JPS6078315A - バ−コ−ドプリンタ付電子料金秤 - Google Patents

バ−コ−ドプリンタ付電子料金秤

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JPS6078315A
JPS6078315A JP18519983A JP18519983A JPS6078315A JP S6078315 A JPS6078315 A JP S6078315A JP 18519983 A JP18519983 A JP 18519983A JP 18519983 A JP18519983 A JP 18519983A JP S6078315 A JPS6078315 A JP S6078315A
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JP
Japan
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key
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bar
barcode
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JP18519983A
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JPH043311B2 (ja
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Noriyasu Tajima
田島 典泰
Kunihiko Aoba
青葉 久仁彦
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明l土、パルコードプリンタ付電子料金秤に関する
ものである。
発明の技術的背景及びその問題点 従来、この種のバーコードプリンタにあっては、バーコ
ーI−フォーマツ1−に対応したデイツブスイイツを設
けているものであるが、バーコードフォーマットには種
々のものがあり、各種フォーマツ1〜に対応するために
は多数のティップスイッチを設ける必要がある。又、新
しいフォーマツl−が出現した場合にはこれに対処でき
ず、その都度新たに開発する必要がある。結局、ユーザ
ーの要求に応しられない場合が多々あるものである。
発明の目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、ユーザ
ーの要求するすへてのバーツー1−フォーマットに容易
に対処することができるバーツー1−プリンタ付電子料
金秤を得ることを目的とする。
発明の概要 本発明は、ディップスイッチ方式をやめて、キー人力に
よりバーコードフォーマットを設定することにより、ユ
ーザーの要求するすべてのバーコードフォーマツ1−に
対処できるように構成したものである。
発明の実施例 まず、電子料金秤1は、載皿2を有する秤部3と支柱4
の上端に取イ」けられた表示部5とよりなる。この表示
部5は両面同一表示のものであり、その片面の表示配列
についてみれば第2図に示すように重量表示部6、単価
表示部7、値段表示部8等を有する。又、左端にはゼロ
点(ZERO)、風袋(TARE)、固定(FIX)、
エラー(ERROR)、印字(F’RINT)のそれぞ
れの表示をするL ED 9が設けられている。ついで
、前記秤部3の本体ケース10の正面には、キーボード
部11が設けられ、このキーボード部11の左側にはP
 L Uコードまたは日付を表示する表示部12が設け
られ、前記キーボード部11の右側にはレシート発行1
コ13が設けられている。 つぎに、前記本体ケース1
0の背面には第3図に示すように鍵スイツチ操作部14
が設けられている。
この鍵スイツチ操作部14は、秤のゼロ設定スイッチ1
5とアナログダブルチェック回路のテストスイッチ16
と操作部切換スイッチ17と登録モー1〜切換スイツチ
18と鍵スィッチ1つとを有する。ここに、前記鍵スィ
ッチ19は、PR2,PRl、ETN、AUS、X、Z
、RAM CLEAR,’T、’EST READの8
モードに切換え可能である。rPR2Jは後述するリモ
ー1〜キーボードによりFLUの品名、単価、グループ
N (]、PLUコード、計量/非ni量の区分、日イ
カ1,077刻、店名1店コード、機械NO、バーコー
ドのフラッグ等の設定を行なうモードである。
つぎに、第4図に示すものは、リモー1〜キーボード2
0であり、前記本体ケース10の図示しない接続口に接
続されるプラグ21を有し、第5図に示すように多数の
キー22が配設されている。
このリモートキーボード20は前記鍵スィッチ19が[
PR2Jのモードのときに、PT−Uの甲1価、品名及
び日付、時刻、バーコードのフラッグ等を設定するとき
に使用されるものである。
ついで、第6図に基いて各部の電気的接続の概略を説明
する。まず、ロードセル23がADC回路24に接続さ
れ、このΔDC回路24はCPU25に接続されている
。このCPU25には■/○ブロック26が接続され、
このT10ブロツク26には印字部となるサーマルプリ
ンタ27と表示ブロック28とが接続されている。この
表示ブロック28には、前記リモートキーボード20と
前記キーボーア部11とが接続されている。
なお、前記秤部3の本体ケース10内には、とくに図示
しないが電子料金秤1としての各種の仕様を設定するデ
