JPS6063301A - 段付部を有する粉末成形体の成形装置 - Google Patents

段付部を有する粉末成形体の成形装置

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JPS6063301A
JPS6063301A JP17071683A JP17071683A JPS6063301A JP S6063301 A JPS6063301 A JP S6063301A JP 17071683 A JP17071683 A JP 17071683A JP 17071683 A JP17071683 A JP 17071683A JP S6063301 A JPS6063301 A JP S6063301A
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JP
Japan
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powder
punch
molding
stepped
stepped part
Prior art date
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Pending
Application number
JP17071683A
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English (en)
Inventor
Takaaki Oaku
大阿久 貴昭
Yasuji Sotozono
保治 外園
Kenji Ikezawa
池沢 健治
Makoto Kano
眞 加納
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、段イリ部を有する粉末成形体を均一15 
な成形密度で成形するのに適用される段(=J部を有す
る粉末成形体の成形装置に関するものである。
(従来技術) 従来、段付部を有する粉末成形体、例えは第120 図
に示すように、図示しないクランクとの嵌合部である径
大部1aとI形断面部1bとを有するコンロッド1では
、径大部1aと工形断面部1bとが接近したところに大
きな段491部1Cを有しているため、このコンロッド
1の粉末成形時において、粉末充填から最終加圧に至る
までの圧縮比が上記した段付部1Cのためにコンロッド
1の全体で一定となりがたく、均一な成形密度を得るこ
とが困難である場合が多い。
そのため、従来の場合には、」下パンチおよび下パンチ
を共に段伺部毎に分割し、これら分割したパンチに各々
空気圧や油圧等を加えることによって圧縮比が同じにな
るようにし、これによって均一な密度を有する成形体を
得るようにすることかあった。
しかしながら、上述した従来の場合には、上パンチおよ
び下パンチを各段付部に合わせて分割しているため、型
およびスペーサ等の型構成部品点数がかなり多くなって
タイセラ)・の構造か著しく複雑なものとなり、また各
分割パンチ毎に空気圧や油圧等の加圧手段を設ける必要
があるためこれらの構成も複雑なものとなり、成形装置
の全体が高価になるという問題点かあった。
そこで、上記した場合の型構成部品点数を少なくすると
共に空気圧や油圧等の加圧手段の構成を簡単なものとす
るために、下パンチだけを分割し、上パンチは一体型と
して粉末の流れを利用することにより均一な密度の成形
体をvノようとする考え方もある(実公昭58−663
7号公報)。
第2図(a)〜(C)はこのような考え方を採り入れた
粉末成形装置の一構造例を示すもので、5は」下パンチ
、6はタイ、7は浮動下パンチ、8は固定下パンチ、2
は粉末である。そして、第2図(a)に示すように、ダ
イ6と浮動下パンチ7と固定下パンチ8とにより形成さ
れた粉末成形空間10内に粉末2を供給したのち、第2
図(b)に示すように上パンチ5を降下させ、この上パ
ンチ5の降下と共に粉末2を介して浮動下パンチ7を降
下させることにより、各パンチ5,7.8およびタイ6
の間で粉末2を加圧する。この場合、上パンチ5の降下
とともに浮動下パンチ7を降下させて粉末2を加圧成形
するため、上パンチ5の段付部分に存在していた粉末2
が第2図(b)に示すように下方へ逃げることとなり、
この粉末2の逃げた部分の密度が十分に高まらないので
、この方法によっても粉末成形体の密度は十分均一なも
のとならず、そのため粉末成形体を焼結した後の寸法変
化が不均一となり、寸法精度が低下しやすいと共に、強
度むらを生ずるという問題を残していた。
(発明の目的) この発明は、上記した従来の問題点に着目してなされた
もので、従来のように上下パンチを分割して当該分割し
たパンチ毎に空気圧あるいは油圧等の駆動手段を取イづ
けることなく、極めて構成が簡単な装置であって、しか
も段付部を有する粉末成形体を均一な密度で成形するこ
とが可能である粉末成形装置を提供することを目的とし
ている。
(発明の構成) この発明は、適宜形状のパンチ面を有する下パンチと、
段伺形状のパンチ面を有する上パンチとの間で、粉末を
加圧して段付部を有する粉末成形体を成形する装置にお
いて、前記段(l形状のパンチ面を有する上パンチの段
付部分に粉末を送り込む粉末フィーダを設けたことを特
徴としている。
この発明が適用される粉末としては、セラミック粉末、
金属粉末、サーメット粉末などがある。
また、下パンチのパンチ面の形状は、下パンチの上部に
粉末を充填するため適宜の形状を有するものであっても
よく、平坦面あるいは段49面のいずれでも粉末の充填
