JPS63273763A - 空気調和機の運転制御方法 - Google Patents

空気調和機の運転制御方法

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JPS63273763A
JPS63273763A JP62106676A JP10667687A JPS63273763A JP S63273763 A JPS63273763 A JP S63273763A JP 62106676 A JP62106676 A JP 62106676A JP 10667687 A JP10667687 A JP 10667687A JP S63273763 A JPS63273763 A JP S63273763A
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JP
Japan
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frequency
compressor
holding
refrigerant
holding frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP62106676A
Other languages
English (en)
Inventor
修一 山本
清 澤井
唐土 宏
山村 道生
繁 村松
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP62106676A priority Critical patent/JPS63273763A/ja
Publication of JPS63273763A publication Critical patent/JPS63273763A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、冷媒圧縮機の回転数を制御してその容量を制
御するものである。
従来の技術 従来のこの種の制御装置は、例えば第4図〜第6図のよ
うになっていた。   − すなわち、冷媒圧縮機1は、周波数変換圧縮機であり、
その電源周波数を変化することによシ、圧縮機1の回転
数を変化させ容量を制御する。この冷媒圧縮機1から吐
出された冷媒は、凝縮器2で液化凝縮され、減圧膨張弁
3で減圧膨張し、蒸発器4で蒸発し、前記冷媒圧縮機1
へ吸入される。
5は前記冷媒圧縮機1の回転数を制御する制御装置であ
り、商用電源6を一次電源とし、整流回路部7、チョッ
パ回路部8、ブリッジインバータ部9を経て配線14で
前記冷媒圧縮機1に供給する。
この冷媒圧縮機1の回転数制御は速度信号部1゜の信号
により前記チョッパ回路部8を制御し、周波数を変化さ
せて行なう。この速度信号部10は、3 l−7 冷却物質の温度を検知器11で検出し、その設定温度と
の差を検知器12で検出し、信号を前記速度信号部1o
に送り、前述の如く冷媒圧縮機1の回転数を制御する。
前記速度信号部10には別に起動制御回路13を設けて
、前記冷媒圧縮機1の起動時一定時間、この起動制御回
路13にて制御される優先回路が設けられている。この
起動時の回転数制御を第5図及び第6図で示す。
第5図の場合は、前記冷媒圧縮機1の起動と同時に、負
荷に対応した回転数まで一機に上昇させ、また、第6図
の場合には、前記冷媒圧縮機1の起動と同時に、時間T
1 まで回転速度を上昇させ、潤滑状態を高速回転に対
応可能な状態(時間T2)まで一定の低回転数で保持し
たのち、負荷に対応した回転数に制御している。
発明が解決しようとする問題点 しかし、第5図の様に一機に高速回転で運転する場合、
特に低圧形の冷媒圧縮機中に封入された潤滑油へは、圧
縮機の停止中に多量の冷媒が溶けこんでいる為、その粘
度は著しく低下しており、この粘度の低い潤滑油が摺動
面へ供給されると、油膜が形成されにくり、又、摺動面
の摩擦熱により、潤滑油に溶けこんだ冷媒が蒸発し、摺
動面の油圧が低下し、潤滑不良を紹く。又、潤滑油中の
冷媒が蒸発すると、いわゆるフォーミング状態となり、
潤滑油が冷媒と共に圧縮機外部へ持ち出され、潤滑不良
を招き、信頼性を大きく低下させる。
又、第6図の様な場合は、潤滑状態を高速回転に対応可
能な状態まで低回転数で保持しているが、低速回転にお
いては、冷媒圧縮機の吸入及び吐出の冷媒量は少なく、
前記蒸発器の圧力は徐々にしか低下せず、又、凝縮器の
圧力の上昇がゆるやかであり、減圧膨張弁を通過する冷
媒量は少なく、冷却能力が低く立上り特性が非常に悪く
なる。
本発明は、上記問題点に鑑み、冷凍機の起動時に冷媒圧
縮機の摺動部の潤滑を良好にし、その信頼性を高めると
共に、冷凍機の立上シ特性を向上することを目的とする
ものである。
問題点を解決するための手段  l−7 上記問題点を解決するだめの本発明の技術的手段は、密
閉容器の上方に圧縮機構を、下方に前記圧縮機を駆動す
る電動機を配設し、前記密閉容器内には吸入側の圧力が
作用する低圧形の冷媒圧縮機と、四方弁、室外側熱交換
器,減圧膨脹弁,室内側熱交換器を環状に接続して冷媒
回路を構成し、前記圧縮機の回転速度を制御する制御回
路を設け、この空気調和機の圧縮機の運転周波数を、運
