JP2000292017A - ヒートポンプ式冷凍装置 - Google Patents
ヒートポンプ式冷凍装置Info
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Abstract
クケースヒータ等の液冷媒排出装置が機能せず、圧縮機
の油溜め空間に液冷媒が寝込んだ場合でも、圧縮機は液
冷媒による油希釈、フォーミング、液圧縮を生じること
なく、常に安定した状態で起動できる信頼性の高いヒー
トポンプ式冷凍装置を得ること。 【解決手段】 密閉容器内に三相電動機で構成された電
動要素と、この電動要素により駆動される圧縮要素とを
収納し、前記密閉容器底部に油溜め空間を形成した圧縮
機と、ヒートポンプ式冷凍装置の運転スイッチと、この
運転スイッチがオンになった時に、電動要素を予め設定
された設定時間内だけ欠相通電して油溜め空間等を加熱
し、かつ、この欠相通電を行った後に圧縮機を起動する
ように制御する制御装置とを備えたものである。
Description
調和機等のヒートポンプ式冷凍装置に関するもので、詳
細には、ヒートポンプ式冷凍装置の圧縮機油溜め空間に
寝込んだ冷媒を排出するための装置を備えたヒートポン
プ式冷凍装置に関するものである。
器を冷媒配管で接続したヒートポンプ式冷凍装置におい
ては、圧縮機の運転停止時にヒートポンプ式冷凍装置の
最も冷却された部分に冷媒が移動して凝縮する傾向があ
る。例えば夜間に暖房運転を停止した時には、室内側熱
交換器の方が圧縮機や室外側熱交換器に比べ温度が高い
ため、これら圧縮機や室外側熱交換器の方に室内側熱交
換器内の冷媒が移動する。また、朝方になって外気温度
が上昇すると圧縮機の熱容量は室外側熱交換器よりも大
きく、この室外側熱交換器の方が早く温度上昇すること
から、室外熱交換器内の冷媒が温度の低い圧縮機側へと
移動して凝縮し、この圧縮機の密閉容器内に設けた油溜
め空間の油中に液冷媒が溶け込んで寝込むのである。
間内の油を希釈したり、また、圧縮機の再起動を行うと
き、油溜め空間内の油中に溶け込んだ液冷媒が気泡状に
なって溶出することによりフォーミング現象が発生した
り、或は、液冷媒を圧縮機が直接吸い込むことにより液
圧縮が発生し、圧縮機の故障の原因になることがあっ
た。
機への冷媒寝込みを防止するため、圧縮機の密閉容器に
クランクケースヒータを巻いて設置し、このクランクケ
ースヒータで密閉容器内の油溜め空間を加熱して、油溜
め空間の油中に液冷媒が溶け込むのを防止し、また、油
中に溶け込んだ液冷媒を速やかに外部排出させることに
より、油溜め空間に液冷媒が寝込むのを防止するように
していた。
タを使用する場合、クランクケースヒータの発熱量は小
さく、油溜め空間の油中に溶け込んだ液冷媒を排出する
のに時間がかかるため、クランクケースヒータは常時通
電させる必要があった。従って、例え油溜め空間に液冷
媒が溶け込んでいない場合でも、クランクケースヒータ
への通電を行うので、この分のランニングコストが必要
だった。
冷媒排出装置が、例えば特開平8−28987号公報に
開示されている。図5は同公報に記載された液冷媒排出
装置付きのヒートポンプ式冷凍装置の配管系統図であ
る。図に示すように、圧縮機1、四方弁2、ファン31
が付設された室内熱交換器3、同じくファン41が付設
された室外熱交換器4をそれぞれ冷媒配管で接続して構
成されている。
を有する密閉容器11に、圧縮要素12と、圧縮要素1
2を駆動する三相電動機13とを内装している。尚、図
5中、5は各熱交換器3、4間の冷媒配管に介装された
膨張弁である。また、密閉容器11の胴体の一部で油溜
め空間10の近くには胴体温度T1を検出する第1温度
センサー61が配設され、室外熱交換器4の近くには室
外熱交換器4の近くの周囲温度を検出する第2温度検出
センサー62が配設されている。これら各温度検出セン
