JPS63137312A - 電池の使用期限報知装置 - Google Patents
電池の使用期限報知装置Info
- Publication number
- JPS63137312A JPS63137312A JP61284652A JP28465286A JPS63137312A JP S63137312 A JPS63137312 A JP S63137312A JP 61284652 A JP61284652 A JP 61284652A JP 28465286 A JP28465286 A JP 28465286A JP S63137312 A JPS63137312 A JP S63137312A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- expiration date
- term
- effective
- card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電池の使用期限報知装置に関し、例えば販売管
理をするPOSターミナルに内蔵されてPLO(プライ
スルックアップ)データファイルとしているICRAM
カードに内蔵している電池の使用期限を報知するのに適
した電池の使用期限報知装置に関するものである。
理をするPOSターミナルに内蔵されてPLO(プライ
スルックアップ)データファイルとしているICRAM
カードに内蔵している電池の使用期限を報知するのに適
した電池の使用期限報知装置に関するものである。
従来のPOSターミナル装置は、例えば三菱電機のPO
SターミナルT2100のカタログに示されている。第
3図はそのPOSターミナルのブロック図を示しており
、制御部であるCPU 2には入力インターフェイス回
路7を介して商品登録、仕入データ。
SターミナルT2100のカタログに示されている。第
3図はそのPOSターミナルのブロック図を示しており
、制御部であるCPU 2には入力インターフェイス回
路7を介して商品登録、仕入データ。
発注データ等の入力操作をするキーボードl、商品名、
販売価格等を印字及び表示するプリンタ3及びCRTデ
ィスプレイからなる表示器4が接続されている。
販売価格等を印字及び表示するプリンタ3及びCRTデ
ィスプレイからなる表示器4が接続されている。
また、CP[J 2にはターミナル装置の制御プログラ
ムを記憶しているプログラムメモリ5、売上金額、売上
数量等のデータを記憶しているデータメモリ6が接続さ
れている。
ムを記憶しているプログラムメモリ5、売上金額、売上
数量等のデータを記憶しているデータメモリ6が接続さ
れている。
更にCPU 2にはICRAMカードインターフェイス
回路8を介して商品コード、単価等のPLOデータを登
録しているICRAMカード9が接続されている。
回路8を介して商品コード、単価等のPLOデータを登
録しているICRAMカード9が接続されている。
このPOSターミナル装置を例えば店舗で使用する場合
には、顧客が購入した商品のデータ(部門コード又は商
品コード)を店員がキーボード1から又は図示しないバ
ーコードリーダで読取って入力する。入力されたデータ
は入出力インターフェイス回路7を介してCPU 2に
入力され、CPU 2はプログラムメモリ5に記憶して
いるプログラムによってICRAMカードインターフェ
イス回路8を介してICRAMカード9から必要なPL
Uデータを読出して売上のための演算を行う。この演算
を行うことによって、その結果を入出力インターフェイ
ス回路7を介して表示器4に表示するとともに、プリン
タ3が印字して売上伝票等を作成する。そしてデータメ
モリ6内の各種合計器が更新されて売上集計処理が終了
する。
には、顧客が購入した商品のデータ(部門コード又は商
品コード)を店員がキーボード1から又は図示しないバ
ーコードリーダで読取って入力する。入力されたデータ
は入出力インターフェイス回路7を介してCPU 2に
入力され、CPU 2はプログラムメモリ5に記憶して
いるプログラムによってICRAMカードインターフェ
イス回路8を介してICRAMカード9から必要なPL
Uデータを読出して売上のための演算を行う。この演算
を行うことによって、その結果を入出力インターフェイ
ス回路7を介して表示器4に表示するとともに、プリン
タ3が印字して売上伝票等を作成する。そしてデータメ
モリ6内の各種合計器が更新されて売上集計処理が終了
する。
ところで、このようなPLUデータファイルとしての機
能を果たすICRAMカード9は、ときには独自の集計
のために、別のターミナル装置に移して使用することが
ある。そのためICRAMカード9には登録内容を保持
すべく、カード内のメモリに常時給電する電池を内蔵し
ている。ところで、電池は寿命即ち、有効使用期限が存
在する。それ故、第4図に示すようにICRAMカード
9の外面には、電池の有効使用期限を例えばr 199
0年5月」と明記しており、店員はこの有効使用期限に
常に注意を払ってその期限内に、新しい電池と交換して
いる。
能を果たすICRAMカード9は、ときには独自の集計
のために、別のターミナル装置に移して使用することが
ある。そのためICRAMカード9には登録内容を保持
すべく、カード内のメモリに常時給電する電池を内蔵し
ている。ところで、電池は寿命即ち、有効使用期限が存
在する。それ故、第4図に示すようにICRAMカード
9の外面には、電池の有効使用期限を例えばr 199
0年5月」と明記しており、店員はこの有効使用期限に
常に注意を払ってその期限内に、新しい電池と交換して
いる。