転開始直後は第1保持周波数f1 で第1保持時間T1
保持し、ついで更に高い第2保持周波数f2で第2保持
時間T2保持するようにし、前記第1保持周波数f1 
を前記圧縮機の連続運転における最低の回転周波数以下
とし、前記第2保持周波数f2を前記第1保持周波数f
1 より大にし、前記第1保持周波数f1  と第2保
持周波数f2の比率を1.5〜2の範囲に設定したもの
である。
作  用 本発明の技術的手段による作用は次の通りである。
制御装置に設けられた起動制御回路に「起動」6 A−
・ の信号が送られると、冷媒圧縮機はまず、第1保持周波
数f1マで上昇され、第1保持時間保持される。この時
、第1保持周波数f1は最低周波数近傍の周波数である
為、冷媒圧縮機内の潤滑油中に溶は込んだ冷媒は急激な
フォーミング状態を起さず徐々に、ゆっくりと気化して
ゆく。又、冷媒圧縮機の摺動部に供給される潤滑油は、
冷媒が溶は込み希釈され粘度が低下しているが、その時
の冷媒圧縮機は低速運転であり、潤滑負荷も小さく、又
、第1保持周波数f1 の保持時間を適当に選択するこ
とにより、その所定時間内では、良好な潤滑状態が保た
れる。この第1保持時間経過後、制御装置の起動制御回
路により、冷媒圧縮機は第2保持周波数f2まで上昇さ
れ、所定時間保持される。第2保持周波数f2がない場
合、吸入圧力の低下量が少なく、いきなり高速にすると
吸入圧力の変化が大きく激しく発泡することになる。従
って第2の保持周波数が必要となる。この時、第2保持
周波数f2は、flの1.5〜2倍である為、第1保持
周波数f1への上昇中あるいは保持中に7 ・ −7 潤滑油中に気化しきれなかった冷媒が溶は込んでいても
、急激なフォーミング状態とはならず、徐々に気化して
ゆく。従って、冷媒圧縮機内に封入された潤滑油中に溶
は込んだ冷媒は、ゆっくりと気化してゆき、急激なフォ
ーミング状態とはならない為に、圧縮機の密閉容器内の
油レベルは低下せず、充分な信頼性が確保される。又、
第1及び第2保持周波数の保持時間は適当に選択されて
いる為に、冷凍負荷に応じた運転周波数への到達時間も
早く、立上り特性も向上される。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
まず、第1図で暖房時について説明する。
冷媒圧縮機20は周波数可変圧縮機で、その電源周波数
を変化することにより圧縮機の回転数を変化させ、容量
を制御するものである。この冷媒圧縮機1から吐出され
た冷媒は、四方弁21を通り、室内側熱交換器22で液
化凝縮され、減圧膨張弁23で減圧膨張し、室外側熱交
換器24で、被冷却物質より吸熱し、四方弁21を経て
冷媒圧縮機1へ吸入される。25は前記冷媒圧縮機2゜
の回転数を制御する制御装置であり、商用電源26を一
次電源とする。27は速度信号部であり、被冷却物質の
温度を温度検知器28で検知し、その設定温度との差を
検出器29で検出し、信号を前記速度信号部27に送り
前記冷媒圧縮機20の回転数を制御する。すなわち被冷
却物質の冷却負荷に対応した冷媒圧縮機20の容量を制
御するものであり、温度の他に、湿度あるいは冷媒の圧
力等で制御してもよい。なお前記速度信号部27には別
に起動制御回路30を設けて、前記冷媒圧縮機20の起
動時一定時間、この起動制御回路3゜にて制御される優
先回路が設けられている。
第2図は前記冷媒圧縮機2oの縦断面図である。
図中31は密閉容器であり、その内部には吸入圧力が作
用している。32は、前記密閉容器31の上方に設けら
れた圧縮機構であシ、固定渦巻羽根部品33、旋回渦巻
羽根部品34とで構成されている。35は、前記密閉容
器31の下方に設けら91・−/ れた前記圧縮機構32を駆動する電動機である。
前記圧縮機構32と前記電動機35は、クランク軸36
で結合され、このクランク軸36は軸受部品37により
支承されている。
吸入管38から吸入された冷媒は、前記軸受部品37に
設けられた吸入孔39から前記圧縮機構32の圧縮室4
0を経て吐出管41から圧縮機の外部へ吐出される。4
2は前記密閉容器31の下部に溜められた潤滑油であり
、給油ポンプ42により各摺動部へ供給される。冷房時
には、前記四方弁21の切換えにより、冷媒の流れが逆
転するだけで、その他は暖房時と同様である。
第3図は、前記冷媒圧縮機20の起動時の回転数制御を
示すものであり、横軸に起動からの時間、縦軸に冷媒圧
縮機20の回転数をとっている。
次に本実施例における作用を説明する。
冷媒圧縮機20は、密閉容器31内に吸入圧力が作用す
るいわゆる「低圧形」であシ、停止時には、密閉容器3
1の下部に溜められた潤滑油42中に多量の冷媒が溶け
こみ、その粘度は低下して10 l、−。
いる。この様な状態で制御装置25により冷媒圧縮機2
0が起動されると、この圧縮機2oは、第1保持周波数
、すなわち最低回転数近傍の周波数f1 まで上昇する
。このとき、潤滑油42中に溶は込んだ冷媒は、密閉容
器31内の減圧にょシ、気化し、フォーミング状態とな
るが、圧縮機2゜ば、最低回転数近傍で運転されている
為、フォーミング状態の油レベルが吸入孔39に到達し
、冷媒と共に圧縮機20の外部へ持ち出されてしまうほ
どは激しくはならない。
その後圧縮機20は、所定時間、第1保持周波数11で
