縦者が後脚(5)を後方へ回動可能な
状態になるよう後方の係止装置α力を解くと前脚(4)
と同様に後脚(5)も後方へ倒れて第1富で示したよう
に移動台車(1)ごと自動車(56)の車台(53a
)上へ積み込まれる。
そして、目的地まで運搬した後に、車台(531m )
上から移動台車(1〕を引き出して地面に降ろす。この
とき、後脚(5)側の転動輪(5D)は載置台枠(3)
の後方を人が持上げながら接地させるから後脚(5)が
後倒れのまま接地してしまうことがない。前脚(4)側
の転動輪(7)は自動車(56)の車台(53a)の高
さが低くかったり、地面が局部的に高くなっていると前
脚(4)が後倒れのままで接地してしまって係止装置α
υが働かないままで載置台枠(3)が車台(53a)か
ら外れるようなときがあるが、このときには、この前側
の転動輪に)が載置台枠(3)が車台(53a)から未
だ外れない状態のときに接地重力でもって自動的に上動
して前脚(4)が転動輪−の接地で邪魔されないで前方
へ回動し支点越えされて第10図のような状態になシ、
その後に載置台枠(3)が車台(53a)から外れ1第
11図の状態に保たれ、不測に前脚(4)が後倒れのま
まで載置台枠(3)が車台(53a)か ら外れて従来
型移動台車の第5図で示したように前脚(4)が倒れて
しまうことがない。
上から移動台車(1〕を引き出して地面に降ろす。この
とき、後脚(5)側の転動輪(5D)は載置台枠(3)
の後方を人が持上げながら接地させるから後脚(5)が
後倒れのまま接地してしまうことがない。前脚(4)側
の転動輪(7)は自動車(56)の車台(53a)の高
さが低くかったり、地面が局部的に高くなっていると前
脚(4)が後倒れのままで接地してしまって係止装置α
υが働かないままで載置台枠(3)が車台(53a)か
ら外れるようなときがあるが、このときには、この前側
の転動輪に)が載置台枠(3)が車台(53a)から未
だ外れない状態のときに接地重力でもって自動的に上動
して前脚(4)が転動輪−の接地で邪魔されないで前方
へ回動し支点越えされて第10図のような状態になシ、
その後に載置台枠(3)が車台(53a)から外れ1第
11図の状態に保たれ、不測に前脚(4)が後倒れのま
まで載置台枠(3)が車台(53a)か ら外れて従来
型移動台車の第5図で示したように前脚(4)が倒れて
しまうことがない。
したがって、この発明によると、身動きの利かない病人
や老人あるいは死者の入った柩等を載せた移動台車を押
して自動車まで運び、移動台車ごと自動車の車台へ載せ
るときには、その1ま移動台車を車台上へ押込むと自動
的に前側の転動輪が取付けられた前脚が後方へ倒れて極
めて簡単に槓込め得るものでありながら、次に車台上か
ら降ろすとき、まず後の転動輪が後脚の前方回動によっ
て係止装置で係止後に接地して後方へ引き出され、続い
て前脚が前方回動して前の転動輪が引出されるが、この
とき、未だ載置台枠が車台上に接当した状態で前側の転
動輪が接地してしまって前脚が前方へ回動できない状態
が起るとこの前の転動輪が自動的に上方へ移動して前脚
の前方回動を阻止しなくなり、前脚の上端側枢支部の垂
直線よりも当該前脚が前方へ回動した支点越えの状態に
なってその後に載置台枠が車台上から離れ、前脚がやや
短かくなった状態で前脚下端部側が接地する°。
や老人あるいは死者の入った柩等を載せた移動台車を押
して自動車まで運び、移動台車ごと自動車の車台へ載せ
るときには、その1ま移動台車を車台上へ押込むと自動
的に前側の転動輪が取付けられた前脚が後方へ倒れて極
めて簡単に槓込め得るものでありながら、次に車台上か
ら降ろすとき、まず後の転動輪が後脚の前方回動によっ
て係止装置で係止後に接地して後方へ引き出され、続い
て前脚が前方回動して前の転動輪が引出されるが、この
とき、未だ載置台枠が車台上に接当した状態で前側の転
動輪が接地してしまって前脚が前方へ回動できない状態
が起るとこの前の転動輪が自動的に上方へ移動して前脚
の前方回動を阻止しなくなり、前脚の上端側枢支部の垂
直線よりも当該前脚が前方へ回動した支点越えの状態に
なってその後に載置台枠が車台上から離れ、前脚がやや
短かくなった状態で前脚下端部側が接地する°。
このため従来のように前脚全体が後方へ回動して折畳ま
