JPS6062429A - 部品の組付方法及びその装置 - Google Patents
部品の組付方法及びその装置Info
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- JPS6062429A JPS6062429A JP58167409A JP16740983A JPS6062429A JP S6062429 A JPS6062429 A JP S6062429A JP 58167409 A JP58167409 A JP 58167409A JP 16740983 A JP16740983 A JP 16740983A JP S6062429 A JPS6062429 A JP S6062429A
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- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は、インストルメントパネル等の被組付部材に計
器部品等の173品と組刊ける際に用いられる部品の組
付方法及びその装置の改良に関する。
器部品等の173品と組刊ける際に用いられる部品の組
付方法及びその装置の改良に関する。
(2)技術の背景
一般に、自動車の組立ライン等において、車体に組付け
られるインストルメントは、被組付部材としてのインス
トルメントパネルに各種計器WIS品等の樹−品を複数
組伺けてなるものである。
られるインストルメントは、被組付部材としてのインス
トルメントパネルに各種計器WIS品等の樹−品を複数
組伺けてなるものである。
このインストルメントと構成する場合には、その作業性
を考慮して一般に流れ作業システムが採用されており、
このvhの部品の組付方法は、例えばKS1図に示すよ
うに、コンベア1上に取付ケられたフイクスチャ2にイ
ンストルメントパネルエを位置決め固定し、インストル
メントパネルエの組付部品3やその取f−J部品(螺子
等)4の組付ステージに上記インストルメントパネルエ
を上記コンベア1によって搬送すると共−に、各部品3
.4の組付ステージにおいて、搬送されてきたインスト
ルメントパネルエに各g4 品3 r4を手作業により
順次m付けるようにしたものである。
を考慮して一般に流れ作業システムが採用されており、
このvhの部品の組付方法は、例えばKS1図に示すよ
うに、コンベア1上に取付ケられたフイクスチャ2にイ
ンストルメントパネルエを位置決め固定し、インストル
メントパネルエの組付部品3やその取f−J部品(螺子
等)4の組付ステージに上記インストルメントパネルエ
を上記コンベア1によって搬送すると共−に、各部品3
.4の組付ステージにおいて、搬送されてきたインスト
ルメントパネルエに各g4 品3 r4を手作業により
順次m付けるようにしたものである。
ところが、上述し7と部品の組イ」方法にあっては、部
品3,40組付けに当って手作業が加わることから、そ
の分、作業効率を損うという不具合があり、この種の部
品3,4の組付けを自動化したいという要Rnが強くな
ってきている。
品3,40組付けに当って手作業が加わることから、そ
の分、作業効率を損うという不具合があり、この種の部
品3,4の組付けを自動化したいという要Rnが強くな
ってきている。
(3)従来技術とその問題点
そこで、従来にあっては、us 1図に仮想線で示すよ
うに、各部品の紹イ1ステージに部品を組付ける自動機
としてのロボッ) R、R’を設置し、予め定めたティ
ーチング情報によって上記ロボツ) IL 、 l’L
’にr9≦品3,4の組付作業を行なわせるようにした
ものが考えられている。
うに、各部品の紹イ1ステージに部品を組付ける自動機
としてのロボッ) R、R’を設置し、予め定めたティ
ーチング情報によって上記ロボツ) IL 、 l’L
’にr9≦品3,4の組付作業を行なわせるようにした
ものが考えられている。
然しなから、このような従来の部品の組付方法にあって
は、コンベア1で搬送されてくるインストルメントパネ
ル■は、一定の姿勢を保ったままになっているので、そ
の分、インストルメントパネルエにおける各61s品3
,4の取付部5.6は様々な方向に向いて140口して
いることになる。この場合、インストルメントパネル■
の各取付部5,6に各部品3,4を組付けるには、各取
付部5,6のU[1口方向に応じて上記部品3,4を挿
入しなければならず、必然的に、部品を組付けるロボッ
))L、R’としては複雑な動きを可能とする多軸ロボ
ットが多く必要になってしまう。このため、1几品の釦
付装置自体のコストが嵩むばかりか、絹イ」方向によっ
ては、ねじ#lilめと行なう際に部品の位1Nずれに
ょる組イ」不良の発生が考えられる。また、インストル
メントパネルIの形状やスペース−Lの問題から、部品
の挿入、ねじ締めに際して、ロボッ) へンドまたはね
じ締め機とインストルメントパネルIとの干渉が発生す
るような場合には、組イ砂ホ能になってしまう。
は、コンベア1で搬送されてくるインストルメントパネ
ル■は、一定の姿勢を保ったままになっているので、そ
の分、インストルメントパネルエにおける各61s品3
,4の取付部5.6は様々な方向に向いて140口して
いることになる。この場合、インストルメントパネル■
の各取付部5,6に各部品3,4を組付けるには、各取
付部5,6のU[1口方向に応じて上記部品3,4を挿
入しなければならず、必然的に、部品を組付けるロボッ
))L、R’としては複雑な動きを可能とする多軸ロボ
ットが多く必要になってしまう。このため、1几品の釦
付装置自体のコストが嵩むばかりか、絹イ」方向によっ
ては、ねじ#lilめと行なう際に部品の位1Nずれに
ょる組イ」不良の発生が考えられる。また、インストル
メントパネルIの形状やスペース−Lの問題から、部品
の挿入、ねじ締めに際して、ロボッ) へンドまたはね
じ締め機とインストルメントパネルIとの干渉が発生す
るような場合には、組イ砂ホ能になってしまう。
(4)発明の目的
本発明は以上の観点に立って為されたものであって、そ
の目的とするところは、装置自体のコストと上げること
なく、シかも確実に被組付i51ζイ、イにi”its
品を自動組付けできるようにした部品の絹イ」方法及び
その°W14提供することにある。
の目的とするところは、装置自体のコストと上げること
