JPS59209505A - 柔軟積層シ−ト状物包装方法及びその装置 - Google Patents

柔軟積層シ−ト状物包装方法及びその装置

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JPS59209505A
JPS59209505A JP58076272A JP7627283A JPS59209505A JP S59209505 A JPS59209505 A JP S59209505A JP 58076272 A JP58076272 A JP 58076272A JP 7627283 A JP7627283 A JP 7627283A JP S59209505 A JPS59209505 A JP S59209505A
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sheet
flat tube
group
flat
packaging
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源内 柳沢
青木 清次
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Taiyo Shokai Co Ltd
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Taiyo Shokai Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B63/00Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on articles or materials to be packaged
    • B65B63/04Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on articles or materials to be packaged for folding or winding articles, e.g. gloves or stockings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B9/00Enclosing successive articles, or quantities of material, e.g. liquids or semiliquids, in flat, folded, or tubular webs of flexible sheet material; Subdividing filled flexible tubes to form packages
    • B65B9/10Enclosing successive articles, or quantities of material, in preformed tubular webs, or in webs formed into tubes around filling nozzles, e.g. extruded tubular webs
    • B65B9/13Enclosing successive articles, or quantities of material, in preformed tubular webs, or in webs formed into tubes around filling nozzles, e.g. extruded tubular webs the preformed tubular webs being supplied in a flattened state

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業分野〕 この発明は主としてごみ袋を2oi、6o枚。
50枚と暢めて包装する方法及び装置に関するもので、
ごみ袋以外の合成樹脂フィルム環のズック力ハー、おむ
つカバーや、風呂敷などのシート状物の包装にも適する
〔従来技術〕
従来この樵のシート状物は、極めて薄く、通常20乃至
10μ程度のフィルムが使用されており。
通常は20枚、60枚積み重ねられたものを、完成した
包装用の袋に人力又は機械的に挿入している。
しかしながら、この袖のシート状物は前述のように極め
て薄く柔かい為に、外袋に挿入するときに周辺が折れ曲
がり、外部からの体裁が悪いだけでなく、折れ曲った周
辺部分の包装体の厚みが他と異なり、多数の包装袋を積
み重ねて保管するときには、この厚みの差が累積して不
安定となる。
また折れ曲がらないようにするには人手により丁寧に直
す必要があり1手数を要する。
他方機械的1よ方法で上下より単に挾持して挿入するに
は、挿入する挾持板の厚みがあるため、外袋に充分な余
裕を必要とし、また完成された外袋に挿入するため、前
記挟持板の外袋に対する挿入位置を正確に制(財)しな
いと外袋の底な破断するおそれもあり、制御装置に高度
の技術を要するため、通常は相当余裕のある大きな外袋
に袋詰にしている。
しかしこの後者のものにおいては外袋が太き過ぎるため
、包装後、中の&I−シート状物が乱れ易く、また外袋
の生地も有効利用されていない。
〔目 的〕
このような公知の方法及び装置の欠点を改善し、たとえ
極薄の積み重ねシート状物群であっても折れ曲らず、正
確に、体裁よく包装でき、包装体においても、中でシー
ト状物群が乱れず、包装用外袋となる扁平チューブが有
効に利用できるようにするための方法及び装置である。
〔構 成〕
この発明は積み重ねられたシート状物群を上下より挟持
板で挟持し、かつそのま\の状態で、7字形、山形のう
ちの一種に、中央部を稜縁として折り曲げ、他方包装外
袋用の連続せる熱浴着性の扁平チューブの先端部を、前
記折り曲げられたシート状物群の後縁方向より、これら
近傍に供給しこの先端部を前記折り曲げ状態のシート状
物群がその状態を保持したま\挿入できるところまで筒
状に拡げ、而して、前記折り曲げ状態のシート状物群を
その挾持板と共に前記チューブ中に挿入し。
この中において、挟持板と共に績み重ねシート状物群を
水平状態に戻し1次に扁平チューブの外側よりシート状
物4坪を上下より挾持して固定し、前記挟持板のみを扁
