JPS6077244A - Crc回路 - Google Patents

Crc回路

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JPS6077244A
JPS6077244A JP58186436A JP18643683A JPS6077244A JP S6077244 A JPS6077244 A JP S6077244A JP 58186436 A JP58186436 A JP 58186436A JP 18643683 A JP18643683 A JP 18643683A JP S6077244 A JPS6077244 A JP S6077244A
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JP
Japan
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data
circuit
supplied
register
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Pending
Application number
JP58186436A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Setogawa
瀬戸川 俊明
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS6077244A publication Critical patent/JPS6077244A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
    • H03M13/03Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
    • H03M13/05Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
    • H03M13/09Error detection only, e.g. using cyclic redundancy check [CRC] codes or single parity bit

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Probability & Statistics with Applications (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、二lンピュータ装置におけるデータ転送等に
使用して好適なCRC回路に関する。 背景技術とその問題点 二lンピエータ装置におけるデータ転送等のデジタル糸
において、データの品位を保つために様々な:I−ラー
検出、エラー打止法が考えられている。 それらの白しエラー検出とし゛ζ強力かつ容易に実施で
きるのがC+t Cによるチェックである。 このようなCRC1r!l蕗としては、従来から(1)
専用のしSlによるロジックd1算(2) リーI・オ
ンリーメモリによるat W[31CP U内部でのソ
フI−ウェア処理などの方法が提案され′ζいる。しか
しながらこれらの内、(1)の方法では一般にシリアル
データしか適用できず、また(2)の方法ではパラレル
データしか適用できないと共に、これら(11、(2)
の方法ではいずれもCRCの生成多項式の変史が困難で
ある。 また(2)のリードオンリーメモリの信頼性が商くない
。さらに(3)の方法では多大なit Wのために演算
時間を多く必要とするなどの問題があった。 発明の目的 本発明はこのような点にかんがめ、簡単な構成でシリア
ル・パラレルの両データに適用でき、41:成多項式の
変史がrIJ能で、処理時間の短い回路を提案する4)
のである。 発明の概要 本発明は、コンピュータ装置のデータバスに接続される
人力部と、ト記コンピュータ装置のデ−夕転送の次の命
令期間ば上記データバスのビット数分のタイミングパル
スを発生ずる制御部と、上記人力f?Bからのデータの
CRCを計算する演算部と、この演算部からの81算結
果を上記データバスに出力する出力部とからなるCRC
l路であって、これによれば簡単な構成でシリアル・パ