れた不測な状態で移動台車が車台から降ろされないで済
み、移動台車上の載置物が不測に落下したり、大きなシ
ョックを与えないで確実に降ろすことができる。
れた不測な状態で移動台車が車台から降ろされないで済
み、移動台車上の載置物が不測に落下したり、大きなシ
ョックを与えないで確実に降ろすことができる。
(実施例)
この発明の一実施例を図面に基づき詳細に説明する。第
4図と第5図中、(1)が移動台車であり、(2)が該
移動台車(1〕上に着脱可能に載せられる担架である。
4図と第5図中、(1)が移動台車であり、(2)が該
移動台車(1〕上に着脱可能に載せられる担架である。
移動台車(1)の載置台枠(3)は、左右一対の縦枠(
61(3b)を部分的に数本の横枠(3C)で連結し、
左右の縦枠(3rt) 、(3b)の前後中間部には脚
を取付けるためのU字状下枠(3d) 、(3e)が一
体的に取付けられている。
61(3b)を部分的に数本の横枠(3C)で連結し、
左右の縦枠(3rt) 、(3b)の前後中間部には脚
を取付けるためのU字状下枠(3d) 、(3e)が一
体的に取付けられている。
(4〕は前脚、(5)は後脚で、それぞれ前記下枠(3
(1)(3C)の前側と後側とにブラケット(6)、(
7)及びピン(8)・(9)を介して回動自由に枢着さ
れている。αOは左右の前脚(4)・(4)の上端を連
結する連結枠であり、同様に左右の後脚(5)・(5)
も連結されている。
(1)(3C)の前側と後側とにブラケット(6)、(
7)及びピン(8)・(9)を介して回動自由に枢着さ
れている。αOは左右の前脚(4)・(4)の上端を連
結する連結枠であり、同様に左右の後脚(5)・(5)
も連結されている。
0])は前側の係止装置で、第6図と第7図とで明示さ
れている通沙前記前脚(4)と一体の金具021に固着
の扇状金具α3の弧状部に深溝の係止凹部(イ)と浅溝
の係止凹部(0)・(ロ)・・・とを形成すると共に、
この係止凹部(イ)・(ロ)と係脱可能な係止爪C14
) k R記載置台枠(3)の縦枠(3a)と下枠(3
d)とを連結するブラケットαQにピンαQで枢着して
いる。
れている通沙前記前脚(4)と一体の金具021に固着
の扇状金具α3の弧状部に深溝の係止凹部(イ)と浅溝
の係止凹部(0)・(ロ)・・・とを形成すると共に、
この係止凹部(イ)・(ロ)と係脱可能な係止爪C14
) k R記載置台枠(3)の縦枠(3a)と下枠(3
d)とを連結するブラケットαQにピンαQで枢着して
いる。
αηは後側の係止装置で、前記下枠(6d)にブラケッ
トを介して枢着した係止爪(ト)と後脚(5)に一体の
係止凹部が局面に設けられた扇状金具09とからなって
いて、係止爪(ト)が載置台枠(3)の後部に取付けら
れたレバー(1)で操作されるよう係止爪0枠とレバー
(イ)とをロッド121)で連動しである。
トを介して枢着した係止爪(ト)と後脚(5)に一体の
係止凹部が局面に設けられた扇状金具09とからなって
いて、係止爪(ト)が載置台枠(3)の後部に取付けら
れたレバー(1)で操作されるよう係止爪0枠とレバー
(イ)とをロッド121)で連動しである。
@・(ハ)はばねで、前記係止装置αυ・αηの係止爪
が係止凹部へ常時係合する方向へ附勢するように設けら
れている。
が係止凹部へ常時係合する方向へ附勢するように設けら
れている。
(ハ)は車台転動輪で、前記載置台枠(3)の左右縦枠
(3a)(3b)にブラケット(ハ)・(1)を介して
取付けられ、載置台枠(3)を自動車の車台へ積込むと
きに車台上に当接して転るように設けられている。
(3a)(3b)にブラケット(ハ)・(1)を介して
取付けられ、載置台枠(3)を自動車の車台へ積込むと
きに車台上に当接して転るように設けられている。
@は車台を検出する検出装置で、図例では、前記ブラケ
ット(イ)に検出転動輪(27a)をアーム(27b)
とアーム(27b)に止着の軸(ト)とを介して枢着し
、この軸(支)に偏心させてピン回付きの輪体■を止着
ならしめ、前記載置台枠(3)の縦棒(3a)の前側部
に揺動自由に設けた揺動杆0])に枢着のロッド(イ)
を前記ピン翰に長孔〈効を介して連接ならしめ、前記係
止爪(14)と揺動杆ODとをロッド■で連接し、前記
検出転動輪(27a)が車台で第4図及び第6図の仮想