サー61、62は、加熱制御手段8に接続されている。
体温度T1が予め設定する設定温度T0より低い第1条
件(T1<T0)のときと、第2温度検出センサー62
で検出される周囲温度T2と胴体温度T1との温度差△
T(T2−T1)が、予め設定する設定温度差△T0以
上の第2条件(△T≧△T0)との少なくとも何れか一
方の条件を満足するとき、油溜め空間10に液冷媒の寝
込みが発生していると判断して、加熱制御手段8から寝
込み信号を出力し、三相電動機13の欠相通電で油溜め
空間10を加熱することにより、この油溜め空間10の
油中に混入する液冷媒を排出して、液冷媒の油溜め空間
10への寝込みを防止するようにしている。
−28987号公報に記載された液冷媒排出装置では、
第1条件(T1<T0)、又は、第2条件(△T≧△T
0)の何れか一方の条件を満たした場合のみ欠相通電に
よる液冷媒排出が行われるため、ヒートポンプ式冷凍装
置の電源ブレーカーをオフにして、ヒートポンプ式冷凍
装置に通電されていない状態で放置され、液冷媒が既に
油溜め空間10に寝込んだ状態で、しかも温度が平衡状
態にあり第1条件(T1<T0)も第2条件(△T≧△
T0)も満たさない状態で、ヒートポンプ式冷凍装置の
電源が投入された場合は、液冷媒排出装置は、機能せ
ず、油溜め空間10内に液冷媒が寝込んだ状態で圧縮機
1が起動されるため、油希釈、フォーミング現象、液圧
縮等が生じて圧縮機の故障につながるという問題点があ
った。
になされたもので、電源ブレーカがオフのまま放置さ
れ、クランクケースヒータ等の液冷媒排出装置が機能せ
ず、圧縮機の油溜め空間に液冷媒が寝込んだ場合でも、
圧縮機は液冷媒による油希釈、フォーミング、液圧縮を
生じることなく、常に安定した状態で起動できる信頼性
の高いヒートポンプ式冷凍装置を得ることを目的とす
る。
間を短くしても、常に安定した状態で起動できる信頼性
の高いヒートポンプ式冷凍装置を得ることを目的とす
る。
通電する必要が無くランニングコストを低減できるヒー
トポンプ式冷凍装置を得ることを目的とする。
ンプ式冷凍装置は、密閉容器内に三相電動機で構成され
た電動要素と、この電動要素により駆動される圧縮要素
とを収納し、前記密閉容器底部に油溜め空間を形成した
圧縮機と、ヒートポンプ式冷凍装置の運転スイッチと、
この運転スイッチがオンになった時に、電動要素を予め
設定された設定時間内だけ欠相通電して油溜め空間等を
加熱し、かつ、この欠相通電を行った後に圧縮機を起動
するように制御する制御装置とを備えたものである。
器内が液冷媒で満液の状態から、圧縮機が容易に起動で
きる液面高さになるまでに必要な液冷媒排出のための時
間としたものである。
うち二相の巻線を通電状態にする欠相通電用のリレーを
設けたものである。
た電動要素と、この電動要素により駆動される圧縮要素
とを収納し、密閉容器底部に油溜め空間を形成した圧縮
機と、密閉容器の外周に設けられ、圧縮機の油溜め空間
内へ冷媒が寝込むのを防止するためのクランクケースヒ
ータと、ヒートポンプ式冷凍装置の運転スイッチと、ヒ
ートポンプ式冷凍装置の電源ブレーカと、運転スイッチ
がオフで電源ブレーカのみオンの場合は、クランクケー
スヒータに通電し、クランクケースヒータが設定時間以
上通電された後に、運転スイッチがオンになった場合
は、電動要素を予め設定された設定時間内だけ欠相通電
して油溜め空間等を加熱する欠相通電を行わないで圧縮
機を起動するように制御する制御手段とを備えたもので
ある。
た電動要素と、この電動要素により駆動される圧縮要素
とを収納し、密閉容器底部に油溜め空間を形成した圧縮
機と、ヒートポンプ式冷凍装置の運転スイッチと、圧縮
機の油溜め空間への液冷媒の寝込みを検出する寝込み検
出手段と、運転スイッチがオンになった後、寝込み検出
手段による寝込み検出時のみ、電動要素を予め設定され
た設定時間内だけ欠相通電して油溜め空間等を加熱し、
