JPH05346256A - 空気調和機の圧縮機制御方法 - Google Patents

空気調和機の圧縮機制御方法

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JPH05346256A
JPH05346256A JP3155310A JP15531091A JPH05346256A JP H05346256 A JPH05346256 A JP H05346256A JP 3155310 A JP3155310 A JP 3155310A JP 15531091 A JP15531091 A JP 15531091A JP H05346256 A JPH05346256 A JP H05346256A
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timer
pressure
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JP3155310A
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Tae Duk Kim
泰徳 金
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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    • Y02B30/70Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating

Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気調和機の圧縮機制御において、切換運転
直前に、圧縮機の回転速度(回転数)を低速運転させ圧
縮機の吐出圧力と吸入圧力の差を小さくする方法を提供
する。 【構成】 熱交換機(1,2)に付着された温度センサ
ー(1’,2’)から所定の温度が検出され、運転切換
信号が受信されれば、その時より時間をカウントする。
所定時間が経過された時インバーター(8)が低周波数
の交流電圧を出力することにより、圧縮機の吸入圧力と
吐出圧力の差を小さくする。吸入側と吐出側圧力の差を
小さくして運転する中に所定時間が経過されれば運転切
換を行なう

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の圧縮機制御
方法に係わり、特に各切換運転直前に圧縮機の運転周波
数を低周波数にて駆動させ、前記圧縮機の吐出圧力と吸
入圧力の差を減少させるようにした空気調和機の圧縮機
制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】図1に図示されたように、従
来の空気調和機は室内外側熱交換機1,2の温度センサ
ー1’,2’及び室内温度センサー10で室内温度と室
内熱交換機の温度を検知し、該検知された温度によりイ
ンバーター8においては、圧縮機5の循環冷媒量を制御
し、冷房から暖房に暖房から冷房に、運転切換えする。
この際、前記各運転切換の際運転切換時間を短縮するた
めに、インバーター8においては可能な限り高周波数を
出力させ、圧縮機5を高速回転させることにより、冷
房、暖房、除霜切換運転時間を短縮するようにしてい
た。
【0003】しかし、前記のようにインバーター8より
高周波数を出力させ、圧縮機5を高速回転で運転させる
場合、運転切換時間を減らすことはできるが、高周波数
による圧縮機5の高速回転運転で圧縮機5に吐出圧力と
吸入圧力の差が相当に大きくなり、大きな圧力の冷媒が
圧縮機5に戻り冷媒循環系統に大きな圧力騒音を起こ
し、前記大きな圧力の冷媒が一時に圧縮機5に流れ込む
ことにより、圧縮機5を破壊することがある等の問題が
あった。
【0004】ところで、前記のような問題を解決するも
のとして、日本国特許公開57−150763に開示さ
れた技術がある。この公報によれば、熱交換機温度セン
サーと空気温度センサーは夫々温度を検知して温度制御
回路に送信する。前記二つの温度差が設定温度以下とな
った場合に、温度制御回路は回路用スイッチに信号を送
ってそれをオンする。第2リレーの一接点を通じて、前
記回路用スイッチと直列に連結される第1タイマーが通
電時間を積算する。前記第1タイマーが設定時間をカウ
ントすれば、第1タイマースイッチがオン上昇となり、
第2タイマースイッチを通じて、前記第1タイマースイ
ッチと直列に連結された第2リレーが通電され、該第2
リレーの通電に従って第2リレーの他の接点がオフさ
れ、それと直列連結された第1リレーをオフする。前記
第1リレーがオフされるに従って、第1リレーの接点は
オフされ、それと直列に連結圧縮機を所定時間停止させ
るようになっている。このため、本発明のように圧縮機
モーターの回転速度を低くするという課題を達成し得る
ものではなかった。
【0005】
【発明の目的】本発明は上記のような問題を解決するた
めになされたもので、本発明の目的は切換運転直前に、
圧縮機の回転速度(回転数)を低速運転させ圧縮機の吐
出圧力と吸入圧力の差を小さくする方法を提供するもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の制御方法は、熱交換機に付着された温度セ
ンサーから所定の温度が検出され、運転切換信号が受信
されれば、その時より時間をカウントする。所定時間が
経過された時インバーターが低周波数の交流電圧を出力
することにより、圧縮機の吸入圧力と吐出圧力の差を小
さくする。吸入側と吐出側圧力の差を小さくして運転す
る中に所定時間が経過されれば運転切換を行なう。
【0007】
【実施例】図面を参考にして本発明を詳細に説明すれば
次の通りである。図2は、本発明による空気調和機であ
り、室内側熱交換機2、圧縮機5、四方バルブ4、室外
側熱交換機1毛細管3が遂次冷媒管を通じて連結され、
冷凍サイクルを構成する。室内側熱交換機2と室外側熱
交換機1に夫々温度センサー1’,2’が付着されてい
る。ここで、各温度センサー1’,2’は温度を検知し
てマイクロプロセッサー12温度信号を送信する。マイ
クロプロセッサー12に室内温度センサー10と、タイ
マー11、インバーター8が連結され、前記インバータ
ー8は圧縮機5に連結される。図5は、本発明の一実施
例図に伴う暖房時の圧縮機制御過程を示したフローチャ
ートである空気調和機に電源が印加されて初期リセット
され、続いて空気調和機は暖房において駆動されれば、
圧縮機5はインバーター8の高周波出力周波数により暖
房駆動し、圧縮機5の吐出側A圧力と、吸入側B圧力の
差はPo状態を維持しながら駆動する(段階501)。