線で示したように押上げられると輪体(1)が偏心回動
してピン翰でロッド(2)を引き、更に、揺動杆0υを
揺動ならしめてロッド(ロ)を引き係止爪04)を第7
図で示す通り扇状金具03の係止凹部0)から外すよう
に設けられている。
ット(イ)に検出転動輪(27a)をアーム(27b)
とアーム(27b)に止着の軸(ト)とを介して枢着し
、この軸(支)に偏心させてピン回付きの輪体■を止着
ならしめ、前記載置台枠(3)の縦棒(3a)の前側部
に揺動自由に設けた揺動杆0])に枢着のロッド(イ)
を前記ピン翰に長孔〈効を介して連接ならしめ、前記係
止爪(14)と揺動杆ODとをロッド■で連接し、前記
検出転動輪(27a)が車台で第4図及び第6図の仮想
線で示したように押上げられると輪体(1)が偏心回動
してピン翰でロッド(2)を引き、更に、揺動杆0υを
揺動ならしめてロッド(ロ)を引き係止爪04)を第7
図で示す通り扇状金具03の係止凹部0)から外すよう
に設けられている。
尚、(至)はレバーで、前記揺動杆OI)に基部が止着
され、手動で揺動杆6])が揺動できて係止装置αυの
係脱が任意に行えるよう設けている。
され、手動で揺動杆6])が揺動できて係止装置αυの
係脱が任意に行えるよう設けている。
(36a)、(’ 361))はメタルテ、前記左右の
g脚(4) −(4)の下端に取付けられ、この両メタ
ル(36a)、(36b)を0字パイプ(ロ)で連結し
ている。
g脚(4) −(4)の下端に取付けられ、この両メタ
ル(36a)、(36b)を0字パイプ(ロ)で連結し
ている。
(ハ)は回動支軸で、前記メタル(36a) 、(36
b)に挿通されて回動自由に設けられ、この左右両端に
フォーク(至)を介して前側転動輪(ト)、輪が取付け
られている。
b)に挿通されて回動自由に設けられ、この左右両端に
フォーク(至)を介して前側転動輪(ト)、輪が取付け
られている。
(41)は係止回動金具で、前記回動支軸(ハ)に一体
に固着され、該支軸(至)を中心とする円弧状外周の両
端部に係止突起(ハ)・に)が設けられ、前側突起に)
の平曲に係止凹部(ホ)が設けられている。
に固着され、該支軸(至)を中心とする円弧状外周の両
端部に係止突起(ハ)・に)が設けられ、前側突起に)
の平曲に係止凹部(ホ)が設けられている。
(42]係止棒で、前記前脚(4)に固着の筒体(46
)に挿通され、ばね(44)で下方へ弾下させ棒(42
)の先端が前記係止回動金具(41)の円弧状外周に接
当されるよう構成され、この棒(42)の下端が係止凹
部(ホ)へ突入できて転動輪■を取付ける回動支軸(至
)の回動を許さないよう設定可能に設けである。
)に挿通され、ばね(44)で下方へ弾下させ棒(42
)の先端が前記係止回動金具(41)の円弧状外周に接
当されるよう構成され、この棒(42)の下端が係止凹
部(ホ)へ突入できて転動輪■を取付ける回動支軸(至
)の回動を許さないよう設定可能に設けである。
(45意力ム体で、鉄板の前後両端が前記U字状下枠(
5d)に、固着されて下方へ弧状に形成してあり、その
弧状の前後中間を前側が下方に向う直線部に形成しであ
る。(46社カムフロワーで、前記カム体(45)の板
厚部を上下に挾むようにして係合され、このカムフロワ
ー(46)と前記係止棒(42)とが連結されている。
5d)に、固着されて下方へ弧状に形成してあり、その
弧状の前後中間を前側が下方に向う直線部に形成しであ
る。(46社カムフロワーで、前記カム体(45)の板
厚部を上下に挾むようにして係合され、このカムフロワ
ー(46)と前記係止棒(42)とが連結されている。
(47)はカムフロワ−(46)が上下方向にのみスラ
イドできるよう案内する案内具である。
イドできるよう案内する案内具である。
(48社ばねで、前記前脚(4〕の上部を枢支ピン(3
)よシ上方へ一部延ばし、この上延部を後方へ掛張する
ように設け、該前脚(4)が常に前方側へ回動するよう
附勢ならしめる働きをしている。
)よシ上方へ一部延ばし、この上延部を後方へ掛張する
ように設け、該前脚(4)が常に前方側へ回動するよう
附勢ならしめる働きをしている。
(49社コイルばねで、一端をメタル(36a)に係止
し中間を支軸(ハ)に巻付けて当該支軸(至)に係止な
らしめ転動輪(7)のフォーク(至)が常時前方へ回動