平チューブ中より抜き去り、後積み車ねシート状物群の
前後において、扁平チコーーブのみを上下より挾持して
加熱して扁平チューのみの上下のフィルムを浴着し1M
平チューブの原反側に連なる部分を切断することを順次
繰り返す積層シート状物包装方法である。
他の発明は積み重ねられたシートを上下より挾持して筒
状に拡げられた扁平チー−プ帝の先端部に折り曲げて挿
入して、扁平チューブの中で前記折り曲げられた袋群を
水平状態に伸ばした後、この袋群の前後において浴着封
緘し、この密射された包装体を切断して、これを扁平チ
ューブより分配する方法を実施する装置において、 前記シート状物を績み爪ねた東覧上下より挾持し、V字
状、」1型状のうちの一種に祈り曲げ拡げられた扁平チ
ューブ帯の先端部に挿入し、シート状物群を水平状態に
戻して、これらの扁平チューブ内に残して抜き取るシフ
)状吻提折り曲げ挿入手段が設けてあり、また前記シー
ト状物群折り曲げ挿入手段が扁平チューブ内で水平状態
となった後、これが扁平チューブより抜き取られるまで
の1旬、扁平チューブの外側よりシート状物群を上下よ
り挾持する挿入シート状物押押え手段が設けであること
を特徴とする積層シート状物包装装置である。
〔実施態様の説明〕
今この発明の方法を実施するための装置の発明の代表的
な実施態様に基ずいて説明する。
全体の機構としては矛1図に示すようになっている。即
ち、同図において、人別]よりAがシート状物製造機の
一裡たる製袋機であり、Bが積み重ねシート状物搬送手
段(以下矛1搬送手段と云う)0は槓み及ねシート状物
折り曲げ挿入手段(以下挿入手段と云う)、Dは扁平チ
ューグロ部シール手段(以下口部手段と云う)、Eは扁
平チューブr:J部拡開手段(以下口部手段手攻と云う
)、Fは績み京ねシート状物押え手段(以下押え手段と
云う)、Gは扁平チューブ底部シール手段(以下底部シ
ール手段と云5)、liは切断手段、及び工は扁平チュ
ーブ移送手段(以下矛2移送手段と云う)である。
前記製袋機Aを本件発明の装置の供給装置として使用す
る場合は、製袋聖人の製品受台2oとしては、下側端が
櫛歯状のものを用い、シート状物の一種として袋Jを順
次製品受台2o上に積み重ねて受けるものを用い%所定
枚数績み垂ねるまではストッパー21が受台2o上に接
しており、所定枚数計数と共にストッパー21が上昇す
るように設けである。
挿入装置Cの可動基台6oは前記製品受台2゜と前記口
部シール手段りとの間を往復移動すべく。
水平なガイドレール61に摺動自在に設けられ。
空気圧シリンダ装置62によって往復運動するように殴
けである。前記可@基台6oには、その布石一対の下部
挟持板33a、33bの基端が対称的く水″′P−状態
から傾斜できるように鉄21 してあり。
下部挾持&33a、:66bの自由端は、前記0部シー
ル手段りの長手方向に水平に延在して設けである。この
一対の傾斜作動手段も、空気圧シリンダ装置jffi、
54a、34bを用いる。前記左右一対の下部挾持板3
5a、35bはそれぞれの外縁65a、65bで蝶着さ
れた上部挾持板66 a、36 bを装備しており、下
部挾持板33a、33bに対する上部挾持板56a、3
6bo)開明作動も小型の空気圧シリンダ装置67as
 37bによって行う。前記上下の挾持板35a%65
b及び56a%56bの自由端側の外側は斜めに殺ぎ落
された傾斜縁38a、 68bを有し、他は、ガイドレ
ール61と平行にI、である(才2図乃至矛4図参照)
上述の挿入手段Cの待機位置は前記製袋機人寄に位1に
シ、前記下部挾持板33a%33bは共に水平であって
、上部挾持板36a、36bは起立した状態であり、下
部挾持板56a s 33 bノにさは製品受台20よ
りも若干低い位jA7にしである(矛1図、矛2図診照
)。
矛1戴送手段Bは前記製品受台20かも挿入手段Cの下
部挾持板6.15a、33b上に1袋群JOを搬送する
だめのもので、上下に開く挟持爪25は捌いた状態で受
台20の搬出端位凪で待機し、所定枚数7’jtみ鳳ね
完了信号によって、爪25は閉じ。
爪25の支持部26はガイドレール27に案内され、前
記挟持板36a、33b上Kまで移動し、)1’s 2
5は開いて、原位ゼtまでol帰するようにしである。
この牙1w、送手段は一例であって妾は袋群J oなそ
の上!哉送できるものであれば:図示のものに限定され
ない。前述の爪25の開閉位置や、支持部26の停止位
置は数個の位置検出セ/す28を用いて行う(第1図、
牙7図参照)。
Dの口部シール手段は通常製袋愼などに使用されている
扁平チューブKを上下より一対の挟持顎40a、40b
で挾持し、この少t’x くとも一方がヒ〜トシーラと
なっているものである。JJO熱方式は、ヒータ順設又
は抱持型の熱板型でも、インパルス型式のものでも特に
限定はない。伏苺頒40aの上下動は空気圧シリンダー
装&41iCよって行うようにしである。
bの拡開+坂は、前記口部シール手段りとほめて接近し
、下部の挾持部利はNil記ロ部シール手段の下部の顎
40bと共有になっておりその表面には減圧空気源45
に連なる吸着盤43bが設けてあり、上部のaj鳩部拐
42にもその下dt1にRII記の同様の吸海盤45a
が設けてあり、使用される月平チューブにの幅よりも少
し狭い範囲に吸IQ ffi 46a、46bが設けで
ある(矛5図参照)。この拡開装置Eの上部可動部材4
2の上下動も空気圧シリンダ装置44で行う。
押え手段Pにおいて、扁平チューブKを上下より挾持す
る一対の挾持部材47a、47bには。
それぞれ相対抗して突起48a、48bが設けてあり、
これら突起48a、48bの位置は、前記挾持板66a
、35b、36a、36bと当らない位置の中央部と両
1ltII縁部位置としである(矛6図、矛7図及び矛
10図参照)。
前記挟持部材47aの上下動も空気圧シリンダ装置49
によって行う。
底部シール手段Gは前記口部シール手段りと同様の構造
をしており1図示の態様においては切〜i手段■と一体
に一対の挾持′@50a、50bに設けである。従って
一方の頒50a、又は50bには鋸歯状のカッター51
が設けてあり、他方の顎にはこの逃げ溝52が設けてあ
り、底シール部のすぐ近傍で即ち、扁平チューブにの搬
送方向を基準にすれば上流側で扁平チューブを切断でき
るようになっている。前述の上部の挾持顎50aも空気
圧シリンダー装置52によって上下動させる。
