JPS6068920A - 可撓性の中空成形物およびそれを製造する方法 - Google Patents

可撓性の中空成形物およびそれを製造する方法

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JPS6068920A
JPS6068920A JP17653184A JP17653184A JPS6068920A JP S6068920 A JPS6068920 A JP S6068920A JP 17653184 A JP17653184 A JP 17653184A JP 17653184 A JP17653184 A JP 17653184A JP S6068920 A JPS6068920 A JP S6068920A
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hollow molded
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フランツ、ヨゼフ、ウオルフ
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BOKO FURANTSU YOZEFU BORUFU UNTO CO
Wolf Woco & Co Franz J
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BOKO FURANTSU YOZEFU BORUFU UNTO CO
Wolf Woco & Co Franz J
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/261Moulds having tubular mould cavities
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は可撓性の中空成形物及びそれを製造する方法に
関するものである。
特公昭58−52812号公報には、少なくとも1個の
予設破断点を有しかつ単一部材からなる脆い型中子を使
用し、この型中子の周囲に射出成形またはトランスファ
成形によって中空成形物を形成することによって、複数
個の穴を有する可撓性の中空成形物を製造する方法が開
示されている。
上記した特公昭5B−52812号公報に開示の方法は
、特にパイプ・マニホルド、または、ホース・マニホル
ドを作るのに適している。これらマニホルドは、特に、
十字部材、T字片あるいはT字片の形として成形される
。そのようなマニホルドの型中子に形成された予設破断
点は型中子の対称の中心に位置されている。また複数個
の予設破断点を複数個の対称中心を有する型中子に形成
することができる。上記型中子を使用した成形方法は次
のとおりである:即ち、型内に収容されている型中子の
周囲にゴム等の可撓性材料を射出して中空成形物を形成
した後にその中空成形物の材料を冷却して固化させ、そ
の後型中子を予設破断点において破断するように固化し
た中空成形物を折曲げて、破断させた型中子の各構成部
品をシャンクの形式で上記中空成形物から取出すのであ
るそのような中空成形物の製造において、脆い型中子(
好ましくは塑性物質から作られている)は一方の型内に
適切に作られた凹所内に挿入される。
同様の凹所が他方の型にも形成されており、型が閉じら
れたのち、型中子を密封状態に締付ける。
次いで、中空成形物を形成するための可撓性材料が円形
またはスリット状のr−)を通じて注入される。注入は
もしケートが事実上円形であれば、型中子の主面に対し
てはソ直角の、即ち、型の分離面に対しては〈直角の型
中子の対称の中心の区域において普通は行われる。スリ
ット状のr−トが使用される場合には、その長手方向軸
線は、製作さるべき中空成形物の部材の1個の区域にお
ける型の分離面に普通位置される。
前記注入方法またはゲートの配列及び構造は、普通、型
中子の直径が大きく、従って中空成形物の内径が大きい
場合には良好に機能する。しかし、型中子を安定化する
ことにおけるいくつかの困難が、例えば初めに説明され
た種類のマニホルドにおけるが如く、比較的長い部材と
比較的小さい開通した横断面即ち内径とを有する中空成
形物の製作において生じる。型内に型中子端部の全周を
強く固定した場合にも、射出過程におり\て及Gfされ
る高圧と高温度の下における型中子の僅少の湾曲を防ぐ
ことはしばしば不可能であり、した力(って、型中子が
製作すべき中空成形物の主面に正しく配置されなくなる
不都合が生じる。この結果として、中空成形物は望まし
からざる不均等な壁厚を有することになる。
型中千面の上と下とのデートを通じて同時注入を行うこ
とによって型中子を安定させようとスル本願出願人らの
企ては成功してl/−Yなし)。
本発明の一目的は、前述した種類の方法であって 高価
な事前注意処置の必要なしに、また大量生産における特
別工程を維持する必要なしに、完全に均一な壁厚と、長
い部材部分と比較的/J%さし)内径とを有する中空成
形物を作ることを可能にする方法を提供することである
本発明によれば、型中子を使用し、その型中子の周囲に
射出成形またはトランスファ成形によって中空成形物を
形成することによって、複数個の穴を有する可撓性の中
空成形物を製造する方法妃おいて、単一部材からなる脆
い型中子の予設破断点のまわりに互に対称になるように
配置されかつせまいスリット状の開通横断面を有する少
なくとも2個の側方デートを通して注入が行われ)前記
デートが型中子の主面に対しては!直角で該主面に対し
ては!対称に位置しており、かつ、前記デートの高さが
当該位置における型中子の直径に少なくとも等しくかつ
当該位置における中空成形物の外径よりも大きくないこ
とを特徴とする方法が提供される。
また、本発明によれば、複数個の穴を有する可撓性の中
空成形物であって、少なくとも2つのデートひれを有し
、これらのr−)ひれが成形物の主面に対しては〈直角
でかつ対称的に位置しており 各デートひれの高さが当
