JPS6069446A - 圧縮機の運転制御方法 - Google Patents
圧縮機の運転制御方法Info
- Publication number
- JPS6069446A JPS6069446A JP58176963A JP17696383A JPS6069446A JP S6069446 A JPS6069446 A JP S6069446A JP 58176963 A JP58176963 A JP 58176963A JP 17696383 A JP17696383 A JP 17696383A JP S6069446 A JPS6069446 A JP S6069446A
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- Japan
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- compressor
- oil
- power supply
- less
- time
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は圧縮機の運転方〃、に係り、特に電源周波数可
変形の能力可変圧縮機を高速運転づると共にその起動、
停止或いは切換え時、圧縮機内の油面が低下し給油不足
になることを防止づる圧縮機の運転制御方法に関づるb
のである。
変形の能力可変圧縮機を高速運転づると共にその起動、
停止或いは切換え時、圧縮機内の油面が低下し給油不足
になることを防止づる圧縮機の運転制御方法に関づるb
のである。
[発明の技術的背景とその問題点]
電源周波数再変形の能力角変圧縮1幾を冷凍lナイクル
に組み込みそれを高速運転した場合、冷媒の吐出ガス流
量に伴なって圧縮機ケース内の浦の吐出量も増大づる。
に組み込みそれを高速運転した場合、冷媒の吐出ガス流
量に伴なって圧縮機ケース内の浦の吐出量も増大づる。
特に回転数制御範囲の大ぎい圧縮機の場合、高速運転1
1,5には冷凍リーイクルへ吐油される油量が増え、F
j−縮機内の油量が少ない状態で運転されており、この
運転中L1縮機を停止したのち再起動すると圧縮機内の
油面が低下しているため、圧縮機内の各摺動部への給油
が不充分となり機械部の異°常摩粍、焼付きを生じ、さ
らに圧縮部のオイルシール効果が不充分となり、体積効
率低下、能力低下となる。また、暖房、除霜切換時は、
室内或いは室外熱交換器の凝縮液が圧縮機に液バツクし
、そのまま高速運転づると圧縮機のケース内圧力が低下
して発泡(フォーミング)し、泡が吸込口から吸入され
過圧縮となったり給油不安定となる問題がある。
1,5には冷凍リーイクルへ吐油される油量が増え、F
j−縮機内の油量が少ない状態で運転されており、この
運転中L1縮機を停止したのち再起動すると圧縮機内の
油面が低下しているため、圧縮機内の各摺動部への給油
が不充分となり機械部の異°常摩粍、焼付きを生じ、さ
らに圧縮部のオイルシール効果が不充分となり、体積効
率低下、能力低下となる。また、暖房、除霜切換時は、
室内或いは室外熱交換器の凝縮液が圧縮機に液バツクし
、そのまま高速運転づると圧縮機のケース内圧力が低下
して発泡(フォーミング)し、泡が吸込口から吸入され
過圧縮となったり給油不安定となる問題がある。
[発明の目的]
本発明は、上記事情を考慮してなされたしので電源周波
数可変形の能力可変圧縮機を運転づる場合、起動停止時
或いは暖房、除霜切換時に圧縮機内の油面が低下し、給
油不足となることがない圧縮機の運転制御方法を提供で
ることを目的とする。
数可変形の能力可変圧縮機を運転づる場合、起動停止時
或いは暖房、除霜切換時に圧縮機内の油面が低下し、給
油不足となることがない圧縮機の運転制御方法を提供で
ることを目的とする。
[発明の概要]
本発明は電源周波数可変形の能力可変圧縮機を有し、か
つその圧縮機を高速運転時6.01−I 2以上の電源
で運転すると共にその起動時又は停止時或いは暖房、除
霜の切換時に所定時間601−I Z以下の電源で運転
することを特徴とするもので、所定時間601−I Z
以下の電源で圧縮機を運転づることにより冷凍サイクル
内に多聞に吐油された油を圧縮機内に戻したのち高速運
転、停止或いは切換えることで圧縮機内の油面を安定化
し、十分な給油状態で圧縮機の運転が行なえるようにし
たものである。
つその圧縮機を高速運転時6.01−I 2以上の電源
で運転すると共にその起動時又は停止時或いは暖房、除
霜の切換時に所定時間601−I Z以下の電源で運転
することを特徴とするもので、所定時間601−I Z
以下の電源で圧縮機を運転づることにより冷凍サイクル
内に多聞に吐油された油を圧縮機内に戻したのち高速運
転、停止或いは切換えることで圧縮機内の油面を安定化
し、十分な給油状態で圧縮機の運転が行なえるようにし
たものである。
[発明の実施例]
以下、本発明に係る圧縮機の運転制御方法を添付図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図は電源周波数可変形の能力可変圧縮機を冷凍リイ
クル(図示せず)に組み込みそれをI!Jl房或いは冷
