JPS62233652A - ヒ−トポンプ式空調機 - Google Patents

ヒ−トポンプ式空調機

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JPS62233652A
JPS62233652A JP61074754A JP7475486A JPS62233652A JP S62233652 A JPS62233652 A JP S62233652A JP 61074754 A JP61074754 A JP 61074754A JP 7475486 A JP7475486 A JP 7475486A JP S62233652 A JPS62233652 A JP S62233652A
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JP
Japan
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speed
compressor
temperature
rotation speed
air conditioner
Prior art date
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Application number
JP61074754A
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English (en)
Inventor
寿夫 若林
育雄 赤嶺
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、回転数制御圧縮機を搭載したヒートポンプ式
空調機に関するもので、詳しくは起動時における回転数
制御圧縮機の回転数のと昇速度の制御に関するものであ
る。
従来の技術 一般に冷凍サイクルで構成される空気調和機は、起動後
圧縮機や熱交換器等の構成機器が暖まるまで十分な能力
を発揮できない。特にヒートポンプ式空気調和機におい
ては、屋内外温度が低い冬期の朝などに起動すると、機
器が十分に冷えきっている為に数分間程度は温風を吹き
出すことができず、利用者からすれば不便金きたしてい
た。この種の問題を解消する一つの手段として、最近で
は回転数制御圧縮機を搭載して、起動時には高回転数で
圧縮機を運転するようにしたヒートポンプ式空調機が普
及してきている。しかしながらこのようなヒートポンプ
式空調機であっても、温風を吹き出すまでに起動後3分
程度は待たなければならなかった。
以下図面′f!:参照しながらと述した従来のヒートポ
ンプ式空調機の一例について説明する。
第6図は従来のヒートポンプ式空調機の一例を示す図で
ある。同図において1は回転数制御圧縮機、1aはアキ
ュムレータ、2は四方弁、3は室内熱交換器、4はキャ
ピラリ、5は室外熱交換器、6は室内ファン、7は室外
ファン、8は制御装置である。従来のヒートポンプ式空
調機は、このように回転数制御圧縮機1、四方弁2、室
内熱交換器3、キャピラリ4、室外熱交換器5f、順次
環状に配管で連結し、さらに、室内ファン6と室外ファ
ン7とを備えるとともに、これら回転数制御圧縮機1や
四方弁2などを制御する制御装置8を設けたものである
。四方弁2は冷房、暖房運転を切換えるもので、同図で
は暖房運転の状Bを示し、実線矢印はこの時の冷媒の流
れ方向を示す。
第7図は第6図に示す制御装置が起動時に発する回転数
制御圧縮機の増速モードを示したものである。
同図に示すように回転数制御圧縮機1の最高回転数はN
max=720Orpmであり、起動時には圧縮機回転
数N=O〜3600rpmの区間では12Orpm/秒
の割合で増速した後、NN−360Orpで30秒間保
持し、その後再び120rpm/秒 の割合でNmax
=720Orpmまで増速した後、以降は当分の間この
最高回転数を保持する。
第8図は第6図に示すヒートポンプ式空調機の暖房運転
起動後における冷媒回路内の吸入圧Psと吐出圧Pd 
、及び室内熱交換器温度TA・・の時間変化を示した図
である。同図は室外温度O℃、室内温度7℃の状態から
暖房運転を開始した結果である。暖房運転開始時、コー
ルドドラフト防止の為案内ファン6は停止のままである
。運転開始とともに吐出圧Pdはと昇していくが、起動
後30秒から鈍シ始め、起動後60秒から再び急になっ
ていく。吸入圧Ps は0から負圧になる時期り が存在する。室内熱交換器温度’f4itaxは吐出圧
Pd  とよく似た変化を示し、この場合Thex−5
0℃になると図示しない温度センサによりこれを検出し