ラレルの両データに適用でき、々;成多項式の変更が弓
部で、処理時間も短い。 実施例 第1図は全体の構成をボす。図において(1]は例えば
Z−80のcpu、(2)はメモリ装置、(3)は人出
力(10)回路であって、これらはデータバス(4)、
アドレスバス(5)、コントロールバス(6)にて互い
に結合されている。 ざらに(7)はCRC回路であっζ、ご1ントロールハ
ス(6)からの10続出信号が読出端子(可屈)、10
書込信号かりセント端子(RESET ) 、チップセ
レクト信号がチップセレクト端子(C5)、メ丑り司込
信号がロード端子(LL’l)、例えば4台11zのク
ロック(i号φがクロック端子(CL K )に供給さ
れると共に、データバス(4)と双方向で結合される。 またアドレスバス(5)からのA8=AFのアドレスが
判定回路(8147) A端子に(ハ給され、後述する
BUFF T叶アドレスがB端子にイJ(給され、A 
−Hの判定出力がCRCl路(7)のイ矛−フル端イ(
正「)に供給される。 また第2図はメモリーマツプの例を4マし、IIUPF
TOPアドレス(例えばPOOO)からNバイトの範囲
がデータエリアとされ、その後にCRCの上位8ビ・7
ト及びト荀8ビットを収容する2ハイドのエリアが設け
られる。なお」−述の判定回路(8)でイネーブル信号
を形成した場合、N+2<256ハイトとなる。 そして第3図はプログラムリストを丞ず。このプログラ
ムは10回路(3)の入力ボートからメモリ装置f (
2+−、データを転送する場合であっζ、まずステップ
(1) ごCレジスタに入力する人力ボートのアドレス
をロードする。次にステップ〔2〕でBレジスタに転送
すべきデータ数Nに対してN−1の値をロードする。ざ
らにステップ〔3〕でHI=l/シスタに 111月月
I TOP−アドレスをロートする。以上でパラメータ
がセットされる。 次にステップ〔4〕で、c RClr+J路(71(C
IICGK )の入力部(11) (後述)にAレジス
タの内容を出力してリセソ!・する。 さらにステップ〔5〕でINIRによっ−(、IO回I
IIIG +31の人カポ−1のデータが、メモリ装置
(2)の旧IFF ′l’(II’アドレスからNアド
レス分想込まれる。 ごこでごのINII?のタイミングチャートは、第4図
にボずよろに例えば12り[ドックの命令サイクルM1
と、3クロツクの入力サイクルM2.3クロツクの出力
サイクルM3からな〃)、入カザイクルM 2でION
路(3)の入力ボートからのデータが読出され、出力サ
イクルM3でデータがメモリ装置1f21 (7) T
I L l/レジスタ指定されたアドレスに1込まれる
。さらにその後の命令サイクルM1でHLレジスタの内
容が1増加され、Bレジスタの内容が1減少され、13
レジスタの内容が0になるまで繰り返されてN 111
11のデータがメモリ装置(2)に記憶される。なお図
中人はクロック信j4−(CLK) 、Bは動作の内容
をボし、またCは゛7ドレス(16ビソトAo−Ap)
、Dはメモリ要求信号(MIIE(1)、Eは読出信号
(RD)、Fは■込イm”−11wp)、Gはデータ(
8ビツトDo −D? ) 、t(ハ待tm(iiF号
(WAIT)をボL7ている。 そしてこの場合に、データ転送時には各データごとにク
ロックの命令サイクルMlが存在する。 本願発明者はこの点に着目したものである。 すなわち第5図はCRC回路(7)の具体構成を小才。 図におい”ζ、例えば8ビットのデータバス(4)のデ
ータが人力部(11)を構成するレジスタに供給される
。 またクロック信号(CL、 K )が制御部(I2)を
構成するカウンタ(21)に供給される。ごのカウンタ
(21)の出力の十位側の3ピッ1−(lA、QB。 Qcが反転してナンド回IpI(22)に供給され、J
t&上位のビットQDがナンド回路(22)に(IL給
され、このナンド回1/f% (22)の出力がカウン
タ(21)のP、T端子に供給される。これによってカ
ウンタ(2])はリセットから8クロツク期間カウント
し、QD出力がil:Ii電位になっ゛た状態で停止さ
れる。このQD出力とクロック信号(CLIOがオア回
1洛(23)に供給され、上述の8クロツクの信号が取
り出される。 ざらにl二連のコン1−ロールバス(6)から続出端子
(RD) 、’) セン1JfAl子(llIislE
