JPS6076906A - 番号あるいはコードが既知である鍵の製造方法およびこの製造方法を実施する装置 - Google Patents

番号あるいはコードが既知である鍵の製造方法およびこの製造方法を実施する装置

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JPS6076906A
JPS6076906A JP14456284A JP14456284A JPS6076906A JP S6076906 A JPS6076906 A JP S6076906A JP 14456284 A JP14456284 A JP 14456284A JP 14456284 A JP14456284 A JP 14456284A JP S6076906 A JPS6076906 A JP S6076906A
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JP
Japan
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images
recess
cutter
image
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP14456284A
Other languages
English (en)
Inventor
アンリー・キナス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ASHIYUU KA FURANSU
Original Assignee
ASHIYUU KA FURANSU
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Filing date
Publication date
Application filed by ASHIYUU KA FURANSU filed Critical ASHIYUU KA FURANSU
Publication of JPS6076906A publication Critical patent/JPS6076906A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C3/00Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
    • B23C3/28Grooving workpieces
    • B23C3/35Milling grooves in keys

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Cutting Processes (AREA)
  • Milling Processes (AREA)
  • Machine Tool Copy Controls (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、番号あるいはコードが既知である鍵の自動的
生産に関する。
回転カッタおよび探子から成る平鍵を再製する装置が存
在し、これら2つの部材が同時に2つの直交方向に移動
されている。これらの装置は、しばしば探子の前方に固
定されているパターンが利用可能な鍵を再生するため使
用される。
この場合、パターン鍵の凹部が探子によって走査され、
そのときカッタがカッタの前方に固定される素材でパタ
ーン鍵の凹部に等しい凹部を切削する。
米国特許第4188163号は、番号あるいはコードし
か既知でない鍵を再生する装置を説明している。この装
置は、凹部の深さおよびそれらの四部の位置を決定する
若干の可動バーがら成シ、それらのバーの前部で探子が
移動する。
そのカッタは、鍵で切削される四部の輪郭に対応する輪
郭をもちかつバーの前部で移動する探子がこのカッタに
よって素材で形成される各種の凹部の深さを決定する。
しかしながら、この装置は、凹部の輪郭の各々の改変に
対してカッタを変更する必要がちシ、したがってこの鍵
の番号を簡単に設定することによってこの鍵の自動的生
産を行なえない。
したがって本発明は、素材保持万力で固定される素材で
カッタを用いて既知の番号あるいはコードをもつ鍵を形
成する方法を提供し、この方法が、従来の方法と対照的
に、鍵の番号を簡、単に設定することによって自動的生
産を可能にし、つくられる8あるいは複数の鍵がたとえ
異なる形状の四部から成るにしてもカッタを交換する必
要のないものである。
汎用カッタを使用する本発明の方法では、つくられる鍵
を構成している各種の凹部のイメージあるいは複数のイ
メージおよびこれらの四部の間の6距が記憶装置で記憶
されておシ、このようにしてつくられたイメージあるい
は複数のイメージから、素材で形成される凹部のイメー
ジに等しい数の凹部イメージの重ね合わせが形成されて
おり、この重ね合わせが設けられる組合せにしたがって
これらの凹部イメージを配列することによって行なわれ
ており、シたがってそれら凹部イメージの集合体がこの
組合せを再生し、このようにして形成した鍵のイメージ
が記憶されかつカッタと素材ホルダとの相対運動がこの
ようにして記憶されたイメージの輪郭にしたがって素材
の連続走査を行なうように制御される。
本発明はこの方法を実施する装置も提供する。
フレーム、このフレームに対し第1方向に摺動するため