するように附勢ならしめ、このばね(49)の附勢力は
前記ばね(48)前脚起立力よりも弱いものにしている
。
し中間を支軸(ハ)に巻付けて当該支軸(至)に係止な
らしめ転動輪(7)のフォーク(至)が常時前方へ回動
するように附勢ならしめ、このばね(49)の附勢力は
前記ばね(48)前脚起立力よりも弱いものにしている
。
(50)I′i後側転動輪で、前記後脚(5)の下端に
キャスター金具(51)を介して取付けられている。
キャスター金具(51)を介して取付けられている。
尚、(52)fdスタンド用の脚である。(56社運搬
車としての自動車、(53a)は自動車の車台を示す。
車としての自動車、(53a)は自動車の車台を示す。
次に、上側の作用を説明する。
まず、担架(2)に身動きの利かない病人や老人を載せ
て移動台車(1)の載置台枠(3)上に載せる。そして
後方から移動台車(1)を押し又運搬車(53)(自動
車)まで運び、第4図及び第8図・第9図で示したよう
にして車台(53a)上へ移動台車(1)を押込む。
て移動台車(1)の載置台枠(3)上に載せる。そして
後方から移動台車(1)を押し又運搬車(53)(自動
車)まで運び、第4図及び第8図・第9図で示したよう
にして車台(53a)上へ移動台車(1)を押込む。
このとき、車台転動輪(ハ)が車台上方を前方へ進み、
その後に検出装置(社)としての検出転動輪(273)
が続き、これが車台(53a)に突当って押上げられ第
4図・第6図のように後方上方へ回動する。輪体(至)
とピ゛ン翰を介してロッド(2)を引張り、ロッド(ロ
)を介し係止装置αηの係止爪α→をピンαQのまわシ
に回動させて第7図のように扇状金具(13の係止凹部
(イ)からその係止を外す。このため、前脚(4)が後
方へ回動可能状態となり、該前脚(4)が車台(53a
)の後端へ突当って第9図のように後方側へ振り上げら
れ、このとき車台転動輪(ハ)が車台(53a)上に接
当して移動台車(1)の前方荷重を受は転がり、難なく
車台(53a)へ押込まれる。
その後に検出装置(社)としての検出転動輪(273)
が続き、これが車台(53a)に突当って押上げられ第
4図・第6図のように後方上方へ回動する。輪体(至)
とピ゛ン翰を介してロッド(2)を引張り、ロッド(ロ
)を介し係止装置αηの係止爪α→をピンαQのまわシ
に回動させて第7図のように扇状金具(13の係止凹部
(イ)からその係止を外す。このため、前脚(4)が後
方へ回動可能状態となり、該前脚(4)が車台(53a
)の後端へ突当って第9図のように後方側へ振り上げら
れ、このとき車台転動輪(ハ)が車台(53a)上に接
当して移動台車(1)の前方荷重を受は転がり、難なく
車台(53a)へ押込まれる。
続いて、後脚(5)側が車台(53a)の後端に突当る
がこのときは、レバー(1)を上方へ回動操作して係止
装置αηの係止状態を外し、手で支えながら更に押込む
と後脚(5)も後方上方へ回動して第12図で示したよ
うに自動車(53)へ難なく移動台車(1)が担架(2
)上の人を載せたまま積み込まれる。
がこのときは、レバー(1)を上方へ回動操作して係止
装置αηの係止状態を外し、手で支えながら更に押込む
と後脚(5)も後方上方へ回動して第12図で示したよ
うに自動車(53)へ難なく移動台車(1)が担架(2
)上の人を載せたまま積み込まれる。
そして、自動車(53)を運転して目的地に運ぶ。
次に、目的地に到着して担架(2)上の人と移動台車(
1)とを−諸に降すときには、移動台車(1)を後方へ
引き降せばよい。
1)とを−諸に降すときには、移動台車(1)を後方へ
引き降せばよい。
即ち、載置台枠(3)の後端側を把持して、手で支えな
がら車台(53a)上から引き出すと、後脚(5)が自
重で前方へ回動し前方へ回動される。すると係止装置α
力が働き後脚(5)が係止される。この状態で、後の転
動輪(5o)を接地して更に後方へ引き出す。すると次
に、前脚(4)が次第に前方へ自重とばね(48)とで
回動し接地状態に至る。この場合、車台(53a)が地
面から十分に高くて前側の転動輪(7)が接地しないで
車台転動輪(ハ)が車台上に接して引出されるときは、
−挙に前方へ回動されるから第6図のような形態のまま
で前方へ回動されて係止装置αυが働く状態にある。そ
