JPS6074494A - 基板接続方法 - Google Patents
基板接続方法Info
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- JPS6074494A JPS6074494A JP18012883A JP18012883A JPS6074494A JP S6074494 A JPS6074494 A JP S6074494A JP 18012883 A JP18012883 A JP 18012883A JP 18012883 A JP18012883 A JP 18012883A JP S6074494 A JPS6074494 A JP S6074494A
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- Japan
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- board
- holes
- solder
- hole
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、フレキシブル基板とリジット基板と乞半田付
けにより電気的に接続する方法に関するっ 〔発明の技術的背景〕 近年、機器の小型化に伴ない基板収納スペースあるいは
基板上への部品実装密度等の理由から、例えば90度の
傾きを保つよう基板2曲げて使用する必要性が生じてき
た。そこで、フレキシブル基板を用いてその曲げに対応
す/SJ、つにすることが考えられた。しかし、一般に
フレキシブル基板げ材料として用いられるフィルムが高
価であると共に、単純な形状で大型な基版音形成するK
は不適であるので、フレキシブル基板のみで全体の基板
を構成することは問題であった。
けにより電気的に接続する方法に関するっ 〔発明の技術的背景〕 近年、機器の小型化に伴ない基板収納スペースあるいは
基板上への部品実装密度等の理由から、例えば90度の
傾きを保つよう基板2曲げて使用する必要性が生じてき
た。そこで、フレキシブル基板を用いてその曲げに対応
す/SJ、つにすることが考えられた。しかし、一般に
フレキシブル基板げ材料として用いられるフィルムが高
価であると共に、単純な形状で大型な基版音形成するK
は不適であるので、フレキシブル基板のみで全体の基板
を構成することは問題であった。
そこで、曲げを必要とする部分の基板のみフレキシブル
基板で構成し、曲げを必要としない部分χリジット基板
で構成し5双方の基板馨接就する方法が考えられた。リ
ジット基板はガラスエポキシ、紙エポキシ、紙フェノー
ル、セラミック等の硬質部材から成る硬質基板である。
基板で構成し、曲げを必要としない部分χリジット基板
で構成し5双方の基板馨接就する方法が考えられた。リ
ジット基板はガラスエポキシ、紙エポキシ、紙フェノー
ル、セラミック等の硬質部材から成る硬質基板である。
従来のこの種の接続方法[、J:る基板接続は第1図に
示す、J:うなものである。1にフレキシブル基板、2
にリジット基板である。フレキシブ板1.2は半田3に
より電気的に接続されると共に固定されていゐ。この両
基板1.2の接続構造を詳細に示したのが第2図である
。
示す、J:うなものである。1にフレキシブル基板、2
にリジット基板である。フレキシブ板1.2は半田3に
より電気的に接続されると共に固定されていゐ。この両
基板1.2の接続構造を詳細に示したのが第2図である
。
7レキシブ/l/基板lにげその端部のカバーコート1
0が除去され銅にくパターン7が露出されて第1の接続
部が形成されている。又リジット基板2にはその@部に
そのリジット基板2に設けられツルダレジス)12で保
睦された銅はくパターンと接続されるランド8が設けら
れ、その2ンド8が第2の接続部として形成されている
。そして、これら第1及び第2の接続部が半田9によっ
て電気的に接続されろと共に機械的に接続され、6oと
ころで、フレキシブル基板1の第1の接続部の接続長t