取りつけられ中間往復台、この中間往復台で第2方向に
摺動するため取りつけられた往復台、フレームに対し中
間往復台を移動する第1電動機、中間往復台で第2方向
に摺動する往復台を移動する第2電動機、カッタを回転
させるため取りつけているカッタ支持体、カッタおよび
素材ホルダを駆動する手段、カッタ支特休および素側ホ
ルダによって形成される複数部材の一方がフレームによ
って支持されまた他方が中間往復台上の別の往復台によ
って支持されているものから成る本発明の方法を実施す
る装置は、さらに上記素材で形成される凹部のイメージ
あるいは複数のイメージを記憶する第1電子記憶装置、
これらの凹部のイメージに等しい数の一連の凹部イメー
ジを重ね合わせ、したがってそれらの凹部イメージの集
合体がつくられる組合せを再生し!た対応する鍵のイメ
ージを形成する手段、このようにして得られた鍵のイメ
ージを記憶する第2電子記憶装置、およびこのようにし
てつくられるイメージの輪郭にしたがって素材の連続走
査を行なう2つの電動機を制御する手段から成ることを
特徴とする。
以下限定しない例として添付図面に示される本発明によ
る装置の実施例を説明する。
たとえば、第1図に示されかつ一連の凹部Ox 、Ox
 、 as・・・C7から成りかつそれらの凹部がこの
場合すべて台形状であるが、しかし偶数番目の凹部が奇
数番目の凹部よシ広くなっている鍵の製造を取シ上げて
見るに、それらの台形の底辺の幅工、お上び工!ならび
に両側辺によって挾まれる角度によって特徴づけられる
異なる凹部のイメージ11および工2は、記憶装置1で
記憶される。上記角度は、この場合側イメージに対して
同じであるが、しかし異なってもよく、それらの凹部の
底辺が平らでなくて丸められたものにしてもよい。同じ
原点から測った異なる凹部のd1+ ”2+ dl の
ような距離および異なる凹部番号の8g+ 81+ 0
4 のような深さは、同様に記憶装置に記憶される。
再生される鍵の番号がパネル3で表示され、この番号は
、図示した例において342322である。
コンピュータ3を用いてこれらのイメージの重ね合せが
イメージェ重および工、から行なわれ、したがってそれ
らの集合体は表示される組合わせを形成し、第1図の例
では、底辺が参照線から距離e3 にあるように一定の
原点から距l!Idlに置かれるイメージェt Fi、
底辺が上記参照線から距離e4 1c位置を決めるよう
に上記原点から距離(dv −at) に置かれるイメ
ージI! へ重ね合わされ、底辺が上記参照線から距離
esに位Wt、f:決めるように上記原点から距離(d
3−dりに置かれるイメージェl へ重ね合わされる等
。したがって記憶装置4で記憶される鍵のイメージが形
成されてbる。
上記鍵をつくるため使用される装置は、フレーム5から
成シ、このフレームが電動機6t−支持し、この電動機
の出力軸7でプーリ8が固定されている。このプーリは
、ベルト9によってブー910へ連結され、プーリ1o
が汎用カッタ12t1″支持する軸11で固定されかつ
フレーム5へ固定される支持体13で回転するため取シ
つけられている。中間往復台14は、fl 矢視方向に
摺動するためフレーム5が取りっけられてお9、この台
14でM2往復台15がf1方向に直交するf2 矢視
方向に摺動できる。フレーム5によって支持される電動
機16は、たとえば、ねじナツト装置を介して往復台1
4を移動させまたこの往復によって支持される電動機1
7は、往復台15f:移動させる。
往復台15は、鍵の素材19tl−保持する万力18を
支持する。したがって上記カッタに関して任意の方向に
往復台15およびこの台で支持される素材19を共に移
動することができるように理解される。
コンピュータ20は、記憶装置4で記憶される鍵のイメ
ージの輪郭を決定しまた電動機16および17を制御し
、したがって上記カッタ12は、上記輪郭に浴って素材
19を連続的に走査し、したがって番号が表示されてい
る鍵を再生する。
このコンピュータが電動機16および17を制御しても
よく、シたがって上記素材は、鍵の輪郭へ正確に対応、
すなわち、第1図に連続線で示されるように、異なるイ
メージの凹部の交差によって画定される通路に沿って移
動する。
しかし、破線で示されるように、参照線を異なるイメー
ジの交差に対応する通路に沿って電動機16および17
を制御してもよく、この破線がこの場合それら凹部の水
準“1″に対応する破線にされている。
前述の説明から理解できることは、本装置の操作は、一
度鍵の番号が表示されるときには完全に自動的になる点
である。凹部の形状がどんなものであっても同−力ツタ
12を使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、鍵の例およびそれらの四部のイメージ、第2
図は、本発明による装置のブロック図、第3図は、この
装置の概略頂面図である。 1・・・第1電子記憶装置、3・・・重ね合わせ手段、
4・・・第2電子記憶装置、6・・・駆動手段(電動機
)、12・・・カッタ、13・・・カッタ支持体、14
・・・中間往復台、15・・・往復台、16.17・・
・電動機、18・・・素材ホルダ、20・・・制御手段
、fl ・・・第1方向、fZ・・・第2方向 −7−見 神 1 書 (方 式) 昭和 5%[77月 乙 口 特許庁長官 志 賀 学 殿 3、補正をする者 事件との関係 出願人 た ス 丁シュ・カーフ−772