T ) 、r+−ド端子(LD)からの信号がそれぞれ
プ〜ンF回+23 (24) 。 (25) 、(26)に供給され、チップセレクト醋1
子(C3)からの信号がナンド回路(24) 、(25
)に供給され、イネーブル端子(n)からの信号がナン
ド回+23 (26)に供給される。そしてナンド回路
(24) 、(26)からの信号がノア回1洛(27)
を通じてカウンタ (21)のクリア端子(επ下)に
(Jt給される。これによってカウンタ (21)はチ
ソプセI/り1・期間に■O読出またはイネーブル期間
にメモリ鉗込が行われるとりセントされ、その後8クロ
ツクが出力される。 ごの8りLドック信号がレジスタ(11)のクロック端
子に供給される。またナンド回路(26)からの信号が
レジスタ(11)のロード端子(丁■)に供給される。 これにょっ(レジスタ(1」)にはメモリ■−込時にデ
ータが口〜トされ、その後の8クロック信号にょゲ(順
次Iヒツト1′つ敗り出される。 この取り出されたデータが演算部(J3)を構成するイ
クスクルーシブオア回9(31)を通じてシフトレジス
タ(32)に供給される。 ごごで例えば16ビツトのデータに対し゛乙G+x)=
x”+xI5+xノ+1 の生成多項式rcRcを行う場合には、それぞれ8ビツ
トのシフトレジスタ(32a ) 、(32b )を直
列(前段のQ、出刃を後段のA人力にイ」ζ給)に設り
、オア回路(23)がらの8りClツク信号をそれぞれ
のクロック端子に供給すると共乙こ、シフトレジスタ(
32b)のQH出カ、Qp出カ、シフトレジスタ(32
a)のQへ出カをそれぞれイクスクルーシフオア回IM
 (33) 、(34)を介し′Cイクスクルーシブオ
ア回路(31)にフィートハックする。 Cレニヨ−、−Cシー) I・し’;ス9 (32a 
) 、(32h )にCRCコードが生成される。なお
この回路は割算回路とし゛ζジットレジメタを用いたた
め初段フィーlバンク型となっているが、これはフリッ
プソ【、!ツブを16股縦続に設げ、股間にフィードバ
ックする441式のJ)のごもよい。またシフトレジス
タを使用した場合には、データバスのL S BがQ八
、MS!3がQ、に対応することになる。 さらにイクスクルーシブオア回路(34)からの(−4
M−が8ビツトのシフトレジスタ(35)にイ共給され
、メア回1♂8(23)からの8クロック信号がり[I
ツク端子にイハ給される。これによってシフトレジスタ
(35)にはへ1;成されたCRCコードの」1位8ビ
ットがセットされる。 まノこナンドk!I 1z1!T(25)からの伯゛号
が、R3’−7リツプフロソプ回IM (36)のセラ
) i’7i:l子(S)に供給され、ナンド回路(2
4)からの信号がリセソ]・端子(R)に供給される。 これによってRSフリソプフし1ツブ回’+18 (3
6)は、チップセレクト期間中のr o pi:込信号
からIO続出信号までのINII?の命令・す・イクル
M1にセットされる。 このR379717071回路(36)がセントされて
いる期間のQ出力がシフトレジスタ(32a)のB端子
に(lj給され、この間入力が遮断される。 またナンド回路(25)からの信号がシフトレジスタ(
32a ) 、(32h )のクリア端子(CLR)に
供給され、101込信号によってこれらがクリアされる
。さらにシフトレジスタ(32b)の13品1子、シフ
トレジスタ(35)のB端子、クリア端子(CLR)に
は高電位が供給され、これらの端子は不活性とされる。 ざらにシフトレジスタ(35)からの8ビツトの出力が
出力部(14)を構成するレジスタ(41)に供給され
、テント回路(24)からの信号がレジスタ(41)の
イネーブル端子(OE)に供給されると共に、インバー
タ(42)をnBじてクロック端子に供給される。そし
てレジスタ(41)の出力信号がデータバス(4)に供
給される。 以上の人力部(1,1)、制御部(12)、演算部(]
3)にて、第3図のステップ〔5〕のINIRの期間中
に、データ転送時に人力部(11)にデータがロードさ
れ、次の命令ザイクルM1に制御部(12)からの8ク
ロック信号にゝこ演Wnl((13)でCRCの計算が
行われる。これがBレジスタの値が0になるまでN1固
のデータについ゛て行われ、ステップ。 (5〕の終r時には、 BIJFI? T(IP ? 