2は、リジット基板2の第2の接続部の接続長t3より
も短くなっている。これは、両接#C都の重なり合わな
い第2の接続部の一部分(余剰部)(接続長1゜”tg
”2)で両基板1.2を半田接続したときの余剰半田
を吸収するためであるからである。又、この余剰半田は
組立者が組立て時に基板1.2間の接続を確認するのに
役立ってぃ6つ〔背景技術の問題点〕 しかしながら、このような従来の接続方法によると余剰
半田が流れ込む余剰部の接続長11を長くしないと半田
付は時にこの余剰半田が隣接する接続部の余剰半田と接
触あるいは結合していわゆるブリッジ乞形成してしま5
っこのようなブリッジ形成馨防止するために余剰部の接
続長t1乞長(する必要、つまり第2の接続部2長(す
る必要がある。よって、リジット基板2の端部の広い部
分をこの第2の接続部として使用せねばならず、、リジ
ット基板2の電気部品ハ るので、何らかの外力によりその接氏が断ブーること及
び接続部の銅は(パターンが剥離すること乞防止するた
めに接続長j m Y長(する必要かあり、前述同様実
装効率を低下させてしまったっ更に、フレキシブル基板
1とリジット基板2とを密着させると、余剰部の接続長
t、2長くしても完全にブリッジ形成を防止することが
できないので、これら基板1,2の間隔を例えばlO〜
30#m程度に制御する必要があった。
0が除去され銅にくパターン7が露出されて第1の接続
部が形成されている。又リジット基板2にはその@部に
そのリジット基板2に設けられツルダレジス)12で保
睦された銅はくパターンと接続されるランド8が設けら
れ、その2ンド8が第2の接続部として形成されている
。そして、これら第1及び第2の接続部が半田9によっ
て電気的に接続されろと共に機械的に接続され、6oと
ころで、フレキシブル基板1の第1の接続部の接続長t
2は、リジット基板2の第2の接続部の接続長t3より
も短くなっている。これは、両接#C都の重なり合わな
い第2の接続部の一部分(余剰部)(接続長1゜”tg
”2)で両基板1.2を半田接続したときの余剰半田
を吸収するためであるからである。又、この余剰半田は
組立者が組立て時に基板1.2間の接続を確認するのに
役立ってぃ6つ〔背景技術の問題点〕 しかしながら、このような従来の接続方法によると余剰
半田が流れ込む余剰部の接続長11を長くしないと半田
付は時にこの余剰半田が隣接する接続部の余剰半田と接
触あるいは結合していわゆるブリッジ乞形成してしま5
っこのようなブリッジ形成馨防止するために余剰部の接
続長t1乞長(する必要、つまり第2の接続部2長(す
る必要がある。よって、リジット基板2の端部の広い部
分をこの第2の接続部として使用せねばならず、、リジ
ット基板2の電気部品ハ るので、何らかの外力によりその接氏が断ブーること及
び接続部の銅は(パターンが剥離すること乞防止するた
めに接続長j m Y長(する必要かあり、前述同様実
装効率を低下させてしまったっ更に、フレキシブル基板
1とリジット基板2とを密着させると、余剰部の接続長
t、2長くしても完全にブリッジ形成を防止することが
できないので、これら基板1,2の間隔を例えばlO〜
30#m程度に制御する必要があった。
とじた後、再び半田接続?やり直さねばならすその作業
が面倒であり、接続作業の効率も低下してしまった。更
VCフレキシブル基板1のある銅は(パターン7が接続
部角辺で断線した場合も、容易に補修することができ1
.cいので、そのフレキシブル基板lを交替しなけれは
ならず。
が面倒であり、接続作業の効率も低下してしまった。更
VCフレキシブル基板1のある銅は(パターン7が接続
部角辺で断線した場合も、容易に補修することができ1
.cいので、そのフレキシブル基板lを交替しなけれは
ならず。
基板1,2の接続作業の効率が低−トしてしまっTこ。
〔発明の目的」
不発E!Al−1:上記事を庁に着Hしてなされ定もの
で基板上の実装効率が向上され小型化に最コ員であると
共に接続強度・接続の信頼性も向上し保守性も良好な基