矛2搬送手段工は図示の態様のものにおいては上下一対
の挾持顎56a、53bからなるもので。
扁平チューブKを挾持した状態で、その先端部を口部シ
ール手段位置まで搬送し復帰するように設けである。従
って下部挾持顎56bの基台54は搬送方向のガイドレ
ール55に摺動自在に設けてあり、水平方向のを気圧シ
リンダー装置56によって往復#勤するように設けてあ
り、上部挾持顎53aは下部挾持@56bと共に水平′
#動でき。
かつ、これ(55b)に対し空気圧シリンダー装置57
によって上下動できるようにしである(矛1図、、17
7図乃至矛10−参照)。
図示の態様においては、前記矛2搬送手段■の移動時に
は、前述の底シール手段G及び切断手段Hも共に口部シ
ール手段りの近傍まで摺動できるようにし、これらの装
置が矛2搬送手段■の作動の妨げにならないようにしで
ある。
図示の矛2搬送手段lとしては、矛12図のように搬送
時のみ相接触する上下一対挾持型の移送ローラ60及び
口部シール手段りと押え手段Fの間に設けた吸着ベルト
コンベヤー61を上部処設けたものを用いてもこの発明
としては何ら変るところがない。
〔方法の発明及び装置の作動説明〕
次に前記装置の作動の説明と共にこの発明の方法を併せ
て説明する。
先ず、製袋聖人のストッパー21はH品受台20上に接
触させておく、−矛1穀送手段Bの挟持爪25は開いた
状態で、製品受台20上の袋gJoをを掴める状廊で待
機させる。挿入手段Cは最も製品受台側に位置したとこ
ろに空気圧シリンダ装置62によって移動させられ、か
つ、下部挾持板66a、66bは空気圧シリンダ装置3
4a、t4bによって水平とされ1.上部挾持板36a
、36bは空気圧シリンダ装置67a、37bによって
飛1は乃至これよりも若干拡げた状態にし待機させられ
ている。
前述の矛i*送手段Bの挟持爪25は、袋群J。
を前記下部挾持板66a、33b−Jで搬送し、袋群J
Oの先端が下部挾持板33a、 66bの先端とはt−
紋するところで開き、復帰できるよう各位置検出センサ
28の位置を調節する。
また挿入手段0を口部シール手段り方向に移動させるス
トロークの終端位置は前記挿入手段C上の袋群Joが口
部シール手段りを通過し袋群Joの後端が1口部拡開手
段上の位置と一致したところとする。
久に口部シール手段りから矛2N送手段■までの各挾付
顎、可動部材、及び挟持部月はすべて矛1図に示すよう
に各空気圧シリンダ装f& 41,44゜49.52及
び57によって上下に離反した状態にしておき1口部シ
ール手段りと低部シール手段0間の寸法は前記袋Jの畏
さより若干長い寸法に調整し、空気圧シリンダ装置56
0ストロークを調整する。この空気圧シリンダー56及
び前述の挿入手段0の空気圧シリンダー62のストロー
クの調整は公知の手段例えばストローク制限ストッパー
の位置の調整又は可動部分の位置なセンサで検出して各
空気圧シリンダ装置32..56に入る空気を制御弁の
作動によって制却することで行ってもよい。
而して、扁平チューブにの先端縁を、カッター51の位
置にまで引き出しておく。
、扁平チューブにとしては通常インフレーション方式に
より成形された合成樹脂製の扁平チューブを用い、扁平
チューブにの幅は前記袋群JOの幅と厚みの相か、これ
よりも僅か広い寸法のものを用いる。
而して、これらの装置を次のように順序を1目って作動
させる。
先ず製袋@人の製品受台20上に袋Jが順仄追い出され
ストッパー21に做って整然と積みムねられ、所定枚数
に達すると、ストッパー21は上外し、同時に挟持爪2
5が閉じて、前記袋群JOを挾持し、挿入手段C方向に
移動し、その下部挾持板33a、3Sbの上に袋群Jo
を載置する。この間にストッパー21は下降して原位置
に復層し、製袋機Aより次の袋Jが順次送り出される。
下部挾持板66a、 66bに袋群Joが載置されると
空気圧シリンダ装f37a、67bが作動し。
上部挾持板56a、36bは内組11に閉じ上下より。
袋群JOを上下の挾持板35a、33b、36a。
36bによって挾持する(矛6図参照)。
続いて空気圧シリンダ装置34a、34bによってこれ
ら挾持板36a、53b及び66a、66bを袋群JO
を挾持したま\、V字型に折り曲げる(矛4図参照)。
前述の袋群JOか挿入手段C上に供給され、折り曲げら
れるまでの期間中に、矛2搬送手段工の挾持顎53a、
53bは空気圧シリンダ装置57によって相接触して、
扁平チューブKを挾持しく矛7図参照)、空気圧シリン
ダ装置56によって口部シール手段り方向に移動し、こ
れに伴って底部シール手段G、切断手段R1及び押え手
段Fも口部シール手段り方向に移動し、これらが、口部
シール手段りの下部挾持顎40bK接触すると、前記、
?2搬送手段工はばね58を圧縮して更に口部シール手
段DiC接近し、扁平チューブにの先端縁KOを口部シ
ール手段りの位置まで押す(矛8図謬照)。
次に拡開手段Eの吸盤46B、46bが相接近し減圧吸
着すると共に、この吸盤4Sa、43b及び矛2搬送手
段■の挾持顎55a、F)lbも共に空気圧シリンダ装
置44.57によって離反しこれに伴って、扁平チュー
ブにの先端部は上下に大きく拡げられ矛6図に示すよう
に筒状になる(牙9図e照)。
この扁平チューブKを筒状にする筒状の断面形状は矛5
図に示す吸N盤438.41bの位置によってボまる。
よって、前述のように挿入手段0によってV字形に袋群
JOを折り曲げるときは、下部の吸着盤43aを左右に
拡げて配置1−1前記角簡の断面形状を逆台形乃至逆三
角形にする。前記袋群Joの折り曲げを 型にするとき
は吸着盤43a%45bの配性を前記と逆にする。
而して、挿入手段Cを口部シール手段りの方向に空気圧
シリンダ装置32によって移行させると共に矛2搬送手
段■及び押え手段F、底部浴着手段G、切断手段Hを共
に原位置に復帰させる。
挿入手段Cはその移行に伴って、上下の挟持板3、lS
a、33b及び36a、 66bで挾持され折り曲げら
れている袋群Joは、そのま゛\扁平チューブ中に挿入
され、その袋群Joの後端が口部シール手段りを丁度過
ぎたところで、挿入手段Cは停止する。
次に上下の挾持板35am 63b%36a、36bを
再び矛6図の実線の状態に空気圧シリンダkK64a、
 64b、67a、37bによって復暗すせる。これに
伴って扁平チューブには上部吸着盤43aより離反し、
