JPS606803B2 - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
空気入りラジアルタイヤInfo
- Publication number
- JPS606803B2 JPS606803B2 JP54101606A JP10160679A JPS606803B2 JP S606803 B2 JPS606803 B2 JP S606803B2 JP 54101606 A JP54101606 A JP 54101606A JP 10160679 A JP10160679 A JP 10160679A JP S606803 B2 JPS606803 B2 JP S606803B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carcass ply
- rubber
- reinforcing layer
- metal cord
- bead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属コードのカーカスプライを備えたラジアル
構造の空気入りタイヤのピード部の改良に関する。
構造の空気入りタイヤのピード部の改良に関する。
従来、金属コードのカーカスプラィを備えたラジアル構
造の空気入りタイヤのビード部の構造はカーカスプライ
の端末がビードコアーの周りで折返された位置で終端し
、場合によっては前記カーカスプラィの端末部の外側に
隣接して金属コード補強層が配置され、サイドウオール
下部からビード部の領域が補強されるが、かかる構造の
タイヤではカーカスプライの折り返し端、または前記金
属コード補強層の上端付近に剛性の断層が生じ、繰返し
屈曲変形に伴う前記金属コードとゴムの剥離現象が生ず
る。
造の空気入りタイヤのビード部の構造はカーカスプライ
の端末がビードコアーの周りで折返された位置で終端し
、場合によっては前記カーカスプラィの端末部の外側に
隣接して金属コード補強層が配置され、サイドウオール
下部からビード部の領域が補強されるが、かかる構造の
タイヤではカーカスプライの折り返し端、または前記金
属コード補強層の上端付近に剛性の断層が生じ、繰返し
屈曲変形に伴う前記金属コードとゴムの剥離現象が生ず
る。
かかる問題を解決すべく従来から題案されているものと
して第1図に示される如く、カーカスプラィ1の折り返
し部laの外側に金属コード補強層3を配薄し、更にそ
の外側にビード底部からサイドウオール部に延びる繊維
コード層9を配置するとともに、前記カーカスプラィ1
とその折返し部la及び前記繊維コード層9に囲まれた
部分にサイドウオール方向に延びる舌状の硬いゴム層1
0を配置するものがある。かかる技術はビード部の剛性
を高くすることにより走行時の繰り返し変形量、歪量を
より減少せしめビード部損傷の防止を図ることはできる
が、なお苛酷な条件下では金属コード補強層3等の端末
部において局部的発熱がありビード部の発熱損傷の防止
は尚不十分であった。本発明は上記欠点を解決するもの
でビード部の剛性を構造上高くすることにより繰り返し
変形量、歪量を最小限とするとともにビードェーベツク
スとしてエネルギー損失の極めて小さい軟質ゴムを使用
することにより、カーカスプラィ端末部及び金属コード
補強層端末部での応力の集中を緩和し、ゴムとの剥離を
防止することにより耐久性の優れた空気入りラジアルタ
イヤを提供することを目的とする。
して第1図に示される如く、カーカスプラィ1の折り返
し部laの外側に金属コード補強層3を配薄し、更にそ
の外側にビード底部からサイドウオール部に延びる繊維
コード層9を配置するとともに、前記カーカスプラィ1
とその折返し部la及び前記繊維コード層9に囲まれた
部分にサイドウオール方向に延びる舌状の硬いゴム層1
0を配置するものがある。かかる技術はビード部の剛性
を高くすることにより走行時の繰り返し変形量、歪量を
より減少せしめビード部損傷の防止を図ることはできる
が、なお苛酷な条件下では金属コード補強層3等の端末
部において局部的発熱がありビード部の発熱損傷の防止
は尚不十分であった。本発明は上記欠点を解決するもの
でビード部の剛性を構造上高くすることにより繰り返し
変形量、歪量を最小限とするとともにビードェーベツク
スとしてエネルギー損失の極めて小さい軟質ゴムを使用
することにより、カーカスプラィ端末部及び金属コード
補強層端末部での応力の集中を緩和し、ゴムとの剥離を
防止することにより耐久性の優れた空気入りラジアルタ
イヤを提供することを目的とする。
以下本発明を実施例により説明する。
第2図においてタイヤの周万向中心面に対いまぼ90o
の角度で延びる金属コードよりなるカーカスブラィーの
両端を、タイヤ両側に同D配置されるビードワィヤー2
のまわりを内から外に折り返し、該カーカスプラィ1の
折り返し域の外側に隣接して金属コード補強層3を配置
し、前記金属コード補強層3の更に外側に隣接して前記
カーカスプラィの端末laおよび前記金属コ−ド補強層
の端末3aの位置する区域を補強する繊維コード層5,
6を配置する。
の角度で延びる金属コードよりなるカーカスブラィーの
両端を、タイヤ両側に同D配置されるビードワィヤー2
のまわりを内から外に折り返し、該カーカスプラィ1の
折り返し域の外側に隣接して金属コード補強層3を配置
し、前記金属コード補強層3の更に外側に隣接して前記