板接続方法?提供ずゐことを目的とする。
で基板上の実装効率が向上され小型化に最コ員であると
共に接続強度・接続の信頼性も向上し保守性も良好な基
板接続方法?提供ずゐことを目的とする。
そこで本発明け、フレキシブル基板あるいはリジット基
板の少lよくとも一方のa#yc都にスルーホールl¥
設けろことにより、上記目的乞達成し定。
板の少lよくとも一方のa#yc都にスルーホールl¥
設けろことにより、上記目的乞達成し定。
以下図面を参照しながら本発明乞詳説する。
第3図は本発明の一実施例による接続構造を示しfこ図
であり、第2図と同一要部には同一符号を付しその説明
に省略する。フレキシブル基板1の端部は、カバーコー
)10が除去されて銅ハくパターン7が露出され、その
部分に半スルーホール14が設けられ、第1の接続部が
形成されている。又、リジット基板2の端部にばこの第
1の接続部と対応するようVC,ランド8とランド8に
全スルーホール13とが設けられ。
であり、第2図と同一要部には同一符号を付しその説明
に省略する。フレキシブル基板1の端部は、カバーコー
)10が除去されて銅ハくパターン7が露出され、その
部分に半スルーホール14が設けられ、第1の接続部が
形成されている。又、リジット基板2の端部にばこの第
1の接続部と対応するようVC,ランド8とランド8に
全スルーホール13とが設けられ。
第2の接続部が形成されている。半スルーホールは裏面
側にランドが設けられないもので、全スルーホールに裏
面側にランドが設けられたものである。そして、これら
第1及び第2の接続部が半田9によって電気的、伝械的
に接続され。
側にランドが設けられないもので、全スルーホールに裏
面側にランドが設けられたものである。そして、これら
第1及び第2の接続部が半田9によって電気的、伝械的
に接続され。
半田付けをする際、加熱された半田はスルーホール13
.14に流し込む。この際、スルーホール13.14と
は若干ずれ乞持って配設される。
.14に流し込む。この際、スルーホール13.14と
は若干ずれ乞持って配設される。
ところで、フレキシブル基板lの第1の接続部の接続長
12′はリジット基板2の第2の接続部の接続長1./
よりも短くなっている。これは両接続部の重なり合わな
い第2の接続部の余剰部(接続長t、、 / −1,、
/ (、/ )で、半田接続時の余剰半田を吸収するた
めからである。しかし。
12′はリジット基板2の第2の接続部の接続長1./
よりも短くなっている。これは両接続部の重なり合わな
い第2の接続部の余剰部(接続長t、、 / −1,、
/ (、/ )で、半田接続時の余剰半田を吸収するた
めからである。しかし。
本構造によれは余剰半田がスルーホール13゜14に流
れ込むので、この余剰部の接続長(,1は従来のものに
比べ短か(て済む。又、各接続部の中央付近に設けられ
たスルーホール13゜14で半田を吸収しているので、
半田が多少多口であっても隣接する接#X、部間の余剰
半田との接触あるいは結合に、に6ブリツジの形成乞防
止することができる。更にスルーホール13.’1.4
を用いて接続2行なっているので第1及び第2の接続部
の接続長t、 ’ * ’t、 ’ k従来のものに比
べ短かくすることができ、基板上の電気部品の実装効率
馨向上させろこともできろ。更に又、何らかの外力を受
けてもスルーホールを用いでいるため第1及び第2の接
続部の銅げく〕(ターンが基板1,2より剥離すること
もなく1よ/:、。
れ込むので、この余剰部の接続長(,1は従来のものに
比べ短か(て済む。又、各接続部の中央付近に設けられ
たスルーホール13゜14で半田を吸収しているので、
半田が多少多口であっても隣接する接#X、部間の余剰
半田との接触あるいは結合に、に6ブリツジの形成乞防
止することができる。更にスルーホール13.’1.4
を用いて接続2行なっているので第1及び第2の接続部
の接続長t、 ’ * ’t、 ’ k従来のものに比
べ短かくすることができ、基板上の電気部品の実装効率
馨向上させろこともできろ。更に又、何らかの外力を受