なく、シかも確実に被組付i51ζイ、イにi”its
品を自動組付けできるようにした部品の絹イ」方法及び
その°W14提供することにある。
(5)発明の4i’:?成
そして、本発明に係るf′ils品の組付方法の基本的
1i’/成は、l1iil定治其に被絹伺部利を予め固
定し、部品の組付ステージに上記被組(」部材を固定治
具と共に侵送しlと後、上記固定治具会セット治具に位
II′パi決め固定すると共に、このセット治具により
上記被組付+l(利の組付部を所定の方向に設定し、1
直設定された被組刊部4;(に部品を組付けるようにし
たことにある。また、本発明に係る上記?11S品のt
:tt (1方法を実M+jする装置の基本的借成は、
被相伺1?ls 4Aを着脱if能に支持する固定治具
と、部品の1iI付ステージに上記固定治具と共に被組
付)JB イ;iを搬送する搬送装Wiと、上記部品の
#ll(」ステージに設けられ、上記固定治具を位11
′?決めし且つ上記被組付jfl(利を所定姿勢に設定
するセットd?具と、上記部品の組付ステージに設けら
れ、上記設定した被、V、lI付tfls材に799品
を所定方向から相イ」0る自動機とk (Iii?えた
ものである。
1i’/成は、l1iil定治其に被絹伺部利を予め固
定し、部品の組付ステージに上記被組(」部材を固定治
具と共に侵送しlと後、上記固定治具会セット治具に位
II′パi決め固定すると共に、このセット治具により
上記被組付+l(利の組付部を所定の方向に設定し、1
直設定された被組刊部4;(に部品を組付けるようにし
たことにある。また、本発明に係る上記?11S品のt
:tt (1方法を実M+jする装置の基本的借成は、
被相伺1?ls 4Aを着脱if能に支持する固定治具
と、部品の1iI付ステージに上記固定治具と共に被組
付)JB イ;iを搬送する搬送装Wiと、上記部品の
#ll(」ステージに設けられ、上記固定治具を位11
′?決めし且つ上記被組付jfl(利を所定姿勢に設定
するセットd?具と、上記部品の組付ステージに設けら
れ、上記設定した被、V、lI付tfls材に799品
を所定方向から相イ」0る自動機とk (Iii?えた
ものである。
(6)発明の実施例
以下、添付図面に示す部品の組付装置の実施例に基づい
て本発明に係る部品の組付方法及びその装置を詳細に説
明する。
て本発明に係る部品の組付方法及びその装置を詳細に説
明する。
貨S2図は被組付51り材としての・rンストルメント
パネルに組付けられる各部品を示す説明1てである。図
において、1oはインストルメントパネル(以下インス
トパネルという)■の上面及びこれに連なる車室内側面
の−r>l’=をFi’i ?i:fするインストパッ
ド、11は速度メータ等の各種計器類を組込んでなるコ
ンビネーションメータ、12ハ上記インストバネルエの
グリル(1旧J la及びこれに対応する上記インスト
パッド1oの開口10aに嵌挿係止されるツィドベンヂ
レーク、13は上記コンビネーションメータ11の周囲
を覆い且つセンタベンチレータ13a 、ザイドベンチ
レータ13bを内蔵した第一のクラスタリッド、14は
インストパッド■の上面フロントウィンドウパネル縁に
装着されるインストランプ、15はグローブボツクス、
16はグローブボックス15を支持するためのレインフ
ォース、17ハグローブボツクス15を回転uJ能に支
承するヒンジピン、18ハゲa −プボソクス15に設
けたラッチ(図示せず)が係脱rるロック用ストライカ
、19は灰皿を支えるアッシュトレイアウタパネル、ノ
0は左右のサイドベンチレータ12 、13bに夫々接
続されるサイドベンチレータダクト、21は上記第一ク
ラスタリッド130Fノjに配設される第二のクラスタ
リッド、n及びnは前記第二クラスタリッド21に絹伺
けられるミラーコントロールスイッチ及びリヤデフォツ
ガ等のスイッチパーツである。
パネルに組付けられる各部品を示す説明1てである。図
において、1oはインストルメントパネル(以下インス
トパネルという)■の上面及びこれに連なる車室内側面
の−r>l’=をFi’i ?i:fするインストパッ
ド、11は速度メータ等の各種計器類を組込んでなるコ
ンビネーションメータ、12ハ上記インストバネルエの
グリル(1旧J la及びこれに対応する上記インスト
パッド1oの開口10aに嵌挿係止されるツィドベンヂ
レーク、13は上記コンビネーションメータ11の周囲
を覆い且つセンタベンチレータ13a 、ザイドベンチ
レータ13bを内蔵した第一のクラスタリッド、14は
インストパッド■の上面フロントウィンドウパネル縁に
装着されるインストランプ、15はグローブボツクス、
16はグローブボックス15を支持するためのレインフ
ォース、17ハグローブボツクス15を回転uJ能に支
承するヒンジピン、18ハゲa −プボソクス15に設
けたラッチ(図示せず)が係脱rるロック用ストライカ
、19は灰皿を支えるアッシュトレイアウタパネル、ノ
0は左右のサイドベンチレータ12 、13bに夫々接
続されるサイドベンチレータダクト、21は上記第一ク
ラスタリッド130Fノjに配設される第二のクラスタ
リッド、n及びnは前記第二クラスタリッド21に絹伺
けられるミラーコントロールスイッチ及びリヤデフォツ
ガ等のスイッチパーツである。
第31司は上1lli したような各t<部品とインス
トパネル■にXII付け2)インストルメント構成う・
1ンの一例分示す説明図で:ン)る。このラインは、例
えば1:3の’Xl[f’−1ステージでl#/ 1」
15されており、第1及び第20絹イ」ステージS1及
びS2ではインストパネルlに螺子の螺合部を四げ成す
るエクスパンションナツト(図示せず)が取付けられ、
第3の組付ステージS、ではインストパッド10の螺子
締付けが行なわれ、第4の組付ステージS4ではコンビ
ネーションメータ11が仮組付けされると共に、サイド
ベンチレータ12が数句けられ、第5の組付ステージS
、では上記コンビネーションメータ11の螺子締付けが
行なわれ、第6の組付ステージ86では第一のクラスタ
リッド13及びインストランプ14が仮AI’l fl
すされ、;Is 7及び第8の組付ステージS7及びS
、ではGE−クラスタリッド13及びインストラング1
4の4・;8子締付けが行なわれ、第9の絹イζIスi
゛−ジS、では上記グローブボックス15支tk用のレ