は良好になされる。これに対し、」下パンチのパンチ面
に段イづ部があると、この段伺部への粉末の充填が良好
になされないことがあるので、この発明による粉末成形
装置では、前記段伺形状のパンチ面を有する上パンチの
段伺部分に粉末を送り込む粉末フィーダを別に設けるよ
うにしたものである。
(実施例) 第3図ないし第5図はこの発明の一実施例による粉末成
形装置の各々要部縦断面図、ダイの斜視図およ°び粉末
フィーダの斜視図である。
図に示す粉末成形装置11は、第1図に示すコンロッド
1の形状に対応した形状を有する未焼成の粉末成形体を
成形するのに使用されるものであって、上パンチ12と
、ダイ13と、浮動下パンチ14と、固定下パンチ15
とを備え、タイ13の上面に粉末フィーダ16を設けた
ものであり、以下さらに詳しく説明する。
まず、上パンチ12は、その下面側に、第1図に示すコ
ンロッド1の段伺部1Cに対応した段伺部12aを備え
た■形断面部形成用パンチ面を有する粉末加圧部121
と、下端にテーパ部122を有する下向突出ロッド12
3とを備えたものである。
また、タイ13は、第4図に示すように、コンロッド1
の径大部1aの上半部、工形断面部1bおよびピストン
軸着部1dの形状に対応した粉末成形空間131を有し
ていると共に、径大部1aの形成部分に凹部132を有
しており、この四部132には、前記下向突出ロッド1
23を受け入ねるロンド受孔133と、固定して設置さ
れ且つJ一端にテーパ部134を有する上向突出ロット
135の案内孔136を有している。
そして、前記凹部132内には、第5図に示すように、
粉末フィーダ16が摺動自在に配設しである。このとき
、粉末ツイータ16の上面とダイ13の上面とが一致す
るようにしてあり、また凹部132の両側面に逆り字形
の段伺部137゜137を形成すると共に、粉末フィー
ダ16の両側面にもL字形の段付部161,161を形
成し、各段伺部137,161を係合させて粉末ツイー
タ16の浮き上がりを防止するようになっている。才だ
、粉末フィーダ16には、その後退した第3図の状態で
前記下向突出ロッド123および上向突出ロッド135
と対応する位置に、各・・矩形穴162 、163が設
けてあり、一方の矩]1.穴162には、前記下向突出
ロンド123のテーパ部122と接触したときに粉末フ
ィーダ16を第3図右方向に前進させる回転自在ローラ
16斗を軸着していると共に、他方の矩形穴163には
、前記上向突出ロット135のテーパ部13斗と接触し
たときに粉末フィーダ16を第3図左方向に後退させる
回転自在ローラ165を軸着している。
さらにまた、浮動下パンチ14は、図示しない弾性体に
よって支持されており、前記粉末成形空間131内に充
填した粉末2を介して」下パンチ12から圧力を受けた
ときに、この浮動下パンチ14は前記上パンチ12との
間で粉末2を加圧しつつ若干降下するようになっている
また、固定下パンチ15は、前記タイ13と浮動下パン
チ14との間にあって、コンロッド1の径大部1aの底
面側を形成する。
次に上記構成の粉末成形装置の動作について第6図をも
とに説明する。
まず、第6図(a)は粉末成形空間131内に粉末2を
充填した直後の状態を示しており、この状態では上パン
チ12が上昇し、粉末ツイータ16が後退した位置にあ
る。
次に粉末りの加圧成形に際しては、第6図(b)に示す
ように、上パンチ12を矢印A方向に降下させて粉末2
を浮動下パンチ14との間で加圧する。このとき、浮動
下パンチ14は図示しない弾性体を介して支持されてい
るため、上パンチ12の降下と共に矢印B方向に降下す
る。ここで、従来の場合には、浮動下パンチ14の降下
と共に上パンチ12の段(−1部12aの近傍に存在し
ていた粉末2が下方向に逃げ、この粉末2の逃げた部分
の庄度が他の部分よりも低くなるという不具合があった
か、この発明による装置の場合には、前記上パンチ12
の降下と共に下向突出ロッド123、すX′降下してそ
の下端テーパ部122が回転自在ローラ164と接し、
粉末フィーダ16を矢印C方向に移動させるので、この
粉末フィーダ16の移動によってダイ13の凹部132
上の粉末2が第6図(b)の右方向に送られ、上パンチ
12の段伺部12aの近傍に存在していた粉末りの逃げ
による粉末不足を補うこととなり、当該段伺部12aの
近傍での音度低下を十分に防止する。
このようにして上パンチ12は第6図(C)の位置まで
降下し、浮動下パンチ14および固定下パンチ15との
間で粉末2に対する最終加圧を行う。この状態では、粉
末ツイータ16の先端は下向突出ロッド123の作用に
よってグイ13の垂直面と同位置にある。
次に、粉末2に対する最終加圧後の上パンチ12を第6
図(d)の矢印り方向に上昇させる。このとき、下向突
出ロッド123は回転自在ローラ164から離れるが、
粉末フィーダ16の位置はそのままである。
続いて、粉末成形体20の取り出しに移り、グイ13を
粉末フィーダ16と共に第6図(e)の矢印E方向に降
下させる。このタイ13の降下と共に、固定設置の上向
突出ロッド134が相対的にタイ13の上面に突出し、
この間、上向突出ロッl’ 134の上端テーパ部13
4か回転自在ローラ165と接触し、粉末フィーダ16
を第6図(e)の矢印F方向に後退させる。
そして、ダイ13の上面が固定下パンチ15の上面と一
致する第6図(f)に示す位置まで降下したところで、
粉末成形体20の取り出しを行う。
この状態では、粉末フィーダ16は、上向突出ロッド1
35の作用によって、第6図(a)に示したもとの位置
に戻っている。
その後、ダイ13が上昇して第6図(a)に示す元の状