共に扁平となる。このとき、吸着盤462.43bの減
圧状態を解除した方がよい。
また、1−、!1図実線で示す状態に戻した後、必要に
応じて挾持板66a、3Sbと568,66bによる挾
持圧を若干弱くする。
これら挿入手段00) !平チューブに中での動作中に
矛1搬送手段Bは待機状態に復帰する。
次に押え手段Fを相接近させ、その突起48a。
48bによって、扁平チューブにとこの中の袋群Joを
上下より挾持する。
次に挿入手段Cは原位置に復帰させ、再び待機状態に戻
す。この動作はゆっくりの方がよい。
而して、口部シール手段り、底部シール手段G及び切断
手段■を一斉に作動させて、扁平チューブKを袋群JO
の前後において横断方向に溶着し。
かつ切断し、これらの手段は上下に復帰しすべての作@
部材は一頌する。
而して1口部シール手段りと底部シール手段Gの間にお
いて1袋gJoを光合に包装した包装坏りを得る。
この包装体りは下方又は側方へ搬送する。
以下この作動は製品受台20に所定枚数の袋Jが値み頁
ねられるごとに繰り返す。
前述のシーケンス制御は前述の実施態様においては各空
気圧シリンダ装置その他の動力部の各電磁側の弁を制御
部Mにおいて、電磁的若くは電子的シーケンサにおいて
行う。勿論空気圧制御や。
純機械的なシーケンサ或はコンピュータを用いた制御で
あってもこの発明としては同一である。
〔効 果〕
上述のように構成し、作用を為すこの発明の装置におい
ては、この発明の方法が実施でき、かつ袋群JOは上下
より挾持されV字状乃至 型に折り曲げられた状態で、
筒状に拡げられた扁平チューブKに挿入され、この中で
、水平に伸ばされるから、挿入時には筒状のま−で、未
だ底は形成されていないから入れ易<、シかもこの中に
挾持状態のま\水平にされるから、中の袋群が皺になっ
たり、めくれたすせず、正44に扁平チューブにの中に
納まり、挿入手段Oを扁平チューブKから抜き取るとき
にも、扁平チューブに底のない状態で抜くから抜き取り
易い。
またこの装置においては口部シール部材りと底部シール
部材Gの位置を袋#Joの長さに合せることによって、
これらの際で扁平チューブを溶着することができる。
またこの方法の発明においては、上記装置の発明と同じ
(、扁平チューブ11も殆んど幅に余裕のないものにも
、整然と袋群Joを詰めることができる。
〔実施態様の効果〕
挿入手段Cの挾持板33a、3Sb、56a。
36bの各蝶番部分は薄肉部68に連ねたものであるか
ら構造が簡単で、燐青銅板や、ポリプロピレンなどを用
いれば繰返しの折り曲げ荷重に耐えることができる。
矛2搬送手段lと、押え手段r、底シール手段G、切断
手段■とを上述のような構成としたから扁平チューブの
移送は罹災となり、また二つのシール手段りと0間に空
間を設けることができるから、この部分を利用して、包
装体りを搬出する装置を設けることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係るものであって、矛1図は装置全体
の機構図、矛2図は挿入手段の斜視図。 牙6図は挿入手段による袋群な挾持した状態の正面図、
矛4図は矛6図のものによって袋群な折り曲げた状態の
正面図、矛5図は口部拡開手段の原理的な正面図、3・
6図は押え手段により袋群を挾持した状態を示す正面図
、矛7図乃至牙11図はそれぞれ各工程時における作動
を示す機構図、矛12図は矛2搬送手段の他の態様を示
す機構図。 矛13図はこの発明の方法及び装置によって産生される
包装体の斜視図である。 符号 ム・・・・・・製袋機 B・・・・・・績み嵐ねシート状′+fJ搬送手段(矛
1搬送手段) C・・・・・・績みムねシート状物折り曲げ挿入手段(
=挿入手段) D・・・・・・扁平チュープロ部シール手段(=口部シ
ール手段) 上・・・・・・扁平チューズロ部拡開手段(=口部拡開
手段) F・・・・・・積み重ねシート状物押え手段(=押え手
段) G・・・・・・扁平チューブ紙部シール手段(=底部シ
ール手段) ■・・・・・・切断手段 工・・・・・・扁平チューブ移送手段(矛2移送手段)
J・・・・・・袋、       K・・・・・・扁平
チューブ。 Jo・・・・・・袋群、 20・・・製品受台、     21・・・ストッパー
。 25・・・挟持爪、26・・・支持部。 27・・・ガイドレール、   28・・・検出センサ
、60・・・可動基台、    61・・・ガイドレー
ル、33a、65b・・・・・・下部挾持板、36a、
 66b・・・・・・上部挾持板。 40a、40b・・・・・・挾持軸。 42・・・上部可動部材。 46a、43b・・・・・・吸着盤。 47a、47b・・・・・・挾持部材。 48a、48b・・・・・・突起。 50a、50b・・・・・・挾持軸、 51・・・カッター。 53a、53b・・・・・・挾持軸。 手続袖正書(自発) 111ヨ和59+]1月20日 特許庁長官  若杉相夫 h、y ] ・]1イ+lo)ノこ示 1’4+ Xll 58  <+−%  許  門1 
第76272  e発明の名称   包装用扁平チュー
ブ帯先端をすi40後、密封する方法及びその装置 3 補止をする者 小(!1との関係 特許出願人 (−1,1,1j    東京都江戸川区北小岩4−1
5−164代理人 〒104住 所 東京都中央区八重法+2−6−16苗
田ビル5、早袖]Lのりj象 願書の「発明の名称」の項、願書添付の明細]誉及び図
面 6、補正の内容 1)願書の「発明の名称」の項を次の通り補正する。 「包装用扁平チューブ帯先端を開口後、密封する方法及
びその装置J 2)願書添付の図面中、矛1図を別紙の通り補正する。 6)願書添付の明細1全文を別紙の通り補正する。 明     細     書 1、発明の名称 包装用扁平チューブ帯先端を開口後、 密封する方法及びその装置 2、%肝詔求の範囲 1)長尺の合成樹脂製の包装用扁平チューフ゛帯先端部
の上下フィルムを男iJ々に吸着して上下に離反し、前
記扁平チュー7゛帯の先端部を開口し、この開口した先
端部から扁平チューブ帯P′]へ被包装物を水平方向か
ら挿入し、この被包装9勿のmJ後位置において、Ai
l記扁平チューフ゛帯を横りi方向に溶着し、゛かつ扁
平チューフ゛帝の供給側に連なる部分な暢断方向に切断
する方法を1j旧次隷り返して行うことを特徴とする包