前述したように、電池を内蔵しているICRA肋’−ド
を用いたPOSターミナルにあっては、店員はICRA
Mカードに内蔵された電池の有効使用期限に常に注意を
払わなければならない煩わしさがある。
を用いたPOSターミナルにあっては、店員はICRA
Mカードに内蔵された電池の有効使用期限に常に注意を
払わなければならない煩わしさがある。
そして、万一にも電池の有効使用期限が経過しているこ
とに気付かなかった場合には、それまで登録していたP
LOデータが全て消滅するという問題がある。
とに気付かなかった場合には、それまで登録していたP
LOデータが全て消滅するという問題がある。
本発明は前述した問題を解消すべく、電池の有効使用期
限を随時にチェ7りして、チェック時点が有効使用期限
を含む所定期間内である場合には電池の交換を報知する
ようにして、電池の交換忘れが生じることがない、電池
の使用期限報知装置・を提供することを目的とする。
限を随時にチェ7りして、チェック時点が有効使用期限
を含む所定期間内である場合には電池の交換を報知する
ようにして、電池の交換忘れが生じることがない、電池
の使用期限報知装置・を提供することを目的とする。
本発明に係る電池の使用期限報知装置は、電池で給電し
ているメモリに電池の有効使用期限を記憶させてお(手
段と、前記メモリから電池の有効使用期限を随時に読出
す手段と、有効使用期限の読出し時点を特定する手段と
、読出した有効使用期限とその読出し時点とを比較する
手段と、読出し時点が有効使用期限を含む所定期間内で
ある場合に電池の交換を報知する手段とを備えて構成す
る。
ているメモリに電池の有効使用期限を記憶させてお(手
段と、前記メモリから電池の有効使用期限を随時に読出
す手段と、有効使用期限の読出し時点を特定する手段と
、読出した有効使用期限とその読出し時点とを比較する
手段と、読出し時点が有効使用期限を含む所定期間内で
ある場合に電池の交換を報知する手段とを備えて構成す
る。
電池で給電しているメモリに、その電池の有効使用期限
を記憶させる。メモリに記憶させた有効使用期限を随時
に読出し、その読出し時点を特定する。読出した電池の
有効使用期限とその読出し時点とを比較する。読出し時
点が有効使用期限を含む所定期間内である場合には、電
池の交換を報知する。これにより、メモリに給電する電
池の有効使用期限を人為的に記憶する必要がない。
を記憶させる。メモリに記憶させた有効使用期限を随時
に読出し、その読出し時点を特定する。読出した電池の
有効使用期限とその読出し時点とを比較する。読出し時
点が有効使用期限を含む所定期間内である場合には、電
池の交換を報知する。これにより、メモリに給電する電
池の有効使用期限を人為的に記憶する必要がない。
以下本発明をその実施例を示す図面によって詳述する。
第1図はPOSターミナル装置に適用した、本発明に係
る電池の使用期限報知装置のブロック図である。第1図
において、制御部であるCPU 2には入出力インター
フェイス回路7を介して、商品に係る例えば部門コード
又は商品コード等を入力操作をするためのキーボード1
と、商品に添付されたバーコードを読取るバーコードリ
ーダ11と、売上伝票等を印字するプリンタ3及び商品
名、売上価格等を表示するCRTディスプレイからなる
表示器4が接続されている。またCPU 2には、売上
価格、売上数量等を集計するプログラムを記憶している
プログラムメモリ5、売上価格、売上数量等の売上デー
タを記憶するデータメモリ6及び月日の計時をしている
タイマ回路10が接続されている。更にCPU 2には
合成音声のメツセージを発するスピーカ等の報知手段1
2及びPOSターミナル装置に出し入れ可能に内蔵され
ており、商品コード、単価等のPLUデータを登録して
いるICRAMカード9がICRAMカードインターフ
ェイス回路8を介して接続されている。そしてこのIC
RAMカード9の特定エリアには、キーボード1の人力
操作によりICRAMカード9に内蔵している電池の有
効使用期限を記憶させている。
る電池の使用期限報知装置のブロック図である。第1図
において、制御部であるCPU 2には入出力インター
フェイス回路7を介して、商品に係る例えば部門コード
又は商品コード等を入力操作をするためのキーボード1
と、商品に添付されたバーコードを読取るバーコードリ
ーダ11と、売上伝票等を印字するプリンタ3及び商品
名、売上価格等を表示するCRTディスプレイからなる
表示器4が接続されている。またCPU 2には、売上
価格、売上数量等を集計するプログラムを記憶している
プログラムメモリ5、売上価格、売上数量等の売上デー
タを記憶するデータメモリ6及び月日の計時をしている
タイマ回路10が接続されている。更にCPU 2には
合成音声のメツセージを発するスピーカ等の報知手段1
2及びPOSターミナル装置に出し入れ可能に内蔵され
ており、商品コード、単価等のPLUデータを登録して
いるICRAMカード9がICRAMカードインターフ
ェイス回路8を介して接続されている。そしてこのIC
RAMカード9の特定エリアには、キーボード1の人力
操作によりICRAMカード9に内蔵している電池の有
効使用期限を記憶させている。
次に、このようにPOSターミナル装置に適用した、電
池の使用期限報知装置の動作を第2図に示すフローチャ
ートを用いて説明する。
池の使用期限報知装置の動作を第2図に示すフローチャ
ートを用いて説明する。
オペレータは例えば閉店後にPOSターミナル装置によ
り終日の売上金額、売上数量等の精算業務を行う。その
場合、オペレータはキーボード1により精算のコマンド
