JPS6059550B2 - カレンダ時計 - Google Patents

カレンダ時計

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JPS6059550B2
JPS6059550B2 JP52065411A JP6541177A JPS6059550B2 JP S6059550 B2 JPS6059550 B2 JP S6059550B2 JP 52065411 A JP52065411 A JP 52065411A JP 6541177 A JP6541177 A JP 6541177A JP S6059550 B2 JPS6059550 B2 JP S6059550B2
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JP
Japan
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day
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JP52065411A
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English (en)
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JPS541065A (en
Inventor
宗孝 田丸
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP52065411A priority Critical patent/JPS6059550B2/ja
Priority to US05/909,475 priority patent/US4198808A/en
Publication of JPS541065A publication Critical patent/JPS541065A/ja
Publication of JPS6059550B2 publication Critical patent/JPS6059550B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C17/00Indicating the time optically by electric means
    • G04C17/005Indicating the time optically by electric means by discs
    • G04C17/0058Indicating the time optically by electric means by discs with date indication

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、小の月の月末にも手動による日付の修正を
必要としない自動カレンダ時計に関するものである。
通常のカレンダ時計では、3田分の日付を表示した部
材を有し、時計からの駆動力で1田こ1日分表示部材が
送られる。
この為、大の月の月末は問題ないが、小の月の月末には
1日になるべきところを3田の表示になつてしまい、1
日分手動修正する必要があつた。 これを改良する為の
ものとして、大の月、小の月の判別カムからの制御によ
り、機械的な構成て、小の月の月末の夜に日板を2日分
送るものも考えられている。
しかし、これらはカム、レバー、歯車などの複雑な組み
合わせとなり、部品点数が増すこと、大きなスペースを
とること、故障の原因となり易い等の欠点があり好まし
くなかつた。 本発明はかかる点に鑑み、電気的システ
ムと機械的システムとを組み合わせた簡単な構成で、電
気的に自動カレンダ時計を達成せんとするものである。
原理的には、カレンダと連携する検出手段によりカレン
ダ修正の必要を判別したら、日回し車と共動する小の月
日修正部材を日付表示部材修正可能状態に制御せしめ、
時計駆動の動力によつて日付表示部の誤差を補正せんと
するものである。 以下図面について詳細を説明する。
第1図〜第4図は本発明の第1実施例で日・月・曜表
示付水晶時計に適用した場合である。
第1図は本発明の概略構成を示すブロック線図である
。電気・機械変換機2は、図示しないが水晶振動子を含
む発振回路からの基準信号を、分周回路で分周して所要
の周波数にした時計駆動信号1によつて駆動される。電
気・機械変換機2は時針、分針、秒針等の指針4を回す
時計輪列やカレンダ伝え車等を含む輪列3を駆動する。
輪列3からの回転は、これも輪列3の延長である日回し
車5に伝わる。日回し車5は曜日表示機構6を駆動する
一方、通常日送り部材7と小の月日修正部材8を有して
いて日付表示機構9、更に月表示機構10を駆動する。
月表示機構10には大の月・小の月判別手段11が設け
てあり、小の月の場合は制御手段12に修正信号11a
を送る。制御回路12は大の月・小の月判別手段11か
ら信号11aを受けると、分周回路と連携して一定時間
(この場合は2、時間)駆動電流12aを流して小の月
日修正部材8を日修正可能状態に制御した後、解除する
。第2図、第3図はカレンダ機構を示す平面図であり、
第2図は大の月(この場合は10月)の30日の2柵に
通常のカレンダ機構で31E1に変つた直後の状態てあ
る。
15は地板、16は通常の時計機構によつて駆動される
時計(図示せず)を載置した筒車、17は日回伝車で日
回伝カナ18と一体になつている。
19は日回車で、曜回し伝えピン20と通常の日送り部
材である通常日送り爪21と小の月日修正部材てある小
の月日修正爪22を有している。
通常日送り爪21はプラスチック等の非磁性材料製で日
回し車19に植設された第1ピン21aで回転自在に保