かつ、この欠相通電を行った後に圧縮機を起動するよう
に制御する制御装置とを備えたものである。
れる電流を検出する圧縮機電流検出センサーを備え、圧
縮機起動電流が圧縮機への三相通電開始から予め設定し
た時間の間に継続して予め設定した電流値以上となった
場合のみ寝込み信号を出力するように構成したものであ
る。
80%程度としたものである。
た電動要素と、この電動要素により駆動される圧縮要素
とを収納し、密閉容器底部に油溜め空間を形成した圧縮
機と、圧縮機の油溜め空間内へ冷媒が寝込むのを防止す
るためのクランクケースヒータと、ヒートポンプ式冷凍
装置の運転スイッチと、ヒートポンプ式冷凍装置の電源
ブレーカと、圧縮機の油溜め空間への液冷媒の寝込みを
検出する寝込み検出手段と、運転スイッチがオフで電源
ブレーカのみオンの場合は、クランクケースヒータに通
電し、電源ブレーカがオンになってから予め設定された
設定時間内に運転スイッチがオンした場合のみ、寝込み
検出手段による寝込み検出時に、電動要素を予め設定さ
れた設定時間内だけ欠相通電して油溜め空間等を加熱
し、かつ、この欠相通電を行った後に圧縮機を起動する
ように制御し、クランクケースヒータが設定時間以上通
電された後に、運転スイッチがオンになった場合は、電
動要素を予め設定された設定時間内だけ欠相通電して油
溜め空間等を加熱するを行わないで前記圧縮機を起動す
るよう制御する制御手段とを備えたものである。
面に基づいて説明する。 実施の形態1.図1は実施の形態1を示す図で、ヒート
ポンプ式冷凍装置の配管系統図である。図に示すよう
に、ヒートポンプ式冷凍装置は、圧縮機1、四方弁2、
ファン31が付設された室内熱交換器3、同じくファン
41が付設された室外熱交換器4をそれぞれ冷媒配管で
接続して構成されている。
有する密閉容器11に、圧縮要素12と、圧縮要素12
を駆動する電動要素を構成する三相電動機13とを内装
している。また、5は各熱交換器3、4間の冷媒配管に
介装された膨張弁であり、100はヒートポンプ式冷凍
装置の電源ブレーカ、140はヒートポンプ式冷凍装置
の運転用スイッチである。
ンプ式冷凍装置により冷房運転を行う場合には、四方弁
2を同図破線で示すように切換えて、圧縮機1からの吐
出冷媒を室外側熱交換器4から室内側熱交換器3に送っ
て室内冷房を行う。また、暖房運転を行うときには、四
方弁2を同図実線のように切換えて、圧縮機1からの吐
出冷媒を室内側熱交換器3から室外側熱交換器4に送っ
て室内暖房を行う。
用スイッチ140をオフして停止し放置した時、また
は、ヒートポンプ式冷凍装置の電源ブレーカ100をオ
フして停止し、ヒートポンプ式冷凍装置が通電されない
まま放置された時に、密閉容器11に設けた油溜め空間
10の油中に液冷媒が寝込む。この寝込んだ液冷媒を排
出するための液冷媒排出機構を以下に説明する構成とし
た。
プ式冷凍装置の運転用スイッチ140をオンにした時の
み、予め設定する時間内だけ圧縮機1の三相電動機13
に設ける各コイル巻線のうち二相の巻線に単相通電し、
かつ、その後に圧縮機1に三相通電を行うよう制御する
ための制御装置50を設けたものであり、次にその動作
を説明する。
140をオンにして電源が投入されると、制御回路50
の制御により、予め設定した時間(欠相通電による液冷
媒排出実験等により決定した時間、即ち、密閉容器11
内が液冷媒で満液の状態から、圧縮機が問題なく起動で
きる液面高さになるまでに必要な液冷媒排出のための時
間)だけ、欠相通電用52Cリレー71(通常運転用5
2Cリレー70に対し並列接続されている)がオンし、
圧縮機1の三相電動機13に設けた各コイル巻線のうち
二相の巻線に単相通電される。
単相通電によるコイル巻線の発熱のみが生じ、油溜め空
間10内に寝込んだ液冷媒を加熱する。加熱された液冷
媒は、圧縮機1内から蒸発し、温度の低いアキュムレー