【0008】この際、冷媒は四方バルブ4のR側に入
り、B側に排出され圧縮機4において圧縮される。圧縮
された後、高圧、高温気体状態の冷媒は、四方バルブ4
のA側に入りP側にでて室内熱交換機2において凝縮さ
れる。冷媒は凝縮されながら、室内に熱を発散し室内空
気を暖かく加熱する。その後、冷媒は毛細管3を介して
室外熱交換機1に行く。室外熱交換機1において冷媒
は、低圧の気体状態になりながら大気から熱を奪う。こ
の際、室外熱交換機1に霜がこもっているために、大気
から熱を効率的に奪うことができない場合、室外熱交換
機1は所定温度以下に降ることができないために、室外
側熱交換機1に付着された温度センサー1’は該温度に
おいてマイクロプロセッサー12に着霜信号を送る(階
段502及び503)。一方、室外熱交換機2より熱を
奪った冷媒は四方バルブ4のR側に入る。
【0009】ここで、前述のように、マイクロプロセッ
サー12が温度センサー2’より着霜信号を受けるとき
(図3のTo点)、マイクロプロセッサー12はタイマ
11を起動させ時間をカウントする(段階506)。
【0010】一定時間経過後(図3のT1点)、マイク
ロプロセッサー12はインバーター8が低周波数の交流
を圧縮機5で出力する。(段階507及び508)。
【0011】よって、圧縮機5が低速で運転されるため
に、圧縮機5の吸入圧力と吐出圧力の差はP1(図3参
照)に減少する。タイマー11の時間がT2になるとき
(段階509及び510)マイクロプロセッサー12
は、四方バルブ4に信号を送り、RとA、PとBが連結
される。
【0012】この際、除霜運転に切換える前の暖房運転
時に、四方バルブ4のA側からP側に流れていた高温、
高圧の気体冷媒が逆にP側からB側に流れ、圧縮機5に
吸入圧力され圧縮される。これによって、暖房運転時に
吸入圧力がR側の圧力であり、吐出圧力がP側の圧力で
あったが、除霜運転の際に吸入圧力がP側となり、吐出
圧力がR側になる。
【0013】暖房運転時圧縮機5からでてP側を流れて
いた高温、高圧の冷媒気体か除霜運転に切換えられ、四
方バルブ4のP,Bを過ぎて圧縮機5に流れ込む。この
高温、高圧の冷媒気体は、図3に図示されたように、T
1−T2時間中、比較的少ない圧力p1になったので、
圧縮機5においてさらに圧力されても、圧縮機5に過負
荷が作用することはない。前述のように、除霜運転をす
るうちに所定時間T2が経過すれば、マイクロプロセッ
サー12は、四方バルブ4で信号を送り四方バルブ4を
暖房運転位置に切り換わる。同時にマイクロプロセッサ
ー12はインバーター8に信号を出力し、インバーター
8が低周波数交流電圧を圧縮機5に印加するので、圧縮
機5はT3−T4時間中低速で運転される。圧縮機5が
低速で運転される時間T3−T4中、吐出側A圧力と吸
入側B圧力の差は図3に示されるように、P3になる。
【0014】前述のように圧縮機5を低速に運転する途
中、タイマー11が所定時間T4をカウントすれば、マ
イクロプロセッサー12はインバーター8に信号を出力
し、インバーター8が高周波数交流電圧を圧縮機5に印
加するようになすので、圧縮機5は高速で運転される。
この際、吐出側A圧力と吸入側B圧力の差がP0にな
る。このようにして暖房運転−除霜運転−暖房運転に切
り換わる。
【0015】図6は、本発明の他の実施例であり、運転
切換直前に圧縮機5を停止させる点において前記の実施
例と異なっている。
【0016】図7は、本発明のさらに他の実施例を示し
たもので、暖房から冷房に、冷房から暖房に切り換わる
過程を示したフローチャートである。使用者が本発明に
伴う装置に電源を印加すれば、段階701において、初
期化過程が遂行され、冷房(暖房)機能に運転される。
このように冷房機能で運転される途中、室内に付着され
た室内温度センサー10より所定温度が検出され、この
温度に対応する信号がマイクロプロセッサー12に入力
される(段階702)。段階703において前記信号が
運転切換信号であるかを判断する。
【0017】運転切換信号でない場合、段階712に行
き、継続冷房運転を遂行する。運転切換信号である場
合、タイマーの値TAをタイマーバッファーTに貯蔵し
(段階704)、インバーター8が低周波数を出力する
ようにして圧縮機5が低速に運転される(段階70
5)。次の段階706においてタイマーを上昇カウント
する。そのようにして、圧縮機5が低速に運転されるた
めに図4に示されるように、吐出圧力と吸入圧力の差は
P1になる。圧縮機5を低速に運転した後、段階707
において所定時間TBが経過されたかを判断する。所定
時間TBが経過されなかった場合、段階706を繰り返
し遂行し、所定時間TBが経過した場合、段階708に
おいて、インバーター8が0周波数を出力し、圧縮機5
を停止させる。段階709においてタイマーが上昇カウ
ントする。段階710において所定時間TCが経過され
たかを判断し、経過されなかった場合、段階709を繰
り返し遂行する。経過された場合、四方バルブ4を切換
させ、インバーター8が高周波数の電圧を圧縮機5に印
加し、暖房運転を遂行する(段階711)。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明は、切換運転直前の
所定時間中インバーター8が低周波数を出力すべくなす
か、又は0周波数を出力すべくなし、圧縮機5を低速運
転させることにより、切換運転の際、吐出圧力と吸入圧
力の大きな差により、圧力発生騒音を減らすことがで
き、空気調和機の快適性を大きく向上させることがで
き、さらに、大きな圧力の冷媒流入を防止することがで
き、大きな圧力の冷媒流入に因る圧縮機5の破壊を防止
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的な空気調和機の概略図である。
【図2】本発明空気調和機の一実施例図である。
【図3】本発明一実施例図に伴う圧縮機の第1動作特性
図である。
【図4】本発明実施例図に伴う圧縮機の第2動作特性図
である。
【図5】本発明一実施例図に伴う暖房時の圧縮機制御過
程を示したフローチャートである。
【図6】図5の他の実施過程を示したフローチャートで
ある。
【図7】本発明の実施例に伴う冷房時圧縮機制御過程を
示したフローチャートである。
【符号の説明】
1 室外側熱交換機 1’ 温度センサー 2 室内側熱交換機 2’ 温度センサー 3 毛細管 4 四方バルブ 5 圧縮機 6,7 フアンモータ 8 インバーター 9 冷媒管 10 室内温度センサー 11 タイマー 12 マイクロプロセッサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F25B 47/02 M 8919−3L