インフォース16、グローブボックス150ツク用のス
トライカ18及びアッシュトレイアウタパネル19か仮
X11令Jけされ、KS 10の組付ステージSIoで
はrl’T 9の組付ステージS、で仮組付けした各部
品の岬子締イ1けが行なわれ、第11の組付ステージS
oではグローブボックス15及びグローブボックス15
のヒンジピン17が数句けられ、8¥12の組付ステー
ジS12ではサイドベンチレータダクト20が仮ill
伺けきれ、第13の組イ(jステージ818では上記叩
イドベンチレータダクト20の螺子締付けが行なわれる
ようになっている。尚、上記ミラーコントロールスイッ
チn及びスイッチパーツおは、サプラインS′において
第二のクラスタリッド21に組付けられ、該第二のクラ
スタリッド21は上記インストパネルIに組付けられる
ようになっている。
トパネル■にXII付け2)インストルメント構成う・
1ンの一例分示す説明図で:ン)る。このラインは、例
えば1:3の’Xl[f’−1ステージでl#/ 1」
15されており、第1及び第20絹イ」ステージS1及
びS2ではインストパネルlに螺子の螺合部を四げ成す
るエクスパンションナツト(図示せず)が取付けられ、
第3の組付ステージS、ではインストパッド10の螺子
締付けが行なわれ、第4の組付ステージS4ではコンビ
ネーションメータ11が仮組付けされると共に、サイド
ベンチレータ12が数句けられ、第5の組付ステージS
、では上記コンビネーションメータ11の螺子締付けが
行なわれ、第6の組付ステージ86では第一のクラスタ
リッド13及びインストランプ14が仮AI’l fl
すされ、;Is 7及び第8の組付ステージS7及びS
、ではGE−クラスタリッド13及びインストラング1
4の4・;8子締付けが行なわれ、第9の絹イζIスi
゛−ジS、では上記グローブボックス15支tk用のレ
インフォース16、グローブボックス150ツク用のス
トライカ18及びアッシュトレイアウタパネル19か仮
X11令Jけされ、KS 10の組付ステージSIoで
はrl’T 9の組付ステージS、で仮組付けした各部
品の岬子締イ1けが行なわれ、第11の組付ステージS
oではグローブボックス15及びグローブボックス15
のヒンジピン17が数句けられ、8¥12の組付ステー
ジS12ではサイドベンチレータダクト20が仮ill
伺けきれ、第13の組イ(jステージ818では上記叩
イドベンチレータダクト20の螺子締付けが行なわれる
ようになっている。尚、上記ミラーコントロールスイッ
チn及びスイッチパーツおは、サプラインS′において
第二のクラスタリッド21に組付けられ、該第二のクラ
スタリッド21は上記インストパネルIに組付けられる
ようになっている。
この実施例において、上述したラインにおφて装置11
i7される1515品の組付装置は、例えば第3因及び
第4図に示すように、上記インストパッドエを着脱1j
J’ fii:iに固λどする固定治具Fと、各部品の
組付ステージS1乃至813に上記インストパネル■を
固定治具Fと共に搬送する搬送装W I−Iと、上記各
部品の絹刊ステージS、乃至813に設けられ、上記固
定治具Fを泣許決めして上記インストパネル■を所定姿
勢に設定するセット治具Gと、上記各部品の組付ステー
ジSl乃至S□3に設けられ、上記設定したインストパ
ネルIに各部品を所定方向から組付ける自動機としての
部品組付ロボット几、乃至R,3とからJliJる。
i7される1515品の組付装置は、例えば第3因及び
第4図に示すように、上記インストパッドエを着脱1j
J’ fii:iに固λどする固定治具Fと、各部品の
組付ステージS1乃至813に上記インストパネル■を
固定治具Fと共に搬送する搬送装W I−Iと、上記各
部品の絹刊ステージS、乃至813に設けられ、上記固
定治具Fを泣許決めして上記インストパネル■を所定姿
勢に設定するセット治具Gと、上記各部品の組付ステー
ジSl乃至S□3に設けられ、上記設定したインストパ
ネルIに各部品を所定方向から組付ける自動機としての
部品組付ロボット几、乃至R,3とからJliJる。
上記固定治具」?は、第4図乃至第8図に示すように、
上記インストパネル■をその長手方向において囲繞する
矩形状のフレーム30 k有しており、このフレーム3
0の非jJ手方向両側には複数の支持プレート31がフ
レーl\30の内方に向かって突設されると共に、各支
持プレート31にけインストパネル■を支える受4’7
V 313がインストパネルIの各部における形状に対
応して形成さ−れている。そして、上記各支持ブlz
−) 3Qには夫々クランパ32が設けられ°CC50
、夫々のクランパ32は、支持プレート30に固>1テ
される取も1ベース33と、この取イ4ベース33に軸
支される1・1す作レバー34と、上記取付ベース33
に軸支され且つ」1記操作レバー34にトグル結合され
”C上記掃作レバー34に追従して回動する回jirI
lアーム35と、この回動アーム35の回転自由端に取
(Jけられ上記インストパネル1を受i’f!; 31
aとの間で押え込む押込部36とで構成され、」1記
操作レバー34をクランプ位置まで回動操作することに
より、上記回動アーム35とクランプ位置に拘束保持し
て上記押込部36でインストパネル■を押え込むように
なっている。そしてまた、上記フレーム30の非長手方
向両側中央に位1aする支持プレート31の受部31a
には位置決め孔(図示せず)が開設されており、この位
置決め孔にはインストパネル1の中央に設けた位1バ決
め突起(図示せず)が挿入されるようになっている。一
方、上記フレーム30の長手方向両側には上記インスト
パネルIの長手方向両側部の位置決めをする位置決め片
3Iが設けられ、この位置決め片37には外側に拡開す
るガイド部37aが形成され、このガイドff1s37
aは上記インストパネル■を位置決め片37間に配設す
るときのガイドとして働くものになっている。尚、前記
クランパ32の作動をシリンダ等にて行なうようにして
もよい。
上記インストパネル■をその長手方向において囲繞する
矩形状のフレーム30 k有しており、このフレーム3
0の非jJ手方向両側には複数の支持プレート31がフ
レーl\30の内方に向かって突設されると共に、各支
持プレート31にけインストパネル■を支える受4’7
V 313がインストパネルIの各部における形状に対