該位置における前記穴の直径に少なくとも等しくかつ当
該位置における中空成形物の外径よりも大きくないこと
を特徴とする可撓性の中空成形物が提供される。
本発明の方法は、パイプ・マニホルドまたはホース・マ
ニホルド、特にゴムの十字片、T字片またはY字片を作
るのに使用されると有利である。
好適には、型中子は塑性物質、とくにポリアミドから形
成される。
型のキャビティ内に向けて開通しているデートの個数は
少なくとも2個であり、実際上8個を超えることはほと
んどない。設けるべきゲートの個数は、製作すべき中空
成形物の形に従って当業者によって容易に決定されうる
。例えば、2個のデートがエルボの製作に使用され、製
作すべきベンドの曲がり部の頂に直立して横方向に前述
の態様で内側と外側から配置される。Y形マニボルドを
作るには、ゲートは該マニホルドの6個の部材の交差点
を中心として互いに1200の角度間隔を保って配列さ
れる。好適には、T形マニホルドを作るため3個のゲー
トが配設され、これらゲートの2個は、水平部材と垂直
部材との間に形成される直角接合部分に位置される。即
ち2個のr−)が2個の直角接合部分のおのおのに位置
され、他01個のゲートが、水平部材の、垂直部材の中
心軸線上の位置に設けられる。十字マニホルドを製作す
るときは、4個のデートを設け、各ケートを互いに90
°の間隔に配列するとよい。即ち、1個のテートを、十
字マニホルドの各2部材間の4つの直角接合部分のおの
おのに配設するのである。
これらゲートは、他の幾何学的形状の中空成形物を作−
る際にも同様の考慮をして、分散配置される。
本発明は、型中子位置の動安定の原理に基づくものであ
る。型中子の主面に対して直角に且つ対称的に配列され
たゲートを通っ1流れる可撓性材料はゲートの前方に位
置する型中子によって対称的に分割され、その結果、材
料は型中子の下方と上方へ均等に流れる。かようにして
型中子はその主面において、あたかも競浮動″状態で安
定化されるのである。この方式によって、長い部材を有
する薄い型中子を使用するときでも、一定の壁厚さを有
する中空成形物を作ることが可能になる。
本発明をさらに明らかに理解ざぜるとともに、本発明が
実施される態様を示すために、以下、添付図面を参照し
て実施例によって本発明を説明する。
第1図に示されるY形マニホルドは3個の部材1を有し
、型中子を嵌装された中空型内にゴム混合物を注入する
ことによって作られる。型中子(図示されていない)は
、3個の部材1の中心軸線の交点に相当する位置の附近
に予設破断点を有する。従つ又、成形物が型から蹴出さ
れて冷却固化されたのち、その固化された成形物に曲げ
応力を加えることによって型中子は予設破断点の位置で
破断される。こうして得られた6個の型中子部材は、次
いで、この場合においてはY形マニホルドである中空の
成形物の内部から取出される。
ゴム混合物は6個のデートを通じて型の成形キャピテイ
内へ注入される。第1図に示されるY形マニホルrにお
けるr−トの分布と構造は、比率的な厚さ以上に厚くさ
れているr−)ひれ2iCよって図示されている(なお
、デートひれ2の厚さとは、例えば第1図の最上部のゲ
ートひれ2について云えば、そのr−トひれの上下方向
の長さである。)。上記した如く、型中子は26個の部
材1の中心軸線の交点に相当する位置の附近に予設破断
点を有している。そして第1図より明らかなように、各
ゲートは、型中子の主面上で見たときに予設破断点の周
囲で互に対称になるように配列される。
第2図は、第1図のY形マニホルドの側面図、即ち第1
図に図示される矢印(I[)の方向がら見た図である。
第2図におけるデートの位置も、比率的な厚さ以上の厚
さのデートひれ2によって表示されている。デートは、
中空成形物の主面に対して直角に位置された( ff1
7も該主面に対して直角に延びる)スリットとして形成
される。なお、本明細書において、中空成形物或いは型
中子の「主面」とは、中空成形物或いは型中子の各構成
部分の中心軸線の全てを含む平面を意味している。即ち
、例えば中空成形物が第1図の如きY形マニホルrであ
る場合には、このY形マニホルドを構成する6つの直管
部分即ち部材1の中心軸線の全てを含む平面が「主面」
である。
第2図の実施例においては、デート若しくはスリットの
高さ、即ち型中子の主面若しくは型の分離面に対して直
角方向に測定したテートの長さは、当該位置における型
中子の直径と中空成形物の壁厚との和に等しくなってい
る。各デート若しくはスリットは型中子の主面に対して
対称に位置している(即ち第2図において部材1の中心
軸線に対して上下対称になるように延びている)から、
各r−)の両端(第2図の上下端)は中空成形物の壁厚
の中央位置で終端する。中空成形物の幾何学的形状に関
係なしに、デートの高さは少なくとも上記した寸法を有
することが望ましい。
一般的に言えば、型中子と中空成形物の主面に対して直
角に延びるテートの高さは、型中子直径と1個の壁の厚
さとの和にひとしいかまたはこれより大きく、且つ、型
中子直径と2個の壁の厚さとの和よりも小さいかまたは
これにひとしいように選ばれることが有利である。
第3図には、十字形マニホルドの平面図が示されている
。該マニホルドは本発明に基く方法によって作られたも
のである。4個のテートの位置と構成は、この場合も、
ゲートひれ2によって図示されている0これらゲートひ
れ2も比率的厚さよりも大きい厚さで示されている。こ
の第6図の例においても、各r−)は、型中子の主面上
でみたときに型中子の予設破断点の周囲に対称になるよ
うに配列される。デートの高さ等は、第2図のそれと同
様である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従って作られたY形マニホルドの平面
図:第2図は第1図のY形マニホルドを矢印(n)方向
に見た側面図;第3図は本発明に従って作られた十字マ
ニホルドの平面図である。 図面上、1は「部材」:2は「ケートひれ」である。 代理人 浅 村 皓