カーカスプラィの端末laおよび前記金属コ−ド補強層
の端末3aの位置する区域を補強する繊維コード層5,
6を配置する。
更に前記カーカスプラィ1と前記金属コード補強層3及
び前記織総コード層5,6によって囲まれる断面略三角
形状の部分に、ビードエーベツクス7としてトリブソメ
ーター測定による反発弾性が65%〜85%の範囲の軟
いゴム7を介設している。ここで前記カーカスプラィ1
及び前記金属コード補強層3はいずれも300%モジュ
ラスが120k9′の〜250k9′の、望ましくは1
80k9′の〜220k9/鮒の比較的硬いゴム中に金
属コードを平行に埋設して構成される。然して本発明の
タイヤのビード部は剛性の高いカーカスプラィ1及び金
属コード補強層3更には柔軟で伸長性のある繊維コード
層5,6によって三角形トラス組を構成する為、軟し、
ゴム10を内包しているにもかかわらず高い剛性が保持
されタイヤの負荷を支持するに充分の強度を維持する。
又カーカスプラィ1の折り返し端末la及び金属コード
補強層3の上端末3aは剛性の断層を緩和するため、ス
テップをつけて配置するとともに、前記繊維コード層5
,6はビード底部からサイドウオールの方に延びており
その上端末5a,6aは前記軟し、ゴム7の上端付近で
カーカスブラィ1に近接した位置に配置される。
び前記織総コード層5,6によって囲まれる断面略三角
形状の部分に、ビードエーベツクス7としてトリブソメ
ーター測定による反発弾性が65%〜85%の範囲の軟
いゴム7を介設している。ここで前記カーカスプラィ1
及び前記金属コード補強層3はいずれも300%モジュ
ラスが120k9′の〜250k9′の、望ましくは1
80k9′の〜220k9/鮒の比較的硬いゴム中に金
属コードを平行に埋設して構成される。然して本発明の
タイヤのビード部は剛性の高いカーカスプラィ1及び金
属コード補強層3更には柔軟で伸長性のある繊維コード
層5,6によって三角形トラス組を構成する為、軟し、
ゴム10を内包しているにもかかわらず高い剛性が保持
されタイヤの負荷を支持するに充分の強度を維持する。
又カーカスプラィ1の折り返し端末la及び金属コード
補強層3の上端末3aは剛性の断層を緩和するため、ス
テップをつけて配置するとともに、前記繊維コード層5
,6はビード底部からサイドウオールの方に延びており
その上端末5a,6aは前記軟し、ゴム7の上端付近で
カーカスブラィ1に近接した位置に配置される。
かくして前記折り返し端末la及び前記金属コード補強
層3の上端末3aは前記織総コ一ド層5,6で補強され
る為、いずれもその動きが抑制され、しかも前記端末は
いずれも軟し、ゴムよりなるビードェーベックス7で被
覆されることとなる為、前記端末に於ける応力集中が有
利に緩和され局部的な発熱が抑制されるとともに前記端
末が屈榛により多少浮動しても界面における剥離は生じ
ない。ここでビードエーベツクス7はビードワイヤー2
上部からサイドウオール方向に厚さを漸減した断面略三
角形状で構成され、JIS硬度はカーカスゴムよりも1
ぴ〜300低く、かつ5y〜6y望ましくは55o〜6
0oの範囲の硬度で、しかも温度50℃におけるダンロ
ップトリプソメータ−測定による反発弾性が65%〜8
5%望ましくは73%〜82%の範囲の軟し「ゴムであ
る。JIS硬度が550より小さいとビード部の剛性が
必要以上に低下しすぎてビード部の動きが臨界的に大き
くなり耐久性が大幅に低下する。
層3の上端末3aは前記織総コ一ド層5,6で補強され
る為、いずれもその動きが抑制され、しかも前記端末は
いずれも軟し、ゴムよりなるビードェーベックス7で被
覆されることとなる為、前記端末に於ける応力集中が有
利に緩和され局部的な発熱が抑制されるとともに前記端
末が屈榛により多少浮動しても界面における剥離は生じ
ない。ここでビードエーベツクス7はビードワイヤー2
上部からサイドウオール方向に厚さを漸減した断面略三
角形状で構成され、JIS硬度はカーカスゴムよりも1
ぴ〜300低く、かつ5y〜6y望ましくは55o〜6
0oの範囲の硬度で、しかも温度50℃におけるダンロ
ップトリプソメータ−測定による反発弾性が65%〜8
5%望ましくは73%〜82%の範囲の軟し「ゴムであ
る。JIS硬度が550より小さいとビード部の剛性が
必要以上に低下しすぎてビード部の動きが臨界的に大き
くなり耐久性が大幅に低下する。
一方JIS硬度が65o より高くなると可嬢性の大き
いサイドウオール部分に連結するピード部が急に剛直に
なりすぎるために、ビード部の上部に位置するカーカス
プラィ端末において応力集中が大きくなり、ゴムとコー
ドの剥離が発生する。更に反発弾性が65%より4・さ
し「ゴム配合物では、前記端末部での発熱が高くなりト
叙上の剥離損傷が促進されることになる。又「ビードェ
ィベックス7のゴム硬度がカーカスゴムの硬度よりも1
oo〜30o低硬度にする理由はビードェイベツクスゴ
ムとカーカスゴムの硬度の差が1ぴ以下ではェィベック
スゴムによるカーカスプラィ巻き上げ部端末部分におけ
るプラィの動き、振動の吸収力に欠けるために界面のク
ラックが発生し易い、又300以上の差になるとェィベ
ックスゴムとカーカスゴムの物性上の差が大きくなりす
ぎるためコンポーネント間のバランスが失われ早期損傷
を議発するため、ェィベックスゴムとカーカスゴムの硬
度の差は1oo〜30oの範囲とする。なお前記範囲の