装用扁平チューブ帯先端を開口後、密封する方法。 2)長尺の合成樹脂装の包装用扁平チューブ帯の開口先
端部から被包装物を挿入し密封する装置において、 被包装物の挿入方向と逆方向で包装用扁平チューブ帯を
移送する包装用扁平チューフ゛帯移送手段の搬出側には
、包装用扁平チューブ帯の先端部を熱溶着する口部シー
ル手段が配置され、この移送手段と口部シール手段の間
には、包装用扁平チューブ帯の移送方向に沿い、上流か
ら下流にかけて、切断手段、包装用扁平チューブ帯底部
シール手段、包装用扁平チューブ帯口部拡開手段が順次
設けてあり、この口部拡開平段は、減圧吸着盤を備えた
上下一対の挾持顎を具備し、前記移送手段により供鞄さ
れてきた包パ製用扁平チューブ帯の先端部の上下フィル
ムをこれら減圧吸着盤で吸着し、この先端部を開口し仮
包装物をその内部へ挿入後、前記口部シール手段、底部
シール手段を作動させ、仮包装物前後で包装用チー−ブ
帯を浴着し、かつ切断手段を作動させ、底部シール近傍
で前記移送手段寄りで包装用チューブ帯を切断する順序
で前記移送手段、口部拡開平段、底部、口部の各シール
手段を繰返し駆動制御するシーケンス側内j装置が設け
であることを特徴とする包装用扁平チューブ帯先端部を
開口後、密封する装置。 ろ0発明の詳細な説明 〔産業分野〕 この発明は主としてごみ袋を20枚、60枚、50枚と
纒めて包装する方法及び装置に関するもので、ごみ装身
外の合成樹脂フィルム製のズック力ハー、おむつカバー
や、ノ虱呂敬などのシート状物の包装にもJΔし、特に
、包装用扁平チューブの先端部を開口し密封する方法及
びその装置に関する。 〔従来技術〕 従来この独のシート状物は、極めて薄く、通常20乃至
10μ程度のフィルムか使用されており、通常は20枚
、60枚積み重ねられたものを、完成した包装用の袋に
人力又は機械的に挿入している。 しかしなから、この種のシート状物は前述のように極め
て薄く柔かい為に、外袋に挿入するときに周辺が折れ曲
がり、外部からの体裁が悪いだけでなく、折れ曲った周
辺部分の包装体の厚みが他と異なり、多数の包装袋を積
み重ねて保管するときには、この厚みの差が累積して不
安定となる。 また折れ曲がらないようにするには人手により丁ギに直
す必要があり、手数を要する。 他方機械的な方法で上下より単に挾持して挿入するには
、挿入する挾持板の厚みがあるため、外袋に充分な余裕
を必要とし、また完成された外袋に挿入するため、前記
挾持板の外袋に対する挿入位置を正確に制御しないと外
袋の底を破断するおそれもあり、制御装置に高度の技術
を要するため、通常は相当全語のある大きな外袋に袋詰
めしている。 しかしこの後者のものにおいては外袋が太き過ぎるため
、包装後、中の積層シート状物が乱れ易く、また外袋の
生地も有効利用されていない。 〔目 的〕 本件発明は、このような公知の方法及び装置の欠点を改
善し、包装用外袋として長尺な扁平チューブ帯を利用し
、その先端部を確実に大きく開口し、たとえ極薄の積み
重ねシート状物群であっても折れ曲らず、正確に、この
開口した扁平チューブ帯内に挿入し、体裁よく密封包装
でき、包装体においても、中でシート状物群が乱れず、
包装用外袋となる扁平チューブが有効に利用できるよう
にするための方法及び装置を提供することを主目的とす
る。 〔構 成〕 前記目的を達成するために、本件矛1番目発明は、長尺
の合成樹脂製の包装用扁平チューブ帯先端部の上下フィ
ルムを別々に吸着して上下に離反し、前記扁平チューブ
帯の先端部を開口し、この開口した先端部から扁平チュ
ーブ帯内へ被包装物を水平方向から挿入し、この被包装
物の前後位置において、前記扁平チューブ帯を横断方向
に溶着し、かつ扁平チューブ帯の供給側に連なる部分を
横断方向に切断する方法を順次繰り返して行うことを特
徴とする包装用扁平チューブ帯先端を開口後、密封する
方法である。 1・2番目発明は、牙1番目発明の方法を実施するため
の装置であり、長尺の合成樹脂製の包装用扁平チューブ
帯の開口先端部から被包装物を挿入し密封する装置にお
いて、 被包装物の挿入方向と逆方向で包装用扁平チー−プ帯を
移送する包装用扁平チューブ帯移送手段の搬出側には、
包装用扁平チューブ帯の先端部を熱溶着する口部シール
手段が配置され、この移送手段と口部シール手段の間に
は、包装用扁平チューブ帯の移送方向に沿い、上流から
下流にかけて切断手段、包装用扁平チューブ帯底部シー
ル手段、包装用扁平チューブ帯口部拡開平段が順次設け
てあり、この口部拡開手段は、減圧吸着盤を備えた上下
一対の挾持類を具備し、前記移送手段により供給されて
きた包装用扁平チューブ帯の先端部の上下フィルムをこ
れら減圧吸着盤で吸着し、この先端部を開口し被包装物
をその内部へ挿入後、前記口部シール手段、底部シール
手段を作動させ、被包装物前後で包装用チューブ帯を溶
着し、かつ切断手段を作動させ、底部シール近傍で前記
移送手段帯りで包装用チューブ帯を切断する順序で前記
移送手段、口部拡開手段、底部、口部の各シール手段を
繰返し駆動制御するシーケンス制脚装置が設けであるこ
とを特徴する包装用扁平チューブ帯先端部を開口後、密
封する装置である。 次に本件矛2番目発明の装置の代表的な実施態様を矛1
図乃至矛11図に基すき説明する。 珂71図乃至矛11図において、■は、包装用扁平チュ
ーブ帯移送手段であり1、−この移送手段■の合成樹脂
製の包装用扁平チューブ帯に移送方向は、被包装物であ
る積−1ANねシート状物を折り曲げこの扁平チューブ
帯内へ挿入する積み重ねシート状物折り曲げ挿入手段C
の被包装物Jo挿入方向と逆向きとして、この包装用扁
平チューブ帯移送手段■は機枠に配置されている。 この扁平チューブ帯移送手段■の搬出側に、長尺な包装
用扁平チューブ帯に−aの先端部を熱溶着する口部シー
ル手段わが配置されてあり、この移送手段■と口部シー
ル手段り間には、包装用扁平チューブ帯KOの移送方向
に沿って、上流から下流にかけて、切断手段H1包装用
扁平チューブ帯底部シール手段G、積み重ねシート状物
折え手段F1包装用扁平チューブ帯口部拡開手段Eが順
次設けてあり、前記口部拡開手段Eは、減圧吸着盤46
a、43bを備えた上下一対の挾持類40a1,4Qb
を、具備している。 前記折り曲げ挿入手段Cに積み重ねシート状物JOを搬
送する積重ねシート状物搬送手段Bの搬入側には、この
搬送手段Bに単袋Jを所定枚ずつ供給する製袋機Aが配