て、制御装置8から室内ファン6へ初めて運転開始信号
が発せられ、温風を吹出して暖房を開始する。起動から
165秒後である。
ヒートポンプ式空調機の起動から室内ファン6の吹出し
までの時間を短縮するには、いかに速く吐出圧Pdを上
昇させるかであシ、第8図に示す起動後30〜60秒ま
での間の吐出圧Pd の鈍化の原因となっている圧縮機
回転数を一定時間保持することは目的に反している。し
たがってこの目的の為には、圧縮機回転数を起動から最
高回転数まで短時間で速くと外させればよいわけである
発明が解決しようとする問題点 しかしながら1記構成では以下のような問題点があった
。特に暖房シーズンである低外気時に、圧縮機が冷える
ので、圧縮機に潤滑用として封入されている油に冷媒回
路内の冷媒が溶は込み、さらに圧縮機内で油と冷媒が二
相分離し、多量の冷媒の寝込みが起こる。二相分離を起
こし始める温度は約10℃前後である。この状態で圧縮
機を起動すると、圧縮機内の油が冷媒とともに冷媒回路
へ多量に流出して、流出した油が冷媒回路を循環して圧
縮機に戻るまでの間は圧縮機に油がなくなり、潤滑不良
を引き起こす。また圧縮機の吸入側に取付けられるアキ
ュムレータ1aiCi冷媒カ溜まり易く、この状態で起
動すると液圧縮を引き起こす。このような起動時の多量
の油流出や液圧縮を少しでも防止する意味で、−気に最
高回転数呼で上昇させずに、途中で比軟的低い回転数で
一定時間保持しているのである。
そこで本発明は、圧縮機に多量の冷媒が寝込み始める温
変金利用して、運転開始信号が発せられると、その時の
回転数制御圧縮機の温9e検出し、検出された温度が設
定値より高ければ圧縮機内への多量の冷媒の寝込みはな
いと判断して、回転数上昇速度の速い第2の増速モード
を選択し、また検出された温度が設定値より低ければ圧
縮機への多量の冷媒の寝込みが予想されると判断して、
回転数上昇速度の遅い第1の増速モード(i−選択し、
その時の状況に応じて回転数制御圧縮機を起動するので
、圧縮機起動時における多量の油流出や液圧縮を防止し
、この点に関する圧縮機の信頼性を維持して、可能な限
り多くの機会に、しかも低コストで、従来以北に起動後
短時間で温風又は冷風を吹出すことのできるヒートポン
プ式空調機を提供しようとするものである。
問題点を解決するだめの手段 と記問題点を解決する為に本発明のヒートポンプ式空調
機は、回転数制御圧縮機、四方弁、室内熱交換器、減圧
器、室外熱交換器を順次環状に配管で連結して冷媒回路
を構成し、さらに前記回転数制御圧縮機に温度検出手段
を備えるとともに、前記回転数制御圧縮機の起動時にお
ける回転数上昇速度が遅い第1の増速モードと、速い第
20増速モードとを持ち、運転開始信号が発生した時、
前記温度検出手段によって検出される温度により、前記
第1、又は第2の増速モードのいずれかを選択して前記
回転数制御圧縮機を起動させる制御装置を設けたもので
ある。
作   用 本発明は上記構成により、圧縮機に多量の冷媒が寝込み
始める温度を利用して、運転開始信号が発せられると、
その時の回転数制御圧縮機の温度を検出し、検出された
温度が設定値より高ければ圧縮機内への多量の冷媒の寝
込みはないと判断して、回転数上昇速度の速い第2の増
速モードを選択し、また検出された温度が設定値より低
ければ圧縮機への多量の冷媒の寝込みが予想されると判
断して、回転数と昇速変の遅い第1の増速モードを選択
し、その時の状況に応じて回転数制御圧縮機を起動する
ので、圧縮機起動時における多量の油流出や液圧縮を防
止し、この点に関する信頼性を維持して、可能な限り多
くの機会に、しかも低コストで、従来以上に起動後短時
間で温風又は冷風を吹出すことができる。
実施例 以下本発明の一実施例であるヒートポンプ式空調機につ
いて図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例を表わすヒートポンプ式空調
機を示す図である。同図において11は回転数制御圧縮
機、11aはアキュムレータ、12は四方弁、13は室
内熱交換器、14は減圧器としてキャピラリ、15は室
外熱交換器、16は温度検出手段として温度センサ、1
7は室内ファン、18は室外ファン、19は制御装置で
ある。
回転数制御圧縮機11、四方弁12、室内熱交換器1a
、キャピラリ14、室外熱交換器15を順次環状に配管
で連結して冷媒回路を構成し、さらに回転数制御圧縮機
11のンエpに温度センサ16を取付けて、室内熱交換
器13には室内ファン17を、室外熱交換器15には室
外ファン18を備えて、これら回転数制御圧縮機11、
四方弁12、室内ファン17や室外ファン18を制御す