硬度、反発弾性を有するゴム配合として、天然ゴム、合
成ポリィソプレンゴム、ポリブタヂェンゴムを単独又は
これらの混合物を主体とし、これに他の合成ゴム及び通
常のゴム配合剤を用いることができる。なお前記金属コ
ード補強層3はビードワィャ2の接線方向に対してコー
ド方向を交錯又は同一方向に配列される。
いサイドウオール部分に連結するピード部が急に剛直に
なりすぎるために、ビード部の上部に位置するカーカス
プラィ端末において応力集中が大きくなり、ゴムとコー
ドの剥離が発生する。更に反発弾性が65%より4・さ
し「ゴム配合物では、前記端末部での発熱が高くなりト
叙上の剥離損傷が促進されることになる。又「ビードェ
ィベックス7のゴム硬度がカーカスゴムの硬度よりも1
oo〜30o低硬度にする理由はビードェイベツクスゴ
ムとカーカスゴムの硬度の差が1ぴ以下ではェィベック
スゴムによるカーカスプラィ巻き上げ部端末部分におけ
るプラィの動き、振動の吸収力に欠けるために界面のク
ラックが発生し易い、又300以上の差になるとェィベ
ックスゴムとカーカスゴムの物性上の差が大きくなりす
ぎるためコンポーネント間のバランスが失われ早期損傷
を議発するため、ェィベックスゴムとカーカスゴムの硬
度の差は1oo〜30oの範囲とする。なお前記範囲の
硬度、反発弾性を有するゴム配合として、天然ゴム、合
成ポリィソプレンゴム、ポリブタヂェンゴムを単独又は
これらの混合物を主体とし、これに他の合成ゴム及び通
常のゴム配合剤を用いることができる。なお前記金属コ
ード補強層3はビードワィャ2の接線方向に対してコー
ド方向を交錯又は同一方向に配列される。
また前記繊維コード補強層5,6は平行配列コードのゴ
ムコーティングシートをコード方向がタイヤの放射線方
向に1y〜70o の角度で斜交して配置することが望
ましく、サイドウオール部からの負荷を効果的に分担す
る為L 2層用いることが望ましい。そして繊維コード
補強層5,6の夫々のコードは互いに交錯ないし平行に
配置される。上述の如く本発明に係る空気入りラジアル
タイヤはビード部構造を三角形トラス組を構成させるこ
とによりビード部強度を維持せしめ、前記三角形トラス
組に軟し、ゴムを介設することにより金属コード層等の
端末における応力集中を有効に分散緩和せしめ、発熱に
よるゴム剥離を防止しタイヤの耐久力、寿命は一層向上
する。
ムコーティングシートをコード方向がタイヤの放射線方
向に1y〜70o の角度で斜交して配置することが望
ましく、サイドウオール部からの負荷を効果的に分担す
る為L 2層用いることが望ましい。そして繊維コード
補強層5,6の夫々のコードは互いに交錯ないし平行に
配置される。上述の如く本発明に係る空気入りラジアル
タイヤはビード部構造を三角形トラス組を構成させるこ
とによりビード部強度を維持せしめ、前記三角形トラス
組に軟し、ゴムを介設することにより金属コード層等の
端末における応力集中を有効に分散緩和せしめ、発熱に
よるゴム剥離を防止しタイヤの耐久力、寿命は一層向上
する。
第1図は従来のタイヤのビード部の断面図、第2図は本
発明のタイヤの部分断面図をそれぞれ示す。 1……カーカスプライ、2……ビードワイヤ−、3・・
・・・・金属コード補強層、5,6・・・・・・繊維コ
ード補強層、7…・・・軟し、ゴム。 豹1図 第2図
発明のタイヤの部分断面図をそれぞれ示す。 1……カーカスプライ、2……ビードワイヤ−、3・・
・・・・金属コード補強層、5,6・・・・・・繊維コ
ード補強層、7…・・・軟し、ゴム。 豹1図 第2図
Claims (1)
- 1 タイヤの周方向中心面に対しほぼ90°の角度で延
びる金属コードよりなるカーカスプライを有し、該カー
カスプライの端末が環状ビードコアーの周りに折返され
た位置で終端しているタイヤにおいて、前記カーカスプ
ライの折返し部の外側に隣接して金属コード補強層を配
置し、前記金属コード補強層のさらに外側に隣接して前
記カーカスプライの端末および前記金属コード補強層の
端末の位置する区域を補強する繊維コードを配置し、前
記カーカスプライと前記金属コード補強層及び前記繊維
コード層によって囲まれる断面略三角形状の部分に、ビ
ードエイペツクスとしてトリプソメーター測定による反
発弾性が65%〜85%の範囲でかつJIS硬度が55
°〜65°の範囲でカーカスプライゴムよりも10°〜
30°低硬度のゴムを介設したことを特徴とする空気入
りラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54101606A JPS606803B2 (ja) | 1979-08-08 | 1979-08-08 | 空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54101606A JPS606803B2 (ja) | 1979-08-08 | 1979-08-08 | 空気入りラジアルタイヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5625006A JPS5625006A (en) | 1981-03-10 |
JPS606803B2 true JPS606803B2 (ja) | 1985-02-20 |
Family