)レスからN−1(囚のデータまでのCRCが計算され
、N番目のデータが入力部(11)に1コードされた状
態になる。 そして第3し1のステップ(6)、[7)、(8)番J
AレジスタにCRC回)11 f?lのL11力部(1
4)からのデータが繰り返し入力される。ここでステッ
プ(6)、(7)はダミーサイクルであって、この間に
入力部に[I−ドされたN番目のデータが演算部(13
)に供給され、最終的なCRCの計算が行われる。 さらにステップ〔8〕でAレジスタに、最終的にジフト
レジスク(35)に取り出されたCRCO上(−7)3
ビツトが出力部(14)をMQじて入力される。 またステップ
〔9〕でBレジスタにΔレジスタの内容が
ロードされ、このときシフトレジスタ(32b ) 、
(35)が駆動されてシフトレジスタ(35)にはCR
Cのト位の8ヒツトが入力される。 そしてステップ〔10〕でAレジスタに出力部(14)
からのCRCのト位の8ビツトが人力される。 さらにステップ(11)でメモリ装置(2)の11 L
レジスタで指定されたN個のデータの次のアドレスにB
レジスタの内容が書込まれ、ステップ〔12〕でHLレ
ジスタが1インクリメントされ、スナップ〔]3〕でメ
モリ装置(2)の次のアドレスにAレジスタの内容が7
11込まれる。 ごのようにしてCRCが計算され、データと共にメモリ
装置にν(込まれるわけであるが、この装置によれば、
ハードウェアの量も少なく装置が簡単であり、41:成
多項式の変史もイクスクルーシブオア回路の接続イ)装
置を変えるのめで極めて容易である。 また演算処理をCPUの命令サイクル中に行い、データ
転送の終−r時には略処理を完rし′ζいるのC,無駄
時間も少数のダミーサイクルのめで足りる。なお処理の
ために命令サイクルには8り「ドック以−Lなくてはな
らないが、例えばCl) tJとしζZ−80を使用し
た場合に゛は命令−り・イクルば全て8クロック以上と
なっている。 さらに人力部及び出力部のレジスタをシリアル人力、シ
リアル出力として所定のクロックを別途イj(給j−る
ごとにより、シリアルのデータにも容易に夕・l応でき
る。 なオフ CRCのチェックを行う場合には、第31mの
ブ1゛2グラムリストにおいてステップ〔2〕でBレジ
スタに〔1−ドされるイ直をN−11とし、ステップ〔
11〕以降でA、Bレジスタの全てのビットの;4了が
0か台かを判別しC10のとき11呉りなしの゛国定を
91うごとができる。 またメモリ!i!?Wlf21からroN路(3)の出
力ボートへの転送を行う場合には、ステップ〔]〕をり
、l〕 C,0tJTPORT とし、ステップ〔5〕を  TI R とし、ステップ〔11〕以IIイを CNJT(C) 、 B ○LJT 、(C)、A とずればよい。 さらにメモリ装置間の転送、D M A、人力ボートか
ら出力ボートへの転送等におけるCRCの生成、チェッ
クにも使用できる。なおl)M八等においてはデータ転
送の間は8クロック期間を設りる処理を必要とする場合
もある。 またデータバスが16ビツトの場合には、制御部の8ク
ロック信号を16クロソク(名号とし7て同様の処理を
行うことができる。この場合にデータの間に16クロソ
ク以上の命令サイクルが必9Mである。 発明の効果 本発明によれば、簡単な構成でシリアル・パラレルの両
データに適用でき、生成多項式の変史が111能で、処
理時間の短い回路をIMるごとができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の構成図、第2図〜第4図はその説明のた
めの図、第5図は本発明の一例の構成図である。 (4)はデータバス、(7)はCRCH路、(II)は
入力部、(12)は制御部、(13)は演算部、(14
)は出力部でCbる。 ll51 松隈秀盛、<1.:”、、、’、”(1:、
:。 \11(,1− 手続補正書 (′41’+1i’1l−i’ H’F ’l’すL(
殿)1、11fiの表示 昭和58年特許願第186436 号 2ブこ明の名称 CRC回路 3、抽11をする各 1if’lとの関係 1、旨1′1出願人I11すi 
東jK部品用区北品用61’−「l 7番35号名Ju
l、1218j ソニー(4、式会社代表収お(r’i
文 夫 Kl、l リI↓ 友115M1i +11猪
令の11付 昭和 年 月 日6、 ?11i’+Iに