タ20や室内、室外熱交換器3、4等に移動する。予め
設定した時間後に、圧縮機1内には、圧縮機1が起動時
に支障が無い量の液冷媒しか残らない。この時、制御回
路50により、欠相通電用52Cリレー71はオフし、
通常運転用52Cリレー70がオンして、圧縮機1は、
液冷媒の寝込み量が極めて少ない状態で起動する。
でヒートポンプ式冷凍装置が通電されないまま放置さ
れ、クランクケースヒータや特開平8−28987記載
の液冷媒排出装置が機能せず、圧縮機1の油溜め空間1
0に液冷媒が寝込んだ場合でも、本実施の形態において
は、電源投入時に必ず欠相通電を行って油溜め空間10
内の液冷媒を排除するため、圧縮機1は液冷媒による油
希釈、フォーミング、液圧縮を生じることなく、常に安
定した状態で起動でき、信頼性の高いヒートポンプ式冷
凍装置を得ることができる。
図で、ヒートポンプ式冷凍装置の配管系統図である。図
に示すように、クランクケースヒータ15を圧縮機1の
密閉容器11の油溜め空間10部付近の外周に付設し、
ヒートポンプ式冷凍装置の運転用スイッチ140がオフ
で電源ブレーカ100のみオンの時は、常にクランクケ
ースヒータ15に通電し、運転用スイッチ140と電源
ブレーカ100ともにオンの場合は、クランクケースヒ
ータ15は通電されないようになっている。
間(クランクケースヒータ15の容量にもよるが、通常
10時間程度)以上通電された後にヒートポンプ式冷凍
装置の運転用スイッチ140がオンになった場合は、欠
相通電を行わないで圧縮機1を起動するよう制御するよ
うにしたものである。
がオンの場合は、クランクケースヒータ15は常に通電
され発熱しているため、油溜め空間10への冷媒寝込み
を防止でき、電源ブレーカ100がオフでクランクケー
スヒータ15が通電されない状態で放置された場合の
み、油溜め空間10への冷媒寝込みが発生する。この場
合は、電源ブレーカ100をオンにしてクランクケース
ヒータに通電しても、油溜め空間10内に寝込んだ液冷
媒を排出するためには、通常10時間程度は必要となる
ため、欠相通電による液冷媒排出を行う必要がある。
て10時間程度の設定時間内に運転用スイッチ140を
オンにした場合のみ、実施の形態1で述べた欠相通電に
よる液冷媒排出を行うように制御装置50を構成した。
また、電源ブレーカがオンになって10時間程度の設定
時間以上の時間が経過して運転用スイッチ140がオン
になった場合は、油溜め空間10内の液冷媒は排出され
ているため、欠相通電による液冷媒排出を行わないで圧
縮機1を起動するよう制御できるように制御装置50を
構成した。
電の回数が減り、三相電動機13のコイル巻線の信頼性
が高くなる。これによって、更に信頼性の高いヒートポ
ンプ式冷凍装置を得ることができる。
示す図で、図3はヒートポンプ式冷凍装置の配管系統
図、図4は圧縮機起動電流を示す概略図である。実施の
形態3は、実施の形態1で示したヒートポンプ式冷凍装
置に加えて、圧縮機1の油溜め空間10への液冷媒の寝
込みを検出する手段6を設け、寝込み検出手段6による
寝込み検出時のみ欠相通電を予め設定した時間内だけ行
うような制御を制御回路50が行うものである。
以下に示す。寝込み検出手段6は、圧縮機1に通電され
る電流を検出する圧縮機電流検出センサー63を備え、
圧縮機起動電流が圧縮機1への三相通電開始から予め設
定した時間の間に継続して予め設定した電流値以上とな
った場合のみ寝込み信号を出力するよう構成したもので
ある。
する。圧縮機の起動電流は図4に示すように、油溜め空
間10内に液冷媒が寝込んでいない場合、拘束電流Im
axは0.05秒程度の時間しか流れない。これに対
し、油溜め空間10内に液冷媒が寝込んでいる場合は、
液冷媒が油溜め空間10内からある程度排出され終わる
まで拘束電流Imaxが流れ続ける。
0.2秒間程度の短い時間)検出し、拘束電流Imax
がその時間内で継続してImaxの80%程度の設定電