置しである。 この製袋機Aの製品受台2oとしては、下流端が細歯状
のものを用い、シート状物の一棟として袋Jを順次製品
受台2o上に積みMlねて受けるものを用い、所定枚数
積み重ねるまではストッパー21が製品受台2o上に接
しており、所定枚数計数と共にストッパー21が上昇す
るように設けである。 前記挿入手段0の可動基台6oは水平なガイドレール3
1に摺動自在に取付けられ、前記製品受台20と前記口
部シール手段りとの間を空気圧シリンダ装置32によっ
て往復運動可能に装備されている。 前記可動基台60には、その左右一対の下部挾持板33
a、33bの基端が対称的に水平状態から傾斜できるよ
うに蝶着してあり、下部挾持板36a、33bの自由端
は、前記口部シール手段D641)を用いる。前記左右
一対の下部挾持板66a、33bはそれぞれの外縁35
a、35bで蝶着された上部挾持板36a、36bを装
備しており、下部挾持板33a、33bに対する上部挾
持板36a136bの開閉作動も小型の空気圧シリンダ
装置N37a、37bによって行う。前記上下の挾持&
33a133b及び36a、36bの自由端側の外側は
斜めに殺ぎ洛された1唄斜縁68a138bを有し、他
は、ガイドレール61と平行にしである(矛2図乃至矛
4図謬照)。 前記挿入手段Cの待機位置は前記製袋機A寄に位置し、
前記下部挾持板33a、33bは共に水平であって、上
部挾持板36a、36bは起立した状態であり、下部挾
持板33a、33bの高さは製品受台20よりも若干低
い位置にしである(矛1図、矛2図参照)。 前記搬送手段Bは前記製品受台2oがら前記挿入手段C
の下部挾持板33a、33b上に、袋群JOを搬送する
ための上下開閉自在の一対の挟持爪25を具備し、この
挟持爪25は開いた状態で受台20の頭出端位置で待機
し、所定枚数積み重ね光子信号によって、挟持爪25は
閉じ、挟持爪25の支持部26はガイドレール27に案
内され、FiHc;挾i&33 a、 33 blKt
テ移mL、挟持爪25は開いて、原位置まで復帰するよ
うにしである。この搬送手段Bは一例であって一要は袋
群J。 をそのま\銀送できるものであれば、図示のものに限定
されない。前記挟持爪25の開閉位1斤や、支持部26
の停止位置は数個の位置検出センサ28を用いて行う(
矛1図、矛7図参照〕。 前記口部シール手段りは通常製袋機などに使用されてい
る長尺な扁平チューブ帯Kを上下より挾持する一対の挾
持類40a、40bからなり、これら挾持類40a、4
[1bの5ち、少なくとも一方がヒートシーラとなって
いるものである。加熱方式は、ヒーク埋設又は抱持型の
熱板型でも、インパルス型式のものでも特に限定はない
。挾持類40aの上下動は空気圧シリンダー装置41に
よって行うようにしである。 前記口部拡開手段Eは、前記口部シール手段りと極めて
接近し、下部の挟持類は前記口部シール手段りの下部の
顎40bと共有になっておりその表面には減圧空気源4
5に連なる吸着盤43bが設けてあり、上部の可動部材
である顎42にもその下面に前記同様の吸着盤43aが
設けてあり、各吸着盤43a、45bの幅は使用される
扁平チューブにの幅よりも少し狭くしである(周・5図
参照)。この口部拡開手段Eの上部可動部材である顎4
2の上下動も空気圧シリンダ装置44で行う。 AjJ記押え手段十゛において、扁平チューブKを上下
より挾持する上下一対の挾持部材47 a、47 bに
は、それぞれ相対抗して突起48a、48bが設けてあ
り、これら突起48a、48bの位置は、前記挾持板3
3a、33b、36a、36bと当らない位置の中央部
と両側縁部位置としである(矛6図)。 前記上側の挾持部材47aの上下動も空気圧シリンダ装
置49によって行う。 前記底部シール手段Gは前記口部シール手段りと同様の
構造をしており、1示の態様においては切断手段Hと一
体に一対の挾持類5Qa、50bに設けである。従って
一方の挾持類50a1又は50bには鋸歯状のカッター
51が設けてあり、1図万の挟持類にはこの逃げ溝52
が設けてあり、JM、シール部のすぐ近傍で即ち、扁平
チューブ帯にの搬送方向を基準にすれば上流側で扁平チ
ューブ帯Kを切断できるようになっている。前述の上部
の挾持類5Qaも空気圧シリンダー装置52によって上
下動させる。 前記搬送手段■は図示の態様のものにおいては上下一対
の挾持類sga、53bからなるもので、扁平チューブ
帯Kを挾持した状態で、その先端部を前記口部シール手
段り位置まで搬送し復帰するように設けである。従って
下部挾持類53bの基台54は搬送方向のガイドレール
55に摺動自在に設けてあり、水平方向の空気圧シリン
ダー装置56によって往復移動可能に装備され、十部挾
持顎53aは下部挾持類53bと共に水平移動でき、か
つ、下部挾持類55bに対し空気圧シリンダー装置57
によって上下動できるようにしである(矛1図、j・7
図乃至矛10図参照)0図示の態様においては、前記搬
送手段■の移動時には、前記底シール手段G及び切断手
段■も共に口部シール手段りの近傍まで摺動できるよう
にし、これらの装置が前記搬送手段■の作動の妨げにな
らないようにしである。 図示の前記搬送手段■としては、矛12図に示すように
搬送時のみ相接触する上下一対挾持型の移送ローラ60
及び前記口部シール手段りと前記押え手段l゛の間に設
けた吸着ベルトコンベヤ〜61を上部に設けたものを用
いてもこの発明としては何ら変るところがない。 〔方法の発明及び装置の作動説明〕 次に前記のよ5に構成した矛2番目発明の装置の作動を
牙1番目発明の方法と併わせて矛1図、矛7図乃至矛1
1図に基すき説明する。 先ず、製袋機へのストッパー21は製品受台20上に接
触させておき、前記搬送手段Bの挟持爪25を開き、製
品受台20上の袋群JOを掴める状態で待機させる。ま
た、前記挿入手段Cを最も製品受台側に位置したところ
に空気圧シリンダ装置62によって移動させ、かつ、下
部挾持板33a、33bを空気圧シリンダ装置34a、
34bKよって水平とし、上部挾持板36a、36bを
空気圧シリンダ装置37a、37bによって垂直乃至こ
れよりも若干拡げた状態にし待機させる。このようにセ
ントした後、前記搬送手段Bの挟持爪25を閉じ、袋#
JOをこの挟持爪25で掴み、次いで挟持爪25を前記
挿入手段C側へ移動させ、袋群Joを前記下部挾持板3