を入力する(1)。入力された指示内容は入出力インタ
ーフェイス回路7を介してCPU 2に与えられ、プロ
グラムメモリ5に記憶しているプログラムに従ってCP
U2はデータメモリ6に記憶しているデータの処理を行
い(2)、入出力インターフェイス回路7を介してプリ
ンタ3及び表示器4に精算内容を出力する(3)。この
精算処理が終了すると、CPU 2はICRAMカード
インターフェイス回路8を介してICRAMカード9の
特定エリアに記憶させている電池の有効使用期限を読出
しく4)、一方、タイマ回路lOの計時によりその読出
し時点を特定する(5)。
り終日の売上金額、売上数量等の精算業務を行う。その
場合、オペレータはキーボード1により精算のコマンド
を入力する(1)。入力された指示内容は入出力インタ
ーフェイス回路7を介してCPU 2に与えられ、プロ
グラムメモリ5に記憶しているプログラムに従ってCP
U2はデータメモリ6に記憶しているデータの処理を行
い(2)、入出力インターフェイス回路7を介してプリ
ンタ3及び表示器4に精算内容を出力する(3)。この
精算処理が終了すると、CPU 2はICRAMカード
インターフェイス回路8を介してICRAMカード9の
特定エリアに記憶させている電池の有効使用期限を読出
しく4)、一方、タイマ回路lOの計時によりその読出
し時点を特定する(5)。
そして、電池の有効使用期限と読出し時点とを比較する
(6)。ここで読出し時点が例えば有効使用期限前の所
定日数外であれば、電池を交換すべきメツセージを出さ
ず電池の有効使用期限のチェック動作を終了する(7)
。これに対してステップ(6)ににおいて、読出し時点
が電池の有効使用期限前の所定日数内に達している場合
には、電池を交換すべきメツセージ、例えば「電池交換
日は何年何月何日です」を報知手段12から合成音声に
より発しく8)、電池の有効使用期限のチェック動作を
終了する(7)。なお、電池の有効使用期限を合成音声
により発するとともに、プリンタ3で印字し、表示器4
にも表示する。
(6)。ここで読出し時点が例えば有効使用期限前の所
定日数外であれば、電池を交換すべきメツセージを出さ
ず電池の有効使用期限のチェック動作を終了する(7)
。これに対してステップ(6)ににおいて、読出し時点
が電池の有効使用期限前の所定日数内に達している場合
には、電池を交換すべきメツセージ、例えば「電池交換
日は何年何月何日です」を報知手段12から合成音声に
より発しく8)、電池の有効使用期限のチェック動作を
終了する(7)。なお、電池の有効使用期限を合成音声
により発するとともに、プリンタ3で印字し、表示器4
にも表示する。
このように、終日の売上げの精算業務が行われる都度、
電池のを勅使用期限がチェックされて電池の有効使用期
限の読出し時点が有効使用期限に接近した所定日数内に
ある場合には、電池の有効使用期限を知らせることにな
る。
電池のを勅使用期限がチェックされて電池の有効使用期
限の読出し時点が有効使用期限に接近した所定日数内に
ある場合には、電池の有効使用期限を知らせることにな
る。
なお、本実施例では、ICRAMカードに内蔵している
電池の有効使用期限を報知するようにしたが、これに限
らず電池で給電されているメモリを備えた装置一般に適
用して同様の効果を得ることができる。また本実施例で
は電池の有効使用期限を報知するために合成音声を用い
たが、適宜の信号音であってもよい。更に、実施例では
電池の有効使用期限の報知を、電池の有効使用期限に近
い期限前にしているが、電池の実用上問題とならない有
効使用期限を過ぎた所定期間内にしてもよいのは言うま
でもない。
電池の有効使用期限を報知するようにしたが、これに限
らず電池で給電されているメモリを備えた装置一般に適
用して同様の効果を得ることができる。また本実施例で
は電池の有効使用期限を報知するために合成音声を用い
たが、適宜の信号音であってもよい。更に、実施例では
電池の有効使用期限の報知を、電池の有効使用期限に近
い期限前にしているが、電池の実用上問題とならない有
効使用期限を過ぎた所定期間内にしてもよいのは言うま
でもない。
以上詳述したように、本発明は電池により給電している
メモリにその電池の有効使用期限を記憶させて、記憶さ
せている電池の有効使用期限を随時に読出し、その読出
し時点を特定して、読出した有効使用期限と読出し時点
とを比較し、読出し時点が有効使用期限を含む所定期間
内にあると電池の有効使用期限を報知するから電池の交
換時期を逸することがない。したがって、電池の有効使
用期限を人為的に記憶して管理する煩わしさから解放さ
れる。またメモリの記憶内容が消滅する虞れもない等の
優れた効果を奏する。
メモリにその電池の有効使用期限を記憶させて、記憶さ
せている電池の有効使用期限を随時に読出し、その読出
し時点を特定して、読出した有効使用期限と読出し時点
とを比較し、読出し時点が有効使用期限を含む所定期間
内にあると電池の有効使用期限を報知するから電池の交
換時期を逸することがない。したがって、電池の有効使
用期限を人為的に記憶して管理する煩わしさから解放さ
れる。またメモリの記憶内容が消滅する虞れもない等の
優れた効果を奏する。
第1図はPOSターミナル装置に適用した本発明に係る
電池の使用期限報知装置のブロック図、第2図は電池の
有効使用期限のチェック内容を示すフローチャート、第
3図は従来のPOSターミナルのブロック図、第4図は
ICRAMカードの外観図である。 1・・・キーボード 2・・・CPU 3・・・プ
リンタ4・・・表示器 5・・・プログラムメモリ 6
・・・データメモリ 9・・・ICRAMカード 12