流値I0を超えていれば、油溜め空間10内に液冷媒が
寝込んでいると判断し、寝込み検出を行うことが可能で
ある。
凍装置の運転用スイッチ140がオンになった場合、ま
ず、通常運転用52Cリレー70がオンして圧縮機1の
三相電動機13に三相通電され圧縮機1が起動し、この
時の電流値Iを圧縮機電流センサー63で検出し、予め
設定された時間t秒の間に電流値Iが設定電流値I0
(I0<Imax)を継続して越えた場合(即ち、I>
I0)、寝込み検出手段6は、寝込みを検出したと判断
し、寝込み検出信号が制御回路50に出力される。
2Cリレー70はオンを継続し通常運転を行う。制御回
路50に寝込み検出信号が出力された場合、制御回路5
0により通常運転用52Cリレー70がオフされ、代わ
って欠相通電用52Cリレー71がオンし、圧縮機1の
三相電動機13に設けた各コイル巻線のうち二相の巻線
に単相通電される。
単相通電によるコイル巻線の発熱のみが生じ、油溜め空
間10内に寝込んだ液冷媒を加熱する。加熱された液冷
媒は、圧縮機1内から蒸発し、温度の低いアキュムレー
タ20や室内、室外熱交換器3、4等に移動する。予め
設定した時間後に、圧縮機1内には、圧縮機1が起動時
に支障が無い量の液冷媒しか残らなく、また、制御回路
50により、欠相通電用52Cリレー71はオフし、通
常運転用52Cリレー70がオンし圧縮機1は、液冷媒
の寝込み量が極めて少ない状態で起動する。
合のみ欠相通電による液冷媒排出が行われるため、クラ
ンクケースヒータのように常時通電する必要が無くラン
ニングコストを低減できる。
態3で示したヒートポンプ式冷凍装置に加えて、クラン
クケースヒータ15を圧縮機密閉容器11の油溜め空間
10部付近の外周に付設し、ヒートポンプ式冷凍装置の
運転用スイッチ140がオフで電源ブレーカのみオンの
時は、常にクランクケースヒータ15に通電し、運転用
スイッチ140と電源ブレーカ100ともにオンの場合
は、クランクケースヒータ15は通電されないようにな
っている。
間(クランクケースヒータ15の容量にもよるが、通常
10時間程度)以上通電された後にヒートポンプ式冷凍
装置の運転用スイッチ140がオンになった場合は、寝
込み検出手段6による寝込みの検出操作を行わないで圧
縮機1を起動するよう制御するようにしたものである。
がオンの場合は、クランクケースヒータ15は常に通電
され発熱しているため、油溜め空間10への冷媒寝込み
を防止でき、電源ブレーカ100がオフでクランクケー
スヒータ15が通電されない状態で放置された場合の
み、油溜め空間10への冷媒寝込みが発生する。
してクランクケースヒータに通電しても、油溜め空間1
0内に寝込んだ液冷媒を排出するためには、通常10時
間程度は必要となるため、欠相通電による液冷媒排出を
行う必要がある。但し、季節や放置時間によって、油溜
め空間10内への液冷媒の寝込み量は異なり、この寝込
み量が少なく圧縮機1の起動に支障の無いレベルであれ
ば、欠相通電を行う必要はない。
100がオンになって10時間程度の設定時間内に運転
用スイッチ140をオンにした場合のみ、実施の形態3
で述べた寝込み検出手段6による寝込みの検出操作を行
うように制御装置50を構成した。
10時間程度の設定時間以上の時間が経過して運転用ス
イッチ140がオンになった場合は、油溜め空間10内
の液冷媒は排出されているため、欠相通電による液冷媒
排出を行わないで圧縮機1を起動するよう制御できるよ
うに制御装置50を構成した。従って、欠相通電の回数
は大幅に減り、三相電動機13の巻線の信頼性が非常に
高くなる。即ち、非常に信頼性の高いヒートポンプ式冷
凍装置を得ることができる。
は、ヒートポンプ式冷凍装置の電源ブレーカがオフのま
ま放置され、クランクケースヒータ等の液冷媒排出装置
が機能せず、圧縮機の油溜め空間に液冷媒が寝込んだ場
合でも、ヒートポンプ式冷凍装置の運転スイッチがオン