る制御装置19を設けたものである。四方弁12は冷房
、暖房運転を切換えるもので、図中の実線は1暖房運転
時の、破線は冷房運転時の冷媒の流れ方向を示す。
第2図は第1図に示す制御装置が起動時に行なう制御フ
ローチャートラ示した図である。
第3図は第1図に示す制御装置から指令を受けて動作す
る構成機器のタイムチャートラ示した図で、第2の増速
モードで起動した時を表わす。
第4図は第1図に示す制御装置が起動時に発する回転数
制御圧縮機の第1、第2の増速モードを示した図である
同図に示すように回転数制御圧縮機11の最高回転数は
Nma x = 720Or pmであり、起動時に圧
縮機回転1N=oから720Orpmに達するまでにと
昇速変の異なる二つの増速モードを持っている。一つは
N=0〜3600rpmの区間では120rpm/秒の
割合で増速し、N = 3600rpnで30秒間一定
だ保持した後、N=3600〜7200rpmの区間で
は120rpm/秒の割合で増速する回転数と昇速変が
遅い第1の増速モードであり、もう一つはN=O〜72
00rpmまでの区間は120rpm/秒の割合で連続
的に増速する回転数と昇速変が速い第2の増速モードで
ある。
これら第1、第2の増速モードは、いずれもNmax=
720Orpmに達すると以降は当分の間この最高回転
数を保持する。
今、使用者から暖房運転開始信号が発せられると、第2
図、第3図に示すように、まず温度センサ16により圧
縮機温度Tを検出し、制御装置19に入力される。制御
装置19は検出された圧縮機温度Tと設定値Tz(R2
2と冷凍機油ではおおよそ二相分離の始まる10’CC
fqil後に設定する)と全比較し、T<Tz  なら
ば回転数上昇速度の遅い第1の増速モードを、またT≧
Tzならば回転数と昇速間の速い第2の増速モードを選
択し、選択された増速モードで回転数制御圧縮機11を
起動し、同時に四方弁12に通電して暖房サイクルとし
、さらに室外ファン18を運転する。そして室内熱交換
器13が設定温度(この例では50°C)に達すると、
室内ファン17を運転し始め、温風を吹出す。
第5図は第1図に示すヒートポンプ式空調機の暖房運転
起動後における冷媒回路内の吸入圧Pgと吐出圧Pd、
及び室外熱交換器温WThrtaxの時間変化を示した
図である。図中の実線は本発明の第1実施例を、破線は
従来例を示す。同図より明らかなように、本実施例によ
れば圧縮機起動時から回転数を0から最高回転数にまで
速くと昇させているので、冷媒循環量を速く増加させ、
圧縮機入力も速く増加させることができ、吐出圧Pct
の上昇が、従来に比べて速くなる。したがって、室内熱
交換器温度T如exは起動後150秒で50°Cとなり
、制御装置19は図示しない温度センサでこれを検出す
ると、運転開始指令を発して室内ファン17が回転し、
暖房運転を開始する。従来に比べると、起動から温風吹
出しまでの時間を、この場合15秒短縮できたことにな
る。
冷房運転の場合も以とに説明してきたのと同様に室内熱
交換器温度は所定温度に早く到達し、室内ファン17が
回転して従来より短時間で冷房を開始することができる
なお、第4図に示す圧縮機回転数のと昇速間が遅い第1
の増速モードは、室内温度が設定値に達して運転を停止
し再起動する時や、過負荷状態となって運転を停止し再
起動する時に使用されるものである。しかしながら例え
ばL記の室内温度が設定値に達して運転を停止し、再起
動する時にも圧縮機温度TがT≧Tzの場合には第2の
増速モードで起動しても何ら問題はなく、この場合も早
く設定値に達することができる。
なお実施例では、圧縮機温度の設定値であるTzelO
℃として説明したが、これに限定されるものではなく、
安全を期して例えば20℃としてもよい。そして暖房シ
ーズンでは外気温が00C近くになることがあるが、運
転停止時には外気温がある温度以下になると、圧縮機モ
ータに微弱電流を流すことで内部のモータを発熱させる
方法があり、寝込みを防止したり起動時の立ちとがり性
能を改善するのに効果があるが、これによれば圧縮機温
度は20〜30℃になるので、これと組み合わせると、
低外気の暖房運転開始にも回転数と弁速度の速いWc2
の増速モードで起動できる。
さらに本実施例では圧縮機温度をシェルに取付けだ温度
センサで検出したが、これと代わって例えば圧縮機の吐
出配管に取付けた温度センサで検出し、その時の設定値
を変更すればよいのは言うまでもない。
さらにまた本実施例では圧縮機起動時の増速モードを、
第1の増速モードとして一定回転数で一定時間保持した
後最高回転数まで1昇させるモードと、第2の捜速モー