応して形成さ−れている。そして、上記各支持ブlz
−) 3Qには夫々クランパ32が設けられ°CC50
、夫々のクランパ32は、支持プレート30に固>1テ
される取も1ベース33と、この取イ4ベース33に軸
支される1・1す作レバー34と、上記取付ベース33
に軸支され且つ」1記操作レバー34にトグル結合され
”C上記掃作レバー34に追従して回動する回jirI
lアーム35と、この回動アーム35の回転自由端に取
(Jけられ上記インストパネル1を受i’f!; 31
aとの間で押え込む押込部36とで構成され、」1記
操作レバー34をクランプ位置まで回動操作することに
より、上記回動アーム35とクランプ位置に拘束保持し
て上記押込部36でインストパネル■を押え込むように
なっている。そしてまた、上記フレーム30の非長手方
向両側中央に位1aする支持プレート31の受部31a
には位置決め孔(図示せず)が開設されており、この位
置決め孔にはインストパネル1の中央に設けた位1バ決
め突起(図示せず)が挿入されるようになっている。一
方、上記フレーム30の長手方向両側には上記インスト
パネルIの長手方向両側部の位置決めをする位置決め片
3Iが設けられ、この位置決め片37には外側に拡開す
るガイド部37aが形成され、このガイドff1s37
aは上記インストパネル■を位置決め片37間に配設す
るときのガイドとして働くものになっている。尚、前記
クランパ32の作動をシリンダ等にて行なうようにして
もよい。
また、上記搬送装置■は、例えば第3図及び第4図に示
すように、リフトアンドキャリ一方式のコンベアで構成
されており、具体的には、部品のt14 +jステージ
S、乃至88間と横切るように配設された一対のシャト
ルパー40から成る第一の搬送部■]1と、部品の組付
ステージS。乃至8.3−40から成る第二の搬送部■
2と、上記第一の搬送部J(lからのワークを第二の搬
送部H2へ順次移載する移載部H3とを(!1tえてい
る。そして、上記一対のシャトルパー40には上記固定
治具Fに係脱するフイクスチャ41が各ステージ毎に上
記シャ) # /< −40の長手方向において一対ず
つ突設されており、固定治具Fを構成するフレーム30
の非長手方向両側には、第5図に示すように、上記フイ
クスチャ41に対応して係合孔42a 、 42bが開
設され、一方の係合孔42t)は、係合孔42a。
すように、リフトアンドキャリ一方式のコンベアで構成
されており、具体的には、部品のt14 +jステージ
S、乃至88間と横切るように配設された一対のシャト
ルパー40から成る第一の搬送部■]1と、部品の組付
ステージS。乃至8.3−40から成る第二の搬送部■
2と、上記第一の搬送部J(lからのワークを第二の搬
送部H2へ順次移載する移載部H3とを(!1tえてい
る。そして、上記一対のシャトルパー40には上記固定
治具Fに係脱するフイクスチャ41が各ステージ毎に上
記シャ) # /< −40の長手方向において一対ず
つ突設されており、固定治具Fを構成するフレーム30
の非長手方向両側には、第5図に示すように、上記フイ
クスチャ41に対応して係合孔42a 、 42bが開
設され、一方の係合孔42t)は、係合孔42a。
42b間のピッチ誤差と吸収するために長孔として形成
されている。
されている。
更に、上記セット治具Gは、第4図並びに第9図乃至第
11図に示すように、架台50の長手方向両側中央に一
対の支柱51を立設し、各支柱51の上部に配したケー
シング52内に回転部材53t−設けたものである。上
記回転部材53は、ワークの長手方向に延びる軸と回転
中心として回転するものであって、ケーシング52内に
ベアリング54を介して回転支承されると共に、ケーシ
ング52に取付けたパルスモータ55からの回転がギア
機構56を介して伝達されるようになっているOそして
、」1記回転部材53の相対向する部位には固定治具F
を支える略り字状の受板57が突設されており、該受板
57の平面部には位置決めピン58が突設されると共に
、この位置決めピン58は上記フレーム30の長手方向
両側中央に開設した位置決め孔59に挿入されるように
なっている。
11図に示すように、架台50の長手方向両側中央に一
対の支柱51を立設し、各支柱51の上部に配したケー
シング52内に回転部材53t−設けたものである。上
記回転部材53は、ワークの長手方向に延びる軸と回転
中心として回転するものであって、ケーシング52内に
ベアリング54を介して回転支承されると共に、ケーシ
ング52に取付けたパルスモータ55からの回転がギア
機構56を介して伝達されるようになっているOそして
、」1記回転部材53の相対向する部位には固定治具F
を支える略り字状の受板57が突設されており、該受板
57の平面部には位置決めピン58が突設されると共に
、この位置決めピン58は上記フレーム30の長手方向
両側中央に開設した位置決め孔59に挿入されるように
なっている。
そしてまた、上記回転部材53には軸方向に貫通する孔
部60が形成されており、この孔部60及びケーシング
52の孔部52aを貫通して位16決めシャフト61が
進退可能に配設されている。この位置決めシャフト61
0基端部は支持固定部材62にベアリング63を介して
連結されており、上記支持固定+S(S i:a 62
は上記ケーシング52にブラケット−を介して取0けた
エアシリンダ65のピストンロッド65aに連結固定さ
れ、上記位置決めシャツt61は、」1記エアシリンダ
65のピストンロッド65aの進退勤に伴って進退勤し
、進出時には上記回転部材53の対向面から突出配置H
されるようになっており、該突出配置された位[rI決
めシャフト61は上記フレーム300長手方向両+nl
l中央に立設した突出片66の位置決め孔6Tに挿入さ
れるようになっている。尚、上記11.1 f=Jステ
ージS1乃至SI3以外のステージには上記ワークを一
時的に載置する載置台が設置されており、また、第10
図中、符号68は位置決めシャフト61の進退勤に伴っ
て進退する位置決めシャフト作動確認用のストライカ、
69は上記ストライカ68の進出位゛置−若しくは後退
位置に対応して設けられ且つストライカ68が所定の位
i&にポしているとき作動するL8等の検出素子である
。
部60が形成されており、この孔部60及びケーシング