・・・報知手段なお、図中、同一符号は同一、又は相当
部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄2 ・−〇P
U 9・・・・・l(JAMly−ド 1o ・・・タイマ回路 12・・・・扱如手役 第 1 図 1P、2 図 第 3 記 第 4 回
電池の使用期限報知装置のブロック図、第2図は電池の
有効使用期限のチェック内容を示すフローチャート、第
3図は従来のPOSターミナルのブロック図、第4図は
ICRAMカードの外観図である。 1・・・キーボード 2・・・CPU 3・・・プ
リンタ4・・・表示器 5・・・プログラムメモリ 6
・・・データメモリ 9・・・ICRAMカード 12
・・・報知手段なお、図中、同一符号は同一、又は相当
部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄2 ・−〇P
U 9・・・・・l(JAMly−ド 1o ・・・タイマ回路 12・・・・扱如手役 第 1 図 1P、2 図 第 3 記 第 4 回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、メモリに給電を行うべく設けている電池の使用期限
を報知する装置において、 前記メモリに、電池の有効使用期限を記憶 させておく手段と、前記メモリから電池の有効使用期限
を随時に読出す手段と、前記有効使用期限の読出し時点
を特定する手段と、読出した有効使用期限とその読出し
時点とを比較する手段と読出し時点が電池の有効使用期
限を含む所定期間内である場合に電池の交換を報知する
手段とを備えて構成していることを特徴とする電池の使
用期限報知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61284652A JPS63137312A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 電池の使用期限報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61284652A JPS63137312A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 電池の使用期限報知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63137312A true JPS63137312A (ja) | 1988-06-09 |
Family
ID=17681234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61284652A Pending JPS63137312A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 電池の使用期限報知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63137312A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH023815A (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-09 | Nec Corp | 蓄電池寿命監視方式 |
JP2012018552A (ja) * | 2010-07-08 | 2012-01-26 | Nippon Signal Co Ltd:The | アクティブタグおよびアクティブタグシステム |
JP2012049030A (ja) * | 2010-08-27 | 2012-03-08 | Denso Corp | 電池管理装置、電池管理システム、および電池管理方法 |
JP2016154408A (ja) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | アズビル株式会社 | 電池寿命判定装置、電池寿命判定方法、およびプログラム |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP61284652A patent/JPS63137312A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH023815A (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-09 | Nec Corp | 蓄電池寿命監視方式 |
JP2655420B2 (ja) * | 1988-06-21 | 1997-09-17 | 日本電気株式会社 | 蓄電池寿命監視方式 |
JP2012018552A (ja) * | 2010-07-08 | 2012-01-26 | Nippon Signal Co Ltd:The | アクティブタグおよびアクティブタグシステム |
JP2012049030A (ja) * | 2010-08-27 | 2012-03-08 | Denso Corp | 電池管理装置、電池管理システム、および電池管理方法 |
JP2016154408A (ja) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | アズビル株式会社 | 電池寿命判定装置、電池寿命判定方法、およびプログラム |
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