房運転する場合の圧縮機内の電動機に供給づる電源周波
数の制御パターンを示すもので、例えばaは暖房運転の
場合、1)は冷房運転の場合の周波数制御パターンを示
しており、起動信号が入力された場合少なくとも2分間
は601−I Z以下の電源で圧縮機を運転したのら最
大周波数を601−17の1.75倍以上の電源で高速
運転される。
クル(図示せず)に組み込みそれをI!Jl房或いは冷
房運転する場合の圧縮機内の電動機に供給づる電源周波
数の制御パターンを示すもので、例えばaは暖房運転の
場合、1)は冷房運転の場合の周波数制御パターンを示
しており、起動信号が入力された場合少なくとも2分間
は601−I Z以下の電源で圧縮機を運転したのら最
大周波数を601−17の1.75倍以上の電源で高速
運転される。
通常圧縮機から冷凍サイクルへ吐出された油はその冷凍
サイクルの構成によってまちまちであるが一般的に2〜
10分後に再び圧縮機へ戻るため起動時少なくとも2分
間は60 l−+ z以下の電源で運転し、油を冷凍サ
イクルで一巡さlだのち高速運転させることにより圧縮
機をつA−ミングアツプさ拷起動直後の摺動部への給油
不安定を防止させる。
サイクルの構成によってまちまちであるが一般的に2〜
10分後に再び圧縮機へ戻るため起動時少なくとも2分
間は60 l−+ z以下の電源で運転し、油を冷凍サ
イクルで一巡さlだのち高速運転させることにより圧縮
機をつA−ミングアツプさ拷起動直後の摺動部への給油
不安定を防止させる。
第2図は第1図のようにして高速運転したI■縮機を停
止する場合の電源周波数の制御パターンを示している。
止する場合の電源周波数の制御パターンを示している。
高速運転中に停止信号が入力されlc揚合は、電源周波
数を1分以上60H7以下の電源周波数にして運転した
のち停止させる。停止時には冷凍ザイクル内に吐油され
た油が循環しており1分以上601−I Z以下の電源
周波数としてお【ノば再起動時に圧縮機内の油が不足す
ることはない。
数を1分以上60H7以下の電源周波数にして運転した
のち停止させる。停止時には冷凍ザイクル内に吐油され
た油が循環しており1分以上601−I Z以下の電源
周波数としてお【ノば再起動時に圧縮機内の油が不足す
ることはない。
第1図、第2図において起動時と停止時の電源周波数の
制御パターンを説明したがこの起動と停止は暖房或いは
冷房運転中の温度1110によりサーモスタットがON
・OFFして圧縮機を起動、停止する場合も含まれる。
制御パターンを説明したがこの起動と停止は暖房或いは
冷房運転中の温度1110によりサーモスタットがON
・OFFして圧縮機を起動、停止する場合も含まれる。
第3図は暖房運転から除霜運転に切換えたのし再び暖房
運転に戻す場合の電源周波数の制御パターンを示してお
り、図においてc、dは夫々異41−)だ電源周波数で
圧縮機を運転した場合の制御パターンを示している。
運転に戻す場合の電源周波数の制御パターンを示してお
り、図においてc、dは夫々異41−)だ電源周波数で
圧縮機を運転した場合の制御パターンを示している。
この場合、除霜信号が入力された場合、冷凍り−−イク
ルの四方弁を切換えて暖房リイクルと逆すイクル(冷房
サイクル)の状態とし、かつその圧縮機の電源周波数を
少なくとし1分間は60 Hz以下で運転したのち、6
0 l−l z以下の電源周波数で高速運転し、除霜を
行ない、除Tiを終え、暖房復帰信号が入力された場合
は冷凍リイクルの四方弁を除霜サイクルから暖房サイク
ルに切換え、その状態で電源周波数を60 l−l z
以下に落し、少なくとt32分間運転したのち6011
z以上の電源周波数にして高速運転で暖房を行1.tう
。
ルの四方弁を切換えて暖房リイクルと逆すイクル(冷房
サイクル)の状態とし、かつその圧縮機の電源周波数を
少なくとし1分間は60 Hz以下で運転したのち、6
0 l−l z以下の電源周波数で高速運転し、除霜を
行ない、除Tiを終え、暖房復帰信号が入力された場合
は冷凍リイクルの四方弁を除霜サイクルから暖房サイク
ルに切換え、その状態で電源周波数を60 l−l z
以下に落し、少なくとt32分間運転したのち6011
z以上の電源周波数にして高速運転で暖房を行1.tう
。
暖房、除霜切換え時、室内熱交換器の凝縮液冷媒が圧縮
機に液バツクするが、この場合圧縮機は高速運転から6
0 Hz以下の低速運転に切換わるためフォーミングや
過圧縮、給油不安定などを生じない。
機に液バツクするが、この場合圧縮機は高速運転から6
0 Hz以下の低速運転に切換わるためフォーミングや
過圧縮、給油不安定などを生じない。
[発明の効果1
以上詳述してきたことから明らかなように本発明によれ
ば次のごとき優れた効果を発揮する。
ば次のごとき優れた効果を発揮する。
(1) 圧縮膜の起動停止、切換時に圧縮機の電源周波
数を601−I Z以下の電源に落して所定時間運転す
ることにより圧縮機内の油面を安定化させ圧縮機内の各
摺動部への給油を安定して行ない、圧縮機の信頼性が向
上する。
数を601−I Z以下の電源に落して所定時間運転す
ることにより圧縮機内の油面を安定化させ圧縮機内の各