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 素材を保持する万力で固定される素材から汎用カ
    ッタを用いて番号あるいはコードが既知である鍵を製造
    する方法において、 再生される鍵を構成する異なる凹部のイメージあるいは
    複数のイメージおよびこれらの四部の間の6距が記憶装
    置で記憶され、上記素材で形成される凹部イメージに等
    しい数の四部イメージの重ね合せがこのあるいはこれら
    のイメージから形成され、この重ね合わせがつくられる
    組合わせに従ってこれらの凹部イメージを配置すること
    によって行なわれてトリ、したがってそれら凹部イメー
    ジの集合体がこの組合わせをつくシ、 このようにしてつくられる鍵のイメージが上記記憶装置
    で記憶され、 カッタと素材ホルダとの相対運動がこのようにして記憶
    されるイメージの輪郭にしたがって上記素材の連続走査
    を確保させるように制御されている、 上記諸段階から成ることを特徴とする、方法。 2 カッタと素材ホルダとの相対運動が複数の四部イメ
    ージ相互との複数の交差によって画定され、ていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 五 カッタと素材ホルダとの相対運動が参照線と異なる
    イメージの複数の交差によって画定されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 4、 フレーム(5)、このフレームに対し[1方向(
    fl)に摺動するため取9つけられた中間往復台(14
    )、この中間往復台で第2方向(f2)に摺動するため
    取9つけられた往復台(15)、フレームに対し中間往
    復台を移動する第1電動機(16)、中間往復台に対し
    て往復台(15)f、移動する第2電動機(17)、カ
    ツタ(12)を回転させるため取りつけているカッタ支
    持体(13)、カッタおよび素材ホルダ(18)’を駆
    動する手段(6)、カッタ支持体(13)および素材ホ
    ルダ(18)によって形成される複数部材の一方がフレ
    ーム(5)によって支持されまた他方が往復台(15)
    によって支持されているものから成る特許請求の範囲第
    1あるいは第2項に記載の方法を実施する装置において
    、 さらに上記素材で形成される凹部のイメージあるいは複
    数のイメージを記憶する第1電子記憶装置(1)、これ
    らの凹部のイメージに等しい数の一連の凹部イメージを
    重ね合わせ、したがってそれら凹部イメージの集合体が
    つくられる組合わせを再生しまた対応する鍵のイメージ
    を形成する手段(3)、このようにして゛得られた鍵の
    イメージを記憶する第2電子記憶装置(4)、およびこ
    のようにしてつくられるイメージの輪郭にしたがって素
    材の連続走査を行なう2つの電動機(16および17)
    を制御する手段(20)から成ること全特徴とする装置
JP14456284A 1983-07-13 1984-07-13 番号あるいはコードが既知である鍵の製造方法およびこの製造方法を実施する装置 Pending JPS6076906A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8312023A FR2548938B1 (fr) 1983-07-13 1983-07-13 Procede pour realiser une clef dont on connait le numero ou code et machine pour la mise en oeuvre de ce procede
FR8312023 1983-07-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6076906A true JPS6076906A (ja) 1985-05-01

Family

ID=9290976

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14456284A Pending JPS6076906A (ja) 1983-07-13 1984-07-13 番号あるいはコードが既知である鍵の製造方法およびこの製造方法を実施する装置

Country Status (3)

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EP (1) EP0133091A1 (ja)
JP (1) JPS6076906A (ja)
FR (1) FR2548938B1 (ja)

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FR2548938A1 (fr) 1985-01-18
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EP0133091A1 (fr) 1985-02-13

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