JPS6077817A - 包装用扁平チユ−ブ先端開口方法及びその装置 - Google Patents

包装用扁平チユ−ブ先端開口方法及びその装置

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JPS6077817A
JPS6077817A JP18662583A JP18662583A JPS6077817A JP S6077817 A JPS6077817 A JP S6077817A JP 18662583 A JP18662583 A JP 18662583A JP 18662583 A JP18662583 A JP 18662583A JP S6077817 A JPS6077817 A JP S6077817A
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JP
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flat tube
tube band
band
tip
clamping
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須賀 隆夫
源内 柳沢
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Taiyo Shokai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、包装機に用いる包装用の合成樹脂gノtx
+zチューブ帯の先端部を開口し、この中に被包装物を
挿入し、順次封緘包装する場合に用いられる前記扁平チ
ューブ帯の先端部を開口させる方法及び装置に関するも
のである。
〔先行技術〕
従来公知の手段としては扁平チューブ帯の中に予め開口
用の中子を入れておき、既に開口さゎている扁平チュー
ブ帯の先端を爪で挾持して牽引する方法及び装置が知ら
れているが、前記中子が゛扁平チューブ帯中にあるため
扁平チューブ帯の搬送抵抗が大きく、極薄のフィルム例
えば20μ以下の場合にはこの扁平チューブ帯がしゎK
なったり、一部が伸び復元しなくなったりして、扁平チ
ューブ帯を毀損するおそれがある。
この出願の出願人は先に%願昭58−76272号とし
て、扁平チューブのま\減圧吸着孔をそれぞれ備えた一
対挾持顎間に扁平チューブ帯の先端部を水平方向に供給
し、前記一対の挾持類によって挾持し、前記減圧吸着孔
によって上下のフィルムを吸着し、挾持類を相離反し、
扁平チューブを開口する方法及び装置を開発し、非公開
実験をしたところ一応の成果が得られたが、挾持類を相
離反させるときに、僅かに扁平チューブ帯に緊張力が作
用すると、吸着部において扁平チューブ帯が滑り、フィ
ルムが吸着孔の位置から外わ、扁平チューブの開口部の
保持が不能になる現象が起り、以後の被包装物の挿入が
できない。
〔目 的〕
この発明は前述のような先願の方法及び装置を前提とし
、挾持類の開き作動時の扁平チューブ帯に引張力が作用
しない方法及び装置を開発し、扁平チューブの先端部の
開口を確実にし、かつ確実に保持できるようにするため
のものである。
〔構 成〕
この発明は前記の前提の方法において、前記扁平チュー
ブ帯を前記挾持類に至るまでの所定寸法はy水平状態を
保って供給した後、この水平供給位置よりも供給側の位
置において、扁平チューブ帯をクランプする方法と、前
記挾持類が一旦閉じ前記扁平チューブ帯の先端部を挾持
後再び開くまでの間に、前記挾持類とクランプ位置の間
の前記扁平チューブ帯の移送路寸法を垣網して前記扁平
チューブ帯を弛緩させることを%徴とする包装用扁平チ
ューブ帯先端開口方法である。
また他の発明は前述の前提条件たる装置において、前記
挾持類の搬入側には扁平チューブ帯の水平移送路が設け
てあり、更にこの水平移送路の搬入側には前記扁平チュ
ーブ帯の搬送時に非作動で、その停止時に作動するチュ
ーブ帯クランプ手段が設けてあり、前記水平移送路から
クランプ手段までの間には数個の案内棒乃至案内ローラ
よりなる上下屈曲移送路が形成されており、そのうちの
少なくとも一本の案内棒乃至案内ローラは、前記りラン
プ手段作動中であって、一対の挾持類が扁平チューブ帯
を挾持後相離反するまでの間に、前記扁平チューブ帯か
ら離反する方向に退避し、扁平チューブ帯搬送時には復
帰する扁平チューブ弛緩手段が設けであることを特徴と
する包装用扁平チューブ先端開口装置である。
〔装置発明の実施態様の説明〕
先ず装置の実施態様を説明する。
10は上下一対の挾持類であり、その挾持面には空気減