ィップスイッチが内部スイッチとして設けられている。
これらのディップスイッチはメーカーからの出荷後には
変えることができないものである。
つぎに、第7図および第8図に基いてメインフローを説
明する。まず、スター1−後にメモリークリア、ROM
チェック、I10初期設定、ティップスイッチ読込みが
なされた後に5i、録モード切換スイッチ18の読込み
がなされる。ここで、OFFか否かのチェックがなされ
る。OFFであることは、早打ちR録(A U S +
、 )かため打ち登録(八〇、S2)かであり、OFF
でないことは単品締め登録(EIN)である。ここに、
早打ち登録、ため打ち登録、Fli品締め登録等の内容
につき、本発明では重要でないのでその説明を省略する
いま、単品締めg、録(E T N)であると、MAI
N Oにいたり、ディップスイッチのノ(リテイチェッ
クをしてから表示部のセグメントチェックを行なう。こ
こでは、0〜9の表示と滅灯とを繰り返すものである。
そして、ハカリデータが安定したところでゼロ範囲のチ
ェックをし、停電検知して第8図のMAINにいたる。
また、第7図において登録モート切換スイッチ18がO
FF (AUS)であると、ノAカリデータをリードし
、ハカリデータを処理し、スター1−から16秒をすぎ
ると表示を滅灯し、ディップスイッチをリードして再び
登録モード切換スイッチ18を読み、ここでOFFであ
ればノ)カリデータを読み出し、ハカリデータ処理をし
、表示滅灯の位置にもどる。ここで、登録モード切換ス
イッチ】8がOFFでなければ、MAIN 1にいたり
、ディップスイッチのパリティチェックをし、表示部の
セグメントチェックを行なう。このときのセグメントは
8と滅灯との繰り返しである。そして、ハカリデータが
安定すると、ゼロ範囲のチェック、停電検知を行ない。
第8図のMAINにいたる。
第8図13おいては、モードチェックをし、フロントス
イッチチェックを行なう。ここで「フロントスイッチ」
とは操作部切換スイッチ17と登録モード切換スイッチ
18とのことであり、このフロン1−スイッチチェック
の内容は省略する。このチェックが終了すると、登録モ
ード切換スイッチ18がOFFか否かのチェックが行な
われ、OFFであれば第7図のOFFの表示部に戻り、
OFFでなければキー有か否かのチェックがなされる。
ここで、キー有の場合は、フロントキーか否かのチェッ
クがなされる。この「フロン1−キー」は、キーボード
部11のキーのことであり、フロントキーであればフロ
ントキー処理を行なうが、その内容は省略する。そして
、その処理後にネット計算が必要か否かのチェックがな
され、必要であればクロスを算出し、このグロスから風
袋量を差し引いてネツ1−をめる。また、値段計算が必
要か否かのチェックがなされ、必要ならばネットと単価
とを乗算して値段をめ、四捨五入等の手段により値段を
まるめ、ランプ表示して表示し、表示タプルチェックを
する。
そして、フロン1〜キーでない場合には、リモー1へキ
ーボード20のキーであるため、リモー1−キー処理を
行ない、ランプ表示して表示し、表示ダブルチェックを
行なう。
また、前述のキー有か否かのチェックを行なった際に、
キーが押されていなれければ、ハカリデータをリードし
、そのハカリデータを処理し、オー1〜ゼロ処理を行な
い登録モード切換スイッチ18がOFFか否かのチェッ
クを行なう。OFFならば第7図のOFFの位置に戻り
、OFFでなければ本体ケース10内に設けられた図示
しないクォーツタイマーからの日刊および時刻のデータ
をリードする。そして、ネット計算が必要か否かのチェ
ックを行ない、必要ならばグロス算出をしてオートクリ
アをし、グロスから風袋量を差し引いてネットをめ、オ
ートクリア条件をチェックする。つぎに値段計算が必要
か否かのチェックを行ない、必要ならばネットと単価と
の乗算を行ない、値段をまるめる。そして、ランプ表示
して表示し表示ダブルチェックを行なってMAINにも
どる。
しかして、バーコードのフォーマットは通常は13桁で
あるが、短縮8桁、6桁Eバージョンなどがある。いず
れにしても、表1、表2に例示するように各種のバーコ
ードフォーマットがある。
表中、JANは日本、EANはヨーロッパ、UPCはア
メリカ、TECは個人特有のもの、INDos’rR’
yは産業用を示す。又、フォーマット中、04等はフラ
ッグ、Cはコード、Pはプライス、C/Dは全体のチェ
ックデイジッ1〜、PC/Dはプライスチェックディジ
ットを表わす。
このように各種のバーコードフォーマットがあるが、ど
のようなフォーマットであっても、第8図に示したメイ
ンフロー中のリモートKEY処理におけるキー操作によ
り必要なフォーマツ1〜の設定がなされる。今、例とし
てNαo6で示すUPCのバーコードフォーマット設定
の操作手順を第9図のRAMマツプ、第10図ないし第
26図のフローチャートを参照しつつ表3に基づいて説
明す表 1 表 2 表 3 ます、手順Iで示すようにリモー(〜キーボー1−20
の「B」キーεこより設定が開始され、このrBJキー
が押されたときバーコード設定カウンタB CD S 
CTに1を設定する。このとき、表示状態は■となる。
次に何文字人カされたかを示す入力数カウンタN CT
J N Tを0にし、第9図のRAM?ツブに示したF
ORMATI−6、B ARCOD 1〜13を全てク
リアしてリターンする。これが、第10図のフローチャ