52の孔部52aを貫通して位16決めシャフト61が
進退可能に配設されている。この位置決めシャフト61
0基端部は支持固定部材62にベアリング63を介して
連結されており、上記支持固定+S(S i:a 62
は上記ケーシング52にブラケット−を介して取0けた
エアシリンダ65のピストンロッド65aに連結固定さ
れ、上記位置決めシャツt61は、」1記エアシリンダ
65のピストンロッド65aの進退勤に伴って進退勤し
、進出時には上記回転部材53の対向面から突出配置H
されるようになっており、該突出配置された位[rI決
めシャフト61は上記フレーム300長手方向両+nl
l中央に立設した突出片66の位置決め孔6Tに挿入さ
れるようになっている。尚、上記11.1 f=Jステ
ージS1乃至SI3以外のステージには上記ワークを一
時的に載置する載置台が設置されており、また、第10
図中、符号68は位置決めシャフト61の進退勤に伴っ
て進退する位置決めシャフト作動確認用のストライカ、
69は上記ストライカ68の進出位゛置−若しくは後退
位置に対応して設けられ且つストライカ68が所定の位
i&にポしているとき作動するL8等の検出素子である
。
更にまた、上記部品利付ロ]ζット几、乃至■(、。
は、第3図に示すように、インストパネルエに各部品を
組付ける上で必要な装置it若しくはへンド?備えたも
のであり、所定のテイチング動作によってインストパネ
ル■の取付部に各部品を上方から取付けるように構成さ
れている。例えば、第12図及び第13図に丞すように
、第1の絹付ステージS、にお瞬てtま、部品f=ll
f=J’ Dボット1(、。
組付ける上で必要な装置it若しくはへンド?備えたも
のであり、所定のテイチング動作によってインストパネ
ル■の取付部に各部品を上方から取付けるように構成さ
れている。例えば、第12図及び第13図に丞すように
、第1の絹付ステージS、にお瞬てtま、部品f=ll
f=J’ Dボット1(、。
は水31)面方向に移動iiJ能なL軸のアーノ% I
taをl+iitえたものでi)って、このアーム+(
、aにUま−Lクスノζンションナットの打込!ε間A
が設け’)jl、 TIt1イ)。
taをl+iitえたものでi)って、このアーム+(
、aにUま−Lクスノζンションナットの打込!ε間A
が設け’)jl、 TIt1イ)。
このtJ込S’21?j Aは、−に記ア A J+、
aに固シtj 1.% J するベースjSlL材70
ト、コ17)ヘ−7,部(イア0ニス、I L −C,
1:下方向に進退動0■能に取付りられる1i込部月1
1と、この打込部材71の先端に設けられ部品としての
エクスパンションナツ)Nを位+(+、 lkめ保持す
る取付ヘッド72と、上記ベース部木(’II3に取イ
ζjけられるエクスパンションナツトN t−11rj
的に整列貯>”tVIするストッカ73と、このストッ
カ13内のエクスパンションナツトNを上記取(tlヘ
ッド72に設定するセット部材74とで借成されでいる
。
aに固シtj 1.% J するベースjSlL材70
ト、コ17)ヘ−7,部(イア0ニス、I L −C,
1:下方向に進退動0■能に取付りられる1i込部月1
1と、この打込部材71の先端に設けられ部品としての
エクスパンションナツ)Nを位+(+、 lkめ保持す
る取付ヘッド72と、上記ベース部木(’II3に取イ
ζjけられるエクスパンションナツトN t−11rj
的に整列貯>”tVIするストッカ73と、このストッ
カ13内のエクスパンションナツトNを上記取(tlヘ
ッド72に設定するセット部材74とで借成されでいる
。
そして、上記打込装置A&よ、第12図に仮41.(線
で示すように、先ず、ロボットl(,1のr 1− y
ング動作に基づいてパーツ7−(−ダ75 fJ’ i
バーに配置+N“iされ、バー゛ンフイーダのシュータ
76か”) 」l fllスス1フカフ3内K 9%
数のエクスパンションラットNり供給り受ける。次いで
、上記打込装置A I・:L 、 Cj’12図に実線
で示すように、ロボツ) It、、のティーブング動作
に基づいて所定位置まで搬送されると共に、ストッカ7
3内のエクスパンションナツトNをセラ) ff1i
4’4’ 74を介してL記数句ヘッド72ニKJ、V
定した後、i’li >iIfC11<J:位J7I′
に位N 決メサレ*インストパネルlのJ& 付(L
7−/に」1記エクスパンションナツトNを4J込部オ
イ71で打込固定するようになっている。尚、第13図
中、符号78はストッカ73とシュータ76とを位1?
i合せする位置決め連結機構である。
で示すように、先ず、ロボットl(,1のr 1− y
ング動作に基づいてパーツ7−(−ダ75 fJ’ i
バーに配置+N“iされ、バー゛ンフイーダのシュータ
76か”) 」l fllスス1フカフ3内K 9%
数のエクスパンションラットNり供給り受ける。次いで
、上記打込装置A I・:L 、 Cj’12図に実線
で示すように、ロボツ) It、、のティーブング動作
に基づいて所定位置まで搬送されると共に、ストッカ7
3内のエクスパンションナツトNをセラ) ff1i
4’4’ 74を介してL記数句ヘッド72ニKJ、V
定した後、i’li >iIfC11<J:位J7I′
に位N 決メサレ*インストパネルlのJ& 付(L
7−/に」1記エクスパンションナツトNを4J込部オ
イ71で打込固定するようになっている。尚、第13図
中、符号78はストッカ73とシュータ76とを位1?
i合せする位置決め連結機構である。
従って、上述した部品組イ4装置を用いて上記インスト
パネルIに各部品を組付ける場合には、前工程において
複数の固定治具Fに夫々インストバネルエを固定し1、
−1−記固定治具Fで固定されたインストパネル1.
を搬送装RILに順次送り込むようにすればよい。この
場合、」−記インストパネルエは、図示外の位置決め突
起と位置決め孔との係合及び位IP(決め片37により
、上記固定治具Fのフレーム3()に対して位置決めさ
れ、クランパ32によって−L tll、、’ 7レー
ム30にM実に固定されているこ々から、インストパネ
ル■はl151定泊具Fと一体的に上記搬送装置11に
送り込まれる。
パネルIに各部品を組付ける場合には、前工程において
複数の固定治具Fに夫々インストバネルエを固定し1、
−1−記固定治具Fで固定されたインストパネル1.