態に戻ったあと、再び粉末成形空間131内に粉末2を
充填することによって、次の粉末成形が前記したと同様
の順序により繰返し行われる。
このように、段付形状のパンチ面を有する上パンチ12
を従来のように段付部で分子Iすることなく一体型とし
たときでも浮動下パンチ14の降下−によって上パンチ
12の段伺部分に存在していた粉末2が下方へ逃げたと
きの粉末不足を粉末フィーダ16による粉末の供給によ
って補うことかできるため、当該部分での粉末成形体2
0の密度低下を防ぐことができ、均一な密度の粉末成形
体20を得ることができる。
なお、上述した実施例ではコンロッドの成形装置を例に
とって説明したが、この発明による成形装置はこのコン
ロッドの成形にのみ限定されるものではないことはいう
までもない。
(実験例) 粉末2として、Fe−2,0重量%Cu−1,0重量%
C粉末を使用し、第2図に示す従来の粉末成形装置およ
び第3図〜第5図に示すこの発明の一実施例による粉末
成形装置を各々使用して加圧することにより第1図に示
すコンロッド1の形状の粉末成形体20を製作し、第1
図に示すコンロッド1の■径大部分、■段付部分、■■
形断面部分の密度を調べた。この密度の平均値を次表に
示す。
成形体密度 表に示すように、従来の場合には段伺部分の密度が他の
部分よりもかなり低くなっているのに対して、本発明の
場合には段伺部分の密度も高く全体的に均一でかつ高い
密度の粉末成形体20であることが確認された。
(発明の効果) 以上説明してきたように、この発明による段伺部を有す
る粉末成形体の成形装置では、適宜形状のパンチ面を有
する下パンチと、段付形状のパンチ面を有する上パンチ
との間で、粉末を加圧して段付部を有する粉末成形体を
成形する装置において、前記段伺形状のパンチ面を有す
る上パンチの段付部分に粉末を送り込む粉末フィーダを
設けたから、従来のように段付形状のパンチ面を有する
上パンチを当該段付形状に対応して分割しなくとも、全
体的に均一でかつ高い密度の粉末成形体を成形すること
が可能であり、一体型の上パンチでよいため従来のよう
に上パンチの構成が複雑になったり、分割した上パンチ
毎に空気圧や油圧等の駆動手段を備える必要がなく、著
しく簡単な装置で品質のすぐれた粉末成形体を得ること
かでき、粉末成形体を焼結した後の製品の強度のばらつ
きが小さく、寸法精度の高いものが得られるという非常
にすぐれた効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は粉末成形体の一例を示すコンロッドの斜視図、
第2図(a)〜(C)は従来の粉末成形装置による粉末
成形工程を順次示す要部断面説明図、第3図はこの発明
の一実施例による粉末成形装置の要部縦断面説明図、第
4図および第5図は第3図に示す粉末成形装置の各々タ
イおよび粉末フィーダを示す斜視説明図、第6図(a)
〜(f)は第3図に示す粉末成形装置による粉末成形工
程を順次示す要部断面説明図である。 1…コンロツド、 1a・・・径大部、 1b・・・工形断面部、 1C・・・段付部、 2・・・粉末、 11・・・粉末成形工程置、 12・・・」下パンチ、 12a・・・段伺部、 13・・・タイ、 14・・・浮動下パンチ。 15・・・固定下パンチ。 16・・・粉末フィーダ、 20・・・粉末成形体。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 小 U≧ 間 第1図 、 第2図 (a) 8ノ 第2図 (C) 第3図 f 第4図 M5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 5(1)適宜形状のパンチ面を有する下パンチと、段付
    形状のパンチ面を有する上パンチとの間で、粉末を加圧
    し−て段伺部を有する粉末成形体を成形する装置におい
    て、前記段付形状のパンチ面を有する上パンチの段付部
    分に粉末を送り込む粉末lOツイータを設けたことを特
    徴とする段付部を有する粉末成形体の成形装置。
JP17071683A 1983-09-16 1983-09-16 段付部を有する粉末成形体の成形装置 Pending JPS6063301A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7625522B2 (en) * 2003-06-10 2009-12-01 Gkn Sinter Metals, Inc. Method and apparatus for forming a hole or slot in powder metal components
US10859117B2 (en) 2017-03-09 2020-12-08 Gkn Sinter Metals, Llc Method of forming a powder metal insert having a horizontal through hole

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11434955B2 (en) 2017-03-09 2022-09-06 Gkn Sinter Metals, Llc Method of forming a powder metal insert having a horizontal through hole and method of casting same into an engine component

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