ー1〜に基づくKEY 1処理であり、第11図に示さ
れる。
次に、手順2のようにバーコードフォーマットの桁数を
入力する。今、13桁Eバージョンであるとしてrl、
Jr3jをキー人力する。これにより、第12図のKE
Y 2のフローとなり、K EY 20の処理が行なわ
れる。このに、EY 20の処理は第13図に示すよう
に入力された数字(たとえば1.3)の表示が値段表示
部8にて行なわれるものである。桁数人力後、手順3で
示す[ENTERJ キーを押すことにより、KE’Y
 4の処理中、第19図に示されるようにKEY 40
の処理に移る。このKEY40の処理は第2θ図に示す
ように表示されている数字、即ち、バーコードフォーマ
ットの桁数をRAMマツプ中のFORlvl A T 
6に格納した後、表3中の表示■)の状態をとり、カウ
ンタNCUNTの内容を0にしてリターンする。ここで
、桁数が0であれば、FORMAT 6の内容が0であ
るので、表示■て示す初期表示に戻り、バーコード設定
カウンタBCDSCTの内容が0にされてリターンする
rENTERJキー操作後、手順4のフラッグ入力に移
る。フラッグ入力は1桁又は2桁の数字であり、例えば
r(1+ r2」とキー人力することにより行なわれる
。これにより、KEY 2処理中、2番1」のKEY2
1のフラッグ処理となり、第14回に示すように、入力
された数字(例えは02)が表示された後、入力数カウ
ンタNCUN]゛の内容に1か加算されてリターンする
。そして、手順5に従いr E N T E RJ キ
ー髪押すことにより、KE”1’ /]処理中、2番目
のKEY 41の処理に移る。即ち、第21図に示すよ
うに、入力数カウンタNCUNTの内容が1か2である
かに応じて処理される。まず、■であればフラッグ桁数
が1ということであり、表示されている数字をBAR,
COD、1に格納した後、FORMATlの内容を1に
し、入力数カウンタN CU N TをOにし、バーコ
ードアドレスBA、RΔDRとして次のBA、R,CO
D 2を指定する。そして、表示■の状態を経てリター
ンする。一方、N CtJ N Tの内容が1でなけれ
ば、フラッグ桁数が2ということであり、表示されてい
る数字をB A、 RCODl、BARCOD 2に各
々格納し、I’i’ ORMA、TI(7)内容を2に
設定し、N CU N TをOにし、バーコードアドレ
スT3 A RA D RをB A RCOD 3に指
定し表示■を経てリターンする。このようにしてフラッ
グ入力が行なわれるが、フラッグのない場合には数値を
入力せず、直接rENTERJキーを押せば、N CU
 N T= Oであるので、FORMA、T 1が0に
設定される。
上述したフラッグ入力に続き、手順6のコート入力を行
なう。これは、バーコードに商品コードの何桁目を印字
するかを入力するものであり、印字位置左側より上位か
ら何桁目かを数字で入力する。例えば、rl」 r2」
 r3J r4J r5J とキー人力する。この数値
入力により第15図に示すようにKEY22の処理が行
なわれる。即ち、入力された数字が表示され、バーコー
ドアドレスB A RA D Rの示す番地に入力され
た数字が順次格納され、NCUNTのカウント数が1加
算され、バーコードアドレスBARADRも次のBAR
ADRを指定する。そして、手順7のrENTIIRJ
キーを押すと、3回目であり、第22図に示すKEY 
42の処理が行なわれる。即ち、FORMAT 2にN
CUNTにおけるコード桁数(例えば5)が格納されて
、このNCUNTが0になり、値段表示部8が減灯する
表示■の状態となる。
次いで、手順8に従いプライスチェックテイジッhPc
/Dが有るか無いかを入力する。有れば[]」を、無け
ればrOJを置数する。表3ではPC/Dがあり、「1
」を置数した場合を示す。
これにより、第16図に示すようにKEY 23の処理
が行なわれ、入力された数字「0」又は「1」の表示が
行なわれる。そして、手順9のrENTERJキーを押
すと、4回目であり、第23図に示すKEY 43の処
理が行なわれる。
即ち、表示が1でなければPC/Dが無いことになり、
FORMAT 3が0に設定されるが、1であればPC
/Dが有ることになり、FORMAT 3が1に設定さ
れ、バーコードアドレスBARADRの示す番地BAR
CODに1が格納され、BARADRは次の番地を指定
する。そして、値段表示部8の表示が減灯する表示■の
状態になる。
そして、手順10に従いプライスを印字するが重量を印
字するかをrPJ又はrWJキーで入力する。これによ
り、第18図に示すようなK E Y3の処理となり、
バーコード設定カウンタBCDSCTが5であることを
条件に、rPJキーが押されたのであれば、プライスと
いうことでFORMAT 5が0に設定される。一方、
rWJキーであれば、重量ということでFORMAT 
5が1に設定される。そして、表示■の状態になるが、
rpJキーの場合にはP、rWJキーの場合には0と表
示される。その後、PWフラック=1とされてリターン
する。
このように、プライスか重量かを設定した後、手順11
に従いその数値内容を置数キーにて入力する(例えば、
表3のようにr4J r3J r2J「l」)。このキ
ー操作により、第17図に示すKEY24の処理が行な
われる。即ち、PWフラツク−1の下、入力された数字
が表示され、NCUNTの内容が1加算される。そして
、手順13の「ENTER」キーを押すと、5回目であ