を搬送装RILに順次送り込むようにすればよい。この
場合、」−記インストパネルエは、図示外の位置決め突
起と位置決め孔との係合及び位IP(決め片37により
、上記固定治具Fのフレーム3()に対して位置決めさ
れ、クランパ32によって−L tll、、’ 7レー
ム30にM実に固定されているこ々から、インストパネ
ル■はl151定泊具Fと一体的に上記搬送装置11に
送り込まれる。
こり状部において、上記インストパネル1は、第3図に
示すように、上記搬送装置i′J’、 iIで順次各部
品の組イ・]スステージI乃至ssIに昭送され、省部
品の組付ステージにおいてセット治具Gに載ii二iさ
れる。141Jち、上記搬送装置i’/ I(を借成す
るシャトルパー40のフィクスチャ41け、2α4図に
示すように、上記固定治具Fのフレーム30に開設した
係合孔42a 、 421)に係合することから、載置
台(図示せず)あるいはセット治具Gに載置されていた
上記インストパネルIは、第14 (a)乃至(C)に
示すように、シャトルパー40上昇時に上記フイクスチ
ャ41と固定治具Fとの係合により上方に持ち−にけら
れ、該インストパネルエは、第141fl (d)及び
(e)に示すように、シャトルパー40の前進に伴って
吹のステージに搬送された後、シャトルパー40下トド
時にフィクナヤ41と固定治具F、+7の係合を解除し
て当該ステージにおける載r?1′台あるいはセットK
t具Gに載トーcされる。そして、下降したシャトルパ
ー40は、第14図(f)に示すように、後退して元位
16に復1t、Iする。
示すように、上記搬送装置i′J’、 iIで順次各部
品の組イ・]スステージI乃至ssIに昭送され、省部
品の組付ステージにおいてセット治具Gに載ii二iさ
れる。141Jち、上記搬送装置i’/ I(を借成す
るシャトルパー40のフィクスチャ41け、2α4図に
示すように、上記固定治具Fのフレーム30に開設した
係合孔42a 、 421)に係合することから、載置
台(図示せず)あるいはセット治具Gに載置されていた
上記インストパネルIは、第14 (a)乃至(C)に
示すように、シャトルパー40上昇時に上記フイクスチ
ャ41と固定治具Fとの係合により上方に持ち−にけら
れ、該インストパネルエは、第141fl (d)及び
(e)に示すように、シャトルパー40の前進に伴って
吹のステージに搬送された後、シャトルパー40下トド
時にフィクナヤ41と固定治具F、+7の係合を解除し
て当該ステージにおける載r?1′台あるいはセットK
t具Gに載トーcされる。そして、下降したシャトルパ
ー40は、第14図(f)に示すように、後退して元位
16に復1t、Iする。
このとき、セット治具G4C小1)[aされるインスト
パネル■においては、固定治具Fは、セット治具Gの位
置決めピン58と固定治具Fの位1ろ1決め孔間との係
合により位置決めされ、セット治具Gの受板57で支え
られることがら、上記インストパネル■はセット治具G
vC位1r1′決めされることになる。この場合、上記
固定治具Fがセット治具Gに対して上方に叩脱してしま
うことになるが、図示列の制湘装置からの指令により、
セット治具Gの位置決めシャフト61が突出作動して固
定治具Fの突出片66における位置決め孔67に係合す
ることから、上記固5’L2 ?Pj具Fはセット治具
G vcfiθ°実に固定されることになり、この固定
治具Fを介してインストパネルエはセット治具G K
In’、I定式れる。
パネル■においては、固定治具Fは、セット治具Gの位
置決めピン58と固定治具Fの位1ろ1決め孔間との係
合により位置決めされ、セット治具Gの受板57で支え
られることがら、上記インストパネル■はセット治具G
vC位1r1′決めされることになる。この場合、上記
固定治具Fがセット治具Gに対して上方に叩脱してしま
うことになるが、図示列の制湘装置からの指令により、
セット治具Gの位置決めシャフト61が突出作動して固
定治具Fの突出片66における位置決め孔67に係合す
ることから、上記固5’L2 ?Pj具Fはセット治具
G vcfiθ°実に固定されることになり、この固定
治具Fを介してインストパネルエはセット治具G K
In’、I定式れる。
コノ後、上記セット治具Gのパルスモータ55が図示列
の制御装置からの指令信号に基づいて所定角度だけ回動
し、こttに1゛1−って、第4図及び第14図(gl
に示すように、u11定泊具Fは上記位置決めシャフト
612回転中心りして所定角度回動せしめられることに
なり、インストパネル1は所定角度姿勢に設定される。
の制御装置からの指令信号に基づいて所定角度だけ回動
し、こttに1゛1−って、第4図及び第14図(gl
に示すように、u11定泊具Fは上記位置決めシャフト
612回転中心りして所定角度回動せしめられることに
なり、インストパネル1は所定角度姿勢に設定される。
この場合において、インストパネル■の姿勢は、各組伺
ステージS1乃至S13における部品の取付部が上方と
向くようK pν宇されるものになっている。この状部
:にむいて、各用付ステージs1乃至818では、部品
用(く10ボツ) TL、乃至几7.は、所定のティー
q−ンクmh 作に径って所定の角度姿勢に保ンとれて
いる夫々のインストパネル■の取付部11に夫々の部品
を上方から下方に向けて糾旬けていくのである。
ステージS1乃至S13における部品の取付部が上方と
向くようK pν宇されるものになっている。この状部
:にむいて、各用付ステージs1乃至818では、部品
用(く10ボツ) TL、乃至几7.は、所定のティー
q−ンクmh 作に径って所定の角度姿勢に保ンとれて
いる夫々のインストパネル■の取付部11に夫々の部品
を上方から下方に向けて糾旬けていくのである。
これを史に具体的に説明していくと、第1のi11伺ス
デージS、では、m 15 II (a) 、 (+]
) (rc示fように、コンビネーションメータ11、
ご1)−のクラスタリッド13及びグローブボックスの
ストライカ19用のエクスパンションナツトN1乃至N
、がインストパネルIの各取付部TI I T21 T
Sに取付けられる。この場合、8t品絹付ロXlζット
J1..にょるエクスパンションナツトN、乃至N、の
J〕込方向Pは一定であるのに対し、−上記インストパ
ネル■はセット治具Gによって所定の角7.2とC−5
勢に/Iiαと2ζ設定され、インストパネルエの取イ
・J’ fil’r T(+ T2 + ’I’3が上
記エクスパンションナツト札乃至N、の打込方向PFC
対向する位置に配置されるようになっている。尚、図に
おいて、矢印?1(はインストパネル■の固定治具Fへ
のクランプ位置を示す(以下同様である。)また、餉2
の!−114・jステージSIでは、第16図(a)
、 (b)に示すように、コンビネーションメータ11
、第一のクラスタリッド13及び第二のクラスタリッド