けてもスルーホールを用いでいるため第1及び第2の接
続部の銅げく〕(ターンが基板1,2より剥離すること
もなく1よ/:、。
特にスルーホール13のようVC全スルーホールであれ
ば銅はくパターンの剥離に対しての強度はより強くなる
。
ば銅はくパターンの剥離に対しての強度はより強くなる
。
さて5本実施例によれば、、接続する際に半E」の加熱
むら等[、J:り不完全接続が生じる。例えば、加熱用
の大形コテで全接続部乞−斉に半田付けする場合や放熱
によりしばしば基板1.2の両端部付近の接続部が不完
全接続となる。その場合、その不完全接続の生じ7.:
接続部のスルーホール13.14に加熱溶融された半田
を流し込むことにより容易に補修でき、不完全接続?解
消することができる。特にリジット基板2のスルーホー
ル13から補修のために半田を流し込むようにすれば、
フレキシブル基板1のように錫に弱(変形等が容易に生
じることがないので、リジット基板2自体を損なうこと
になく有利である。又、フレキシブル基板1のある銅は
くパターン7が接続部付近で断線した場合も、スルーホ
ール13.14にジャンパNY半田付けすることにより
容易に補修することができ有利である。
むら等[、J:り不完全接続が生じる。例えば、加熱用
の大形コテで全接続部乞−斉に半田付けする場合や放熱
によりしばしば基板1.2の両端部付近の接続部が不完
全接続となる。その場合、その不完全接続の生じ7.:
接続部のスルーホール13.14に加熱溶融された半田
を流し込むことにより容易に補修でき、不完全接続?解
消することができる。特にリジット基板2のスルーホー
ル13から補修のために半田を流し込むようにすれば、
フレキシブル基板1のように錫に弱(変形等が容易に生
じることがないので、リジット基板2自体を損なうこと
になく有利である。又、フレキシブル基板1のある銅は
くパターン7が接続部付近で断線した場合も、スルーホ
ール13.14にジャンパNY半田付けすることにより
容易に補修することができ有利である。
尚、両基板1.2の接M:部間の接続状悲の確認に、ス
ルーホール13.14に流れ込んでいる半田を見ること
で行なうことができ、又、これら接続部の接続箇所を直
接確認できるので誤確認を低減することもできる。
ルーホール13.14に流れ込んでいる半田を見ること
で行なうことができ、又、これら接続部の接続箇所を直
接確認できるので誤確認を低減することもできる。
第4図に本発明の他の実施例[、J:る接続構造乞示し
た図であり、第3図と同一の要部には同一の符号娶付し
その説り」は省略する。本接続構造では、フレキシブル
基板1のスルーホール24とリジット基板2のスルーホ
ール23とを所定間隔で設けてその位置W=一致させて
配設し半田接続を行ない、フレキシブル基&1のカバー
コート10の端部とリジット基板2の端I11と2接着
剤で固着していゐ。又、本接続構造では。
た図であり、第3図と同一の要部には同一の符号娶付し
その説り」は省略する。本接続構造では、フレキシブル
基板1のスルーホール24とリジット基板2のスルーホ
ール23とを所定間隔で設けてその位置W=一致させて
配設し半田接続を行ない、フレキシブル基&1のカバー
コート10の端部とリジット基板2の端I11と2接着
剤で固着していゐ。又、本接続構造では。
リジット基板2の第2の接続部の接続長13″を短ρ・
くして余剰半田の殆んどをスルーホール23゜24ン吸
収するようにしている。このように本実施例による接続
構造であれば、接続部の接It。
くして余剰半田の殆んどをスルーホール23゜24ン吸
収するようにしている。このように本実施例による接続
構造であれば、接続部の接It。
長をより短かくすることができるので、より基板上の電
気部品の実装効率が向上する。
気部品の実装効率が向上する。
第5図は本発明の更に他の実施例による接続構造2示し
定断面図であり、第4図と同一の要部には同一の符号?
付しその説明は省略する。
定断面図であり、第4図と同一の要部には同一の符号?