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の穴を有する可撓性の中空成形物であって
    、少なくとも2つのデートひれを有し、これらのテート
    ひれが成形物の主面に対してほに直角でかつ対称的に位
    置しており、各デートひれの高さが当該位置における前
    記穴の直径に少なくとも等しくかつ当該位置における中
    空成形物の外径よりも大きくないことを特徴とする可撓
    性の中空成形物。
  2. (2)型中子を使用し、その型中子の周囲に射出成形ま
    たはトランスファ成形によって中空成形物を形成するこ
    とによって、複数個の穴を有する可撓性の中空成形物を
    製造する方法において、単一部材からなる脆い型中子〇
    予設破断点のまわりに互に対称になるように配置されか
    つせまいスリット状の開通横断面を有する少なくとも2
    個の側方デートを通して注入が行われ、前記テートが型
    中子の主面に対しては(直角で該主面に対してはソ対称
    に位置しており、かつ、前記、p、+ )の高さが当該
    位置における型中子の直径に少なくとも等しくかつ当該
    位置における中空成形物の外径よりも大きくないことを
    特徴とする方法。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載の方法において、型中
    子が塑性物質からなり、中空成形物がゴム混合物の注入
    によって形成されることを特徴とする方法。
  4. (4)特許請求の範囲第2項又は第3項記載の方法にお
    いて、中空成形物がチューブまたはホース・マニホルド
    であることを特徴とする方法。
  5. (5)特許請求の範囲第2項又は第6項記載の方法にお
    いて、中空成形物が十字部材、T字部材またはT字部材
    であることを特徴とする方法。
JP17653184A 1976-02-18 1984-08-24 可撓性の中空成形物およびそれを製造する方法 Granted JPS6068920A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2606528.1 1976-02-18
DE19762606528 DE2606528C2 (de) 1976-02-18 1976-02-18 Verfahren zur Herstellung eines mehrseitig offenen flexiblen Hohlformkörpers durch Spritzgießen oder Spritzpressen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6068920A true JPS6068920A (ja) 1985-04-19
JPH0155974B2 JPH0155974B2 (ja) 1989-11-28

Family

ID=5970222

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1664777A Pending JPS52100558A (en) 1976-02-18 1977-02-17 Method of molding flexible hollow molded article and flexible hollow molded article produced thereby
JP17653184A Granted JPS6068920A (ja) 1976-02-18 1984-08-24 可撓性の中空成形物およびそれを製造する方法

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JP1664777A Pending JPS52100558A (en) 1976-02-18 1977-02-17 Method of molding flexible hollow molded article and flexible hollow molded article produced thereby

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JP (2) JPS52100558A (ja)
DE (1) DE2606528C2 (ja)
FR (2) FR2341423A2 (ja)
GB (1) GB1532882A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2537251C3 (de) * 1975-08-21 1980-12-18 Woco Franz Josef Wolf & Co, 6483 Bad Soden-Salmuenster Verfahren zur Herstellung eines mehrseitig offenen Hohlkörpers und einstückiger Formkern zur Durchführung dieses Verfahrens

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0155974B2 (ja) 1989-11-28
FR7616959A (ja)
FR2341423A2 (fr) 1977-09-16
DE2606528C2 (de) 1985-05-23
JPS52100558A (en) 1977-08-23
GB1532882A (en) 1978-11-22
DE2606528A1 (de) 1977-08-25
FR2341423B2 (ja) 1980-06-13

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