になった時に必ず欠相通電を行って油溜め空間内の液冷
媒を排除するため、圧縮機は液冷媒による油希釈、フォ
ーミング、液圧縮を生じることなく、常に安定した状態
で起動でき、信頼性の高いヒートポンプ式冷凍装置を得
ることができる。
器内が液冷媒で満液の状態から、圧縮機が容易に起動で
きる液面高さになるまでに必要な液冷媒排出のための時
間としたので、圧縮機は液冷媒による油希釈、フォーミ
ング、液圧縮を生じることなく、常に安定した状態で起
動できる。
のみオンの場合は、クランクケースヒータに通電し、ク
ランクケースヒータが設定時間以上通電された後に、運
転スイッチがオンになった場合は、電動要素を予め設定
された設定時間内だけ欠相通電して油溜め空間等を加熱
する欠相通電を行わないで圧縮機を起動するように制御
する制御手段を備えたので、欠相通電の回数が減り、三
相電動機のコイル巻線の信頼性が高くなり、更に信頼性
の高いヒートポンプ式冷凍装置を得ることができる。
込み検出手段による寝込み検出時のみ、電動要素を予め
設定された設定時間内だけ欠相通電して油溜め空間等を
加熱し、かつ、この欠相通電を行った後に圧縮機を起動
するように制御するので、クランクケースヒータのよう
に常時通電する必要が無くランニングコストを低減でき
る。
れる電流を検出する圧縮機電流検出センサーを備え、圧
縮機起動電流が圧縮機への三相通電開始から予め設定し
た時間の間に継続して予め設定した電流値以上となった
場合のみ寝込み信号を出力するように構成したので、圧
縮機油溜め空間に液冷媒が寝込んでいるかどうかの検出
が直接的に、また、正確に検出できる。従って、欠相通
電の回数を最小限にすることができ、更に信頼性の高
く、ランニングコストの安いヒートポンプ式冷凍装置を
得ることができる。
のみオンの場合は、クランクケースヒータに通電し、電
源ブレーカがオンになってから予め設定された設定時間
内に運転スイッチがオンした場合のみ、寝込み検出手段
による寝込み検出時に、電動要素を予め設定された設定
時間内だけ欠相通電して油溜め空間等を加熱し、かつ、
この欠相通電を行った後に圧縮機を起動するように制御
し、クランクケースヒータが設定時間以上通電された後
に、運転スイッチがオンになった場合は、電動要素を予
め設定された設定時間内だけ欠相通電して油溜め空間等
を加熱するを行わないで前記圧縮機を起動するよう制御
する制御手段とを備えたので、欠相通電の回数は大幅に
減り、圧縮機の三相電動機のコイル巻線の信頼性が高く
なり、信頼性が高いヒートポンプ式冷凍装置を得ること
ができる。
凍装置の配管系統図である。
凍装置の配管系統図である。
凍装置の配管系統図である。
示す概略図である。
式冷凍装置を示す配管系統図である。
熱交換器、5 膨張弁、6 寝込み検出手段、10 油
溜め空間、11 密閉容器、12 圧縮要素、13 三
相電動機、15 クランクケースヒータ、50 制御回
路、63 圧縮機電流検出センサー、70 通常運転用
52Cリレー、71 欠相通電用52Cリレー、100
電源ブレーカ、140 運転用スイッチ。
Claims (8)
- 【請求項1】 密閉容器内に三相電動機で構成された電
動要素と、この電動要素により駆動される圧縮要素とを
収納し、前記密閉容器底部に油溜め空間を形成した圧縮
機と、 当該ヒートポンプ式冷凍装置の運転スイッチと、 この運転スイッチがオンになった時に、前記電動要素を
予め設定された設定時間内だけ欠相通電して前記油溜め
空間等を加熱し、かつ、この欠相通電を行った後に前記
圧縮機を起動するように制御する制御装置と、を備えた
ことを特徴とするヒートポンプ式冷凍装置。 - 【請求項2】 前記予め設定された設定時間を、前記密
閉容器内が液冷媒で満液の状態から、前記圧縮機が容易
に起動できる液面高さになるまでに必要な液冷媒排出の
ための時間としたことを特徴とする請求項1記載のヒー