圧源に連なる吸着孔11がそれぞれ設げてあり、また挾
持類10の一部には封緘用のヒートシーラ12が設けで
ある。これらの搬入側には、ローラ状に巻いた合成樹脂
製のインフレーションチューブよりなる扁平チューブ帯
を支える原反支持繰出装置13が設けてあり、これより
、数個の案内ローラ群14に、扁平チューブ帯Tは上下
に屈曲されて掛は渡しされ、水平な所定寸法の移送路1
5を経て、前記一対の挾持類10部に順次搬送されるよ
うになっている。
扁平チューブ帯Tを搬送する手段としては、こわを上下
より挾持する一対の挾持板16によって、扁平チューブ
帯Tを挾持して、間歇的に挾持類10部まで扁平チュー
ブ帯Tの先端部T】を移行させて、前記原反支持繰出装
置16より扁平チューブ帯を引張り出すように設けであ
る。
前記の案内ローラ群14のうち最も搬入寄の案内ローラ
1.4aには制動体17が接離し、扁平チューブ帯Tを
搬出入方向に移動しないようにクランプするクランプ手
段18となっており、前記制動体17は扁平チューブ帯
Tの搬送時には案内ローラ14aから離反し、停止時に
は、これに圧接するように設けてあり、この接離動作は
空気圧作動手段又は電磁手段で行う。
また前述の案内ローラ14のうちの他の案内ローラ14
bは前記扁平チューブ帯Tから離反可能に設けてあり、
前記扁平チューブ帯Tから離反し、結果として、扁平チ
ューブ帯Tの搬送路を短縮させ、これを弛緩させる。即
ちこの接離する案内ローラ14bが扁平チューブ弛緩手
段となっている。
この操作は例へば全気圧作動機構で行う。
前述の原反支持繰出装置16には扁平チューブ帯Tと掛
合して上下動するテンションローラ190−ラ21を回
転させて、扁平チューブ帯Tを繰り出し、センサ20の
オフ信号によって繰出ローラ21を停止させるようにし
てあり、前記搬送手段の挾持板16に過負荷がか−らな
いようにしである。
〔装置の作用及び方法発明の実施態様の説明〕以上の装
置の実施態様の作用と共にこの発明の方法を次、に説明
する。
先ず挾持類10は上下に開いた状態であり、扁平チュー
ブTの先端部TIの近傍は挾持板16に挾持されている
状態より、挾持類10方向に移動を始め、水平搬送路1
5を移行させると、テンションローラ19は上位例変位
し、センサ20の出力信号によって、繰出ローラ21が
回転し、挾持板16で引張られる分だけ順次扁平チュー
ブ帯Tは持板16で挾持されている扁平チューブ帯Tの
先端部T1は挾持類10間まで供給される。
次に一対の挾持類10が閉じ、これとはy相前後して、
クランプ手段18の制動体17が作動して、案内ローラ
14aとによって、扁平チューブ帯Tを案内ローラ群1
4の最も搬入側位置でクランプし、この位置で扁平チュ
ーブ帯Tが搬出入方向に移動しないように固定する。
次に扁平チューブ帯弛緩手段たる案内ローラ14bを下
方に下げると、この案内ローラ14bは前記扁平チュー
ブ帯Tより離反し、一対の挾持類10からクランプ手段
18に至る扁平チューブ帯の搬送路の長さが短縮さね、
扁平チューブ帯は弛緩する。
次に挾持類10によって挾持されている扁平チューブ帯
の先端部T1を吸着孔11によって吸着して、一対の挾
持類10を上下に相離反させると、扁平チューブ帯Tの
上下のフィルムはそれぞれ別々に上又は下の挾持類の吸
着孔11に吸着さハて、このとき、挾持類10の上昇に
伴って、扁平チューブ帯Tに引張力が作用し、前記案内
ローラ14bの下降によって弛緩している部分の弛緩量
が欣少する。
而して被包装物0例えば食品、台所用品などの商品を扁
平チューブ帯Tの先端部T1より扁平チューブ帯Tの中
に挿入し、挾持類10及び矛2の挾持類21によって、
前記部品の前後を挾持し、それぞれの桝持顎10.21
に装備されているヒートシーラ12及び22によって、
扁平チューブ帯Tを横断方向に溶着し、封緘しヒートシ
ーラ22の搬入側の際でもって扁平チューブ帯を切断し
、包装体りを得る。
以下この操作をくり返す。
〔扁平チューブ帯弛緩手段の他の実施態様〕矛7図に示
すものであって、矛1図乃至矛6図に示すようにクラン
プ手段と弛緩手段とが別個に設けてたものではなく、ク
ランプ手段の制動体17と圧接する案内ローラ14C自
体が、制動体17と圧接したま\、下方に下降し、搬送
路寸法を短縮して、扁平チューブ帯Tを弛緩させるもの
であり、扁平チューブの搬送時には制動体17及び案内
ローラ14Cはそれぞれ上方に復帰する。これらの作動
は例へば図示のような空気圧シリンダ装置24゛〒÷→
によって行う。
その他、前記テンションローラ19に制動体17を接離
するようにして、クランプ手段18としてもこの発明の
装置としては同一である。