して愈々、車台転動輪(ハ)が車台(53a)上から外
れると第6図の通りに係止装置αηが働いて安定状態に
なる。
がら車台(53a)上から引き出すと、後脚(5)が自
重で前方へ回動し前方へ回動される。すると係止装置α
力が働き後脚(5)が係止される。この状態で、後の転
動輪(5o)を接地して更に後方へ引き出す。すると次
に、前脚(4)が次第に前方へ自重とばね(48)とで
回動し接地状態に至る。この場合、車台(53a)が地
面から十分に高くて前側の転動輪(7)が接地しないで
車台転動輪(ハ)が車台上に接して引出されるときは、
−挙に前方へ回動されるから第6図のような形態のまま
で前方へ回動されて係止装置αυが働く状態にある。そ
して愈々、車台転動輪(ハ)が車台(53a)上から外
れると第6図の通りに係止装置αηが働いて安定状態に
なる。
ところが、地面が高く盛上っていたシ、自動車(53)
の車台(53a)の高さが低いようなときには、先に転
動輪(ト)が接地してしまって第7図のように前脚(4
)が前方へ回動できなくなる。このときには、カム体(
45)の直線部によって係止棒(4霞;上方へぼね(4
4)に抗して引上げられていて係止回動金具(41)の
凹部に))から引抜かれた状態にあるために転動輪(イ
)がコイルばね(49)に打ち勝って回動支軸(至)ご
と前方上方へ回動され、ばね(48)の張力がコイルば
ね(49)よりも強いから前脚(4)が前方へ十分に回
動され、この状態で車台転動輪(至)が車台(53a)
から外れる。したがって前脚(4)と、係止装置0υは
第6図の係止状態になり、前脚(4)下端の転動輪一部
分は第7図の状態で移動台車(1)が地面へ降される。
の車台(53a)の高さが低いようなときには、先に転
動輪(ト)が接地してしまって第7図のように前脚(4
)が前方へ回動できなくなる。このときには、カム体(
45)の直線部によって係止棒(4霞;上方へぼね(4
4)に抗して引上げられていて係止回動金具(41)の
凹部に))から引抜かれた状態にあるために転動輪(イ
)がコイルばね(49)に打ち勝って回動支軸(至)ご
と前方上方へ回動され、ばね(48)の張力がコイルば
ね(49)よりも強いから前脚(4)が前方へ十分に回
動され、この状態で車台転動輪(至)が車台(53a)
から外れる。したがって前脚(4)と、係止装置0υは
第6図の係止状態になり、前脚(4)下端の転動輪一部
分は第7図の状態で移動台車(1)が地面へ降される。
このとき、0字パイプ(ロ)が接地して移動台車(1)
は安定状態に保持されることになる。即ち、第10図の
状態を経て第11図の安定状態となる。
は安定状態に保持されることになる。即ち、第10図の
状態を経て第11図の安定状態となる。
次に、操縦者が前方へ廻υ、載置台枠(3)の前側部を
持上げてやると、転動輪(ト)はコイルばね(49)の
作用で前方へ回動して係止棒(4(ト):係止回動金具
(41)の係止凹部(ホ))へ係止され第6図の状態に
なり、移動車台(1)が自由に移動できるようになる。
持上げてやると、転動輪(ト)はコイルばね(49)の
作用で前方へ回動して係止棒(4(ト):係止回動金具
(41)の係止凹部(ホ))へ係止され第6図の状態に
なり、移動車台(1)が自由に移動できるようになる。
したがって、地面が盛っていたり、自動車(56)の車
台(53a)が低いような場合にも、車台(53a)上
から従来型の移動台車(1)のような不測な事態を紹か
ないで降すことができ、極めて安全である。
台(53a)が低いような場合にも、車台(53a)上
から従来型の移動台車(1)のような不測な事態を紹か
ないで降すことができ、極めて安全である。
尚、実施例では転動輪(7)を回動方式で上動させる構
成を採用したが、このものに限らずスライド上動方式等
どのような構成であってもよいこと勿論である。
成を採用したが、このものに限らずスライド上動方式等
どのような構成であってもよいこと勿論である。
第1図〜第3図は従来型の移動台車の問題点を説明した
簡略説明図、第4図はこの発明の移動台車と担架とを組
合せた状態の全体側面図、第5図は移動台車自体の正面
図、第6図及び第7図はこの発明の要部の作用状態を示
した側面図、第8図〜第12図はこの発明の詳細な説明
した簡略側面図である。 図中記号、(1)は移動台車、(2)は担架、(3)は