持されている。小の月日修正爪22は、一部に磁性材料
製の切替用鉄片22bを保持する非磁性材料製のもので
、日回車19に植設された第2ピン22aで回転自在に
保持される。爪ばね23は非常に弱いばねで一端を日回
し車19に固定された軸23aで固定され、他端て小の
月日修正爪22を第2ピン22aを中心として時計方向
に回すように働いている。従つて通常は第2図に於ける
如く、通常日送り爪21は、小の月日修正爪22の回転
力を受けて第1ピン23aを中心として反時計方向に回
り、日回し車軸部19aに当接している。この為、通常
日送り爪21は日回し車19が時計方向に回つた時のみ
日板24の歯24aを駆動し、反時計方向回転の場合は
爪ばね23を撓ませて先端23bが日回し車19の中心
方向にひつこんで送らない。ピの状態ては小の月日修正
爪22の先端22cは日板24の歯24aと係合しない
半径に位置している。日板24は月送りピン24aを有
し日曜制レバー25て位置決めされている。曜回し伝車
26は曜回し伝えピン20て駆動され、曜板(図示せす
)を有する曜星車27を回す。28は曜躍制レバーてあ
る。
29は大の月、小の月判別カムで、月表示板30が一体
になつている。
31は月躍制レバーで、一端を地板15に固定され、他
端が大の月、小の月判別カム29と係合し先端部31a
は挽き込みを有し月板送りピン24aの通過には支承な
い。
判別カム29の月躍制レバー31との−接触個所の形状
は、小の月表示の場合には大きな幅の凹み29a、大の
月表示の場合は小さな幅の凹み29bとなつており、従
つて大の月には月躍制レバー31は、大の月、小の月判
別カム29の中心から遠のくことになる。32はスイッ
チバネで、一端を地板15とショートしないように固定
され、中央部も絶縁材32aで覆われている。
従つて月躍制レバー31aの先端31bはスイッチ・バ
ネ32を絶縁材32aの個所で押し上げ、月板送りピン
24aはスイッチ・バネ32と接触しない。この状態は
大の月の月末の場合であり、通常日送り爪21のみが働
らいて月末無修正機構の付いてない時計と全く同様に作
動する。小の月日修正爪22は月末以外も、同様に働か
ない。第3図は小の月(この場合は9月)の30日の2
4時に通常のカレンダ機構で31E]に変つた直後の状
態である。月躍制レバー31は大の月、小の月判別カム
29の大きな幅の凹み29aに係合して中心方向に近ず
き、スイッチ・バネ32を拘速から解放する。スイッチ
・バネ32は日板送りピン24aの軌跡内に入つて、こ
れと当接する。日板送りピン24aからスイッチ・バネ
32の受けとつた信号11aは制御手段12を構成する
回路に送られ、小の月日修正爪駆動コイル33に電流が
流されて磁化した駆動芯34は爪はね23のばね力に抗
して切替用鉄片22bを日回し車軸部19aの方に引き
つけて小月日修正爪22を日板24の歯24aを駆動可
能な位置に移動させて、その状態を電流の流れている2
.峙間保持する。日回し車19は時計からの通常の駆動
力て回転を続け2時間程度のうちに、日板24は31日
表示から更に1日分送られて1日の表示に変る。2.5
時間後に爪駆動コイル33への電流は切れ、爪はね23
の力により第2図の状態の如き平常に復する。
第4図は小の月日修正爪22力泪板24を修正駆動して
いる状態における日回し車19部分の拡大断面図である
。爪駆動コイル33を巻いたパーマロイなどの磁性材か
らなる駆動芯34は一方を地板15に固定され、他方て
日回し車19の回転軸の役目をしている。日回し車軸部
19aに当接した切替用鉄片22bを保持する小の月日
修正爪22は、日回し車19に固定された第2ピン22
aで回転自在に保持されている。第5図は本発明の第2
実施例であり、磁性材からなる駆動芯34をコの字形状
に曲げて爪駆動コイル33を巻き、小の月日修正爪22
も一部もしくは全部を必要に応じて磁性材料で作つて磁
気回路の効率を上げるようにしたものである。
第6図〜第8図は、本発明の第3実施例である。
第1実施例の場合は2月は自動カレンダになつていない
が、必要に応じて判別手段11と小の月日修正部材8の
容量を増すことによつて、各種のカレンダ修正が可能に
なる。
例として2月29日も自動修正にした場合を述べる。3
月1日午前0時に30日が表示されたら、2日分自動修
正すれは良いわけで、まず判別手段11の部分を第6図
で説明すると、日板24の第1の月板送りピン24aよ
りも小半径上に第2の月送りピン24bを30日の表示
に対応した位置に設け、スイッチ・バネ32も判別カム
29の制御により、大の月、小の月、2月(この場合2
9日とする)の3段階32P132Q132Rの位置を
とれるようにする。
制御手段12は2日修正分のカウンターをもたせておく
。作動について述べると、大の月の場合は、スイッチ・
バネ32は32Pに位置し第1実施例と同じく、スイッ
チ・バネ32に月板送りピン24a124bは接触しな
い。小の月の場合は、スイッチバネ30は32Qに位置
し、第2の月板送りピン24bより大半径上に設置され
た第1の月板送りピン24aのみが3]EIの表示の時
に接触し、1日分の修正信号11aを発する。2月の場
合はスイッチ・バネ30は32Rの位置にあつて、30
日の24時にスイッチ・バネ32は第2の月板送りピン
24bと接触し1日分の修正信号を出す。
日付が31日に変わると、今度は第1の月送りピン24
aがスイッチ・バネ32と接触し更に1日分の修正信号
を送つて日付は1日に変る。修正信号を受けた制御手段
12は実際の日送り時間より長い2眉時間駆動電流13
を流すようになつているから、駆動電流13は実際には
2日分合計された形て接続される。次に第7図、第8図
で日回し車19の小の月日修正爪22の構成を述べる。
通常日送り爪21に相当するものは、簡単な日送りピン
210にしてある。小の月日修正爪22は日板24を2