〔その他装置発明の実施例〕
一対の挾持類10に&−1それぞれ、扁平チューブ帯の
横断方向の挾持類の挾持面に平行な枢軸で翻転可能に枢
着された押え爪26がそれぞれ数本づつ設けてあり、常
時に前記扁平チューブ帯Tが供給される側とは反対側の
挾持類10の外押」位置に待避させてあり、前記挾持類
10が扁平チューブ帯Tの吸着した状態で上下に開いた
とぎに、前記押え爪26は翻転し、挾持類10の吸着孔
11に開口して吸着されている扁平チューブ帯Tの内側
よりこれを挾持類内面に更に押し付け、こhを挾持し、
被包装物0の挿入時の被包装物Cと扁平チューブTのフ
ィルムとの摩擦力によって、扁平チ二一プTが吸着孔1
1部より剥離しないようにしである。
前述の爪26の操作は、扁平チューブ帯Tを挾) 持顎に挾持し、吸着した信号と、挾持類10の開動作信
号によって、押え爪26は待避位置から押え位置に空気
圧作動機構によって翻転させ扁平チューブT中に被包装
物Oの挿入完了信号とのアンド信号によって、前記空気
圧作動機構によって再び待避位置に復帰させるようにし
である(矛8図参照)。
〔方法発明の幼果〕
前述のような方法においては、吸着孔11を備えた挾持
類10によって、扁平チューブ帯Tの上下のフィルムを
別々に吸着しながら、離反するとき、扁平チューブ帯T
はクランプされ、かつ、弛緩させられているから、扁平
チューブ帯Tの開口に伴い若干扁平チューブ帯Tは挾持
類10の方向に引張られるが、扁平チューブ帯Tは弛緩
量が減少するだけで、緊張力が作用せず、吸着孔11の
ら外れるようなことは起らず、常にその後の被包装物の
挿入や、封緘が正確にできる。
〔装置発明の効果〕
前述の方法発明が実施でき、かつ方法発明と同様に、挾
持類10の相離反するときに、扁平チューブ帯Tのそれ
ぞれのフィルムが吸着孔から外れることなく、以後の操
作が確実に実行できる。
更にこの装置においてはクランプ手段18も単だ6る扁
平チューブ帯Tを単に挾持する簡単なものであり、弛緩
手段、数個の案内ローラ14のうちの一つのローラ14
bを扁平チューブ帯Tより離反する方向に作動させるだ
けであるから構造が簡単であり、故障のおそれも殆んど
ない。
その他、矛7図実施態様のものにおいてはクランプ手段
と弛緩手段が兼用になっているから、より構造が簡単で
ある。
更にオ8図に示す押え爪のあるものにおいては、扁平チ
ューブ帯Tの先端部T1が挾持類10より外れず、特に
被包装物Cの挿入時にも、扁平チューブ帯Tにおいても
外ねるおそれはない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係るものであって、矛1図乃至矛6図
はこの発明の方法を示すものであり、第1図は扁平フィ
ルム帯をセットした状態の側面図、牙2図は移送中の側
面図、矛6図は挾持類で扁平チューブ帯を挾持した状態
の側面図、矛4図は扁平チューブ帯を開口させた状態の
側面図、16図は封緘時の側面図、矛6図は包装完了時
の何面図、矛7図はクランプ手段及び弛緩手段の他の実
施態様の抑」面図、牙8図は挟持顎部の拡大側面図であ
る。 符号 10・・・・・・挾持類、 11・・・・・・吸着孔、
12・・・・・・ヒートシーラ、16・・・・・・原反
支持繰出装置、14・・・・・・案内ローラ群、15・
・・・・・水平な移送路、14a・・・・・・最も搬入
帯案内ローラ。 14b・・・・・・扁平チューブ弛緩手段の案内ローラ
。 16・・・・・・挾持板、 17・・・・・・制動体、
18・・・・・・クランプ手段、 19・・・・・・テンションローラ、 20・・・・・・センサ。 手続補正書(、自発) 昭和59年ρ月j日 特許庁長ゴ 看杉相夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 9守 奸 願第186625 Jij2、
%r IJ 名II< 包装用扁平チューブ先端−ロ方
法事件との関係 特詐出1人 氏 名(名6) a式公社太拝藺会 代表′:4i 烏 越 康 宏 4、代 理 人〒104 住 所 束原都中央区へム洲2−6−13辛出ビル5、
:1.、補正の対象 &l曹添付明細書及び図面 φ、補正の内容 ■、願書添付の明細書中、矛14頁12行目において、
「弛緩手段、」とあるのを、「弛緩手段は、」とする。 ■、顛誉i15≦付図面中、矛1図乃至矛6図を訂正筒
所を未配した図面に別紙の通り補正する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)長尺の扁平チューブ帯の先端部を、減圧吸着孔を備
    えた上下一対の挾持顎間に水平に供給し、一対の前記挟