21用のエク7.パンジョンナツトN1乃至N1oが一
定のJゴ込方向Pがら所定の角度姿勢に設定されるイン
ストパネルIの各取付部T、乃至T4に取付けられる。
デージS、では、m 15 II (a) 、 (+]
) (rc示fように、コンビネーションメータ11、
ご1)−のクラスタリッド13及びグローブボックスの
ストライカ19用のエクスパンションナツトN1乃至N
、がインストパネルIの各取付部TI I T21 T
Sに取付けられる。この場合、8t品絹付ロXlζット
J1..にょるエクスパンションナツトN、乃至N、の
J〕込方向Pは一定であるのに対し、−上記インストパ
ネル■はセット治具Gによって所定の角7.2とC−5
勢に/Iiαと2ζ設定され、インストパネルエの取イ
・J’ fil’r T(+ T2 + ’I’3が上
記エクスパンションナツト札乃至N、の打込方向PFC
対向する位置に配置されるようになっている。尚、図に
おいて、矢印?1(はインストパネル■の固定治具Fへ
のクランプ位置を示す(以下同様である。)また、餉2
の!−114・jステージSIでは、第16図(a)
、 (b)に示すように、コンビネーションメータ11
、第一のクラスタリッド13及び第二のクラスタリッド
21用のエク7.パンジョンナツトN1乃至N1oが一
定のJゴ込方向Pがら所定の角度姿勢に設定されるイン
ストパネルIの各取付部T、乃至T4に取付けられる。
また、第3のffl刊ステージssでは、第17図(a
) 、 (11)に示すように、マニアルラインで仮A
Jt付けされたインストパッド10とビスBで締付ける
ものであり、上記インストパネルエは所定の角度姿!f
に設定さね、部品fll Ifロボット11.3はL記
ビスBを一定の方向Pからl1ll:! ’IX 螺子
込んで瞬く。以下、各組付ステージS、乃至S13にお
いて夫々の部品の組付作業が行なわれる。尚、第18図
(a) 、 (b)はコンビネーションメータ11及び
インストランプ14の仮組付けを示し、第19図(a)
# (1))はそのビスBによる螺子止め状態を示し
、第加図(a) 、 (+))は第一のクラスクリッド
13及びサイドベンヂレータ12の仮組付けを示し、f
lS21図(a) 、 (b)はその螺子止め状態を示
し、第22図(a) 、 (1))はグローブボックス
15のレインフォース16及びストライカ18の仮組付
けを示し、第′73図はその探子d二め状部を示し、第
潜i (a) 、 (1))はグローブボックス15及
びそのヒンジピン1Tの取付を示している。この場合に
おいて、グローブボックス15のレインフォース16.
ヒンジビン17Uびストライカ18についてはその取付
部の関係から矢印P′の方向J:リインストパネル■に
iff付けられるが、それ以外の部品については一定の
方向PからインストパネルI K &ff 付ケられる
。
) 、 (11)に示すように、マニアルラインで仮A
Jt付けされたインストパッド10とビスBで締付ける
ものであり、上記インストパネルエは所定の角度姿!f
に設定さね、部品fll Ifロボット11.3はL記
ビスBを一定の方向Pからl1ll:! ’IX 螺子
込んで瞬く。以下、各組付ステージS、乃至S13にお
いて夫々の部品の組付作業が行なわれる。尚、第18図
(a) 、 (b)はコンビネーションメータ11及び
インストランプ14の仮組付けを示し、第19図(a)
# (1))はそのビスBによる螺子止め状態を示し
、第加図(a) 、 (+))は第一のクラスクリッド
13及びサイドベンヂレータ12の仮組付けを示し、f
lS21図(a) 、 (b)はその螺子止め状態を示
し、第22図(a) 、 (1))はグローブボックス
15のレインフォース16及びストライカ18の仮組付
けを示し、第′73図はその探子d二め状部を示し、第
潜i (a) 、 (1))はグローブボックス15及
びそのヒンジピン1Tの取付を示している。この場合に
おいて、グローブボックス15のレインフォース16.
ヒンジビン17Uびストライカ18についてはその取付
部の関係から矢印P′の方向J:リインストパネル■に
iff付けられるが、それ以外の部品については一定の
方向PからインストパネルI K &ff 付ケられる
。
そして、各ステージ(Cおい−Ciff;品の絹付けが
完了すると、一つの組伺ステージに位16シていたイン
ストパネル■はセット治具G 4Cより搬送1ト3の要
分に復帰し、搬送装置工[cあるシャトルパー40によ
って次のステージに搬送され、すべての組付ステージを
経ていく。そして、すべての組付ステージを経た・「ン
ストパネルlにはすべての部品が組付けらJL、この段
1::jiにおいて・fンストメントが描成さjするの
である。
完了すると、一つの組伺ステージに位16シていたイン
ストパネル■はセット治具G 4Cより搬送1ト3の要
分に復帰し、搬送装置工[cあるシャトルパー40によ
って次のステージに搬送され、すべての組付ステージを
経ていく。そして、すべての組付ステージを経た・「ン
ストパネルlにはすべての部品が組付けらJL、この段
1::jiにおいて・fンストメントが描成さjするの
である。
尚、上記実施例にあっては、固定治具Fは’l1fi形
状のフレーム3oを(liftえているが、必ずしもこ
れに限定されるものではなく、インストパネルIt固定
し得るものであればi商宜11!計変更して差支えない
。また、セット治、i:l、 Gは、上記インストパネ
ル1 i−11LJ1転させてi57定の角度姿勢に設
定するものであるが、必−J″シもこれに限られるもの
ではなく、インストパネル[を(1:1動さ1tて所定
のf5勢に設定するよう6としてもよい。更に、上記実
施例では被組(J)’;、1(利としてインストパネル
1を・例に拳げて説明しているが、必ずしもこれに限定
されるものではなく、適宜選択できることは勿a、者で
ある。更にまた、上記実施例でtよ、)71(品の組イ
」方向会−に下方向とし−〔いるが、必ずしもこれに1
8・↓られないことし、■勿論である。
状のフレーム3oを(liftえているが、必ずしもこ
れに限定されるものではなく、インストパネルIt固定
し得るものであればi商宜11!計変更して差支えない
。また、セット治、i:l、 Gは、上記インストパネ
ル1 i−11LJ1転させてi57定の角度姿勢に設
定するものであるが、必−J″シもこれに限られるもの
ではなく、インストパネル[を(1:1動さ1tて所定
のf5勢に設定するよう6としてもよい。更に、上記実
施例では被組(J)’;、1(利としてインストパネル
1を・例に拳げて説明しているが、必ずしもこれに限定
されるものではなく、適宜選択できることは勿a、者で
ある。更にまた、上記実施例でtよ、)71(品の組イ
」方向会−に下方向とし−〔いるが、必ずしもこれに1
8・↓られないことし、■勿論である。
(力 発明の夕、、jl!