付しその説明は省略する。
本接続構造は第3図の接続構造と略同様であり、異なる
点にフレキシブル基板2の第2の接続部のスルーホール
33の近傍に+a ’t’j”) hにスルーホール1
7と、スルーホール33.34とに電気部品16のり一
層)線馨挿入し半田付けをしfこことである。このよう
に本実施例による接続構造であれば、両接続部’f I
J−ド緋?介して接続しているのでより両基板1.2間
の接続強度カ1向上する。又、このリード線をスルーホ
ール33゜34の位置合わせに用いろことができるので
、この位置合わせか容易となる。更に、接続部のスルー
ホール33.342屯気部品16の接続用スルーホール
として兼用しているので、更に一層基板上の電気部品の
実装効率が向上する。
点にフレキシブル基板2の第2の接続部のスルーホール
33の近傍に+a ’t’j”) hにスルーホール1
7と、スルーホール33.34とに電気部品16のり一
層)線馨挿入し半田付けをしfこことである。このよう
に本実施例による接続構造であれば、両接続部’f I
J−ド緋?介して接続しているのでより両基板1.2間
の接続強度カ1向上する。又、このリード線をスルーホ
ール33゜34の位置合わせに用いろことができるので
、この位置合わせか容易となる。更に、接続部のスルー
ホール33.342屯気部品16の接続用スルーホール
として兼用しているので、更に一層基板上の電気部品の
実装効率が向上する。
第6図に本発明の更に他の実施例VCLる接続構造を示
す平面図であり、第3図と同一の要部にに同一の符号?
付しその説り」げ省略″f/:)。フレキシブル基板1
の銅はくパターン7と接続される第1の接続部の1つの
みにスルーホール21が設けられ、銅にくパターン7と
接続されない第1の接続部にスルーホール30がi1シ
リ“られている。尚、フレキシブル基板1σ)他の接す
し部にはスルーホールは設けられてい1.Cい。リジッ
ト基板1の第2の接続部(ラント8)VCv1全てスル
ーホールが設けられ、この中に銅は(ツクターンと接続
されない接UC旨1i (ランド23)が1つ設けられ
ている。
す平面図であり、第3図と同一の要部にに同一の符号?
付しその説り」げ省略″f/:)。フレキシブル基板1
の銅はくパターン7と接続される第1の接続部の1つの
みにスルーホール21が設けられ、銅にくパターン7と
接続されない第1の接続部にスルーホール30がi1シ
リ“られている。尚、フレキシブル基板1σ)他の接す
し部にはスルーホールは設けられてい1.Cい。リジッ
ト基板1の第2の接続部(ラント8)VCv1全てスル
ーホールが設けられ、この中に銅は(ツクターンと接続
されない接UC旨1i (ランド23)が1つ設けられ
ている。
本実施例は、スルーホールの位置合わせ2行なうコの字
形の金)A4I 30 をスルーホール20゜21VC
挿入した後半田付を行なっていゐ。よつ1本実施例によ
る接わじ構造であれば、両接続HUBをコの字形の金属
棒30を介して接Uシしているのでより両基板1.2間
の接わこ強度が向上す/:)。
形の金)A4I 30 をスルーホール20゜21VC
挿入した後半田付を行なっていゐ。よつ1本実施例によ
る接わじ構造であれば、両接続HUBをコの字形の金属
棒30を介して接Uシしているのでより両基板1.2間
の接わこ強度が向上す/:)。
尚、本発明に上述しTこ実施例に限られろものではな(
、一方の基板1.2の一部の接続部にスルーホールを設
けても良いし、又スルーホールの形状等(例えは穴の形
や数)ケ任意に設定しても良い。
、一方の基板1.2の一部の接続部にスルーホールを設
けても良いし、又スルーホールの形状等(例えは穴の形
や数)ケ任意に設定しても良い。
以上ノよ5に本発明によれば、スルーホールを用いてフ
レキシブル基板とリジット基板の接UCを行l工っでい
るので、接続部の接続長?短かくでき基板上の電気部品
の実装効率が向上し小型化に適すると共に、接続部分の
銅はくパターン等の金属膜の剥離乞防止することができ
、かつ接続強度も向上する。又、不完全接続が生じり場
合にtJスルーホールに加熱溶融され定半田を流し込む
ことで補修でき、フレキシブル基板の銅Qゴ(パターン
が接続部付近で断線した場合にもスルーホールにジャン
パ紛を接続することで補修できるので、保守性及び作業
能率が向上する。更に、接続確認faO:接続前1所で
あるスルーホールをみることで行なえるので誤確認も低
減できる。
レキシブル基板とリジット基板の接UCを行l工っでい
るので、接続部の接続長?短かくでき基板上の電気部品
の実装効率が向上し小型化に適すると共に、接続部分の
銅はくパターン等の金属膜の剥離乞防止することができ
、かつ接続強度も向上する。又、不完全接続が生じり場
合にtJスルーホールに加熱溶融され定半田を流し込む
ことで補修でき、フレキシブル基板の銅Qゴ(パターン
が接続部付近で断線した場合にもスルーホールにジャン
パ紛を接続することで補修できるので、保守性及び作業
能率が向上する。更に、接続確認faO:接続前1所で
あるスルーホールをみることで行なえるので誤確認も低
減できる。
第1図に従来の基板接続方法による基板接続構造を示す
図%第2図次ta) 、 (b) /’にその詳細接続
構造を示す平面図及び断面図、第3図ta+。(1))
は本発明の一実施例による基板接続構造乞示す平面図及
び断面図、第4図fan、 (bJは本発明の他の実施
例[J:る基板接続構造2示す平面図及び断面図、第5
図に本発明の更に他の実施例による基板接続構造を示す