    持顎で前記扁平チューブ帯先端部を一旦挾持して、この
    上下のフィルムを上下の挾持顎の減圧吸着孔によって別
    々に吸着して後、前記挾持顎を上下に相離反して、扁平
    チューフ゛帯の先端部を開口し、内部に被包装物を挿入
    し、後この前後において前記扁平チューブ帯を横断方向
    に溶着し、かつ扁平チューブ帯の供給側に連なる部分を
    横断方向に切断する方法を順次くり返す方法において、 前記扁平チューブ帯を前記挟持顎に至るまでの所定寸法
    はソ水平状態を保って供給した後、この水平供給位置よ
    りも供給側の位置において、扁平チューブ帯をクランプ
    する方法と、前記挾持顎カ;一旦閉じ前記扁平チューブ
    帯の先端部を吸着して再び開くまでの間に、前記挾持顎
    とクランプ位置の間の前記扁平チューブ帯の移送路寸法
    を短縮して前記扁平チューブ帯を弛緩させることを特徴
    とする包装用扁平チューブ帯先端開口方法。 2)前記扁平チューブ帯の移送路を垣網させてこれを弛
    緩させる方法としては、チューブ帯移送路を案内棒(案
    内ローラを含む)により、チューブ帯c/)折れ曲った
    通路に形成してあり、前記案内棒の少なくとも一つの案
    内棒な、チューブ帯をクランプ後に、該チューブ帯より
    離反させる方法であることを特徴とする特許請求の範囲
    矛1項記載の包装用扁平チューブ帯先端開口方法。 6)長尺の扁平チューブ帯の先端部を減圧吸着孔を備え
    た上下一対の挾持顎間に水平に供給し、一対の前記挾持
    顎で前記扁平チューブ帯先端部を一旦挾持して、この上
    下のフィルムを上下の挾持顎の減圧吸着孔によって別々
    に吸着して後、前記挟持顎な上下に相離反して扁平チュ
    ーブ帯の先端部を開口し、内部に被包装物を挿入し、後
    この前後において前記扁平チューブ帯を横断方向に溶着
    し、かつ扁平チューブ帯の供給側に連なる部分を横断方
    向に切断する方法を順次くり返す方法を実施するための
    装置において、 前記挾持類の搬入側には扁平チューブ帯の水平移送路が
    設けてあり、更にこの水平移送路の搬入側には前記扁平
    チューブ帯の搬送時に非作動で、その停止時に作動する
    チューブ帯クランプ手段が設けてあり、前記水平移送路
    からクランプ手段までの間には、数本の案内棒乃至案内
    ローラよりなる上下屈曲移送路が形成されており、その
    うちの少なくとも一本の案内棒乃至案内ローラは、前記
    クランプ手段作動中であって、一対の挾持類が扁平チュ
    ーブ帯挾持後相離反するまでの間に、前記扁平チューブ
    帯から離反する方向に退避し、扁平チューブ帯移送時に
    は復帰する案内ローラとしてあり、この案内ローラによ
    って、扁平チューブ弛緩手段が形成しであることを特徴
    とする包装用扁平チューブ先端開口装置。 4)前記クランプ手段は扁平チューブ帯を掛合する案内
    ローラとこわに接離する制動体とよりなり、この案内ロ
    ーラは前記扁平チューブ弛緩手段の案内ローラを兼ねて
    いることを特徴とする特許請求の範囲矛6項記載の包装
    用扁平チューブ先端開口装置。
JP18662583A 1983-10-05 1983-10-05 包装用扁平チユ−ブ先端開口方法及びその装置 Granted JPS6077817A (ja)

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JPH0321405B2 JPH0321405B2 (ja) 1991-03-22

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0656104A (ja) * 1992-07-31 1994-03-01 Nippon Seiki Co Ltd 包装装置
JPH0656103A (ja) * 1992-07-31 1994-03-01 Nippon Seiki Co Ltd 包装装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0656104A (ja) * 1992-07-31 1994-03-01 Nippon Seiki Co Ltd 包装装置
JPH0656103A (ja) * 1992-07-31 1994-03-01 Nippon Seiki Co Ltd 包装装置

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