以上説明して@たように、本発明に係る部品の組付方法
及びその装置/、1.によれば、被組付部用を所λ;!
の姿勢に設定し、自動機?用いて該被組付1% 4:J
にスフ1り品を一定の方向から81付けるようにしたの
で1.Qt純な動き?する自動職分多く使用でき、また
J:[(’J’ k)に都合の良い任意の方向″“に被
、Iel付部材部材に+Lできることになり、その分、
コストをLげることなく、シかも確実に技tiI付部利
に部品を自動ill付けすることができる。
及びその装置/、1.によれば、被組付部用を所λ;!
の姿勢に設定し、自動機?用いて該被組付1% 4:J
にスフ1り品を一定の方向から81付けるようにしたの
で1.Qt純な動き?する自動職分多く使用でき、また
J:[(’J’ k)に都合の良い任意の方向″“に被
、Iel付部材部材に+Lできることになり、その分、
コストをLげることなく、シかも確実に技tiI付部利
に部品を自動ill付けすることができる。
4、図面のfifl iijな)1(l明第1図は従来
に、13ける部品の組付装置の一例を示す貿部斜視説r
’J1 [ニーu 、第2図Gまインストパネルに組付
けられろ各部品を示す分解斜視図、第3図は本発明に係
る部品の組付装置の一実施例を示す全体斜視図、第4図
はその要部斜視図、第5図は固定治具の一例を示す平面
図、第6図は第5図中矢印■方向から見た矢視図、第7
図及び第8図は第5図中Vll −Vll線及び■−■
I線断面図、第9図はセット治具の一例と示す正面図、
第10図はその平面図、第11図は第9図中X−X線断
面図、第12図は91S品組付ロボットの一例と示す斜
視図、第13図はその作動を示す僕弐図、第14図(a
)乃至(g)は搬送装置、固定治具及びセット治具の相
互関係を示す模式図、m’515図(a) 、 (b)
乃至第24図(a) 、 (b)は夫々各部品の組付状
態を示す分解斜視図と断面極式図である。
に、13ける部品の組付装置の一例を示す貿部斜視説r
’J1 [ニーu 、第2図Gまインストパネルに組付
けられろ各部品を示す分解斜視図、第3図は本発明に係
る部品の組付装置の一実施例を示す全体斜視図、第4図
はその要部斜視図、第5図は固定治具の一例を示す平面
図、第6図は第5図中矢印■方向から見た矢視図、第7
図及び第8図は第5図中Vll −Vll線及び■−■
I線断面図、第9図はセット治具の一例と示す正面図、
第10図はその平面図、第11図は第9図中X−X線断
面図、第12図は91S品組付ロボットの一例と示す斜
視図、第13図はその作動を示す僕弐図、第14図(a
)乃至(g)は搬送装置、固定治具及びセット治具の相
互関係を示す模式図、m’515図(a) 、 (b)
乃至第24図(a) 、 (b)は夫々各部品の組付状
態を示す分解斜視図と断面極式図である。
F・・・固定治具 G・・・セット治具−乃至it、3
・・・自動機と12ての’r、’fl’r品;+=u−
t=tロボッlS、乃至S1s・・・組付ステージ 55・・・パルスモータ 4j?許出願人 日産自動車株式会社 代 理 人 弁理士 土 僑 皓 第14図 ■ 第14図
・・・自動機と12ての’r、’fl’r品;+=u−
t=tロボッlS、乃至S1s・・・組付ステージ 55・・・パルスモータ 4j?許出願人 日産自動車株式会社 代 理 人 弁理士 土 僑 皓 第14図 ■ 第14図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)固定治具に被組イ」部材を予め1!III定し、g
l(品の組伺ステージに上記被組伺部4Aを固定治具と
共に搬送した後、」二足固定治具をセット治具に位置決
め固定すると共に、このセ・ント治具により被組伺l5
IS相の絹(1部に所定の方向に設定し、ルシ設定され
た被組付部側に部品を組付けるようにしたことを特徴と
する部品の組付方法。 2)被組伺部材を着脱可能に支持する固定治具と、部品
の組付ステージに上記固定治具と共に被組付部イ:イ企
搬送する隋送装置と、」ユ記31り品の糸l付ステージ
に設けら1、上記IZil定治具全治具決めして上記被
組(”J’ ill: 4Aを所定姿勢に設定1−るセ
ット治具と、上記部品の組付ステージに設けら第1、上
記設定した被組付部材に部品を所定方IFI力1ら絹イ
1ける自動機とを備えてなる部品の組付部fa0
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58167409A JPS6062429A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 部品の組付方法及びその装置 |
US06/646,057 US4594764A (en) | 1983-09-13 | 1984-08-31 | Parts assembling method and system |
EP84110518A EP0143217A3 (en) | 1983-09-13 | 1984-09-04 | Method for the assembly of dashboard parts |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58167409A JPS6062429A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 部品の組付方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6062429A true JPS6062429A (ja) | 1985-04-10 |
JPS6260216B2 JPS6260216B2 (ja) | 1987-12-15 |
Family
ID=15849155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58167409A Granted JPS6062429A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 部品の組付方法及びその装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4594764A (ja) |
EP (1) | EP0143217A3 (ja) |
JP (1) | JPS6062429A (ja) |
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- 1983-09-13 JP JP58167409A patent/JPS6062429A/ja active Granted
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1984
- 1984-08-31 US US06/646,057 patent/US4594764A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-04 EP EP84110518A patent/EP0143217A3/en not_active Withdrawn
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