載置台枠、(4)は前脚、(5)は後脚、0υ、α力は
夫々れ前側と後側との係止装置、(ハ)は車台転動輪、
(イ)は検出装置、(ト)、(50社夫々れ前側と後側
の転動輪、(53)は運搬車(自動車)、(53B)は
車台を示す。
簡略説明図、第4図はこの発明の移動台車と担架とを組
合せた状態の全体側面図、第5図は移動台車自体の正面
図、第6図及び第7図はこの発明の要部の作用状態を示
した側面図、第8図〜第12図はこの発明の詳細な説明
した簡略側面図である。 図中記号、(1)は移動台車、(2)は担架、(3)は
載置台枠、(4)は前脚、(5)は後脚、0υ、α力は
夫々れ前側と後側との係止装置、(ハ)は車台転動輪、
(イ)は検出装置、(ト)、(50社夫々れ前側と後側
の転動輪、(53)は運搬車(自動車)、(53B)は
車台を示す。
Claims (1)
- 載置台枠(3)の下側前・後に、当該載置台枠(3)に
基部側が枢支されて前後方向へ回動可能な前脚(4)と
後脚(5)とを設け、この前脚(4)と後脚(5)の基
部側部と前記載置台枠(3)との間に前脚(4)と後脚
(5)が立設した状態から後方へ回動して倒伏する後方
回動を許す状態と、立設状態のままで後方へ回動しない
後方回動を許さない状態とに切替えできる係止装置(1
1)・(17)を設け、前記前脚(4)と後脚(5)と
の各先端側には夫々れ転動輪(40)、(50)を設け
、前記前脚(4)の基部位置よりも前方の載置台枠(3
)の下側部には、該載置台枠(3)を適宜運搬車(53
)の車台(53a)へ前位から押込んで搭載するとき該
載置台枠(3)を支持して転動する車台転動輪(24)
と当該載置台枠(3)が車台(53a)上に位置したこ
とを検出する検出装置(27)とを設け、該検出装置(
27)と前記係止装置(11)とを該検出装置(27)
が車台(53a)上部に位置したことを検出するとき係
止装置(11)が前脚(4)の立設係止状態を解除する
よう連動構成し、前記前脚先端側に取付けられる転動輪
(40)を、前記運搬車(53)へ押込んで搭載された
載置台枠(3)を逆に引出して地面側へ降ろすとき前脚
(4)が未だその基部側枢支点の垂直線より後方位側に
位置して支点越えしない状態時に前脚側の転動輪(40
)が接地するとき当該転動輪(40)が上動可能となっ
て前脚(4)の支点越えを果すよう構成してなる移動台
車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60167117A JPS6226159A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 移動台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60167117A JPS6226159A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 移動台車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6226159A true JPS6226159A (ja) | 1987-02-04 |
JPH0367905B2 JPH0367905B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=15843751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60167117A Granted JPS6226159A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 移動台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6226159A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003010250A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-14 | Iura Co Ltd | 車載用ストレッチャー |