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、四方バルブ、室内及び室外熱交
    換機と、減圧装置で冷凍サイクルを構成し、室内及び室
    外熱交換機、さらに、室内に温度センサーを設置して温
    度を感知しインバーターとマイクロプロセッサー、タイ
    マーで制御装置を構成した空気調和機において、 冷房及び暖房運転の際、室内及び室外熱交換機に付着さ
    れた温度センサーにより除霜信号が感知されれば、タイ
    マーで所定時間をカウントする段階と、 前記除霜信号を感知された後、所定時間が経過すれば、
    インバーターに低周波数を出力させることにより、圧縮
    機が低速に運転されるようにし、タイマーを上昇カウン
    トする段階と、 前記圧縮機が低速に運転された後、所定時間が経過すれ
    ば除霜運転に切換する段階と、 前記除霜運転後、所定時間が経過すればインバーターが
    低周波数を出力すべくなすことにより、圧縮機が低速に
    運転されるようにし、タイマーを上昇カウントする段階
    と、 前記圧縮機が低速に運転された後、所定時間が経過すれ
    ば冷房及び暖房運転にて切換える段階で構成されたこと
    を特徴とする空気調和機の圧縮機制御方法。
  2. 【請求項2】 圧縮機四方バルブ、室内及び室外熱交換
    機と、減圧装置とから冷凍サイクルを構成し、室内及び
    室外熱交換機、さらに、室内に温度センサーを設置して
    温度を感知し、インバーターとマイクロプロセッサー、
    タイマーで制御装置を構成した空気調和機において、 冷房及び暖房運転の際、室内温度センサーにより、運転
    切換信号が感知されればタイマーで所定時間をカウント
    する段階と、 前記運転切換信号が感知された後、所定時間が経過すれ
    ばインバーターに低周波数を出力させることにより、圧
    縮機が低速に運転されるようにし、タイマーを上昇カウ
    ントする段階と、 前記圧縮機が低速で運転された後、所定時間が経過すれ
    ばインバーターに0周波数を出力させることにより、圧
    縮機を停止させタイマーを上昇カウントさせる段階と、 前記圧縮機が停止された後、所定時間が経過すれば冷房
    及び暖房運転に切換る段階とで構成されたことを特徴と
    する、空気調和機の圧縮機制御方法。
JP3155310A 1990-06-01 1991-05-31 空気調和機の圧縮機制御方法 Pending JPH05346256A (ja)

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