より増加する発明の数7 浦 市 の 月 象 明細書
の発明の詳細な説明の欄及び図面(1)明細書中、第5
頁4〜5行「の入力部・・・・・リセットする。」とあ
るな「がOUT命令により生じるl0WRによりリセッ
トされる。」と訂正する。 (2) 同、同頁10行「にクロックの命令サイクル」
とあるな「4クロツクの命令オペコードフェッチサイク
ル」と訂正する。 (3) 同、同頁11行「Mlと、3クロツクの入力サ
イクル」とあるをrMlが2回と、4クロツクのIO入
カサイクル」と訂正する。 (4) 同、同頁12行「出力サイクルM3からなり、
入力サイクル」とあるを「メモリ書込みサイクルM3、
BレジスタをデクリメントしてINIRが終了したか判
定するサイクルM4とからなり、IO人カサイクル]と
訂正する。 (5)同、同頁16行[命令サイクルMIJとあるを「
サイン)vM4Jと訂正する。 (6)同、同頁18行「内容がOになるまで繰」とある
を「内容が0になるか判定し、0になるまでINIRが
繰」と訂正する。 (7)同、第6頁3〜5行「Eは読出信号・・・・・を
示している。」とあるを「Eは■0要求信号(IOR,
Q ) 、 Fは読出信号(RD)、Gは書込信号(W
R)、)1はデータ(8ピツトDO〜D7 )を示して
いる。」と訂正する。 (8) 同、第7頁7行、9行、11行(2ケ所)、1
9行、第9頁13行、15行、第10頁3行(それぞれ
「ナンド」とあるな「負論理アンド」と訂正する。 (9)同、第7頁12行「ノア」とあるな「伯論理オア
」と訂正する。 (If) 同、第5ilO行r CRCを行5 Jとあ
るを「CRCの生成を行う」と訂正する。 (11)同、第9頁17行〜第10頁2行「チップセレ
クト期間・・・・・入力が遮断される。」とあるを次の
ように訂正する。 [演算部(13)に対する入力信号の切換えを行うもの
でI OWRが下がり、リセットされるとフリップフロ
ップ回路(ト)がセットされ、Q出力が高電位となり、
シフトレジスタ(32a)のA入力を有効とする。 次にRORDが下がるとフリップフロッグ回路(至)が
リセットされQ出力が低電位となる。これによりシフト
レジスタ(3a)にオールOを供給する。」02i 同
、第13頁3〜6行「さらに二人刃部・・・・・対応で
きる。」とあるを次のように訂正する。 「外部からのデータがシリアルでもパラレルでも1:N
PORTloUTPORTを通し、一度CPU回路内部
データバスに取り込まれてから本CRC回路に供給され
るため、外部データがシリアルでもパラレルでも適用で
きる。」 0J 図面中、第4図を別紙の通り補正する。 以 上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. :Iンビュータ装置■のデータノ\スに接続される人力
    部と、l−記コンピュータ装置のデータ転送の次ノ命令
    期間に上記データバスのビット数分のタイミングパルス
    を発生ずる制御部と、l−記入刃部からのデータのCR
    Cを計算する演算部と、この演算部からの計勢結果を上
    記ゲータノ\スに出力する出力部とからなるCRC回路
JP58186436A 1983-10-05 1983-10-05 Crc回路 Pending JPS6077244A (ja)

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JP58186436A JPS6077244A (ja) 1983-10-05 1983-10-05 Crc回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0525682U (ja) * 1991-09-13 1993-04-02 国際電気株式会社 同軸コネクタ
US8321777B2 (en) 2006-12-28 2012-11-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Cyclic redundancy check code generating circuit, semiconductor memory device, and method of driving semiconductor memory device

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