ID=14305044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54101606A Expired JPS606803B2 (ja) | 1979-08-08 | 1979-08-08 | 空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS606803B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5963207A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-10 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 重車両用ラジアルタイヤ |
JPS5984608A (ja) * | 1982-11-04 | 1984-05-16 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ラジアルタイヤ |
JPS608101A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-17 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
JPS6056608A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-02 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 重荷重用ラジアルタイヤ |
JPH0659767B2 (ja) * | 1983-10-28 | 1994-08-10 | 住友ゴム工業株式会社 | 重荷重用ラジアルタイヤ |
JPS61211104A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-19 | Bridgestone Corp | 転り抵抗の低い荷重用空気入りタイヤ |
US4699194A (en) * | 1985-06-26 | 1987-10-13 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Pneumatic radial tires for heavy vehicles |
US4688616A (en) * | 1985-09-11 | 1987-08-25 | Sumitomo Rubber Industries Ltd. | Pneumatic radial tires for heavy vehicles |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US317244A (en) * | 1885-05-05 | Hans thielsen | ||
JPS4944122A (ja) * | 1972-07-10 | 1974-04-25 | ||
JPS50117102A (ja) * | 1974-02-28 | 1975-09-12 | ||
JPS5211481A (en) * | 1975-07-17 | 1977-01-28 | Toyota Motor Corp | Article charging and taking out apparatus |
JPS5232484A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-11 | Nec Corp | Signal receiving device |
JPS5324681A (en) * | 1976-08-19 | 1978-03-07 | Metallgesellschaft Ag | Electric dust collector |
-
1979
- 1979-08-08 JP JP54101606A patent/JPS606803B2/ja not_active Expired
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US317244A (en) * | 1885-05-05 | Hans thielsen | ||
JPS4944122A (ja) * | 1972-07-10 | 1974-04-25 | ||
JPS50117102A (ja) * | 1974-02-28 | 1975-09-12 | ||
JPS5211481A (en) * | 1975-07-17 | 1977-01-28 | Toyota Motor Corp | Article charging and taking out apparatus |
JPS5232484A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-11 | Nec Corp | Signal receiving device |
JPS5324681A (en) * | 1976-08-19 | 1978-03-07 | Metallgesellschaft Ag | Electric dust collector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5625006A (en) | 1981-03-10 |
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