摺動部への給油を安定して行ない、圧縮機の信頼性が向
上する。
(2) 起動、停止或いは切換時に発生ずる異常音、異
常振動を防止できる。
常振動を防止できる。
(3) 起動、停止或いは切換時に圧縮機の最大回転数
を押え、低速で回転させることによりウオーミングアツ
プ効果が得られ、かつ切換時など冷媒の過圧縮を防止で
きる。
を押え、低速で回転させることによりウオーミングアツ
プ効果が得られ、かつ切換時など冷媒の過圧縮を防止で
きる。
第1図は本発明に係る圧縮機の運転制御方法において圧
縮機の起動時の制御パターンの一例を示づ図、第2図は
本発明に係る圧縮機の運転制御方法において圧縮機の停
■一時の制御パターンの一例を示す図、第3図は本発明
に係る圧縮機の運転制御方法において圧縮機の暖房、除
霜の制御パターンの一例を示づ図である。
縮機の起動時の制御パターンの一例を示づ図、第2図は
本発明に係る圧縮機の運転制御方法において圧縮機の停
■一時の制御パターンの一例を示す図、第3図は本発明
に係る圧縮機の運転制御方法において圧縮機の暖房、除
霜の制御パターンの一例を示づ図である。
Claims (4)
- (1) 電源周波数可変形の能力可変圧縮機を有し、か
つその圧縮機を高速運転R601−I 2以上の電源で
運転すると共にその起動時又は停止時或いは暖房、除霜
の切換時に所定時間601−17以下の電源で運転する
ことを特徴とする圧縮機の運転制御方法。 - (2) 起動後生なくとも2分間は601〜IZ以下の
電源で運転して圧縮機から吐油された油が冷凍ザイクル
を一巡したのち601−1 z以上の電源で高速運転づ
る上記特許請求の範囲第1項に記載の圧縮機の運転制御
方法。 - (3) 高速運転中から停止時に608Z以下の電源で
1分以上運転して冷凍ザイクル内の油を圧縮機に戻した
のち圧縮機を停止させる上記特許請求の範囲第1項に記
載の圧縮機の運転制御方法。 - (4) 暖房運転から除霜に切換える時に60H7以下
の電源で運転し、また除霜から暖房に切換える時に60
H7以下の電源で運転する上記特311請求の範囲第1
項に記載の圧縮機の運転制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58176963A JPS6069446A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 圧縮機の運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58176963A JPS6069446A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 圧縮機の運転制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6069446A true JPS6069446A (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=16022771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58176963A Pending JPS6069446A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 圧縮機の運転制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6069446A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN105698453A (zh) * | 2016-03-09 | 2016-06-22 | 广东美的制冷设备有限公司 | 变频空调器及其压缩机的停机控制方法和装置 |
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Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5899635A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-14 | Sharp Corp | 空気調和機の制御回路 |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP58176963A patent/JPS6069446A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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AU2016344865B2 (en) * | 2015-10-30 | 2019-09-26 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigeration apparatus |
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