保持されるが、この時、潤滑油42中に溶は込んだ冷媒
は、徐々にゆっくりと気化されてゆく。供給ポンプ43
により各摺動部へ供給される潤滑油42は、その中に多
量に溶は込んだ冷媒の為に粘度が著しく低下しているが
、低速運転である為、各摺動部の負荷荷重は小さく、摺
動部の損傷はない。
第1保持時間T1経過後、圧縮機2oは、第1保持周波
数の1.5〜2倍程度の第2保持周波数11 ′・=7 f2まで上昇され、さらに第2保持時間保持される。第
2保持周波数f2への上昇時、密閉容器31の内部は、
再度、フォーミング状態となるが、この周波数以前に、
潤滑油中の冷媒の大半が気化している為に、その状態は
、激しくなく、潤滑油は充分に確保される。さらに、潤
滑油中の冷媒が、気化するにてれてその粘度も上昇し、
第2保持周波数程度では十分に良好な潤滑が行なえる。
ここで第2の周波数を第1保持周波数f1の2倍以上と
すると、激しいフォーミング状態を避ける為には、第1
保持周波数f1の保持時間を長くとり、潤滑油中の冷媒
を気化させてしまう必要がある。しかし、これは、空調
機の立上シ特性を著しく低下させることになシ避けなけ
ればならない。
第2保持周波数f2を所定時間保持後、前記起動制御回
路30の制御がはずされ、被冷却物質の温度を検知し、
その設定温度との差を検出する検出器29により前記速
度信号部27が制御され、冷媒圧縮機20の回転速度を
制御する。
発明の効果 以上のように本発明の空気調和機の運転制御方法は、圧
縮機の回転速度を、圧縮機の運転開始直後に第1保持周
波数f1 で第1保持時間T1保持し、ついで更に高い
第2保持周波数f2で第2保持時間T2保持し、前記第
1保持周波数f1に:圧縮機の連続運転における最低の
回転周波数以下とし、前記第2保持周波数f2を前記第
1保持周波数f1  より大にし、前記第1保持周波数
f1 と第2保持周波数f2の比率を1=1゜5〜2の
範囲としたもので、起動時のフォーミング現象等による
圧縮機の各摺動部の潤滑を良好とし、信頼性を高めると
ともに、空調機の立ち上がり性能の向上がはかれ極めて
実的効果の犬なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における空気調和機の制御装
置の回路図、第2図は第1図の圧縮機の縦断面図、第3
図は同空調機の制御装置の運転特性図、第4図は従来の
制御装置の回路図、第5図。 第6図は、それぞれ同制御装置の運転特性図である。 131・−/゛ 20・・・・・・冷媒圧縮機、21・・・・・・四方弁
、22・・・・・・室内側熱交換器、23・・・・・・
減圧膨張弁、24・・・・・・室内側熱交換器、25・
・・・・・制御装置、31・・・・・・密閉容器、32
・・・・・・圧縮機構、35・・・・・・電動機。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名20
− 玲媒圧賂課 23−゛−八へ膨猥井 25−剖@1装置 第1図 3I  −范 閉容器 32−圧虚愚構 3!;−@  ’j’J機 第2図 第3図 眸間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  密閉容器の上方に圧縮機構を、下方に前記圧縮機を駆
    動する電動機を配設し、前記密閉容器内に吸入側の圧力
    が作用する低圧形の冷媒圧縮機と、四方弁,室外側熱交
    換器,減圧膨脹弁,室内側熱交換器を環状に接続して冷
    媒回路を構成し、前記圧縮機の回転速度を制御する制御
    回路を設け、この空気調和機の圧縮機の運転周波数を、
    運転開始直後は第1保持周波数f_1で第1保持時間T
    _1保持し、ついで更に高い第2保持周波数f_2で第
    2保持時間T_2保持するようにし、前記第1保持周波
    数f_1を前記圧縮機の連続運転における最低の回転周
    波数以下とし、前記第2保持周波数f_2を前記第1保
    持周波数f_1より大にし、前記第1保持周波数f_1
    と第2保持周波数f_2の比率を1:1.5〜2の範囲
    に設定した空気調和機の運転制御方法。
JP62106676A 1987-04-30 1987-04-30 空気調和機の運転制御方法 Pending JPS63273763A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5008354A (en) * 1988-04-30 1991-04-16 Hoya Corporation Contact lens

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5335840A (en) * 1976-09-13 1978-04-03 Little Inc A Scrolllshaped device equipped with hydrodynamic thrust bearing
JPS6069446A (ja) * 1983-09-27 1985-04-20 Toshiba Corp 圧縮機の運転制御方法

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