断面図、第6図に不発ψ」の更に他の実施例による基板
接続構造乞示す平面図であう。 ■φや・・フレキシブル基板、2・・・・リジット基板
、7・・・・銅は(パターン、8゜23・・・・ランド
、9・・・・半田、IO・・−のカバーコー)、12・
・・・ソルダレジスト、13.14.20,2]、23
,24゜33.34−−φ・スルーホール、16・・・
・電子部品、30・・・・コの字形の金属棒代理人 弁
理士 則近憲佑(ほか1名う第1図1 / 第2図 (″) 乙h) 第3図
図%第2図次ta) 、 (b) /’にその詳細接続
構造を示す平面図及び断面図、第3図ta+。(1))
は本発明の一実施例による基板接続構造乞示す平面図及
び断面図、第4図fan、 (bJは本発明の他の実施
例[J:る基板接続構造2示す平面図及び断面図、第5
図に本発明の更に他の実施例による基板接続構造を示す
断面図、第6図に不発ψ」の更に他の実施例による基板
接続構造乞示す平面図であう。 ■φや・・フレキシブル基板、2・・・・リジット基板
、7・・・・銅は(パターン、8゜23・・・・ランド
、9・・・・半田、IO・・−のカバーコー)、12・
・・・ソルダレジスト、13.14.20,2]、23
,24゜33.34−−φ・スルーホール、16・・・
・電子部品、30・・・・コの字形の金属棒代理人 弁
理士 則近憲佑(ほか1名う第1図1 / 第2図 (″) 乙h) 第3図
Claims (4)
- (1) フレキシブル基板に設けられた第1の接続部と
リジット基板に設けられた第2の接続部とを半田により
接続する基板接続方法においで、1)IJ記第1の接続
部及び前記第2の接続部の少な(ともいずれか一方に、
少なくとも1つのスルーホール乞設げ、半田によりi+
前記第1の接続部とMiJ記第2の接続部と乞電気的べ
接続したことを特徴とする基板接続方法っ - (2)第1の接続部及び第2の接続部双方に複数のスル
ーホールを所定間隔で設げ、前記第1の接続部の各スル
ーホールの位置と前記第2の接続部の各スルーホールの
位置とが略一致するように接続したこと乞特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載の基板接続方法。 - (3)少lよくとも1つのスルーホールに硬質部材を挿
入して第1の接続部と第2の接続部と乞接メするように
したこと乞特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の
基板接続方法。 - (4) 少な(とも2つのスルーホールに硬質部拐乞挿
入し、かつ各硬質部材間を硬質部利で接続したこと馨特
徴とする特許請求の範囲第(2)項又は第(3)項記載
の基板接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58180128A JPH0680890B2 (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 基板接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58180128A JPH0680890B2 (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 基板接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074494A true JPS6074494A (ja) | 1985-04-26 |
JPH0680890B2 JPH0680890B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=16077904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58180128A Expired - Lifetime JPH0680890B2 (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 基板接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0680890B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006100566A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Toshiba Corp | プリント配線板構造および電子機器 |
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1983
- 1983-09-30 JP JP58180128A patent/JPH0680890B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP2006100566A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Toshiba Corp | プリント配線板構造および電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH0680890B2 (ja) | 1994-10-12 |
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