3a133b上まで搬送し、袋群JOの先端が下部挾持
板33a、35bの先端とはソ一致するところでこの挟
持爪25を開き、復帰できるよう各位置検出センサ28
の位置を調節する。 また前記挿入手段Cを口部シール手段り方向に移動させ
るストロークの終端が前記挿入手段C上の袋1lpJo
が口部シール手段りを通過し、袋群JOの後端が前記口
部拡開手段Eの位置と一致したところになるように前記
挿入手段Cの空気圧シリンダ装置620ストロークを調
整する。 次に前記口部シール手段りから前記搬送手段■までの各
挾持類、可動部材、及び挾持部拐はすべて矛1図に示す
ように各空気圧シリンダ装置41.44.49,52及
び57によって上下に離反した状態にしておき、前記口
部シール手段りと前記底部シール手段0間の最大離間寸
法が前記袋Jの長さより若干長い寸法になるように、空
気圧シリンダ装置560ストロークを調整する。この空
気圧シリンダー56及び前記挿入手段Cの空気圧シリン
ダー62のストロークの調整は公知の手段例えばストロ
ーク制限ストッパーの位置の調整又は可動部分の位置を
センサで検出して各空気圧シリンダ装置32.56に入
る空気を制御弁の作動によって制御することで行っても
よい。 K。 而して、前記扁平チューブ帯にの先端〉イカツタ−51
の位置にまで引き出しておく。 前記扁平チューブ帯にとしては通常インフレーション方
式により成形された合成樹脂製の扁平チー−プを用い、
扁平チューブ帯にの幅は前記袋群JoO幅と厚みの相が
、これよりも積か広い寸法のものを用いる。 而して、これらの手段を次のような順序でシーケンスi
!t+=装置M、 ICより作動させる。 先ず製袋機Aの製品受台20上に袋Jか順次送り出され
ストッパー21に倣って整然とイ責み重ねられ、所定枚
数に達すると、ストッパー21は上昇し、同時に挟持爪
25が閉じて、前記袋群Joを挾持し、前記挿入手段C
方向に移動し、その下部挾持板、153a、33bの上
に袋群Joを載置する。 この間にストッパー21は下降して原位置に復帰し、製
袋機Aより次の袋Jが順次送り出される。 下部挾持板33a、33bに袋群Joが載置されると空
気圧シリンダ装置37a、37bが作動し、上部挾持板
56a、36bは内側に1閉じ上下より、袋gfJoを
上下の挾持板33a133b、36a。 36bによって挾持する(矛6図膠照)。 続いて空気圧シリンダ装置34a、34bによってこれ
ら挾持板33a、33b及び36a、36bを袋群JO
を挾持したま覧、7字型に折り曲げる(矛4図参照)。 前述の袋iJoが前記挿入手段C上に供給され、折り曲
げられるまでの期間中に、前記搬送手段■の挾持類56
a、53bは空気圧シリンダ装置57によって相接触し
て、扁平チューブ帯Kを挾持しく矛7図参照)、を気圧
シリンダ装置56によって前記口部シール手段り方向に
移動し、これ((伴って前記底部シール手段G1切断手
段H1及び押え手段Pも前記口部シール手段り方向に移
動し、これらが、前記口部シール手段りの下部挾持類4
0bに接触すると、前記搬送手段■はばね58を圧縮し
て更に前記口部シール手段りに接近し、扁平チューブ帝
にの先端縁Koを前記口部シール手段が相接近し前記扁
平チューブ帯にの先端部を上下す及び前記搬送手段■の
挾持類53a、53bは共に空気圧シリンダ装置44.
57によって上下に離反しこれに伴って、扁平チューブ
帯にの先端部の上下フィルムは相離反し、扁平チューブ
帯にの先端部は上下に大きく拡げられ矛4図、矛9図に
示すように筒状になる。 この扁平チューブ帯にの筒状断面形状は矛5図に示す吸
着盤43a、43bの位置によって定まる。よって、n
l」述のように前記挿入手段0によって7字形に袋群J
Oを折り曲げるときは、上部の吸着盤43aを左右に拡
げて配置し、前記角筒の断面形状を逆台形乃至逆三角形
にする。前記袋群JOの折り曲げをハ型にするときは吸
着盤43a、−46bの配置を前記と逆にする。 而して、前記挿入手段0を前記口部シール手段りの方向
に向は空気圧シリンダ装置62によって移行させると共
に前記搬送手段1及び押え手段F、底部シール手段G6
切断手段Hを共に原位置に復帰させる。 前記挿入手段Cはその移行に伴って、上下の挾持板33
a、33b及び36a、36bで挾持され折り曲げられ
ている袋9Joは、そのま(扁平チューブ中に挿入され
、その袋群Joの後端が口部シール手段りを丁度過ぎた
ところで、前記挿入手段0は停止する。 次に上下の挾持板33a、33b、36a、36bを古
び矛6図の実線の状態に空気圧シリンダ装置ft 34
 a 134 b−67as 37 bによって復帰さ
せる。これに伴って扁平チューブ帯には上部吸着盤43
aより離反し、共に扁平となる。このとき、吸着盤43
a、43bの減圧状態を解除した方かよい。 また矛6図実線で示す状態に戻した後、必要に応じて挾
持板36a、33bと36a166bKよる挾持圧を若
干弱くする。 これら挿入手段0の扁平チューブ帯に中での動作中に前
記搬送手段Bは待機状態に復帰する。 次に前記押え手段Fを相接近させ、その突起48a14
8bによって、扁平チューブにとこの中の袋群JOを上
下より挾持する。 次に前記挿入手段Cを原位置に復帰させ、再び待機状態
に戻す。この動作はゆっくりの方がよい。 而して、前記口部シール手段D、底部シール手段G及び
切断手段Hを一斉に作動させて、扁平チューブKを袋群
Joの前後において横断方向に溶着し、かつ切断し、こ
れらの手段は上下に復帰しすべての作動部材は一順する
。 而して、前記口部シール手段りと底部シール手段Gの間
において、袋群JOを完全に包装した包装体りを得る(
矛16図参照)。 この包装体りは下方又は側方へ搬送する。 以下この作動は製品受台2 o vc rar定枚数の
袋Jが績み重ねられるごとに繰り返す。 前述のシーケンス制御は前述の実施態様においては各空
気圧シリンダ装置その他の動力部の各電磁側両弁をシー
ケンス制御装置Mにおいて、電磁的若しくは電子的シー
ケンサにおいて行う。勿論空気圧制御や、純機械的なシ
ーケンサ或はコンピュータを用いた制御であってもこの
発明としては同一である。 11■記搬送手段B、移送手段1の往復運動の動力源と
しては、それぞれ空気圧シリンダ装置を例示したが、そ
の他公知のり逆回転モータによって往復動させてもこの