り、第24図に示すKEY 44の処理が行なわれる。
即ち、PWフラッグが1でなければジャンプするが、l
であれば表示されている数字をB A、 RA DRの
示す番地から順次格納し、FORMAT 4にNCUN
Tの内容(桁数)を格納する。ここで、プライスチェッ
クティジットPC/Dが無ければそのまま、有ればNC
UNT=4あるいはNCUNT=5かをチェックした後
、FORMAT 1〜4の内容を加算してSとする。そ
して、このSがFORMAT 6の内容に等しいかチェ
ックし、等しくなければ最初に入力したバーコード桁数
と設定入力した桁数とが一致しないことになり、エラー
となる。等しければOKであり、フラッグ、カウンタが
すべてクリアされ、表示■で示す初期表示に戻って設定
を終了する。
ところで、プライス又は重量の数値入力後、手順12に
より「C」キーによりモジュールチェックディジットを
入力すると、第25図に示すK EY 25の処理とな
り、バーコード設定カウンタBCDSCTの内容が5で
あることを条件に、Cを表示する表示■の状態になり、
N CU N Tの内容が1加算される。
このようなリモートキーボード20におけるキー22操
作により、バーコードフォーマツ1〜の設定がなされる
ものである。
しかして、第26図に示すレシート発行モー1−におい
て、トータルレシート発行に引き続き、FORMAT 
6の内容(桁数)が0でなければ、BARCOD 1〜
13の内容及びF ORM A T’6の桁数によりハ
ーコーlへがレシートに印字される。
一方、すべてO設定すれば、FORMAT 6の内容も
Oとなり、レシートにバーコード印字は行なわれない。
よって、バーコード印字が必要でない場合にも容易に対
処できる。
表4は表3と同様であるが、バーコー1〜が8桁の短縮
バージョンの場合のフォーマツ1〜設定手順の一例を示
すものである。
表 4 発明の効果 本発明は、」二連したようにバーコードフォーマット設
定をキー人力により可能としたので、ユーザーの要求す
るすべてのバーコードフォーマツ1−に容易に対処する
ことができ、又、キー人力に際して0入力させればバー
ツー1−印字を行なわせないことができ、バーコード印
字が必要ない場合にも容易に対処できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は′電子
料金秤の斜視図、第2図はその表示部の正面図、第3図
は鍵スイツチ部分の正面図、第4図はリモートキーボー
ドの斜視図、第5図はそのキー状態を示す平面図、第6
図はブロック図、第7図及び第8図はメインフローのフ
ローチャー1−1第9図はRA Mマツプ、第10図な
いし第25図はバーコードフォーマット設定のフローチ
ャート、第26図はレジ−1〜発行のフローチャートで
ある。 ]」 国 」る図 あム図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ハーコー1くフォーマットの要素をすべてキー人力
    により設定し、バーコード印字を行なうことを特徴とす
    るバーコードプリンタ付電子料金秤。 2、バーコードフォーマットの要素をすへてキー人力に
    より設定し、そのキー人力かすへてOのときバー]−F
    印字を行なわないことを特徴とするバーコードプリンタ
    付電子料金秤。
JP18519983A 1983-10-05 1983-10-05 バ−コ−ドプリンタ付電子料金秤 Granted JPS6078315A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18519983A JPS6078315A (ja) 1983-10-05 1983-10-05 バ−コ−ドプリンタ付電子料金秤

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JP18519983A JPS6078315A (ja) 1983-10-05 1983-10-05 バ−コ−ドプリンタ付電子料金秤

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JPS6078315A true JPS6078315A (ja) 1985-05-04
JPH043311B2 JPH043311B2 (ja) 1992-01-22

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ID=16166593

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0552282A (ja) * 1990-12-24 1993-03-02 Pall Corp 流体系の二つの部分を接続する装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5755843A (en) * 1980-09-09 1982-04-03 Tokyo Electric Co Ltd Weighing label dispenser with bar code printer

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH043311B2 (ja) 1992-01-22

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