日分駆動するために第1、第2の2本の角22rn12
2nと磁石22Pを保持し、日回し車19に植設された
第2ピン22aで回転自在に保持してある。第7図に於
ける通常日送り状態では磁石22Pが磁性材からなる駆
動芯34を吸引して、第2ピン22aを軸として時計方
向に回り日回し車軸部19aに当接していて、小の月日
修正爪22の2本の角22m,22n部は日板24の歯
24aと接触しない位置にある。小の月の31日、2月
の30日、31日の場合は小の月日修正爪22は第8図
の如き位置にくる。即ちスイッチ・バネ32が修正信号
11aを発すると、制御手段12は磁石22Pを反発さ
せる方向の駆動電流12aを爪駆動コイル33に送り、
小の月修正爪22を第2ピン22aを中心として停止端
22tが日回し車軸部19aに当接するまで反時計方向
に回す。小の月日修正爪22の角22m,22nは日板
24の歯24aと噛合する位置にくる。通常の小の月の
場合は、第1の角22mにより、日板24が31111
日分の修正が終ると駆動電流12aが切れ、磁石22P
の吸引力で第7図の状態に戻る。2月の場合は30日の
修正が終つても1日分目の駆動電流12aが切れる前に
、31EIの修正信号11aによつて再び駆動電流12
aがくるから、小の月日修正爪22はその修正可能な位
置が保持される。
第1の角22mが30日の修正を、又第2の角22nが
31日の修正を行う。第3実施例ては、2月28田ま修
正を要する様にしてあるが、逆に2月29日だけを修正
するようにすることも簡単に出来る。
大の月、小の月判別手段12の部分は第6図をかりて説
明すると、第2の月送りピン24bを29日の位置に移
し、3月1田こなるべき日に2月29日を表示した瞬間
に、制御手段13に信号を送る様にする。小月日修正部
材8については第7図で説明すれば、日回し車19上の
小の月日修正爪22の角部は2原、30日、31E1送
り用に3本にすれば良い。上記には、日付修正の際に小
の月日修正爪22の駆動電流を2.5A間通電するよに
述べたが、実際には小の月日修正爪22が日板24の歯
24aに当接してしまえば元の位置に戻ることは出来な
いから、各部品のクリアランスや工作誤差を考慮した上
で大幅に短縮することがてきる。
上記の如く、本発明は小の月判別手段から日付修正の必
要を検知し、臼回し車と共動する日修正“部材を電気的
に切り替えて補正するようにしたもので、信頼性の低い
機械的な構造を大幅に省略でき構成上の自由度が増す。
又、日付修正の為のエネルギーは、直接的な日付修正に
対して用いられるのでなく、日修正爪という小部品の切
替として使用しているから、効率的にも非常に有効に働
らかすことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の第1実施例で、第1図は概略
構成を示すフロック線図。 第2図、第3図は機構の平面図。第4図は要部拡大断面
図。第5図は本発明の第2実施例を示す要部拡大断面図
。第6図〜第8図は本発明の第3実施例て、第6図は大
の月、小の月判別手段の要部平面図。第7図、第8図は
日回し車の構成を示す平面図。5・・旧回し車、7・・
・通常日送り部材、8・・・小月日修正部材、9・・田
付表示機構、10・・・大の月、小の月判別手段、11
a・・・修正信号、12・・・制御手段、12a・・・
駆動電流、19・・田回し車、21・・・通常日送り爪
、22・・・小の月日修正爪、22b・・・切替用鉄片
、22P・・・磁石、24・・旧板、24a,24b・
・・月板送りピン、29・・・大の月、小の月判別カム
、31・・・月躍制レバー、32・・・スイッチ・バネ
、33・・・小の月日修正爪駆動コイル、34・・・駆
動芯。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 大の月・小の月判別手段、日回し車と共動する小の
    月日修正部材、31日分の表示をもつ日付表示部材を含
    む日付表示機構、前記大の月・小の月判別手段の判別結
    果に従つて前記小の月日付修正部材を制御する制御手段
    とから成り、小の月には前記判別手段からの信号によつ
    て前記制御手段を働かし、小の月日修正部材を前記日付
    表示機構を修正可能な状態に制御して日付表示機構を補
    正することを特徴とするカレンダ時計。
JP52065411A 1977-06-03 1977-06-03 カレンダ時計 Expired JPS6059550B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52065411A JPS6059550B2 (ja) 1977-06-03 1977-06-03 カレンダ時計
US05/909,475 US4198808A (en) 1977-06-03 1978-05-25 Calendar timepiece

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JP52065411A JPS6059550B2 (ja) 1977-06-03 1977-06-03 カレンダ時計

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Publication Number Publication Date
JPS541065A JPS541065A (en) 1979-01-06
JPS6059550B2 true JPS6059550B2 (ja) 1985-12-25

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ID=13286255

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