ドとして連続的に最高回転数までと昇させるモードとで
説明したが、これに限定されるものではなく、要は二つ
の増速モードを持ち、圧縮機回転数が0から最高回転数
まで1昇する上昇速度の遅い第1の増速モードと、速い
第2の増速モードであればよい。
発明の効果 以とのように本発明によるヒートポンプ式空調機は、回
転数制御圧縮機、四方弁、室内熱交換器、減圧器、室外
熱交換器を順次環状に配管で連結して冷媒回路を構成し
、さらに前記回転数制御圧縮機に温度検出手段を備える
とともに、前記回転数制御圧縮機の起動時における回転
数上昇速度が遅い第1の増速モードと、速い′$2の増
速モードとを持ち、運転開始信号が発生した時、iiI
記温変温度検出手段って検出される温度により、前記第
1、又は第2の増速モードのいずれかを選択して前記回
転数制御圧縮機を起動させる制御装置を設けたので、圧
縮機に多量の冷媒が寝込み始めるla F’X k利用
して、運転開始信号が発せられると、その時の回転数制
御圧縮機の温度を検出し、検出された温度が設定値より
高ければ圧縮機内への多量の冷媒の寝込みはないと判断
して、回転数上昇連関の速い第2の増速モードを選択し
、また検出された温度が設定値より低ければ圧縮機への
多量の冷媒の寝込みが予想されると判断して、回転数上
昇連関の遅い第1の増速モードラ選択し、その時の状況
に応じて回転数制御圧縮機を起動するので、圧縮様起動
時における多量の油流出や液圧縮を防止し、この点に関
する信頼性を維持して、可能な限り多くの機会に、しか
も低コストで、従来以上に起動後短時間で温風又は冷風
を吹出すことができる効果の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のヒートポンプ式空調機を示
す図、第2図は第1図に示す制御装置が起動時に行なう
制御フローチャート’に示す図、第3図は第1図に示す
制御装置から指令を受けて作動する各構成機器のタイム
チャートラ示す図、第412′1は第1図に示す制御装
置が起動時に発する回転数制御圧縮機の第1、第2の増
速モードを示す図、第5図は第1図に示すヒートポンプ
式空調機の暖房運転起動後における冷媒回路内の吸入圧
Ps と吐出圧Pd、及び室内熱交換器温度Tbexの
時間変化を示す図、第6図は従来のヒートポンプ式空調
機の一例を示す図、第7図は第6図に示す制御装置が起
動時に発する回転数制御圧縮機の増速モードを示す図、
第8図は第6図に示すヒートポンプ式空調機の暖房運転
起動後における冷媒回路内の吸入圧Ps  と吐出圧P
d、及び室内熱交に 換器温度Thexの時間変化を示す図である。 11・・・・・・回転数制御圧縮機、12・・・・・四
方弁、13・・・・・・室内熱交換器、14・・・・・
・キャピラリ(減圧器)、15・・・・・・室外熱交換
器。16・・・・・・温度センサ(温間検出手段)、1
9・・・・・・制御装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名11
−  回転数制御圧縮機 12−−−四方弁 13−−一諷内把女挾雰 14−−−キャピラリ(威圧器) 15−−一鉦タト央さ6ヒ邦 19−m−制御装置 第1図 第2図 第3図 第4図 4H(秒) 第5図 時間(#) 第6図 第7図 14F’:1<秒〕 第8図 v+Q(#)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転数制御圧縮機、四方弁、室内熱交換器、減圧
    器、室外熱交換器を順次環状に配管で連結して冷媒回路
    を構成し、さらに前記回転数制御圧縮機に温度検出手段
    を備えるとともに、前記回転数制御圧縮機の起動時にお
    ける回転数上昇速度が遅い第1の増速モードと、速い第
    2の増速モードとを持ち、運転開始信号が発生した時、
    前記温度検出手段によって検出される温度により、前記
    第1又は第2の増速モードのいずれかを選択して前記回
    転数制御圧縮機を起動させる制御装置を設けたヒートポ
    ンプ式空調機。
  2. (2)温度検出手段によって検出される温度Tが、設定
    値Tzと比較してT<Tzであれば第1の増速モードで
    、T≧Tzであれば第2の増速モードで、回転数制御圧
    縮機を起動する特許請求の範囲第1項記載のヒートポン
    プ式空調機。
JP61074754A 1986-04-01 1986-04-01 ヒ−トポンプ式空調機 Pending JPS62233652A (ja)

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