発明としては何んら変らない。 〔効 果〕 1j1」札のように栴ノ戊し作用1−る不件矛1査目光
明の方法においては、被包装物を挿入される包装用扁平
チューブ帯には、何んら外袋形状を呈してなく、底のな
い筒状の形状をしており、被包装物の挿入時において、
この扁平チューブ帯にの先端部の上下フィルムは別々に
吸着し上下離反され、その先端部は大きく筒状に開口さ
れているため、被包装物をこの包装用チューブ帯内に挿
入するときノ氏がないから底につかえず、底となるとこ
ろまで包装用チコ、−ブ帯は筒状となり入ハやすく、か
り被包装物をしわ、めくれなく、正確に包装用扁平チュ
ーブ帯に内に収納し、密封することができる。 矛2番目発明の装置においては、前記矛1番目発明の方
法を実施でき、この方法から生じる効果を共に奏し、更
にこの移送手段■により、包装用扁平チューブ帯にの先
端部を確実に前記口部拡聞手1ダEへ移送でき、包装用
扁平チューブ帝J([被包装物を挿入した状態で、口部
シール手段]Jと1戊部シール手段Gにより被包装物の
際で包装用扁平チューブ帝Kを被包装物のniJ後位資
において浴治し、仮包装物を密封することかできると共
に、この壱治と同時に切断手段IUKより、j代部シー
ル近傍で、包装用扁平チューブ@にの移送方向の上流(
(おいて切断し、前後一対の口部シール手段りと低部シ
ール平段G間から包装体りを雑出しイ1fる状態にでき
、連続して包装体りを製造できる。 〔実施態様の効果〕 前記方法において、包装用扁平チューブ帯にの先端部の
吸着を、減圧吸着する実施態様においては、扁平チュー
ブ帯にの外面を汚損することなく、その先端部を開口で
きる。 前記装置において、前記押え手段Fを具備する実施態様
では、扁平チューブ帯にのロ部シール手段り1底部シー
ル手段G1切断手段丘の溶着、切断作業中、この押え手
段■゛により、包装用扁平チー−ブ帯に夕1側上下から
、被包装物を挾持することで、この作菜時に被包装物が
、包装用扁平チューブ帯に内に嵩高とならずに保持でき
、被包装物の復原力により浴着部が不完全形成されるお
それがなく、歪のない強度の充分にある浴着を行うこと
ができる。 4、 図面の1ilJ単な説明 図はこの発明に係るものであって、矛1図は製箔の代表
的実施悪球の全体機構図、矛2図は挿入手段のが・F税
図、矛6図は挿入手段による袋群を挾持した状態の正面
図、闘・4図は矛6図のものによって袋イrf”を折り
曲げた状態の正面図、之・5図は本イ/1発明の口部拡
開手段の原坤的な正面図、矛6図は押え手段により袋群
を挾持した状態を示す正面図、2・7図乃至2・11図
はそれぞれ本件方法の各工程時における各々の手段の作
動を示す機構図、旙・12図は本件発明の搬送手段の実
施態様を示す機構図、矛16図はこの発明の方法及び装
置によって産生される包装体の斜視図である。 符号 A・・・・・・製袋機、 ]3・・・・・・積み重ねシート状物鍛送手段、C・・
・・・・積み重ねシート状物折り曲げ挿入手段、D・・
・・・・扁平チー−ブ1」部シール手段、E・・・・・
・扁平チュープロ部拡聞手段、F・・・・・・績み重ね
シート状物押え手段、G・・・・・・扁平チューブ底部
シール手段、H・・・・・・切断手段、 ■・・・・・・扁平チューブ移送手段、J・・・・・・
袋、       1(・・・・・・扁平チューブ、J
O・・・・・・袋群、 20・・・製品受台、    21・・・ストッパー、
25・・・挟持爪、     26・・・支持部、27
・・・カイドシール、   28・・・検出センサ、6
0・・・可動基台、    61・・・ガイドレール、
53a、33b・・・・・・下部挾持板、66a、36
b・・・・・・上部挾持板、40a、40b・・・・・
・挾持顎、 42・・・上部可動部材、 43a、4.Sb・・・・・・吸着盤、47a1471
)・・・・・・挾持部材、48a、48b・・・・・・
突起、 5aa、501〕・・・・・・挾持頒、51・・・カッ
ター、 53a、53b・・・・・・挾持頒。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)積み重ねられたシート状物群を上下より挟持板で挾
    持し、かつそのま\の状態で、7字形。 山形のうちの一種に、中央部を稜線として祈り曲げ、他
    方包装外袋用の連続せる熱溶着性の扁平チューブの先端
    部を、前記折り曲げられたシート状物群の稜線方向より
    、これら近傍に供給しこの先端部を前記折り曲げ状態の
    シート状物群がその状態を保持したま覧挿入できるとこ
    ろまで筒状に拡げ、而して、前記折り曲げ状態のシート
    状物群をその挟持板と共に前記チューブ中に挿入し、こ
    の中において、挾持板と共に積み重ねシート状物群を水
    平状態に戻し1次に扁平チューブの外側よりシート状物
    群を上下より挾持して固定し、前記挾持板のみを扁平チ
    ューブ中より抜き去り、後、積み重ねシート状物群の前
    後において、扁平チューブのみを上下より挾持して加熱
    して扁平チューブのみの上下のフィルムを溶着し、扁平
    チューブの原反側に連なる部分を切断することを順次繰
    り返す積層シート状物包装方法。 2)積み重ねられたシートを上下より挾持して筒状に拡
    げられた扁平チューブ帯の先端部に折り曲げて挿入し、
    扁平チューブの中で前記折り曲げられた袋群な水平状態
    に伸ばした後、この袋群の前後において溶層封緘し、こ
    の密封された包装体を切断して、これを扁平チューブよ
    り分離する方法を実施する装置において。 前記シート状物を積み重ねたま\上下より挾持し、7字
    状、山型状のうちの一種に折り曲げ拡げられた扁平チュ
    ーブ帯の先端部に挿入し、シート状物群を水平状態に戻
    して、これらの扁平チューブ内に残して抜き取るシート
    状物群折り曲げ挿入手段が設けてあり、また前記シート
    状物群折り曲げ挿入手段が扁平チューブ内で水平状態と
    なった後、これが扁平チューブより抜き取られるまでの
    間、扁平チューブの外側よりシート状物群を上下より挾
    持する挿入シート状物群押え手段が設けてあることを特
    徴とする積層シート状物包装装置。
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