トポンプ式冷凍装置。 - 【請求項3】 前記三相電動機に設けた各コイル巻線の
うち二相の巻線を通電状態にする欠相通電用のリレーを
設けたことを特徴とする請求項1記載のヒートポンプ式
冷凍装置。 - 【請求項4】 密閉容器内に三相電動機で構成された電
動要素と、この電動要素により駆動される圧縮要素とを
収納し、前記密閉容器底部に油溜め空間を形成した圧縮
機と、 前記密閉容器の外周に設けられ、前記圧縮機の油溜め空
間内へ冷媒が寝込むのを防止するためのクランクケース
ヒータと、 当該ヒートポンプ式冷凍装置の運転スイッチと、 前記ヒートポンプ式冷凍装置の電源ブレーカと、 前記運転スイッチがオフで前記電源ブレーカのみオンの
場合は、前記クランクケースヒータに通電し、前記クラ
ンクケースヒータが設定時間以上通電された後に、前記
運転スイッチがオンになった場合は、前記電動要素を予
め設定された設定時間内だけ欠相通電して前記油溜め空
間等を加熱する欠相通電を行わないで前記圧縮機を起動
するように制御する制御手段と、を備えたことを特徴と
するヒートポンプ式冷凍装置。 - 【請求項5】 密閉容器内に三相電動機で構成された電
動要素と、この電動要素により駆動される圧縮要素とを
収納し、前記密閉容器底部に油溜め空間を形成した圧縮
機と、 当該ヒートポンプ式冷凍装置の運転スイッチと、 前記圧縮機の油溜め空間への液冷媒の寝込みを検出する
寝込み検出手段と、 前記運転スイッチがオンになった後、前記寝込み検出手
段による寝込み検出時のみ、前記電動要素を予め設定さ
れた設定時間内だけ欠相通電して前記油溜め空間等を加
熱し、かつ、この欠相通電を行った後に前記圧縮機を起
動するように制御する制御装置と、を備えたことを特徴
とするヒートポンプ式冷凍装置。 - 【請求項6】 前記寝込み検出手段は、前記圧縮機に通
電される電流を検出する圧縮機電流検出センサーを備
え、前記圧縮機起動電流が前記圧縮機への三相通電開始
から予め設定した時間の間に継続して予め設定した電流
値以上となった場合のみ寝込み信号を出力するように構
成したことを特徴とする請求項5記載のヒートポンプ式
冷凍装置。 - 【請求項7】 前記予め設定した電流値を拘束電流値の
80%程度としたことを特徴とする請求項6記載のヒー
トポンプ式冷凍装置。 - 【請求項8】 密閉容器内に三相電動機で構成された電
動要素と、この電動要素により駆動される圧縮要素とを
収納し、前記密閉容器底部に油溜め空間を形成した圧縮
機と、 前記圧縮機の油溜め空間内へ冷媒が寝込むのを防止する
ためのクランクケースヒータと、 当該ヒートポンプ式冷凍装置の運転スイッチと、 前記ヒートポンプ式冷凍装置の電源ブレーカと、 前記圧縮機の油溜め空間への液冷媒の寝込みを検出する
寝込み検出手段と、 前記運転スイッチがオフで前記電源ブレーカのみオンの
場合は、前記クランクケースヒータに通電し、前記電源
ブレーカがオンになってから予め設定された設定時間内
に前記運転スイッチがオンした場合のみ、前記寝込み検
出手段による寝込み検出時に、前記電動要素を予め設定
された設定時間内だけ欠相通電して前記油溜め空間等を
加熱し、かつ、この欠相通電を行った後に前記圧縮機を
起動するように制御し、前記クランクケースヒータが設
定時間以上通電された後に、前記運転スイッチがオンに
なった場合は、前記電動要素を予め設定された設定時間
内だけ欠相通電して前記油溜め空間等を加熱するを行わ
ないで前記圧縮機を起動するよう制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とするヒートポンプ式冷凍装置。
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|---|---|---|---|
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