US20240227896A1 (en) * | 2023-01-08 | 2024-07-11 | Michael H Panosian | Single-operator multi-function foldable transporter |
US20240227895A1 (en) * | 2023-01-08 | 2024-07-11 | Michael H. Panosian | Single-operator multi-function foldable transporter |
US20240227892A1 (en) * | 2023-01-08 | 2024-07-11 | Michael H. Panosian | Single-operator multi-function foldable transporter |
US20240227894A1 (en) * | 2023-01-08 | 2024-07-11 | Michael H Panosian | Single-operator multi-function foldable transporter |
WO2024176712A1 (ja) * | 2023-02-24 | 2024-08-29 | カワサキモータース株式会社 | 飛行体運搬台、飛行体運搬システム、コンテナ及び飛行体運搬方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6078860A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-05-04 | 井浦 忠 | 移動台車 |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP60167117A patent/JPS6226159A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6078860A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-05-04 | 井浦 忠 | 移動台車 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003010250A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-14 | Iura Co Ltd | 車載用ストレッチャー |
JP4677627B2 (ja) * | 2001-07-03 | 2011-04-27 | 株式会社いうら | 車載用ストレッチャー |
US20240227896A1 (en) * | 2023-01-08 | 2024-07-11 | Michael H Panosian | Single-operator multi-function foldable transporter |
US20240227895A1 (en) * | 2023-01-08 | 2024-07-11 | Michael H. Panosian | Single-operator multi-function foldable transporter |
US20240227892A1 (en) * | 2023-01-08 | 2024-07-11 | Michael H. Panosian | Single-operator multi-function foldable transporter |
US20240227894A1 (en) * | 2023-01-08 | 2024-07-11 | Michael H Panosian | Single-operator multi-function foldable transporter |
WO2024176712A1 (ja) * | 2023-02-24 | 2024-08-29 | カワサキモータース株式会社 | 飛行体運搬台、飛行体運搬システム、コンテナ及び飛行体運搬方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0367905B2 (ja) | 1991-10-24 |
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